ChatGPTでニュース収集はどこまでできる?基本の仕組み
Web検索はどのプランで使える?ログインしていなくても動く?
室谷代表取締役そもそもなんですけど、ChatGPTでニュースを拾うときの中核ってWeb検索なんですよね。これ、FreeでもGoでもPlusでもProでもBusiness・Enterprise・Eduでも、全プランで使えるようになってるんです。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。しかもログインしていない状態でも動きます。
初めて触る人が「有料にしないと外の情報は取れないんですよね?」と身構えるんですけど、そこは拍子抜けするくらい普通に使えます。
初めて触る人が「有料にしないと外の情報は取れないんですよね?」と身構えるんですけど、そこは拍子抜けするくらい普通に使えます。
室谷代表取締役手動で呼ぶときは、会話で「ツールをすべて表示」から「検索」を選ぶか、入力欄に「/」を打って「検索」を選ぶ流れですね。回答には出典が付くので、クリックすれば元ページに飛べます。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、ここが落とし穴で。検索結果や引用は不完全だったり古かったり、誤っていることもあると公式ヘルプがはっきり書いています。
だから大事な判断に使うときは、出典を開いて公開日と発行元を確認するところまでがセットなんですよ。
だから大事な判断に使うときは、出典を開いて公開日と発行元を確認するところまでがセットなんですよ。
ニュース収集の土台になる「スケジュール済みタスク」とは何か
テキトー教師DotAI 認定講師その場で検索するだけだと、毎朝こちらから聞きに行かないといけないんですよね。そこで出てくるのがスケジュール済みタスクで、昔はタスク機能と呼ばれていたものが今の名前になっています。
室谷代表取締役使い方はシンプルで、「毎朝8時に○○のニュースをまとめて」みたいに話しかけると、そのままタスクが作られて確認画面が出る。あとは「スケジュール済み」ページで管理するだけなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師開き方が複数あるのが地味に分かりにくくて。設定アプリなら「設定→通知→タスクを管理」、会話の中なら「•••」メニューの「スケジュール済みタスクを表示」からも入れます。
デスクトップアプリだと「スケジュール済み」ページが出てこないことがあって、その場合はWeb版を使う、というのも現場でよく聞くつまずきです。
デスクトップアプリだと「スケジュール済み」ページが出てこないことがあって、その場合はWeb版を使う、というのも現場でよく聞くつまずきです。
室谷代表取締役通知はプッシュ通知かメール、あるいは両方から選べる。受け取り方まで決めておくと、ニュース収集が「見に行くもの」から「向こうから届くもの」に変わるんですよ。
その場で聞く使い方と、タスクに任せる使い方の違い
室谷代表取締役この2つは役割が違うんですよ。その場で聞くのは、いま気になっているテーマを深掘りする使い方。
タスクは、こちらが何もしなくても同じ時刻に同じ形式で届く仕組みです。
タスクは、こちらが何もしなくても同じ時刻に同じ形式で届く仕組みです。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。現場感覚で言うと、最初は全部タスクに寄せたくなるんですけど、タスクは実行中に持てる数がプランごとに決まっていて、Freeだと単発か1日1回までの繰り返しで、時刻も「朝・午後・夜」くらいの幅でしか指定できないんですよね。
正確な時刻や1時間ごとの繰り返しは有料側の話になります。
正確な時刻や1時間ごとの繰り返しは有料側の話になります。
室谷代表取締役だから設計としては、深掘りは都度聞き、定点観測はタスク、という分担が現実的です。ニュースは鮮度が命なので、取りに行く手間を消すほうにコストを寄せる価値がある。
あと、タスクは音声チャットとGPTsでは使えないので、そこは前提として押さえておきたいところですね。
あと、タスクは音声チャットとGPTsでは使えないので、そこは前提として押さえておきたいところですね。
テキトー教師DotAI 認定講師それとタスクは共有リンクで人に渡せるんですが、渡るのは指示とスケジュールだけで、チャット履歴やメモリ、カスタム指示、接続アプリの認証情報は含まれないんです。ここを知らないと「思ったより何も引き継がれない」と感じる人が多いんですよ。
スケジュール済みタスクでニュースを自動収集する設定手順
スケジュール済みタスクでニュースを自動収集する設定手順
- 01チャットで話しかける入力欄に「毎朝8時に、この業界のニュースをまとめて」のように話しかける
- 02確認画面で内容を確認指示の文面・実行するタイミング・通知の受け取り方(プッシュ通知/メール、または両方)を確認する
- 03確定してタスクを登録内容に問題がなければ確定して、タスクを登録する
- 04「スケジュール済み」ページで管理以降の内容変更や停止は「スケジュール済み」ページから行う
話しかけたらタスクが作られる流れ
ニュース収集のタスクを作るときの流れは、次のとおりです。
- チャットの入力欄に「毎朝8時に、この業界のニュースをまとめて」のように話しかける
- 表示された確認画面で、指示の文面・実行するタイミング・通知の受け取り方(プッシュ通知/メール、または両方)を確認する
- 内容に問題がなければ確定して、タスクを登録する
- 以降の内容変更や停止は「スケジュール済み」ページから行う
室谷代表取締役仕組みの話は置いといて、実際の設定は拍子抜けするくらい単純なんですよ。専用の画面を探さなくても、チャットで「毎朝8時にこの業界のニュースをまとめて」と話しかければ、そのまま作成の流れに入ります。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがまさにそこなんですよね。設定の中を探し回る人ほど「あれ、ない」ってなるんですけど、入口は会話そのものです。
室谷代表取締役ただし一発で登録されるわけではなくて、確認画面が挟まります。指示の文面と実行タイミング、通知をプッシュとメールのどちらで受け取るかをそこで見る形ですね。
音声チャットとGPTsからは設定できないので、その点だけ注意なんです。
音声チャットとGPTsからは設定できないので、その点だけ注意なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師この確認画面、流し読みすると危ないんですよ。思っていたのと違う時間帯で登録されて、夜中に通知が来た、というのは現場でよく聞くパターンです。
「スケジュール済み」ページは2つの入口から開ける
作ったタスクの管理画面は、次のどちらからでも開けます。
- 設定アプリ:「設定」→「通知」→「タスクを管理」
- 会話の中:「•••」メニューの「スケジュール済みタスクを表示」
室谷代表取締役作った後の管理は「スケジュール済み」ページに集約されるんですが、開き口が2つあるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、片方しか知らないと「あのタスクどこいった」ってなりがちなんです。設定アプリ側と会話メニュー側、両方覚えておくと迷わないですよ。
室谷代表取締役仕事で使うなら、会話しながらその場で止められる会話メニュー側が体感はやい。設定アプリ側は通知まわりの整理とセットで見に行く、という住み分けになるんですよね。
デスクトップアプリでページが出てこないとき
室谷代表取締役で、たまにデスクトップアプリだと「スケジュール済み」ページ自体が出てこないことがあるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師これ、不具合だと思って延々アプリを再起動する人がいるんですけど、Web版(chatgpt.com)を開けば管理できるので、一回ブラウザに逃げるのが早いです。
室谷代表取締役アプリの表示は環境によって差が出るところなので、追いかけずに切り替える判断のほうが速い。設定を探す時間って、じわじわ削られていくんですよね。
共有リンクで渡せる情報、渡せない情報
- 渡せる:タスクの指示、スケジュール
- 渡せない:作成者のチャット履歴・メモリ・カスタム指示・接続アプリの認証情報
室谷代表取締役このタスク、共有リンクにして他の人に渡せるんですよ。チームで同じ業界のニュースを回すとき、設定をなぞってもらう手間が消えるのが大きい。
テキトー教師DotAI 認定講師ここで安心できるのが、渡るのは指示とスケジュールだけなんです。チャット履歴やメモリ、カスタム指示、アプリの認証情報は相手には渡らないので、業務の文脈が漏れる心配はかなり減ります。
室谷代表取締役とはいえ、指示文に社外秘の情報を書き込んでいたら、それは普通に渡るわけですよ。リンクを配る前に指示文を読み返す、その一手間だけは残るんですよね。
無料プランでも使える?プラン別の上限と料金の現在地
FreeとGoでも使える(有料プラン限定という案内は古い)
室谷代表取締役スケジュール済みタスク、ネットだと「有料プラン限定」って書いてあるのをよく見るんですけど、あれ古いんですよね。無料でも普通に使えます。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、そこは誤解されてますね。FreeでもGoでも使えて、「毎朝ニュースをまとめて」みたいな依頼から入れるんですよ。
室谷代表取締役ただFreeだと繰り返しは1日1回までで、時刻も「朝・午後・夜」みたいな幅での指定なんですよね。経営目線で言うと、この粒度の差が運用にじわっと効いてくる。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがまさにそこで、「8時に」と頼んだのに時間帯で返ってくる、と。単発のタスクなら無料でも十分使えますから、まず一回試すのが早いです。
実行中タスクの上限はプランごとに何件?繰り返し指定の差も見る
室谷代表取締役上限の話は正確にしておきたいんですよね。よく「いくつでも並べられる」みたいに言われるけど、実際は細かく分かれてます。
テキトー教師DotAI 認定講師数字だけ先に置くとこうなります。
| プラン | 同時に実行できるタスク数 |
|---|---|
| Free / Go | 3件 |
| Plus | 5件 |
| Business / Edu | 10件 |
| Pro / Enterprise | 15件 |
室谷代表取締役ProとEnterpriseが15でPlusが5。1時間ごとの繰り返しや正確な配信時刻が有料側で使える点もセットで見たほうがよくて、ここは仕事で回す人ほど効いてきます。
テキトー教師DotAI 認定講師あと音声チャットとGPTsでは使えないので、そこも覚えておくといいですよ。無料の範囲だと、そもそも毎時で回す発想にならないですからね。
通知はプッシュとメールのどちらにする?変更する場所
変更は設定アプリから、次の順で進めます。
- ChatGPTの設定を開く
- 「通知」を選ぶ
- 「タスクを管理」を開く
- プッシュ通知・メールのどちらにするか(両方も可)を選ぶ
テキトー教師DotAI 認定講師ここ、初期設定のままにして、結果が溜まってることに気づかない人が多いんですよ。
室谷代表取締役うちだとチームで回す前提なので、通知が飛ばないと意味がない。だからメールとプッシュの両方にしています。
テキトー教師DotAI 認定講師両方選べるのは地味にありがたいです。管理は「スケジュール済み」ページで、会話の中なら「•••」メニューの「スケジュール済みタスクを表示」からも開けます。
室谷代表取締役デスクトップアプリだとそのページが出てこないことがあるので、そのときはWeb版で見る。地味なハマりどころなんですよね。
Proの料金が3段階になっている点だけは押さえておく

室谷代表取締役料金、昔の「Proは月200ドル」で止まってる人が多いんですけど、今は100・200・500の3段階に分かれてるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。500のところだけUltrafastモデルを含む唯一のプラン、という違いがあります。
Plusは月20ドルですから、多くの人にとって判断の起点はそこになります。
Plusは月20ドルですから、多くの人にとって判断の起点はそこになります。
室谷代表取締役ニュース収集の用途で言うと、Plusの月20ドルで足りるのか、Proまで上げる理由があるのかを分けて考える。ROIで見れば、まとめ作業に使っていた時間がどれだけ減るかで判断する話です。
テキトー教師DotAI 認定講師あとGoは低価格帯のプランですが、月額は公式ヘルプに明記がなくて、料金ページを見ないと分からないんですよ。そこだけは確認が必要ですね。
2026年8月に増えたイベントトリガー型タスクとは?
時間ではなくイベントをきっかけに動く仕組み
室谷代表取締役2026年8月25日の公式リリースノートで、タスクの新しい起動条件が入ったんですよね。これまでスケジュール済みタスクは時刻ベースだったのが、Gmail・Slack・GitHubの更新をきっかけに動くようになった。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、そこが一番の変化ですよね。新着メール、Slackのチャンネル投稿、GitHubのpull request更新といったイベントが起点になる。
Webhookベースで、動く場所は「Work」なんですよ。
Webhookベースで、動く場所は「Work」なんですよ。
室谷代表取締役時刻に縛られないのが効くんですよ。朝8時にまとめて読むんじゃなくて、相手が動いた瞬間に情報が流れてくる。
情報の鮮度と遅延、両方の前提が変わるんですよね。
情報の鮮度と遅延、両方の前提が変わるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、現場でよく聞くのは「決まった時間にまとめて眺めたい」という声なので、逆にタイミングが読めず戸惑う人も出そうです。
使えるプランと、使えないプランの線引き
室谷代表取締役ここは線引きがはっきりしてます。Plus・Pro・Business・Enterprise・Edu、あと対象のヘルスケア向けワークスペースが対象で、無料版とGoは使えない。
FedRAMPのワークスペースも対象外なんですよ。
FedRAMPのワークスペースも対象外なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師無料で試せないのは惜しいですね。ただ、スケジュール済みタスクのほうは無料でも単発か1日1回の繰り返しまで使えるので、まずそこで感触を掴む人は多そうです。
室谷代表取締役実行回数にも上限があって、全体で1時間に最大30回、1日で最大720回。組織で回し始めると、この数字が現実的な制約になってくる。
誰の業務をトリガーに載せるか、選ぶ話になるんですよね。
誰の業務をトリガーに載せるか、選ぶ話になるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。あれもこれも繋ぐと、本当に見たい通知が埋もれる可能性があると。
ニュース収集にどう応用する?(届いた配信メールを要約させる等)
室谷代表取締役ニュース収集に効くのは、配信メールの扱いなんですよ。業界メディアのメルマガをGmail側で受けていれば、新着をきっかけに要約と分類を走らせられる。
テキトー教師DotAI 認定講師これ、ハマる人多いんですよ。毎朝まとめて読むより、届いた順に要点だけ拾えるほうが見落としが減る。
設定は「設定→アプリ」でGmail・Slack・GitHubを接続して、Workでトリガーと実行内容を指定する流れです。
設定は「設定→アプリ」でGmail・Slack・GitHubを接続して、Workでトリガーと実行内容を指定する流れです。
室谷代表取締役ただ、Web検索の結果は不完全だったり古かったりするので、出典を開いて公開日を確認するところは残る。そこまで自動化しきれない前提で組むかどうかは、経営判断ですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。一次フィルタとして使って、最終判断は人がやる形が現実的だと思います。
業界のニュースだけを届けてもらうプロンプトの作り方
ニュース収集プロンプトに必ず入れる要素
まとめ
業界ニュースだけを届けてもらうプロンプトの作り方
- ニュース収集プロンプトには「範囲・除外・形式・出典」の4要素を必ず固定する
- 除外指定がないと一般ニュースが混ざり「思ってたのと違う」結果になる
- 出典を付けて公開日を確認できるようにする(検索結果や引用は不完全・古い場合がある)
- 形式は「5件・各2行・見出しは日本語」など読み切れる粒度まで決める
- 毎朝のダイジェストは4要素の型を決め打ちし業界名だけ差し替える
- 「不明な点は確認できずと書いて」を入れ、空欄を埋める話の捏造を防ぐ
- モニタリングは「前回の要約と比較し新しく出た話と消えた話だけ」を指定する
- 監視対象は3つ程度に絞る(10個並べると全部が薄くなる)
- 自分専用化は設定に興味領域を書いて前置きを省略する
- 調整はいきなり全部盛りにせず「1回出して不要なものを除外に足す」を2〜3周する
室谷代表取締役業界ニュースだけ拾わせたいなら、まず「範囲・除外・形式・出典」の4つを固定するのが効くんですよ。範囲は業界名とトピック、除外は「資金調達と人事はいらない」みたいに外すものを明記する。
ここが曖昧だと一般ニュースが混ざってくる・・・
ここが曖昧だと一般ニュースが混ざってくる・・・
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「思ってたのと違うのが来る」なんですよ。原因はほぼ除外指定なしなんです。
人間でも「いい感じに集めて」と言われたら困りますからね。
人間でも「いい感じに集めて」と言われたら困りますからね。
室谷代表取締役出典の指定もセットで要ります。出典が付かないと後から裏が取れない。
公式ヘルプでも、検索結果や引用は不完全だったり古かったりする場合があるので、大事な判断は出典を開いて公開日を確認するよう案内されてます。
公式ヘルプでも、検索結果や引用は不完全だったり古かったりする場合があるので、大事な判断は出典を開いて公開日を確認するよう案内されてます。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ大事ですね。形式は「5件・各2行・見出しは日本語で」くらいまで決めておくと、毎朝ちゃんと読み切れます。
毎朝のダイジェスト用プロンプトの型
室谷代表取締役毎朝のダイジェストは、型を決め打ちして業界名だけ差し替えるのが一番楽なんですよ。骨格はさっきの4要素そのままでいい。
テキトー教師DotAI 認定講師実際に渡すなら、こんな形になりますね。
code
毎朝、◯◯業界のニュースを5件まとめて。
・対象:△△、□□に関する話題
・除外:資金調達、人事
・形式:見出し+2行要約+出典URL+公開日
・不明な点は「確認できず」と書いて
室谷代表取締役「不明な点は確認できずと書いて」を入れるのがミソで。これがないと、空欄を埋めようとして話を作ることがあるんですよね。
判断を誤ると一番高くつくのはそこなので。
判断を誤ると一番高くつくのはそこなので。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人はだいたいここを見落とします。埋め合わせが一番厄介なので、逃げ道を用意しておくのが大事なんですよ。
業界モニタリング用プロンプトの型
室谷代表取締役モニタリングになると、ダイジェストより「変化」を見たい。昨日と違うところだけ教えて、という発想に切り替わります。
テキトー教師DotAI 認定講師定点観測の型ですね。「前回の要約と比較して、新しく出た話と消えた話だけ」と指定すると、毎日のノイズがかなり落ちます。
室谷代表取締役あと、監視対象は3つくらいに絞るのが現実的です。10個並べると全部が薄くなる。
取り漏らしは後から効いてくるので、絞って精度を上げたほうが結果的に安いんですよ。
取り漏らしは後から効いてくるので、絞って精度を上げたほうが結果的に安いんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師投資やマーケット系に寄せたい人は、銘柄名や指標名を固定語として入れておくといいですよ。その辺はChatGPT×投資プロンプト完全ガイド【2026年最新】:株価予想・銘柄分析・スクリーニングの実践テクニックで解説しています。
自分専用に寄せるプロンプトの型と調整のコツ
室谷代表取締役最後は自分専用に寄せる話。毎回同じ前置きを打つのが面倒なら、自分の興味領域をあらかじめ設定に書いておくのが効率的です。
テキトー教師DotAI 認定講師
室谷代表取締役調整のコツは、いきなり全部盛りにしないこと。「1回出して、いらないものを除外に足す」を2〜3周やるほうが早いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。最初から完璧な型を作ろうとして、結局使わなくなるパターン、すごく多いんですよ。
集めたニュースが古い・間違っているときの確認手順
集めたニュースが古い・間違っているときの確認手順
- 01出典の公開日と更新日を確認出典リンクを開き、上に書いてある日付を見る。半年前の記事を今日のニュースとして読む事故を防ぐ。日付が見当たらなければ別の記事で裏を取る。
- 02要約と引用は不完全な前提で読む検索結果や引用は不完全・古い・誤っている場合がある。出典を開くと元記事の半分程度しか触れていないこともある。数字は要約のまま人に渡さない。
- 03元ページで発行元と日付を確認大事な判断に使う情報は、元のページで発行元と日付を確認する。
- 04社外秘・個人情報を指示に含めないニュース要約の指示に社内資料や顧客情報を貼らない。業界名やテーマだけ伝えれば欲しいものは出てくる。何を入れてよいかは先にルール化する。
出典の公開日と更新日をまず見る
室谷代表取締役ニュースをまとめてもらうと、いかにも正しそうな顔で返ってくるんですよね。で、出典が付いてるからそのまま信じちゃう。
ここが一番危ないところで、公式ヘルプも重要な判断の前には出典を開いて公開日と更新日を確認するよう明記してます。
ここが一番危ないところで、公式ヘルプも重要な判断の前には出典を開いて公開日と更新日を確認するよう明記してます。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「リンクがあるから大丈夫」という思い込みです。開いて上に書いてある日付を見る、これだけで全然違います。
半年前の記事を今日のニュースとして読んでしまう事故が起きるので。
半年前の記事を今日のニュースとして読んでしまう事故が起きるので。
室谷代表取締役会議資料に貼る前にその一手間を入れるかどうかで、信用の落差がすごいんですよ。速さより、後から覆らない方が安い。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。日付が見当たらなければ別の記事で裏を取る、それくらいの感覚でちょうどいいと思います。
要約と引用は不完全になり得る前提で読む
室谷代表取締役そもそも前提として、検索結果や引用が不完全だったり、古かったり、誤っていたりする場合があると公式が書いてます。出典が付いているからといって、中身まで保証されているわけではないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は、要約の文章だけで完結してしまうんですよ。出典を開くと、元記事に書いてあることの半分くらいしか触れていない、みたいなことは普通にあります。
室谷代表取締役数字が絡む話は特にそうで、要約に出てきた数字をそのまま人に渡すのはやめておいた方がいい。
テキトー教師DotAI 認定講師はい。大事な判断に使う情報は、元のページで発行元と日付を確認する。
それだけ覚えておけば十分です。
それだけ覚えておけば十分です。
社外秘や個人情報を指示に含めない線引き
室谷代表取締役あともう一つ、線引きの話。ニュースの要約を頼むときに社内の資料やお客さんの情報をそのまま貼るのは避けた方がいいです。
ニュースを集める指示に、そういうものを混ぜる必要はそもそもないんですよね。
ニュースを集める指示に、そういうものを混ぜる必要はそもそもないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師「この資料を踏まえて整理して」と貼ってしまう人が多いので、ここは先に決めておくのが安全です。業界名やテーマだけ伝えれば、欲しいものはだいたい出てきますから。
室谷代表取締役うちだと、何を入れてよくて何を入れないかを先にルールとして決めてます。判断を毎回個人に任せると、必ず誰かが踏み抜くんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師決めごとにしておくのが結局一番ラクですね。
ChatGPT Pulseとは?スケジュール済みタスクとの違いと、今使えるユーザー
Pulseは何を届けてくれる?(毎晩の統合と翌朝のカード)
室谷代表取締役Pulse、ざっくり言うと「こちらから聞かなくても、朝になったらカードが並んでる」タイプの機能なんですよね。チャット履歴とメモリ、あとはいいね・よくないねの反応を毎晩まとめて、翌朝にパーソナライズされた最新情報がビジュアルカードで届く。
検索型が能動なら、こっちは受動です。
検索型が能動なら、こっちは受動です。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は「自分でプロンプトを書かなくていいんですか?」のところで止まるんですよ。書かなくていい代わりに、日頃のやり取りがそのまま材料になる。
普段ざっくり使っている人ほど精度が出にくくて、そこで戸惑われます。
普段ざっくり使っている人ほど精度が出にくくて、そこで戸惑われます。
室谷代表取締役今使えるのはモバイルのPro向けプレビューとして始まったもので、Plusへ広げる方針は公式が述べています。ただ、展開が完了したと確認できる公式発表は見当たらない。
だから「自分のアカウントに出るかどうか」で判断するしかないんですよね。
だから「自分のアカウントに出るかどうか」で判断するしかないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。しかもプレビューなので、的外れな提案が混ざることもあると公式が言ってます。
最初は眺めるだけのつもりでいいと思います。
最初は眺めるだけのつもりでいいと思います。
Gmail・Googleカレンダー連携はデフォルトでオフ
室谷代表取締役で、Gmail と Googleカレンダーをつなぐと、会議の議題案や予定に合わせた提案まで出るようになる。ただしこの連携、デフォルトではオフなんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、気づかない人がかなり多いんです。Pulseが思ったより普通のまとめしか出さない、という感想は大体これで、設定を開いて自分でオンにしないと有効になりません。
室谷代表取締役初期値がオフなのは設計として妥当で、メールとカレンダーは業務情報の塊ですからね。つなぐかどうかは本人が決めるべき話で、表示内容に安全性チェックが入るとはいえ、社外秘を前提に流し込む使い方はしないほうがいい。
スケジュール済みタスクとの比較と使い分け
スケジュール済みタスク vs ChatGPT Pulse
スケジュール済みタスク
- 「毎朝この条件で」と自分で決める実行型
- 決まった業界の情報を決まった時間に確実に受け取りたいならこちら
- 実行中の本数にプランごとの上限があり、追加していくと頭打ちが来る
- 確実に取りたい情報の収集に向く
ChatGPT Pulse
- 条件を決めずに任せる受動型
- 自分が何に反応するか分からないから掘り漏れを拾いたいならこちら
- 本数を管理しなくていい代わりに、何が来るかをコントロールできない
- 気づきを任せる使い方に向く
室谷代表取締役一番混ざりやすいのがここで。スケジュール済みタスクは「毎朝この条件で」と自分で決める実行型、Pulseは条件を決めずに任せる受動型。
そもそも目的が違うんですよね。
そもそも目的が違うんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚だと、決まった業界の情報を決まった時間に確実に受け取りたいならタスク、自分が何に反応するか分からないから掘り漏れを拾いたいならPulse、という切り分けがしっくりきます。
室谷代表取締役タスクは実行中の本数にプランごとの上限があるので、追加していくと頭打ちが来る。Pulseは本数を管理しなくていい代わりに、何が来るかをコントロールできない。
この非対称性を押さえてから使い分けたほうがいい。
この非対称性を押さえてから使い分けたほうがいい。
テキトー教師DotAI 認定講師なので「どっちが上」ではなく、確実に取りたい情報と拾い漏れの両方を別の役割として持たせるのが実用的ですね。決め打ちの収集はタスク、気づきはPulseに任せる。
よくある質問
Q1. スマホのアプリからでも同じように設定できますか?
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞かれるのがこれなんですよね。パソコンで組み立てた設定をスマホから触ろうとすると、画面が違って戸惑う人が多いんですよ。
室谷代表取締役あー、そこは環境によってけっこう差が出るんですよね。最初の設定は大きい画面でやって、日々の確認はスマホ、くらいの分担が現実的かなと。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですよね。細かい対応状況は変わっていくので、公式のヘルプで自分の環境を見ておくのが確実です。
Q2. 通知が来ない、タスクが動いていないときは?
室谷代表取締役これ、地味に焦るやつなんですよね。動いてる前提で待っちゃうので。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に見るのは、そもそもそのタスクが有効になっているかどうかです。あと実行履歴が見られる場所があるので、そこで「動いたけど通知だけ来ていない」のか「そもそも動いていない」のかを分けると原因にたどり着くのが早いんですよ。
室谷代表取締役切り分けができるだけで、無駄に待つ時間が消えますからね。
Q3. Google アラートや RSS とどう使い分ければいい?
テキトー教師DotAI 認定講師これもよく聞きますね。とにかく大量に拾って自分で選ぶならアラート系、要約まで欲しいなら ChatGPT 側、という住み分けが多いです。
室谷代表取締役収集そのものは既存ツールの方が強い場面もあるんですよ。ただ、集めたあとの「これは自分に関係あるか」を判断する工程をどこに置くかで、使い分けが変わってくる。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですよね。集める係と読む係を分けて考えると整理しやすいです。
Q4. 英語のニュースも集められますか?
室谷代表取締役言語を指定しないと、日本語のソースに寄っていく感じはありますね。
テキトー教師DotAI 認定講師プロンプトに「英語のソースも含めて」と書いておくと、拾ってくる範囲が変わるんですよ。ただ、翻訳の質は元記事の書き方に左右されるので、固有名詞や数字は原文で確認した方が安全です。
室谷代表取締役数字が絡む話は原文に当たる。これに尽きますね。
Q5. 仕事で使うときの注意点はありますか?
テキトー教師DotAI 認定講師社内の情報を含むプロンプトを書くと、意図せず外に出てしまう可能性があるので、そこは先に社内ルールを確認しておくのが大事です。
室谷代表取締役あと、出てきた要約をそのまま社外資料に貼らないこと。ニュースの要約はあくまで入口で、最終判断は人がやる前提で組むと事故が減ります。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、確認の一手間を最初から前提にしておくのが、結局いちばん速いです。
まとめ
室谷代表取締役というわけで、ニュース収集って「AIに任せきる」より「取りこぼしを減らす道具」として使う方が効くんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。最初から完璧な仕組みを作ろうとすると挫折するので、まずは1つのキーワードで1日1回動かしてみる、くらいの軽さが続きます。
室谷代表取締役うちの現場でも、情報収集にかけてる時間を時給で換算して、月に何時間戻ってくるかで見てます。仕組みを作る手間より、戻ってくる時間の方が先に大きくなるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、動かしっぱなしにして「なんか違うな」で止めちゃう人が多いんですよ。なので週に一度は出てきた内容を見直して、プロンプトを直す。
この往復があると精度が変わります。
この往復があると精度が変わります。
室谷代表取締役そう、作って終わりじゃないんですよね。まず1本動かして、1週間後に見直す。
それだけでだいぶ変わります。
それだけでだいぶ変わります。
