Cursor を Windows にインストールする基本手順

- 1公式サイトからダウンロードcursor.com/download にアクセスし、Windows用インストーラーを選択(System版とUser版がある)
- 2インストーラーの実行ダウンロードした.exeをダブルクリック。System版の場合は「管理者として実行」が必要。ARM64版の場合は適切なバージョンを選ぶ。
- 3サインインと初期設定アプリ起動後、cursor.comアカウントでサインイン。VS Code利用者は拡張機能をインポート可能。
- 4プロジェクトを開くFile > Open Folder でプロジェクトを開き、コード補完を開始。
公式サイトからのダウンロード方法
室谷代表取締役まずは公式サイトからダウンロードですね。cursor.com/download にアクセスして、Windows 用のインストーラーを選ぶだけです。
テキトー教師.AI認定講師そうなんですけど、ここで最初に戸惑うのが「System と User、どっちを選べばいいの?」という質問です。
室谷代表取締役現場レベルだと、個人の端末なら User で十分です。でも企業で配布するときは System 版の方が管理しやすい。
テキトー教師.AI認定講師あ、たしかに。User 版は C:\Users\ユーザー名\AppData に入るので、他のアカウントからは見えないんですよ。
インストーラーの実行と注意点
テキトー教師.AI認定講師ダウンロードした .exe をダブルクリックして、あとは案内に従うだけ。数分で終わります。
室谷代表取締役ただ、管理者権限で実行するかどうかで挙動が変わる点は要注意。System 版を入れたい場合は「管理者として実行」が必要です。
テキトー教師.AI認定講師はい。あと、ARM64 版の Windows をお使いの方は、ダウンロードページで Windows (ARM64) を選んでください。
室谷代表取締役そこを間違えると起動しないので、自分のアーキテクチャを確認してから選んだ方がいいですね。
サインインと初回起動
室谷代表取締役インストールが終わったら、アプリを起動してサインイン。アカウントは cursor.com で無料で作れます。
テキトー教師.AI認定講師初回起動時に VS Code の拡張機能をインポートするか聞かれます。すでに VS Code を使っている人は「Import from VS Code」を選ぶと便利です。
室谷代表取締役そのあとは File > Open Folder でプロジェクトを開けば、すぐにコード補完が動き出します。
テキトー教師.AI認定講師インストール自体は本当に5分もかからないので、まずは試してみてほしいですね。
インストール先フォルダの確認と変更はできる?
システムインストーラ
- インストール先: C:\Program Files
- 全ユーザーで共有
- 管理者権限が必要
- 自動更新に問題なし(通常)
ユーザーインストーラ
- インストール先: AppData\Local\Programs\cursor
- 個人のみ利用
- 管理者権限は不要(ただし管理者権限で起動すると自動更新が無効になるバグあり)
- インストール時にフォルダ変更不可
デフォルトのインストール先
室谷代表取締役Cursorのデフォルトのインストール先って、気にしてますか?ユーザーインストーラだとAppData\Local\Programsに隠れて入るんですよね。
テキトー教師.AI認定講師そうなんですよ。最初に探す人が多いです。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Programs\cursor、ここがデフォルトです。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Programs\cursor、ここがデフォルトです。
室谷代表取締役企業で導入するときに「全員に使わせたい」となると、このままだと各ユーザー個別インストールになる。システムインストーラを選ばないとダメなんですよね。
インストール先を変更する方法
テキトー教師.AI認定講師インストール時にフォルダ選択はないんです。でもダウンロードページにSystemとUserの2種類があります。
室谷代表取締役そう、Systemインストーラを選べばC:\Program Filesに入る。あとはフォーラムでAPI経由で直接リンクを取得する方法も。
テキトー教師.AI認定講師手動でインストール先を変える方法は今のところないですね。Systemインストーラを使うのが確実です。
システムインストーラとユーザーインストーラの違い
室谷代表取締役端的に言うと、インストール先と管理者権限の有無です。Systemは全ユーザー、Userは個人だけ。
テキトー教師.AI認定講師あと、Userインストーラで管理者権限で起動すると自動更新が無効になるバグも報告されてます。
室谷代表取締役チーム導入ならSystem一択ですね。個人用ならUserで十分です。
Windows で Cursor がインストールできないときの対処法
セキュリティソフトのブロック
室谷代表取締役インストーラを実行しようとしたらセキュリティソフトに止められた、って連絡、結構届くんですよね。業務端末だとポリシーでガチガチなので、IT部門に許可依頼出す必要があるケースも。
テキトー教師.AI認定講師たしかに、Windows Defender やサードパーティのリアルタイム保護が誤検知することがあります。まずはセキュリティソフトのログを確認して、Cursor のインストーラを許可リストに追加するとスムーズです。
室谷代表取締役会社単位で展開するときは、IT管理者があらかじめ許可リストに含めておくといいですね。結果的にサポート工数が減るので、ROIで見ると十分ペイします。
管理者権限の不足
テキトー教師.AI認定講師もう一つよく聞くのが「管理者パスワードが分からない」パターン。学校や企業の貸与PCだと一般ユーザー権限しかなくて、インストーラが途中で止まる。
室谷代表取締役そういう時は User インストーラを試す手があります。公式ダウンロードページに Windows (x64) (User) って書いてあるやつです。
管理者権限がなくてもインストールできます。
管理者権限がなくてもインストールできます。
テキトー教師.AI認定講師ただ、User 版だと自動更新が効かないケースもあるんで、その点は注意ですね。頻繁に更新する人は System 版を IT 担当に入れてもらう方が安定します。
ダウンロードファイルの破損
室谷代表取締役ダウンロード中にネットが切れてファイルが壊れた、ってのも地味に多いです。インストーラのサイズが 200MB 近くあるので、回線が不安定だと起きやすい。
テキトー教師.AI認定講師そういう時は一度ファイルを削除して、公式サイトからダウンロードし直すのが確実です。念のためブラウザのキャッシュもクリアしておくと安心。
旧バージョンの残骸
テキトー教師.AI認定講師以前入れてた Cursor をアンインストールしたのに、新しいバージョンがインストールできない、という問い合わせも。
室谷代表取締役アンインストール後に AppData や Program Files に残ったファイルが競合することがあります。一度フォルダごと削除してから再インストールすれば大抵直ります。
テキトー教師.AI認定講師どうしても直らない場合は、公式のフォーラムやヘルプページも確認してみてください。環境固有の原因もあるので、具体的なエラーメッセージを添えて質問すると早いです。
Cursor をアンインストールする方法と注意点
- 1設定やデータのバックアップキーバインディングやスニペットなど、設定ファイルをユーザーフォルダの隠しディレクトリからコピーしておく。
- 2Windows のアプリと機能から削除Windows設定→「アプリと機能」→Cursorを選択→アンインストール。
- 3残存ファイルの手動削除エクスプローラーで隠しファイルを表示し、AppData内のCursor関連フォルダやプロジェクトファイルを手動で削除。
設定やデータのバックアップ
室谷代表取締役アンインストール自体はあっという間なんですけど、その前に設定やプロジェクトデータをバックアップしておいたほうがいいですね。
テキトー教師.AI認定講師そこを飛ばしてしまう人が多いんですよ。あとで「あの設定どこだっけ」ってなるパターンです。
室谷代表取締役特にチームで使ってると、キーバインディングやスニペットの設定を共有してたりするので、バックアップは時給換算しても十分元が取れる手間です。
テキトー教師.AI認定講師そうですね。設定ファイルはユーザーフォルダの隠しディレクトリに保存されることが多いので、そこだけコピーしておけば安心です。
Windows のアプリと機能から削除
室谷代表取締役じゃあ実際の削除手順です。Windowsの設定から「アプリと機能」を開いて、Cursorを選択してアンインストールするだけです。
テキトー教師.AI認定講師基本的にはそれで完了するんですけど、ユーザーインストールかシステムインストールかで若干挙動が変わることもあります。
室谷代表取締役ただ、アンインストーラーが自動で消してくれるのは主要な実行ファイルだけで、設定データまでは消してくれないケースが多いんですよね。
テキトー教師.AI認定講師そうなんです。だから次のステップとして、残ったファイルを手動で片付ける必要があります。
残存ファイルの手動削除
室谷代表取締役具体的には、ユーザーフォルダのAppDataや、プロジェクトファイルを置いていた場所にゴミが残ることがあります。
テキトー教師.AI認定講師最初に触る人だと「アンインストールしたのにまたインストールしたら前の設定が復活した」って混乱するケースがありますね。
室谷代表取締役完全に消したいなら、エクスプローラーの表示設定で隠しファイルを表示にして、Cursor関連のフォルダを手動で削除するのが確実です。
テキトー教師.AI認定講師環境によってはレジストリにも軽く痕跡が残ることもありますが、通常の利用ではそこまで気にしなくて大丈夫です。
初期設定でつまずきやすいポイント
日本語インターフェースの設定
Ctrl+Shift+P で「language」と入力し日本語を選んで再起動。一度設定すれば後は不要。
VS Code 拡張機能のインポート
初回起動時に「既存のVS Code拡張機能をインポート」を選択。必要なものだけ選ぶのが無難。
データプライバシー設定の選択
「Help Improve Cursor」と「Privacy Mode」から選択。企業利用ではPrivacy Modeが推奨。後から変更可能。
日本語インターフェースの設定
テキトー教師.AI認定講師最初に戸惑うのが、英語のまま使い始めてしまうことですね。実はコマンドパレットから一発で切り替えられるんですけど、知らないとそのまま進んじゃいます。
室谷代表取締役そうそう。これは軽視されがちなんですけど、チーム導入のときに「英語だから使いたくない」って声が出ることがあるんですよね。
時給換算すると、最初の5分で設定しておくだけで後々の説明コストがゼロになる。
時給換算すると、最初の5分で設定しておくだけで後々の説明コストがゼロになる。
テキトー教師.AI認定講師切り替え方は、Ctrl+Shift+P で「language」と入力して、日本語を選んで再起動するだけ。慣れてる人はすぐやりますけど、初めての人はそれすら気づかない。
室谷代表取締役ちなみに一度設定すればその後言語を変える必要はほぼないです。ROIで考えると、この一手間は大きい。
VS Code 拡張機能のインポート
室谷代表取締役次に拡張機能のインポート。VS Codeから移ってくる人は、事前に使ってた拡張をどうやって移すか迷うんですよね。
テキトー教師.AI認定講師初回起動時に「既存のVS Code拡張機能をインポートする」か「新規で始める」かを聞かれます。インポートを選ぶと、VS Codeに入ってた拡張がそのまま使えるようになる。
室谷代表取締役自分の現場でも、拡張を個別に入れ直す手間が省けるので、一人あたり10分単位の節約になりますね。チーム全体だと結構な差になる。
テキトー教師.AI認定講師ただ、全部の拡張が完全に動くわけではないので、必要なものだけ選んでインポートするのが無難です。特にテーマ関連はコンフリクトしやすい。
データプライバシー設定の選択
室谷代表取締役これ、意外とスルーされるんですけど、ちゃんと理解して設定しておかないと後で面倒なことになる。
テキトー教師.AI認定講師初期設定で「Help Improve Cursor」と「Privacy Mode」の選択肢が出ます。前者は製品改善のためにデータを収集することを許可するもので、後者は質問やコードを一切保存しないモード。
室谷代表取締役企業利用だとPrivacy Modeを選ぶケースが多いですね。機密情報を扱うプロジェクトなら必須ですし、個人でもプライバシーを気にする人はオンにしておくといい。
テキトー教師.AI認定講師ただ、Privacy ModeにしてもCursorの基本機能は変わらないので、最初に迷ったらとりあえずオンにしておけば安心です。後から設定画面で変更もできます。
チームや企業での導入をスムーズに進めるには
サイレントインストール
システムインストーラーを使用。公式JSONからURLを取得し、curlでダウンロードしてサイレントフラグを付ける。グループポリシーやMDMで配布。
ポリシーによる設定統一
settings.jsonを共有リポジトリで管理。拡張機能やキーボードショートカットも統一。Rulesテンプレートを用意して新メンバーの即戦力化。
セキュリティとコンプライアンス
Privacy Modeを有効化。データ収集は設定ファイルでオフ。プロキシ設定とファイアウォールの例外リストにCursorのエンドポイントを追加。
サイレントインストールの方法
室谷代表取締役チーム一括展開するならやっぱりシステムインストーラーですよね。通常のUserインストーラーだと各ユーザーのAppDataに入ってしまう。
Cursorのフォーラムで議論されてますけど、公式JSONからシステムインストーラーのURLを取得できるらしいです。
Cursorのフォーラムで議論されてますけど、公式JSONからシステムインストーラーのURLを取得できるらしいです。
テキトー教師.AI認定講師たしかに、そこに気づかずに一人ずつセットアップしてる現場も多いですね。Userインストーラーを管理者権限で実行してもシステム全体には入らないので、最初からSystem版を選ぶのがポイントです。
室谷代表取締役JSONの中身をcurlで取ってきて、そのURLをダウンロードしてサイレントフラグ付けるだけ。具体的なパラメータは公式ドキュメントを確認してもらうとして、考え方としては普通のmsiと同じです。
テキトー教師.AI認定講師そこさえ押さえれば、グループポリシーやMDMで配布するのと同じフローで行けますね。初めて触る人は「exeが二種類ある」ことに気づかないことが多いので、そこを最初に伝えるとスムーズです。
ポリシーによる設定の統一
室谷代表取締役エディタの設定をチームで揃えたいですよね。CursorはVS Codeベースなので、settings.jsonを共有リポジトリで管理して、起動時に読み込ませるのが現実的です。
テキトー教師.AI認定講師それに加えて、拡張機能の一覧やキーボードショートカットも統一したいという声をよく聞きます。VS Codeの設定同期機能をオフにして、自前のスクリプトで配布するケースもありますね。
室谷代表取締役うちの現場では、Rules(旧.cursorrules)もリポジトリに含めて、新しいメンバーが即戦力になれるようにしてます。言語やフレームワークごとのテンプレートを用意しておくと、立ち上がりが速い。
テキトー教師.AI認定講師そこまでやっておくと、個人ごとにバラバラになるのを防げます。特にインストール後の初回起動で「VS Codeからインポートしますか?」のダイアログをどう扱うかも決めておくと混乱が減りますね。
セキュリティとコンプライアンス
室谷代表取締役企業としてはデータの取り扱いが重要です。Cursorには「Privacy Mode」という機能があって、これを有効にすると質問やコードが保存されなくなります。
機密情報を扱うプロジェクトなら必須ですね。
機密情報を扱うプロジェクトなら必須ですね。
テキトー教師.AI認定講師ただしデフォルトではオフなので、初回起動時に有効にするかどうかをユーザー任せにしないほうがいい。グループポリシーでPrivacy Modeを強制できると理想的ですが、今のところそこまでの仕組みはないので、導入マニュアルに明記するのが現実的です。
室谷代表取締役あと「Help Improve Cursor」のデータ収集も、会社としてどうするか決めておいたほうがいい。これもデフォルトでオフにしたいなら設定ファイルで制御できます。
テキトー教師.AI認定講師外部通信を制限するために、プロキシ設定が必要な環境もあります。CursorはアップデートやAIモデルとの通信で外部に出るので、ファイアウォールの例外設定も忘れずに。
公式のドキュメントで推奨されるエンドポイントを事前に許可リストに入れておくと安心です。
公式のドキュメントで推奨されるエンドポイントを事前に許可リストに入れておくと安心です。
よくある質問
Q1. Cursor を動かすのに必要なスペックは?
テキトー教師.AI認定講師意外と聞かれるのがここです。公式にはWindows 10以降、64bit、8GB RAM推奨、ストレージは2GBくらいあれば大丈夫です。
室谷代表取締役ただ、AI機能を使い倒すなら16GB以上欲しいですね。ローカルモデルを走らせるわけじゃないですが、エディタ自体が重くなるケースもあるので。
Q2. VS Code の拡張機能そのまま使えるの?
テキトー教師.AI認定講師ほぼそのまま移行できます。Cursor は VS Code フォークなので、マーケットプレイスからインストールした拡張がそのまま動くんですよ。
室谷代表取締役ただし、一部のテーマやキーバインドで競合する場合がある。特に Vim 系は注意したほうがいい。
Q3. ポータブル版ってあるの?
テキトー教師.AI認定講師今のところ公式で提供されているのはインストーラ版のみです。ポータブル版がほしい場合は、インストール後にフォルダごとUSBにコピーすれば、別PCでも動くことはありますが、安定性は保証できません。
室谷代表取締役企業のセキュリティポリシーでインストール制限があるなら、IT部門に相談して許可を得るのが現実的ですね。
Q4. アップデートは自動で行われる?
テキトー教師.AI認定講師デフォルトでは自動更新が有効です。起動時に新しいバージョンがあればダウンロードされ、次回起動時に適用されます。
室谷代表取締役企業でバージョン管理したい場合は、設定から自動更新をオフにして、社内配布用のインストーラを管理することも可能です。
Q5. 管理者権限なしでインストールできる?
テキトー教師.AI認定講師標準のインストーラは管理者権限が必要です。でも、ユーザーインストール用のオプションがインストーラの詳細設定にあります。
室谷代表取締役職場で権限がないなら、ITに頼むか、ユーザーインストールを試すといい。ただし、一部の機能(コンテキストメニュー統合など)は制限される場合があります。
まとめ
テキトー教師.AI認定講師インストール自体は VS Code と同じくらい簡単で、迷うポイントはほとんどありません。最初に戸惑うのは日本語入力周りくらいですね。
室谷代表取締役そうですね。特にチーム導入するなら、インストール手順書を用意して、社内ポリシーに合わせた設定を事前に決めておくとスムーズです。
テキトー教師.AI認定講師個人で使うなら、とりあえずデフォルトのままインストールして、必要に応じて設定を変えていけば十分。Pro プランも月20ドルとお手頃ですし。
室谷代表取締役アンインストールも普通のWindowsアプリと同じなので、気軽に試せるのがいいですね。まずは一歩、入れてみてください。
