室谷とテキトー教師が解説:OpenAI、Codex×ChatGPT統合デスクトップアプリの全貌
室谷代表取締役今日はOpenAIが発表した大きなアップデートについてですね。CodexとChatGPTがひとつのデスクトップアプリに統合されました。
しかもSitesのベータ公開やComputer Useの高速化、Chrome拡張の刷新まで含めて、かなり盛りだくさんです。
しかもSitesのベータ公開やComputer Useの高速化、Chrome拡張の刷新まで含めて、かなり盛りだくさんです。
テキトー教師.AI認定講師そうなんですよ。これまでCodexは独立したアプリだったんですが、ChatGPTと分かれていることでワークフローが分断されてたんですよね。
開発者さんからは「統合してほしい」という声が多かった。今回の発表でそれが現実になりました。
開発者さんからは「統合してほしい」という声が多かった。今回の発表でそれが現実になりました。
室谷代表取締役実際、私もMYUUUで両方を使い分けてたんですが、ChatGPTで会話しながらコードを生成して、それをCodexに貼り付けて修正する、みたいな二度手間がありましたからね。統合によってそのストレスがなくなるのは大きいです。
テキトー教師.AI認定講師では、詳細をセクションごとに見ていきましょう。
Codex×ChatGPT統合の背景:なぜ今、ひとつのアプリになったのか
室谷代表取締役まず背景から。OpenAIは今年に入ってから「エージェント型AI」にかなり注力してきてるんですよ。
特にCodexはコード生成エージェントとしてかなり優秀で、ChatGPTの会話能力と組み合わせたいという需要が高まってました。
特にCodexはコード生成エージェントとしてかなり優秀で、ChatGPTの会話能力と組み合わせたいという需要が高まってました。
テキトー教師.AI認定講師背景ブリーフにもありましたが、従来は別アプリだったため、コード生成とチャットによる質問・修正を別ウィンドウで行う必要があり、コンテキストの引き継ぎが煩雑だったんです。特にプルリクエストのレビューやインライン編集はIDEに依存してて、AIが生成したコードの修正には毎回コピペが必要でした。
室谷代表取締役それが一つのアプリになることで、会話しながらコードを直し、そのままテスト・デプロイまでできるようになる。まさに開発者にとって理想的なワークフローですよね。
テキトー教師.AI認定講師それに、今回の統合は単なる合体じゃなくて、新しい機能も一緒に投入されてます。CodexがChatGPT内に「専用のスペース」を持ちつつ、SitesやComputer Useといった機能とも連携するようになった。
室谷代表取締役私も講座でよく言うんですが、ツールが統合されると「考える」ことへの集中度が全然違う。今回のアップデートで、AI開発の生産性が一段階上がるんじゃないでしょうか。
新デスクトップアプリの全容:macOS/Windows対応、全プランで利用可能
テキトー教師.AI認定講師新しいChatGPTデスクトップアプリは、本日からmacOSとWindowsの両方でグローバルにロールアウトが始まってます。そして、全プランで利用可能。
なんとFreeプランでも使えます。
なんとFreeプランでも使えます。
室谷代表取締役これは驚きですね。Codexの強力な機能がFreeでも使えるのは、個人開発者や学生さんにとっては大きなチャンスです。
もちろん、Sitesのような高度な機能はPro/Plus限定ですが。
もちろん、Sitesのような高度な機能はPro/Plus限定ですが。
テキトー教師.AI認定講師既存のCodexアプリを使っている人は、通常通りアップデートすると自動的に新しいChatGPTデスクトップアプリになり、Codexはその中に専用スペースとして残ります。つまり移行作業は不要。
室谷代表取締役ダウンロードはどうするんですか?
テキトー教師.AI認定講師公式サイトからダウンロードできます。Windowsの場合はMicrosoft Storeからも入手可能です。
室谷代表取締役なるほど。早速入れ替えですね。
開発者向け強化:インラインコード編集、プルリクレビュー、コードレビュー機能
テキトー教師.AI認定講師特にCodex部分の強化が大きい。インラインでコードの差分を編集できるようになりました。
これまでは生成されたコードを別のエディタに持っていく必要があったんですが、アプリ内で直接修正できる。
これまでは生成されたコードを別のエディタに持っていく必要があったんですが、アプリ内で直接修正できる。
室谷代表取締役しかもプルリクエストのレビューをサイドパネルで行えるようになったんですよね。これ、実務でめっちゃ便利です。
GitHubのPRを開いて、Codexにレビューさせて、その結果をインラインで確認しながら修正する。
GitHubのPRを開いて、Codexにレビューさせて、その結果をインラインで確認しながら修正する。
テキトー教師.AI認定講師講座でも受講生さんが「PRレビューをAIに任せたいけど、環境を行き来するのが面倒」と言ってたんですが、これで解消されますね。レビュー機能としては、変更点の要約や潜在的なバグの指摘、ベストプラクティスの提案などが期待できます。
室谷代表取締役実際、MYUUUでも使ってみましたが、差分の表示が非常に見やすい。従来のCodex単体よりもUIが洗練されてる印象です。
SitesベータでWebアプリをAI生成&デプロイ:GPT-5.6が実現する新しい開発体験
テキトー教師.AI認定講師今回の目玉のひとつ、Sitesのベータ公開。Pro/Plusユーザーが利用できます。
これ、自然言語でアプリの仕様を伝えると、GPT-5.6がコードを生成し、さらにホスティング・ストレージ・認証まで内蔵した状態でデプロイしてくれるんですよ。
これ、自然言語でアプリの仕様を伝えると、GPT-5.6がコードを生成し、さらにホスティング・ストレージ・認証まで内蔵した状態でデプロイしてくれるんですよ。
室谷代表取締役つまり、AIに「顧客管理画面を作って」って言ったら、ログイン機能付きのWebアプリがその場で公開される、と。しかもドメインは自動で割り当てられる。
テキトー教師.AI認定講師そういうことです。EUとUKは後日対応予定ですが、現時点ではPro/Plusユーザーは追加料金なしでベータ期間中は使える。
ただしプランごとに利用制限があります。
ただしプランごとに利用制限があります。
室谷代表取締役これは非エンジニアにも刺さりそうですね。スタートアップのプロトタイプ作成や、社内ツールの簡易版を作るのに最適。
講座でも「自分でアプリを作ってみたい」というビジネス職の方にもおすすめできる。
講座でも「自分でアプリを作ってみたい」というビジネス職の方にもおすすめできる。
テキトー教師.AI認定講師既存の類似サービスとしてはReplitやBolt.newがありますが、OpenAIがChatGPTに統合したことで、会話の流れの中で自然にアプリを作れる点が強みですね。
Chrome拡張刷新:ブラウザ上でChatGPTのコンテキストをフル活用
室谷代表取締役Chrome拡張も大幅に刷新されました。新拡張を使うと、ブラウザ上でChatGPTのスレッドを直接開始したり、既存のスレッドを再開できる。
しかもデスクトップアプリのコンテキスト(ローカルファイル、プロジェクト、プラグイン、スキルなど)にアクセス可能です。
しかもデスクトップアプリのコンテキスト(ローカルファイル、プロジェクト、プラグイン、スキルなど)にアクセス可能です。
テキトー教師.AI認定講師従来のCodex拡張を使っていた人は、アップデートするだけで新しい拡張に切り替わります。インストールはChrome Web Storeから。
室谷代表取締役これの何がすごいかって、デスクトップアプリとの連携が途切れないこと。例えばブラウザで調べ物をしながら、その情報をデスクトップアプリのプロジェクトに取り込んでコードを生成、って流れがシームレスになる。
テキトー教師.AI認定講師検索ユーザーが気にする「ChatGPT desktop app vs codex」という比較ですが、もう区別する必要はなくなりましたね。ChatGPTデスクトップアプリの中にCodexが統合されているので。
Computer Useが高速化:GPT-5.6によるバッチ処理・並列操作と監視機能
室谷代表取締役Computer Useも大幅パワーアップ。GPT-5.6エンジンにより、処理が高速化され、トークン効率も改善。
さらにバッチ処理や並列操作が可能になりました。
さらにバッチ処理や並列操作が可能になりました。
テキトー教師.AI認定講師以前は単一ステップのタスク実行が中心で、複数ステップの自動化ではトークン消費が激しくて実用的じゃなかったんですが、それが改善された。しかもピクチャインピクチャ機能が追加され、エージェントがバックグラウンドで作業している様子を監視できる。
室谷代表取締役「Your Pet can tag along, too.」って書いてあって、なんか可愛いですね(笑)。ペットを連れて行けるのかはともかく、監視機能は重要。
AIにPC操作を任せるのはまだ信頼性に課題があるので、人間が確認しながら進められるのは安心。
AIにPC操作を任せるのはまだ信頼性に課題があるので、人間が確認しながら進められるのは安心。
テキトー教師.AI認定講師コンピューターユースのユースケースとしては、定型業務の自動化やデータ収集の代行が考えられます。例えば、毎日のレポート作成をAIにやらせて、結果だけチェックする、みたいな使い方が現実的になりました。
インアプリブラウザの進化:認証サイト・複数タブ・ファイルダウンロード対応
室谷代表取締役デスクトップアプリ内蔵のブラウザも進化。認証が必要なサイト(認証サイト)に対応し、複数タブが使えて、ファイルのダウンロードもできるようになりました。
テキトー教師.AI認定講師これは地味ですが実は大きい。以前はChatGPT内でWebページを開いても、ログインが必要なページは開けなかったり、開いたページに注釈をつけてコラボレーションする機能が限定的だった。
室谷代表取締役注釈モードで共同編集ができるようになったのもポイント。ドキュメントやダッシュボードを開いて、AIと一緒に内容を確認しながら修正できる。
これ、仕事でめちゃ使うやつです。
これ、仕事でめちゃ使うやつです。
テキトー教師.AI認定講師デスクトップアプリを離れずにWeb上のリソースを活用できるので、ワークフローがさらにスムーズになりますね。
よくある質問(FAQ)
室谷代表取締役ここでよくある質問をいくつか整理しておきます。
テキトー教師.AI認定講師はい。まず料金ですが、新しいChatGPTデスクトップアプリは無料のFreeプランでも利用可能です。
ただしCodexの高度な機能(Sitesなど)はPro/Plus以上で使えます。詳細はChatGPT Team(現ChatGPT Business)完全ガイドも参照ください。
ただしCodexの高度な機能(Sitesなど)はPro/Plus以上で使えます。詳細はChatGPT Team(現ChatGPT Business)完全ガイドも参照ください。
室谷代表取締役ダウンロード方法は?
テキトー教師.AI認定講師macOSとWindows両方で、OpenAI公式サイトからダウンロードできます。Windowsの場合はMicrosoft Storeからも。
既存のCodexユーザーはアプリをアップデートするだけ。
既存のCodexユーザーはアプリをアップデートするだけ。
室谷代表取締役既存のCodexユーザーの移行は?
テキトー教師.AI認定講師自動で移行されます。アプリをアップデートすれば、新しいChatGPTデスクトップアプリになり、その中にCodexの専用スペースが用意されています。
データや設定も引き継がれます。
データや設定も引き継がれます。
室谷代表取締役Sitesの利用制限は?
テキトー教師.AI認定講師ベータ期間中はPro/Plusユーザーが追加料金なしで使えますが、プランごとに利用制限があります。具体的な上限は現時点では明らかにされていません。
室谷代表取締役Computer Useはどうやって使うの?
テキトー教師.AI認定講師デスクトップアプリ内でComputer Useモードを選択すると、AIが画面操作を代行します。新しいピクチャインピクチャ機能で動作を監視できます。
出典
- OpenAI公式Xポスト:https://x.com/OpenAI/status/2075274271845404744
- OpenAI Devs Xポスト:https://x.com/OpenAIDevs/status/2075275868268789885
- Chrome Web Store:ChatGPT拡張 https://chromewebstore.google.com/detail/codex/hehggadaopoacecdllhhajmbjkdcmajg
