Gemini Notebook(ジェミニ・ノートブック)のモバイル版に追加される「最大1時間のライブ音声録音」機能は、Googleが2026年9月15日の公式ブログで発表したもので、アプリ上で直接録音した音声をそのままノートブックのソースとして使えるようにするものです。
室谷代表取締役これは刺さる人多いですよ。Gemini Notebookのモバイルアプリで、最大1時間のライブ音声が録れるようになったんですよね。
講義でも会議でも、その場で録ってそのままソースにできる、と。
講義でも会議でも、その場で録ってそのままソースにできる、と。
テキトー教師DotAI 認定講師単に「録音機能が付いた」という話じゃないんですよ。録った音声がそのままAIの回答根拠になる、つまり「聞きっぱなし」だった音が「質問できる資料」に変わるわけですから。
室谷代表取締役公式ブログは2026年9月15日付で、Trond Wuellnerさん名義の投稿ですね。開始は「来週」と書かれていて、SNS側では「全iOS/Androidユーザーが利用可能」と案内されている、と。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは整理しておきたいところです。発表は9月15日、提供開始はその翌週から。
対応はiOSとAndroidの両方。
対応はiOSとAndroidの両方。
室谷代表取締役公式の投稿がまた良い味出してるんですよ。「講義、チームミーティング、あるいは最新のマッドサイエンティストの rant( rant=熱弁)まで」みたいなw。
要するに思いつきも録れってことですよね。
要するに思いつきも録れってことですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師あの文面、教育者としては「講義」が最初に出てくるのが象徴的だなと思いました。あと「写真と組み合わせると最強のパーソナル作業空間になる」という Pro tip も添えられていて、これは後で触れたいポイントです。
Gemini Notebookのモバイル版「最大1時間の音声録音」機能とは?
Gemini Notebook モバイル版 音声録音機能の変化
従来
- 写真撮影のアップロード
- 手書きノートのアップロード
- ワークシートのアップロード
- 音声の直接録音は不可
今回の追加
- モバイルアプリ内の新しい音声レコーダー
- 最大1時間の録音
- 録音した音声をそのままソースとして利用
室谷代表取締役まず基本の定義からいきましょう。Gemini Notebookは、GoogleのAIノート作成ツールで、アップロードした資料(ソース)に基づいて回答・要約・引用を行うものです。
資料内では「NotebookLM is now Gemini Notebook」と名称変更が示されています。
資料内では「NotebookLM is now Gemini Notebook」と名称変更が示されています。
テキトー教師DotAI 認定講師そう、旧NotebookLMですね。で、今回の発表はそのモバイルアプリに「音声レコーダー機能」が付くという話です。
公式ブログの表現では「the new audio recorder in the mobile app」、つまりモバイルアプリ内の新しい音声レコーダーです。
公式ブログの表現では「the new audio recorder in the mobile app」、つまりモバイルアプリ内の新しい音声レコーダーです。
室谷代表取締役上限が「最大1時間」というのがポイントで。講義1コマ、会議1本、だいたいそのくらいですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師従来は写真撮影や手書きノート、ワークシートなどのアップロードはできたんですが、音声の直接録音はできなかった。そこが今回の変化です。
室谷代表取締役背景ブリーフを見ると、ユーザーの困りごととして「Google Meetの授業音声をモバイルで録音できない」という声がコミュニティにあったと。まさにそこに応えた形ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師あとAndroid開発者から「複数音源の同時録音がOS制約で難しい」という相談も出ていた。Androidは基本的に同時に1つの音声入力しか許可しないという制約があるので、アプリ側で録音導線を用意する意味は大きいんですよ。
室谷代表取締役なるほど、だからこそ「アプリ内で録って、そのままソース」という導線にしたわけですね。
音声録音で何ができる?講義・会議がそのままソースになる仕組み
音声録音がそのままソースになる仕組み
ソースの隣にノートとして並ぶ
録った音声はソースのすぐ隣にノートとして並ぶ
いつでもチャット・引用・組み立て
チャット、引用、組み立てがいつでもでき、継続的に編集できる
講義への追加質問が可能
録音した講義に「さっきの説明をもう一回、別の言い方で」と聞ける
文字起こし→要約の工程が1つ減る
録ってすぐソースになるため、手作業の工程が減る
アプリ内で完結する方向
録音→文字起こし→要約→共有のどこかで入る手作業がアプリ内で完結する方向
回答が音声に根拠づけられる
ソースとして扱われるため、回答がその音声に根拠づけられる(単なる文字起こしアプリとの違い)
室谷代表取締役ここが一番大事なところで。録った音声は「Your notes will live directly alongside your sources」、つまりソースのすぐ隣にノートとして並ぶ、と。
テキトー教師DotAI 認定講師そして「you can chat, cite, and build from them anytime, all while making ongoing edits」。いつでもチャットできて、引用できて、そこから組み立てられる。
しかも継続的に編集できる。
しかも継続的に編集できる。
室谷代表取締役要するに、録音した講義に対して「さっきの説明をもう一回、別の言い方で」と聞けるわけですよね。これは復習の仕方が変わりますよ。
テキトー教師DotAI 認定講師講座でも受講生さんから「講義音声を文字起こししてから要約するのに時間がかかる」という話をよく聞くんです。それが録ってすぐソースになるなら、工程が1つ減る。
室谷代表取締役MYUUUでも商談の録音を議事録にするフローがあるんですが、録音→文字起こし→要約→共有のどこかで必ず手作業が入るんですよね。それがアプリ内で完結する方向なのは大きい。
テキトー教師DotAI 認定講師しかもソースとして扱われるから、回答がその音声に根拠づけられる。ここが単なる文字起こしアプリとの違いです。
室谷代表取締役公式ブログにも「every response is grounded in your sources」と書かれていますからね。音声もそのソースの一部になる、と。
テキトー教師DotAI 認定講師ちなみに、この「ソースに基づく」という設計はGemini Notebookの一貫した思想なので、そこを理解しておくと活用の幅が広がります。
使い方・始め方:アプリで録音してノートブックに取り込む流れ
アプリで録音してノートブックに取り込む流れ
- 01モバイルアプリを開く録音はモバイルアプリ内のレコーダーで行う
- 02新しい音声レコーダーで録音講義のキャプチャや移動中の思いつきをその場で録る(on the go)
- 03録った音声がノートブックのソースとして並ぶ
- 04チャットで質問するソースを足す→チャットで聞く→引用する、という基本動作は音声でも同じ
室谷代表取締役使い方の流れを整理すると、まずモバイルアプリを開いて、新しい音声レコーダーで録音する。録った音声はノートブックのソースとして並ぶ。
あとはチャットで質問する、と。
あとはチャットで質問する、と。
テキトー教師DotAI 認定講師公式ブログの記述はシンプルで「use the new audio recorder in the mobile app to capture lectures and record your thoughts on the go」。移動中に思いつきを録る、という使い方も明示されています。
室谷代表取締役「on the go」ってのが良いんですよね。机に向かって録るんじゃなくて、歩きながらとか、移動中とか。
テキトー教師DotAI 認定講師ここで注意したいのは、あくまでモバイルアプリ内のレコーダーだということ。別の録音アプリで録ったファイルをアップロードする話とは別物です。
室谷代表取締役そこ混同しがちですよね。公式に書かれているのは「アプリで録る」ところまで。
録音ファイルの形式とか、アップロードした音声ファイルに対応しているかとかは、現時点では明らかにされていません。
録音ファイルの形式とか、アップロードした音声ファイルに対応しているかとかは、現時点では明らかにされていません。
テキトー教師DotAI 認定講師そういう細かい仕様は、提供開始後のアプリで確認するのが確実ですね。発表時点で書かれていないことは、書かれていないと伝えるのが正確です。
室谷代表取締役あと、ノートブックの使い方に慣れていない人は、まず既存の資料アップロードから試すと良いと思います。たとえばNotebookLMでExcelを読み込む方法と活用術で解説しているような流れが、そのまま音声にも当てはまりますから。
テキトー教師DotAI 認定講師ソースを足す、チャットで聞く、引用する。この基本動作は音声でも同じです。
手書きノートの写真と録音を組み合わせる活用術
室谷代表取締役公式のPro tipがこれなんですよ。「Combine your live audio recordings with photos of your handwritten notes to create the ultimate personalized workspace」。
テキトー教師DotAI 認定講師録音と手書きノートの写真を組み合わせると、最強のパーソナル作業空間が作れる、と。これは教育の現場だとかなり実践的です。
室谷代表取締役講義を録音しつつ、板書は手書きで取る。あとで写真を撮ってソースに足す。
すると「板書のこの図、先生が何て説明してたっけ」が聞けるわけですよ。
すると「板書のこの図、先生が何て説明してたっけ」が聞けるわけですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師手書きノートって、図や数式が入るじゃないですか。音声だけだと「この式」が何を指すか曖昧になる。
写真が補完してくれる。
写真が補完してくれる。
室谷代表取締役逆に、写真だけだと説明のニュアンスが抜ける。録音が補完する。
両方あると強い、という話ですよね。
両方あると強い、という話ですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師講座で受講生さんに伝えているのは「ソースは多いほど良いわけじゃなくて、補完関係にあると良い」ということ。録音と板書写真はまさに補完関係です。
室谷代表取締役あと、この組み合わせは会議でも使えますよね。ホワイトボードの写真+議論の録音。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、会議の録音は参加者の同意が必要です。そこは技術の話とは別に、運用ルールとして押さえておきたい。
録音の権利や扱いはNotebookLM(Gemini Notebook)の著作権リスク徹底解説でも詳しく解説しています。
録音の権利や扱いはNotebookLM(Gemini Notebook)の著作権リスク徹底解説でも詳しく解説しています。
室谷代表取締役そういうところ、機能が便利になるほど真面目に考えないといけないんですよね。
iOS/Androidでいつから使える?提供範囲と料金への影響
室谷代表取締役提供時期ですが、公式ブログは2026年9月15日付で「Starting next week」、つまり翌週から。SNSでは「全iOS/Androidユーザーが利用可能」と案内されています。
テキトー教師DotAI 認定講師ここは誤解がないように整理したいですね。iOSとAndroidの両方、そして全ユーザーが対象、という案内です。
室谷代表取締役料金への影響については、公式ブログに音声録音機能が有料プラン限定になるという記述はありません。現時点では明らかにされていません。
テキトー教師DotAI 認定講師一方で、公式ブログでは利用上限について別途案内が出ています。米国の大学生はGoogle AI Proが12か月無料(月19.99ドル相当)で、Gemini Notebookの利用上限が4倍。
米国外の140以上の市場ではGoogle AI Plusが12か月無料で、上限が2倍。
米国外の140以上の市場ではGoogle AI Plusが12か月無料で、上限が2倍。
室谷代表取締役これは学生向けのプランであって、録音機能そのものの料金条件ではないですからね。そこは分けて考えましょう。
テキトー教師DotAI 認定講師あと、この発表では音声会話機能(約100言語対応予定)や、レポートのインタラクティブな学習概要、クイズ形式の追加(短答・複数選択・穴埋め)、約60秒のショート動画概要(80言語以上)も案内されています。
室谷代表取締役録音だけじゃなくて、学習まわりが一気に厚くなった印象ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師日本での提供開始日が9月15日時点で明記されているかというと、そこは「来週」という表現にとどまっています。現時点では明らかにされていません、と正直に書くのが正確です。
室谷代表取締役音声ソース化の精度を左右する音声認識の基盤と今後の広がり
室谷代表取締役ここからは少し技術寄りの話を。Googleは2026年8月26日に音声認識モデル「Gemini 3.5 Transcribe」を公開しているんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そう、これが気になるところで。ストリーミングで平均WER 4.0%、非ストリーミングで2.6%、85言語以上に対応、最大3話者の話者識別が可能、とされています。
室谷代表取締役ただし、今回の録音機能がこのモデルを使うかは資料に明記がないんですよ。ここは推測しない方がいい。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。「基盤としてこういうモデルがある」という事実と「この機能がそれを使っている」という推測は分けないといけない。
室谷代表取締役でも、方向性としては音声を精度高くテキスト化する流れが強まっているのは間違いない。会議の議事録なんかは特にそうですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師Gemini 3.5 Transcribeは、言い直し(「火曜—いや水曜」)の処理やフィラーワードの除去、自動フォーマットにも触れられています。音声をそのままソースにするなら、このあたりの“整える力”は効いてきます。
室谷代表取締役あと85言語以上に対応というのは、日本語の講義にも当然関係してくる話です。
テキトー教師DotAI 認定講師とはいえ、繰り返しになりますが、この録音機能がどのモデルで動くかは現時点では明らかにされていません。提供開始後に確認したいポイントですね。
室谷代表取締役今後の広がりで言うと、音声会話機能が約100言語対応予定というのも発表に含まれています。録音して、チャットして、話しかけて、という往復が同じアプリで完結していく方向ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなると「録る→整理する→質問する」の距離がどんどん縮まる。受講生さんには「まず録ってみて、ソースとしてどう振る舞うか体感してほしい」と伝えたいです。
室谷代表取締役よくある質問
室谷代表取締役ここからは、よく聞かれそうな点を整理していきましょう。
テキトー教師DotAI 認定講師まず「いつから使えるのか」。公式ブログは2026年9月15日付で「来週から」と案内しています。
SNSでは全iOS/Androidユーザーが利用可能とされています。
SNSでは全iOS/Androidユーザーが利用可能とされています。
室谷代表取締役「無料で使えるのか」。音声録音機能が有料限定という記述は公式になく、現時点では明らかにされていません。
学生向けのGoogle AI Pro/AI Plusの無料プランは別途案内されています。
学生向けのGoogle AI Pro/AI Plusの無料プランは別途案内されています。
テキトー教師DotAI 認定講師「どれくらい録れるのか」。モバイルアプリで最大1時間のライブ音声、と公式に書かれています。
室谷代表取締役「録った音声はどうなるのか」。ノートブックのソースの隣にノートとして並び、チャット・引用・編集ができる、と。
テキトー教師DotAI 認定講師「手書きノートと一緒に使えるのか」。公式のPro tipとして、録音と手書きノートの写真を組み合わせる使い方が紹介されています。
室谷代表取締役「文字起こしの精度は?」。これは現時点では明らかにされていません。
基盤としてGemini 3.5 Transcribeというモデルが公開されていることは事実ですが、この機能がそれを使うかは不明です。
基盤としてGemini 3.5 Transcribeというモデルが公開されていることは事実ですが、この機能がそれを使うかは不明です。
テキトー教師DotAI 認定講師「日本語の講義でも使えるのか」。公式ブログに言語ごとの制限は示されていないので、現時点では明らかにされていません。
提供開始後のアプリで確認するのが確実です。
提供開始後のアプリで確認するのが確実です。
室谷代表取締役というわけで、今日のところは「録って、そのままソース」という体験がモバイルで開く、というのがポイントですね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。録音がソースになるということは、聞き返す対象が「音声」から「質問できる資料」に変わるということ。
そこを起点に、復習や議事録の作り方を見直す良い機会だと思います。
そこを起点に、復習や議事録の作り方を見直す良い機会だと思います。
