2026年10月20日

Metaの「Muse Wonder Full」とは?LMArena WebDevで6位に初登場

Muse Wonder Full(ミューズ・ワンダー・フル)は、Metaが2026年10月12日に発表したフロンティアモデルで、個人・業務向けのエージェントタスクで高い性能を出すことを狙ったモデルです。LMArenaが、このモデルがコーディング特化のリーダーボード「Code Arena: WebDev」で総合6位(1726点)に初登場したと発表しました。

室谷室谷代表取締役
いやー、来ましたね。LMArenaが「Muse Wonder Full (Max)」がCode Arena: WebDevで総合6位、1726点で初登場したと発表したんですよね。

これでMetaがトップ3ラボ入りした、と。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうなんですよ。しかも単に順位が付いたという話じゃなくて、Metaがこの分野で「ラボとしての地力」を示した数字なんです。

まず何が発表されたのか、整理しましょう。
室谷室谷代表取締役
発表元はLMArenaです。MetaのモデルをLMArenaがリーダーボードで評価して公表した、という構図ですね。

ここは主語を間違えないようにしたいところです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ええ。そしてMuse Wonder Full自体は、MetaのSuperintelligence Labが10月12日に発表したフロンティアモデルです。

TechCrunchによると、Metaにとって初めてのフロンティアモデル投入で、Muse WonderとMuse Wonder Fullの2本立てなんですよね。
室谷室谷代表取締役
そこが今日の一番おいしいところで。軽量・低遅延志向だったMuse Sparkから、ガラッと性格を変えてきたわけですから。

Muse Wonder Fullとは?MetaがLMArenaに投入した新フロンティアモデル

Muse Wonderシリーズの位置づけ
Muse Wonder
  • フロンティアなコーディング
  • 長時間エージェント
  • 高度なコンピュータ操作
Muse Wonder Full
  • シリーズ最上位
  • Meta「Our most advanced model yet」
  • Muse Wonderの上を行く位置づけ
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
公式ページを見ると、Muse Wonderシリーズは「Muse Wonder」と「Muse Wonder Full」の2モデルで構成されていて、個人・業務のエージェントタスクで最先端の性能を出すと位置づけられています。
室谷室谷代表取締役
Metaのモデルページでは、Muse Wonder Fullは「Our most advanced model yet」、つまり現時点で最も先進的なモデル、と書かれているんですよね。Muse Wonderの方が「フロンティアなコーディング、長時間エージェント、高度なコンピュータ操作」をうたっていて、Fullはその上を行く、という整理です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ここで大事なのは、Muse Wonder Fullが「Muse Wonderシリーズの最上位」という位置づけだということです。別系統のモデルではなく、同じシリーズの上位版なんですね。
室谷室谷代表取締役
しかもTechCrunchの記事では、Muse Sparkが軽量・低遅延を狙ったのに対して、Wonder系はより大規模で、コーディングのような複雑なタスクで良い結果を出すと説明されているんですよ。方向性がはっきり変わったんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
あと忘れちゃいけないのが「アクティブメモリ」です。ユーザーから与えられた情報を長期にわたって保持・統合する特性で、Metaはここを強く訴求しています。
室谷室谷代表取締役
これはエージェントを実務で使う人には刺さる話で。何日も何週間も前の文脈を覚えていてくれる、というのは、実際にエージェントへ仕事を任せるときの最大の壁なんですよ。

MYUUUでもエージェントに長めのタスクを振ることが増えて、記憶の扱いはいつも悩みどころなんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
その記憶力の主張の裏付けとして、MetaはMemoryBenchというベンチマークを挙げていて、Muse WonderがFableやOpus、Astraを上回ると自社テストで述べています。ただしこれはあくまでMeta自身のテストである、という点は押さえておきたいです。
室谷室谷代表取締役
そうそう。自社テストの数字は参考値として読む、が鉄則ですね。

Muse Wonder Fullのベンチマーク結果——WebDev6位・1726点が示すもの

WebDevリーダーボード比較(Muse Wonder Full vs 各モデル)
モデル順位スコアMuse Wonder Fullとの差
Muse Wonder Full (Max)6位1726点—
Gemini 4 Argon10位1678点+48点
Muse Spark 1.3 (Max)14位1659点+67点(8位上)
Claude Sonnet 5.517位1710点+16点
Muse Wonder (Max)17位1651点+75点(11位上)
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ここからがLMArenaの発表の本体です。Muse Wonder Full (Max)はCode Arena: WebDevで1726点、総合6位に初登場しました。
室谷室谷代表取締役
で、この数字がどのくらい効いているかというと、まず先行のMuse Wonder (Max)が17位で1651点なんですよ。つまりMuse Wonder Fullは+75点、順位にして11位上なんですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
同じシリーズ内でこれだけ差が付くのは大きいですよね。Muse Spark 1.3 (Max)が14位で1659点ですから、そこからも+67点、8位上ということになります。
室谷室谷代表取締役
整理するとこうです。
  • Muse Wonder Full (Max): 6位・1726点
  • Muse Spark 1.3 (Max): 14位・1659点(Muse Wonder Fullは+67点・8位上)
  • Muse Wonder (Max): 17位・1651点(Muse Wonder Fullは+75点・11位上)
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
さらにLMArenaは他社モデルとの比較も出していて、Muse Wonder FullはClaude Sonnet 5.5(17位)を16点上回り、Gemini 4 Argon(10位)を48点上回るとしています。
室谷室谷代表取締役
この「+16点」「+48点」というのは、LMArenaのスレッドに明記されている数字なので、そのまま引用できますね。そしてこのスコアによってMetaがトップ3ラボの座を獲得した、と。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ちなみにトップ3ラボの3番目の席は、それまでGoogleが持っていたとスレッドに書かれています。そこをMetaが取った、というのが今回のニュースの骨格ですね。
室谷室谷代表取締役
ただ、ここで冷静になりたいのが、これはWebDevという特定部門のスコアだということです。Web開発課題に絞ったリーダーボードでの結果なので、万能の性能指標ではないんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そこは講座でもいつも言っているんですが、単に順位が上がったという話じゃないんですよ。どの部門で、どんな課題で、誰が投票したのか、という条件をセットで見ないと意味を取り違えます。

Muse Wonder FullとMuse Wonderの違い——スコア・順位・提供チャネルを比較

Muse Wonder vs Muse Wonder Full 比較
項目Muse WonderMuse Wonder Full
Code Arena: WebDev17位・1651点6位・1726点
Text Arena2位・1513点未公表
Meta Model API提供あり提供なし
Muse Code提供あり提供あり
室谷室谷代表取締役
ここは読者の皆さんが一番知りたいところだと思うんですよ。Muse WonderとMuse Wonder Full、何が違うのか。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
まずスコアと順位の違いですね。Code Arena: WebDevでMuse Wonder Fullが6位・1726点、Muse Wonderが17位・1651点です。
室谷室谷代表取締役
一方でMuse WonderはText Arenaでも評価されていて、そちらは2位・1513点なんですよ。1位のGemini 4 Argon (High)が1525点なので、12点差の2位。

これはこれでかなり強いんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
つまりMuse Wonderはテキストで2位、コーディングで17位。Muse Wonder Fullはコーディングで6位。

評価されている部門が違うので、単純に「Fullの方が全部上」と言い切れない部分があるんです。
室谷室谷代表取締役
テキスト部門でのMuse Wonder Fullのスコアは、今回のLMArenaのスレッドでは示されていないんですよね。なので「テキストでもFullが上」とは言えない。

ここは正確に書きたいところです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
提供チャネルの違いもはっきりしています。公式ページによると、Muse WonderはMeta Model APIとMuse Codeの両方で使えて、Muse Wonder FullはMuse Codeのみ。

APIでは提供されないんですね。
室谷室谷代表取締役
これは実務者にとってはかなりデカい違いですよ。APIが無いということは、自社のシステムに組み込むことはできない、ということですから。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
整理するとこうなります。
項目Muse WonderMuse Wonder Full
Code Arena: WebDev17位・1651点6位・1726点
Text Arena2位・1513点今回のスレッドでは未公表
Meta Model API提供あり提供なし
Muse Code提供あり提供あり
室谷室谷代表取締役
この表を見ると、用途で選ぶしかないんですよね。APIで組み込みたいならMuse Wonder、Muse Codeのターミナルで最上位のコーディング性能が欲しいならMuse Wonder Full。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
Muse Wonderシリーズの全体像については、Metaの「Muse Wonder」とは?Active Memory搭載の新フロンティアモデルでも詳しく解説しているので、あわせて読むと整理しやすいです。

Muse Wonder Fullでできること——コーディング以外のカテゴリ別評価

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
LMArenaは総合順位だけでなく、カテゴリ別の順位も出しています。ここが意外と見落とされるんですよね。
室谷室谷代表取締役
これ、地味にすごいんですよ。WebDevの総合6位だけ見ると「コーディングのモデル」で終わっちゃうんですけど、カテゴリ別に散らばっているんです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
数字を並べるとこうです。
  • Data & Analytics:4位
  • Consumer Product:4位
  • Brand & Marketing:5位
  • Content Creation Tools:6位
  • Gaming:7位
  • Simulations:7位
  • Reference-Based Design:8位
室谷室谷代表取締役
全部トップ10に入っているんですよね。これは「Web開発の課題に強い」というより、「Webで作るあらゆる種類のプロダクトに強い」という読み方ができます。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
Data & AnalyticsとConsumer Productで4位というのは、管理画面やダッシュボードのような画面を作る場面を想像すると分かりやすいですね。
室谷室谷代表取締役
Brand & Marketingが5位というのも面白くて。LP制作みたいな、デザインと実装が混ざる仕事に向いている可能性がある、と。

まあこれは順位からの読みであって、実案件での検証ではないですけどね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そこは大事で、カテゴリ順位はLMArena上の評価ですから、実際の制作現場での使い勝手とは別物です。受講生さんからも「ベンチマークは良いけど現場だとどうなの」という声はよく聞きます。
室谷室谷代表取締役
公式ページでは、Muse Wonder FullがDeepSWEやSWE-Marathonといったエージェント・コーディング系のベンチマークで、独立した第三者による実行でトップ性能を出したと書かれているんですよね。ただし具体的なスコアは今回の資料には載っていないので、数字は出せません。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そこは「現時点では明らかにされていません」と正直に書くところですね。
室谷室谷代表取締役
機能面でいうと、公式ページにはコーディング、長時間エージェント、高度なコンピュータ操作、アクティブメモリの4本柱が挙げられています。長時間エージェントは、何時間も止まらずに走るマルチステップのタスクを任せられて、サブエージェントへの委任やツールの並列呼び出し、エラーからの復帰までやる、と。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
高度なコンピュータ操作は、ブラウザやデスクトップ、モバイルアプリを見て操作するエージェントを動かせる、という話ですね。
室谷室谷代表取締役
このあたりはMetaの「Muse Wonder」とは?個人・業務向けAIエージェントの新モデルでも触れているので、エージェント用途で考えている人はそちらもどうぞ。

Muse Wonder Fullの料金と提供形態——Muse Code限定・API非提供の意味

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ここが実務者にとっては一番重要なセクションかもしれません。料金と提供形態です。
室谷室谷代表取締役
まず公式に書かれている事実を整理すると、Muse WonderはMeta Model API経由で入力100万トークンあたり4ドル、出力100万トークンあたり20ドル。これはTechCrunchも報じている価格です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そしてMuse Wonder FullはMuse Codeの購読者限定で、APIでは提供されない。ここは揺るがない事実ですね。
室谷室谷代表取締役
つまりMuse Wonder Fullを使いたければ、Muse Codeを契約するしかない、と。逆に言えば、APIで使いたいならMuse Wonderを選ぶしかない。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
Muse Codeの具体的なプラン名や価格については、今回の資料には記載がありません。ですので「いくらで使えるのか」という点は、現時点では明らかにされていません、とお伝えするのが正確です。
室谷室谷代表取締役
ここは僕らも推測で書かないようにしたいところですね。公式の料金ページを確認するのが確実です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
Muse Code自体は、公式ページによるとターミナル上でマルチエージェントのコーディングができるツールで、MacとWindowsに対応しています。Museモデル専用に作られているんですね。
室谷室谷代表取締役
インストールはcurlコマンド一発で入る形になっています。こういう配布の仕方は開発者にとってはありがたいですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
提供チャネルとしては、Muse Code、Meta Model API、OpenRouterという3つが公式ページに並んでいます。ただしMuse Wonder FullはMuse Codeのみなので、OpenRouter経由でも使えない、という理解でいいはずです。
室谷室谷代表取締役
日本から使えるかどうかについては、今回の資料には地域制限の記載がないんですよね。なので「日本で使える」とも「使えない」とも書けない。

ここは公式の提供状況を確認するしかないです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
正直に言うと、この「API非提供」という判断は結構思い切っているんですよ。性能が一番高いモデルを、APIで外に出さずに自社ツールに囲い込むわけですから。
室谷室谷代表取締役
これは戦略として面白いですよね。開発者に使ってもらうならAPIを開放した方が広がるはずなのに、あえてMuse Codeに紐付けた。

Metaが自社の開発者接点を育てたいという意思表示だと読めます。

Metaがトップ3ラボ入り——Alexandr Wang体制後の初フロンティアモデルの狙い

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
今回の発表を歴史的な文脈で見ると、もう一段深く読めるんですよね。
室谷室谷代表取締役
そうなんですよ。TechCrunchによると、これはScale AIの創業者であるAlexandr WangがMetaのAI体制を再編して以降、初めてのフロンティアモデルのリリースなんです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
それまでは軽量なMuse SparkとMuse agentを出してきたけれど、OpenAIやAnthropicが知られているような最先端モデルの投入は控えてきた、という経緯があるんですね。
室谷室谷代表取締役
そこから一気にフロンティアに踏み込んできた、と。LMArenaのスレッドでもAlexandr WangさんへのCongratulationsが入っているので、体制としてのリリースだということが分かります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
学習はオハイオ州中部のPrometheusデータセンターで行われた、とTechCrunchは報じています。今年稼働を始めたばかりの施設だそうですね。
室谷室谷代表取締役
計算資源を自前で持って、そこでフロンティアを学習させる。この規模の話になってくると、モデルの良し悪しだけじゃなくて、インフラを含めた体制の勝負になってくるんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
Metaの公式ブログでは「personal superintelligence(個人のための超知能)」に向けたスケーリングラダーの次の一歩、という言い方をしているそうです。
室谷室谷代表取締役
その言葉通り、Metaは「みんなに使えるAI」という方向に振っているんですよね。高性能モデルを一部の開発者だけに開放するのではなく、Museエージェントの動力として一般ユーザーにも届ける、という設計です。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
実際、Muse WonderとMuse Wonder Fullの両方がMuseエージェントを動かすのに使われる、とTechCrunchは書いています。
室谷室谷代表取締役
ここは戦略としてすごく一貫しているんですよ。APIで開発者に売る路線と、エージェントで一般ユーザーに届ける路線。

Metaは後者を太くしたいんだろうな、と。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
一方で、LMArenaのリーダーボード上ではGemini 4 Argon、Claude Sonnet 5.5、Kimi K3、Grok 4.7といったモデルがひしめいています。トップ3ラボ入りと言っても、上にはまだ2つのラボがあるわけです。
室谷室谷代表取締役
そこは冷静に。6位というのは立派な数字ですけど、1位ではないんですよね。

しかもWebDevという特定部門での話ですから。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
Metaの社内試験ではFable 5.1やGPT-6 Astraに匹敵するとされている、とTechCrunchは伝えていますが、これもMeta自身のテストですからね。
室谷室谷代表取締役
自社テストと第三者のリーダーボード、両方を見るのが大事なんですよ。今回はLMArenaという第三者の場で数字が出たことに価値があるんですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
あと、Metaのモデル全体の流れを知りたい人には、Meta、Muse Spark 1.1を公開:マルチモーダル推論モデルの進化やMuse Spark Openとは?Metaが公開した米国製オープンウェイト最強モデルも参考になります。軽量路線からフロンティア路線への移行がよく分かりますよ。
室谷室谷代表取締役
画像生成のMuse Imageの話はMeta、画像生成AI「Muse Image」と動画生成「Muse Video」発表にまとめてあるので、マルチモーダル側が気になる人はそちらを。

よくある質問

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
では最後に、よく聞かれる質問に答えておきましょう。
室谷室谷代表取締役
まず「Muse Wonder Fullとは何か」ですが、Metaが2026年10月12日に発表したフロンティアモデルで、Muse Wonderシリーズの最上位に位置づけられています。個人・業務のエージェントタスクで高い性能を出すことを狙ったモデルです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
「Muse Wonderとの違いは」という質問も多いですね。Code Arena: WebDevでMuse Wonder Fullが6位・1726点、Muse Wonderが17位・1651点。

提供チャネルはMuse WonderがMeta Model APIとMuse Code、Muse Wonder FullがMuse Codeのみです。
室谷室谷代表取締役
「料金はいくらか」については、Muse WonderがMeta Model API経由で入力100万トークン4ドル、出力100万トークン20ドル。Muse Wonder FullはMuse Code購読者限定で、Muse Codeのプラン別の価格は今回の資料には記載がありません。

現時点では明らかにされていません、という回答になります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
「日本で使えるのか」も気になるところですが、今回の資料には提供地域についての記載がないので、現時点では明らかにされていません。
室谷室谷代表取締役
「APIで使えるのか」という質問には明確に答えられます。Muse Wonder FullはAPI非提供で、Muse Code限定です。

APIで使いたい場合はMuse Wonderを選ぶことになります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
「コンテキスト長は」という質問も来そうですが、これも今回の資料には記載がありません。1Mコンテキストといった仕様は、公式のモデルカードを確認する必要があります。
室谷室谷代表取締役
推論モードについても、今回の資料には明示的な記載がないんですよね。ここは憶測で書かないようにしましょう。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
「実際に使ってみてどうなのか」というレビュー的な話は、まだ第三者の検証が出そろっていない段階です。LMArenaのスコアは多数の投票による評価ですが、実案件での使い勝手とは別ですから、そこは分けて考えたいですね。
室谷室谷代表取締役
まとめると、今回のニュースは「Metaがフロンティア路線に本格参入して、第三者のリーダーボードで6位という結果を出した」というのが核心です。料金や提供形態は公式で確認しつつ、自分の用途に合うかを見極めるのがいいと思います。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうですね。ベンチマークの順位は入口であって、ゴールではないですから。

受講生さんにも、まずは自分のタスクで試してみることをおすすめしています。
室谷室谷代表取締役
はい。Muse Code限定という提供形態が、今後のMetaの戦略を象徴している気がします。

続報が出たらまた追いかけましょう。

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