Circlebackとは?どんな会議でも自動でノートが残る仕組み
Circlebackとはどこの会社が作っているサービス?

室谷代表取締役Circleback、米Circleback AI, Inc.が提供してるAI議事録アプリなんですよね。Y Combinatorの出資先で、2024年11月にTechCrunchで紹介されたやつです。
会議の回数は無料プランでも無制限という設計になってます。
会議の回数は無料プランでも無制限という設計になってます。
テキトー教師DotAI 認定講師名前だけ聞くと英語圏のツールという印象なんですが、日本語がちゃんと対応範囲に入ってるのが大きいですね。会議中で一番多く話された言語を自動で判定して、そのままノートを作る仕組みらしいです。
室谷代表取締役そこは効きますよ。日本語の会議をわざわざ英語運用に切り替えるなんて現場が回らないので。
議事録ツールって、機能の数より言語対応で普及のスピードが決まるんですよね。100以上の言語に対応してるというのは、そういう意味で強い。
議事録ツールって、機能の数より言語対応で普及のスピードが決まるんですよね。100以上の言語に対応してるというのは、そういう意味で強い。
テキトー教師DotAI 認定講師言語を固定したいときは設定画面で指定できるみたいです。自動判定に任せると、たまに思わぬ言語で拾われることがあるので、そこは覚えておくと安心です。
主な機能は議事録・ToDo・話者識別・横断検索の4本柱
室谷代表取締役機能は4本柱で見ると分かりやすいんですよ。まず自動で議事録を作る。
次に話者を名前で自動識別する。カレンダーの参加者情報と声を照合する仕組みで、名前は文字起こし画面で直せます。
次に話者を名前で自動識別する。カレンダーの参加者情報と声を照合する仕組みで、名前は文字起こし画面で直せます。
テキトー教師DotAI 認定講師話者識別、地味に効きますよね。誰が何を言ったか分からない議事録って、あとで読み返しても使えないんですよ。
会議中に「これ誰の発言だっけ」となる場面、よくありますし。
会議中に「これ誰の発言だっけ」となる場面、よくありますし。
室谷代表取締役3本目が会議後のToDo自動抽出で、担当者の割り当てまでやる。4本目がAsk Circlebackで、全ミーティングを横断検索して質問に答える機能です。
録音の再生もできて、画面共有されたスライドや資料の内容もノートに反映される。
録音の再生もできて、画面共有されたスライドや資料の内容もノートに反映される。
テキトー教師DotAI 認定講師スライドまで拾うのは見落としがちです。音声だけ取ってると、資料に出てた数字の話がまるごと抜けちゃうんですよね。
実際の評判は?良い声と惜しい声の両方
室谷代表取締役評判を見ると、議事録の精度が高い、ToDoの抜き出しが的確、Slack huddleまで自動で録れる、あたりが評価されてますね。DeNAの南場会長がPerplexityやNotebookLMと組み合わせて使っている、という言及もX上にあります。
テキトー教師DotAI 認定講師一方で、公式ヘルプが英語中心で、操作に慣れるまで時間がかかるという指摘もあります。機能が充実してる分、最初の画面でどこから触ればいいか迷うんですよ。
室谷代表取締役そこは時給で換算すると、初日に30分迷っても誤差なんですよ。ただチームに配るなら、最初の1回だけ設定を揃えてあげた方が定着は早い。
個人で試すのと、組織に展開するのでは効き方が変わる部分です。
個人で試すのと、組織に展開するのでは効き方が変わる部分です。
テキトー教師DotAI 認定講師声だけ残しても誰も読み返さないので、ToDoが残るところまでがセットだと思います。そこが評価されてる理由なんでしょうね。
Circlebackの使い方|登録からノート作成までの流れ
無料登録から初期設定までは5分ほどで終わる
Circlebackの登録からノート作成までの流れ
- 01無料登録公式サイトの「Circlebackを無料で始める」からGoogle・Apple・メールアドレスのいずれかで登録し、氏名・会社名を入力する
- 02言語設定「Settings」→「Account」で言語を選ぶ(日本語も選択可)
- 03カレンダー連携Google Calendar・Gmail・Outlookのいずれかと連携する
- 04会議予定に参加者を入れる参加者情報と声を照合して話者を名前で識別するため、招待に参加者を入れておく
- 05自動で録音・ノート作成会議の時間になると自動検出され、録音・ノート作成が走る
- 06ノートとToDoを確認議事録が自動作成され、アクションアイテムが担当者付きで抽出される。Ask Circlebackで全ミーティングを横断して質問も可能
室谷代表取締役まず入り口の話から。Circlebackは公式サイトの「Circlebackを無料で始める」から始まります。
Google・Apple・メールアドレスのどれかで登録して、氏名と会社名を入れる。そこで実質もう使える状態なんですよね。
Google・Apple・メールアドレスのどれかで登録して、氏名と会社名を入れる。そこで実質もう使える状態なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ここは迷う要素がほとんどないです。初めて触る人が戸惑うのは登録そのものより、「で、次に何をすれば会議が録れるの?」という地点で手が止まる方なんですよ。
- 公式サイトの「Circlebackを無料で始める」を開く
- Google・Apple・メールアドレスのいずれかで登録する
- 氏名・会社名を入力する
- 「Settings」を開き、「Account」で言語を選ぶ(日本語も選択可)
室谷代表取締役導入の現場だと、この最初の数分でつまずかれるとその後の展開が止まるので、地味に重い区間なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。だから先に言語だけ日本語へ変えてしまうのが楽で、そこが済めば画面の意味が取れるので、後の設定が一気に早くなります。
会議を自動で検出して録音させるには
- Google Calendar・Gmail・Outlookのいずれかと連携する
- 会議の予定に参加者を入れておく
- 会議の時間になると自動で検出され、録音・ノート作成が走る
室谷代表取締役ここが一番「設定した感」が出るところで。カレンダーをつないでおけば、あとは会議に出るだけでいい状態になるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、この連携を「あとでやろう」で止める人が多いんですよね。つないだ瞬間から予定が拾われるので、翌日の会議からもうノートが残ります。
室谷代表取締役予定に参加者が入っているかは地味に効きます。Circlebackはカレンダーの参加者情報と声を照合して話者を名前で識別するので、招待が雑だと後で直す手間が出るんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは実感あります。名前がずれても文字起こし画面で後から修正できるので、最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。
会議後のノートとToDoをどう確認する?
室谷代表取締役会議が終わると議事録が自動で作られて、アクションアイテムが抽出され、担当者まで割り当てられる。ここまで来ると「議事録を書く」という作業自体が消える感覚があります。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて見る人は、ノートの画面を上から順に追うのが分かりやすいです。文字起こし・要約・ToDoが並ぶので、ToDoだけ拾って自分のタスクに移す、という流れが多いんですよ。
室谷代表取締役あとAsk Circlebackが効きます。全ミーティングを横断して質問できるので、「あの件どうなったっけ」を人に聞かなくて済む。
テキトー教師DotAI 認定講師検索の感覚に近いですね。議事録を読み返すというより、聞く。
慣れると戻れなくなります。
慣れると戻れなくなります。
日本語で使うための言語設定の変え方
- Circlebackの「Settings」を開く
- 「Account」で言語を選ぶ(日本語を選択)
- 会議中は最も多く話された言語が自動判定され、その言語のままノートが作られる
室谷代表取締役言語はSettingsのAccountで選ぶ形です。日本語もここで指定できます。
既定では会議中に最も多く話された言語が自動で判定されて、その言語のままノートが作られるんですよね。
既定では会議中に最も多く話された言語が自動で判定されて、その言語のままノートが作られるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ここが誤解されやすいところで。「設定しなくても日本語になる」ケースがほとんどなんですよ。
英語の資料を読みながら日本語で話すような会議だと判定が揺れるので、固定したい人はAccountで日本語を選んでおくのが確実です。
英語の資料を読みながら日本語で話すような会議だと判定が揺れるので、固定したい人はAccountで日本語を選んでおくのが確実です。
室谷代表取締役対応言語は133言語。日本語中心の会議なら、雑談が混ざっても大半は日本語判定になるはずです。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ固有名詞や専門用語は崩れることがあるので、最初の数回はノートを軽く見直すところから始めるのが現実的ですね。
Zoom・Google Meet・Teamsに対応?対面やボットなしでも使える?
オンライン会議は主要ツールをひと通りカバー
主要ツール対応と録音の幅
主要会議ツールを網羅
Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、WebEx、Slack huddles、GoToに対応。会議ごとにツールが分散してもノートを一箇所で探せる。
対面会議・過去データも対象
オンライン専用ではなく対面会議も録音可能。過去の音声・動画をインポートしてノート化できる。
ボットなしで録音
macOS/Windows向けデスクトップアプリならボットを参加させずに録音。デフォルトで映像も録り、画面共有の資料内容もノートに反映。
スマホ・Apple Watchから録音
移動中の打ち合わせもスマホで録音でき、Apple Watchからも録音・閲覧が可能。PCがなくても録り逃さない。
室谷代表取締役まず対応範囲なんですけど、Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、WebEx、Slack huddles、GoTo。主要どころは一通り押さえてるんですよね。
特定ツール専用のノートテイカーだと、取引先ごとに会議ツールが違う現場で詰むじゃないですか。
特定ツール専用のノートテイカーだと、取引先ごとに会議ツールが違う現場で詰むじゃないですか。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは最初に戸惑うポイントでもあって、「うちはTeamsなんですけど大丈夫ですか」って確認されるんですよ。対応表を見て安心するパターンが多いですね。
室谷代表取締役カレンダーと連携して会議を自動で検出して録音まで行くので、ツールごとに操作を変えなくていい。地味ですけど、現場の負担が増えないラインに置いてあるのがうまいなと思います。
対面の会議や過去の録音データでも使える
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、意外と見落とされがちなのが対面の会議なんですよ。Circlebackは対面の会議もそのまま録音できて、ノート化までいきます。
商談でテーブルに置くだけ、みたいな使い方ができます。
商談でテーブルに置くだけ、みたいな使い方ができます。
室谷代表取締役さらに、過去に録った音声や動画をインポートしてノート化もできると。これは乗り換えのときに効いてくる話で、資産がツールの中に閉じないのは経営的にも安心材料なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師言語まわりも、会議中で最も多く話された言語を自動で判定して、日本語なら日本語のままノートが作られます。日本語に固定したいときは設定画面で指定もできます。
室谷代表取締役なるほど。日本語の議事録がそのまま残るのは、国内の現場だと前提条件ですからね。
ボットを入れずに録音したいときの選択肢
室谷代表取締役ここが導入を止める一番の理由になりがちなところで。「会議にボットが入るのは、うちのセキュリティポリシー的に無理です」と言われるやつです。
テキトー教師DotAI 認定講師よく聞きます。そういうときはmacOSかWindowsのデスクトップアプリを使えば、参加者として入室させずに録音できます。
デフォルトで映像も録って、画面共有で出した資料の中身もノートに反映されます。
デフォルトで映像も録って、画面共有で出した資料の中身もノートに反映されます。
室谷代表取締役画面共有の中身まで拾うのは大きいですね。商談だと資料の数字が論点になるので、音声だけだと議事録が片手落ちになる。
稟議で刺さるのはそこの再現性なんですよ。
稟議で刺さるのはそこの再現性なんですよ。
スマートフォンやApple Watchからも録音できる
室谷代表取締役最後にデバイスの話。モバイルアプリから録音も閲覧もできて、Apple Watchからも録音できると。
テキトー教師DotAI 認定講師移動中の打ち合わせとか、PCを開く前に始まった雑談ベースの商談とか、そういうのが拾えるようになります。現場でよく聞くのは「あの立ち話が一番大事だった」というパターンなので、そこが残るのは大きいですね。
室谷代表取締役会議の形を選ばずに、同じ場所へ集約される。この設計は一貫してますよね。
ツールを増やさずに済むという意味で、導入の説明コストも下がります。
ツールを増やさずに済むという意味で、導入の説明コストも下がります。
料金プランはいくら?無料プランでどこまでできるか
無料プランは会議回数無制限、ただし履歴は30日

室谷代表取締役料金の土台だけ先に整理しておくと、Circlebackは無料でも会議の回数そのものが縛られないんですよね。$0で話者を識別した文字起こしまで付いてくる。
回数課金じゃない設計は、けっこう思い切ってるなと。
回数課金じゃない設計は、けっこう思い切ってるなと。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人がまず戸惑うのがそこです。「無料だと月に何回までですか」と聞かれるんですが、回数の上限はないんですよ。
代わりに効いてくるのが履歴のほうで。
代わりに効いてくるのが履歴のほうで。
室谷代表取締役そう、無料は会議と録画の履歴が30日で消える。自動タグ付けや共有は使えて、Automationsは限定的、チームは2つまで。
API・MCP・CLIには無料でも触れるのが面白いところです。
API・MCP・CLIには無料でも触れるのが面白いところです。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、30日は「試すには十分、運用には足りない」線なんですよ。過去の打ち合わせを後から掘り返す使い方をした瞬間に、ここが壁になります。
ProとBusinessで何が変わる?
室谷代表取締役有料の線から。Proが$15/ユーザー/月、Businessが$25で、どちらも年払い表示。
公式ではBusinessが「最も人気」なんですよね。差は履歴と統制のほうに寄ってます。
公式ではBusinessが「最も人気」なんですよね。差は履歴と統制のほうに寄ってます。
テキトー教師DotAI 認定講師並べるとこうですね。
| プラン | 月額(年払い表示) | 履歴・録画 | チーム数 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 30日 | 2 |
| Pro | $15 | 履歴無制限/録画1年 | 5 |
| Business | $25 | 履歴無制限/録画2年 | — |
| Enterprise | $35 | 録画は無制限保存 | — |
室谷代表取締役Proで履歴無制限、全連携での自動化、カスタムAIインサイト、専用のノートテイカー参加者。Businessは権限設定、データ保持のカスタム、既定値や強制設定の管理が乗ってくる。
テキトー教師DotAI 認定講師閲覧専用ユーザーが人数無制限で無料というのが、地味に大きいんですよ。議事録を読むだけの人のために席を買わなくていいので、人数の多い組織ほど効きます。
Enterpriseは$35、規模に応じて割引と見積もり相談
室谷代表取締役Enterpriseは$35/ユーザー/月の年払い表示で、人数が増えるほど自動でボリュームディスカウントが効く仕組みです。個別に見積もりたい場合はContact salesも選べる、という建て付けなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ここ誤解されやすいんですが、金額が伏せられているわけではないんですよ。基本単価は出ていて、規模の割引が後から乗る。
だから「いくらか分からない」ではなく「いくらまで下がるかは人数次第」なんです。
だから「いくらか分からない」ではなく「いくらまで下がるかは人数次第」なんです。
室谷代表取締役中身はSSO(SAML/OIDC)、SCIMプロビジョニング、請求書やPOでの支払い、録画の無制限保存、優先サポート、HIPAA準拠。経営目線で言うと、情シスを通すための材料がこの層にまとまって入ってる感じです。
テキトー教師DotAI 認定講師人数が多い組織ほど、月$10の差より権限や監査の整備のほうが効いてきますからね。
年払いと月払いの違いはどこを見ればいい?
Circleback 料金プラン比較
| プラン | Free | Pro | Business | Enterprise |
|---|---|---|---|---|
| 月額(年払い表示) | $0 | $15 | $25 | $35 |
| 会議回数 | 無制限 | — | — | — |
| 履歴・録画 | 30日 | 履歴無制限/録画1年 | 履歴無制限/録画2年 | 録画無制限保存 |
| チーム数 | 2 | 5 | — | — |
| 自動タグ付け・共有 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Automations | 限定的 | 全連携 | 全連携 | 全連携 |
| カスタムAIインサイト | × | ○ | ○ | ○ |
| 権限設定・保持カスタム | × | × | ○ | ○ |
| SSO・SCIM・HIPAA | × | × | × | ○ |
室谷代表取締役最後に支払い周期。公式に出ている$15・$25・$35はすべて年払い表示なんですよ。
月払いにすると割高になるんですが、具体的な月額は公式ページで確認が必要です。
月払いにすると割高になるんですが、具体的な月額は公式ページで確認が必要です。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがそこです。「表示の額を毎月払うのかと思ってた」というのはよく聞きます。
年で縛るかどうかは、試す期間の長さで決めればいいと思います。
年で縛るかどうかは、試す期間の長さで決めればいいと思います。
室谷代表取締役うちの規模だと、$10の差を時給に直して比べるのが一番早いんですよね。議事録を1本手で作る時間を考えればその差はほぼ誤差で、判断材料になるのは金額より権限のほうだったりします。
Notion・Slackなど連携で何が変わる?向いている人と向かない人
Automationsで会議後の更新を自動化できる連携先
室谷代表取締役議事録を取るところまでは、どのツールもだいたい同じなんですよ。差が出るのはその後で、CirclebackのAutomationsは会議が終わった時点で Slack、Notion、Linear、HubSpot、Salesforce、Attio、Asana、PostHog、Ashby、Intercom、Plain、Zoho、Monday、Zapier、Make あたりに自動で更新をかけてくれます。
テキトー教師DotAI 認定講師会議が終わってから「議事録をNotionに貼って、タスクをAsanaに起票して」と段取りを踏むところ、あれが一番だるいじゃないですか。それが会議の終了と同時に流れるのは、体感としてかなり違います。
室谷代表取締役お金の話にすると、この「貼って起票する」時間が一番もったいないんですよね。人件費に換算すれば会議1本あたり数分でも人数分積み上がるので、繋ぎ先が多いチームほど効いてくるタイプの機能です。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ無料プランだと自動化は限定的なので、まず繋いでみて、どの連携が自分の運用に刺さるかを見てから有料に上げる順番が安全ですね。
会議が溜まるほど効くメリット、慣れるまで重いデメリット
テキトー教師DotAI 認定講師これは溜まってから効くタイプのツールなんですよ。1本や2本だと「便利だね」で終わるんですが、Ask Circlebackで過去の会議を横断して聞けるようになると、あの件どこで決めたっけ、が返ってくる。
室谷代表取締役反対に、連携先が少ない運用だと持ち味が薄い。Slackとカレンダーだけ繋いで終わり、みたいな状態だと、けっきょく録音ツールと大差ないんですよ。
ここは接続先の設計次第だと思います。
ここは接続先の設計次第だと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師デメリット側で重いのは、公式ヘルプが英語中心で、慣れるまで時間がかかるという指摘があるところです。あと連携先ごとに権限の考え方が違うので、誰のアカウントで繋ぐかを決めてから触ったほうがいいですね。
室谷代表取締役自動化は便利さの裏返しで、誤った要約がそのままNotionに流れる怖さもある。最初は1つの連携だけ入れて、出力を人間が確認する運用から始めるのが無難です。
どんなチームに向いていて、どのチームだと過剰になる?
室谷代表取締役向いてるのは、会議の決定事項がすぐ複数ツールに散らばるチーム。営業ならHubSpotやSalesforce、開発ならLinearやAsana、採用ならAshbyと、会議の出口が決まっているほど自動化の効果が出ます。
テキトー教師DotAI 認定講師逆に過剰になるのは、会議が月に数本で、決まったことを口頭で回している規模のチーム。議事録を残す文化がまだ無いところにAutomationsだけ入れても、流し先が空っぽで止まります。
室谷代表取締役チーム数の上限も判断材料で、無料は2チームまで、Proで5チームまでなんですよね。部署ごとに分けて運用したいなら、そこが最初の壁になる。
閲覧専用ユーザーが人数無制限で無料になるのはBusinessの話なので、そこは規模が大きくなってからの検討でいいと思います。
閲覧専用ユーザーが人数無制限で無料になるのはBusinessの話なので、そこは規模が大きくなってからの検討でいいと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師会議の出口が2つ以上あるチームは繋ぐ価値あり、出口が1つで足りているチームは無料の範囲で様子見。その線引きでいいんじゃないですかね。
MCP・API・CLI・Webhookで会議データをAIエージェントにつなぐ
会議ログをAIから参照できるようにする仕組み
室谷代表取締役Circlebackを見ていて面白いのは、人が読む議事録であると同時に、AIに食わせる前提の置き場になってる点なんですよ。API・MCP・CLI・Webhookが揃っていて、会議データのハブとして使える。
テキトー教師DotAI 認定講師他のツールだと、ノートを見返すところで話が終わることが多いんですよね。MCPはAIアプリ側から呼び出す口なので、向きが逆になるイメージです。
AIが会議の記録を取りに来る。
AIが会議の記録を取りに来る。
室谷代表取締役料金との関係も整理しておくと、API・MCP・CLIは無料プランでも触れるんですよね。Webhookは自動化側の機能だから、全連携での自動化が入るPro以上が線になる。
ここは覚えておいた方がいい。
ここは覚えておいた方がいい。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。まず繋いで試すだけなら追加コストなしで、業務に埋め込む段になってから課金、という順番が自然ですね。
ChatGPTやClaude、Cursorから会議の内容を引く使い方
テキトー教師DotAI 認定講師実際の使い方の絵が浮かびにくいので聞きたいんですけど、Cursorでコードを書いてる最中に「先週の仕様会議で決まったこと」を引きに行く、みたいなことですか。
室谷代表取締役まさにそれで、ChatGPTやClaude、Cursorみたいな他のAIアプリからCirclebackの会議データを参照できる。議事録をコピペして貼る作業が消えるんですよ。
あの手間、時給で換算すると地味に一番高いんですよね。
あの手間、時給で換算すると地味に一番高いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師貼り忘れや古いコピペが混ざる事故も減りますし。とはいえ、いきなり全部繋ぐと何がどこから見えてるのか分からなくなるので、最初はAsk Circlebackで全ミーティングを横断検索する使い方から入るのが素直だと思います。
室谷代表取締役社内で「あの話どうなった」を人に聞く前に検索する、という文化になるかどうか。そこが定着の分かれ目でしょうね。
自社の業務フローに組み込むときの注意点
室谷代表取締役業界構造として、議事録ツールの役割が「読むため」から「AIに渡すため」に移りつつある。だから後から繋げる前提でデータを貯めているかどうかで、数年後に差が出るんですよね。
AutomationsでSlack、Notion、Linear、HubSpot、Salesforceあたりに流せる前提で設計できるか。
AutomationsでSlack、Notion、Linear、HubSpot、Salesforceあたりに流せる前提で設計できるか。
テキトー教師DotAI 認定講師組み込む前に引っかかりやすいのが権限です。繋ぎ先が増えるほど、どの会議を誰が見られるかの管理が緩みがちで。
管理者・メンバーの権限設定はBusiness以上の機能なので、そこは構成で確認した方がいいです。
管理者・メンバーの権限設定はBusiness以上の機能なので、そこは構成で確認した方がいいです。
室谷代表取締役あと削除の扱いも先に決めておきたい。会議を消すと議事録・ToDo・文字起こし・録画も消えて、30日間は「Recently deleted」に残ってから完全削除。
ただ、外に流した先のコピーは別の話なので、社内ルールを決めてから繋ぐのが安全です。
ただ、外に流した先のコピーは別の話なので、社内ルールを決めてから繋ぐのが安全です。
テキトー教師DotAI 認定講師順番としては、連携先を1つに絞って2週間回してみる。それで手応えがあったフローだけ広げる。
最初から全部繋ぐと、止めるときの手間の方が大きくなりますから。
最初から全部繋ぐと、止めるときの手間の方が大きくなりますから。
Fathom・Firefliesなど他ツールから乗り換えるときの手順
過去のミーティングはAPI経由でインポートできる
- 移行元ツール(Fathom、Fireflies、Granola、Read AIなど)で、残しておきたいミーティングを決める
- Circlebackのインポート機能、またはCircleback API経由で過去のミーティングを取り込む
- 取り込み後に文字起こしとノートが生成されているかを確認する
- 日本語で固定したい場合は言語設定を確認する(次の見出しで触れます)
室谷代表取締役乗り換えで一番引っかかるのって、過去の資産を捨てることじゃないですか。Circleback、他ツールから過去のミーティングを持ち込めるんですよね。
音声や動画のファイルをインポートしてノート化することもできます。
音声や動画のファイルをインポートしてノート化することもできます。
テキトー教師DotAI 認定講師そこが最初に知りたいところですよね。FathomやFirefliesを使っていて「切り替えたら過去分が消える」と不安になる人が多いので。
室谷代表取締役手順は、残したい会議を選んで、インポート機能かAPI経由で流し込む。で、取り込んだあとに文字起こしができているかを見る。
画面の細かい名称は移行元によって違うので、公式ヘルプを横に見ながらでいいと思います。
画面の細かい名称は移行元によって違うので、公式ヘルプを横に見ながらでいいと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師一度に全部やろうとしない方がいいですよ。まず直近1ヶ月ぶんだけ移して、精度と使い勝手を確かめてから残りを、という進め方が安全です。
乗り換え前に確認しておきたい設定と保存期間
テキトー教師DotAI 認定講師先に見ておくべきは言語の設定ですね。会議中にいちばん多く話された言語を自動で判定する仕様なので、日本語が少ない回は別の言語でノートが作られることがあります。
固定したいならSettingsを開いて、Accountで言語を選ぶ。ここだけ先に済ませておくと安心です。
固定したいならSettingsを開いて、Accountで言語を選ぶ。ここだけ先に済ませておくと安心です。
室谷代表取締役保存期間も判断に効きます。無料は会議・録画の履歴が30日まで、Proは履歴が無制限で録画1年、Businessは録画2年でデータ保持もカスタム設定できる。
料金プランの話で見た通り、何年運用するかで選ぶラインが変わってくるんですよね。
料金プランの話で見た通り、何年運用するかで選ぶラインが変わってくるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師30日で消えるの、意外と見落とすんですよ。四半期レビューで半年前の会議を掘り返したくなって、そこで初めて気づくパターンが多いので。
室谷代表取締役チーム数の上限も地味に効くところです。無料が2チーム、Proが5チームなので、複数部署に広げる前提なら最初から視野に入れておいた方がいい。
乗り換えるべきか、併用すべきかの判断基準
室谷代表取締役判断基準はシンプルで「議事録をチームの共有資産にするか」だと思うんです。個人で録れて読めればいいなら併用で足りる。
逆にSlackやNotionに自動で流して意思決定の記録にしたいなら、1本に寄せた方が事故が少ない。
逆にSlackやNotionに自動で流して意思決定の記録にしたいなら、1本に寄せた方が事故が少ない。
テキトー教師DotAI 認定講師併用は始めは楽なんですけど、どこに何の議事録があるか分からなくなるのが一番高いコストなんですよね。探す手間がじわじわ増えていく。
室谷代表取締役MYUUUの現場でも、ツールごとに会議が散らばると「あの話どこだっけ」の確認だけで毎回10分くらい消える。時給で換算すると、月で見れば馬鹿にならない金額なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師全置き換えじゃなくていいと思います。録音方式が合わない会議だけ別ツールを残す、みたいな部分併用なら現場も納得しやすいですし。
セキュリティは大丈夫?学習利用とデータ削除の扱い
会議データはAIモデルの学習に使われない
室谷代表取締役導入の相談で最初に出るのが「会議の音声、AIの学習に回されてないよね?」なんです。ここが曖昧なツールは稟議で止まるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、契約前に確認したい項目として真っ先に挙がる部分です。Circlebackはユーザーの会議データをAIモデルの学習には使わない、と公式が明言しています。
室谷代表取締役送受信中も保存中も暗号化、というのも書かれていて。MYUUUでも取引先の商談を扱うので効くんですよね。
音声が平文で飛ぶ前提のツールは正直選べないんですよ。
音声が平文で飛ぶ前提のツールは正直選べないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは安心材料ですが、社内のルール側が追いついてないことも多くて。「録ってOKな会議とNGな会議」を先に決めておく、という整備のほうが実務では先に来ます。
削除した会議はどこまで消える?30日の猶予つき
Circlebackで会議を削除したときの流れ
- 削除時関連データをまとめて削除議事録・ToDo・文字起こし・録画がまとめて消える
- 削除後30日間Recently deletedに残る誤削除の復旧はこの期間内であれば可能
- 30日経過後完全に削除される「削除した=即ゼロ」ではない点に注意
室谷代表取締役で、削除の挙動もよく聞かれます。間違って録った場合とか、退職した人の会議履歴が残る問題とか。
テキトー教師DotAI 認定講師削除すると議事録・ToDo・文字起こし・録画がまとめて消えます。ただし30日間は「Recently deleted」に残って、その後で完全に削除される、という流れです。
室谷代表取締役その30日、誤削除の復旧には効くんですが、消したつもりで残っている期間があるってことなんですよ。インシデント対応の手順書に「Circleback側に30日残る」を一行入れておかないと、社内説明で詰みます。
テキトー教師DotAI 認定講師抜けやすいところですよね。「削除した=即ゼロ」という前提で話が進んでしまう。
戻せる窓と、消えきるまでの期間は分けて共有しておいたほうが安全です。
戻せる窓と、消えきるまでの期間は分けて共有しておいたほうが安全です。
取得している認証と、導入前に社内で確認すべきこと
室谷代表取締役認証はSOC2 Type IIを取得、HIPAAやDPFにも対応を掲げている、と。営業資料としては十分なんですけど、稟議では「うちの契約形態だと何が付くの?」が必ず聞かれるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師SSO(SAML/OIDC)やSCIMはEnterprise側の話として案内されています。権限設定やデータ保持のカスタム設定はBusiness以上で触れられる範囲なので、必要な粒度を先に決めたほうが早いです。
室谷代表取締役そこでコストの話になるんですけど、全員を上位プランにするのか、管理者だけ縛って現場は下のプランで回すのか。この設計で年間の金額がかなり変わるので、セキュリティ要件と一緒に決めたほうが結局安く済むんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師あと公式ヘルプが英語中心なので、設定項目の意味を確認するのに時間がかかる、という声もあります。情シスに投げる前に、確認したい項目を日本語でリストにしておくと話が早いです。
よくある質問
Q1. 日本語の会議でも実用レベルで拾えますか?
室谷代表取締役日本語の打ち合わせ、正直どこまで拾えるのか気になるところですよね。議題がはっきりしてる定例なんかは、ノートの骨格がほぼそのまま使える感覚なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「社内略語や固有名詞が混ざると崩れる」という声ですね。先に議題とキーワードを共有しておくだけで安定しやすいんです。
室谷代表取締役あと話者がかぶると弱い。そこは人と併用で割り切るのが現実的かなと。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。丸投げじゃなくて、最後に人が10分眺める前提にするとちょうどいいです。
Q2. 会議に出ていないメンバーへの共有や権限はどうする?
室谷代表取締役会議に出てない人にどう届けるか、ここは運用で差が出ますよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ノートのリンクをそのまま流しても、見てほしい人ほど開かないんですよ。「決定事項だけ3行で貼る」みたいに加工したほうが読まれます。
室谷代表取締役権限の設計は最初にやったほうがいいですね。あとから「誰が何を見られるか」を整えるの、地味に重い作業なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。最初の設定でだいたい決まってしまいます。
Q3. 文字起こしの誤りはあとから直せますか?
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は「全部直さないと使えない」と思い込みがちなんですけど、実際は要点だけで足りるんですよ。
室谷代表取締役そうそう。議事録って正確さより「次に誰が何をするか」が読まれるので。
決定と担当と期限、そこだけ担保すれば回ります。
決定と担当と期限、そこだけ担保すれば回ります。
テキトー教師DotAI 認定講師直したところを軽くメモしておくと、あとで振り返るときにも助かりますね。
Q4. 参加者への録音の同意はどう扱えばいい?
室谷代表取締役ここは契約や法務とセットで考える話なんですよね。商談だと相手先のルールも絡んできますし。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、冒頭で「AIで議事録を取ります」と一言伝えるだけで空気が変わるんですよ。トラブルになるケースは、そこが抜けているパターンが多いですね。
室谷代表取締役社内ルールとして「外部の人がいる会議は必ず宣言」と決めておくのが、結局いちばん早いと思います。
Q5. スマホからも確認できますか?
テキトー教師DotAI 認定講師外出先で見たい、という声は多いですね。移動中の確認ができるだけで、翌日の動き出しが変わります。
室谷代表取締役ただ対応端末や画面は変わっていくので、実際に使う端末で一度試しておくのが無難ですね。公式の最新情報を見るのが確実です。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。ブラウザから見る前提でブックマークしておくと迷わないです。
まとめ
室谷代表取締役Circlebackみたいなツールって、結局「会議のあとに何が残るか」で価値が決まるんですよね。録るだけなら代替はいくらでもあるので。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。ノートが残って、それが日々の作業スペースに流れて、初めて「探さなくていい状態」になる。
そこまで設計して効いてくるんだと思います。
そこまで設計して効いてくるんだと思います。
室谷代表取締役だから導入するなら、いきなり全社じゃなくて1チームで1週間回してみるのがいい。ROI で言えば、議事録に消えている時間を数えるだけで判断できますから。
テキトー教師DotAI 認定講師まずは次の定例で一度試して、できたノートをそのまま共有してみる。足りない部分はそこで見えてきますし、修正の手間も感覚がつかめます。
室谷代表取締役ツール選びで迷うより、1回回してからのほうが判断は早いですよ。
