CapCutとは?無料で使える範囲とスマホ・PC・iPadの選び方
CapCutでできることと、無料版でも使える範囲

室谷代表取締役CapCut、ByteDance系列が提供してる無料の動画編集アプリなんですよね。スマホはiOSとAndroid、PCはWindowsとMac、ほかにiPad版やWeb版もある。
まずそこを押さえると迷わないです。
まずそこを押さえると迷わないです。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は「無料って書いてあるけど、どこまで本当に無料なの?」が気になるみたいです。トリミングや分割、フィルター、基本エフェクトあたりは無料版でも使えます。
室谷代表取締役そう、そこが入口として強いんですよ。プレミアムのテンプレートや音楽素材、ノイズ除去、映像の自動高画質化、スタビライゼーションなんかは Pro 側に寄る。
無料で土台を作って、足りない部分だけ足す順番が自然なんですよね。
無料で土台を作って、足りない部分だけ足す順番が自然なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、最初から全部そろえようとしない方が早いです。書き出しまで一周してみると、どの機能が自分に足りないか分かりますから。
スマホ版とPC版は何が違うのか
テキトー教師DotAI 認定講師で、どの端末で始めるかも迷いどころなんですよ。スマホは短い動画を素早く編集してSNSに上げる前提、PCは長時間の編集や高解像度、複雑な作業向け、と設計の狙いが違うみたいです。
室谷代表取締役公式がそう説明してるのは納得で。デスクトップは高度な編集機能やエクスポートの選択肢が多いぶん、開発と保守のコストもかかるから価格体系も分かれるわけです。
作りたい尺と仕上げの細かさで選べばいいんですよね。
作りたい尺と仕上げの細かさで選べばいいんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。30秒の縦動画を1本ならスマホで十分ですし、長めの解説動画でカットを細かく詰めるならPCの方が作業が速いです。
室谷代表取締役そこは時給で換算すると分かりやすくて。スマホで30分かけてやる調整がPCだと10分で終わるなら、その差は普通に元が取れる計算なんですよ。
iPad版とデスクトップ版の違い、クラウド同期での引き継ぎ方
端末別のCapCutの役割と向く作業
スマホ版
- iOS・Android向け
- 短い動画を素早く編集してSNSに上げる前提
- 30秒の縦動画を1本なら十分
- トリミング・分割・フィルター・基本エフェクトは無料版でも使える
PC版(Windows/Mac)
- 長時間の編集や高解像度、複雑な作業向け
- 高度な編集機能やエクスポートの選択肢が多い
- 長めの解説動画でカットを細かく詰める作業が速い
- カラーホイールやキーフレームの速度曲線など細かい調整向け
- ワンクリックAI動画メーカーやAuto Cutはデスクトップ版のみ
室谷代表取締役iPad版とデスクトップ版も中身が同じわけじゃないんです。iPadはタッチ操作でのマルチトラック編集やまとめて選択する作業が得意で、短尺向け。
ワンクリックのAI動画メーカーやAuto Cutのような処理の重い一発生成系は、今のところデスクトップ版だけに載ってるらしいです。
ワンクリックのAI動画メーカーやAuto Cutのような処理の重い一発生成系は、今のところデスクトップ版だけに載ってるらしいです。
テキトー教師DotAI 認定講師それは知らないと「iPadだとできないの?」って焦りますね。デスクトップは長尺でプロジェクトが複雑なときや、カラーホイール、キーフレームの速度曲線みたいな細かい調整に向いてるそうです。
室谷代表取締役で、クラウド経由でプロジェクトを同期できるから、iPadでざっくり切ってデスクトップで仕上げる、という分け方ができる。端末を買い足す前に、その役割分担を決めておくのが大事なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこが一番実用的です。移動中に下地を作って、家で詰める。
最初に覚えるならその流れが無理ないですし、同期の挙動はバージョンで変わることもあるので公式の案内を見ておくと安心です。
最初に覚えるならその流れが無理ないですし、同期の挙動はバージョンで変わることもあるので公式の案内を見ておくと安心です。
スマホ版の使い方|インストールから書き出しまでの流れ
スマホ版CapCutの基本フロー
- 01アプリをインストールiPhoneはApp Store、AndroidはGoogle PlayでCapCutを検索してインストール
- 02新規プロジェクトを作成アプリ起動後に新規プロジェクトの作成を選ぶ。アカウント連携でクラウド同期も可能
- 03素材を読み込む端末の中から使う動画・写真を選んで読み込む
- 04タイムラインに置く読み込んだ素材をタイムラインに並べる。並び順がそのまま再生順になる
- 05編集するプレビューで確認、タイムラインで調整、編集メニューでトリミングや分割・テキスト・BGMを選ぶ
- 06書き出し設定解像度とフレームレートを選ぶ
- 07保存・共有端末に保存するか、そのままSNSへ共有する
アプリを入れて新規プロジェクトを作る
- iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle PlayでCapCutを検索してインストールする
- アプリを起動し、新規プロジェクトの作成を選ぶ
- アカウントを連携しておくと、クラウド経由で別の端末とプロジェクトを同期できる
室谷代表取締役スマホ版はiOSもAndroidも対応していて、無料で入れられるんですよね。最初の1本を作るだけなら、PCを開かずにここで完結させたほうが早いと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて触る人がまず戸惑うのが、入れたあとに「で、何を押すの?」というところで。
新規プロジェクトを作る、が最初の一歩なんですよ。
新規プロジェクトを作る、が最初の一歩なんですよ。
室谷代表取締役あれ、地味に戸惑うのが、プロジェクトを作ったらまず素材を読み込む流れになることなんですよね。「編集画面が最初に出るわけじゃないんだ」と分かっておくだけで、迷い方が変わります。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは現場でもよく聞きます。プロジェクトは、これから作る動画の入れ物だと考えてもらうと分かりやすいです。
動画・写真を読み込んでタイムラインに置く
- 端末の中から使いたい動画・写真を選んで読み込む
- 読み込んだ素材をタイムラインに置く
- タイムラインに並べた順番が、そのまま再生順になる
テキトー教師DotAI 認定講師ここで一度つまずくのが、素材を選ぶところで満足してしまうパターンで。読み込んだあとにタイムラインへ置く、までが1セットなんですよ。
室谷代表取締役なるほど。入れ物に素材を放り込んで、並べる順番を決める。
この2つが分かれば、編集の流れはかなり見通せる気がします。
この2つが分かれば、編集の流れはかなり見通せる気がします。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。並び順がそのまま再生順になるので、ここで動画の構成が決まる感じですね。
あとから入れ替えることもできますけど、最初に並べておくと後が楽です。
あとから入れ替えることもできますけど、最初に並べておくと後が楽です。
室谷代表取締役副業の動画編集の求人を見ても、CapCutが使える前提のものが増えてるらしいので、この「並べる」操作に慣れておくのは悪くないんですよね。
画面の見方と基本の操作
| 場所 | 役割 |
|---|---|
| プレビュー | 再生して仕上がりを確認する |
| タイムライン | 素材を並べて順番や長さを調整する |
| 編集メニュー | トリミングや分割、テキスト、BGMなどを選ぶ |
室谷代表取締役画面は大きくこの3つに分かれて見ればいい、と。プレビューで確認、タイムラインで並べる、メニューで加工する。
この整理だけでだいぶ楽になりますね。
この整理だけでだいぶ楽になりますね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、最初はメニューの多さに圧倒されるんですよ。全部を理解しようとせず、今日はカットだけ、次はテキストだけ、と分けて触るほうが身につきます。
室谷代表取締役あれもこれもと欲張ると、結局1本も完成しない。これ、仕事の進め方と一緒なんですよね。
範囲を絞ったほうが早く終わる。
範囲を絞ったほうが早く終わる。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。1本書き出せた、という成功体験があると、次の作業もぐっと入りやすくなります。
書き出し設定とSNSへの共有
- 編集が終わったら書き出しを選ぶ
- 解像度とフレームレートを選ぶ
- 端末に保存するか、そのままSNSへ共有する
室谷代表取締役最後は書き出しで、解像度とフレームレートを選ぶところがゴールなんですよね。ここまで来たら、あとは共有するだけです。
テキトー教師DotAI 認定講師ここでよくあるのが、設定を確認せずに書き出して、あとから「思ってた画質と違う」となるパターンで。最初に投稿先を決めておくと、選ぶ基準がはっきりします。
室谷代表取締役あれ、投稿先が縦動画なのか横動画なのかで、選ぶべき設定が変わってくるんですよね。スマホ版はSNS投稿向けに短い動画をさっと仕上げるのが得意なので、そこは相性がいいと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師外注に出すと費用がかかる作業が、スマホ1台で完結するのは大きいですよね。まずは短い1本を、この順番で最後まで通してみるのがおすすめです。
PC版の使い方|プロジェクト作成と素材読み込みの手順
Windows・Macへのインストールと新規プロジェクト作成
- CapCut公式サイト(capcut.com)を開き、PC版(Windows/Mac)のダウンロードページへ進む
- 自分のOSに合ったインストーラーをダウンロードして実行する
- インストール後にアプリを起動し、「新規プロジェクト」を作成する
- 編集画面が開いたら、素材の読み込みに進む
室谷代表取締役PC版、導線がすごく素直なんですよね。落として起動して、新規プロジェクトを一つ作る。
ここまでで迷う要素がほとんどないんですよ。
ここまでで迷う要素がほとんどないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのが、スマホ版とは別のアプリだと思い込んでしまうところで。iPad版とデスクトップ版はクラウド経由でプロジェクトを同期できると公式が案内しているので、端末を変えても続きを触れます。
室谷代表取締役その設計は上手いなと思います。撮るのはスマホ、まとめるのはPC、という動線が最初から想定されてるんですよ。
ここ数年、モバイル起点で広げてからPC側に機能を足していく流れのツールが増えてますよね。
ここ数年、モバイル起点で広げてからPC側に機能を足していく流れのツールが増えてますよね。
テキトー教師DotAI 認定講師インストール画面の細かい文言は環境によって変わるので、詰まったら公式ヘルプを見るのが早いです。
素材の読み込みとタイムラインへの配置
- 編集画面で素材読み込みのメニューを開き、動画や画像を選ぶ
- 読み込んだ素材をタイムラインへ配置する
- 並び順を確認し、不要な部分はトリミングで整える
室谷代表取締役で、プロジェクトを作った後が本番なんですよ。素材を読み込んでタイムラインに並べる。
ここさえ越えれば、あとはスマホと同じ感覚で進められるんです。
ここさえ越えれば、あとはスマホと同じ感覚で進められるんです。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのが「読み込んだのに画面が真っ暗」という相談で。読み込んだだけではタイムラインに乗っていないので、並べる操作が別に要るんです。
並べて、要らない所を削る、という考え方そのものはスマホ版と共通なので、操作の場所が変わっただけ、と思ってもらえれば。
並べて、要らない所を削る、という考え方そのものはスマホ版と共通なので、操作の場所が変わっただけ、と思ってもらえれば。
室谷代表取締役あとPCだと素材をフォルダで管理したくなるじゃないですか。長尺を扱うと素材数が増えるので、読み込む前に整理しておくと探す時間が減ります。
編集の作業時間って、探し物の時間が地味に効くんですよね。
編集の作業時間って、探し物の時間が地味に効くんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。タイムラインに置く順番をざっくり決めてから並べると、後戻りが少ないです。
ボタンの名称や位置が分からないときは公式ヘルプの画面で確認するのが確実ですね。
ボタンの名称や位置が分からないときは公式ヘルプの画面で確認するのが確実ですね。
PC版が向いている編集とは
室谷代表取締役どの端末を選ぶかという話で言うと、短いSNS用の動画ならスマホで十分なんですよ。PCが効くのは長尺だったり、複数トラックを重ねるような編集なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師公式の比較でも、長尺で複雑なプロジェクトはデスクトップ向きと書かれています。カラーホイールやキーフレームの速度曲線みたいな細かい調整はPC側の持ち味で、ワンクリックのAI動画メーカーやAuto Cutといった処理の重い機能は、今のところデスクトップ版だけに載っていると案内されています。
室谷代表取締役ああ、そういう切り分けなんですね。iPad版はタッチでマルチトラックを扱うのが強くて、ソーシャル向けの短尺と相性がいい、と。
iPadで下地を作ってPCで仕上げる、という分業ができるわけです。
iPadで下地を作ってPCで仕上げる、という分業ができるわけです。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。だから最初から全部をPCで、と気負わなくて大丈夫です。
まずは手元の端末で始めて、重い処理や細かい調整が必要になったらPCに移す、という順番で充分間に合います。
まずは手元の端末で始めて、重い処理や細かい調整が必要になったらPCに移す、という順番で充分間に合います。
カット編集の基本|トリミング・分割・結合のやり方
不要な部分を削るトリミング
- タイムラインに素材を置く
- 残したくない頭と尻を削る(トリミング)
- 間を詰めたい位置でクリップを分割する
- 不要なクリップを削除する
- 複数クリップをつなげ、並び順と長さを調整する
室谷代表取締役カット編集って、聞くと大げさですけど、やってることは「削る・分ける・つなぐ」の3つにほぼ集約されるんですよね。CapCutもタイムライン上でこの3つを回すだけです。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて触る人は「全部の機能を覚えないと」と思いがちなんですけど、最初にやるのは不要な部分を削るところからです。
ここだけで見違えます。
ここだけで見違えます。
室谷代表取締役まずはタイムラインに置いた素材の、残したくない頭と尻を落とす。これだけで冗長な間が消える。
無料版でもトリミングは使えるので、いきなり課金を考える必要はないんですよ。
無料版でもトリミングは使えるので、いきなり課金を考える必要はないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師最初は大まかに削って、あとで微調整する前提で触ると進めやすいです。最初から完璧な長さを狙うと、たぶん手が止まります。
分割して間を詰める・複数クリップをつなげる
室谷代表取締役間を詰めたいときは、削るだけだと映像が飛ぶので、いったん分割して不要な区間を消す。この「分ける」が2つ目の基本ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師ここが一番ハマりやすいんですよ。分割する位置を細かくしすぎると、あとで並び替えたときに訳が分からなくなる。
まずは大きな区間で切って、あとから詰める方が楽です。
まずは大きな区間で切って、あとから詰める方が楽です。
室谷代表取締役で、消したあとに複数クリップをつなげる。つなぎ目が不自然なら、エフェクトを足す前に前後の長さを揃える方が効くんですよね。
ここで悩む時間が一番もったいない。
ここで悩む時間が一番もったいない。
テキトー教師DotAI 認定講師そうそう。つなぎの違和感は、前のクリップの余韻をちょっと残すとか、次の頭を少し削るとか、引き算で消えることが多いです。
足し算より先に試す価値があります。
足し算より先に試す価値があります。
並び替えと長さの微調整でテンポを整える
室谷代表取締役最後は並び替えと長さの微調整。同じ素材でも、順番を変えるだけで伝わるスピードが変わる。
ここはセンスというより作業量で決まる部分が大きいです。
ここはセンスというより作業量で決まる部分が大きいです。
テキトー教師DotAI 認定講師初めての人は、1本ずつ完璧に仕上げようとするんですけど、並べ替える前提なら各クリップは少し長めに残しておく方が安全です。あとから詰められますから。
室谷代表取締役テンポを見るときは、通しで一度再生して「間が長いな」と感じた場所だけ削る。全部を均等にしようとすると、かえって機械的になるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは体感なんですけど、視聴者は情報の切れ目で間を感じるので、文章でいう句読点の位置を意識すると整えやすいです。音の切れ目で切ると自然になりやすいですね。
テロップと自動字幕|テキスト追加とAIキャプションの使い方
テキストを追加してフォント・色・アニメーションを設定する
室谷代表取締役カットが終わったら次はテロップですね。タイムラインの文字を出したい位置にテキストを置いて、そこからフォントや色、動きのあるアニメーションを選ぶ流れです。
項目名や並び順は端末で違うので、細かい表示は公式ガイドを見てもらうのが確実なんですよね。
項目名や並び順は端末で違うので、細かい表示は公式ガイドを見てもらうのが確実なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。最初に戸惑うのが、テロップの位置が画面の端で切れてしまうことなんですよ。
縦型は上下にUIがかぶるので、真ん中寄りに置く癖をつけると事故が減ります。
縦型は上下にUIがかぶるので、真ん中寄りに置く癖をつけると事故が減ります。
室谷代表取締役あと地味に効くのが、同じスタイルを毎回手で作らないこと。Proだとテキストテンプレートが使えるので、シリーズ物を回すときの統一感の維持コストが下がるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師一個ずつ手で揃えるの、思ってる以上に時間を持っていかれますからね。
自動字幕(AIキャプション)を追加する手順
モバイル版(iOS / Android)
- 編集画面で「自動字幕」をタップ
- 動画を選択
- 言語とテンプレートを選んで生成
- 「字幕を編集」で内容を確認
デスクトップ版(Windows / Mac)
- 「テキスト」タブを開く
- 「自動字幕」を選ぶ
- 音声の言語を選択して生成
Web版
- 「おすすめ」から「AIキャプション」を選択
- 動画をアップロード(20分以内)
- 自動生成された字幕のスタイル(Glow、Trending、Aestheticなど)を選ぶ
- 書き出し
室谷代表取締役音声から自動で文字起こししてくれるので、手打ちの工数がまるごと消えるわけです。字幕生成はいま各社が精度を競っている領域で、それが無料で付いてくるのは時代だなと。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよね。ただWeb版は20分以内の動画という区切りがあるので、長い素材は分けて書き出すか、デスクトップ版を使う方が素直ですね。
室谷代表取締役尺で詰まったときは、そもそも構成を分けた方が編集も軽くなるんですよ。
誤認識した字幕を修正するコツ
テキトー教師DotAI 認定講師自動字幕、音声が明瞭じゃないと誤認識が出やすいんですよ。現場でよく聞くのは、BGMがかぶっている・声が小さい・専門用語が多いの3つ。
生成したら一度は通しで見直す前提で使うのが現実的です。
生成したら一度は通しで見直す前提で使うのが現実的です。
室谷代表取締役生成してから直す方が、最初から全部手打ちするより速いんですよね。ここを「自動だから完璧」で出すと、公開後に指摘されて直すことになる。
テキトー教師DotAI 認定講師直すときはモバイルだと「字幕を編集」から該当箇所を書き換える流れです。誤字だけでなく句読点と改行も整えると、一気に読みやすくなりますよ。
室谷代表取締役字幕って視聴者の離脱に直結するので、ここに時間をかけるのは十分ペイする作業なんですよね。
BGM・フィルター・エフェクト・トランジションで仕上げる
音楽を追加する手順と音源の選び方
音の追加は、どの端末でも流れはほぼ同じです。
- タイムラインで音楽を乗せたい位置に再生ヘッドを合わせる
- 音楽を追加する項目を開く(名称や位置は端末・バージョンで異なる場合がある)
- アプリ内の素材から選ぶ。手持ちの音源を使うときは、端末に保存した音声ファイルを読み込む
- タイムライン上で帯をドラッグして、長さと位置を調整する
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのが、音源を読み込んだあとに「これをどこに置けばいいのか」という点なんですよね。動画の下に音の帯が増えるので、そこを動かして尺を合わせます。
室谷代表取締役素材の探しやすさって、そのまま制作スピードに効くんですよ。外注に出すと1本ごとに費用が乗りますけど、ここまで内製で完結すると、かかるのは基本ひとと時間だけになる。
テキトー教師DotAI 認定講師音が入ると一気に作品っぽくなるので、ここから凝りたくなる気持ちは分かります。ただ最初は1曲だけ乗せて書き出してみると、全体のバランスが見えますよ。
音量とフェードで聞きやすさを整える
室谷代表取締役音量のバランスで印象がかなり変わるんですよね。ナレーションや話し声がある動画だと、音楽が大きいと中身が入ってこない。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「音量を下げたのに、曲の頭でいきなり大きく聞こえる」という相談です。曲の入りと終わりにフェードをかけておくと、切り替わりが自然になります。
室谷代表取締役あとは場所ごとに音量を変える。話しているところは下げて、間のところで戻す。
これを全部の曲でやるとキリがないので、先に全体の音量を決めてから部分的に直す順番がいいですね。
これを全部の曲でやるとキリがないので、先に全体の音量を決めてから部分的に直す順番がいいですね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。最初から細かく刻むと、あとで尺が変わったときに全部ずれますからね。
フィルターとエフェクトはかけすぎない方がいい
テキトー教師DotAI 認定講師見た目の調整は、色を整えるフィルターと、動きを足すエフェクトに分かれます。無料版でも基本のフィルターとエフェクトは使えるので、まずそこで試す形で大丈夫です。
室谷代表取締役無料で触らせて、物足りない部分をPro側のプレミアム素材で埋めさせる。素材ライブラリを課金側に寄せていくのは、この業界だとかなり定番の設計なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師かけすぎた動画は、あとで元に戻したくなるんですよ。強さを調整できるので、まず弱めにかけてオンとオフを見比べる。
これだけで失敗が減ります。
これだけで失敗が減ります。
トランジションでつなぎ目を自然にする
室谷代表取締役トランジションは、クリップとクリップの間に入れる切り替えの効果です。テンポの速いSNS向けの動画だと、つい多用しがちなんですけど。
テキトー教師DotAI 認定講師つなぎ目が不自然で悩む人が多いんですけど、原因は効果が足りないことより、カットの位置がずれていることの方が多いんですよ。トランジションを足す前に、切る位置をわずかに寄せてみると解決することが結構あります。
室谷代表取締役あと、同じトランジションを全部のつなぎ目に入れると単調になる。大事な切り替えだけに絞ると効きますね。
テキトー教師DotAI 認定講師音と見た目は最後にまとめてかける。この順番さえ守れば、CapCutでの動画編集は崩れにくくなります。
無料版とCapCut Proの違い|料金はいくらで、どう確認する?
無料版とProで変わる機能
無料版とCapCut Proの違い
無料版
- トリミング・分割
- フィルター
- 基本エフェクト
CapCut Pro
- プレミアムのテンプレート・音楽素材
- ノイズ除去・自動高画質化・手ぶれ補正などのAI系処理
- バイリンガル字幕の生成
室谷代表取締役まず切り分けておきたいのが、無料のままでもトリミング・分割・フィルター・基本エフェクトあたりは普通に使えるんですよ。Pro が効いてくるのは、プレミアムのテンプレートや音楽素材、それとノイズ除去・自動高画質化・手ぶれ補正といったAI系の処理なんですね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「無料のままで足りますか」という不安なんですよ。ただ最初の数本は無料の範囲で流れを掴む人が多くて、凝った演出を入れたくなった段階で初めてProを意識する、という順番のほうが自然なんですよね。
室谷代表取締役その順番でいいと思います。Pro にはバイリンガル字幕の生成なんかも入ってくるので、外に出す前提の動画を社内で回したい会社だと、外注費と比べたときの見え方が変わってくる部分ではあります。
月額プランと年間プラン、どちらを選ぶか
室谷代表取締役プランは月額と年間の2種類で、どちらを選んでも使えるプレミアム機能は同じなんですよ。で、金額そのものは公式サイトの文章には固定値として書かれていなくて、「アプリ内のJoin Pro画面で確認」という案内になっています。
テキトー教師DotAI 認定講師そこが最初のつまずきで。ネットで調べても人によって書いてる金額が違って見えるので、混乱する人が多いんですよ。
室谷代表取締役なので判断軸は金額の前に「いつまで使うか」を置くのが現実的で。1本作って終わる案件なら月額、毎月出し続ける前提なら年間、という考え方ですね。
最終的な金額は購入画面で確認する、が正しい手順になります。
最終的な金額は購入画面で確認する、が正しい手順になります。
モバイルとデスクトップで価格が違う理由
テキトー教師DotAI 認定講師スマホとPCで金額が違うの、最初は「表示がおかしいのかも」と思ってしまう人がいるんですよ。
室谷代表取締役公式ヘルプでは理由が3つ挙げられていて。1つ目が設計思想の違いで、モバイルは短い動画を素早く編集してSNSに出す用途、デスクトップは長時間の編集や高解像度、複雑なワークフロー向け。
2つ目がデスクトップ側に高度な編集機能や拡張された書き出しオプションが含まれること。3つ目がOSごとの互換対応や最適化で開発・保守のコストが高くなる、という話です。
2つ目がデスクトップ側に高度な編集機能や拡張された書き出しオプションが含まれること。3つ目がOSごとの互換対応や最適化で開発・保守のコストが高くなる、という話です。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。じゃあ金額だけで比べるものではないんですね。
室谷代表取締役そう、編集する場所で選ぶのが筋なんですよ。両方使う予定なら、どっちの端末で作業が完結するかを先に決めたほうが早いと思います。
金額が国・地域で変わる仕組みと確認方法
室谷代表取締役もう一つ押さえておきたいのが、表示される金額が国や地域で変わる点。公式ヘルプでは、VATなどの税制、為替レート、市場ごとの価格戦略が影響すると説明されていて、CapCut側が地域差を直接設定しているわけではない、という立て付けなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど、税金と為替が乗ってくるから調べた人によって数字が違う、と。確認の手順はこんな感じでいいですか。
- アプリ内の「Join Pro」画面を開く
- 表示されている金額とプラン(月額/年間)を確認する
- 別の端末でも見たい場合は、その端末で同じ画面を開いて比べる
室谷代表取締役そのとおりで。為替も税制も動くので、記事の数字を覚えるより購入画面を見る習慣にしたほうが確実です。
費用対効果で迷うなら、まず無料で1本書き出してみて、どこで止まるかを確認するのが一番早いと思います。
費用対効果で迷うなら、まず無料で1本書き出してみて、どこで止まるかを確認するのが一番早いと思います。
商用利用・年齢制限・つまずきポイント|使い始める前の注意点
商用利用はできる?見解が分かれている理由
室谷代表取締役ここ、一番聞かれるところなんですけど・・・CapCutって商用利用がOKなのかどうか、公式サイトに一律で「こうです」と書いた一文が見当たらないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。調べると記事によって言ってることが違って、読み手は混ざるんですよ。
「一部だけOK」「禁止」「個人・非営利のみ」みたいに分かれてしまっていて。
「一部だけOK」「禁止」「個人・非営利のみ」みたいに分かれてしまっていて。
室谷代表取締役これ構造的な話で、ツール本体の利用規約と、中に入っている素材・テンプレート・音楽のライセンスが別レイヤーなんですよね。後者が個別に違うから、一律の答えが出ない。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「無料だから大丈夫だろう」で、そのまま広告用の動画を作ってしまったパターンです。判断は素材ごとに見るしかないんですよね。
利用規約と素材ごとのライセンスを確認する手順
素材ごとの商用利用ライセンスを確認する手順
- 01利用規約を確認CapCut公式サイトの利用規約を開き、商用利用に関する記述を確認する
- 02使用素材をリスト化動画内で使うテンプレート・音楽・エフェクト・フォントを一つずつリストにする
- 03素材ごとに条件確認各素材の配布ページや表記で、商用利用の可否と条件を確認する
- 04不明な素材は使わない条件の表記が見つからない素材は、商用案件では使わない判断をする
- 05確認記録を残すクライアント案件なら、確認した日付と参照元をメモに残しておく
- CapCut公式サイトの利用規約を開き、商用利用に関する記述を確認する
- 動画内で使うテンプレート・音楽・エフェクト・フォントを一つずつリストにする
- 各素材の配布ページや表記で、商用利用の可否と条件を確認する
- 条件の表記が見つからない素材は、商用案件では使わない判断をする
- クライアント案件なら、確認した日付と参照元をメモに残しておく
テキトー教師DotAI 認定講師手順にすると地味なんですけど、これが一番事故らないやり方です。最初に戸惑うのが、テンプレートとBGMで条件が違うことに気づかない点でして。
室谷代表取締役仕事で受けると、ここは納品トラブルに直結するんですよ。MYUUUの現場でも外注カットを入れるときは、素材の出どころを一枚にまとめさせてます。
あとで揉めるコストのほうが高いので。
あとで揉めるコストのほうが高いので。
テキトー教師DotAI 認定講師作業前に5分かけるかどうか、の差ですね。慣れてくると逆に、確認済みの素材だけを集めた自分用リストが資産になります。
何歳から使える?年齢制限のルール
室谷代表取締役年齢の話は公式ヘルプに書いてあります。サービスの対象は13歳以上で、18歳未満は親か法定後見人の同意を得て使う、という線引きなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師13歳未満の子が一人で使うのは推奨されていない、と。学校や家庭で動画づくりをやる場合は、そこを先に確認しておく必要がありますね。
室谷代表取締役あとはアカウントを誰が持つのか、ですね。家族で同じ端末を触るなら、作ったデータがどこに残るかまで含めて最初に決めておくと、あとで楽なんですよ。
初心者がつまずきやすいポイントと対策
テキトー教師DotAI 認定講師操作面で最初にハマるのが自動字幕の誤認識です。音声が明瞭でないとズレやすいので、生成したあとに字幕を編集して直す前提で考えたほうがいいですよ。
室谷代表取締役あれ、出た瞬間は「すごい」となるんですけど、固有名詞が崩れてるんですよね。時給で換算すると、修正込みで工数を見ておかないと見積もりを読み違える。
テキトー教師DotAI 認定講師もう一つ、初めて触る人が戸惑うのが用語のほうです。「トリミング」と「分割」の違いが分からず、切ったつもりが消えていた、というのはよく聞きます。
まずはこの2つだけ覚えるのが早いです。
まずはこの2つだけ覚えるのが早いです。
室谷代表取締役最初から全部やろうとしないことですね。素材を入れて、切って、字幕を付けて、書き出すまでを一回通す。
これが結果的に最短なんですよ。
これが結果的に最短なんですよ。
よくある質問
Q1. スマホで作った続きをPCで編集できますか?
室谷代表取締役同じアカウントでログインして使う前提の機能は用意されてます。ただ、どこまで同期されるかは環境によって違うので、素材をどこに置いたかは自分で把握しておいた方がいいんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師よくあるのが、スマホで撮ってPCで編集したいのに、素材がどこにあるか分からなくなって止まるパターンなんですよ。
室谷代表取締役外注に出すとこの受け渡しで1日溶けるので、最初からフォルダを1個決めてそこに集める、みたいな運用が効きます。
Q2. 本格的な編集ソフトとどう使い分ければいい?
テキトー教師DotAI 認定講師最初に迷うのが「ここまでできるなら有料ソフト要らないのでは」なんですよね。用途で分けた方が早いです。
室谷代表取締役時給で換算すると、テロップを手で何十個も置く作業を自動化できるかどうかの差はでかい。凝った色調整や複数人での作り込みが要るなら専用ソフト、SNS用の動画を毎週回すならこっち、という分け方ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうそう。作りたい動画の型が決まってるなら、軽い方で回した方が結果的に早いです。
Q3. 書き出した動画が、SNSに上げると粗く見えます
室谷代表取締役投稿側で再圧縮されるので、こちらで最高画質にしても上がった瞬間に変わることは普通にあります。上げすぎても意味が薄いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、細かい文字を小さく入れすぎない方が効きます。圧縮で潰れやすいんですよ。
室谷代表取締役あと手ブレの多い素材はノイズとして食われるので、撮り方の方が先に効いてくる。編集で挽回しようとすると沼です。
Q4. アプリが重い、途中で落ちるときは?
テキトー教師DotAI 認定講師よく引っかかるのが、素材をたくさん読み込んだ途端にプレビューがカクつく、なんですよ。スマホは特に出やすいです。
室谷代表取締役長い1本をそのまま読むより、要らないとこを切ってから読む。編集の話に見えて、実は素材管理で差が出ます。
テキトー教師DotAI 認定講師あとはアプリの再起動や端末の空き容量の確保で戻ることも多いです。ただ環境によるので、ひどいときは公式の案内を見た方が確実ですね。
Q5. 縦動画と横動画、どちらで作るべき?
室谷代表取締役出す場所で決めるのが一番早いです。横で作ってから縦に切ると、構図が死ぬんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師両方に出したい、というのはよく聞きます。最初から縦で撮っておいて余白を活かすと、後から横にも使えますから。
室谷代表取締役撮り直しのコストを考えると、撮影前に決める。これ地味に一番効きます。
まとめ
室谷代表取締役最初の1本を書き出しまで持っていくのが一番早いんですよね。設定を読み込むより、手を動かした方が頭に入ります。
テキトー教師DotAI 認定講師そうそう。機能の多さに面食らうんですけど、実際に使うのはカットとテロップとBGMくらいなんですよ。
全部覚えようとしなくて大丈夫です。
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室谷代表取締役で、公開する前に商用利用と音源のルールだけは確認しておく。ここを飛ばすと、後から動画を消す羽目になる。
確認に10分かけて事故が消えるなら、ROIで見ても安いです。
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テキトー教師DotAI 認定講師作りながら覚えるのが結局一番早いです。1本作ると、次にどこを直せばいいかが見えてきますから。
室谷代表取締役まずは30秒でいいので、撮って切って字幕入れて書き出すところまで。そこで初めて、次に何を覚えるべきかが見えます。
