2026年7月23日

Cursor Team Plan:チーム導入のメリットと料金体系を徹底解説

Cursor Team Planの基本:料金とシートタイプ

公式画面

Cursor Team Plan シート比較
Standard
  • 月額 $40
  • 年額 $32/月 (約20%割引)
  • 利用枠: 標準 (Proと同額分)
  • 管理機能あり
  • Unpaid Admin 無料
Premium
  • 月額 $120
  • 年額 $96/月 (約20%割引)
  • 利用枠: Standardの5倍
  • 管理機能あり
  • Unpaid Admin 無料

Standardシート:$40/月の標準プラン

室谷室谷代表取締役
Team Plan、Standardだと月40ドル。Proが20ドルだから倍額ですが、その差は管理機能と利用枠の構造の違いですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうなんです。Proは個人のAPI利用枠が別プールで、Teamは1つのプールで共通。

実際のところ、Standardの40ドルに含まれる利用量はProの20ドルと同額なんですよ。
室谷室谷代表取締役
ちょうどフォーラムのやり取りでも、ProとTeamで利用枠のプール構成が違うって話が出てました。管理機能が欲しいかどうかが分岐点ですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
最初の人は「40ドルならProでもいいんじゃないか」と迷うんですが、チーム全体の管理やSSOが必要ならStandard一択です。

Premiumシート:$120/月の5倍利用枠

室谷室谷代表取締役
Premiumは月120ドル。Standardの3倍の値段で利用枠が5倍。

パワーユーザーがいるチームには結構効く設計です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
実際、現場で重く使う人とライトな人が混ざるケースが多い。StandardとPremiumを混在させられるのがポイントですね。
室谷室谷代表取締役
USの企業だと、ヘビーユーザーだけPremiumにして全体のコストを抑える運用が一般的です。月96ドルの年払いもあるので、長期で見るとお得。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
Premiumの利用枠5倍って具体的にはStandardの5倍。エージェントをガンガン回す人にはStandardだとすぐ上限に達しますからね。

年払い割引と無料のUnpaid Admin

室谷室谷代表取締役
年払いにするとStandardが月32ドル、Premiumが96ドル。月払いより20%くらい安くなります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
管理役のUnpaid Adminって、実際にCursor使わないけど管理だけする人向けに無料なんですよ。チームの課金担当者が該当しますね。
室谷室谷代表取締役
経営目線だと、年払いの割引率も大事ですが、Unpaid Adminで管理コストをゼロにできるのは地味に大きい。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
最初はStandardで始めて、足りなくなったらPremiumに一部アップグレード、というのが現実的な進め方です。

Team Planに含まれる使用量の内訳

Team Plan 使用量の内訳
First-party モデル (Composer 2.5 / Grok 4.5)
Cursor Token Fee 不要。コスト効率が良い。Composer 2.5 で十分なケースが多い。
Third-party API モデル
API 価格 + Cursor Token Fee がかかる。ユーザーごとに独立したプール。Enterprise で Pooled Usage 可能。
On-demand 課金
Third-party プール切れ→First-party プール→On-demand 課金。管理者は上限設定可能。Premium シートでリスク軽減。

First-partyモデル(Composer 2.5 / Grok 4.5)の無料枠

室谷室谷代表取締役
Team Plan、StandardシートだとFirst-partyモデル用のプールが別途用意されてるんですよね。Composer 2.5やGrok 4.5はここから消費される。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうそう。これまでは全部一緒くただったのが、2026年6月から二つのプールに分かれたんですよ。

First-partyモデルはAutoやComposerで使う分で、結構余裕ある設定になってるみたいです。
室谷室谷代表取締役
経営目線で言うと、First-partyモデルならCursor Token Feeがかからないのが大きい。Third-partyモデルだとトークンあたり$0.25の手数料が乗るから、ここは結構コスト効率に効く。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
現場でも「Grok 4.5って結構使えるじゃん」って声が増えてますね。特にコード生成はComposer 2.5で十分なケースが多いので、わざわざ高いモデルを使わずに済む。

Third-party APIモデルの使用量とCursor Token Fee

室谷室谷代表取締役
Third-partyプールは、入ってるクレジットが従来の$20相当から拡充されたんじゃないかな。そこからAPIのリスト価格+Cursor Token Feeで消費される。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ちなみにCursor Token FeeはThird-partyモデルにだけかかるんですよね。Auto Costだと適用外になるから、使い分けでコストコントロールできそうです。
室谷室谷代表取締役
あと、このプールはユーザーごとに独立してるんで、チーム内で融通できない。EnterpriseのPooled Usageが必要になるケースもある。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そこも現場でよく聞かれるポイントですね。「共有できないんですか?」って。

Standardなら個人ごとの割り当てで管理する形です。

On-demand課金とオーバー時の動作

室谷室谷代表取締役
使い切った後の動きがちょっと独特なんですよね。Third-partyプールが切れると、一旦First-partyプールに自動でスイッチする。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうなんですよ。それも切れたら、その先はOn-demand課金が始まる。

第三世代モデルを無制限に叩き続けると、思わぬ請求になる可能性もある。
室谷室谷代表取締役
管理者はダッシュボードで一人あたりの上限を設定できるから、そこはちゃんと制限かけておいた方がいい。特に若いエンジニアがガンガン使うと、すぐに上限超えちゃう。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
逆にヘビーユーザーにはPremiumシート($120/月)を割り当てると、5倍の使用量でOn-demandのリスクを減らせる。チーム内の使い方に合わせて席種を混ぜられるのが、このプランの良いところですね。

個人プラン(Pro)とTeam Planの比較

個人プラン(Pro)とTeam Planの比較
項目ProTeam Standard
料金月20ドルユーザーあたり月40ドル
使用量プールAPI用20ドルプール+自動補完/Composer用別プールファーストパーティモデル用プール+サードパーティAPI用プール
管理機能(SSO/分析/プライバシー)なしあり(SSO対応、使用量分析、チームプライバシーモード強制)
Cursor Token Feeなしサードパーティモデルに0.25ドル/百万トークン

料金と使用量プールの違い

室谷室谷代表取締役
Pro は月20ドルで、Team の Standard はユーザーあたり月40ドル。単純に倍のコストですよね。

ただ、使用量の構造がそもそも違う。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに。Pro は API 用の20ドルプールと、自動補完や Composer 用の別プールがあるんです。

Team は2026年6月の改定で、ファーストパーティモデル用の generous なプールと、サードパーティAPI用のプールの2つになりました。
室谷室谷代表取締役
つまり Team も Pro に近い形になった。でも Standard は月40ドルで、Pro の倍。

管理機能が不要なら Pro で済ませる判断もあり得る。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうですね。個人で使う分には Pro はコスパが良い。

ただ、チームで運用するなら管理機能の価値が加わります。

管理機能の有無(SSO / 分析 / プライバシー)

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
Team の一番の違いは、やっぱり管理機能ですね。SSO 対応、使用量の分析ダッシュボード、チーム全体のプライバシーモード強制が付いてくる。
室谷室谷代表取締役
これ、組織としては結構大きくて。例えばチームワイドのプライバシーモードがあると、コードが学習に使われない保証ができる。

SAML/OIDC の SSO は、エンタープライズだと必須に近い。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
現場でよく聞くのは「個人プロだと各々がクレカ登録して、誰がいくら使ってるか分からない」っていう悩み。Team だと管理者ダッシュボードで一覧できるし、上限も設定できます。
室谷室谷代表取締役
そこは ROI で考えると、管理工数の削減に繋がる。個人だと時給換算で数時間のロスになる可能性がある。

Cursor Token Feeの有無

室谷室谷代表取締役
Team には Cursor Token Fee があるんですよね。サードパーティモデルに0.25ドル/百万トークンかかる。

Pro にはない。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
これは意外と盲点。Pro は Max モードを使うと20%割増があるけど、通常のリクエストにはトークン手数料はかからない。

Team だとサードパーティモデルを使うたびに手数料が乗る。
室谷室谷代表取締役
ファーストパーティモデル(Composer 2.5 とか)を使えば手数料はかからないから、チームで導入するときは「どんなモデルをどれだけ使うか」を意識する必要がある。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
つまり Pro は個人で自由に使えるけど、Team は管理機能と引き換えに手数料の仕組みを理解しておかないと、思ったよりコストがかかるかもしれない、と。

チーム導入時のコスト最適化のポイント

Standard vs Premium 料金比較
Standard
  • 月額: 40ドル
  • 使用量: 基準
  • コスパ: 標準
  • 向き: ライトユーザー
Premium
  • 月額: 120ドル
  • 使用量: 5倍
  • コスパ: お得
  • 向き: ヘビーユーザー

パワーユーザーにはPremiumシートがお得(5倍の使用量で3倍の料金)

室谷室谷代表取締役
チーム内でヘビーユーザーとライトユーザーが混在する場合、全員をStandardにするよりPremiumを混ぜた方がトータルコストが抑えられるケースがありますよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうなんです。Standardが月40ドルで、Premiumが120ドル。

使用量5倍で料金3倍なので、明らかに多くのAgentを使う人にはPremiumの方が割安です。
室谷室谷代表取締役
実際のところ、全員StandardにしてOn-demandで賄うより、該当者だけPremiumにした方が月あたりのコスト予測が立ちやすい。経営目線だと予算管理のしやすさも大きいですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
現場レベルでも、自分がどれだけ使えるか分かっていると、遠慮なくAgentを使えるという心理的効果もあります。

On-demand制限とアラート設定の活用

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
チーム全体のコントロールで盲点になりがちなのが、個人が知らないうちにOn-demandで課金されていくケースです。
室谷室谷代表取締役
そこは管理画面で個人ごとの上限とチーム全体の月間上限を設定できるんですよね。例えば一人あたり$200まで、とか。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
さらにSlackやメールにアラートを飛ばせるようになったので、閾値を超えそうになったら事前に通知が来ます。使いすぎを未然に防げます。
室谷室谷代表取締役
私もMYUUUの現場で導入してますが、月初にアラート設定を全員分確認するだけで、月末の想定外の請求が激減しました。ROIで考えると管理工数削減にも効いてます。

Standardシートの年払いで20%節約

室谷室谷代表取締役
もう一つ地味に効くのが年払いです。Standardの場合、月払い40ドルが年払いだと32ドルになる。

20%オフです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
チームの人数が多いほど、この差は大きくなりますね。10人チームなら月80ドル、年間で960ドルの節約になります。
室谷室谷代表取締役
年契約に抵抗がなければ、確実にコスト削減できる。Cursorの年払いはロックインがきついわけでもないですしね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
最初のトライアル期間だけ月払いにして、使い勝手が良ければ年払いに切り替えるのが現実的な選択肢だと思います。

Team Planの管理機能を最大限活用する

Team Planの管理機能を最大限活用する
集中管理ダッシュボード
チーム全体の利用状況を可視化。使用量の内訳表示、Slackアラート、シートタイプ混在可能
Bugbotコードレビュー自動化
Pull Requestの一次レビューを自動実行。バグやスタイル問題を検出し、人間のレビュー負荷を軽減
マーケットプレイス共有
カスタムルールやスキルをチームで共有。コーディング規約の統一、新人教育コスト削減、SSO対応

集中管理ダッシュボードと利用分析

室谷室谷代表取締役
これ、Team Planの最大の価値って、管理画面でチーム全体の利用状況が一覧できることだと思うんですよね。Standardシートでも使えて、自分がどのモデルにどれだけ使ってるかがちゃんと分かる。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに、個人だと「あれ、今月使いすぎたな」で終わるんですけど、チームだと「誰がどれだけ使ってるのか」がブラックボックスになりがちですからね。ダッシュボードで第一者モデルと第三者APIの使用量が分かれて表示されるのは便利です。
室谷室谷代表取締役
アドミンはSlack通知で上限に近づいたらアラートも飛ばせる。これで「予想外の請求」を防げるのは地味に大きい。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
コスト管理と同時に、StandardとPremiumのシートタイプを混ぜられるのも使いやすいですよね。ヘビーユーザーだけPremiumにして、軽い人はStandardのまま。

Bugbotによるコードレビューの自動化

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
Bugbot、これ実はかなり使えるんですよ。コードレビューをエージェントが自動でやってくれるので、人間がやる前にバグやスタイルの問題を拾ってくれる。
室谷室谷代表取締役
USのスタートアップだと、Pull Requestの一次レビューはもうBugbot任せにしてるチームも多い。時給換算すると、シニアエンジニアが30分かけてたレビューが一瞬で終わる。

ROIで見るとStandardシートの月額40ドルなんてすぐ回収できる。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
最初に戸惑うのが「どの程度の精度か」なんですけど、実際に動かしてみると「ここ、直した方がいいですよ」って意外と的確な提案をしてくれる。全部を任せるんじゃなくて、ファーストパスとして使うのがいいですね。
室谷室谷代表取締役
そう。人間は構造的な話に集中できる。

コードレビューのボトルネックが解消されると、全体の開発スピードが変わってくる。

マーケットプレイスでカスタムルールやスキルを共有

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
チーム内でルールやスキルを共有できるマーケットプレイス、これも意外と見落とされがちなんですけど、チームの知識がコードベースに直接反映されるのがいいですね。
室谷室谷代表取締役
開発組織が大きくなると、コーディング規約を徹底するのが難しくなる。でもTeam Planのマーケットプレイスでプラグインやルールを共有すれば、全員が同じ基準で書ける。

僕の会社でも「このプロジェクトではこのルールセットを適用する」って管理してます。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
現場感覚で言うと、新人が入ったときの教育コストが下がるのが実感できますね。「とりあえずマーケットプレイスからチームのルールを有効にして」でその日のうちにチームの書き方が身につく。
室谷室谷代表取締役
管理機能としては、SAML/OIDC SSOやチーム全体のプライバシーモード強制など、コンプライアンス面も押さえられてる。チーム導入のメリットは、コスト面だけでなくガバナンスの強化にもあるんですよね。

Enterpriseプランとの違い:いつアップグレードすべきか

Team Plan vs Enterprise Plan
機能Team PlanEnterprise Plan
使用量プールユーザー個別割り当てチーム全体で共有
支払い方法クレジットカード請求書払い(Invoice/PO)
SCIM自動同期×○
アクセス制御基本リポジトリ/モデル/MCP単位
サポートコミュニティベース優先サポート+専任アカウントマネージャー

プール使用量と請求書払い

室谷室谷代表取締役
Team PlanかEnterpriseか、よく聞かれるんですけど。一番でかい違いは使用量のプール管理。

Teamはユーザーごとに個別割り当て、Enterpriseだとチーム全体で一つのプールを共有できる。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに。現場で「一部のヘビーユーザーがすぐ上限に達してしまう」って話を聞きます。

Teamだと個人の割り当てが消費されるとオンデマンド課金が走るので、予算管理が難しくなる。
室谷室谷代表取締役
そこですよね。請求書払い(Invoice/PO)に対応してるのも大きい。

年単位の契約や社内購買ルールがある企業だと必須の機能。Teamだとクレジットカード決済が基本なので、Enterpriseに上がる判断基準の一つ。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
なるほど。使用量をプールして、課金を請求書にすれば、部門ごとのコスト配分もやりやすくなりますしね。

SCIMや高度なアクセス制御

室谷室谷代表取締役
SCIMは結構クリティカル。大規模組織だと入退社のたびに管理者が手動でシートを増減するのは非現実的。

EnterpriseならSCIMで自動同期できる。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
SAML/OIDC SSO自体はTeamでも使えますけど、SCIMまでは含まれていないんですね。10人程度のチームなら手動でも大丈夫だけど、50人、100人になってくるとSCIMがないと運用が破綻する。
室谷室谷代表取締役
加えてアクセス制御の細かさ。Enterpriseだとリポジトリ単位やモデル単位、MCPへのアクセス制御ができる。

開発部門内で「このリポジトリにはこのチームだけアクセス可」みたいな運用が必要ならEnterprise一択。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そういう要件は「まだ必要ないけど…」という段階でTeam Planを選んで、後で拡張するのも戦略的ですね。

優先サポートと専任のアカウントマネージャー

室谷室谷代表取締役
最後にサポート面。Enterpriseには優先サポートと専任のアカウントマネージャーがつく。

障害時にすぐ対応してほしい、導入時のハンズオンサポートが必要、といったニーズがあるなら価値がある。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
現場で「導入はスムーズに進んだけど、AIの挙動についてカスタム対応が必要になった」というケースもありますよね。Team Planのサポートはコミュニティベース中心なので、即応性が必要ならEnterprise。
室谷室谷代表取締役
コスト面で言うと、Team Planで始めて、足りなくなったらEnterpriseへアップグレード、というのが現実的。最初からEnterpriseはオーバースペックなチームも多い。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
SCIMやプール使用量、請求書払いの必要性が分岐点ですね。それらが要らなければTeam Planで十分カバーできる。

最初はTeamで様子を見るのがおすすめです。

よくある質問

Q1. チームメンバーが急に増えた場合、シートの追加はすぐに反映されますか?

室谷室谷代表取締役
管理画面から追加すると即時反映されるはずです。日割り計算になるから、月末にまとめて追加するより必要なタイミングで追加したほうがコスト効率いいんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに、日割り対応してるのは地味に助かります。ただ、追加したメンバーがすぐに使えるように、事前にプロジェクトへの招待リンクを用意しておくとスムーズです。

Q2. 過去のプロジェクト履歴や会話データはチーム内で共有されますか?

室谷室谷代表取締役
Team管理下の会話はワークスペース単位で管理されるイメージです。個人のローカルに残したものは共有されません。

機密データを扱うなら、あらかじめ利用規約でデータの取り扱いを確認したほうがいいですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
よくあるのが「自分の実験的なコードがチームに丸見えになるのでは?」という不安。実際はそうじゃなくて、明示的に共有しない限り他のメンバーには見えないので安心してください。

Q3. Cursor Team Planに含まれるプライベートなモデル(例:独自ファインチューンしたモデル)は使えますか?

室谷室谷代表取締役
現状、Cursorが提供するモデル(GPT-4、Claude等)に限定されるはずです。自社のファインチューンモデルを直接差し込む機能はEnterprise向けかと。

どうしても必要ならAPI経由で独自に連携する方法を検討しましょう。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうなんですよ。受託開発でお客さんの機密コードを扱うような現場だと、モデルにデータを送りたくないという要望もあります。

そういう場合はプライベートデプロイできるEnterpriseプランを検討するのが現実的です。

Q4. 無料トライアルはありますか?また、解約時のデータはどうなりますか?

室谷室谷代表取締役
通常、Team Planには試用期間が設定されているケースが多いです。解約すると、管理画面からはアクセスできなくなりますが、ローカルのプロジェクトファイルはそのまま残るので、他のエディタで開くことも可能です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
解約前にプロジェクトの設定やショートカットのバックアップを取っておくといいですよ。特にチーム共通の設定ファイル(.cursorrulesなど)は忘れがちなので、忘れずに保存しておきましょう。

Q5. GitHub Copilotとの違いは何ですか?併用できますか?

室谷室谷代表取締役
CopilotがGitHubエコシステムに最適化されているのに対し、Cursorはエディタ自体がAIファーストで設計されている点が大きい。併用は技術的には可能ですが、推奨はしません。

二重に料金が発生するわりに、提案が競合して逆に効率が落ちることがあります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
現場で聞くのは「どっちか選べと言われたら?」ですね。チームのワークフローがGitHub IssuesやPRレビューと密接ならCopilot、よりリッチなコード生成機能やチャットが欲しければCursor、という感じです。

まずは片方に絞って試すのがいいです。

まとめ

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
チーム導入を考えると、料金面だけでなく、管理機能や使用量の制限も重要ですよね。
室谷室谷代表取締役
そうですね。ProとTeamの差は月額20ドルから22ドルに増えるだけですが、その差分で得られる管理機能と優先サポートは、チームの生産性を底上げするには十分ペイする。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
最初はProで数人試して、必要に応じてTeamにアップグレードするパターンが王道です。うちの現場でも「まずは2〜3人で感触をつかんでから」というチームが成功してます。
室谷室谷代表取締役
Enterpriseはコンプライアンス要件が厳しい組織向け。通常の開発チームならTeamで十分すぎる。

あとは、時給換算したときに、開発者が月2〜3時間節約できれば元が取れる計算ですから、迷うなら一度導入してみる価値はあります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
はい。この記事を参考に、ぜひチームに合ったプランを選んでみてください。

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