2026年8月8日

NotebookLMでスライド作成!生成の手順から編集・プロンプト例・上限まで徹底解説

NotebookLMのスライド作成、まずは基本の流れを押さえよう

公式画面

NotebookLMでスライド作成する基本フロー
  1. 01
    ノートブックを新規作成
    NotebookLMを開いて「ノートブックを新規作成」を選択。
  2. 02
    ソースを追加
    PDF・Googleドキュメント・ウェブサイトURLなどを追加。ソースの質が出力の質を左右するので関連資料を選別する。
  3. 03
    Studioパネルで「スライド資料」を選択
    右側のStudioパネルから「スライド資料」を選ぶだけでバックグラウンド生成が開始される。
  4. 04
    設定をカスタマイズ
    鉛筆アイコンから形式(詳細なスライド/プレゼンターのスライド)、言語、長さ、対象者、スタイルを指定。作りたい説明も入力できる。
  5. 05
    生成と最終チェック
    生成は数分かかるが、待ち時間にチャットも可能。まれに事実誤認があるため、最終チェックを必ず行う。

なぜNotebookLMがスライド作成に向いているのか

室谷室谷代表取締役
NotebookLMって、読み込んだ資料だけをソースにして回答してくれるのが強みなんですよね。プレゼン資料を作るとなると、ここが効いてくる。

外部の不確かな情報が混ざりにくいので、裏取りの手間が減るんですよ。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに。一般的な生成AIだと「それっぽいけど出典が曖昧」ってことがありますけど、NotebookLMは回答に引用が付く。

資料を読み込ませて、その内容を土台にスライドのたたき台を作ってもらうのが一番しっくりきますね。
室谷室谷代表取締役
MYUUUの現場でも、まずはこれで構成案を作って、そこから肉付けする流れが定着してます。ROIで考えると、ゼロから白紙のスライドを作るより圧倒的に速い。

ソースの準備とアップロード手順

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
では実際の手順ですね。まずNotebookLMを開いて「ノートブックを新規作成」、そこにPDFやGoogleドキュメント、ウェブサイトのURLなどをソースとして追加します。
室谷室谷代表取締役
ここが肝心で、ソースの質がそのまま出力の質に直結する。無関係な資料を突っ込むと、AIの解釈にノイズが入って論点がブレますから、事前に選別するクセをつけた方がいいですよ。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうそう。最初に戸惑うのが「どんなファイルが使えるのか」ってところで、PDFはもちろん、テキストやMarkdown、音声ファイル、YouTubeの字幕なんかも取り込めます。

無料版だと1ノートブックあたり50ソースまで、1ファイルは200MB・50万語までが目安ですね。超えそうなら資料を分けるか選別が必要です。

Studioパネルからスライド資料を生成する流れ

室谷室谷代表取締役
ソースを入れたら、右側のStudioパネルにある「スライド資料」を選ぶだけ。バックグラウンドで生成されるから、待ってる間にチャットで質問を続けたりもできるんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そこがいいですよね。生成には数分かかることもありますけど、「何もできずに待つ」ということがない。

ちなみに、スライドを作成したり削除したりするには、ノートブックの編集権限が必要なので、共有している場合は確認が必要です。
室谷室谷代表取締役
生成する前に、鉛筆アイコンから設定をカスタマイズできるのもポイントです。形式は「詳細なスライド」と「プレゼンターのスライド」が選べて、言語や長さ、対象者やスタイルの説明も入力できる。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
「詳細なスライド」は全文入りの包括的な資料で、メールで送って読んでもらうのに向いてる。「プレゼンターのスライド」は要点を絞った発表用。

用途で使い分けるのがコツです。
室谷室谷代表取締役
あとは「作成するスライドについて説明してください」の欄に、例えば「初心者向けに、各手順に焦点を当てて」みたいな指示を入れるだけで、仕上がりが全然変わります。このひと手間が、あとあとの修正コストを大きく下げるんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうですね。最初は「とりあえず生成」で感触をつかんで、2回目からプロンプトで狙いを定めると、無駄なく作れると思います。

AI生成という性質上、まれに事実誤認が混ざることもあるので、最終チェックだけは忘れずに。

スライドの質を左右する!プロンプトとカスタマイズの具体例

スライド形式の使い分け
詳細なスライド
  • 文章がしっかり入っている
  • メールで送ってそのまま読める
  • 会議の事前資料向き
プレゼンターのスライド
  • 要点中心
  • 発表のときに話す内容をサポート
  • 登壇資料向き

生成前に選べる形式、言語、長さのオプション

室谷室谷代表取締役
スライド生成、鉛筆アイコンから細かく設定できるんですよね。形式は「詳細なスライド」と「プレゼンターのスライド」、出力言語、長さの3点セット。

ここでだいぶ成果物が変わります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに。最初に戸惑うのが「詳細なスライド」と「プレゼンターのスライド」の違い。

詳細なスライドは文章がしっかり入って、メールで送ってそのまま読めるタイプ。プレゼンターのスライドは要点中心で、発表のときに話す内容をサポートするイメージです。
室谷室谷代表取締役
目的で切り分けるのが良さそうですね。MYUUU の現場だと、会議の事前資料は詳細版、登壇資料はプレゼンター版って使い分けが多いです。

長さも「短め」「デフォルト」「長め」から選べるので、社内向けは短めで作って足すのが楽だったりします。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
言語と長さは生成前に指定できるので、日本語で出したいのに英語が混ざった、ってケースもここで防げますね。

「作成するスライドについて説明してください」の活用法

室谷室谷代表取締役
で、個人的に一番効くのが「作成するスライドについて説明してください」の欄。ここに、誰に向けて何を伝えたいか、どういうスタイルか、を書くだけで出力が変わります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうそう。この欄が空だと、モデルが「確率的にそれっぽい」スライドを作っちゃうんですよ。

何も指示しない一発生成だと、構成がズレたり、意図しない情報が混ざったりするのも、だいたいここが原因。
室谷室谷代表取締役
たとえば「一つひとつの手順に焦点を当て、大胆で遊び心のあるスタイルで、初心者向けのスライドを作成して」みたいに入力すると、対象者もトーンも指定できる。ROI で考えると、この1行で修正の手間が大幅に減るんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
あと、事前にチャットで構成案を作ってから、その設計図をこの欄に貼り付ける手も有効です。構成を先に固めてから生成すると、ハルシネーションも減って仕上がりが安定します。

プロンプト例①: 社内研修用の資料を作るとき

室谷室谷代表取締役
具体的なプロンプト例を見てみましょう。社内研修用なら、誰に向けた話なのかをまず明確にします。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
こんな感じですね。「普段ChatGPTなどの生成AIを業務で少し使っている人向けに、AIエージェントとは何かを説明するスライドを作成してください。

従来のAIとの違いを、辞書とコンシェルジュのような比喩で伝えてください」と入れると、構成だけでなく伝え方まで指定できるんですよ。
室谷室谷代表取締役
研修だとターゲット層が明確なので、その解像度でかなり変わります。「全社員向け」より「生成AIを少し使ったことがある人向け」の方が、具体例も刺さりやすいものになりますね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうなんですよ。実際にこの手のプロンプトで生成すると、指示した構成通りに7〜8枚のスライドがまとまってきます。

あとは講師側で内容のファクトチェックだけすれば、たたき台としては十分すぎるクオリティです。

プロンプト例②: 提案資料をデザインまで意識して作るとき

室谷室谷代表取締役
次に提案資料。デザイン面まで意識したい場合は、トーンと一緒に見せ方の指定も入れると、見た目の印象が変わります。

「大胆で遊び心のあるスタイル」とか「視覚的に訴求する、要点中心のプレゼンター形式で」みたいな感じで。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
形式で「プレゼンターのスライド」を選んで、プロンプトでトーンを指定するのがコツですね。ただし、細かい色味やレイアウトまで完全にコントロールできるわけではないので、「デザインはある程度お任せ」と割り切るのが大事です。
室谷室谷代表取締役
そこは期待値を合わせたいところですよね。あくまで叩き台を作るツールだと思えば、ゼロから作るより数倍速い。

具体的には、生成時間や細かい編集の話につながっていきます。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そう、生成された後にどう直すかの方が実際は重要ですからね。プロンプトで方向性を固めておくと、その後の修正も最小限で済みます。

生成にかかる時間と「できない」ときのチェックポイント

生成できないときのチェックポイント
  1. 01
    生成完了を確認
    完了前に操作しようとすると反応しないことがある。生成中は他の作業を並行して進める。
  2. 02
    編集権限を確認
    共有ノートブックでは編集者権限がないとスライド生成・削除のボタンが出ない。
  3. 03
    ブラウザ環境を確認
    古いキャッシュだとUIが正しく動かない場合がある。リロードかシークレットモードで試す。
  4. 04
    ソースのボリュームを見直す
    ファイル容量が大きすぎたりソースが多すぎると失敗しやすい。分割してプロンプトを簡略化する。
  5. 05
    再生成する
    長く悩むより再生成した方が時給換算で安い。修正はまとめて一気に行い、割り当て上限の消費に注意。

待っている間にできること、かかる時間の目安

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
スライド生成、どのくらい待つイメージを持てばいいんでしょうか。体感で言うと数分〜10分弱というところなんですけど、他の作業も並行して進められるのが救いですよね。
室谷室谷代表取締役
そうなんですよ。バックグラウンドで生成されるから、待ってる間にチャットで構成を詰めたり、次の資料の準備をしたりできる。

MYUUU の現場でも、生成ボタンを押したら他のタスクに移る動線が定着してます。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
最初に戸惑うのが「生成中に操作していいの?」ってところ。むしろどんどん作業した方が時間の無駄がないですよ。

長めの資料だと数分かかることもあるんで、その間に次のアクションを決めておくのがコツです。

生成がうまくいかないときのチェックリスト

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
で、肝心の「できない」とき。まず落ち着いて確認してほしいのが、生成が本当に終わってるかどうか。

完了前に操作しようとすると反応しないことがあるんですよね。
室谷室谷代表取締役
次に見るのは権限ですね。スライドの生成や削除にはノートブックの編集権限が必要なので、共有されたノートブックだと編集者になっていないとボタンが出ない。

現場でよく聞くのは、まさにこのパターンです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに。自分が作ったノートブックなら問題ないけど、人から共有されたものだと「あれ?」となる。

共有設定で編集者になれるか確認するのが近道です。
室谷室谷代表取締役
権限が大丈夫なら、次はブラウザ側。古いキャッシュのままだとUIが正しく動かないこともあるんで、リロードかシークレットモードで試すと解決するケースが多いですね。

それでも解決しないときの最終手段

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
それでもダメなら、ソースのボリュームを疑うのがいいです。ファイル容量が大きすぎたり、ソースが多すぎたりすると処理が重くなって失敗しやすくなる。

資料を分割してプロンプトを簡略化すると、すんなり通ったりするんですよ。
室谷室谷代表取締役
あとは割り切りも大事で、長く悩むより再生成した方が時給換算で安くつく。ただ、再生成のたびに割り当て上限を消費するから、修正はまとめて一気にやるのがコスト的には正解ですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうそう。エラーの原因は、権限・ファイル容量・ブラウザ環境の順に潰していけばほぼ解決します。

まずはその順番で確認するクセをつけると、無駄にハマらないですよ。

スライド編集はどこまでできる?改訂の仕組みと注意点

スライド改訂の手順
  1. 01
    スライド資料を開く
    [Studio]パネルで開き、上部の改訂アイコンをクリック
  2. 02
    修正指示を書き込む
    スライドごとにテキスト修正・レイアウト変更・ビジュアル更新などを記入
  3. 03
    保留中の変更を確認
    複数スライドへの指示が「保留中の変更」にまとまる
  4. 04
    改訂版のスライドを生成
    全指示を反映して再生成。まとめて指示すると時間と割当を節約できる

編集できない問題は解消されている? 現状の編集機能を整理

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
実はそうなんですよ。「NotebookLM(Gemini Notebook)のスライドって編集できないんでしょ?」というのは、もう昔の話。

2026年のアップデートで、生成後のスライドをプロンプトで直せるようになりました。
室谷室谷代表取締役
編集っていうより「改訂アイコン」から修正指示を出す形ですね。各スライドに直接「ここの文言を短く」とか書いて、まとめて再生成する。

テキストの修正、レイアウトの変更、ビジュアルの更新まで指示できるんですよ。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ただし「編集できる」といっても、NotebookLM上で直せるのは既存スライドの内容が中心。スライドそのものをパワーポイントみたいに自由に作り込む、というのとはちょっと違いますね。
室谷室谷代表取締役
つまり「AIに直させる」ための編集機能であって、「人間がマウスで微調整する」ためのものじゃない。この違いを最初に理解しておくのが大事です。

テキスト修正やレイアウト変更の具体的な手順

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
手順はこうです。[Studio]パネルでスライド資料を開いて、上部の改訂アイコンをクリック。

スライドごとに修正指示の欄が出るので、そこに書き込んでいきます。複数のスライドに指示を書けば、[保留中の変更]にまとまるんです。
室谷室谷代表取締役
で、[改訂版のスライドを生成]を押すと、全部の指示を反映した状態で再生成される。1枚ずつ直して都度生成するより、まとめて指示した方が時間も割当も節約できる。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
指示の例で言うと「このスライドのタイトルを『営業資料の要点』に変えて」「箇条書きを3点に絞って」「文字の色を青系に」みたいな感じ。ソースは改訂時に考慮されないので、内容の正確さは自分で確認する必要があります。
室谷室谷代表取締役
あと、削除したいスライドは改訂画面でゴミ箱アイコンを選ぶ。間違えて消しても復元はできるんでしたっけ。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
削除保留中なら[スライドを復元]で戻せますね。ただし、再生成した後は元に戻らないので、そこは注意してください。

改訂版を生成すると「新しいスライド資料」になる落とし穴

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ここが一番ハマるポイントなんですよ。改訂版を生成するたびに、NotebookLMは「まったく新しいスライド資料」を作る。

つまり、修正前のスライドは消えるわけじゃないけど、並びとしては別物として扱われるイメージです。
室谷室谷代表取締役
だから「1枚だけ直そう」と思って改訂版を生成すると、その1枚のために新しい資料ができる。しかも改訂できるスライド資料の総数には上限がある。

何度も細かく改訂していると、あっという間に割当を使い切る可能性がありますね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
現場でよく聞く失敗が、気になるスライドを1枚ずつ直して、生成→確認→また生成、を繰り返してしまうケース。これだと時間も上限も無駄に消費します。
室谷室谷代表取締役
ですよね。そうならないために、修正点をメモにまとめてから、まとめて改訂指示を出す。

既存のスライドを編集する方が、ゼロから生成し直すより効率的だとヘルプにも書いてある。その意味でも、改訂はまとめて一発で、が鉄則です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
生成後に「やっぱりこの言い回し変えたい」とならないよう、改訂前の確認が大事ですね。

PDFやPPTXでダウンロード、スマホでの見え方もチェック

NotebookLMのスライドをGoogleスライドで編集する手順
  1. 01
    PPTXでダウンロード
    NotebookLMのスライドメニューから「PowerPoint(.pptx)をダウンロード」を選択
  2. 02
    Google Driveにアップロード
    Google Driveの「新規」からファイルをアップロード
  3. 03
    Googleスライドで開く
    右クリックで「アプリで開く」→「Googleスライド」を選ぶ
  4. 04
    形式を変換(任意)
    「ファイル」→「Googleスライドとして保存」で完全にGoogleスライド形式にする

ダウンロードできる形式と手順

室谷室谷代表取締役
生成したスライドはそのまま共有もできるんですけど、やっぱりファイルとして欲しい場面もあるじゃないですか。NotebookLMはPDFとPowerPointの両方で書き出せるんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そう、ここが意外と知られてなくて。スライドのメニューから「PDFドキュメント(.pdf)をダウンロード」か「PowerPoint(.pptx)をダウンロード」を選ぶだけなんですよ。

これ、現場で「書き出せない」って相談される前に気づいてほしかった…
室谷室谷代表取締役
PDFはそのまま配布用、PPTXは後で手を入れる用、って使い分けができる。MYUUUの現場でも、たたき台をPPTXでもらえると編集コストがかなり下がるんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
しかも生成がバックグラウンドで走ってる間も、ノートブックで他の作業を続けられる。待ち時間を無駄にしない設計になってますね。

スマホアプリでのスライド閲覧と制限

室谷室谷代表取締役
NotebookLMってスマホアプリもあるじゃないですか。スライドもスマホで見られるんですけど、機能が一部異なる場合があるっていうのが公式の説明で。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに。スマホでサクッと確認する分には便利なんですけど、細かい編集となるとPCのブラウザが安心です。

「スマホで全部できるんでしょ?」って思うと、ちょっとだけ裏切られる感じがありますね。
室谷室谷代表取締役
結局、確認用と編集用でデバイスを使い分けるのが現実解ですよね。私も移動中はスマホで見て、戻ってからPCで直すっていう動きが多いです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
あとは、18歳以上限定の機能だってのも把握しておいた方がいいポイント。アカウントの年齢設定でそもそも使えないケースもあるので、最初に確認しておくとスムーズです。

PowerPointやGoogleスライドに移行して編集する方法

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
NotebookLM上でも改訂はできるんですけど、やっぱり微調整ってPowerPointやGoogleスライドでやりたいですよね。
室谷室谷代表取締役
そう。PPTXでダウンロードして、Googleスライドにアップロードすれば、そのまま編集できます。

最初にこの流れを覚えておくと、後でめちゃくちゃ楽ですよ。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
手順としては、NotebookLMでPPTXをダウンロード→Google Driveの「新規」からファイルをアップロード→右クリックで「アプリで開く」→「Googleスライド」を選ぶ、という感じです。
室谷室谷代表取締役
そのままだと.pptx形式のまま編集してる状態なので、完全にGoogleスライド形式にしたいなら「ファイル」→「Googleスライドとして保存」ですね。ここまでやればチームでの共同編集も一気に楽になります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうそう。AI生成のスライドをベースに、チームでブラッシュアップしていくのが一番効率的だと思いますね。

スライド生成の上限とデザイン制約を事前に知っておく

スライド生成前に知っておくべき3つの制約
生成の上限
ソースはノートブックあたり最大50個。1回の生成は15〜20枚前後。ファイルは200MB・50万語まで。長い資料は章ごとに分けて生成し、後で結合するのが現実的。
デザイン制御の範囲
生成前に指定できるのは形式(詳細スライド/プレゼンタースライド)、言語、長さ、プロンプトのみ。フォントや配色の細かい指定はできず、たたき台として他ツールで仕上げる前提が有効。
ハルシネーションのリスク
ソースに基づくが誤情報が混ざる可能性があり、生成後にソースとの照合が必須。特に詳細スライドは文章量が多いため注意。修正も新規生成扱いで上限を消費するため、チェックと修正はまとめて行う。

1回の生成で作れる枚数とソース数の上限

室谷室谷代表取締役
スライド生成に使えるソースはノートブックあたり最大で50個まで。ただ、1回の生成で作れるスライドはだいたい15〜20枚前後に収まる設計になってるんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうそう、最初に戸惑うのが「長い資料を作りたいのに1回で全部出ない」ってところ。章ごとに分けて生成して、あとで結合するのが現実的です。
室谷室谷代表取締役
ファイル自体も1つあたり200MB・50万語までっていう制限があるから、重いPDFをそのまま突っ込むと途中でエラーになることもありますね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
だから事前にソースを絞るのが大事。ここで取捨選択できるかどうかで、仕上がりの質も変わってくるんですよ。

デザインはどこまでコントロールできるのか

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
生成前にカスタマイズできるのは「詳細なスライド」か「プレゼンターのスライド」かの形式と、言語・長さ・プロンプトあたり。細かいデザイン指定まではできないんですね。
室谷室谷代表取締役
つまりフォントや配色を細かく指定するのは現状難しい。あくまで「たたき台」を自動生成してくれる感覚で使うのが正解です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに。生成後にテキストやレイアウトの修正はできますが、ゼロから作り込むより、他のツールで仕上げる前提にしておくと気が楽ですよ。

ハルシネーション(誤情報)リスクとチェックの重要性

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ソースをもとに生成してくれるので、ふわっとした回答よりは正確なことが多い。ただ、それでもAI生成なので誤情報が混ざることはあります。
室谷室谷代表取締役
そこはビジネス的にも一番注意したいところですね。MYUUUの現場では、生成後に必ず「ソースに書いてあるか」を確認するフローを入れています。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
特に「詳細なスライド」は文章量が多い分、間違いに気づかないまま使ってしまいがち。最後に人間が1回通して読むだけで事故は防げます。
室谷室谷代表取締役
生成後の編集も「改訂版を生成する」たびに新規生成扱いになって、割り当ての上限を消費する。だから修正はまとめてやって、チェックもまとめてやるのが結局速いんですよね。

営業資料や研修に使う!NotebookLM運用のコツまとめ

NotebookLMを活用した資料作成の流れ
  1. 01
    ソースを読み込ませる
    営業資料や研修資料の元となる情報をNotebookLMに渡します
  2. 02
    スライドを生成
    数分で最初のたたき台が完成。生成中もチャットで他の質問ができます
  3. 03
    修正に時間を充てる
    生成された内容を確認・調整して仕上げます
  4. 04
    チームで共有
    ノートブックを共有して一元管理。編集権限やアクセスレベルを確認します

たたき台を早く作って、修正に時間を充てる

室谷室谷代表取締役
営業資料とか研修資料って、結局「最初の1枚」に時間がかかるじゃないですか。NotebookLMにソースを読ませてスライドを生成すれば、その最初の1枚が数分で出てくる。

MYUUUの現場でも、たたき台を作る時間が圧倒的に短くなりましたね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに。最初に戸惑うのが「ゼロから作るのが苦手」という人で、スライド生成はまさにその悩みに刺さるんですよ。

構成も文章もAIがやってくれるので、まず形があるだけで作業が進みます。
室谷室谷代表取締役
しかも、生成中もチャットで他の質問ができる。待ち時間を無駄にしない設計は、時給で換算すると相当ありがたいんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうそう。ただ、たたき台ができたら終わりじゃなくて、そこから修正に時間を充てるのがコツです。

生成されたスライドをそのまま使うより、内容を確認して調整する時間をしっかり取ると仕上がりが段違いになりますよ。

チームで共有・運用するときの注意点

室谷室谷代表取締役
生成したスライドをチームで使うなら、PDFでダウンロードして共有するか、ノートブックごと共有するかになりますね。僕は作業用のノートブックをチームで共有して、そこにソースとスライドをまとめておくのが良いと思ってます。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そのとき気をつけたいのが編集権限。スライドを生成したり修正したりするには、ノートブックの編集権限が必要なんですよね。

閲覧だけのメンバーだと「あれ、鉛筆アイコンが出ない」ってなります。
室谷室谷代表取締役
営業資料なんかだと「最新版はどれだ」問題が起きがちですけど、ノートブックで一元管理しておけば、そこを開けば最新にたどり着ける。あとは共有相手のアクセスレベルも確認しておいた方が安心ですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに。公開設定にしてリンクを渡す場合も、ノートブック全体へのアクセス権限をどうするかは事前に決めておきたいところです。

生成AIツール選定の判断ポイント(NotebookLMにしかできないこと)

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そもそも、スライド生成ができるツールは他にもありますからね。NotebookLMを選ぶ理由って、やっぱり「読み込んだソースに基づいて作ってくれる」点だと思うんですよ。
室谷室谷代表取締役
そう、これがポイントですね。一般的な生成AIが記憶や推測で補うのに対して、NotebookLMは渡した資料が情報源になる。

ハルシネーションが起きにくい構造なので、営業資料や研修資料みたいに正確性が求められるものには向いてます。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ただ、AI生成なので事実誤認がゼロというわけではないです。最終チェックは人間がやる前提で使うのが正解ですね。
室谷室谷代表取締役
海外の事例を見ても、情報源を明示できるAIツールが業務利用で選ばれる流れは続いてますね。費用対効果で考えても、まずNotebookLMでたたき台を作って、人の手で磨くのが一番コスパが良いと思いますよ。

よくある質問

Q1. 商用利用してもいいですか?

室谷室谷代表取締役
私のところは社内用の叩き台と、そのまま使える完成品で使い分けてますね。権利関係は公式の利用規約を確認してほしいんですけど、自分の資料がベースなら安心しやすいです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
たしかに、元の資料に社外秘が混ざってないかがポイントです。生成したスライドにもそのまま反映されますから、最終チェックは人がやるのがおすすめですよ。

Q2. WebページやPDFも資料にできますか?

室谷室谷代表取締役
できますね。URLを指定してWebページを取り込んだり、PDFをそのままアップロードしたり。

この辺りは、海外のプロダクトらしい素直さがあって便利です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ただし、取り込んだ時点の情報で生成されるので、あとからWebページが更新されてもスライドは自動更新されません。あくまで静的資料として扱うのがコツです。

Q3. 他のAIスライド生成ツールとの違いは?

室谷室谷代表取締役
テンプレートから作るツールは「ゼロから作る」のが得意ですが、NotebookLMは「資料を渡して作る」のが得意なんですよね。つまりソースがしっかりしてるほど結果が良くなる構造です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
その通りで、企画書のたたき台だけなら、ざっくりしたメモを渡しても作ってくれるので便利です。逆にデザイン面の細かいこだわりは他の専用ツールの方が上だったりします。

Q4. 情報の鮮度が気になります。更新はどうすれば?

室谷室谷代表取締役
結局、元資料を最新に書き換えて再度生成するのが確実です。古い情報を引きずる構造なので、更新頻度が高いテーマなら生成後のレビューもセットで考えたいですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
それ、現場でもよく聞きます。最初に作ったものがずっと残ってると思い込む人が多いんですよ。

あくまで「ある時点のスナップショット」として扱うと現場の混乱が減ります。

Q5. チームで共同作業はできますか?

室谷室谷代表取締役
共有して見てもらう運用はしやすいですね。ただ、リアルタイムで一緒に編集するようなツールではないので、そこはそれぞれの作業分担を意識しないと、かえって手間になるケースもあります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
だから私は、まず一人が生成して、レビューだけ皆で回すのがいいと思います。同時編集ができれば嬉しいですが、運用方法でカバーできる範囲ですよ。

まとめ

室谷室谷代表取締役
結局NotebookLMのスライド生成は、いい資料を渡せばそれだけ精度が出るモデルなんですよね。営業資料も研修資料も、最初に作る時間が劇的に削減できるので、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ですね。初めて触る人に伝えたいのは、プロンプトを一発で完璧に決めようとしないこと。

まずは普通に生成してみて、その結果を見ながら直すのが最短ルートです。
室谷室谷代表取締役
そして、出力をそのまま使うか、叩き台にするかは先に決めておくのがいいですね。私は社外向けは必ず人が校正する文化にしてます。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
あとは、テーマを一つに絞って資料を3〜5個くらい準備すると、スライドの構成がグッと締まります。作り込む前に、この準備をしっかりやるのが裏ワザですね。
室谷室谷代表取締役
手順としては「資料フォルダを作る→生成する→見直す→微修正する」のループ。これを繰り返すだけで、資料作成のストレスはかなり減りますよ。

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