ChatGPTに動画を見せると何が起きる?3つの入り口を整理
そもそもChatGPTは動画の中身を理解できるのか

室谷代表取締役先に結論から言うと、ChatGPTに動画を送ることはできます。手元の動画ファイルをチャットに添付して送る形で、公式FAQには無料プランを含めて添付できると明記されてます。
手順は「入力欄の+(添付)を開く → 写真から動画を選ぶ → 選べなければファイルから添付 → 聞きたいことを一言添えて送信」の4ステップ。ただし解析は不完全・不正確な場合がある、という前提つきです。
手順は「入力欄の+(添付)を開く → 写真から動画を選ぶ → 選べなければファイルから添付 → 聞きたいことを一言添えて送信」の4ステップ。ただし解析は不完全・不正確な場合がある、という前提つきです。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど、そこが最初に知りたいところですよね。「ChatGPTは動画を直接解析しない」という説明、ネット上にかなり残ってるんですけど、2026年時点だと正確じゃないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、そこが一番混乱するところです。「動画は無理」と覚えている人が多くて、初めて触る人が「え、添付できるんですか」と戸惑う場面をよく見ます。
室谷代表取締役ただし同じFAQに、ツールを使ってアップロードされた動画を分析する場合があるけれど、分析が不完全だったり不正確だったりすることがある、とも書かれているんですよ。動画全体を分析できなかったり、音声を正確に解釈できなかったりする場合がある、と。
テキトー教師DotAI 認定講師なので「渡せる」と「完璧に理解する」は別物として捉えるのが現場感覚に近いですね。要約をそのまま信用せず、肝心な部分は人が確認する前提で使うのが安全です。
室谷代表取締役ちなみに「動画を送る」と言っても中身は3通りあって、手元のファイルを添付する、YouTubeなど外部動画を文字起こしして渡す、カメラや画面共有で今見ているものを映す、という別々の入り口なんですよ。まずは自分がどれをやりたいのかで読み進めてください。
ファイル添付・YouTube要約・リアルタイム映像はそれぞれ別の機能
室谷代表取締役ここ、ごっちゃになりやすいので一度分けておきましょう。入り口は3つあって、仕組みも対応プランも別物なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師並べるとこうですね。
| 入り口 | 何を渡すか | 対応プランの目安 |
|---|---|---|
| 動画ファイルの添付 | 手元の動画ファイル(mp4・movなど) | 無料プランを含む(使える機能は環境やアップロード方法で異なる) |
| リアルタイムの映像・画面共有 | カメラ映像や画面そのもの | モバイルでPlus、Pro、Business、Enterprise、Edu(無料プランは対象外) |
| 外部動画の要約 | URLや文字起こししたテキスト | ChatGPT自体がURLを貼っただけで自動視聴する機能は公式には持たない |
室谷代表取締役リアルタイムの方はモバイルのアプリで、しかも対象プランが限られるんですよね。デスクトップで同じことをやろうとして空振りする人が出るのは、この辺が理由です。
テキトー教師DotAI 認定講師あとYouTubeのURLを貼るだけで勝手に中身を見てくれる、という期待もずれやすいポイントです。そこは別の工夫が要ります。
あなたの目的ならどの入り口を使うべきか
室谷代表取締役手元にある動画の中身を聞きたいなら、まずファイル添付。会議の録画や撮っておいた素材を要約させたい、という用途ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師逆に「今この画面を見てほしい」ならリアルタイムの映像・画面共有で、これはファイル添付とはまったく別の経路です。手元にファイルとして残らないものを扱うイメージですね。
室谷代表取締役外部の動画の中身を知りたい場合は、文字起こしを取ってから渡すのが現実的。動画をネイティブにアップロードしたいという要望は開発者コミュニティに上がっていて、OpenAIはフィードバックを伝えると回答したものの、実装時期は明言されていない段階なんですよ。
業務に組み込むなら、その前提で代替の流れを先に決めておく必要があります。動画まわりの機能の変遷はChatGPTに動画を送る方法と動画生成の今|Sora終了で何が変わったかでも整理されているので、あわせて確認しておくと前提がずれにくいです。
業務に組み込むなら、その前提で代替の流れを先に決めておく必要があります。動画まわりの機能の変遷はChatGPTに動画を送る方法と動画生成の今|Sora終了で何が変わったかでも整理されているので、あわせて確認しておくと前提がずれにくいです。
テキトー教師DotAI 認定講師だから出発点は「自分はどの入り口を使いたいのか」を決めること。次の章から、それぞれの手順を順番に見ていきますね。
動画ファイルをそのまま添付して見せる手順
動画ファイルを添付して見せる手順
- 01ChatGPTのチャット画面を開くPC・アプリ共通の起点
- 02添付メニューから「写真」を選ぶPC・iPhone・Android共通
- 03動画が選べない場合は「ファイル」から添付「写真」ピッカーで動画がグレーになる等のケース。端末に保存した動画を選ぶ
- 04動画を選び、聞きたいことを一言添えて送信送信後、内容について質問する
PCのChatGPTで動画ファイルを添付する手順
- ChatGPTのチャット画面を開く
- 入力欄の添付メニューを開き「写真」を選ぶ
- 「写真」ピッカーで動画が選べない場合は「ファイル」から添付する
- 動画を選び、聞きたいことを一言添えて送信する
室谷代表取締役まず基本の答えからいくと、動画ファイルの添付自体はできる、というのが公式FAQの書き方なんですよね。無料プランを含めて、と明記されてます。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、昔の情報だと「動画は解析できません」で終わってるものが多くて。初めて触る人が「じゃあ無理なんだ」と諦めるパターンが多いんですよ。
室谷代表取締役で、最初のつまずきがピッカーの話で。「写真」から動画が選べないときは「ファイル」側から、と公式が案内してる。
ここを知らないと詰みます。
ここを知らないと詰みます。
テキトー教師DotAI 認定講師あ、それ現場でもよく聞きます。カメラロールから選ぼうとして「あれ、グレーになってる?」ってなるやつですね。
iPhone・Androidアプリから動画を送る手順
- アプリでチャット画面を開く
- 添付メニューから「写真」を選ぶ
- 動画が選べないときは「ファイル」から、端末に保存した動画を添付する
- 送信して、内容について質問する
室谷代表取締役モバイルは撮った動画をそのまま渡せるのが強みなんですけど、公式FAQは「使える機能はプラットフォームやアップロード方法、アカウントによって異なる」と書いてる。同じ手順でいかない前提で見た方がいい。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよね。アプリのバージョンや端末で画面の見え方が違うので、迷ったら公式ヘルプの該当ページを見るのが一番早いです。
室谷代表取締役あと地味に効くのが、動画の添付はプランのファイルアップロード上限にカウントされる点で。無料だと投げられる本数が限られるので、長い動画を何本も試す使い方は設計がいるんですよ。
回数の詳細はChatGPTの上限(制限)を完全解説にまとまってます。
回数の詳細はChatGPTの上限(制限)を完全解説にまとまってます。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。まず1本通してみて、どこまで読んでくれるかを見る。
そこから本数を増やす方が安全ですね。
そこから本数を増やす方が安全ですね。
mp4やmovはそのまま上げられる?対応形式はどこで確認する
室谷代表取締役mp4やmovがそのままいけるのか、という点は、公式FAQに拡張子の一覧が載ってないんですよ。だからここは断定しない方がいいなと。
テキトー教師DotAI 認定講師「mp4は対応」と断言してる記事もありますけど、公式に明記が無い以上は読者を危ない方に誘導しちゃうので。ヘルプの該当ページで最新を確認、が正解なんですよね。
室谷代表取締役それと、上がったとしても中身の保証は別で。公式は「ツールで分析するが不完全・不正確なことがある」「音声を正確に解釈できない場合がある」と書いてる。
テキトー教師DotAI 認定講師送れた=理解された、じゃないのが肝ですね。まず短い動画で要約の精度を見てから、仕事の判断材料に使う。
その順番が安心です。
その順番が安心です。
動画が送れない・読み込めないと言われる原因
動画が送れない・読み込めない3つの原因
添付は通るが分析が不完全
エラーが出ないため成功と誤認しやすい。要約が薄い場合は場面を絞って聞くと安定する
動画として識別されたファイルは対象外
音声のみのWebM/MP4は音声アップロードに対応するが、動画と識別されたWebM・MP4は対象外。音声だけなら音声ファイルとして書き出し直す
回数・容量の上限で弾かれる
有料は3時間ごと最大80ファイル、無料は1日3ファイル。容量は個人25GB・組織100GB、画像1枚20MB、音声512MB。ピーク時はさらに制限される場合あり
添付はできても分析が不完全なケースがある
室谷代表取締役「動画が送れないんですけど」という相談、分解するとだいたい3パターンなんですよね。まず一番多いのが、添付自体は通っているのに中身を読み切れていないケース。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、最初に戸惑うのがまさにそこなんです。公式のFAQにも、ChatGPTはツールを使ってアップロードされた動画を分析する場合があるけれど、分析が不完全だったり不正確だったりすることがある、動画全体を分析できなかったり音声を正確に解釈できなかったりする場合がある、と書かれているんですよ。
室谷代表取締役つまり「送れない」と「読めていない」は別物なんですね。赤いエラーが出ないから成功したと思い込む。
これが一番厄介なんですよ。
これが一番厄介なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「要約がやたら薄い」という声です。動画全体を見た前提にせず、聞きたい場面を絞って聞くと返ってくる答えが安定しやすいです。
動画として識別されたファイルは音声アップロードの対象外
室谷代表取締役2つめはファイルの種類の問題。同じ拡張子でも中身で扱いが変わる、という話なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。音声のみのWebMやMP4は音声アップロードとして対応しますが、動画として識別されたWebM・MP4ファイルは音声アップロードの対象外と公式に書かれています。
拡張子だけ見て判断すると、そこで詰まる人が多いんですよ。
拡張子だけ見て判断すると、そこで詰まる人が多いんですよ。
室谷代表取締役なるほど。対応している動画の拡張子の一覧は公式FAQにはっきり載っていないので、そこは公式ヘルプで確認するのが確実ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師音声だけ取りたいなら、動画から音声ファイルとして書き出し直すのが近道です。動画として渡すのと音声として渡すのは、別の入り口だと思っておくと整理しやすいです。
回数や容量の上限で弾かれているパターン
室谷代表取締役3つめは上限。これが地味に一番多いんですよ。
有料プランは3時間ごとに最大80ファイル、無料プランは1日3ファイルまで。動画もこの回数に普通にカウントされます。
有料プランは3時間ごとに最大80ファイル、無料プランは1日3ファイルまで。動画もこの回数に普通にカウントされます。
テキトー教師DotAI 認定講師容量の線引きもあって、個人ユーザーは25GB、組織は100GBが上限です。画像は1枚20MB、音声ファイルは512MBまで。
動画は重いので、何本か上げると保存容量にじわじわ効いてきます。
動画は重いので、何本か上げると保存容量にじわじわ効いてきます。
室谷代表取締役MYUUU の現場でも、まず回数と容量を見ろと伝えてます。エラーの文言だけ眺めても原因にたどり着けないので。
上限の全体像はChatGPTの上限(制限)を完全解説【2026年最新】で整理されているので、そっちを見た方が早いんですよね。
上限の全体像はChatGPTの上限(制限)を完全解説【2026年最新】で整理されているので、そっちを見た方が早いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師あとピーク時はさらに制限がかかる場合があるので、同じファイルでも時間を置いたら通った、というのはよくあります。動画1本上げて待つ時間を時給で換算すると、無駄にしないほうがいいなと思います。
読み込めないときの対処法
長い動画は分割して渡す
室谷代表取締役長い動画を丸ごと投げると、返ってくる要約が妙に薄いことがあるんですよね。公式FAQでも「動画全体を分析できなかったり、音声を正確に解釈できなかったりする場合がある」と書かれていて、そこは前提にしたほうがいい。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は「なんでこんなざっくりなの」と戸惑うポイントですね。体感では、10分を1本で渡すより、章ごとに3本に切って渡すほうが答えの密度が上がります。
室谷代表取締役時系列で聞きたいなら区間を切って「この範囲の要点だけ」と指定する。工程を分けておくと、後から「どこに書いてあったか」を検証しやすいんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。どの区間の話か分からなくなると、結局元の動画を見返すことになりますからね。
ファイルサイズを圧縮してから送る
室谷代表取締役サイズや回数で弾かれるパターンもありますよね。アップロード回数は有料プランが3時間ごとに最大80ファイル、無料プランが1日3ファイルまで。
保存容量は個人25GBが上限で、超えるとエラーが出る。
保存容量は個人25GBが上限で、超えるとエラーが出る。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、よく聞くのが「送れない原因が容量だった」というケースです。動画そのものの上限サイズは公式に明記が見当たらないので、公式ヘルプで確認するのが確実ですね。
室谷代表取締役
テキトー教師DotAI 認定講師圧縮するときは、解像度を落とすより区間を短く切るほうが中身は残ります。そこだけ意識しておくと失敗が減りますよ。
音声だけ、文字起こしにして読ませる
室谷代表取締役もう一つの逃げ道が、動画を「読ませる形」に変えてしまう方法なんですよね。しゃべりが主役なら、音声だけ抜いて渡す手がある。
テキトー教師DotAI 認定講師音声のみのWebMやMP4は音声アップロードとして扱われる、と公式にあります。ただし動画として識別されたWebM・MP4は対象外なので、そこは切り分けが要ります。
室谷代表取締役一番安定するのは文字起こしをテキストで渡すことでしょうね。音声の解釈が不正確な場合があると公式が言っている以上、テキストにしたほうが再現性は高い。
テキトー教師DotAI 認定講師迷いどころは、映像の情報を落としていいのかという点で。図表が主役ならフレームを画像として渡す、しゃべりが主役なら文字起こし。
この使い分けでかなり変わります。
この使い分けでかなり変わります。
YouTube動画を読み込ませて要約する方法
URLを貼るだけでは動画を見てくれない
室谷代表取締役YouTubeのリンクをそのまま貼って「これ要約して」と頼む人が多いみたいなんですけど、あれは動画の中身を見ているわけじゃないんですよね。ページに書かれたタイトルや説明文の範囲で答えているだけ、という理解が先に来ます。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは最初に戸惑うところですね。リンクが入っているんだから中身も分かっているはず、と思って質問すると、動画の内容そのものは確認できない、という返り方になる。
ここで「壊れてるのかな」と諦める人がけっこういます。
ここで「壊れてるのかな」と諦める人がけっこういます。
室谷代表取締役仕組みとしては素直なんですよ。URLは取れても映像と音声は別物なので、そこを同一視すると期待値がずれる。
まず前提を揃えるのが大事で。
まず前提を揃えるのが大事で。
テキトー教師DotAI 認定講師ChatGPT自体が、貼られたURLの動画を勝手に視聴する機能を公式に持っているわけではない、というところから始めるのが正確ですね。
文字起こしテキストにしてから渡すのが現実的
室谷代表取締役で、実際にどうするかというと、一度文字起こしにしてから渡す。これが今のところ一番安定します。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのもその流れです。YouTubeの文字起こし機能や拡張機能でテキストに落として、それをチャットに貼ってから要約や箇条書きをお願いする。
動画のままより、よほど噛み合います。
動画のままより、よほど噛み合います。
室谷代表取締役テキストになれば普通の文章と同じ扱いなので、論点の抽出も話の流れの整理もできますからね。要約の精度は入力の形でほぼ決まる、というのは他の業務と同じです。
テキトー教師DotAI 認定講師あと大きいのが、後から「この部分だけ詳しく」と聞き返せることなんですよ。動画のままだと、どこを指しているのかが噛み合わなくて、そこがもどかしいんです。
GPTsやブラウジングで試すときの限界
室谷代表取締役URLを扱えるカスタムGPTや、検索・ブラウジング経由で動画ページの情報を取らせる、という手も紹介されていますけど。
テキトー教師DotAI 認定講師試す価値はありますが、精度は安定しないんですよね。同じURLでも取れる情報が変わるので、仕事のフローには乗せにくい。
補助的な位置づけがちょうどいいと思います。
補助的な位置づけがちょうどいいと思います。
室谷代表取締役経営目線で言うと、たまに当たる不安定なルートに工数を張るより、文字起こしを取る手順を固定した方がROIはいいんですよ。手順が決まれば担当が変わっても結果がぶれませんし。
テキトー教師DotAI 認定講師まずはテキスト化、そこで足りない部分だけ他の手段を試す。その順番が無難ですね。
無料プランと有料プランでできることの差
無料プランと有料プランでできることの差
| 項目 | 無料プラン | 有料プラン |
|---|---|---|
| 動画ファイルの添付 | ○ | ○ |
| アップロード回数 | 1日3ファイル | 3時間ごとに最大80ファイル |
| 保存容量 | 個人25GB/組織100GB | 個人25GB/組織100GB |
| 文書・プレゼン1ファイル | 512MB | 512MB |
| 画像1枚 | 20MB | 20MB |
| プロジェクト添付ファイル数 | 5件 | Go・Plus 25件/Edu・Pro・Business・Enterprise 40件 |
| GPTの知識への添付 | 最大20件 | 最大20件 |
| リアルタイムの映像共有 | × | ○ モバイルの有料プランのみ |
無料プランでも動画ファイルは添付できる
室谷代表取締役まず前提を揃えておくと、動画ファイルの添付そのものは無料プランでもできる、と公式FAQに明記されてるんですよ。「有料じゃないと動画は無理」という理解は、もう古いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのがまさにそれで。「無料だと動画は読めないって聞いたんですけど」と言われて、公式の記載をお見せすると驚かれるんですよ。
室谷代表取締役ただ同じFAQに、ツールを使って分析はするけど、不完全だったり不正確だったりする場合がある、とも書いてある。できる・できないの二択じゃなくて、精度込みで捉えたほうがいいんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのが添付の入り口で、「写真」から動画が選べないときは「ファイル」から試す、という案内になってます。対応している拡張子の一覧は公式に明記がないので、そこは公式ヘルプで確認するのが確実ですね。
アップロード回数と保存容量の上限
室谷代表取締役ここからが本題で、無料と有料で効いてくるのは回数と容量なんですよ。数字を並べるとこうなります。
| 項目 | 上限 |
|---|---|
| アップロード回数(無料) | 1日3ファイル |
| アップロード回数(有料) | 3時間ごとに最大80ファイル |
| 保存容量 | 個人25GB/組織100GB |
| 文書・プレゼン1ファイル | 512MB |
| 画像1枚 | 20MB |
テキトー教師DotAI 認定講師1日3件って、動画を何本も見比べたいときはすぐ詰まりますよね。しかも動画の添付もこの回数にカウントされるので、そこだけ注意なんですよ。
室谷代表取締役時給で換算すると、有料プランの費用なんて待ち時間で軽く溶ける計算なんですけど、まずは無料の3件で自分の用途に足りるか測るのが順当ですね。上限まわりの細かい話はChatGPTの上限(制限)を完全解説【2026年最新】にまとまってます。
テキトー教師DotAI 認定講師その測り方はいいですね。1本渡して終わりなのか、何度も往復するのかで、必要なプランが全然変わってきますから。
プランごとに変わる範囲をどう見るか
室谷代表取締役プロジェクトに添付できるファイル数もプランで差が出るところで、無料が5件、Go・Plusが25件、Edu・Pro・Business・Enterpriseが40件。GPTの知識に添付できるのは最大20件という区切りになってます。
テキトー教師DotAI 認定講師動画を「その場で1本見る」のか「プロジェクトに貯めて何度も参照する」のかで、見るべき上限が変わるんですよね。貯める使い方なら容量側が効いてきますし。
室谷代表取締役MYUUUの現場だと、貯める運用にした瞬間に容量より「誰がどのプランで入るか」の管理コストのほうが効いてくる。個人なら無料と有料の差、チームなら組織の100GB側で見る、という分け方が現実的ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師あとリアルタイムの映像共有はモバイルの有料プラン側だけなので、そこも「プランで変わる範囲」に入ります。動画ファイルの添付とは別の入り口なので、混ぜて覚えないほうがいいですよ。
カメラや画面共有で「今見ているもの」を見せる

LiveとAdvancedは別物
室谷代表取締役ChatGPTの音声モードって、LiveとAdvancedで別物なんですよね。Liveは自然な会話やWeb検索、メモリー向けで、映像や画面共有には対応していない。
ここはファイル添付の動画ともまた違う入り口なんですよ。
ここはファイル添付の動画ともまた違う入り口なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人はそこを混同しがちですね。音声モードなら何でもカメラで見せられると思って、Live側で探してしまう。
室谷代表取締役ええ、その場の映像を見せるならAdvanced側、という整理なんですよね。後から動画ファイルを読ませるのとは、仕組みもタイミングも違います。
テキトー教師DotAI 認定講師「音声は同じ」ではなく「別モード」として捉えると、迷いが減りますね。
カメラ共有・画面共有の使い方
映像共有と画面共有は、モバイル版のアプリで次の流れです。
- 音声アイコンをタップする
- 音声を選択する
- カメラアイコンをタップして、今見ているものを共有する
- 画面を共有する場合は「…」から「画面を共有する」を選ぶ
室谷代表取締役この機能、モバイル版のiOS・Androidアプリが前提なんですよね。PCの画面で同じ場所を探すと分からなくなるので、まず端末を分けて考えるのが大事です。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは、カメラ共有と画面共有の違いが分からなくなる、という声です。カメラは今向けている現物、画面共有はアプリの表示そのものを渡すイメージですね。
室谷代表取締役なるほど。会話をしながらその場で見られるのが強みで、写真を撮って添付する手間とは体験が違いますからね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。まずは音声を立ち上げてから、カメラか画面共有かを選ぶ順番を覚えるとスムーズです。
対応プランと保存・学習の扱い
室谷代表取締役対応プランはモバイルのPlus、Pro、Business、Enterprise、Eduで、無料プランは対象外なんですよね。法人導入の判断では、誰にこの機能を渡すかをプラン単位で決めることになります。
テキトー教師DotAI 認定講師無料で試そうとして「カメラが出ない」となる人は多そうです。先に対応プランを確認しておく方が早いですね。
室谷代表取締役あと保存の扱いも地味に重要で。音声・映像のクリップは会話の文字起こしと一緒に保存され、30日間保持。
チャットを削除すると関連するクリップも30日以内に削除される。ただし法的保持などの例外はあります。
チャットを削除すると関連するクリップも30日以内に削除される。ただし法的保持などの例外はあります。
テキトー教師DotAI 認定講師学習については、設定で「Include your audio/video recordings」をオンにしない限り、クリップ自体はモデルの学習に使われない、という整理ですね。組織で使うなら、そこを先に確認しておくと安心です。
動画を読ませて何に使う?活用シーンと注意点
会議の議事録化・学習動画の要約・インタビュー分析
室谷代表取締役ここまでの3つの入り口を踏まえると、業務で効くのは会議の録画なんですよね。1時間の打ち合わせを流し込んで要点だけ拾わせる。
MYUUU だと議事録の一次作成に人が張り付く時間、時給で換算すると馬鹿にならないんですよ。
MYUUU だと議事録の一次作成に人が張り付く時間、時給で換算すると馬鹿にならないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのも近くて、会議の録画より先に学習動画の要約から入る人が多いですね。30分の講義をそのまま見る代わりに、先に要点を掴んでおいてから本編を追う使い方です。
室谷代表取締役インタビュー分析も構造は同じで。ただ本数の多い定性調査を回すと要約の粒度がばらつくんですよね。
そこは見出しだけ人が揃える運用にした方が結果的に早い。
そこは見出しだけ人が揃える運用にした方が結果的に早い。
テキトー教師DotAI 認定講師機密情報・著作権・誤情報のリスク
室谷代表取締役逆に怖いのは、何でも投げたくなる空気の方なんですよ。社外秘の商談録画、顧客の顔が映った映像。
あれはアップロード上限にカウントされる以前に、社内ルールの話なんですよね。
あれはアップロード上限にカウントされる以前に、社内ルールの話なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。権利の側面もあって、人が作った講義動画や配信アーカイブを丸ごと読ませて要約させるのは、利用条件の確認が先になります。
自分が作った素材かどうかで一回止める癖をつけると安全です。
自分が作った素材かどうかで一回止める癖をつけると安全です。
室谷代表取締役誤情報も同じくらい厄介で。公式FAQにも、ツールを使って動画を分析する場合があるけれど分析が不完全・不正確なことがある、音声を正確に解釈できない場合がある、と明記されてるんですよ。
要約をそのまま議事録として出すのは危ない。
要約をそのまま議事録として出すのは危ない。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、AIに下書きを作らせて人が確認する順番を崩さないことですね。特に数字と固有名詞は人が拾い直す。
タイムスタンプ指定の完全理解はまだ先の話
室谷代表取締役で、みんなが期待する「2分14秒で何が起きた?」みたいな聞き方なんですけど。これ、まだ実装されていないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。OpenAIの開発者コミュニティに、画像や文書と同じように動画をネイティブにアップロードして、タイムスタンプを指定した質問や動きを含めた完全な理解をしたい、という要望が上がっています。
OpenAIのサポートは社内にフィードバックを伝えると回答したものの、実装時期は明言していないままなんです。
OpenAIのサポートは社内にフィードバックを伝えると回答したものの、実装時期は明言していないままなんです。
室谷代表取締役2026年10月時点でも要望段階、と。今できるのは動画全体をざっと読むことであって、特定の瞬間をピンポイントで正確に読むことではない。
この差を分かって使うかどうかで、期待値のズレはかなり減ります。
この差を分かって使うかどうかで、期待値のズレはかなり減ります。
テキトー教師DotAI 認定講師そこを前提に置くと、使い方は下書きを作らせる方に寄せた方が安全ですね。
よくある質問
Q1. スマホのアプリからでも同じように動画を見せられますか?
室谷代表取締役3つの入り口はスマホからでも基本たどれるんですよね。ただアプリとブラウザで画面の場所が違ったりして、「PCではできたのに」ってなるパターンが地味に多い・・・
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人はそこで止まりがちです。端末を変えたら同じ手順を最初からなぞり直すのが早いですよ。
表示まわりは更新で動くので、公式の最新情報を見ながらが確実ですね。
表示まわりは更新で動くので、公式の最新情報を見ながらが確実ですね。
室谷代表取締役あとスマホだと動画そのものが端末の中に散らばってるので、先にファイルを探しやすい場所へ移しておくと迷わないです。
Q2. 動画の長さやファイルサイズの上限はどれくらいですか?
テキトー教師DotAI 認定講師ここ、よく聞かれるんですが、決まりはあっても環境やプランで変わるので、断定的に「何分まで」とは言えないんですよ。
室谷代表取締役数字を鵜呑みにするより、長い動画は要所だけ切り出す前提で考えた方がいいんですよね。結果的に読み取りの精度も上がりますし。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。全部を渡すより「この部分を見て」と伝える方が、話が通じやすいです。
最新の条件は公式で確認しておくのが安全ですね。
最新の条件は公式で確認しておくのが安全ですね。
Q3. 動画の代わりに、文字起こしやスクリーンショットを渡すのはアリですか?
室谷代表取締役その発想、実務だとかなり現実的なんですよね。映像の情報がいらないなら、重いファイルをわざわざ上げる理由がないわけで。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、音声だけの会議録を渡す方が読み取りのブレが少ないんですよ。話の流れを追いたいだけなら、なおさらです。
室谷代表取締役要は目的次第ですね。風景や操作画面を見せたいのか、話の内容を掴みたいのかで渡し方を変える。
Q4. 動画を何本もまとめて渡せますか?長い動画はどうすればいいですか?
テキトー教師DotAI 認定講師まとめて渡せるかどうかは環境によって差が出るところです。1本ずつ要点を出させて、最後に統合させる方が事故が少ないですね。
室谷代表取締役分割は数字を扱うのと同じで、分けた方が見通しがいいんですよ。長尺は章ごとに切って、最後にまとめさせる。
テキトー教師DotAI 認定講師その形なら、途中で「ここをもう少し詳しく」と追加で聞きやすいですし。最初に戸惑うのが一括で投げたくなる点なんですが、分ける方が結局速いんですよね。
Q5. 英語の動画を日本語で要約させることはできますか?
室谷代表取締役言語をまたぐ要約って、実際どうなんですか。
テキトー教師DotAI 認定講師得意な部類ですね。ただ固有名詞や数字は原文とズレることがあるので、そこだけ拾い直す癖をつけておくと安心ですよ。
室谷代表取締役数字が怪しい要約はそのまま会議に出せないですからね。最後は人が確認する前提で使うのがちょうどいいです。
まとめ
室谷代表取締役時給で換算すると、1時間の動画を最後まで見るコストって馬鹿にならないんですよ。だから要約させる価値があるわけで、入り口はファイル・YouTube・画面共有の3つ。
全部を使い分ける必要はなくて、用途で選べばいいんですよね。
全部を使い分ける必要はなくて、用途で選べばいいんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。まずは手元の短い動画で1回試してみるのが一番早いですね。
読み込めなければ文字起こしに切り替える逃げ道もありますし。
読み込めなければ文字起こしに切り替える逃げ道もありますし。
室谷代表取締役ツールの都合に合わせるんじゃなくて、伝えたい内容に合った渡し方を選ぶ。そこさえ押さえれば、そんなに身構えなくていい話です。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのが「送れない」の一言なんですが、原因の切り分けに慣れれば怖くないですよ。今日見た動画を1本、そのまま試してみてください。
