室谷代表取締役Manus Team Planは、Manusが発表した組織向けのマルチシート型サブスクリプションで、チームでManusを共同利用するための管理機能をまとめて提供するものです。個人プランが「1人の利用」を前提にしていたのに対して、組織統合を最初から想定しているのがポイントなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよ。これまでManusはFreeとProが中心で、どちらも1人で使う前提の設計でした。
そこに共有コンテキスト、チーム共通のSkills、権限境界、クレジットの一元管理といった管理側の仕組みを載せたのがTeam Planです。単に複数人でライセンスを分け合う話じゃないんですよ。
そこに共有コンテキスト、チーム共通のSkills、権限境界、クレジットの一元管理といった管理側の仕組みを載せたのがTeam Planです。単に複数人でライセンスを分け合う話じゃないんですよ。
室谷代表取締役発表の内容を整理するとこうです。
テキトー教師DotAI 認定講師公式ブログでは「Every Team Can Now Be AI Native」というメッセージとともに、Manus Team PlanとManus Enterprise Planの2本立てが示されています。Manus自身が社内でManusを使っている話も出てきますが、それは「AI企業である特権」として語られていて、一般企業が同じことをするにはエンジニアリング資源が必要だった、というのが発表の背景ですね。
Manus Team Planとは?個人プランとの違いと発表の概要
個人プラン vs Manus Team Plan
個人プラン
- 1人の利用のために作られている
- ProプランはManus 2.0 Max/Manus 2.0/Manus 2.0 Liteをエージェントモードで利用可
- 月4,000クレジットから
- BasicとPlusはProに名称変更
Manus Team Plan
- collaboration-oriented administrationを必要とする組織向け
- チーム利用分析・内部アクセス制御・共有リソース・SSO対応などの管理機能を含む
- Includes all features of the Pro plan(Proの機能をベースにチーム向け管理レイヤーが乗る)
- 管理者が有効にしていれば個人アカウントのタスク・ファイル・履歴を移行可能
室谷代表取締役まず押さえておきたいのが、個人プランとTeam Planの違いです。公式FAQでは、個人プランは1人の利用のために作られていて、Manus Teamは「collaboration-oriented administration」を必要とする組織向けだと説明されています。
チーム利用分析、内部アクセス制御、共有リソース、SSO対応といった管理機能が含まれるかどうかが線引きなんですよね。
チーム利用分析、内部アクセス制御、共有リソース、SSO対応といった管理機能が含まれるかどうかが線引きなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ここ、講座でもよく聞かれるところなんですよ。個人のProプランはManus 2.0 Max、Manus 2.0、Manus 2.0 Liteをエージェントモードで使えて、月4,000クレジットから。
Team Planは「Includes all features of the Pro plan」とされているので、Proの機能をベースにしたうえで、チーム向けの管理レイヤーが乗るという理解でいいと思います。
Team Planは「Includes all features of the Pro plan」とされているので、Proの機能をベースにしたうえで、チーム向けの管理レイヤーが乗るという理解でいいと思います。
室谷代表取締役個人で使っていた人がチームに移行する導線も用意されていて、チーム管理者がデータ移行を有効にしていれば、個人アカウントのタスク・ファイル・履歴をTeamアカウントに持ち込めると公式FAQに書かれています。これは実務的にはかなり大きいですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師移行できるのは「管理者が有効にしている場合」という条件付きなのがポイントです。組織のポリシー次第で制御できるようになっていると。
あと、既存の有料メンバーは価格そのままで自動更新が続き、新しいプランにアップグレード・ダウングレードできると案内されています。BasicとPlusはProに名称変更された、というのも公式ヘルプに記載がありますね。
あと、既存の有料メンバーは価格そのままで自動更新が続き、新しいプランにアップグレード・ダウングレードできると案内されています。BasicとPlusはProに名称変更された、というのも公式ヘルプに記載がありますね。
室谷代表取締役ちなみにManusは「タスクをクラウド上で実行するAIエージェント製品」で、調査レポート、スライド、ダッシュボード、Webアプリといった成果物を生成するものです。この前提があるから、チームで使うときに「共有コンテキスト」が効いてくるわけです。
Manus Team Planでできること——共有プロジェクト・Skills・サブエージェント活用
Manus Team Planの主な機能
Projects that carry context
指示・ファイル・Skills・コネクタ設定を関連タスク間で共有。スケジュールタスクも同じProjectコンテキストを利用でき、週次レポートなどの定例業務に向く
Skills the whole team can use
個人が作った有用なやり方をチーム全体に広げられる。管理者はプロセスの一貫性が必要な場面でSkillを強制可能
Collaboration with clear boundaries
チームメイトが共有タスクに貢献。Team Onlyアクセスで対応タスク・リプレイ・ファイル・内部サイトをワークスペース内に留める。無料Guestは有料席を消費せずレビュー・コメント可能
Shared capacity and visibility
有料席のクレジットをプールし、請求を一元化。チーム利用ダッシュボードで追跡でき、管理者は必要に応じてクレジットを追加可能
Sub-agents
1つのタスクで数百のサブエージェントを展開。大規模な調査プロジェクト、複雑なWebアプリ、長時間の動画などに想定
Bring your own API key
各ステップで最適なモデルを選び、自分のAPIキーを持ち込むことも可能
室谷代表取締役公式ブログで挙げられているチーム向けの価値は4つです。「タスクごとに最適なLLMを選べること」「成果物がそのまま使える状態で出ること」「アイデアからプロトタイプまでが数分で済むこと」「サブエージェントで生産性を倍増できること」。
この4つを組織で使うための管理側の仕組みが今回の発表なんですよね。
この4つを組織で使うための管理側の仕組みが今回の発表なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師機能としては、まず「Projects that carry context」があります。関連するタスク間で指示・ファイル・Skills・コネクタ設定を共有できるもので、スケジュールタスクも同じProjectコンテキストを使えるので、週次レポートのような定例業務に向いています。
室谷代表取締役次が「Skills the whole team can use」です。これは個人が作った有用なやり方を、作った本人の外にも広げられる仕組みで、管理者はプロセスの一貫性が必要な場面でSkillを強制できると書かれています。
属人化を防ぐ方向に振っているのが面白いですよね。
属人化を防ぐ方向に振っているのが面白いですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師教育の現場で言うと、この「Skillを強制できる」は統制と再現性の話なんですよ。受講生さんでも、良いプロンプトや手順が個人に閉じているケースがすごく多くて。
チームで再利用できる形にする、というのは導入効果に直結します。
チームで再利用できる形にする、というのは導入効果に直結します。
室谷代表取締役3つ目が「Collaboration with clear boundaries」です。チームメイトが共有タスクに貢献できて、「Team Only」アクセスで対応タスク・リプレイ・ファイル・内部サイトをワークスペース内に留められる。
さらに無料のGuestが、有料席を消費せずに共有された成果物をレビューしてコメントできると。
さらに無料のGuestが、有料席を消費せずに共有された成果物をレビューしてコメントできると。
テキトー教師DotAI 認定講師4つ目が「Shared capacity and visibility」。有料席のクレジットはプールされて、請求は一元化され、チーム利用ダッシュボードで追跡できる。
管理者は必要に応じてクレジットを追加できる、という流れです。
管理者は必要に応じてクレジットを追加できる、という流れです。
室谷代表取締役サブエージェントについては公式ページに「Turn one prompt into hundreds of experts working for you at once」とあり、1つのタスクで数百のサブエージェントを展開できると説明されています。大規模な調査プロジェクトや複雑なWebアプリ、長時間の動画といった用途が想定されているんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ここまでの機能を整理するとこうです。
- Projects:指示・ファイル・Skills・コネクタ設定を関連タスク間で共有。スケジュールタスクも同じコンテキストを利用
- Skills:チーム全体で再利用可能。管理者による強制も可能
- Collaboration:共有タスクへの貢献、Team Onlyアクセス、無料Guestのレビューとコメント
- Shared capacity:クレジットのプール、一元請求、利用ダッシュボード、追加購入
- Sub-agents:1タスクで数百のサブエージェントを展開
室谷代表取締役あと地味に効くのが「bring your own API key」の記載ですね。公式のチーム向けページに、最適なモデルを各ステップで選び、自分のAPIキーを持ち込むこともできると書かれています。
Manus Team Planの料金と提供範囲——1席あたりの価格、クレジット共有、日本での利用はいつから?
まとめ
Manus Team Planの料金と提供範囲
- 1有料席あたり月20ドル、または年200ドルから。基本レベルは1席あたり月4,000クレジット
- Guest席は無料。年払いだと17%の割引(公式ヘルプ記載)
- クレジットはチーム全員で共有され、使わないメンバーの余剰を他メンバーが使える
- 追加クレジットはオーナー/スーパー管理者がTeam設定で購入でき、自動購入も設定可能
- 公式チームページに「Team seats」と「Select credits」を選ぶ料金シミュレーターがあり、合計クレジットは「Shared by all team members」と表示
- 公式ブログに「Manus Team Plan is available now」と記載。日本向けの提供開始日が別途アナウンスされているかは資料では確認できていない
- サイトは日本語を含む多言語に対応するが、これはUIの言語対応の話で、日本の法人向けの別の提供開始日を示す情報ではない
- Cueの電話番号サブスクリプションはManusのメンバーシップとは別購入で、電話利用はManusクレジットではなくCueの週次枠を消費する
- 個人プランのProは月20ドル(4,000クレジット)または月40ドル(8,000クレジット)で1人利用が前提。同じ20ドルでもチーム管理機能が付くかが違い
室谷代表取締役料金は明快です。Manus Team Planは1有料席あたり月20ドル、または年200ドルからで、基本レベルは1席あたり月4,000クレジット。
Guest席は無料です。年払いだと17%の割引になると公式ヘルプに記載があります。
Guest席は無料です。年払いだと17%の割引になると公式ヘルプに記載があります。
テキトー教師DotAI 認定講師ここで大事なのが「クレジットはチーム全員で共有される」という点なんですよ。公式FAQには、ある月に使うクレジットが少ないメンバーがいれば、その余剰を他のメンバーが使えると書かれています。
個別に割り当てを管理しなくていい柔軟性があるわけですね。
個別に割り当てを管理しなくていい柔軟性があるわけですね。
室谷代表取締役クレジットが足りなくなったときは、オーナーとスーパー管理者がTeam設定で追加クレジットを購入できて、自動購入を有効にすれば不足による中断を防げる、という運用まで用意されています。
テキトー教師DotAI 認定講師席数とクレジットの関係は、公式のチームページに「Team seats」と「Select credits」を選ぶ形の料金シミュレーターが置かれていて、合計クレジットは「Shared by all team members」と表示されます。ここは実際に触って確認するのが早いですね。
室谷代表取締役提供範囲について。公式ブログには「Manus Team Plan is available now」と書かれています。
日本向けの提供開始日が別途アナウンスされているかは、今回の資料では確認できていません。現時点では明らかにされていません、という扱いが正確です。
日本向けの提供開始日が別途アナウンスされているかは、今回の資料では確認できていません。現時点では明らかにされていません、という扱いが正確です。
テキトー教師DotAI 認定講師対応言語を見ると、Manusのサイトは日本語を含む多言語に対応しています。ただ、これはUIの言語対応の話であって、日本の法人向けに別の提供開始日が設定されているという情報は資料にはありません。
ここは混同しないほうがいいです。
ここは混同しないほうがいいです。
室谷代表取締役あと、Cueの電話番号サブスクリプションはManusのメンバーシップとは別購入で、電話の利用はManusクレジットではなくCueの週次枠を消費する、という注意書きも公式ヘルプにあります。チームで電話系も使うなら別枠で考える必要がありますね。
テキトー教師DotAI 認定講師料金まわりを整理するとこうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 1有料席あたり月20ドル、または年200ドルから |
| 基本クレジット | 1席あたり月4,000クレジット |
| 年払い割引 | 17% |
| クレジット | チーム全員でプール・一元請求・ダッシュボードで追跡 |
| Guest席 | 無料 |
| 追加クレジット | オーナー/スーパー管理者が購入、自動購入も設定可 |
室谷代表取締役個人プランとの比較でいうと、Proは月20ドル(4,000クレジット)または月40ドル(8,000クレジット)で、いずれも1人の利用が前提。同じ20ドルでも、チームの管理機能が付くかどうかが違いなんですよね。
チームへの参加方法と管理者権限——招待・ロール・ゲストユーザーの仕組み
室谷代表取締役参加方法は招待制です。公式ヘルプには、チームに参加するにはTeam Super Admin/AdminまたはTeam Ownerからの招待が必要で、チームのリソースと活動へのアクセスを許可された人だけに制限する設計だと書かれています。
テキトー教師DotAI 認定講師手順も明示されていて、管理者がアバターをクリックして「Switch account」でチームアカウントに切り替え、「Settings」→「Team settings」→「Invite」でメンバーを招待する流れです。招待されると、アカウント登録に使ったメールアドレスに招待メールが届き、「Join now」をクリックして参加します。
室谷代表取締役ロールはSuper Admin、Admin、Ownerが出てきます。公式FAQでは、オーナーとスーパー管理者が追加クレジットを購入できるとされているので、課金まわりの権限を持つのがこの2つなんですね。
テキトー教師DotAI 認定講師もう1つ重要なのがGuest Userです。公式FAQによると、Guestは共有された成果物を閲覧し、タスクのリプレイを見て、ファイルをダウンロードし、コメントを残せる。
ただしタスクの作成やAIへのプロンプトはできません。そしてGuestの招待数に上限はないとされています。
ただしタスクの作成やAIへのプロンプトはできません。そしてGuestの招待数に上限はないとされています。
室谷代表取締役これは社外のクライアントやレビュアーを巻き込むときに効きますよね。有料席を増やさずに、成果物の確認とフィードバックだけを回せる。
テキトー教師DotAI 認定講師権限まわりを整理するとこうです。
- 招待できる人:Team Super Admin/Admin、またはTeam Owner
- 招待の経路:アバター → Switch account → Settings → Team settings → Invite
- 参加方法:登録メールに届く招待メールの「Join now」をクリック
- Guest:閲覧・リプレイ視聴・ダウンロード・コメント可。タスク作成とプロンプトは不可。招待数に上限なし
- 課金権限:オーナーとスーパー管理者が追加クレジットを購入可能
室谷代表取締役なお、ロールごとの詳細な権限一覧の全文は今回の資料では確認できていないので、そこは公式のヘルプ記事を確認するのが確実です。
セキュリティと管理機能——SSO・監査ログ・SOC 2/ISO認証、Enterpriseとの違い
室谷代表取締役セキュリティ面でまず押さえるべきは、ManusがSOC 2 Type IIを取得し、ISO 27001とISO 27701の認証を保持していること。そして全てのLLMプロバイダーと正式な契約を結び、データがモデル学習に使われないようにしていると公式FAQに明記されています。
テキトー教師DotAI 認定講師これは導入稟議で必ず聞かれるところなんですよ。受講生さんでも「学習に使われないか」が最初の関門になるケースが多いので、ここが公式に明文化されているのは大きいです。
室谷代表取締役SSOについては、全Teamプランで利用可能で、30席以上なら無料、30席未満なら一律150ドルのアドオン、という条件が公式FAQに書かれています。席数によって課金の形が変わるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師管理機能は、ロール、共有コントロール、監査ログ、SSO、SCIMが挙げられています。公式のチームページには「Keep tasks private by default, and choose which ones to share with your team」とあって、タスクはデフォルトでプライベート、共有するものを選ぶという設計です。
室谷代表取締役Enterpriseとの違いも明確です。公式FAQでは、Manus Teamは共有クレジット・プロジェクト・コラボレーションをすぐ使いたいグループ向け。
Manus Enterpriseはより厳格なガバナンスが必要になったとき、具体的には強制SSOと管理アカウント、リーガルホールドとライブSIEM監査フィード、エージェントネットワーク制御、ユーザー別予算と法人請求、といった要件が出てきたら検討するものとされています。
Manus Enterpriseはより厳格なガバナンスが必要になったとき、具体的には強制SSOと管理アカウント、リーガルホールドとライブSIEM監査フィード、エージェントネットワーク制御、ユーザー別予算と法人請求、といった要件が出てきたら検討するものとされています。
テキトー教師DotAI 認定講師公式ブログ側でもEnterpriseの説明として、管理アカウント、リーガルホールド、SIEMログ連携、エージェントネットワーク制御、ユーザー別利用上限が挙げられています。Teamの良さが消えるのではなく、アイデンティティ・監査・コスト管理が上乗せされるという位置づけですね。
室谷代表取締役セキュリティまわりを整理するとこうです。
- 認証:SOC 2 Type II、ISO 27001、ISO 27701
- データ:モデルプロバイダーによるTeam顧客データでの学習を禁止
- SSO:全Teamプランで利用可。30席以上は無料、30席未満は150ドルのアドオン
- 管理:ロール、共有コントロール、監査ログ、SSO、SCIM
- 共有設計:タスクはデフォルトでプライベート、共有範囲を選択
- Enterprise:管理アカウント、リーガルホールド、SIEMログ連携、エージェントネットワーク制御、ユーザー別利用上限
テキトー教師DotAI 認定講師ちなみにTeam Planは「共有スライドテンプレート」も機能として挙げられていて、チームのコラボレーション効率を上げる方向が複数用意されているのがわかります。
Manus開発チーム自身が実践するAIネイティブな働き方——活用事例と導入の狙い
室谷代表取締役この発表で一番おもしろいのは、Manus自身がどう使っているかの記述です。プロダクトマネージャーはSlackに投稿されたプロダクトフィードバックをManusで集約・優先順位づけし、チームリーダーはタスク割り当てと進捗追跡にManusを使い、カスタマーサポートの問い合わせが来るとトラブルシューティングボットがコードベースを確認してから原因と修正案を提案する。
テキトー教師DotAI 認定講師「時々、Slackで話している相手が同僚なのかManusなのか分からなくなる」というジョークも紹介されています。これは単なる自慢ではなくて、AIネイティブな働き方を一般企業にも持ち込めるようにする、というのがTeam PlanとEnterprise Planの狙いなんですよね。
室谷代表取締役背景として、Manusは「全社をManus上で構築する」チームに数十社取材したとしていて、そこで挙がったのが、タスクごとに最適なLLMを選べること、成果物がそのまま使えること、アイデアからプロトタイプまで数分で済むこと、サブエージェントで生産性を倍増できること。一方で、組織で使うには共有コンテキストや権限境界、クレジットの一元管理が不可欠だった、という流れです。
テキトー教師DotAI 認定講師公式ページには導入チームの声として、k-IDのFounder & CEO、Kieran Donovan氏のコメントが掲載されています。「With Manus, work that used to sit in our engineering backlog for months now ships in days — without consuming a single engineering sprint.」という内容で、数カ月エンジニアリングのバックログに滞留していた仕事が数日で出荷されるようになった、という趣旨です。
室谷代表取締役導入の入口としては、LinkedInでManus for Businessをフォローする、自社向けのAI監査をリクエストする(60分で無料のAI実装プランと技術スタックの提案を受けられる)、世界各所で開催されているManus Executive Dinnerシリーズに参加する、という3つが公式ブログで案内されています。
テキトー教師DotAI 認定講師チーム導入の比較という意味では、ChatGPT Team(現ChatGPT Business)完全ガイドやCursor Team Planの考え方と重なる部分があります。管理機能と課金単位をどう設計するか、という論点ですね。
室谷代表取締役あと、Manusは自社データをモデル学習に使わない方針を明記しているので、そこを重視する組織はClaude Code EnterpriseとTeamプラン完全解説のような法人向けプランの解説と並べて比較検討するのもありだと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、今回の資料には他社の具体的な料金やスペックの記載はないので、比較の数字をここで出すのはやめておきましょう。あくまでManusの公式情報の範囲で判断するのが安全です。
よくある質問
室谷代表取締役ここからは、検索でよく聞かれるポイントを公式情報ベースで整理していきます。
テキトー教師DotAI 認定講師まず料金。Manus Teamは1席あたり月20ドル、または年200ドルからで、基本レベルは1席あたり月4,000クレジットです。
年払いで17%の割引になります。
年払いで17%の割引になります。
室谷代表取締役個人プランとの違いは、チーム利用分析、内部アクセス制御、共有リソース、SSO対応といったコラボレーション指向の管理機能が含まれるかどうかです。
テキトー教師DotAI 認定講師クレジットの共有については、チーム全員でプールされ、使わなかった分を他のメンバーが使えます。個別割り当ての管理が不要になるのが利点ですね。
室谷代表取締役外部コラボレーターは、無料のGuest Userロールで招待できます。共有成果物の閲覧、タスクリプレイの視聴、ファイルのダウンロード、コメントが可能で、タスク作成とAIへのプロンプトはできません。
招待数に上限はありません。
招待数に上限はありません。
テキトー教師DotAI 認定講師SSOは全Teamプランで利用可能で、30席以上なら無料、30席未満は一律150ドルのアドオンです。
室谷代表取締役個人アカウントからの移行は、チーム管理者がデータ移行を有効にしていれば、個人のタスク・ファイル・履歴をTeamアカウントに持ち込めます。
テキトー教師DotAI 認定講師セキュリティ認証はSOC 2 Type II、ISO 27001、ISO 27701。全てのLLMプロバイダーと、データをモデル学習に使わない旨の正式な契約を結んでいるとされています。
室谷代表取締役Enterpriseに移るべきタイミングは、強制SSOと管理アカウント、リーガルホールドとライブSIEM監査フィード、エージェントネットワーク制御、ユーザー別予算と法人請求といった要件が出てきたときです。
テキトー教師DotAI 認定講師日本での提供開始日については、今回の資料では確認できていません。公式ブログには「Manus Team Plan is available now」とあり、まずは公式の料金ページとTeamページを確認するのが確実ですね。
室谷代表取締役というわけで、Manusが個人向けから組織向けへ踏み出した今回の発表。管理機能とクレジット共有、招待制のガバナンスがセットになっているのがポイントでした。
MYUUUでもチームでエージェントを回す前提の設計は他人事じゃないので、実際に触ってみて追記します。
MYUUUでもチームでエージェントを回す前提の設計は他人事じゃないので、実際に触ってみて追記します。
