2026年7月28日

NotebookLMのスライド編集機能を徹底解説!便利な使い方と注意点

NotebookLMの基本:スライド生成の始め方

公式画面

NotebookLMスライド生成の手順
  1. 1
    ソースを準備
    PDF、Googleドキュメント、ウェブURL、YouTube字幕、音声ファイルなど。1ファイル最大200MB、500,000語まで。ノートブックあたり50ソースまで。
  2. 2
    ソースをアップロード
    品質が出力に影響するため、信頼できるソースを選別。
  3. 3
    Studioパネルで「スライド資料」を選択
    生成中もチャットで質問可能。編集権限が必要。
  4. 4
    カスタマイズオプション(鉛筆アイコン)
    形式(詳細なスライド / プレゼンターのスライド)、言語、長さ、対象者やスタイルの説明を入力可能。
  5. 5
    スライド生成完了後、最終チェック
    AI生成のため事実誤認がある可能性。必ず確認する。

ソースの準備とアップロード方法

室谷室谷代表取締役
スライド作る前に、まずソースの整理が必要なんですよね。PDFやGoogleドキュメント、ウェブURLなんかがサポートされてて、1ファイル最大200MB、500,000語まで。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうそう。最初に戸惑うのが「どんなファイルが使えるのか」ってところ。

PDFはもちろん、YouTubeの字幕とか音声ファイルも文字起こしして取り込めるんですよ。
室谷室谷代表取締役
ソースの質で出力が変わるから、ゴミを入れるとゴミが出る。MYUUUの現場では、事前にソースを選別してからアップロードするようにしてますね。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
あと、上限が50ソースまでってのも意外と引っかかるポイント。たくさん突っ込みたい人は取捨選択が必要です。

スライド生成の手順(Studioパネルから)

室谷室谷代表取締役
ソースを入れたら、右側のStudioパネルで「スライド資料」を選ぶだけ。裏で生成されるから、待ってる間に他の作業もできるんですよ。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
その間もチャットで質問したりできるので、無駄な待ち時間がないのがいいですね。生成には数分かかることもあるけど、気にならないレベルです。
室谷室谷代表取締役
注意点として、スライドを生成したり削除したりするにはノートブックの編集権限が必要です。共同編集してる場合は確認しないと。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
権限周りで「あれ?ボタンが出ない」ってなるケース、現場でよく聞くんですよね。

生成前にカスタマイズできるオプション

室谷室谷代表取締役
生成前に鉛筆アイコンからいくつか設定できるんですよ。形式は「詳細なスライド」と「プレゼンターのスライド」、あと言語と長さの指定が可能。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
詳細なスライドは文章ががっつり入ってメール送信向き、プレゼンターのスライドは要点だけ絞って発表向き。用途で分けるのがコツです。
室谷室谷代表取締役
さらに「作成するスライドについて説明してください」って欄に、対象者やスタイルを自由に入力できる。これ、かなり効くんですよね。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
たとえば「初心者向けで、手順を追って説明して」とか指定すると、全然違う仕上がりになります。ただ、AI生成なので事実誤認はたまにあるから、最終チェックは必須です。

スライド編集機能の実際:どこまでできる?

スライド編集の手順
  1. 1
    修正モードに入る
    鉛筆アイコンをクリック
  2. 2
    各スライドに修正指示
    複数スライドにまとめて記入可能
  3. 3
    リビジョンで生成
    新しいスライド資料として再生成(元に戻せない)

編集可能な項目(テキスト・レイアウト・ビジュアル)

室谷室谷代表取締役
NotebookLMのスライド編集、テキストの修正やレイアウト変更、ビジュアル更新はできるんですよね。でもスライドの追加・削除はまだサポート外という。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうなんです。最初に戸惑うのが「スライドを増やしたいのにできない」という点。

編集できるのは既存の内容だけ、という制約を覚えておく必要があります。
室谷室谷代表取締役
MYUUUの現場でも「資料の途中にスライドを挿入したい」という要望は多いんですが、現状は不可能。その場合は事前に生成段階で長めの設定にするか、別のツールで後加工が必要ですね。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
たしかに。初めて触る人は、まず何が編集可能かを把握しておくとスムーズです。

修正の指示方法(プロンプトを使った編集)

室谷室谷代表取締役
編集の手順ですが、スライドを開いて鉛筆アイコンで修正モードに入る。各スライドに直接「ここをもっと簡潔に」とか指示を書くんですよね。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
はい。複数のスライドに指示をまとめて書けるのもポイント。

その上で「リビジョンで新しいスライドを生成」を押すと、一度にすべて反映されるんです。
室谷室谷代表取締役
時短になりますね。ソースは考慮されないとあるので、修正指示は具体的に書いた方が良いでしょう。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうですね。内容のファクトチェックは自分でやる必要があります。

編集の注意点(新規生成扱いになる)

室谷室谷代表取締役
ここが重要で、「リビジョンで新しいスライドを生成」を実行すると、まったく新しいスライド資料が作成される。つまり、修正前の状態には戻せないということです。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
それで混乱する人が多いです。編集というより「再生成」に近い感覚。

一度の修正で複数のスライドを変えた方が効率的です。
室谷室谷代表取締役
あと、修正できるスライド資料の総数には上限がある。ヘビーに使いすぎると制限に引っかかる可能性があります。

コスト意識を持って使いましょう。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
現場感覚で言うと、生成して満足して放置、ではなく、必要な修正をまとめて行う方が賢い使い方ですね。

よくあるトラブルと解決策:編集できない・権限の問題

編集権限の確認と設定方法

室谷室谷代表取締役
NotebookLMでスライドを編集するには、まずノートブックの編集権限が必要です。所有者か編集者として追加されていないと、鉛筆アイコンすら表示されないんですよね。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうなんです。現場で「編集できない」と相談されるケースの大半は、共有ノートブックで閲覧権限しか持っていないパターンです。

共有設定で「編集者」にしてもらうのが第一歩ですね。
室谷室谷代表取締役
自分で作ったノートブックなら当然編集権限はありますけど、スライド生成後に削除も含めて編集したいなら、やはり権限周りはきっちり確認しておきたいところです。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
権限の確認はノートブックの共有画面でできるので、まずそこをチェックする習慣をつけるといいですよ。

編集できない場合の原因と対処

テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
編集権限があるのにスライドが編集できないケースもあります。よくある原因は、スライド生成中に操作しようとしていること。

生成が完了するまで待たないと変更を受け付けないんです。
室谷室谷代表取締役
あと、ブラウザのキャッシュが古いままだったりすると、UIが正しく動かないこともあります。とりあえずリロードすると直るケースは多いですね。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
それでもダメならノートブックを一度閉じて開き直す。それでも解決しない場合は、スライドを削除して再生成するのが確実です。

時給換算で考えると、あまり長く悩むより再生成した方がコスパいいですよね。
室谷室谷代表取締役
そう、編集で時間を溶かすより、さっと作り直した方が結果的に早い場合もあります。割り当て上限は気になりますけど。

スライドの追加・削除ができない?

室谷室谷代表取締役
実は現状、NotebookLMではスライドの追加・削除自体がサポートされていません。テキストの編集やレイアウト変更は修正機能でできるんですが、スライドを増やしたり減らしたりはできないんです。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
つまり「このスライドを1枚増やしたい」と思っても、現時点ではできません。指示で内容を調整するか、最初から生成し直すしかない。

この制約を知らずに「編集できない」と混乱する人が多いですね。
室谷室谷代表取締役
再生成するたびに割り当て上限を消費するので、修正はまとめて行うのが効率的です。複数の変更を一気に指示して、一発で再生成するのがおすすめです。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
不便に感じますが、修正機能だけでもかなりカスタマイズできるので、うまく活用してください。現場では「追加・削除ができない代わりに、修正でどうにかする」という感覚で使うとストレスが減りますよ。

外部ツールとの連携:CanvaやPowerPointとの違い

外部ツールとの連携:CanvaとNotebookLMの比較
NotebookLM
  • 生成速度が速い
  • 情報の正確さに特化
  • 文章構成を自動生成
  • 社内向けの素早い資料共有に最適
Canva
  • デザイン自由度が圧倒的
  • 見た目を整えるのに優れる
  • 文章構成は別途考える必要
  • お客様向けブランディング資料に最適

NotebookLMからPowerPoint/PDFでエクスポート

室谷室谷代表取締役
NotebookLMのスライド、最終的にはPDFかPowerPointで書き出すのがメインの出口ですね。PDFはそのまま共有、PPTXはプレゼン前に微調整する人も多い。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうそう。生成されたスライドをそのまま使うより、一度エクスポートして自分で手を入れるケースが現場では多いんですよ。
室谷室谷代表取締役
そこで大事なのが、NotebookLMでどこまで仕上げるか。完璧を求めて時間をかけるより、ざっくり構成を出してからPowerPointで肉付けする方がトータルの時給換算で効率いいです。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
たしかに。最初から細かいレイアウトをいじるより、内容をざっと作り込んで、後は見た目だけ整える流れが初めての人には成功しやすいですね。

Google スライドへの変換は?

テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
Googleスライドに直接エクスポートできるか、よく聞かれます。実はNotebookLMの機能としては、PowerPointとPDFのダウンロードしか用意されていないんですよ。
室谷室谷代表取締役
そうなんですよね。ただ、Googleドライブのスライドをソースとして取り込めるので、Googleスライドを読み込んでスライド生成のベースにすることはできます。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
変換に関しては、ダウンロードしたPowerPointをGoogleスライドにアップロードすれば使えます。互換性は高いので、手間はほぼありません。
室谷室谷代表取締役
ワークフローとして、Googleスライドで資料を管理しているチームなら、NotebookLMで生成→PowerPointでDL→Googleスライドにインポートが安定したルートです。

Canvaとの比較(自由度と手軽さ)

室谷室谷代表取締役
Canvaと比較すると、NotebookLMは生成の速さと情報の正確さに特化してますね。Canvaはデザインの自由度が圧倒的ですが、資料の内容をゼロから作る手間がかかる。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
現場でよく言われるのは、「Canvaは見た目を整えるのに向いているけど、文章の構成を考えるのは別でやらないといけない」という点。NotebookLMはその「文章の構成」を一発で出してくれる。
室谷室谷代表取締役
使い分けとしては、社内向けの素早い資料共有ならNotebookLM、お客様向けのブランディングが必要な資料ならCanvaで最終調整、というのが現実的です。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうですね。両者を連携させると、NotebookLMでラフを書き出して、Canvaでデザインを適用するフローがベストかもしれません。

実務で使うためのワークフローとコツ

初回生成と編集を組み合わせた最短ルート

室谷室谷代表取締役
スライド生成はバックグラウンドで動くから、生成待ちで止まらないのがいいですよね。でも、やっぱり初回の出力で一発OKってあんまりない。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうなんです。最初に生成した後、個別のスライドを修正する方が、ゼロから再生成するより速いと公式にも書いてあります。

修正指示はまとめて一回で出すのがコツですね。
室谷室谷代表取締役
なるほど。複数スライドにまとめて指示を出して、[リビジョンで新しいスライドを生成]をクリックすると、修正版が一気に作られる。

修正を小出しにすると無駄に回数が増えるので、まとめてやるのがROI高い。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうそう。ただ、修正後はまったく新しいスライド資料になるので、元のバージョンと比較したいときはPDFで保存しておくと安心です。

チーム共有・コラボレーションのベストプラクティス

室谷室谷代表取締役
チームで使うなら共有方法を最初に決めておいた方がいい。スライド資料のリンクを直接共有するか、ノートブック全体を共有するか。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
リンク共有は、ノートブックが公開または特定ユーザーと共有されている必要があります。公開は一般アカウントのみで、Workspace Enterprise/Educationでは無効なので注意が必要です。
室谷室谷代表取締役
その点、ノートブック全体を共有すれば、他のユーザーはStudioパネルからスライドにアクセスできる。編集権限があれば修正もできるんでしたっけ?
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
はい。所有者と編集者のみがスライドの生成・削除・公開管理を行えます。

ダウンロードしてPDFやPowerPointで配布するのも、閲覧だけなら確実です。

品質チェックのポイント(AIスライドの落とし穴)

室谷室谷代表取締役
生成結果は必ず人が確認する必要がある。AIなので視覚的におかしかったり、事実と違う情報が含まれることがあると明記されています。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
特に注意したいのが、修正時のプロンプトです。現状、リビジョン時にはソースが考慮されないんですよ。

だから、修正でソースにない情報を要求すると、AIが勝手に補完してしまう可能性があります。
室谷室谷代表取締役
ああ、それは盲点ですね。修正指示はソースの内容に基づいて明確に書かないと、事実とずれたスライドができ上がる。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうですね。あとは、スライドの追加・削除はまだサポートされていないので、不要なスライドは削除できません。

生成前に構成をしっかり決めてからスタートするのが一番確実です。

よくある質問

Q1. NotebookLMで生成したスライド、共有したチームメンバーが編集できないんですが?

室谷室谷代表取締役
共有時の権限設定の問題ですね。NotebookLM自体はリアルタイム共同編集に対応していないので、基本的には書き出し前提のワークフローになります。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうなんです。シェアしても相手は「表示のみ」の場合が多くて。

編集が必要なら、PowerPointやCanvaに書き出してチームで調整するのが現実的です。

Q2. スライドのフォントやテンプレートを自由にカスタマイズできますか?

テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
生成時のフォントはある程度固定で、後から書式を細かく変えたいなら外部ツールに頼ることになります。
室谷室谷代表取締役
NotebookLM上ではテキスト修正や画像の差し替え程度。デザインの統一感を追求するなら、書き出してから調整する前提で考えたほうがいいです。

Q3. 生成したスライドをGoogleスライドで直接開けますか?

室谷室谷代表取締役
現状、NotebookLMから直接Googleスライドへエクスポートする機能はありません。PPTやPDFとしてダウンロードして、手動でアップロードする流れになります。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
変換自体はスムーズなので手間は数分ですが、今後の連携強化に期待したいところですね。

Q4. スマホからでもスライド編集できますか?

テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
Webアプリなのでスマホのブラウザから簡単な編集は可能です。ただし画面が小さいので、本格的な編集はPCがおすすめ。
室谷室谷代表取締役
僕も出先でテキストを直す程度ならスマホで済ませますが、画像の配置などはPCじゃないと厳しいですね。

Q5. スライドに音声ナレーションやアニメーションを追加できますか?

室谷室谷代表取締役
現時点ではNotebookLM内ではできません。静的なスライドのみです。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
プレゼン用の動きをつけたいなら、PowerPointやCanvaに書き出してから追加するのが現実的。NotebookLMは情報整理と初期生成に徹するのが使い方のコツです。

まとめ

室谷室谷代表取締役
NotebookLMのスライド編集機能、使い方次第でかなり使えますね。生成のクオリティは高いけど、編集は「最低限」と割り切るのが大事。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
たしかに、現場でよく聞かれるのが「もっと自由に編集したい」という声です。でも逆に、NotebookLMで素早く骨子を作って、そこから外部ツールで仕上げるのが効率的です。
室谷室谷代表取締役
チームで共有しながらブラッシュアップするなら、書き出し前提のワークフローが安定します。MYUUUでも資料のファーストドラフトはNotebookLM任せにしてます。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
あとは、スライド生成前にソースをしっかり読み込ませておくことが、編集の手間を減らすコツですね。
室谷室谷代表取締役
そう。NotebookLMを「編集ツール」として見るんじゃなくて、「アイデアの可視化ツール」として捉えるとベストマッチします。

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