コパイロットアプリは1つに統合された?2つあった時代と今の違い
もともと2つあったアプリは、なぜ名前が似ていたのか
室谷代表取締役「Copilot」と「Microsoft 365 Copilot」、名前がそっくりなアプリが2本、別々に配られてたんですよね。個人向けと組織向けで。
同じ会社が同じ名前を2つに分けた時点で、たぶん失敗だったと外から見てても思います。
同じ会社が同じ名前を2つに分けた時点で、たぶん失敗だったと外から見てても思います。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人が一番混乱するのがそこなんですよ。「どっちを入れればいいんですか」って聞かれるんです。
両方入ってて、アイコンだけ見ても区別がつかない状態でしたから。
両方入ってて、アイコンだけ見ても区別がつかない状態でしたから。
室谷代表取締役それが2026年9月中旬以降、1本の統合アプリに順次移行してます。公式の注記にも「Microsoft 365 Copilot の名前が Microsoft Copilot になり、Microsoft 365 Copilot Chat の名前が Microsoft Copilot Chat になりました」とあって、2026年10月の時点でアプリ名はもう「Microsoft Copilot」で統一されてます。
テキトー教師DotAI 認定講師名前が消えたというより、1本に寄せられた感じですね。ChatGPTとの関係が気になる人は、ChatGPTとMicrosoft(マイクロソフト)の関係を完全解説【2026年最新】:出資・Copilotとの違い・ログイン方法まで徹底ガイドを先に読むと、頭の整理が早いです。
統合後はアカウント切り替えで個人用と仕事用を行き来する
室谷代表取締役統合後は、個人・職場・学校のどのアカウントでも同じアプリにサインインできて、アプリ内の切り替えで個人用と仕事用を行き来する形なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そこが実務で一番変わるポイントですよね。会社のアカウントで使ってた人が、家でも同じアイコンを開くことになる。
アプリが1つになった分、頭の切り替えは必要です。
アプリが1つになった分、頭の切り替えは必要です。
室谷代表取締役職場用と個人用のデータは厳しく分離されて、相互に流出しないとMicrosoftは説明してます。ここ、情シス目線だと最重要で、混ざる前提の設計だったら会社としては止めるしかないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこが担保されてるなら安心ですけど、同じアプリの中で無料で使ってる人と、仕事のライセンスで使ってる人は、見た目が同じでも中身は違うわけですよね。
個人アカウント・職場アカウント、それぞれの移行で起きること
コパイロットアプリ統合の経緯
- 統合前2つのアプリが別々に存在「Copilot」(個人向け)と「Microsoft 365 Copilot」(組織向け)。名前が似ておりアイコンだけでは区別がつかず混乱を招いた
- 2026年9月中旬以降1本の統合アプリへ順次移行公式注記で「Microsoft 365 Copilot」→「Microsoft Copilot」、「Microsoft 365 Copilot Chat」→「Microsoft Copilot Chat」に名称変更
- 2026年10月時点アプリ名が「Microsoft Copilot」で統一個人・職場・学校のアカウントを同じアプリにサインインし、アプリ内の切り替えで個人用と仕事用を行き来する形に
室谷代表取締役無料のCopilotは copilot.cloud.microsoft から、Windows・macOS・iOS/Android・Edgeで使えて、サインインしなくてもチャットはできます。個人用アカウントでサインインすると履歴・画像生成・長い会話・音声操作がついてくる。
仕事のデータをもとに答えるのはライセンス側の話です。
仕事のデータをもとに答えるのはライセンス側の話です。
テキトー教師DotAI 認定講師移行で現場が騒ぐのが個人側で、個人アカウントで旧Copilotを使ってた場合はチャット履歴などが自動で移るんですよね。ただモバイルは最新版に更新が必要なので、古いアイコンのままの人をよく見かけます。
室谷代表取締役職場・学校アカウントで Microsoft 365 Copilot アプリを使ってた側は、アイコンと名称が変わるくらいで、使用感はほぼ同じ。正直、こちらは何もしなくていい人が多いです。
テキトー教師DotAI 認定講師じゃあ今から入れる人は、迷わず1本だけ。あとはアカウントの切り替えで個人も仕事も済ませる、という理解でいいですね。
端末ごとの入り口と合わせて、次の章で整理します。
端末ごとの入り口と合わせて、次の章で整理します。
スマホのコパイロットアプリ、iPhoneとAndroidでの始め方
まずはストアから入れる(iPhone/Android)
スマホのCopilotアプリ導入から初期設定までの流れ
- 01App Storeで検索iPhoneは「App Store」で「Microsoft Copilot」を検索してダウンロード
- 02Google Playで検索Androidは「Google Play」で「Microsoft Copilot」を検索してダウンロード
- 03サインイン起動して「サインイン」を選び、個人アカウントか職場・学校アカウントを選択
- 04チャット画面を確認チャット画面が開けば設定完了(アプリ名は「Microsoft Copilot」で表示)
- iPhoneは「App Store」で「Microsoft Copilot」を検索してダウンロード
- Androidは「Google Play」で「Microsoft Copilot」を検索してダウンロード
- 起動して「サインイン」を選び、個人アカウントか職場・学校アカウントを選択
- チャット画面が開けば設定完了(アプリ名は統合後の「Microsoft Copilot」で表示される)
テキトー教師DotAI 認定講師スマホはストアから入れるだけなんですけど、最初のサインインで手が止まる人が多いんですよ。iPhoneなら「App Store」、Androidなら「Google Play」でアプリ名を入れてもらえれば出てきます。
室谷代表取締役アプリ名はいま「Microsoft Copilot」で一本なんですよね。前の話と地続きで、旧Microsoft 365 Copilotを触ってた人の画面も同じ名前になってる。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。モバイルは直接の入手リンクも用意されてるので、ストア検索でうまく出てこないときはそっちから落とせます。
起動したらまずサインイン、ここが分岐です。
起動したらまずサインイン、ここが分岐です。
初期設定で聞かれること、サインインで変わること

室谷代表取締役ここで聞かれるのが、個人アカウントで入るか、職場・学校のアカウントで入るか。使える機能が変わるので、最初に決めておきたいところです。
テキトー教師DotAI 認定講師個人用のMicrosoftアカウントで入れると、チャット履歴・画像生成・長めの会話・音声操作あたりが使えるようになります。サインインしなくてもアプリ自体は開けますが、できることは絞られます。
室谷代表取締役仕事で使うなら職場アカウント、プライベート兼用なら個人、と決め打ちでいいんでしょうか。両方持ってる人はどうするのが現実的ですか。
テキトー教師DotAI 認定講師アプリ内でアカウントを切り替えられるので、両方持ちの人は切り替えで運用する形です。仕事用と個人用のデータは厳格に分離されて混ざらないとMicrosoftが明言してます。
スマホ版でよく使う機能はどこにある
テキトー教師DotAI 認定講師画面のナビゲーションから、検索・ライブラリ・作成・エージェント・ノートブックといった機能に移動できます。ただ、全部が誰でも出るわけではなくて、表示はライセンスに依存します。
室谷代表取締役音声会話もスマホだと効きますよね。移動中に声で壁打ちできるのは、デスクの前に座る時間が長い人ほど効いてくる。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は、まず声で話しかけるところから入るのがハードル低いと思います。キーボードを探さなくていいので、通勤中に済ませる人が多いですね。
職場・学校アカウントで入る場合の注意
室谷代表取締役会社のアカウントで入ろうとして「Copilotが出てこない」となるやつ、構造的な話で、法人向けに独立してたCopilotアプリが廃止されて、いまは統合アプリに職場・学校アカウント(Entra ID)でサインインする形に寄ってるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよ。それでも機能が出てこないときは、組織側でCopilotのライセンスが割り当てられていない可能性が高いです。
自分でなんとかする話じゃないんですよね。
自分でなんとかする話じゃないんですよね。
室谷代表取締役管理者に確認を投げるしかない。情シスに問い合わせが溜まるやつで、現場からすると「入ってないなら入ってない」と早く分かった方が助かるんですけど・・・
テキトー教師DotAI 認定講師なので最初に「自分のアカウント、ライセンス付いてますか」を一言聞いておくのが一番早いです。
Windows・Mac・Edgeではどこから開く?PC側の入り口を整理
PCでCopilotを使い始めるとき、最初に迷うのが「どこから開くのか」という点です。配布の入り口はWindows・Mac・Edgeでそれぞれ違うので、まずは一番楽なところから触るのが正解です。
WindowsはMicrosoft Storeかexeインストーラー
- 公式のダウンロードページを開く
- Windowsの場合、「Microsoft Store」版か「exeインストーラー」版かを選ぶ
- ストア版は「取得」、exe版はダウンロードしたファイルを実行する
- 起動したら、個人用アカウントまたは職場・学校アカウントでサインインする
室谷代表取締役Windowsは入り口が2つあるんですよね。ストアから入れるのと、exeを落として自分で入れるのと。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「どっちがいいんですか」なんですけど、会社のPCだとストアが使えない設定になっていることもあるので、配布方法が選べるのは助かりますよね。
室谷代表取締役配る側の立場で言うと、ストア経由の方が管理が楽なんですよ。exeだと配布経路を自分たちで持つことになるので、そのぶん手間が増える・・・
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。個人で試す分には、まずストアから入れるのが一番迷わないと思います。
MacはMicrosoft Store、Edgeならブラウザからそのまま
- 公式のダウンロードページを開く
- Macの場合はMicrosoft Storeから入手する
- Edgeの場合はインストール不要。ブラウザからそのままCopilotを開く
室谷代表取締役MacはMicrosoft Store経由なんですよね。Windowsみたいにexeを選ぶ形ではないので、ストアで探す方が早いです。
テキトー教師DotAI 認定講師あとEdgeはそもそも最初から入っているので、「インストールする」という発想自体が出てこないんですよ。ブラウザを開いてCopilotを押せば終わり、みたいな。
室谷代表取締役それ、実は一番大きいポイントで。仕事で配る立場だと「入れてもらう手間」が最大の敵なので、最初から入っているのは強いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師最初の一歩のハードルがゼロなのは大きいです。まず触ってもらうならEdgeから、という順番が自然だと思います。
ブラウザ版とアプリ版、どっちを使うべきか
| 入り口 | 向いている人 | 補足 |
|---|---|---|
| Edge内蔵 | まず試したい | インストール不要。ページ要約も使える |
| Windowsアプリ | 日常的に使う | ストアまたはexeから |
| Macアプリ | 日常的に使う | Microsoft Storeから |
室谷代表取締役で、ブラウザから入るのとアプリを入れるのと、どっちがいいのかという話になるんですけど。これは用途で分かれるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚だと、まずブラウザで触ってみて、履歴を残して使い込むぞとなったらアプリに移る、ぐらいの順番が失敗しないんですよ。
室谷代表取締役サインインも必須じゃないんですよね、無料で使う分には。個人用アカウントで入れると履歴・画像生成・長い会話・音声操作あたりが使えるので、そこから判断すれば十分だと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師最初から全部そろえようとすると挫折するので、入り口は一つに絞った方がいいですね。スマホ側はアプリストアから入れる形で、PCとは別の話になります。
無料のコパイロットアプリでできること、課金しないと届かない範囲
サインインしなくても使える範囲
室谷代表取締役まず無料の話から整理したいんですけど、Copilot ってサインインしなくても普通に開けるんですよね。copilot.cloud.microsoft を開けばそのまま使える。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、そこはハードルが低いんですよ。初めて触る人の多くが「アカウントを作らないと何も始まらない」と思い込んでいて、そうでもなかったりします。
室谷代表取締役ブラウザさえあれば Windows でも Mac でも、Edge からでも同じ入り口に着く。試すまでのコストがゼロなのは大きいんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、サインインしないとチャット履歴が残らないんです。長い会話もできないので、「さっきの続きを」となった時に詰まりがちです。
無料でできること(チャット・Web検索・ページ要約・画像生成)
テキトー教師DotAI 認定講師無料の範囲でも、文章作成の相談、ブレインストーミング、要約あたりは普通に返ってきます。Web検索に基づくリアルタイムの回答も同じ扱いです。
室谷代表取締役Edge で開いてるページの要約も無料のうちなんですよね。これ、現場だと一番よく使われてる気がするんですよ。
地味だけど効くやつです。
地味だけど効くやつです。
テキトー教師DotAI 認定講師画像生成だけは少し注意が必要で、個人用の Microsoft アカウントでサインインしてから使える機能なんです。無料ではあるけれど、サインインは要る、という整理になります。
室谷代表取締役なるほど、無料=未ログインではないと。ここを混同すると最初に戸惑う人多そうです。
無料版では届かないところ
室谷代表取締役じゃあ課金しないと届かないのはどこか。分かれ目ははっきりしていて、自分のファイルやメール、チャット、連絡先といった仕事データを踏まえた回答は無料側からは出てこないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「会社の資料を読ませたい」なんですけど、それは追加ライセンスの話になります。無料のチャットはあくまで一般的な知識と Web の範囲なんですよね。
室谷代表取締役あとは利用量の上限。個人向けのプランは AI の利用量にクレジット制の上限があって、ヘビーに回すとそこに当たる。
原価がかかる以上、無料で無制限にはできない構造なんですよ。
原価がかかる以上、無料で無制限にはできない構造なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師リサーチ系のツールや会議の要約も有料側ですしね。まず無料で触って、足りないと感じた機能から判断するのが素直かなと思います。
無料版と有料版の違いはMicrosoft 365 Copilotの料金・できること・無料版との違いを法人個人別に解説でもう少し細かく整理しています。
無料版と有料版の違いはMicrosoft 365 Copilotの料金・できること・無料版との違いを法人個人別に解説でもう少し細かく整理しています。
個人向けMicrosoft 365は月いくら?Personal・Premium・Proの違い
Personal・Premium・Proの料金と容量

室谷代表取締役個人向けが月いくらなのか、先に数字を並べますね。Personal が月2,130円、Premium が3,200円、Pro が16,000円。
すべて月払いの価格で、ここで一回腰を落として見たい数字なんですよね。
すべて月払いの価格で、ここで一回腰を落として見たい数字なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師桁が2つ飛ぶのがProなんですよ。初めて見る人は「同じ個人向けですよね?」と必ず聞いてきます。
容量も1TB、2TBの共有、5TBの共有と増えるんですが、容量だけでこの差は説明つかないですよね。
容量も1TB、2TBの共有、5TBの共有と増えるんですが、容量だけでこの差は説明つかないですよね。
室谷代表取締役容量はほぼおまけで、効いてくるのは括り方なんです。Personalは1人用で最大5台、PremiumとProは1〜6人で使えて共有ストレージになる。
家族や小さな事務所で割る前提かどうかで、見え方がまるで変わるんですよ。
家族や小さな事務所で割る前提かどうかで、見え方がまるで変わるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師あと地味にハマるのが、PremiumはAIを使えるのがサブスクリプションの所有者だけという点です。人数分AIが付いてくるわけじゃないので、そこを勘違いしたまま契約すると後でびっくりします。
AIの利用枠と、使える人数の考え方
個人向けMicrosoft 365 プラン比較
| 項目 | Personal | Premium | Pro |
|---|---|---|---|
| 月額料金(月払い) | 2,130円 | 3,200円 | 16,000円 |
| 利用人数 | 1人用 | 1〜6人(AIは所有者のみ) | 1〜6人(AIは所有者のみ) |
| デバイス台数 | 最大5台 | 最大5台 | 最大5台 |
| ストレージ | 1TB | 2TB共有 | 5TB共有 |
| アプリ内Copilot(利用量) | ○(無料より多い) | ○(充実) | ○(最大量) |
| ビジュアルAI支援・AI音声生成 | ○(無料より多い) | ○(さらに多い) | ○(最大) |
| エージェント型AI(タスク・アナリスト・リサーチ) | × | ○ | ○ |
室谷代表取締役AIの枠で言うと、PersonalはWord・Excel・PowerPoint・Outlookのデスクトップアプリ内でCopilotが使えて、利用量には上限がある。この上限がクレジット制ってやつです。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は「使いすぎたら止まるの?」と不安になりがちなんですよ。Premiumだとその枠が増えたうえに、画面やカメラからのビジュアルAI支援、英語のみのオーディオ生成、タスク・アナリスト・リサーチといったエージェント系まで届きます。
室谷代表取締役経営目線で言うと、ここは機能の差というより「誰が使えるか」の設計なんですよ。6人で割って1人がAIを使うなら3,200円は安い。
逆に全員が毎日使いたいなら、この形は合わない。
逆に全員が毎日使いたいなら、この形は合わない。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、契約前に一度立ち止まってほしいところです。人数で割った単価と、AIを実際に使う人数で割った単価は、まったく別物なので。
無料・個人・法人を1枚の表で比べる
室谷代表取締役無料・個人・法人の3層を1枚にすると、こうなります。
| 無料のCopilot | Microsoft 365 Personal / Premium | 法人向け(M365 Businessライセンス+アドオン) | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 無料 | 2,130円 / 3,200円(月払い) | Copilot Chatはライセンスに付帯、Copilotはアドオン |
| AIで届く範囲 | Web検索ベースのチャット、Edgeでのページ要約 | アプリ内Copilot(クレジット上限あり)/Premiumは枠拡大+エージェント系 | 仕事データに基づく応答、会議要約、推論エージェント |
| データの前提 | 個人アカウントで履歴など | 個人向け | 組織の管理下、コンプライアンス機能あり |
テキトー教師DotAI 認定講師この表で分かれ目がはっきりするのが「職場のデータを触らせたいか」なんですよ。そこが要るなら、個人向けのプランではどうやっても届かないんです。
室谷代表取締役まさにそこが有料に進む分岐なんですよね。逆に個人の調べ物と文章づくりが中心なら、無料でもかなり戦える。
まず初回の1か月無料体験で自分の使用量を測ってから決めるのが、一番無駄がない選択です。
まず初回の1か月無料体験で自分の使用量を測ってから決めるのが、一番無駄がない選択です。
会社や学校で使うコパイロットアプリ、ライセンスとスマホで見つからない時の話
ビジネスライセンスに付いてくるCopilot Chatは追加費用なし
室谷代表取締役法人の話を先に整理しておくと、対象のMicrosoft 365ビジネスライセンスにはCopilot Chatが最初から付いてくるんですよ。追加費用なしで。
ここを「法人向けは別料金でしょ」と思い込んで導入を見送ってる会社、けっこうあるんですよね。
ここを「法人向けは別料金でしょ」と思い込んで導入を見送ってる会社、けっこうあるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのもまさにそれで。「法人で使うには新しく契約が要りますよね」って身構える人が多いんですよ。
チャットと要約と画像生成くらいなら、すでに持ってるライセンスの範囲で動くんですよね。
チャットと要約と画像生成くらいなら、すでに持ってるライセンスの範囲で動くんですよね。
室谷代表取締役そうなんです。Web上の最新モデルでのチャット、調査や質問、ドキュメントやWebページの要約、画像生成、それに従量課金制のエージェントまで含まれる。
経営目線で言うと、ここを使わないのは払ってるライセンスの一部をそのまま捨ててるのと同じで・・・
経営目線で言うと、ここを使わないのは払ってるライセンスの一部をそのまま捨ててるのと同じで・・・
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。まず管理者が「何が付いてるか」を把握してるかどうかで、社内の盛り上がり方が全然変わりますからね。
アドオンで解放される仕事データ連携とエージェント
テキトー教師DotAI 認定講師じゃあ追加のライセンスを足すと、具体的に何が変わるんですか?
室谷代表取締役管理者が「Microsoft Copilot」のアドオンを割り当てると、ファイル・メール・チャット・連絡先といった仕事データに基づく応答が返せるようになる。そこにリサーチツールやアナリストといった推論エージェント、Teams会議の要約、プレミアムAI検索、IT管理者向けのセキュリティとコンプライアンス機能、ピーク時の優先アクセスが乗ってくる形です。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。ただのチャットが「自社の情報を知ってる相手」に変わるわけですね。
初めて触る人はこの差がピンと来なくて、無料の範囲だけで判断しちゃうんですよ。
初めて触る人はこの差がピンと来なくて、無料の範囲だけで判断しちゃうんですよ。
室谷代表取締役そこが導入判断の分かれ目で。全社員に配るのか、会議が多い部署だけに絞るのかで、人数分のコストがまるで変わってくる。
まず狭く試して効果を見てから広げる、という順番が事業家的には妥当なんですよね。
まず狭く試して効果を見てから広げる、という順番が事業家的には妥当なんですよね。
スマホに法人向けCopilotが出てこないときの確認手順
まずはこの順番で確認してください。
- アプリストアで「Microsoft Copilot」を検索してインストールする
- 起動して「職場・学校アカウント」でサインインする
- チャット画面でCopilot Chatが使えるか確かめる
- 仕事データに基づく機能が出てこない場合は、組織の管理者にCopilotライセンスの割り当て状況を確認してもらう
室谷代表取締役スマホで「法人向けのCopilotが見当たらない」という相談、うちの周りでも聞くんですよ。原因はアプリが無いことじゃなくて、ライセンスが割り当てられてないことのほうが多いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。以前は法人向けの独立したアプリがあったので、それをストアで探してる人が多いんですよ。
今は統合されて、Microsoft Copilotアプリに職場・学校アカウントでサインインする形になってます。
今は統合されて、Microsoft Copilotアプリに職場・学校アカウントでサインインする形になってます。
室谷代表取締役だから見つからないときは、アプリ名を疑うより自分のアカウントとライセンスを疑ったほうが早い。管理者に確認を、というのが結論になります。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、本人ができるのはここまでなんですよね。あとは管理者側の作業待ちなので、その線引きを最初に伝えておくと揉めずに済みます。
コパイロットアプリで何が変わる?連携機能とデータの扱い
Word・Excel・PowerPoint・Outlook・Teamsとの連携
室谷代表取締役アプリ単体で完結する話じゃなくて、Word・Excel・PowerPoint・Outlookのデスクトップアプリの中からCopilotを呼べるのが実務では効くんですよね。法人側はさらにメール・チャット・連絡先まで仕事データを参照する応答がアドオンで付く。
ここが一番デカい差です。
ここが一番デカい差です。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「どのアプリから開けばいいのか分からない」なんですよ。窓口が1つになったぶん、逆に戸惑う人が多いみたいで。
室谷代表取締役Teams会議の要約も法人側の話ですもんね。会議のあとに議事録を整える時間、時給で換算するとバカにならない金額になる。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、その辺は契約の形で変わりますから、自分のアカウントに何が付いているかは一度確認した方がいいですね。
Cowork・Copilotページ・ノートブックで変わること
室谷代表取締役単発の質問応答より、複数ステップの作業を任せて完成ファイルや完了タスクを受け取るCoworkの方が、価値の重心は明らかに上なんですよ。任せられる単位が「質問」から「仕事」に変わる感じで。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのが、チャットの答えをCopilotページで編集・共有できるコンテンツに変えられる点で。コピペで整えてた作業が要らなくなるんですよね。
室谷代表取締役ノートブックにファイル・メモ・リンクを集約できるのも効く。案件ごとに文脈を持たせられるので、毎回ゼロから説明しなくて済む。
もっと踏み込んで自分用のエージェントを作りたいなら、Microsoft Copilot Studioとは?できること・料金・ログインからエージェント作成までが次の一歩になります。
もっと踏み込んで自分用のエージェントを作りたいなら、Microsoft Copilot Studioとは?できること・料金・ログインからエージェント作成までが次の一歩になります。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、そこまで行くと一段ギアが変わりますね。
選べるAIモデルとWork IQ
室谷代表取締役モデルを選べるのも地味に大きい。OpenAI系とAnthropic系から選べるということは、用途で使い分ける前提になってるわけです。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、モデルの名前より「自分の会社の文脈を知っているか」の方が体感に効くんですよ。Work IQが会社やチームの文脈を学習する部分ですね。
室谷代表取締役自前でモデルを持たずに選ばせる形にしたのは、業界の構造としてマイクロソフトらしい判断で。
テキトー教師DotAI 認定講師はい。乗り換えられる前提で作られてる感じがします。
セキュリティとデータの扱い
室谷代表取締役ここは導入を決める側の話で、職場用と個人用のデータは厳格に分離されて相互に流出しない、とマイクロソフトが明言してる。稟議が通るかどうかはここに掛かってます。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は、1つのアプリに個人と仕事のアカウントを両方サインインできるので不安になるみたいで。「切り替えで分かれてますよ」と伝えると安心されます。
室谷代表取締役エンタープライズ級セキュリティという言葉だけで判断しない方がいいですけど、分離の線引きが明示されてるのは大きいですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。細かい要件は管理者と公式の情報で詰めていく必要があります。
2026年8月で終了した3つの機能、代わりに何を使うか
終わったのはグループチャット・ポッドキャスト・Deep Research
2026年8月に終了した3機能と代替・対応
グループチャット
- 2026年8月18日以降に廃止
- メッセージ・会話・画像にアクセス不可
- 事前に別ファイルへ保存が必要
ポッドキャスト
- 2026年8月18日以降に廃止
- 新規作成も既存分の閲覧も不可
- ライブラリから個別ダウンロードが必要だった
室谷代表取締役統合の話とセットで絶対に外せないのが、2026年8月18日以降に廃止された3機能なんですよね。グループチャット、ポッドキャスト、それからDeep Researchモード。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「終わったことに後から気づいた」というパターンです。グループチャットはメッセージ・会話・画像にアクセスできなくなって、ポッドキャストも新規作成も既存分の閲覧も不可。
事前に別ファイルへ保存したり、ライブラリから個別にダウンロードしておく必要があったんですよ。
事前に別ファイルへ保存したり、ライブラリから個別にダウンロードしておく必要があったんですよ。
室谷代表取締役ここは経営目線で言うと痛いところで。機能が消えると分かっていても、社内で「移行期限を決めて動かす」って意外と回らないんですよ。
情シス側の運用に最初から組み込んでおかないと、現場は気づかないまま期限を越えますからね。
情シス側の運用に最初から組み込んでおかないと、現場は気づかないまま期限を越えますからね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。個人で使っていた人は自分で確認するしかないので、まず手元に何が残っているかを見にいくところからですね。
詳細レポートはResearcherで続けられる
室谷代表取締役ただ、Deep Researchについては救いがあって。新規作成はできなくなったものの、過去のレポートは閲覧できるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師では新しく深いレポートを作りたいときは、どこにいけばいいんでしょう。
室谷代表取締役Microsoft 365 Premiumを契約している人なら、「Researcher」ツールで同等の詳細レポート作成を続けられる。ここが分岐点なんですよ。
契約しているかどうかで、できることが変わる。
契約しているかどうかで、できることが変わる。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、誤解されやすいんですよ。「Deep Researchが完全に無くなった」ではなく「入り口の名前と場所が変わった」と捉えると整理しやすいですね。
すでに終了済みの今、手持ちのデータを見直す
室谷代表取締役とはいえ期限はもう過ぎているので、待っても戻ってこない。まず見るべきは手元に何が残っているかです。
テキトー教師DotAI 認定講師過去のレポートはまだ開けるので、必要な内容は本文をコピーして自分のノートに移しておく。Copilotノートブックに集約しておくと、あとから探すときに迷わないですよ。
室谷代表取締役その整理、地味に効くんですよね。移行って大体後回しにされて、必要なときに限って見つからない・・・
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、「移す」ことより「移した先を決める」方が抜け落ちるんですよ。置き場所を1つに決めてから動くと早いですね。
よくある質問
Q1. Copilot と ChatGPT はどう選べばいい?
室谷代表取締役どっちがいいのみたいな相談、経営者的には「何と繋ぎたいか」で決めちゃっていいと思ってるんですよね。Officeのファイルや予定表と行き来したいならCopilot側に軍配が上がる。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは現場でも同じ話になります。文章を作るだけならChatGPT、日々の資料や予定と地続きで使いたいならCopilot、という分かれ方ですね。
室谷代表取締役あと会社で既にMicrosoft 365を使っているなら、契約を束ねる話だけで済むのが大きい。ツールを増やさないって、地味に効くコストなんですよ。
Q2. 回答が的外れなときは、どう聞き直せばいい?
テキトー教師DotAI 認定講師ズレたときに、長い質問を一から書き直す人が多いんですけど、実は逆なんですよね。条件を1個足すか、1個削る。
それだけで戻ってくることが多いです。
それだけで戻ってくることが多いです。
室谷代表取締役これ、うちのメンバーにも言ってるんですけど、最初から完璧な指示を出そうとするから詰まるんですよね。短く投げて、ズレたら直す。
相手は会話相手なので。
相手は会話相手なので。
テキトー教師DotAI 認定講師「小学生に説明するように」みたいな一言を足すのも効きます。相手の立ち位置を渡すイメージですね。
Q3. 仕事用と個人用でアカウントは分けるべき?
室谷代表取締役これは分けたほうがいいんですよ。会社のライセンスで作ったデータと個人の履歴が混ざると、あとで整理が面倒になる。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。現場でも「家で使ってたアカウントのまま会社のファイルを開いていた」みたいな話を聞きます。
ログインし直すのが一番早いですね。
ログインし直すのが一番早いですね。
室谷代表取締役スマホは個人、PCは会社、みたいに端末で分けるのも手です。境界を物理的に作っておくのがラク。
Q4. アプリが起動しない、ログインできないときは?
テキトー教師DotAI 認定講師開かないとき、まず疑うのはアプリ本体よりOS側だったりします。OSのアップデート、再起動、アプリの再インストール。
この順でだいたい片付きます。
この順でだいたい片付きます。
室谷代表取締役ログインできないのは、そもそも組織側で許可されていないパターンもあるんですよね。会社の端末なら管理者に一言聞くのが早いです。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよ。自分でなんとかしようとして30分溶かすやつです。
最初に聞くのが結局一番早い。
最初に聞くのが結局一番早い。
Q5. 生成された文章をそのまま社外資料に使ってもいい?
室谷代表取締役そのまま出すのは正直おすすめしないんですよね。事実確認は人がやる前提で組んだほうが安全です。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚でも同じです。「下書きはAI、責任は人」で線を引いておくと揉めないですね。
数字や固有名詞は特に疑ってください。
数字や固有名詞は特に疑ってください。
室谷代表取締役あと社内で「どこまでAIを使ったか書く」を決めておくと後が楽になります。ルールは使う前に決めるほうが、たぶん安く済みます。
まとめ
室谷代表取締役結局、無料のコパイロットアプリでできることはかなり多いんですよ。まず入れて、毎日1回触る。
足りない部分が見えてから課金を考える順番でいいと思います。
足りない部分が見えてから課金を考える順番でいいと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。最初から上ばかり選ぶと、何が便利になったのか実感できないまま終わっちゃうんですよね。
無料で「物足りない」を一度味わうのが近道です。
無料で「物足りない」を一度味わうのが近道です。
室谷代表取締役スマホに入れるだけなら数分で終わるので、今日やってみるのがいいと思います。設定で迷ったら公式のヘルプを見れば大体書いてあります。
テキトー教師DotAI 認定講師あと2026年8月で終わった機能のように、使っているうちに景色が変わることもあります。たまに見直す前提で、気楽に始めましょう。
室谷代表取締役使う場所と契約の束ね方さえ決めてしまえば、あとは慣れるだけです。そこだけ先に決めてしまうのがおすすめですね。
