Plaud Note ProはどんなAIボイスレコーダー?何ができるのか
5m先まで届くAI指向性収音、MEMSマイク4基とVPUの役割
室谷代表取締役Plaud Note Pro、まず押さえたいのがマイク構成です。MEMSマイクが4基に骨伝導センサーのVPUが1基。
AI指向性収音で、音声強化モードなら5m先まで拾えるんですよ。カード型でこの距離を狙うのは珍しい。
AI指向性収音で、音声強化モードなら5m先まで拾えるんですよ。カード型でこの距離を狙うのは珍しい。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、5mという数字より「会議室の端に座ってる人の声が入るか」のほうが体感としては大きいです。手元に置かなくていい、置き忘れても拾える。
最初に驚かれるのはそこですね。
最初に驚かれるのはそこですね。
室谷代表取締役これ、レコーダーというより録音デバイスがAIの入力端末になったという話で。録るだけの機器はコモディティ化して、価値は後段の処理に移ってます。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、初めて触る人は5mモードと長時間駆動モードで連続録音時間が変わる点を混同しがちです。音声強化モードが最大30時間、長時間駆動モードが最大50時間。
ここは分けて覚えておきたいですね。
ここは分けて覚えておきたいですね。
通話と対面をセンサーが自動で見分ける録音モードの仕組み
室谷代表取締役録音モードの切り替え、これが地味に効くんですよ。通話か対面会話かを本体の内蔵センサーが検知して自動で切り替える。
手動でスイッチを押す必要がない。
手動でスイッチを押す必要がない。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、初めて触る人が一番戸惑うところかもしれません。「切り替えボタンはどこですか」と探してしまう。
公式でも、内蔵センサーが録音状況を検知して録音モードを自動で切り替える、と明記されてます。
公式でも、内蔵センサーが録音状況を検知して録音モードを自動で切り替える、と明記されてます。
室谷代表取締役商談中にスイッチを探す数秒って、実は高いんですよ。会話のテンポが切れる。
それが消えるだけで使う頻度が変わります。
それが消えるだけで使う頻度が変わります。
テキトー教師DotAI 認定講師手放しで任せられる、というのはまさにこの部分ですね。録音の切り忘れも減りますし。
0.95インチAMOLEDと最大50時間バッテリー、30g・厚さ2.99mmのボディ
室谷代表取締役ハードの話で言うと、厚さ2.99mm・30gで0.95インチのAMOLED。バッテリーは500mAhで最大50時間、スタンバイは最大60日です。
テキトー教師DotAI 認定講師30gって、名刺入れより軽い感覚です。ポケットに入れてるのを忘れる。
画面があると録音中かどうかが目で分かるので、そこは安心材料になりますね。
画面があると録音中かどうかが目で分かるので、そこは安心材料になりますね。
室谷代表取締役充電の頻度が減ると、運用に組み込めるんですよ。毎日充電する前提のガジェットは、だいたい現場で使われなくなる。
文字起こし112言語・話者ラベル・カスタム用語集まで何が任せられる?
室谷代表取締役文字起こしは112言語、話者ラベル付き。医療・法律・金融といったカスタム用語集も選べます。
テキトー教師DotAI 認定講師用語集、これが実は効くんですよ。専門用語が毎回誤変換されるストレスが消える。
あと話者ラベルがあると、議事録の「誰が言ったか」を後から追えるんです。
あと話者ラベルがあると、議事録の「誰が言ったか」を後から追えるんです。
室谷代表取締役要約テンプレートが1万種類以上あって、多次元要約では役割別に複数の要約を出してくれる。ここまで来ると、レコーダーというより業務プロセスの前段なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師会議や商談の記録を、ほぼ手放しで任せられる。最上位モデルと呼ばれる理由は、このあたりに集まってる気がします。
初期設定と録音の手順は?買ってから最初にやること
買ってから最初にやること:初期設定と録音の手順
- 01アプリをインストールiOS / Android に「Plaud」アプリをインストール
- 02新規登録アプリでアカウントを作成
- 03デバイス選択「Plaud Note Pro」を選ぶ
- 04Bluetooth接続を許可アプリ経由で接続するのが近道
- 05ファームウェア更新接続後、アプリの案内に従って実行。更新中は中断せず待つ
- 06本体で状態確認設定後、ディスプレイで残量と録音状態を確認
- 07録音開始録音ボタンを長押し(1回振動・赤ランプ点灯)
- 08録音終了もう一度長押し(2回振動)
- 09アプリに自動同期ケーブル不要。Wi-Fi環境なら文字起こしまで進む
- 10文字起こし・要約を生成テンプレートを選んで生成。必要ならAsk Plaudで追加質問
アプリ登録からBluetooth接続まで
- iOS / Android に「Plaud」アプリをインストール
- アプリで新規登録(アカウント作成)
- デバイス選択で「Plaud Note Pro」を選ぶ
- Bluetooth接続を許可する
室谷代表取締役箱を開けて本体を触る前に、まずアプリを入れるのが正解なんですよ。本体だけ先にいじっても録音はできてもデータが残らないので、最初の一手はここです。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのが、デバイス選択の画面で止まるパターンですね。Plaudは機種がいくつかあるので、別のものを選ぶと接続しても反応しないと。
ここは「Plaud Note Pro」を選ぶだけなんですけど、初めて触る人は案外迷います。
ここは「Plaud Note Pro」を選ぶだけなんですけど、初めて触る人は案外迷います。
室谷代表取締役接続自体はBluetoothの規格が新しめなので素直につながります。スマホの設定画面から先にペアリングしようとする人ほど遠回りするんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師アプリ経由でつなぐのが近道、ということですね。たしかに。
ファームウェア更新と初期設定でつまずきやすいポイント
- 接続後、アプリの案内に従ってファームウェア更新を実行
- 更新中は中断せずそのまま待つ
- 設定が終わったら本体のディスプレイで残量と録音状態を確認
室谷代表取締役初期設定でいちばん引っかかるのがファームウェア更新です。届いた直後は出荷時の状態なので、接続するとアプリが先に更新を求めてくる。
テキトー教師DotAI 認定講師ここで「このまま使えるのかな」と不安になる人が多いんですよ。実際は更新が終わるまで待つだけなので、その間に別のことをしていれば終わります。
室谷代表取締役設定画面の細かい文言は端末によって見え方が違うので、迷ったら公式ヘルプを見るのが早い。勘で進めるのが一番時間を食います。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよね。つまずく人って、だいたい手順を飛ばして先に触り始めるパターンなんですよ。
録音ボタン長押しから同期、文字起こし・要約まで
- 録音ボタンを長押し(本体が1回振動し赤ランプ点灯)
- 終了も長押し(2回振動)
- アプリに自動同期される
- 文字起こしと要約のテンプレートを選んで生成
- 必要ならAsk Plaudで追加質問
室谷代表取締役録音の操作はこれ以上ないくらいシンプルで、長押しで始まって長押しで終わる。通話か対面かも内蔵センサーが自動で見分けて切り替えるので、モードを選ぶ手間もないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師終わったあとにアプリへ自動で同期されるので、ケーブルを挿す必要はないんですよ。Wi-Fiが届く場所なら、しばらくすると文字起こしまで終わっています。
室谷代表取締役文字起こしは話者ラベルも付くので、会議の殴り書きメモよりはるかに読める。要約はテンプレートを選ぶだけで、1万種類以上あるので逆に選ぶのが大変という。
テキトー教師DotAI 認定講師最初は標準のテンプレートで十分だと思います。あとから自分の用途に合わせて絞っていけばいいんですよ。
オンライン会議の録音はPlaud Desktopで
室谷代表取締役オンライン会議は無料の「Plaud Desktop」で録れます。Web会議ボットを会議に入れない方式なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師これが実は大きいんですよ。参加者側にボットが見えていると録音されてる感が出てしまうので、画面に出さずにそのまま録れるのは進行の邪魔になりにくい。
室谷代表取締役録る前に同席者へひと言伝えて同意をもらう。これは公式も推奨している手順で、技術というより習慣の問題なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そのひと言があるだけで、あとから文字起こしを共有するときもスムーズなんですよ。
料金プランはいくら?Starter・Pro・Unlimited・Teamの違い

無料Starterでできること、月300分の上限と翌月への繰り越し
室谷代表取締役まず前提として、本体を買えば文字起こしの無料プランが全員についてくるんですよね。Plaud Note Pro本体が30,800円で、その後も無料で使える範囲がある、というのは素直に大きい。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、最初に戸惑う人が多いんですよ。「本体代以外に毎月お金がかかるのか」と思われがちで。
無料のStarterはサブスクなしで、話者識別やテンプレート、Ask Plaudといった主要機能は一通り使えます。
無料のStarterはサブスクなしで、話者識別やテンプレート、Ask Plaudといった主要機能は一通り使えます。
室谷代表取締役ただし文字起こしは月300分。毎日会議を録る使い方だと数日で消える量なんですよね。
しかも未使用分は翌月に繰り越せない。経営の感覚で言うと、使わなかった在庫が消える設計はコスト管理がしづらいんですよ。
しかも未使用分は翌月に繰り越せない。経営の感覚で言うと、使わなかった在庫が消える設計はコスト管理がしづらいんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。請求サイクルの開始でリセットされる仕様なので、「今月あと何分残っているか」を意識する癖がつきます。
月末にまとめて録ろうとしても、その月の枠でしか使えませんから。
月末にまとめて録ろうとしても、その月の枠でしか使えませんから。
まとめると、プラン全体はこうです。
| プラン | 料金 | 文字起こしの枠 |
|---|---|---|
| Starter | 無料 | 月300分 |
| Pro | 年16,800円(月あたり1,400円) | 月1,200分 |
| Unlimited | 年40,000円(月あたり約3,333円) | 1日最大24時間 |
| Team | 1シート月額3,373.33円(開始記念特典の初年度価格) | 組織向け |
Pro(年16,800円)とUnlimited(年40,000円)は何が変わる?
室谷代表取締役で、日常的に録るなら有料側に上げる話になる。Proは年16,800円、月あたりに直すと1,400円で、文字起こしが月1,200分。
さっきの300分から4倍に増える計算です。
さっきの300分から4倍に増える計算です。
テキトー教師DotAI 認定講師月1,200分って、1日40分くらいのイメージですよね。30分の会議を平日ほぼ毎日、だとギリギリ。
ヘビーに使う人は早めに気づくラインだと思います。
ヘビーに使う人は早めに気づくラインだと思います。
室谷代表取締役その上はUnlimitedで年40,000円、1日最大24時間。ここまで来ると時間を気にせず録るための保険なんですよ。
ROIで見ると、議事録を外に出して起こすより安いかどうか、で判断する感じですね。
ROIで見ると、議事録を外に出して起こすより安いかどうか、で判断する感じですね。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、ProもUnlimitedも1日の上限は24時間で共通なので、実際の差は月の枠の大きさなんですよね。そこを同じだと思い込む人が多いので、分けて考えるといいです。
Teamプランの価格条件と請求書払いが使えない点
室谷代表取締役組織で配るならTeam。1シート月額3,373.33円で、これは2026年の開始記念特典で初年度だけの価格なんですよ。
2026年11月30日までに申し込んだ場合の条件で、それ以降は月額4,216.67円になる。
2026年11月30日までに申し込んだ場合の条件で、それ以降は月額4,216.67円になる。
テキトー教師DotAI 認定講師期間で総額が変わるタイプなんですね。あと現時点では請求書払いが使えない。
経理を通す会社だと、ここが地味に引っかかります。
経理を通す会社だと、ここが地味に引っかかります。
室谷代表取締役そう、そこが一番実務的な壁で。法人だとクレカ決済で通せないケースがあるので、経費精算のフローに乗せられるかを先に確認しないと、稟議が途中で止まるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師逆に言うと、個人や小さめのチームなら選択はシンプルです。必要な人数分のシートを足すかどうか、そこだけ見ればいいので。
上限に達したときの追加パッケージ購入という逃げ道
室谷代表取締役あと、枠を使い切ってもプランを変えずにその場で文字起こしパッケージを買い足せる。600分で2,000円、3,000分で10,000円、6,000分で15,000円、アプリ内なら120分の小さめのパックもある。
テキトー教師DotAI 認定講師これは現場でよく聞く悩みへの答えですよね。「今月だけ会議が多かった」という月に、年間プランを見直さずに済む。
上限に当たったら何もできない、と思い込んでいる人が多いんですよ。
上限に当たったら何もできない、と思い込んでいる人が多いんですよ。
室谷代表取締役経営的に見ても、固定費を上げずに変動費で吸収できるのは使いやすい。単発の繁忙期をわざわざ年間契約に織り込まなくていいですから。
テキトー教師DotAI 認定講師小さいパックがあるのは、始めたばかりの人が自分のペースを測るのに向いてます。いきなり年間プランに飛びつかなくていい、という安心感がありますね。
本体30,800円だけで判断していい?実質の年間コストを計算する
本体30,800円にサブスクを足すと年間いくらになるのか
本体30,800円にサブスクを足した年間コスト
Proプラン
- サブスク年16,800円
- 本体込み初年47,600円
- 月1,200分(1日40〜60分相当)
- 文字起こし枠は毎月リセット・繰り越し不可
- 足りない時は600分2,000円を買い足し
Unlimitedプラン
- サブスク年40,000円
- 本体込み初年70,800円
- 本体価格に近い金額が毎年かかる
- 毎月買い足すなら最初からこちらが安い
- 月に多く録る人向け
室谷代表取締役本体30,800円って、カード型でこのスペックなら安いんですよ。ただこれ、買った年で終わらないんですよね。
サブスクが乗る前提の商品なので。
サブスクが乗る前提の商品なので。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがまさにそこです。本体価格だけ見て「3万円か」で済ませちゃう。
無料のStarterでも文字起こしは使えるんですが月300分なので、会議を何本か録ると足りなくなります。
無料のStarterでも文字起こしは使えるんですが月300分なので、会議を何本か録ると足りなくなります。
室谷代表取締役年間で並べるとこうですよ。Proが年16,800円、Unlimitedが年40,000円。
本体に足すと、Proなら初年47,600円、Unlimitedだと70,800円。法人で経費に落とすなら、このランニング込みで稟議を書かないと後で詰みます。
本体に足すと、Proなら初年47,600円、Unlimitedだと70,800円。法人で経費に落とすなら、このランニング込みで稟議を書かないと後で詰みます。
テキトー教師DotAI 認定講師独立系のレビューでも、Unlimitedの年40,000円は本体価格に近い金額が毎年かかると指摘されていました。買い切りの感覚で入ると、2年目に効いてくるタイプですね。
Proプランの月1,200分は日常利用で足りるのか
テキトー教師DotAI 認定講師Proの月1,200分、数字だけ見ると多そうなんですけど、1日40〜60分相当なんですよ。これ、独立レビューが「日常利用だと正直足りない」と書いているラインです。
室谷代表取締役1日1時間の会議を録るだけで使い切る計算なんですよね。しかも文字起こしの枠は毎月リセットで繰り越せない。
使わなかった分が貯まらないのは、コスト設計としてかなりシビアです。
使わなかった分が貯まらないのは、コスト設計としてかなりシビアです。
テキトー教師DotAI 認定講師なので「足りなくなったら買い足す」前提の人もいます。600分で2,000円のパッケージがあるので、繁忙月だけ追加する。
ただ毎月足すなら、最初からUnlimitedの方が安く済みます。
ただ毎月足すなら、最初からUnlimitedの方が安く済みます。
室谷代表取締役そう、そこで迷うんですよ。Proで足りる人とUnlimitedじゃないと回らない人の差が、月にどれだけ録るかで決まる。
そこを見ずに上位プランへ行くと払いすぎになります。
そこを見ずに上位プランへ行くと払いすぎになります。
独立レビューと公式レビュー欄で見えた評価と弱点
テキトー教師DotAI 認定講師実使用の評価で高かったのがAsk Plaudのディープシンキングです。待ち時間30秒程度で会話が整理されて、記事を書くベースに使えるレベルだと。
室谷代表取締役そこは効きますよね。録った音声を後から掘り返す手間が消える。
逆に弱いと指摘されていたのがマインドマップのMarkdown出力で、文字起こしがほぼそのまま出てくるだけらしいです。
逆に弱いと指摘されていたのがマインドマップのMarkdown出力で、文字起こしがほぼそのまま出てくるだけらしいです。
テキトー教師DotAI 認定講師公式サイトのレビュー欄も見ておくといいですよ。63件で5つ星が67%、4つ星が33%。
ただ「無料プランは割とすぐ上限にくる」という声もあって、そこはプラン選びと直結します。
ただ「無料プランは割とすぐ上限にくる」という声もあって、そこはプラン選びと直結します。
室谷代表取締役評価が高い機能と、まだ荒い機能がはっきり分かれてる。全部に期待して買うと、マインドマップで肩透かしを食らいます。
向いている人・向いていない人を分けて考える
室谷代表取締役誰に向くかで言うと、会議や取材を毎日のように録って、そのまま要約まで回したい人。あとは録った内容に後から質問したい人ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師逆に、月に数回しか録らない人は無料の範囲で足りることが多いです。あとマインドマップの出力に期待している人、あれは今のところ向いていません。
室谷代表取締役判断の軸はシンプルで、年間コストを先に置く。本体30,800円にサブスクが乗る前提を飲めるかどうかで決めた方が、後から後悔しないんですよ。
Plaud NoteやNotePin Sとの違いは?他社製品と比べてどう選ぶ?
Plaudシリーズ4機種を収音距離・連続録音時間・価格で並べる
Plaud 4機種 スペック比較
| 項目 | Note Pro | Note | NotePin S | NotePin |
|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 30,800円 | 27,500円 | 28,600円 | 27,500円 |
| 収音距離 | 最大5m(音声強化)/最大3m(長時間駆動) | 最大3m | 最大3m | 最大3m |
| 連続録音 | 最大30時間/最大50時間 | 最大30時間 | 最大20時間 | 最大20時間 |
| マイク構成 | MEMS×4+VPU×1 | MEMS×2+VPU×1 | MEMS×2 | MEMS×2 |
| ディスプレイ | ○ | × | × | × |
| 装着/設置 | カード型(卓上) | カード型(卓上) | 装着型 | 装着型 |
| 通話録音 | ○ | ○ | × | × |
| スタンバイ | 最大60日 | 最大60日 | 最大40日 | 最大40日 |
室谷代表取締役Plaudのラインナップって、Note Pro/Note/NotePin S/NotePinの4機種なんですよね。まず数字を並べたほうが早いので、まとめます。
| 機種 | 価格(税込) | 収音距離 | 連続録音 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Note Pro | 30,800円 | 音声強化で最大5m/長時間駆動で最大3m | 最大30時間/最大50時間 | MEMSマイク×4+VPU×1、ディスプレイ、スタンバイ最大60日 |
| Note | 27,500円 | 最大3m | 最大30時間 | マイク2基、ディスプレイなし、対面・通話対応 |
| NotePin S | 28,600円 | 最大3m | 最大20時間 | 装着型、対面録音のみ |
| NotePin | 27,500円 | 最大3m | 最大20時間 | 装着型、重さ16.6g、マイクMEMS×2、スタンバイ最大40日 |
テキトー教師DotAI 認定講師こうして並べると分かりやすいですね。初めて触る人は「NotePin Sのほうが新しそうだから上なのかな」と思いがちなんですけど、価格はNote Proが一番高いんですよ。
室谷代表取締役そうなんですよ。Note Proは収音距離・マイク数・ディスプレイ・バッテリー・Wi-Fi規格まで、NoteとNotePinシリーズを全部上回る位置づけなんです。
最上位に置いてある理由が数字で出てますね。
最上位に置いてある理由が数字で出てますね。
Note/NotePin/NotePin Sから選ぶときの判断軸
テキトー教師DotAI 認定講師選ぶときの軸で、現場でよく聞くのは「置くのか、身につけるのか」なんですよ。NoteとNote Proはカード型で机に置く前提、NotePin系はクリップで服に着ける前提なんです。
室谷代表取締役そこは用途で完全に分かれるんですよね。対面の商談を卓上で録るならNote系、移動中の会話を拾いたいならNotePin系。
NotePin Sは対面録音のみなので、通話も録りたいならNoteかProを選ぶことになるんです。
NotePin Sは対面録音のみなので、通話も録りたいならNoteかProを選ぶことになるんです。
テキトー教師DotAI 認定講師あと見落としやすいのが連続録音時間で、NotePin系は最大20時間なんですよ。丸一日ずっと録り続ける前提だと、最大30時間のNote系との差が効いてきます。
室谷代表取締役MYUUUの現場だと、一日に何本も打ち合わせが入るので、充電を挟まずに回せるかが地味に効くんですよね。ここは数字で選ぶべき部分です。
Notta Memo・TicNoteとのスペック差は使用感に効くのか
テキトー教師DotAI 認定講師同価格帯だとNotta Memoが23,500円、TicNoteが24,600円で、Note Proより本体は安いんですよね。数字だけ見ると近く見えるんですけど。
室谷代表取締役マイク数が違うんです。Notta MemoはMEMS×4+VPU×1、TicNoteはMEMS×3+VPU×1、Note ProはMEMS×4+VPU×1にAI指向性収音が乗る。
会議室で離れた席の声を拾えるかは、ここで体感が変わってきます。
会議室で離れた席の声を拾えるかは、ここで体感が変わってきます。
テキトー教師DotAI 認定講師収音距離も効きますね。Note Proは音声強化モードで最大5mまで届くんですけど、他機種は最大3mが基準なんですよ。
会議室の端から端だと、この差はかなり大きいです。
会議室の端から端だと、この差はかなり大きいです。
室谷代表取締役バッテリーも500mAhで最大50時間、スタンバイ60日。独立レビューでも、50時間駆動で3週間充電1回だったと書かれていました。
充電という手間そのものが減るので、運用で効いてくるんですよね。
充電という手間そのものが減るので、運用で効いてくるんですよね。
価格重視か収音・連続稼働重視かで決める
テキトー教師DotAI 認定講師まとめると、安さを取りに行くならNotta MemoやTicNote、収音と連続稼働を取りに行くならNote Pro、という分かれ方になるんですよね。
室谷代表取締役そう。ただ「安いほうが損」という話ではなくて、録音の現場で取りこぼしが出ると、その会議はやり直しが効かないんですよ。
時給で換算すると判断が変わる部分です。
時給で換算すると判断が変わる部分です。
テキトー教師DotAI 認定講師短い打ち合わせをたまに録るだけなら、最大3mでも困らない人は多いんですよ。逆に広い会議室や長時間の対面が前提なら、最初からNote Proを選んだほうが後悔が少ないです。
室谷代表取締役本体価格の差は数千円ですけど、取り直しのコストはそれを超えるんですよね。そこを天秤にかけて決めるのが現実的です。
セキュリティとプライバシーは大丈夫?録音時のマナーも確認
まとめ
セキュリティ・プライバシーと録音マナーの要点
- 準拠規格:ISO/IEC 27001:2022、27701:2019、GDPR、SOC2 TypeII、HIPAA、EN18031(公式サイトに明記)
- HIPAAやEN18031まで対応する製品は少なく、選定段階で差がつく
- 録音データはAIモデルの学習に使わないと公式が明記
- 要約を担うLLMの名前も公表されているので確認してから導入を決める
- クラウド前提のツールは処理がどこで起きているかの把握が前提条件
- 録音前に同席者へひと言伝えて同意を取る運用が公式推奨
- 同意の取り方はツール導入より先に決める。飛ばすと後からセキュリティ部門に止められる
準拠している規格、まずここを押さえる
室谷代表取締役まず規格の話から。ISO/IEC 27001:2022と27701:2019、GDPR、SOC2 TypeII、HIPAA、EN18031。
このあたりに準拠していると日本の公式サイトに明記されてるんですよ。
このあたりに準拠していると日本の公式サイトに明記されてるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは安心材料として大きいですね。初めて触る人は「録音がクラウドに上がる」ことに抵抗を感じるので、まず規格の並びを見て判断する人が多いんですよ。
室谷代表取締役経営目線で言うと、この並びが揃ってるかどうかで導入可否の会議が一回で通るか変わるんですよね。特にHIPAAやEN18031まで押さえてる製品は多くないので、選定の段階で差がつきます。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。ただ規格の名前だけ並べても実感が湧かないので、録音データをどう扱うかまでセットで見たほうがいいですね。
録音データはAIの学習に使われるのか
テキトー教師DotAI 認定講師そこなんですけど、公式は録音データをAIモデルの学習に使わないと明記してます。ここが一番よく聞かれるところで、要約に回した内容が学習に使われないかを気にする人は多いんですよ。
室谷代表取締役そうそう。ここが曖昧な製品は、正直業務では使いにくいんですよね。
会議の中身って、そのまま外に出したくない情報の塊なので。
会議の中身って、そのまま外に出したくない情報の塊なので。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。あと、要約を担うLLMの名前も公表されているので、そこを確認してから導入を決める人もいます。
室谷代表取締役クラウド前提のツールは、処理がどこで起きているかを把握しておくのが前提条件なんですよ。便利さと引き換えにするところではないので。
録音前にひと言、同意を取る運用
テキトー教師DotAI 認定講師あと忘れがちなのが、録音前に同席者へひと言伝えて同意を取ることです。公式も推奨しています。
機能の話ではないので飛ばされがちなんですけど、ここが実運用の分かれ目になります。
機能の話ではないので飛ばされがちなんですけど、ここが実運用の分かれ目になります。
室谷代表取締役これ、地味に一番大事なんですよね。Plaud Note Proは薄くて目立たないぶん、黙って置いておくと後で角が立つ。
会社として運用ルールに落とし込んでおくべきところです。
会社として運用ルールに落とし込んでおくべきところです。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは、「録音しますね」の一言を先に決めておくだけで会議中の空気が全然違うという話です。あとで文字起こしを共有する前提で始めると、逆に喜ばれることも多いんですよ。
室谷代表取締役同意の取り方を決めるのは、ツール導入よりも先にやる作業ですね。ここを飛ばすと、あとからセキュリティ部門に止められる。
Ask Plaudは何ができる?購入方法と保証もまとめて確認
Ask Plaudでできることとβ機能という位置づけ
室谷代表取締役Ask Plaudは、録音した内容に自然言語で質問できる機能なんですよ。「あの話、結局どうなったっけ」をそのまま投げられる。
ただ今はβという位置づけで、そこは公式も明示してます。
ただ今はβという位置づけで、そこは公式も明示してます。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人がまず止まるのが「文字起こしと何が違うの?」なんですよ。要約は向こうがまとめてくれるもの、Ask Plaudはこちらから聞きに行くもの。
ここが分かると一気に使い道が見えます。
ここが分かると一気に使い道が見えます。
室谷代表取締役経営目線だと、議事録を読み返して探す時間が消えるのが効くんですよね。あの作業、時給で換算すると地味に重い。
会議が終わった後の消化コストが減るのは大きいです。
会議が終わった後の消化コストが減るのは大きいです。
テキトー教師DotAI 認定講師同じ録音でも質問の仕方を変えると返ってくる答えが変わるので、そこが面白いところです。βなので挙動はこれから変わっていく前提で見ておくといいですよ。
多次元要約とAutoFlowの使いどころ
テキトー教師DotAI 認定講師多次元要約は、役割別に複数の要約を自動で作ってくれるものです。会議なら決定事項と宿題、みたいに切り口が分かれる。
テンプレートも膨大にあって、用途に近いものを選ぶ形ですね。
テンプレートも膨大にあって、用途に近いものを選ぶ形ですね。
室谷代表取締役AutoFlowのほうは、文字起こしから要約、メール送信まで自動で流れると。要は人の手が挟まらない状態を作れるわけで、ここが運用に効いてくるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師いきなり全部つなぐと、何がどこで動いてるか分からなくなりやすいんですよ。まず文字起こしと要約だけ通して、慣れてから送信を足すほうが安全です。
室谷代表取締役毎回同じ形式で、決まった相手に届く状態を作るのが大事で。属人化を消す装置として見てます。
便利な機能というより、運用の型を固定する道具なんですよね。
便利な機能というより、運用の型を固定する道具なんですよね。
購入方法・配送・返品・保証はどこで確認する?
室谷代表取締役買う前に気になる条件、日本公式サイトにまとまってます。本体は30,800円(税込)で、配送・返品・保証はこうなってます。
- 配送:無料、1〜3営業日以内に発送
- 返品:30日間返品保証。お客様都合でも全額返金の対象
- 保証:1年間の製品保証
- サポート:製品ライフタイムサポート、営業日24時間以内に返信
テキトー教師DotAI 認定講師ここ、初めて触る人が一番見落とすところなんですよ。30日あると自分の会議で試してから決められるので、返品条件があるだけでハードルがかなり下がります。
室谷代表取締役こうした条件は改定されることがあるので、買う直前に公式で最新を見ておくのは前提として。無料配送で1〜3営業日というのは、社内で配る前提のときにも判断材料になりますね。
購入前によくある疑問
テキトー教師DotAI 認定講師購入前によく聞くのが「本体を買えばサブスクなしでも使えるの?」です。無料のStarterがデバイス購入者全員に付いてくるので、まずそこで自分の使い方に合うか確かめる形になります。
室谷代表取締役あと多いのが、どの機種を買うか。上位のNote Proが30,800円、Noteが27,500円、装着型のNotePin Sが28,600円、NotePinが27,500円と、本体価格の差はそこまで大きくないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そこで効くのが収音できる距離と連続録音時間なんです。NotePinは無印でも最大3m・最大20時間、スタンバイ最大40日、重さ16.6gでマイクはMEMS2基。
軽さを優先する人に向きます。
軽さを優先する人に向きます。
| 機種 | 本体価格 | 収音距離 | 連続録音 | マイク | 重さ |
|---|---|---|---|---|---|
| Note Pro | 30,800円 | 最大5m | 最大50時間 | MEMS×4+VPU×1 | 30g |
| Note | 27,500円 | 最大3m | 最大30時間 | MEMS×2 | — |
| NotePin S | 28,600円 | 最大3m | 最大20時間 | — | — |
| NotePin | 27,500円 | 最大3m | 最大20時間 | MEMS×2 | 16.6g |
室谷代表取締役一日中つける前提なら重さも効いてきますからね。30gのNote Proと16.6gのNotePinでは、首から下げたときの体感が変わる。
結局は自分の会議スタイルで選ぶのが一番です。
結局は自分の会議スタイルで選ぶのが一番です。
よくある質問
Q1. スマホの標準ボイスメモアプリと何が違うの?
室谷代表取締役スマホのボイスメモって、結局「録って終わり」なんですよね。あとから聞き返すの、現実的にはほとんどやらない。
あの音声が資産にならずに消えていくのが一番もったいないんですよ。
あの音声が資産にならずに消えていくのが一番もったいないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師肌感覚で言うと、そこが分かれ目ですね。録った音をあとから読めるテキストに変えて、探せる形で残る。
ここに価値を感じられるかどうかで、要るか要らないかが決まります。ただ、たまにしか録らない人だと、正直スマホでも足りちゃいます。
ここに価値を感じられるかどうかで、要るか要らないかが決まります。ただ、たまにしか録らない人だと、正直スマホでも足りちゃいます。
室谷代表取締役そう、そこなんですよ。毎回使う人ほど効く。
時給で考えたら、議事録を起こす時間が消えるだけで元が取れる計算になりますから。
時給で考えたら、議事録を起こす時間が消えるだけで元が取れる計算になりますから。
Q2. 日本語の文字起こしは実用レベル?
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがここで、「日本語だと精度が落ちるんじゃないか」と身構える人が多いんですよ。実際に触ってみると、想定より自然に読める形で出てくるので、そこは拍子抜けするみたいです。
室谷代表取締役ただ、固有名詞や専門用語はどうしても揺れます。そこは完璧を期待せず、あとから直す前提で使うのが現実的ですよね。
本体の性能というより、精度は環境や話し方にも左右されるので。
本体の性能というより、精度は環境や話し方にも左右されるので。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。静かな会議室と、ガヤガヤした店の中では全然違いますから。
大事な場面ほど、話す人との距離を意識しておくといいですよ。
大事な場面ほど、話す人との距離を意識しておくといいですよ。
Q3. 録音した内容は他のアプリやツールに渡せる?
室谷代表取締役ここ、地味に大事なんですよ。どれだけ便利でも、その中に閉じ込められると仕事の流れに乗らない。
テキストを取り出して、議事録やドキュメントに流せるかどうかで評価が変わります。
テキストを取り出して、議事録やドキュメントに流せるかどうかで評価が変わります。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは、「どこまで外に出せるのか分からず不安」という声ですね。書き出しや共有の範囲は、契約しているプランや設定によって変わってくる部分なので、自分の使い方に合わせて確認しておくのが確実です。
室谷代表取締役あと、社内で使うなら管理者の設定次第という話にもなります。個人で試すのと、チームで配るのとでは見るところが違うんですよね。
Q4. バッテリーや連続録音時間は気にするべき?
テキトー教師DotAI 認定講師これは使い方で全然変わります。1日に何件も会議を録る人と、たまに長い打ち合わせを1本録る人では、必要な持ちが違うんですよ。
室谷代表取締役公称の数値は公式で確認してもらうとして、判断の軸は「充電のタイミングを気にせず1日過ごせるか」です。そこが引っかかるなら、運用でカバーするか、別の選択肢を考えた方がいい。
テキトー教師DotAI 認定講師あと、長い会議を想定するなら、途中で切れないかが一番の不安になりますから。まず自分の1日の会議時間を数えてみるといいですよ。
Q5. 買って後悔しやすいのはどんな人?
室谷代表取締役録る予定がないのに先に買うパターンですね。デバイスは使ってなんぼなので、置物になった時点でコストは回収できません。
テキトー教師DotAI 認定講師あともう一つ、よくあるのが「録れば自動で全部きれいになる」という期待ですね。実際は、あとから見返す前提で運用を決めておかないと、録ったものが溜まるだけになるんですよ。
室谷代表取締役逆に、会議が多いのに議事録づくりで毎回残業してる人には、かなり効きます。そういう人ほど、最初の一台として選びやすいんですよね。
まとめ
室谷代表取締役で、結論としては本体の値段だけで判断しないでほしいんですよ。30,800円は入口で、そこにプランをどう乗せるかで実際の負担が変わってくる。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。まずStarterで自分の使い方を確かめて、物足りなくなったら上げる。
順番としてはこれが一番失敗が少ないです。いきなり上位プランにすると、使わない機能にお金を払うことになりますから。
順番としてはこれが一番失敗が少ないです。いきなり上位プランにすると、使わない機能にお金を払うことになりますから。
室谷代表取締役あとは、NoteやNotePin Sと比べたときに「自分はどこで使うのか」を先に決めておくこと。持ち歩きなのか、デスクなのか。
ここが曖昧なまま選ぶと、あとで後悔します。
ここが曖昧なまま選ぶと、あとで後悔します。
テキトー教師DotAI 認定講師迷ったら、公式の情報で最新の仕様を確認するのが確実ですよ。プランの中身も更新されることがあるので、買う直前に一度見ておくといいです。
室谷代表取締役録音という行為そのものを変えるというより、録ったあとの時間を減らすための投資。そこに納得できる人なら、十分選ぶ価値はあると思います。
