Geminiの不具合は今出てる?公式ステータスで30秒で確かめる

Google Workspace Status Dashboardの「Gemini」の行を見る
Google Workspace Status DashboardでGeminiの状態を確認する手順
- 01ダッシュボードを開く「Google Workspace Status Dashboard」を開く
- 02「Gemini」の行を探すサービスの一覧から「Gemini」の行を探す
- 03行の表示を確認Available/Service information/Service disruption/Service outageを確認する
- 04最終更新時刻を見るページ上部の最終更新時刻(UTC)を日本時間に直して現在時刻と比較する
- 05直近1週間のカレンダーを見る自分の地域や時間帯に色が付いていないか確認する
- 06履歴を読む気になる履歴があれば「View incident history」を開いて中身を読む
- 「Google Workspace Status Dashboard」を開く
- サービスの一覧から「Gemini」の行を探す
- その行の表示(Available/Service information/Service disruption/Service outage)を確認する
- ページ上部に出ている最終更新時刻(UTC)を見る
- 直近1週間ほどのカレンダー表示で、自分の地域や時間帯に色が付いていないか見る
- 気になる履歴があれば「View incident history」を開いて中身を読む
室谷代表取締役まず最初に言っておくと、今この瞬間に変な挙動が出たときに、SNSで検索する前に開くべきページは決まってるんですよ。Google Workspace Status Dashboard。
ここを30秒見るだけで、自分の環境の問題かどうかの当たりがつきます。
ここを30秒見るだけで、自分の環境の問題かどうかの当たりがつきます。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は、どのページを見ればいいか分からないまま検索してしまうんですよね。順番としてはダッシュボードを開いて、一覧の中の「Gemini」の行を探す。
それだけで最初の切り分けは終わります。
それだけで最初の切り分けは終わります。
室谷代表取締役で、見落としやすいのが最終更新時刻なんですよ。ページの上にUTCで出てるので、日本時間に直して今の時刻とそんなに離れてないかを見る。
ここ、経営目線で言うと初動コストに直結する部分で、古い情報を最新だと誤認すると無駄な待ち時間がまるごと発生するんですよね。
ここ、経営目線で言うと初動コストに直結する部分で、古い情報を最新だと誤認すると無駄な待ち時間がまるごと発生するんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。あと一覧には他のサービスの行も並んでるので、Geminiだけ色が付いているのか、Workspace全体が色付きなのかで話が変わってきます。
前者ならGemini側、後者ならアカウント基盤側を疑う順番になります。
前者ならGemini側、後者ならアカウント基盤側を疑う順番になります。
Available/Service disruption/Service outageの読み分け
テキトー教師DotAI 認定講師表示の読み分けは、現場感覚で言うと一番ハマるポイントなんですよ。「Service disruption」と「Service outage」を同じものだと思っている人が多いので。
室谷代表取締役そこは分けて考えるべきで。disruptionは部分的な障害、outageは全面障害。
部分障害なら別の入口に逃げる余地があるけど、全面なら待つしかない。判断が変わるので、同じ「色が付いている」でも意味が違うんですよね。
部分障害なら別の入口に逃げる余地があるけど、全面なら待つしかない。判断が変わるので、同じ「色が付いている」でも意味が違うんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師あと「Service information」もあります。これは障害ではなく情報提供なので、色が付いていないからと読み飛ばすと、自分のところに関係する告知を見逃します。
室谷代表取締役それと、APIやVertex AI経由で開発している人はこの行ではなくて、Google Cloud Service Health側を見る。業界構造として、公開ステータスは「どの利用者向けか」でページが分かれているので、ここを混同するとアプリは正常なのにAPIだけ落ちている状態を延々見落とすことになります。
詳しい見方は次の話で。
詳しい見方は次の話で。
「No incidents」でも油断できない理由と最終更新時刻の見方
室谷代表取締役で、ここが今日の本題なんですけど、「No incidents」=自分に不具合が出ない、ではないんですよね。ステータスページが拾うのは広範囲の障害だけで、個別の不調はすり抜ける。
全部正常表示なのに特定の機能だけ調子が悪い、という報告は実際に上がっています。
全部正常表示なのに特定の機能だけ調子が悪い、という報告は実際に上がっています。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「ページは正常なのに自分のところだけ動かない」というパターンです。そこから先は原因をステータスに求めるのをやめて、自分の環境側を見に行く方が早いんですよ。
室谷代表取締役判断の順番としては、最終更新時刻が新しくてNo incidentsなら「今は広範囲の障害は出ていない」と一旦置いて、次に自分の環境を疑う。ここで延々リロードして待つのが一番もったいない。
この「公式ステータスを先に見る」という考え方自体は他のAIサービスにもそのまま使えるので、詳しくはChatGPT障害の確認方法完全ガイド | リアルタイムで状況を把握する方法で解説しています。
この「公式ステータスを先に見る」という考え方自体は他のAIサービスにもそのまま使えるので、詳しくはChatGPT障害の確認方法完全ガイド | リアルタイムで状況を把握する方法で解説しています。
APIやVertex AIで使っている人向け、開発者側の障害確認
Geminiアプリの状態とAPIの状態は別物
室谷代表取締役ここ、最初に線を引いておきたいんですけど。さっき見たアプリ側のステータスと、APIやVertex AI経由で叩いている人向けのステータスは、そもそも別のページなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて触る人は同じものだと思い込んでいて、アプリは動いているのに自分のプログラムだけエラーを返して詰まる、という相談が現場でよく聞くパターンです。
室谷代表取締役アプリ側は Google Workspace Status Dashboard の「Gemini」の行で、開発側は Google Cloud Service Health。ここを混ぜると調査の順番が崩れるんですよ。
APIが止まっている時間って、そのまま自社サービスの停止時間なので、時給じゃなくて売上で効いてきますから。
APIが止まっている時間って、そのまま自社サービスの停止時間なので、時給じゃなくて売上で効いてきますから。
テキトー教師DotAI 認定講師見る場所を先に固定しておくだけで、切り分けの初動が全然変わりますね。
プロダクト別ページ「Gemini on Agent Platform」で履歴を追う
室谷代表取締役開発側は Google Cloud Service Health の中のプロダクト別ページまで掘るのが早いんです。Gemini on Agent Platform の履歴に、過去のインシデントが時系列で並んでるんですよね。
2026年2月27日には Vertex AI の Gemini API のグローバルエンドポイントでエラー率が上がって、1時間58分で復旧している。
2026年2月27日には Vertex AI の Gemini API のグローバルエンドポイントでエラー率が上がって、1時間58分で復旧している。
テキトー教師DotAI 認定講師継続時間がセットで見られるのが大きいですね。「今出てるか」だけじゃなくて、だいたいどれくらいで戻るのかの相場感が持てる。
室谷代表取締役2025年1月10日の Gemini 1.5 Flash 002 のエラー増加は2日19時間という記録もあって。短時間で終わるものもあれば、日単位で引っ張るものもある。
1時間で直る前提で運用を組むと危ないんですよ。
1時間で直る前提で運用を組むと危ないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師同じ症状のときに過去履歴と照合すると、自分で推理する時間がかなり減りますね。
一般ユーザーがこのページを見ても解決しない理由
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、このページは開発者向けなので。普通にアプリを使っている人が見ても、自分のところの調子が悪い理由は基本的に分からないんですよ。
エンドポイント単位の話なので。
エンドポイント単位の話なので。
室谷代表取締役そうなんですよね。しかもステータスが全部グリーンでも個別に不調が出ることはあって、実際にエンジニアの方が「音声まわりがおかしいのにAPIのステータスはall green」と報告している例もあります。
全体障害を拾うページと、自分の環境の話は別物なんです。
全体障害を拾うページと、自分の環境の話は別物なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師他のAIサービスでも考え方は同じで、公式ステータスを見る、次に自分の環境を疑う、の順番が崩れると沼るんですよ。ChatGPT側の確認手順もChatGPT障害の確認方法完全ガイドで同じ枠組みで解説されています。
室谷代表取締役だから開発側の人は、まず Google Cloud Service Health、そこで異常がなければ自分のコードと認証周り、という順番を固定しちゃうのが一番早い。この順番さえ決まっていれば、少人数のチームでも初動で迷わないですから。
ダウンディテクターやXのリアルタイム検索はどこまで信じていい?
DowndetectorやIs It Downは「ユーザー報告の集計」でしかない
室谷代表取締役サードパーティの障害検知サイトって、結局なにを見て判定してるんですか。
テキトー教師DotAI 認定講師仕組みはシンプルで、世界各地のチェックポイントから到達性を確認するのと、ユーザーが能動的に送る報告を組み合わせて「障害の可能性」を出してるんです。VeePNの解説だと、同時期に複数ユーザーが報告していれば障害の可能性が高く、報告が少なければローカルの接続やデバイス側の問題だろう、という判断になるみたいです。
室谷代表取締役要はGoogle非公式の推定ツールで、断定はできないと。これ業界構造として面白いんですけど、検知サイトって揺らぎそのものを集客に使ってるんですよね。
無料で見せて別プロダクトに送客する。だから数字の意味を分かって使わないと、逆に判断を誤る・・・
無料で見せて別プロダクトに送客する。だから数字の意味を分かって使わないと、逆に判断を誤る・・・
テキトー教師DotAI 認定講師そこは現場でも同じで、報告がゼロだから安心、とはならないんですよ。誰も報告していないだけのこともありますし。
Xで不具合の広がりを見るときの検索のコツ
テキトー教師DotAI 認定講師リアルタイムの空気を見るなら、Xでサービス名と不調を表す語を組み合わせて検索して、直近の投稿数と中身を見るのが実務的ですね。同じ症状が数分から十数分の間に複数出ていれば、自分の環境だけではなさそうです。
室谷代表取締役ただ、そこで見えるのは個人の体験談なんですよね。Gemini Proの調子が悪いという投稿が集中する時期はあっても、それは公式に障害認定されたものではない。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。あと投稿者が有料プランに偏っているのか、無料の人も同じ症状なのかで見え方が変わります。
アカウント種別を意識して眺めるといいですよ。
アカウント種別を意識して眺めるといいですよ。
室谷代表取締役ここ、経営目線で言うと声の大きさと影響範囲は別物なんですよ。クレームが目立つのはヘビーユーザーに偏りがちで、全体の障害規模とはズレる。
だからSNSは一次情報ではなく、体感の補助データとして扱うのがちょうどいい。
だからSNSは一次情報ではなく、体感の補助データとして扱うのがちょうどいい。
公式情報と突き合わせる順番
室谷代表取締役順番としては、SNSや検知サイトで同時刻に同じ不調を訴えている人がいるかを見て、最後に公式のステータスページで断定する。この流れになるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師はい。逆にすると、報告が少ない時間帯に自分だけかと思って無駄に設定をいじりがちなので。
先に広がりを見てから公式、のほうが消耗しません。
先に広がりを見てから公式、のほうが消耗しません。
室谷代表取締役この三層の見方は他のAIサービスでもそのまま使えます。ChatGPT側の確認手順もChatGPT障害の確認方法完全ガイド | リアルタイムで状況を把握する方法で解説されているので、道具立てはほぼ共通なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。検知サイト、SNS、公式の順で見る癖をつけると、慌てて環境を触る回数がぐっと減ります。
エラーコードやメッセージが出たときの対処をコード別に整理
エラー種別ごとの原因と対処
1060(地域非対応)
- 原因:住んでいる国・地域でGeminiアプリが使えない
- プロンプトの書き方の問題ではない
- 対処:gemini.google.comとモバイルアプリの対応地域を確認
- 回線を細工して無理に通すのは避ける
(2)(4)(5)・1000番台
- 原因:処理中に予期しない問題が起きた
- まず疑うのは自分の環境ではなく一時的な失敗
- 対処:再送→新しいチャット→添付を外す→テキスト入力に切替→接続確認→5分待つ→再読み込み/再起動
- アプリの入れ直しは公式手順にない
1060は「地域非対応」—プロンプトより対応地域を確認
室谷代表取締役まず一番分かりやすいのが1060です。入力の書き方の問題じゃなくて、住んでいる国・地域でGeminiアプリが使えない可能性を示すコードなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて見ると「自分の聞き方が悪いのかな」と思っちゃうんですよ。
でもプロンプトを練り直しても意味がなくて、見るべきはgemini.google.comとモバイルアプリの対応地域の方なんです。
でもプロンプトを練り直しても意味がなくて、見るべきはgemini.google.comとモバイルアプリの対応地域の方なんです。
室谷代表取締役出張や引っ越しで場所が変わったタイミングで出るやつですね。「お住まいの地域ではGeminiは現在サポートされていません」と出たときも同じ扱いでいいんでしょうか。
テキトー教師DotAI 認定講師同じです。回線を細工して無理に通すより、公式の対応地域を確認する方が早いですし、後でトラブルになりません。
(2)(4)(5)や1000番台は、まず再送と新しいチャット
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのはこっちです。(2)(4)(5)(7)(9)(12)(13)(17)、それから1099や1185のような4桁のコードですね。
これは処理中に予期しない問題が起きた、という意味です。公式ヘルプが示している順番はこうです。
これは処理中に予期しない問題が起きた、という意味です。公式ヘルプが示している順番はこうです。
- プロンプトを再送信する
- 新しいチャットを開く
- 添付ファイル・画像・動画を外して再試行する
- 音声入力やGemini Liveの場合はテキスト入力に切り替える
- インターネット接続を確認し、別のネットワークを試す
- アクセスが集中しているときは5分ほど待って再試行する
- ブラウザを再読み込み、またはアプリを再起動する
室谷代表取締役つまり、まず疑うのは自分の環境じゃなくて処理の一時的な失敗、と。
テキトー教師DotAI 認定講師そこなんです。最初にアプリを入れ直す人が多いんですけど、公式の手順では再起動までで、入れ直しは出てこないんですよね。
室谷代表取締役順番通りにやるだけで無駄な作業が消える、というのは経費の話と同じで、手順を決めておく方が結局安いんですよ。
「リクエストが多すぎます」「アプリ連携」系メッセージの意味
室谷代表取締役コードじゃなくて文章で出るパターンもありますよね。「一定時間内のリクエストが多すぎます」みたいな。
テキトー教師DotAI 認定講師あれはアクセス集中か利用上限に達した一時的な状態なので、数分待って再試行すれば戻ります。紛らわしいのが「この操作はできません」「Geminiがアクセスできるコンテンツにのみ対応しています」で、これは連携アプリがオンになっていないだけなんです。
室谷代表取締役Gemini側が壊れたように見えて、実体は設定の話なんですね。見る場所は「アプリ連携」の設定で。
テキトー教師DotAI 認定講師そこです。あと「利用規約が更新されました。
アプリを再起動してください」が出ることがあって、その場合はブラウザの再読み込みかアプリの再起動で消えます。
アプリを再起動してください」が出ることがあって、その場合はブラウザの再読み込みかアプリの再起動で消えます。
画像生成・保存だけ失敗するときは添付を外して再試行
テキトー教師DotAI 認定講師「画像が生成できません」「スプレッドシートに保存できません」のように、普段はできる操作だけ失敗するケースもあります。公式の案内は新しいチャットを開いて再試行、です。
室谷代表取締役一部の機能だけ落ちてる状態ですね。資料用の画像を作ろうとして止まるやつは、うちでも新しいチャットで大体戻ります。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ「その情報にアクセスする権限がありません」はプライバシー保護でそのコンテンツへの権限がないという意味なので、再送しても変わりません。改善しないときは回答の下の「Good response / Bad response」か、「設定とヘルプ」の「フィードバックを送信」でスクリーンショット付きで送るのが確実です。
室谷代表取締役返信は来ない前提で、再現手順を添えて送る。地味ですが、それが一番効くんですよね。
全体障害か、自分の環境だけか—判断の順番
別ブラウザ・別ネットワーク・別アカウントの3点で切り分ける
室谷代表取締役まず順番を決めておくとラクなんですよ。同じ画面を別のブラウザで開く、別のネットワーク(スマホの回線とか)で開く、別アカウントで入り直す。
この3つを順に試すだけで、かなり線が引けます。
この3つを順に試すだけで、かなり線が引けます。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人はここを飛ばして「壊れた」となりがちなんですよね。3つとも同じ症状なら自分一人の問題じゃない可能性が上がる、1つだけ違うならそこが原因、という見方でいいと思います。
室谷代表取締役そうそう。3つ同時に変えると切り分けにならないので、1個ずつ動かすのがコツで。
原因調査で変数を2個いっぺんに動かすと詰むのと同じ理屈です。
原因調査で変数を2個いっぺんに動かすと詰むのと同じ理屈です。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。で、全部同じ結果だったときに「じゃあGoogle側だ」と即断しないのが大事で、次は公式のステータスを見る、という順番になりますね。
アプリ版だけ/ブラウザ版だけ不調なら端末側を疑う
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのが「スマホのアプリだけダメで、PCのブラウザだと普通に動く」というパターンです。これが出た時点で、全体ではなく端末かアプリ側の可能性がかなり高いです。
室谷代表取締役アプリの再起動、それでもダメならOS側の制限やブラウザの状態を疑う。ここに時間を溶かすのが一番もったいないので、切り分けがついたら別デバイスに移るのがたぶん一番安い判断なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師復旧を待つより別ルートで作業を続けたほうが早いですし、報告だけ送っておけば後から直ることもありますからね。
室谷代表取締役それ大事です。Geminiの回答の下から「Good response / Bad response」で送れますし、「設定とヘルプ」から「フィードバックを送信」でも送れる。
返信は来ない前提で動くのが現実的です。
返信は来ない前提で動くのが現実的です。
ステータスがall greenでも調子が悪いことはある
室谷代表取締役ここが一番ややこしいんですけど、ダッシュボードの「Gemini」の行がAvailableでも、体感が悪いことは普通にあります。APIのステータスが正常なのに音声系の調子が悪い、みたいな報告も実際に出ているんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師あのページって広範囲の障害しか拾わないんですよ。個別機能の不具合や応答品質の低下はインシデントとして載らないことがある。
だから「all greenだから自分の環境のせい」と決めつけるのも違うんです。
だから「all greenだから自分の環境のせい」と決めつけるのも違うんです。
室谷代表取締役つまり、ステータスは正常、3点の切り分けも全部同じ症状、それでもおかしいなら機能単位の不具合として扱うしかない。全体障害か個別問題かを見分ける考え方は他のサービスでも同じなので、ChatGPT障害の確認方法完全ガイドの整理も参考になると思います。
学校や職場のGoogle Workspaceアカウントでだけ不具合が出るとき
管理対象デバイスのネットワークフィルタが原因のことがある
室谷代表取締役学校や職場のアカウントでだけ調子が悪い、という相談があるんですよ。2026年7月24日に学校のiPadで一斉に不具合が出たという報告がコミュニティに上がっていて、最初はGoogle側の障害じゃないかと言われてたんですけど・・・
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「家のPCでは普通に動くのに、学校のタブレットだと画面が崩れる」というパターンです。端末が違うと原因の層が変わるんですよね。
室谷代表取締役そのスレッドで他の返信者が検証していたのは、管理対象デバイスのネットワークフィルタが外部から読み込むCSSをブロックしていて、表示や操作が壊れているんじゃないか、という話でした。I-Filter のような名前も挙がっていましたね。
テキトー教師DotAI 認定講師それ、Gemini側の問題に見えて経路側の問題なんですよ。画面がおかしいとアプリを疑いたくなるんですけど、フィルタで止められているなら再起動しても直らないですから。
個人アカウントでも同じ症状が出る例
テキトー教師DotAI 認定講師しかも同じスレッドでは、個人アカウントでも同じ症状が出た例が報告されているんです。アカウントの種類だけでは切り分けられないんですよね。
室谷代表取締役経営目線で言うと、そこが一番厄介で。同じ端末・同じ回線なら、アカウントを切り替えても直らない可能性があるってことじゃないですか。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。逆に、別の回線に変えたら直る、別の端末なら動く、という場合はネットワーク側を疑う材料になります。
切り分けの順番としては分かりやすいです。
切り分けの順番としては分かりやすいです。
室谷代表取締役なるほど、アカウントじゃなくて経路を見る、と。
管理者に何を伝えれば話が早いか
管理者に伝えると話が早い情報
- 01発生日時と端末いつ、どの端末(学校のiPadなど)で起きたか
- 02アカウントの種類Workspace for Education か個人か
- 03別端末・別回線での再現同じ症状が出るかどうか
- 04ネットワークフィルタの確認I-Filter などが外部CSSを止めていないか
室谷代表取締役ただ、学校や職場のWorkspaceアカウントだと、利用者個人からGoogle Workspaceのサポートに直接問い合わせることはできないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。だから管理者に渡すのが近道なんですが、伝え方で差が出ます。
「Geminiが壊れています」だけだと、まず全体障害を疑ってステータスを見るところから始まっちゃうので。
「Geminiが壊れています」だけだと、まず全体障害を疑ってステータスを見るところから始まっちゃうので。
室谷代表取締役渡すときは、このあたりを整理して伝えると早いです。
- 発生日時と、使っていた端末(学校のiPadなど)
- アカウントの種類(Workspace for Education か個人か)
- 別の端末・別の回線で同じ症状が出るか
- ネットワークフィルタ(I-Filter など)が外部CSSを止めていないか
テキトー教師DotAI 認定講師最後の一行があるだけで、管理者が見る場所はだいぶ絞られます。あのコミュニティはGoogleの開発チームに直結した場ではないので、そこを期待しすぎないのも大事ですね。
チャット履歴が消えた、応答がおかしい—障害とは限らない不具合
「サーバーに接続できません」で履歴が見えないとき
チャット履歴が見えないときの初動判断
再読み込み・新しいチャット・アプリ再起動を試しても履歴が出ない?
YES / はい
- 「消えた」と決めつけず少し置く(時間経過で復活する例あり)
- それでも戻らない場合は契約状況を確認
- 無料:フィードバック送信のみ/AI Pro・Ultra:Google Oneサポートへ相談
NO / いいえ
- まず再読み込み・新しいチャットを開く・アプリなら再起動を試す
室谷代表取締役履歴が全部消えた、という相談が来るんですけど、これ障害だと思われがちなんですよね。実際は違う層の話のことがある・・・
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのが「昨日まで見えてたやりとりが一個も出てこない」という声です。公式コミュニティにも同じ相談が上がっていて、返ってる回答は「原因も改善方法も確立していないが、時間が経つと復活することがある」というものでした。
室谷代表取締役つまりデータが消えたというより、取りに行けてない状態に近い、と。
テキトー教師DotAI 認定講師まず再読み込み、新しいチャットを開く、アプリなら再起動。それでも出てこないなら「消えた」と決めつけずに少し置く、が最初の一手になります。
時間が経つと戻る例と、戻らないときの相談先
室谷代表取締役相談先の話、ここが実務だと効くんですよ。無料アカウントは問い合わせ先がなくてフィードバック送信のみ、AI Pro・Ultraの契約者はGoogle Oneサポートに相談できる、という違いがあります。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは知らない人が多いところですね。あとコミュニティはGoogleの社員ではなく、一般ユーザーのボランティアであるプロダクトエキスパートが答える場なので、確定回答は期待しない方がいいです。
室谷代表取締役経営目線で言うと、月いくら払うかで「聞ける窓口があるか」が変わるのは地味に大きい。個人なら我慢できても、業務で回してる人が丸一日詰まると損害になる。
テキトー教師DotAI 認定講師だから、時間が経っても戻らない状態が続くなら、自分の契約状況を確認して窓口を選ぶ、という順番になります。
ハルシネーションが多い時期は「障害」と分けて考える
室谷代表取締役もう一つ混ざりがちなのが「答えがおかしい」という話で。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。クイズの表示が崩れる、Gemが機能しない、存在しない仕様変更を説明し始める、といった報告があります。
これはサーバーが落ちているのとは別の種類の問題です。
これはサーバーが落ちているのとは別の種類の問題です。
室谷代表取締役全面障害は「つながらない」、こちらは「つながるけど質が落ちてる」。対応が変わるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ええ。前者は待つ、後者は新しいチャットで試す、条件を変えて聞き直す。
同じ「なんか調子が悪い」でも入口が違います。
同じ「なんか調子が悪い」でも入口が違います。
不自然さを感じたときのフィードバックの送り方
室谷代表取締役じゃあ不自然だと思ったとき、黙って閉じる以外に何ができるか。
テキトー教師DotAI 認定講師回答の下にある「Good response」「Bad response」を選んで、理由を書いて送る方法があります。もう一つはgemini.google.comの「設定とヘルプ」から「フィードバックを送信」で、スクリーンショット付きでも送れます。
室谷代表取締役返信は来ない、と。それはそういうものとして割り切るしかないですね。
テキトー教師DotAI 認定講師原則として個別の返信はありません。ただ件数としては届くので、スクショと時刻を添えて出すのが現場感覚だと一番伝わる気がします。
過去に起きた障害の実例と、無料・有料プランで違う相談先
Vertex AI Gemini APIで実際に起きたインシデント例

室谷代表取締役開発者向けの履歴ページ、過去のインシデントが時系列で残ってるんですよ。2026年2月27日にはVertex AI Gemini APIのグローバルエンドポイントでエラー率が上がって、継続1時間58分。
2025年1月10日にはGemini 1.5 Flash 002のエラー増加が2日19時間、なんて記録もあって。
2025年1月10日にはGemini 1.5 Flash 002のエラー増加が2日19時間、なんて記録もあって。
テキトー教師DotAI 認定講師2日19時間は長いですね。現場感覚だと「今日中に直るかな」くらいの気持ちで待ってると、普通に詰みます。
室谷代表取締役継続時間と影響範囲がセットで読めるのが大きいんですよね。経営目線で言うと、このAPIに寄せてた業務をどこまで止めるか、別経路に逃がすかの判断材料になる。
履歴の長さで判断が変わるわけです。
履歴の長さで判断が変わるわけです。
テキトー教師DotAI 認定講師無料アカウントはフィードバック送信のみ
テキトー教師DotAI 認定講師で、個人で無料アカウントを使っている場合、実は問い合わせ先がほとんどないんですよ。チャット履歴が見られなくなったという相談スレッドでも、プロダクトエキスパートの回答は「無料アカウントは問い合わせ先がなく、フィードバック送信のみ」でした。
室谷代表取締役送り先はどこになるんです?
テキトー教師DotAI 認定講師2つあって、回答の下にある「Good response」「Bad response」で理由を送るのと、gemini.google.comの「設定とヘルプ」から「フィードバックを送信」するルート。スクリーンショットも付けられます。
ただ原則として個別の返信は来ません。
ただ原則として個別の返信は来ません。
室谷代表取締役なるほど。無料プランは自己解決が前提の設計なんですよね。
だからこそ「今どの状態か」を自分で切り分けられるかどうかが、そのまま復旧までの時間になる。ここは投資対効果で見てもわかりやすい差です。
だからこそ「今どの状態か」を自分で切り分けられるかどうかが、そのまま復旧までの時間になる。ここは投資対効果で見てもわかりやすい差です。
AI Pro/UltraならGoogle Oneサポートに相談できる
テキトー教師DotAI 認定講師同じ相談スレッドで、AI Pro/Ultraの契約者はGoogle Oneサポートに相談できる、という案内も出ていました。同じ不具合でも窓口があるかないかで、待っている間の落ち着き方がかなり違います。
室谷代表取締役そこは契約内容の差として素直に効くポイントですよね。人が確認する窓口があるっていうのは、復旧までの時間を買っている感覚に近い。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ注意もあって、Geminiアプリのコミュニティに回答しているプロダクトエキスパートはGoogleの社員ではなく、一般ユーザーのボランティアなんですよ。開発チームに直結しているわけではないので、回答を公式見解として受け取らない方がいいです。
室谷代表取締役そこは大事。コミュニティは「同じ症状の人がいるか」を確かめる場所で、原因の断定は公式の履歴と突き合わせてやる。
役割を分けておくと迷わないですね。
役割を分けておくと迷わないですね。
よくある質問
Q1. ステータスページの表示名と色って、どう読めばいい?
室谷代表取締役あのページ、行の表示名と色だけ追えば十分なんですよね。正常なら「Available」、お知らせ的な情報提供が「Service information」、一部に支障が出てるのが「Service disruption」、止まってるのが「Service outage」です。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて見る人は「Service information」に色がついてるだけで不具合だと勘違いしちゃうんですよ。
あれは案内枠なので、実際には動いてることが多いです。
あれは案内枠なので、実際には動いてることが多いです。
室谷代表取締役最終更新の時刻がUTCで書かれてるのも地味に引っかかるポイントで。日本時間に直して読む必要があります。
Q2. エラーコードが一切出ないまま固まる・反応が返らないときは?
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは、コードもメッセージも出ずに固まるパターンです。切り分けの取っ掛かりが無いので、一番困るやつですね。
室谷代表取締役そういう時は再読み込み、別タブ、別端末の順で試すのが早いです。三つとも同じ結果なら、自分の環境よりサービス側を疑う方向に寄せていいと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師逆に一台だけ違う動きなら、その端末のブラウザや拡張機能を疑う流れになります。
Q3. スマホアプリだけ調子悪い、ブラウザは平気。これって不具合?
室谷代表取締役アプリだけ、という相談は多いですね。同じアカウントでブラウザから入って再現するかどうかで、見え方がかなり変わります。
テキトー教師DotAI 認定講師アプリの更新が古いままだったり、キャッシュが残ってたりで直ることもあるので、まず更新と再インストールを試す人が多いです。それで直ればサービス全体の障害ではない可能性が高いです。
Q4. 毎日同じ時間帯だけ遅いのは、障害なの?
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、毎日決まった時間だけ、しかも短時間で戻るなら混雑を疑います。不規則に発生して、長めに続くなら障害の可能性が上がります。
室谷代表取締役時間帯で見えるものは、障害かどうかより業務の組み方の問題だったりもします。遅い時間に重い作業を置かないだけで、体感はかなり変わるんですよね。
Q5. 不具合を見つけたとき、報告には何を書けばいい?
テキトー教師DotAI 認定講師発生日時、使っていた画面、出たエラー文、自分で試したこと。この4つをメモしてから投げると話が早いです。
スクショがあるとなお良いですね。
スクショがあるとなお良いですね。
室谷代表取締役それ、外部への連絡に限らず社内共有でも同じで。情報が揃ってるかどうかで、一次切り分けのコストがまるで変わってくるんですよ。
まとめ
室谷代表取締役で、結局やることはシンプルで。公式ステータスを見る、コードが出たらコードで判断する、それでも分からなければ自分の環境を疑う。
この順番を持っておくだけで大半は片付くんですよね。
この順番を持っておくだけで大半は片付くんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。SNSの書き込みを先に見て一喜一憂しちゃう人が多いので、順番が決まってるだけで落ち着いて動けます。
室谷代表取締役あと大事なのは、止まってる時間をただ待つのか、別の手段に逃がすのかを先に決めておくことです。仕事で使ってるなら特に。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。復旧を待つ間に何をするかまで決めておくと、次に調子が悪くなったときも慌てずに済みます。
まずは公式ステータスをブックマークしておくところから始めると良いと思います。
まずは公式ステータスをブックマークしておくところから始めると良いと思います。
