Google AIモードとは?検索の何が変わるのか
AIモードはひとことで言うとどんな機能?
室谷代表取締役AIモードって、検索の箱に質問を投げるとAIが答えを組み立てて、関連リンクや追加質問まで一緒に返してくれる機能なんですよね。2025年9月9日に日本語を含む5言語で提供が始まって、検索結果ページの[AIモード]タブから使えるようになった、という流れです。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でも最初に戸惑うのがそこで。「検索結果の上に出てくるやつと何が違うの?」とよく聞かれます。
あれは自動で出るもの、こちらは自分から専用タブを開いて対話するもの、という入口の違いが大きいんですよ。
あれは自動で出るもの、こちらは自分から専用タブを開いて対話するもの、という入口の違いが大きいんですよ。
室谷代表取締役構造で見ると、Googleが検索の主導権をリンクの一覧から対話の窓口へ移そうとしている動きなんですよね。流入の設計が変われば、コンテンツ側の作り方も連動して変わる。
ここは事業をやる側としては無視できない変化です。
ここは事業をやる側としては無視できない変化です。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。答えが先に来るぶん、その下のリンクまで読まれるかどうか、という話にもつながりますね。
検索結果に自動で出る「AIによる概要」との違い
「AIモード」と「AIによる概要」の違い
AIモード
- 専用タブを自分から開いて対話する独立した入口
- 質問を投げるとAIが答えを組み立て、関連リンクや追加質問まで返す
- 「AIによる概要でできることを、より高度な推論と対話で拡張したもの」と公式ヘルプが整理
- 2025年9月9日に日本語を含む5言語で提供開始
- 開いた人だけが深く入る
AIによる概要
- 検索結果に自動で出る検索のコア機能
- オフにはできない
- 勝手に出るため全ユーザーに当たる
- [AIモードでさらに詳しく]からAIモードへ移行できる
テキトー教師DotAI 認定講師ここ、混同されやすいんですよ。検索結果に自動で出る「AIによる概要」は検索のコア機能で、オフにはできない。
一方のAIモードは、専用タブを自分で開いて使う独立した入口です。
一方のAIモードは、専用タブを自分で開いて使う独立した入口です。
室谷代表取締役公式ヘルプだと、AIモードは「AIによる概要でできることを、より高度な推論と対話で拡張したもの」と整理されている。概要の中の[AIモードでさらに詳しく]から移行できる、という導線も用意されているんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師だとすると「概要で物足りないときに、対話の画面へ潜る」というイメージが一番近いですね。
室谷代表取締役接点の質が違うんですよ。概要は勝手に出るから全ユーザーに当たる。
AIモードは開いた人だけが深く入る。流入を測る側からすると、この2つは別々に数字を見ないと判断を誤ります。
AIモードは開いた人だけが深く入る。流入を測る側からすると、この2つは別々に数字を見ないと判断を誤ります。
SGEという呼び名はもう古い?名称の整理
室谷代表取締役SGEという呼び方は、もう現役ではないんですよね。あれは2023年8月30日にSearch Labsの登録制の試験運用として日本語版が始まったときの呼称で。
テキトー教師DotAI 認定講師時間軸で並べてもらえると一気にクリアになります。試験運用のSearch Generative Experienceが、正式には「AIによる概要」という名前に落ち着いて、さらに別機能として「AIモード」が2025年9月に提供開始された、と。
室谷代表取締役だから「AIモード=SGE」と書いてある説明を見かけたら、時系列が混ざっていると考えていい。別タイミング・別名称・別機能の3点で違うんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人が一番混乱するポイントですもんね。名称の整理ができるだけで、全体の理解度がぐっと変わります。
従来のGoogle検索と何が変わるのか
室谷代表取締役従来は10本のリンクから自分で答えを探す。AIモードは質問をサブトピックに分解して複数のソースを同時に検索し、統合して返す。
このクエリファンアウトという仕組みが、体験を一番変えている部分なんですよね。
このクエリファンアウトという仕組みが、体験を一番変えている部分なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師1回の質問で終わらせなくていいのも大きいです。追加質問で掘り下げられるから、調べ物の途中で検索し直す手間が減る。
室谷代表取締役ただ、ユーザーがリンクを踏む回数そのものが減る方向に動くので、コンテンツの評価をクリック数だけで見ていると判断を誤るんですよね。まずは自分でいくつか質問を投げて、返ってくるものを観察するのが一番早いと思います。
Google AIモードの使い方:PC・スマホ別のアクセス手順
google.com/ai から直接始める
- ブラウザで google.com/ai にアクセスする
- 画面の質問バーに聞きたいことを入力する
- 返ってきた回答に対して、続けて質問を重ねる
室谷代表取締役まず入口の整理からいきましょうか。一番分かりやすいのは google.com/ai に直接アクセスするやり方なんですよ。
覚えることが1つで済むので、初めて触る人にはこれが一番ラクだと思います。
覚えることが1つで済むので、初めて触る人にはこれが一番ラクだと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。入口が複数あるって知らない人が多くて、「どこから開けばいいのか」で止まるケースは現場でよく聞くんですよね。
ブックマークしておくのが早いです。
ブックマークしておくのが早いです。
室谷代表取締役Chromeを使ってるならアドレスバーからもいけますし、新しいタブページの検索ボックス下からも入れます。入口をいくつも用意するのは、プラットフォーム側が接点を増やしにいってる構図なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは分かりやすいです。とりあえず最初の1つを覚えてもらえれば、あとは自然に増えていく感じです。
PCのブラウザから使う手順

- 自分で管理している個人の Google アカウントでログインする
- google.com の検索バーに質問を入力する
- 検索結果ページの「AIモード」タブを選ぶ
- 表示された質問バーにそのまま続けて質問する
テキトー教師DotAI 認定講師PCだと手順はこの4つだけなんですよ。最初のハードルはログインで、ここを飛ばしてるとタブが出てこない、という相談がよく来ます。
室谷代表取締役アカウントまわりは地味に効きますよね。学校や組織で配られてるアカウントだと使えない場合があるので、自分で作った個人のアカウントで試すのが無難です。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。あとは「AIモード」のタブが見当たらないという人は、そもそも検索結果の上部にタブが並んでいることに気づいていないパターンが多いんですよ。
室谷代表取締役なるほど。タブの位置で迷うのはもったいないですね。
AndroidのGoogleアプリで開く手順
- ストアでGoogleアプリを最新版に更新する
- アプリを開き、ホーム画面の「AIモード」アイコンをタップする
- 質問バーに聞きたいことを入力する
室谷代表取締役Androidはアプリのホームにアイコンが出ているので、そこを押すだけなんですよね。アプリ経由が一番速いと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。ただアイコンが見つからないという声は多くて、アプリが古いままということがよくあるんです。
ストアで更新したら出てきた、というのはよく聞く話です。
ストアで更新したら出てきた、というのはよく聞く話です。
室谷代表取締役アプリの更新って後回しにしがちですからね。ここは素直に更新しちゃうのが早いです。
iPhoneのGoogleアプリで開く手順
- ストアでGoogleアプリを最新版に更新する
- ホーム画面の「AIモード」アイコンをタップする
- 質問バーに聞きたいことを入力する
テキトー教師DotAI 認定講師iPhoneもAndroidと同じで、Googleアプリのホームから「AIモード」アイコンをタップする流れです。手順としてはほぼ一緒なんですよ。
室谷代表取締役端末が違っても入口は揃えてきているわけですね。ここまで来ると、初回は数分で終わると思います。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。最初の質問さえ投げられれば、あとは対話で深掘りしていけるので、そこで止まらなければ大丈夫ですよ。
テキスト以外もいける?音声・画像・PDF・URLでの質問
音声で質問する
室谷代表取締役AIモード、入力欄はテキストだけじゃないんですよ。マイクのアイコンからそのまま声で聞ける。
移動中とか手が離せない場面では、打ち込むより話した方が速いんですよね。
移動中とか手が離せない場面では、打ち込むより話した方が速いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。初めて触る人が戸惑うのが「話しかけて大丈夫なのか」という点で、実際ふつうに話し言葉で聞けます。
長い質問を打つより口で言った方が早い、という場面は多いです。
長い質問を打つより口で言った方が早い、という場面は多いです。
室谷代表取締役検索の入口がテキストから声に広がると、キーボードを打つ前提そのものが崩れるんですよ。検索でもAIでも、入口の数がそのまま強さになるので、各社がここを取りに来てます。
テキトー教師DotAI 認定講師ただ、音声で聞いた内容も履歴に残ります。入力の種類が増えるほど、後から履歴をどう扱うかも意識しておいた方がいいですね。
画像やレンズで質問する
テキトー教師DotAI 認定講師画像はレンズのアイコンから。撮影するか、保存してある写真をアップロードする形です。
現場でよく聞くのは「写ったものを言葉にしなくていい」という驚きですね。
現場でよく聞くのは「写ったものを言葉にしなくていい」という驚きですね。
室谷代表取締役これ、地味に大きいんですよ。機械の型番とか植物とか、言葉にしづらいものってあるじゃないですか。
説明を書く手間がまるごと消える。
説明を書く手間がまるごと消える。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。文字にしようとすると、うまく言えない部分を削るしかないんですよね。
写真ならそのまま渡せますから。
写真ならそのまま渡せますから。
PDFやファイルをアップロードする
室谷代表取締役ファイルのアップロードもできます。PDFを投げて、中身について聞くという使い方ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は、そもそもアップロードできることに気づかないことが多いです。資料を貼るだけで質問できるので、前提が変わりますよね。
室谷代表取締役ここは仕事で効くところで。MYUUUでも、資料を読み込む前に要約を投げておく使い方が出てきてます。
読む時間を削るというより、読む順番を決めるのに使う感覚です。
読む時間を削るというより、読む順番を決めるのに使う感覚です。
気になるページのURLを貼り付けて要約させる
テキトー教師DotAI 認定講師ページのURLを貼り付けて、その内容について聞くこともできます。長い記事をそのまま読む前に、要点だけ先に見る流れですね。
室谷代表取締役つまり、テキスト・音声・画像・ファイル・URLが同じ箱に入ってるわけですよ。入力の種類ごとに別のアプリを開かなくていい。
これがAIモードの一番大きな変化かもしれない。
これがAIモードの一番大きな変化かもしれない。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。検索窓のまま、渡したいものをそのまま渡せるようになった、という感覚です。
室谷代表取締役ただ、対応している範囲や仕様は変わっていくので、公式の案内を確認しておいた方がいいです。特に画像やファイルの扱いは、今後条件が動きそうですし。
クエリファンアウトとは?AIモードの仕組みと使われるモデル
質問を分解して同時に検索する「クエリファンアウト」
室谷代表取締役AIモードの回答って、裏で一回検索してるわけじゃないんですよ。質問をサブトピックに分解して、複数のソースを同時に引っ張ってきて統合してる。
この手法がクエリファンアウトと呼ばれているやつです。
この手法がクエリファンアウトと呼ばれているやつです。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて触る人は「検索がちょっと速くなっただけ」と受け取りがちなんですが、実際は質問そのものを分解して並列で調べに行く構造なんですよね。
だから比較系の質問で急に精度が上がる。
だから比較系の質問で急に精度が上がる。
室谷代表取締役これは検索エンジンというより、推論エンジンに近づいてるんですよ。広告で成立してきた仕組みの中に、計算コストの重い処理を入れてくる。
ここが業界的にはいちばん面白いところで。
ここが業界的にはいちばん面白いところで。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。その分、回答が複数の出典をまたぐので、どこを根拠にしているかは自分で確かめた方がいいですね。
Gemini 2.0から2.5、3 Proへの変遷
AIモードの変遷と使われるモデル
- 2025年3月5日米国でSearch Labsの試験運用を開始カスタム版のGemini 2.0を搭載。Google One AI Premium会員が先行で招待される形だった
- 2025年9月9日日本を含む5言語で広く利用可能に検索結果ページの[AIモード]タブから、PCやモバイルのブラウザ、AndroidとiOSのGoogleアプリで開けるようになった
- 現在Gemini 3 Proが搭載[質問するバー]のメニューから[Pro]を選ぶと使えるが、デフォルトは高速モードのまま
室谷代表取締役この機能、最初から誰でも使えたわけじゃないんですよ。2025年3月5日に米国でSearch Labsの試験運用として始まって、その時点はカスタム版のGemini 2.0。
しかもGoogle One AI Premiumの会員が先行で招待される形でした。
しかもGoogle One AI Premiumの会員が先行で招待される形でした。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよね。日本で広く使えるようになったのは2025年9月9日で、日本語を含む5言語が対象。
検索結果ページの[AIモード]タブから、PCやモバイルのブラウザ、AndroidとiOSのGoogleアプリで開けるようになりました。
検索結果ページの[AIモード]タブから、PCやモバイルのブラウザ、AndroidとiOSのGoogleアプリで開けるようになりました。
室谷代表取締役で、いまはそこにGemini 3 Proが乗っている。[質問するバー]のメニューから[Pro]を選ぶと使えるんですが、デフォルトは高速モードのままなんですよ。
世代ごとに中身も利用条件も変わってきた経緯がある。
世代ごとに中身も利用条件も変わってきた経緯がある。
テキトー教師DotAI 認定講師初期の試験運用の印象のまま語っちゃうと、いまの挙動とズレるんですよね。ここは動きが変わってきた部分なので、前提を更新しておきたいところです。
高速モードとProの違い
テキトー教師DotAI 認定講師ここで最初に戸惑うのが「どっちを選べばいいのか」なんですよ。ふだんは高速モードで、じっくり考えさせたいときだけメニューからProに切り替える、という使い分けになります。
室谷代表取締役Proは条件が厳しめなんですよ。英語のみ、18歳以上、対象国で、Google AI Plus / Pro / Ultraの定期購入プランに入っている人。
しかも1日あたりの使用量上限がある。無料で全部開放というわけにはいかない。
しかも1日あたりの使用量上限がある。無料で全部開放というわけにはいかない。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「Proが出てこない」という声ですね。だいたいこの条件のどれかに当てはまっていないケースが多いです。
室谷代表取締役だからProが使えない環境でも、仕組みとしてのクエリファンアウトは高速モード側で動いている。まずはそこを押さえておけば、回答がどう組み立てられているかは追えるはずです。
AIモードにするには?オフや解除、履歴の消し方
Search Labsの「AIモード」スイッチは今どうなっている?
以前は、Search Labsから自分でオンにする手順が案内されていました。
- 新しいタブを開く
- Labsアイコンをタップする
- [管理]を選ぶ
- [AIモード]のスイッチを切り替える
テキトー教師DotAI 認定講師この4ステップが、先行して試したい人だけが入るオプトインの形でした。今はこの入口の話を見かけなくなっているんですよね。
室谷代表取締役なるほど、一般提供に切り替わったタイミングで入口の設計そのものが変わった、と。Labsって本来は「試したい人だけが入る」場所なのに、いつのまにか本線に昇格していたわけですから。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。いまは検索結果に[AIモード]タブが並ぶ形になっていて、スイッチ自体が表示されない、あるいは切り替えられないという声が増えています。
室谷代表取締役だとすると「まずSearch Labsでオンにする」という書き方をそのまま残すと、読者は迷子になりますよね。
一般提供後はオフにできない?という現状
テキトー教師DotAI 認定講師ここは正直に書いておきたいところで、現時点でタブそのものを消す手段は確認できていないんですよ。Labsでオフにできたという話は、前の仕様のものになります。
室谷代表取締役読者が一番知りたいのはまさにそこですよね。「元に戻したい」と思って調べたのに方法が見つからない、という状態だと不安になる。
テキトー教師DotAI 認定講師サポートのコミュニティでも、Google製品エキスパートの立場の人が「オフにできない仕様に変わっていると思われる」と答えているのを見ます。ただこれはコミュニティの回答なので、公式が保証した内容ではないんです。
室谷代表取締役なら断定で書くのは危ないですね。仕様は動く前提で、曖昧な部分は公式の最新情報を確認してほしいと案内するのが正解です。
AIの回答を外してリンクだけ見たいときの対処
室谷代表取締役AIの回答はいらないから、普通のリンク一覧だけ見たい、というのはかなり聞きます。
テキトー教師DotAI 認定講師その場合は、検索結果の上部にある[Web]フィルターを選ぶのが現実的です。AIの回答を外して、従来どおりのリンクで見られます。
室谷代表取締役あと、AIによる概要のほうは検索のコア機能なので、そもそもオフにはできない。この2つを混ぜて説明している記事が多い気がするんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは誤解されやすいところです。AIによる概要とAIモードは別の機能で、[Web]フィルターは前者を避けたいときにも効きます。
設定を探し回るより、こちらのほうが早いです。
設定を探し回るより、こちらのほうが早いです。
検索履歴を削除する手順
- AIモードの画面で検索履歴アイコンを開く
- 消したい項目を個別に削除する
- まとめて消す場合は[すべて削除]を選ぶ
テキトー教師DotAI 認定講師削除後の挙動も知っておくと安心です。消したあとも一時的に[マイアクティビティ]に残って見えることがあって、そこで焦る人が多いんですよ。
室谷代表取締役消したのに残っている、となると不安になりますもんね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは24時間以内に自動で消えますし、[マイアクティビティ]から手動で削除することもできます。ただ、履歴とパーソナライズを有効にしていると前回の検索を途中から再開できるという利点もあるので、消すかどうかはトレードオフなんですよね。
室谷代表取締役便利さを取るか、履歴を残さない方を取るか。個人の判断でいい話ですが、切ったら何が失われるかは知っておきたいところです。
無料で使える?Gemini 3 Proや有料プランとの違い
AIモード自体は追加料金なしで使える
室谷代表取締役この機能、まず確認したいのが課金の線引きなんですよ。MYUUUでも「検索のAIって有料のやつでしょ」と聞かれることが増えていて・・・
テキトー教師DotAI 認定講師そこは切り分けが必要なんです。公式ヘルプを見る限り、AIモード自体の利用に料金や有料プランへの加入を必須とする記載はどこにもなくて、個人のGoogleアカウントがあれば使い始められます。
室谷代表取締役入口はフリーで、課金の話は別のところから出てくるわけですね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。お金が絡むのは拡張機能のほうで、Gemini 3 Proを選んだり、後で触れる予約代行のような機能が、Google AI Plus/Pro/Ultraといったサブスクの条件になる場合がある、という整理になります。
Google AI Plus/Pro/Ultraで何が変わる?
無料とGoogle AI有料プランの違い
| できること | 無料(個人Googleアカウント) | Google AI Plus | Google AI Pro / Ultra |
|---|---|---|---|
| AIモードの基本利用 | ○ | ○ | ○ |
| Gemini 3 Pro(英語・対象国・18歳以上、1日の上限あり) | × | ○ | ○ |
| エージェント機能(予約代行、米国限定の試験運用) | × | × | ○ |
| インタラクティブなビジュアル生成(ログイン・英語ユーザー向け) | ○ | ○ | ○ |
室谷代表取締役じゃあPlus、Pro、Ultraの違いは「何が解放されるか」の差だと思えばいいですか。
テキトー教師DotAI 認定講師少なくとも公式が条件として挙げているのは、Gemini 3 Proの利用と、一部の拡張機能ですね。そこが有料プランの意味になっています。
室谷代表取締役経営目線で言うと、個人が月いくら払うかより、社内の誰に配るかの線引きのほうが悩ましいんですよ。調べ物を日常的にやる人だけに絞るのか、全員に渡すのか。
テキトー教師DotAI 認定講師その配り方、現場でもよく聞く相談です。まずは無料の範囲で使い倒して、物足りなくなった人だけ上げる順番が無理がないと思います。
Gemini 3 Proが使える条件と使用量の上限
室谷代表取締役で、そのGemini 3 Proですけど、メニューから選べば誰でも使えるんですか。
テキトー教師DotAI 認定講師条件がいくつか重なっています。英語のみの提供で、Google AI Plus/Pro/Ultraの定期購入プランに加入している18歳以上の対象国ユーザー、というのが公式の書き方です。
質問するバーのメニューからProを選ぶ形で、既定は高速モードです。
質問するバーのメニューからProを選ぶ形で、既定は高速モードです。
室谷代表取締役言語、年齢、対象国、契約。4つ揃ってようやく、ということですね。
テキトー教師DotAI 認定講師しかも1日あたりの使用量に上限があるとされていて、具体的な数字は示されていません。数字を前提に業務を組むのは危ないので、そこは公式の最新情報で確認したほうがいいです。
米国・英語限定で先行しているエージェント機能とビジュアル生成
室谷代表取締役さっき出た予約代行の話、日本だとまだ先なんですか。
テキトー教師DotAI 認定講師まだ先行の段階です。米国のGoogle AI Pro/Ultra会員向けに、エージェント機能の試験運用として、レストラン予約やチケット予約を検索の中で行える、という形で提供されています。
室谷代表取締役予約が検索の中で完結するの、事業側から見ると地味に大きいんですよね。送客の導線が一段変わるので。
テキトー教師DotAI 認定講師図やシミュレーションをその場で作るインタラクティブなビジュアルも、今はログイン済みユーザー向けに英語だけで提供されています。日本に来るのはこれから、という整理でいいと思います。
AIモードのメリット・デメリットと実際の評判
AIモードのメリット・デメリット
PROS / メリット
- 質問を投げるとAIが回答を生成し、関連ウェブリンクと追加質問まで同じ画面に並ぶ
- 検索結果を3つ4つ開いていた作業が1回で済む
- 追加質問で同じ画面のまま掘れるのでタブが増えない
- 「どこに書いてあるか探す時間」を削減でき、答えに辿り着くまでの往復が減る
- 比較検討の初期段階で候補を出してもらい、追加質問で絞っていく流れが速い
CONS / デメリット
- 回答は複数の情報を統合した要約なので、元の文脈が削られている可能性がある
- 数字や固有名詞は、出典リンクまで戻って確認しないと危ない
- きれいにまとまっているぶん「完成品」に見えてしまい、戸惑う人が多い
- 要約が邪魔な場面では[Web]フィルターに切り替える必要がある
- 最終判断に使う資料は必ず一次情報まで戻さないと、会議で「それどこ情報?」で止まる
速く深く調べられるメリット
室谷代表取締役AIモード、普通の検索と一番違うのは初速なんですよね。質問を投げるとAIが回答を生成して、関連ウェブリンクと追加質問まで同じ画面に並ぶ。
要約を読んでから元ネタに飛べる流れが一本化されてるわけです。
要約を読んでから元ネタに飛べる流れが一本化されてるわけです。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「検索結果を3つ4つ開いてた作業が1回で済む」という感覚です。しかも追加質問で同じ画面のまま掘れるので、タブが増えていかないんですよ。
室谷代表取締役ここ、調査のコスト構造が変わるんですよね。調べものって実は「どこに書いてあるか探す時間」が大半で、読む時間より探す時間の方が長い。
MYUUUでもリサーチ工数がそこに消えてるので、時給換算すると効き方が違うんです。
MYUUUでもリサーチ工数がそこに消えてるので、時給換算すると効き方が違うんです。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。答えに辿り着くまでの往復が減るのは、触ってみると体感ではっきり分かりますね。
回答を鵜呑みにしないために気をつけること
室谷代表取締役ただ、ここが落とし穴で。AIの回答は複数の情報を統合した要約なので、元の文脈が削られてる可能性がある。
数字や固有名詞は、出典リンクまで戻って確認しないと危ないんですよね。
数字や固有名詞は、出典リンクまで戻って確認しないと危ないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は、回答がきれいにまとまってるぶん「完成品」に見えちゃうんですよ。実は要約なので、リンクを開いて初めて裏が取れる。
ここで戸惑う人が本当に多いです。
ここで戸惑う人が本当に多いです。
室谷代表取締役あと、要約を外して従来どおりのリンクだけ見たい時は[Web]フィルターに切り替える。要約が邪魔な場面も正直ありますから、そこは場面で使い分けるのが現実的です。
テキトー教師DotAI 認定講師そうそう。速さと正確さは別物なので、確認の一手間だけは残しておく。
それが結局は時短にもなるんですよね。
それが結局は時短にもなるんですよね。
仕事の調べものでどう使うか
室谷代表取締役仕事で使うなら、ざっくり当たりをつける用途と、根拠が要る用途を分けるのが現実的です。前者はAIモードで全体像を掴んで、後者は出典を辿る。
この役割分担ができると強い。
この役割分担ができると強い。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、比較検討の初期段階でよく効きます。候補を出してもらって、追加質問で絞っていく流れが速いんですよ。
室谷代表取締役ただ、最終判断に使う資料は必ず一次情報まで戻す。ここを省くと、会議で「それどこ情報?」で止まるんですよね。
せっかく速く調べても、そこで信頼を落とすのはもったいない。
せっかく速く調べても、そこで信頼を落とすのはもったいない。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど、そこは道具の問題というより習慣の問題ですね。速く調べる前提で、確認を組み込んでおく。
まとめ:Google AIモードとどう付き合うか
まず何から試すか
室谷代表取締役まず何から試すかですけど、設定をいじる前に、一度AIモードへ普通の質問を投げてしまうのが最短なんですよね。MYUUUだと新しいツールは触ってから判断するのが原則で、資料を読む時間のほうがコストとして重いので。
検索窓からAIモードのタブに切り替えて、いつも検索してる内容をそのまま聞いてみる。それだけで差が見えます。
検索窓からAIモードのタブに切り替えて、いつも検索してる内容をそのまま聞いてみる。それだけで差が見えます。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。現場でよく聞くのは「どの機能から覚えればいいですか」なんですけど、順番を悩むより一回聞いたほうが早いんですよ。
いつもなら複数のページを行き来していた調べものが、返答と関連リンク、追加の質問候補まで一画面で返ってくる。あの差を体感すると、その後の使い方は自然に決まります。
いつもなら複数のページを行き来していた調べものが、返答と関連リンク、追加の質問候補まで一画面で返ってくる。あの差を体感すると、その後の使い方は自然に決まります。
室谷代表取締役あと、AIによる概要が出たときに「AIモードでさらに詳しく」を選べばそのまま対話に移れるので、入口を意識しなくていいんですよ。逆に普通のリンクだけ見たいときは [Web] フィルターに切り替える。
この2つを押さえておけば、最初の一歩としては十分です。
この2つを押さえておけば、最初の一歩としては十分です。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。最初から音声やファイルのアップロードまで試す必要はなくて、まずテキストで1回。
初めて触る人は「何を聞けばいいのか」で止まりがちなんですが、普段の検索ワードをそのまま投げるくらいでちょうどいいんですよ。
初めて触る人は「何を聞けばいいのか」で止まりがちなんですが、普段の検索ワードをそのまま投げるくらいでちょうどいいんですよ。
今後アップデートで期待できること
室谷代表取締役今後の拡張は有料プラン側が先行してるんですよね。Gemini 3 Proは英語のみで、対象国のGoogle AI Plus/Pro/Ultraの加入者向け、しかも1日あたりの使用量に上限がある。
日本語圏は本体の無料で使える部分から順に、という段階です。
日本語圏は本体の無料で使える部分から順に、という段階です。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは評価が分かれるところで、日本語で先に使いたいという声は多いんですが、順番待ちだと思っておくと気が楽です。いまの範囲でも、調べものの往復が一気に短くなる人はかなりいますから。
室谷代表取締役予約まわりのエージェント機能は米国の有料会員の試験運用ですし、図やシミュレーションの生成も英語のみ。業界構造としてはモデルの性能がそのまま体験の差になるので、他社の動きと並べて追う価値があります。
経営目線で言えば、情報取得にかかる時間はそのままコストなので、ここは投資判断の対象なんですよね。
経営目線で言えば、情報取得にかかる時間はそのままコストなので、ここは投資判断の対象なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師あと履歴の扱いですね。参照してパーソナライズする機能は、有効にするかどうかで便利さと安心感のバランスが変わるので、まずは不要な履歴をときどき消すくらいの運用から始めるのが現実的です。
試してから設定を決める順番
室谷代表取締役細かい設定は後回しで、まず一度AIモードに質問して、いつもの検索と何が違うかを自分の体で確かめる。そこから逆算して、履歴まわりの設定や有料プランの要否を判断すればいい。
それが一番失敗の少ない付き合い方なんですよ。
それが一番失敗の少ない付き合い方なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。新しい機能を待つ間に、いま使える範囲で自分の聞き方を固めておく。
順番としてはそれが一番自然だと思います。
順番としてはそれが一番自然だと思います。
よくある質問
Q1. ChatGPTの検索やPerplexityと何が違うの?
室谷代表取締役よく「ChatGPTと何が違うの」って聞かれるんですけど、ざっくり言うと、GoogleのAIモードは検索エンジンの中にAIが座ってる形なんですよ。外から持ってくるツールじゃなくて、検索そのものが変わった、という捉え方なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて触る人は「アプリを新しく入れるのか」と身構えるみたいで、そこにギャップを感じる人が多いんですよ。
実際は検索の延長で出てくるので、構えなくて大丈夫です。
実際は検索の延長で出てくるので、構えなくて大丈夫です。
室谷代表取締役なので、いままで通りの検索窓に聞く感覚で使う。これが一番早いと思います。
Q2. AIモードの答えが間違っていることはある?
室谷代表取締役出てきた答えをそのまま使うのは、正直おすすめしないです。文章を作っている以上、断言してるけど根拠が薄い、というのは普通に起きますから。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがそこなんですよね。「それっぽく書いてある」ことに気づきにくい。
大事な数字や固有名詞は、元のページまで戻って確かめる癖をつけたほうがいいです。
大事な数字や固有名詞は、元のページまで戻って確かめる癖をつけたほうがいいです。
室谷代表取締役経営の判断に使うならなおさらで。手元で裏が取れない情報は「未確認」として扱う。
これ、AI全般に言える基本なんですよね。
これ、AI全般に言える基本なんですよね。
Q3. 自分のサイトやブログは影響を受ける?
室谷代表取締役オウンドメディアをやってる人は気にするところで。AIが答えを返す形が増えると、クリックされずに読まれる流れができます。
アクセス数だけ見てると判断を誤るんですよ。
アクセス数だけ見てると判断を誤るんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「じゃあ何を書けばいいの」なんですけど、答えを丸ごと持っていかれる前提で、体験や一次情報みたいに他所にないものを持つ、という方向になりがちですね。
室谷代表取締役そうですね。引用される側に回るつもりで、事実をきちんと整理して置いておく。
結局そこが一番効く気がします。
結局そこが一番効く気がします。
Q4. 日本語で質問しても大丈夫?
テキトー教師DotAI 認定講師日本語で普通に聞けますよ。ただ、日本語の情報が少ない話題だと、英語圏の情報が混ざったような答えが返ることがあって、そこは注意が必要です。
室谷代表取締役海外の事情と日本の事情がごちゃっとなる、あれですね。国内の制度や商習慣が絡む話は、返ってきた答えを出発点にして、公式のページまで見に行くのが安全です。
Q5. 仕事で使うときに気をつけることは?
室谷代表取締役会社で使うなら、何を入力していいかの線引きを先に決めておくべきです。顧客情報や未公開の数字をそのまま投げるのは、たぶんどの会社でもアウトですから。
テキトー教師DotAI 認定講師あと、チームで使うと「AIがこう言ってた」で会話が止まりがちなんですよ。答えを出すのはAIでも、決めるのは人。
これを最初に共有しておくと揉めないです。
これを最初に共有しておくと揉めないです。
室谷代表取締役それ大事ですね。ツールの話に見えて、実はルールの話なんですよ。
まとめ
室谷代表取締役ここまで読んでもらうと分かると思うんですけど、GoogleのAIモードって「新しいアプリを入れる」話じゃなくて、検索の使い方が一段変わったものなんですよね。特別な準備はいらないぶん、逆にどこで使うかを決めておくのが大事です。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。最初から全部を任せる必要はなくて、まずは普段の調べ物を一回AIモードで流してみる、くらいの軽さでいいと思います。
そこで速いと感じたら、少しずつ範囲を広げる。
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室谷代表取締役MYUUUの現場だと、調べ物の初速が上がるぶん、人が考える時間にどれだけ回せるか、という見方になります。コスト削減というより、時間の使い方の話なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師あとは、答えを鵜呑みにしない習慣だけはセットで持っておきたいですね。便利さに慣れるほど、確認の一手間が効いてきますから。
室谷代表取締役そういうことです。今日の検索をひとつ、AIモードで試してみてください。
まずはそれで十分だと思います。
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