CapCutのテンプレートをダウンロードするとは、実際には何をすること?
テンプレートは完成動画ではなく「編集の型」
室谷代表取締役「テンプレートをダウンロード」って言い回し、誤解を生みやすいんですよね。完成した動画ファイルが手に入ると思われがちなんですが、実体はカットやトランジション、テキスト、音楽の構成が組まれた「編集の型」なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、そこは最初に戸惑うところですね。型だけ渡されて「はい、どうぞ」じゃなくて、自分の写真や動画を当てはめて初めて1本になる。
料理で言えば下ごしらえ済みの型に具を入れていく感覚に近いです。
料理で言えば下ごしらえ済みの型に具を入れていく感覚に近いです。
室谷代表取締役構造で見ると、この話題の検索結果の上位は公式のテンプレートギャラリーがほぼ占めていて、「ダウンロードとは何か」を説明してくれるページがほとんどないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよ。だから最初に触る人は「保存したのに使えない」で止まりやすい。
そこを先に知っておくだけで、その後の迷い方がだいぶ変わります。
そこを先に知っておくだけで、その後の迷い方がだいぶ変わります。
手元に残るのは、自分の素材で作り直した動画
室谷代表取締役で、最終的に手元に残るのは何かというと、自分の素材で作り直した動画を書き出したファイルなんですよ。オリジナルの投稿者の動画そのものではない、と。
テキトー教師DotAI 認定講師ここ、一番大事なところですね。他人の完成動画を保存する行為とはまったく別物なんです。
著作権の話で身構える人もいますけど、型を使う側の立場はけっこうシンプルなんですよ。
著作権の話で身構える人もいますけど、型を使う側の立場はけっこうシンプルなんですよ。
室谷代表取締役制作フローとして見ると、これは時短の話で。ゼロから構成を考える時間を省いて、素材を入れる作業に集中できる。
テンプレートの価値って編集工程の圧縮なんですよね。
テンプレートの価値って編集工程の圧縮なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、最初の1本をテンプレートで作れた人は、2本目以降のハードルが下がります。まっさらから作るより、型を埋める方が手が動くんです。
素材を当てはめて書き出すまでの流れ
室谷代表取締役流れをざっくり言うと、テンプレートを選ぶ、使う素材の種類(動画か写真か)を選ぶ、プレビューで編集ページに入る、各セグメントを自分の素材に置き換える、最後に右上の「エクスポート」で書き出す、という順番なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師順番だけ聞くとシンプルなんですが、初めて触る人が止まりやすいのが「セグメント」の考え方です。パーツごとに分かれているので、どこを差し替えるのか一瞬迷うんですよね。
室谷代表取締役差し替えずに全部そのまま書き出すと、ただ他人の構成をなぞっただけになる。自分の素材を入れるところまでがワンセット、ということですね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。書き出して初めて「自分の動画」になりますから。
そこまでやって1本ぶんの経験値になるんだと思います。テンプレート名や各画面の細かい表記は、公式ヘルプで確認しておくと安心です。
そこまでやって1本ぶんの経験値になるんだと思います。テンプレート名や各画面の細かい表記は、公式ヘルプで確認しておくと安心です。
スマホのCapCutアプリでテンプレートを探して使う手順
画面下の「テンプレート」タブから一覧を開く
スマホのCapCutアプリでテンプレートを使う手順
- 01「テンプレート」タブを開くCapCutアプリを開き、画面下部の「テンプレート」をタップして一覧から使いたいものを選ぶ
- 02「テンプレートを使用」をタップ使いたいテンプレートを開き、動画か写真か、使う素材の種類を選ぶ
- 03プレビューで素材を置き換える「プレビュー」をタップし、画面下部の各セグメントを選んで「編集」から自分の素材に置き換える・トリミングする
- 04「エクスポート」で書き出す右上の「エクスポート」をタップし、自分の素材で作った動画を端末に残す
- CapCutアプリを開く
- 画面下部の「テンプレート」をタップする
- 一覧に並んだテンプレートから、使いたいものを選ぶ
室谷代表取締役スマホだと、アプリを開いて下の「テンプレート」を押すところが起点なんですよね。ここから一覧を見て、気になるものを選ぶ流れです。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて触る人は「どこから探すの?」となりがちなんですよ。
ホーム画面の編集ボタンから入ろうとする人、現場でよく聞きます。iPhoneでもAndroidでも、基本は同じ流れですね。
ホーム画面の編集ボタンから入ろうとする人、現場でよく聞きます。iPhoneでもAndroidでも、基本は同じ流れですね。
室谷代表取締役編集画面から探すより、テンプレート一覧から入った方が早いんですよね。アプリ内で完結する設計は、プロダクトとして上手いなと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。まずは一覧を開いて、使いたいデザインを決める。
ここが最初の一歩です。
ここが最初の一歩です。
「テンプレートを使用」で動画か写真かを選ぶ
- 使いたいテンプレートを開く
- 「テンプレートを使用」をタップする
- 動画か写真か、使う素材の種類を選ぶ
室谷代表取締役テンプレートを選んだら「テンプレートを使用」なんですよね。ここで動画にするか写真にするかを選ぶ。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがそこなんですよ。「動画素材がないとダメ?」と聞かれるんですが、写真を選ぶ道もありますから。
室谷代表取締役素材の種類を先に決めることで、編集画面で迷わなくなるわけですね。スマホだと特に、選択肢が少ない方が進めやすい。
プレビュー画面で各セグメントを自分の素材に置き換える
- 「プレビュー」をタップする
- 画面下部に並ぶテンプレートの各セグメントを選ぶ
- 「編集」をタップする
- 自分の素材に置き換える、またはトリミングする
テキトー教師DotAI 認定講師ここが一番ハマる人多いんですよ。テンプレートの見た目そのままに、自分の素材を当てはめていく工程なんです。
室谷代表取締役各セグメントを選んで「編集」で差し替える、と。最初から全部作るより、型に流し込む方が圧倒的に早いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。全部を一気に変えようとせず、下のセグメントをひとつずつ選んで、自分の写真や動画に置き換える。
これがコツですね。
これがコツですね。
室谷代表取締役順番に埋めていけば、編集が苦手でも形になる。スマホで完結するのは大きいです。
右上の「エクスポート」で動画として書き出す
- 編集が終わったら、右上の「エクスポート」をタップする
- 書き出しが完了すると、自分の素材で作った動画が端末に残る
室谷代表取締役最後は右上の「エクスポート」です。ここで書き出して、ようやく1本の動画になるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ここで「ダウンロード」と混同しやすいんですよ。手元に残るのは、テンプレートそのものではなく、自分の素材で作り直した動画なんです。
室谷代表取締役そこを間違えると「保存したのに違う動画が出てきた」となりがちです。テンプレートは型、書き出しは自分の作品、と分けて考えると整理しやすいですね。
TikTokで見つけた動画からテンプレートを使うには
動画の左下にあるCapCutテンプレートのリンクをタップ
- TikTokアプリで、テンプレートを使って作られた動画を開く
- 画面の左下に出ているCapCutテンプレートのリンク(アイコン)をタップする
- テンプレートのプレビューページに移動する
室谷代表取締役TikTokで流れてきた動画、「この構成そのまま使いたい」って思うことありますよね。あれ、左下のリンクから辿れるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよ。ただ、初めて触る人はリンクが小さくて気づかないことが多くて。
動画の左下、投稿者名や音源のあたりに並んで出ているアイコンです。
動画の左下、投稿者名や音源のあたりに並んで出ているアイコンです。
室谷代表取締役気づかないまま自分で一から真似して作る人がいるんですよね。時短の意味がゼロになるので、まず左下を見る癖をつけるといいと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師あとTikTokの中で「CapCutテンプレート」と検索して探す入り口もあるので、動画が手元に残っていない場合はそちらから辿れます。
「CapCutでテンプレートを使用」でアプリへ移動
室谷代表取締役プレビューページまで来たら、あとはボタン一つですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師はい、「CapCutでテンプレートを使用」をタップすると、CapCutのモバイルアプリにそのまま移動します。ここで初めて「アプリ入れててよかった」となる流れです。
室谷代表取締役この導線、よくできてるんですよ。TikTokで興味を持った瞬間にCapCutへ渡す設計になっていて、プラットフォームをまたぐ送客がそのまま完成してる。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。移動した先でログインを求められることがあるので、そこだけ先に済ませておくと止まらないですね。
素材を選んで編集し、エクスポートまで進む
- CapCutアプリ内で、使いたい素材の種類(動画・写真)を選ぶ
- 「プレビュー」をタップしてテンプレート編集ページに入る
- 下部に並ぶテンプレートの各セグメントを選び、「編集」をタップして自分の素材に置き換える・トリミングする
- 右上の「エクスポート」をタップして動画として書き出す
テキトー教師DotAI 認定講師ここが実は一番つまずくところで。素材を選んだあと「プレビュー」を押すと編集ページに入るんですが、下部のセグメントを選ばないと差し替えができないんですよ。
室谷代表取締役なるほど、素材を選んだだけで完成すると思ってしまう、と。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。セグメントを選んで「編集」、これを差し替えたい数だけ繰り返す形になります。
最初に戸惑うのがまさにここですね。
最初に戸惑うのがまさにここですね。
室谷代表取締役最後に右上の「エクスポート」で書き出して完了、と。ここまで来れば、アプリ内でテンプレートを探した場合と手順はほぼ同じなので、一度覚えれば迷わないと思います。
テンプレートのリンクをコピーしたり、デモ動画を保存したりできる?
再生ページ右下の「…」メニューを開く
テンプレートの再生ページで使うメニューの場所は、モバイルアプリでは次のとおりです。
- 使いたいテンプレートの再生ページを開く
- 画面右下の「…」ボタンをタップする
- 表示された項目から目的に合うものを選ぶ
室谷代表取締役テンプレートの画面って、使うだけじゃなくて残したり送ったりもできるんですよね。あの「…」の位置、けっこう見落とすんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。現場でも「保存はどこから?」って手が止まる人が多くて、起点はいつもこの右下なんです。
室谷代表取締役ダウンロードって言葉から、動画ファイルがそのまま落ちてくる印象を持つんですけど、実際はちょっと違うんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは前の章で触れた通りで、この「…」で出てくるのはテンプレート自体を手元に残す話です。中身を開くと候補が並ぶので、目的で選び分ける形になりますね。
「リンクをコピー」で後から使う・人に送る
テキトー教師DotAI 認定講師「…」を開くと「リンクをコピー」があります。気になったテンプレートをその場で作らず、あとから開きたいときや、人に渡したいときに使うものです。
室谷代表取締役これ、チームで使うと効くやつです。同じ型で揃えたいときにURLを1本送るだけで済むので。
探し直す時間を人件費で見ると、地味に馬鹿にならないんですよ。
探し直す時間を人件費で見ると、地味に馬鹿にならないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。送る側も受け取る側も、同じテンプレートを前提に話せるのが大きいですね。
自分のスマホで開き直せるのも助かります。
自分のスマホで開き直せるのも助かります。
「動画を保存」でテンプレートのデモ映像を端末に残す
室谷代表取締役「動画を保存」の方は、テンプレートのデモ映像を端末に残す方ですね。使う前の見本が手元に来るイメージで。
テキトー教師DotAI 認定講師ここ、混同されやすいんですよ。「保存した=編集できる状態で持っている」と受け取る人がいるんですが、残るのはデモの映像です。
実際に作るときは、自分の写真や動画を当てはめて書き出す流れになります。
実際に作るときは、自分の写真や動画を当てはめて書き出す流れになります。
室谷代表取締役なるほど。素材を差し替えて仕上げるのが本体で、デモは判断材料ってことですね。
Instagram・WhatsApp・Facebookへの共有とモバイル限定という前提
テキトー教師DotAI 認定講師同じ「…」から、Instagram・WhatsApp・Facebookといったアイコンも並びます。参考にしたい人へそのまま渡せる、という用途ですね。
室谷代表取締役で、ここまでの話が全部モバイルアプリ限定なんですよね。パソコンからだと、このメニュー自体にたどり着けない。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。Web版やデスクトップ版は公式デザインの基本テンプレートだけ、という住み分けになっています。
リンクをコピーしたい、デモを残したいという目的があるならスマホ側から、という判断になりますね。
リンクをコピーしたい、デモを残したいという目的があるならスマホ側から、という判断になりますね。
室谷代表取締役探すのはスマホ、仕上げの作業はパソコン、みたいに役割を分けた方が結果的に早いですね。
パソコン(Web版・デスクトップ版)でテンプレートは使える?
Web版で使えるのは公式の基本テンプレートだけ
室谷代表取締役Web版って、ブラウザで開けばスマホと同じことができると思われがちなんですけど、実際はだいぶ違うんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよ。プロジェクトを作っている途中に出てくる公式の基本テンプレート、スライドショーとかイントロとか、そのあたりだけなんです。
TikTokと連携したテンプレートのギャラリーはそもそも表示されません。
TikTokと連携したテンプレートのギャラリーはそもそも表示されません。
室谷代表取締役なるほど。じゃあWeb版は「手軽に触れる入口」であって、素材を探してくる場所ではない、と。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。テンプレートのリンクをコピーすることも、デモ動画を保存することもできないので、Web版だけ触っている人は「思ってたのと違う」となりやすいところです。
デスクトップ版は「Vlog Intro」などの組み込みテンプレートのみ
テキトー教師DotAI 認定講師デスクトップ版は新規プロジェクトを作るときに「テンプレート」か「ライブラリ」のタブが出てきまして、そこからCapCut公式デザインの組み込みテンプレートを選べます。名前の例だと「Vlog Intro」「Promo」といったところですね。
室谷代表取締役「組み込み」という言葉がもう答えなんですよね。外から持ってくる前提じゃない、と。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。コミュニティのギャラリーは閲覧できないので、誰かが作った流行りの型を拾ってくる使い方はできないんです。
リンクのコピー・共有・保存もいずれも不可です。
リンクのコピー・共有・保存もいずれも不可です。
室谷代表取締役大きい画面で編集したい人ほど、最初にここで期待値を外されるわけですね。編集はパソコン、素材探しはスマホ、と割り切るのが早いのかもしれないです。
モバイル・Web・デスクトップのできること早見表

テキトー教師DotAI 認定講師端末ごとの差が分かりにくいので、一回表にしておきますね。
| できること | モバイルアプリ | Web版 | デスクトップ版 |
|---|---|---|---|
| コミュニティのテンプレートを探す・使う | できる | できない | できない |
| 公式の基本テンプレートを使う | できる | できる | できる(組み込みのみ) |
| テンプレートのリンクをコピー | できる | できない | できない |
| デモ動画を保存 | できる | できない | できない |
| SNSで共有 | できる | できない | できない |
室谷代表取締役この表を見ると、コミュニティのテンプレートを探して当てはめる、という意味でのテンプレート利用が完全にできるのはモバイルだけなんですね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。パソコンで仕上げたい人は、素材探しとテンプレートの適用まではスマホで済ませて、細かい編集だけパソコンに持っていく。
この分担が現場では一番もめないです。
この分担が現場では一番もめないです。
テンプレートは無料で使える?料金とビジネス活用の考え方
テンプレートを使うだけなら無料、登録もカードもいらない
室谷代表取締役最初に料金のところだけ整理しておきたいんですよね。テンプレートを使うこと自体にお金はかからないんです。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて触る人は「テンプレートを選んだ時点で課金されるんじゃないか」って身構える人が多いんですよ。
室谷代表取締役公式サイトを見ると、登録するとクレジットが付いて、クレジットカードの登録も要らないと案内されてます。テンプレートを選んで自分の素材を当てはめるところまでは無料の範囲なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこが安心材料なんですけど、逆に「じゃあ何にお金がかかるの?」が分からなくて不安になる人もいて。その線引きが次の話ですよね。
無料のテンプレート利用と、クレジットがかかる機能は別もの
テンプレート利用とクレジット消費機能の違い
テンプレート利用
- テンプレートを使うこと自体は無料
- 登録するとクレジットが付与される
- クレジットカード登録は不要
- テンプレートを選び自分の素材を当てはめる
- 素材に差し替えて書き出すまでが無料の範囲
クレジットがかかる機能
- AI系の機能はクレジットを消費する
- テンプレート利用とは別の課金体系
- 同じアプリ内で完結するため混同されやすい
- 有料プランの具体的な金額は公式サイトで確認
室谷代表取締役ここ混同されがちなんですが、テンプレートの利用と、クレジットを消費するAI系の機能は別の話なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、同じアプリの中で完結してるので「全部同じ課金体系でしょ」と思い込んでしまう人が多いんですよ。
室谷代表取締役有料プランの具体的な金額は公式サイトで確認してもらう前提として、少なくともテンプレートを選んで自分の素材に差し替えて書き出す、という流れは無料の範囲。ここを分けて捉えておくと判断を間違えないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。最初に「これは無料の機能」「これはクレジットが絡む機能」を切り分けておくだけで、変に怯えずに試せるようになりますね。
ビジネス向けテンプレートは宣伝動画づくりの手間を減らす
室谷代表取締役で、経営目線で言うとですね、Business Templates という宣伝・広告向けのカテゴリが用意されてるんです。商品紹介動画をゼロから組む時間を考えたら、これは普通に効きますよ。
テキトー教師DotAI 認定講師この用途、現場でよく話が出るんですよ。中小事業者や個人事業主だと編集者を置く余裕がないので、型から入るのは現実的だと思います。
室谷代表取締役MYUUU でも制作の外注費と時間は常に気にしてて、SNS広告用の短尺を毎回ゼロから作るのはコスパが悪いんですよ。テンプレートに当てはめる形に寄せるだけで、本数を出すハードルが下がりますから。
テキトー教師DotAI 認定講師SNS向けのカテゴリも用意されてますし、まずは1本テンプレートで作ってみて、どのくらい時短になるか体感するのが早いですね。
CapCutアプリ以外でテンプレートを探す方法と、そこで気をつけたいこと
公式が名前を挙げている外部の探し方
室谷代表取締役アプリの外で探そうとすると、それっぽい配布サイトを適当に当たる人が多いんですけど、実はCapCut自身が外部ソースを3つ名指ししてるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師テンプレートコミュニティ、Telegram、Instagramですね。初めて触る人が戸惑うのが、公式が「ここを見ていい」と線を引いてくれていることに気づかない点なんですよ。
室谷代表取締役Telegramは公式の案内の中でも「信頼できるグループを選ぶように」と注意書きが入ってる。つまり玉石混交だって公式側が認めてるわけで・・・
テキトー教師DotAI 認定講師Instagramはハッシュタグで探す形ですね。チュートリアル付きで紹介されてることが多いので、動きが掴みやすいと思います。
外部で見つけたテンプレートをアプリに取り込む流れ
室谷代表取締役流れを先に置いておきますか。
- 配布元が信頼できるかを確認する
- テンプレートのリンクやファイルを端末にダウンロードする
- CapCutアプリにインポートする
- 自分の素材に置き換えて編集し、エクスポートする
テキトー教師DotAI 認定講師この4番目が肝で。テンプレートは動画そのものじゃなくて編集の型なので、自分の写真や動画を当てはめないと1本にならないんですよ。
室谷代表取締役そこ、配布されてる完成動画をそのまま保存する話だと勘違いされやすいところなんですよね。手元に残るのは、自分の素材で作り直して書き出した動画、という整理です。
テキトー教師DotAI 認定講師あと取り込みはモバイルアプリ前提で考えたほうがいいです。Web版やデスクトップ版は、コミュニティのテンプレートを探して使う前提にはなってないので。
「無料ダウンロード」を掲げる非公式サイトは避ける
室谷代表取締役で、一番危ないのが「無料ダウンロード」を看板にしてる外部サイトなんですよ。apkやzipを配ってるようなところは、公式が挙げた3つの経路のどれでもない時点で赤信号なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「広告が多すぎて何を押したか分からないままファイルを保存した」というパターンです。中身が不審なファイルだと、開いた時点でリスクを負うことになりますし。
室谷代表取締役配布物を集めて回らせる構造って、ユーザーの注意そのものを収益に変える方向に寄りやすいんですよね。フィッシングも含めて、中身の原価が読みにくいものは避ける。
これは事業をやってる側の感覚としても同じです。
これは事業をやってる側の感覚としても同じです。
テキトー教師DotAI 認定講師結局、アプリ内のExploreを見るか、公式が名前を出している3つの経路に絞るのが一番早いと思います。遠回りに見えて、たぶんこれが最短なんですよ。
テンプレートが見つからない・「テンプレート」ボタンが出ない時の対処
「テンプレート」ボタンが出ないときは、まず最新版で確認する
「テンプレート」ボタンが出ない時の対処
アプリを最新版に更新しても「テンプレート」ボタンが表示されない?
YES / はい
- 地域による提供状況の違い
- 今後のアップデートを待つ
NO / いいえ
- アプリストアでCapCutの更新を確認
- 最新版に更新してアプリを開き直す
- 画面下に「テンプレート」が表示される
- 端末のアプリストアでCapCutの更新を確認する
- 最新版に更新してアプリを開き直す
- それでも画面下に「テンプレート」が表示されない場合は、地域による提供状況の違いなので今後のアップデートを待つ
室谷代表取締役前の話の流れでいうと、アプリを開いたのに画面下に「テンプレート」が見当たらない、というケース。これ、不具合じゃなくて提供範囲の問題なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、そこはハマる人が多いんですよ。地域やアプリのバージョンによって、まだその機能が届いていないことがあると公式ヘルプに明記されています。
室谷代表取締役なるほど。プロダクトの展開順が国ごとに違うのはどのサービスでも同じで、CapCutも同じ段階を踏んでるわけですね。
テキトー教師DotAI 認定講師なので対処は、まずストアで最新版に更新してみる。それでも出ないなら、その地域ではまだ順番が来ていないということなので、更新を待つのが公式の案内です。
Web版・デスクトップ版では、そもそも探せない
テキトー教師DotAI 認定講師パソコンで作業してる人が「テンプレートが見つからない」と言うのは、探し方の問題じゃないことが多いんですよ。Web版もデスクトップ版も、コミュニティのテンプレートを探す作りになっていないんです。
室谷代表取締役それは知らないと詰みますね。パソコンの画面で延々スクロールしてる時間、正直もったいない。
テキトー教師DotAI 認定講師Web版で使えるのはプロジェクト作成中の基本テンプレートだけ、デスクトップ版は「テンプレート」または「ライブラリ」タブから公式デザインのものだけなんです。リンクのコピーやデモ動画の保存もモバイル限定です。
室谷代表取締役じゃあ探すのはスマホ、仕上げの編集はパソコン、みたいな分担が現実的ですか。迷ったらまずモバイルアプリ、という公式の案内に素直に従うのが早いですね。
Exploreページとハッシュタグで、新しい型を拾う
テキトー教師DotAI 認定講師定番のテンプレートはアプリ内のExploreページでまとめて見られます。トレンドを追いたいときは、ハッシュタグから入るのが早いです。
室谷代表取締役ハッシュタグ、具体的にはどんなのが付いてるんですか。
テキトー教師DotAI 認定講師新しいものを拾いたいときは「#NewCapCutTemplates」、動画付きで探すなら「#CapCutTemplateVideo」あたりが公式に案内されている例ですね。Instagramのクリエイターが「#CapCutTemplates」でチュートリアル付きに紹介していることも多いです。
室谷代表取締役なるほど。公式が「ここを見て」と示している導線を押さえておくのが、結局いちばん速いと。
外部サイトを回るのは、それでも足りないときの最後の手段にしておくのが安全ですね。
外部サイトを回るのは、それでも足りないときの最後の手段にしておくのが安全ですね。
よくある質問
Q1. テンプレートの文字や色だけ自分好みに変えられる?
テキトー教師DotAI 認定講師できます。テンプレートを読み込んだあとに、テキストをタップして文言を変えたり、色を変えたりは普通にできますね。
現場でよく聞くのは「見た目を崩さずに差し替えたい」という話で、フォントサイズを大きくいじると崩れやすいので、まずは文言だけ変えてみるのがおすすめです。
現場でよく聞くのは「見た目を崩さずに差し替えたい」という話で、フォントサイズを大きくいじると崩れやすいので、まずは文言だけ変えてみるのがおすすめです。
室谷代表取締役なるほど。型だけ借りて中身は自社用に、という使い方ができるわけですね。
テキトー教師DotAI 認定講師そういうことです。ゼロから組むより色と文字だけ変えるほうが速いので、まずはその範囲で試す人が多いです。
Q2. 同じテンプレートを何本も動画で使い回してもいい?
室谷代表取締役同じテンプレートを何本も使うのって、運用上アリなんですかね。
テキトー教師DotAI 認定講師アリです。というか、連載っぽく同じ型で出し続けると統一感が出るので、使い回す人のほうが多いです。
ただ毎回まったく同じだと飽きられるので、色や冒頭のカットだけ変える、みたいな調整は入れますね。
ただ毎回まったく同じだと飽きられるので、色や冒頭のカットだけ変える、みたいな調整は入れますね。
室谷代表取締役型を固定すると制作コストが落ちるので、時給で換算するとかなり効くんですよ。毎回ゼロから作る運用は、続けるほど損になっていく。
Q3. テンプレートで使われているBGMや素材は、そのまま公開していい?
テキトー教師DotAI 認定講師ここは一度立ち止まってほしいところです。テンプレートに入っている音源や素材は、配布している人が用意したものです。
公開して大丈夫かどうかは、テンプレート側の説明や配布元の条件を見て判断する必要があります。
公開して大丈夫かどうかは、テンプレート側の説明や配布元の条件を見て判断する必要があります。
室谷代表取締役ビジネスで使うなら、そこは確認しないと怖いですね。あとから「使えませんでした」では済まないので。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。判断に迷う場合は、そのまま使わずに自分で用意した音源へ差し替える。
これが一番安全です。
これが一番安全です。
Q4. 縦動画じゃない動画(横長やスクエア)でもテンプレートは使える?
テキトー教師DotAI 認定講師テンプレートの多くは縦の動画を前提に組まれています。横長の素材を入れると構図がはみ出したり余白が出たりするので、最初に「どの形で出したいか」を決めてから選ぶのが確実ですね。
室谷代表取締役媒体ごとに縦横が違いますから、そこを間違えると作り直しになる。手戻りのコストが一番もったいないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。書き出しサイズを先に決めておくと、選ぶ段階で迷わなくなります。
Q5. 配布者がテンプレートを消してしまって使えなくなったら?
室谷代表取締役テンプレートって、配布の人が取り下げたら使えなくなるんですか。
テキトー教師DotAI 認定講師配布元が取り下げると、同じものは使えなくなることがあります。なので気に入ったものは、使う前提で早めに一度通して作っておくのが現場感覚では安全です。
室谷代表取締役ストックの話と同じで、必要なときに手元に無いのが一番困るんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ですね。ただし一度書き出した動画は自分の端末に残りますから、そこは安心して大丈夫です。
まとめ
室谷代表取締役テンプレートは「探す、使う、少しだけ変える」の順で触ると、たぶん一番早いんですよ。最初から完璧を狙うと時間だけ溶けていく。
テキトー教師DotAI 認定講師そう思います。初めて触る人は素材を全部そろえてから、と考えがちなんですが、テンプレートを先に選んで足りない分だけ撮すほうが進みます。
室谷代表取締役しかも無料で試せる範囲が広いので、いきなり課金を決めなくていい。まず1本作って、続けられそうなら運用に組み込む。
判断はそれからで遅くないです。
判断はそれからで遅くないです。
テキトー教師DotAI 認定講師はい。1本作ると、自分がどこで詰まるかが分かるようになります。
そこからが本当のスタートですね。
そこからが本当のスタートですね。
