チーム内の人気ツールが一目瞭然:新「プラグインリーダーボード」とは
室谷代表取締役今回はCursorの新機能についてです。これまで個人単位でプラグインやスキルを管理していたのが、チーム全体で何が使われているか一目でわかるようになった。
具体的にどう変わったんですか?
具体的にどう変わったんですか?
テキトー教師.AI認定講師そうですね。Cursorが新しく「プラグインリーダーボード」を導入しました。
これは、チーム内で最も人気のあるプラグイン、スキル、MCPを表示する機能です。公式スレッドでは『Cursor now shows you a leaderboard of the most popular plugins, skills, and MCPs across your team.』とアナウンスされています。
これは、チーム内で最も人気のあるプラグイン、スキル、MCPを表示する機能です。公式スレッドでは『Cursor now shows you a leaderboard of the most popular plugins, skills, and MCPs across your team.』とアナウンスされています。
室谷代表取締役つまり、どのツールがチームで実際に使われているかが数値でわかる。新メンバーが入った時に「何を入れればいいか」を探す手間が省けますよね。
テキトー教師.AI認定講師まさにそうです。背景ブリーフにもあったように、従来は個人が個別にインストールする必要があり、チーム全体でベストプラクティスを共有するのが難しかった。
このリーダーボードは、まさにその課題を解決するものなんです。
このリーダーボードは、まさにその課題を解決するものなんです。
ワンクリックで導入:新設「Customize」ページの使い方
室谷代表取締役リーダーボードから直接プラグインを追加できる、と。その操作はどこで行うんですか?
テキトー教師.AI認定講師新しく「Customize」ページが設けられました。公式ページによれば、『Plugins, skills, and MCPs let you customize Cursor for your workflows. The new Customize page brings them into one place.』とあります。
つまり、プラグイン、スキル、MCP、サブエージェント、ルールなど、これまでバラバラだった設定が一箇所に集約されたんです。
つまり、プラグイン、スキル、MCP、サブエージェント、ルールなど、これまでバラバラだった設定が一箇所に集約されたんです。
室谷代表取締役そのCustomizeページでリーダーボードから選択したツールをワンクリックで追加できる。具体的な手順としては、どういう流れですか?
テキトー教師.AI認定講師まずCustomizeページを開き、Marketplace leaderboardセクションを見ます。そこにチーム内で人気のプラグインがランキング形式で表示されます。
追加したいものを選んで「Add」ボタンをクリックするだけ。従来のように設定ファイルを探したり、コマンドを実行する必要はありません。
追加したいものを選んで「Add」ボタンをクリックするだけ。従来のように設定ファイルを探したり、コマンドを実行する必要はありません。
室谷代表取締役これはかなり楽になりますね。チームで統一した環境を整えたい時に、リーダーボードを見て「これがいいらしい」とすぐに導入できる。
コードとタスクを一元管理:Atlassian向けプリビルドキャンバス
室谷代表取締役もう一つ注目なのが、プラグインに「プリビルドキャンバス」が含まれるようになったこと。具体的にはAtlassian向けのキャンバスがあるそうですね。
テキトー教師.AI認定講師そうです。公式ページには『Plugins now support prebuilt canvases: shared setup templates your team can open and reuse.』と書かれています。
例えばAtlassian Canvasは、『Use the Atlassian Canvas to see a realtime view of all our issues, projects, and documents.』と説明されています。Jiraの課題やConfluenceのドキュメントがリアルタイムで表示され、コードを書きながらタスク管理ができる。
例えばAtlassian Canvasは、『Use the Atlassian Canvas to see a realtime view of all our issues, projects, and documents.』と説明されています。Jiraの課題やConfluenceのドキュメントがリアルタイムで表示され、コードを書きながらタスク管理ができる。
室谷代表取締役これは強力ですね。開発者はエディタから離れずにプロジェクト管理ができる。
チーム全体の状況を把握しながらコーディングに集中できるわけです。
チーム全体の状況を把握しながらコーディングに集中できるわけです。
テキトー教師.AI認定講師背景ブリーフでも言及されていましたが、Atlassian製品は多くの企業で使われている。コードエディタと統合されることで、開発のワークフローがスムーズになります。
また、このキャンバスはテンプレートとして共有可能なので、チーム全員が同じビューを使えるのも利点です。
また、このキャンバスはテンプレートとして共有可能なので、チーム全員が同じビューを使えるのも利点です。
GitLab・Bitbucket・Azure DevOpsでも使えるチームマーケットプレイス
室谷代表取締役以前からCursorにはチームマーケットプレイスがありましたが、対応リポジトリが拡大したんですよね?
テキトー教師.AI認定講師はい。公式スレッドでは『You can also now use team marketplaces with GitLab, Bitbucket, and Azure DevOps in addition to local repos.』と発表されています。
従来はローカルリポジトリ(社内Gitサーバーなど)のみでしたが、これによりGitLab、Bitbucket、Azure DevOpsでホストされているプラグインリポジトリをインポートしてチームに配布できるようになりました。
従来はローカルリポジトリ(社内Gitサーバーなど)のみでしたが、これによりGitLab、Bitbucket、Azure DevOpsでホストされているプラグインリポジトリをインポートしてチームに配布できるようになりました。
室谷代表取締役これは多くの企業にとって朗報ですね。特にGitLabやAzure DevOpsを使っているチームは、これまでCursorのチーム機能を十分に活用できなかったかもしれません。
テキトー教師.AI認定講師そうなんです。背景ブリーフでも、これらのプラットフォームが多くの企業で採用されていると指摘されています。
チームマーケットプレイスの対応範囲が広がったことで、リポジトリの種類を問わず一貫した設定共有が可能になりました。
チームマーケットプレイスの対応範囲が広がったことで、リポジトリの種類を問わず一貫した設定共有が可能になりました。
実際に試す:リーダーボードの見方とプラグイン追加手順
室谷代表取締役では、実際に使ってみる具体的な手順を教えてください。
テキトー教師.AI認定講師まずCursorを開き、左サイドバーの設定アイコン(歯車)をクリックして「Customize」を選択します。するとカスタマイズページが開き、上部に「Marketplace leaderboard」セクションがあります。
ここにチーム内で使われているプラグイン、スキル、MCPがランキング形式で表示されます。例えば「Hex Canvas」や「Atlassian Canvas」などが上位に来るかもしれません。
追加したいものの横にある「Add」ボタンをクリックすれば、即座にインストールされます。
ここにチーム内で使われているプラグイン、スキル、MCPがランキング形式で表示されます。例えば「Hex Canvas」や「Atlassian Canvas」などが上位に来るかもしれません。
追加したいものの横にある「Add」ボタンをクリックすれば、即座にインストールされます。
室谷代表取締役とてもシンプルですね。チームマーケットプレイスを使う場合は、Customizeページ内で「Team Marketplace」のセクションに移動し、リポジトリのインポートを行います。
GitLabのURLを入力すれば自動で同期される。
GitLabのURLを入力すれば自動で同期される。
テキトー教師.AI認定講師その通りです。詳細は公式ドキュメントに譲りますが、直感的に操作できるUIになっています。
よくある質問(FAQ):リーダーボードの対象範囲やMCPの意味
室谷代表取締役読者からよく聞かれそうな質問をいくつか整理しておきましょう。まず、リーダーボードに表示されるのはチーム全体のデータですか?それともグローバル?
テキトー教師.AI認定講師公式情報によれば、あくまでチーム内のデータです。『across your team』と明記されています。
つまり、所属しているCursor Teamプラン内での利用統計に基づいています。グローバルなランキングではありません。
つまり、所属しているCursor Teamプラン内での利用統計に基づいています。グローバルなランキングではありません。
室谷代表取締役なるほど。では、MCP(Model Context Protocol)とは何ですか?今回のリーダーボードに含まれていますが。
テキトー教師.AI認定講師背景ブリーフにも解説がありますが、MCPはAnthropicが提唱するオープンプロトコルで、AIエージェントが外部ツールと安全に連携するためのものです。CursorはMCPをサポートしており、例えばデータベースやAPIを呼び出す設定をプラグインとして共有できます。
リーダーボードではそのようなMCP設定も人気順に表示されます。
リーダーボードではそのようなMCP設定も人気順に表示されます。
室谷代表取締役スキルとプラグインの違いは?
テキトー教師.AI認定講師プラグインは機能を拡張するアドオン全般を指し、スキルは特定タスク向けのカスタムAI指示テンプレートです。例えば「コードレビュー用のスキル」や「テスト生成用のスキル」など。
どちらもCustomizeページで一覧され、リーダーボードの対象です。
どちらもCustomizeページで一覧され、リーダーボードの対象です。
室谷代表取締役
テキトー教師.AI認定講師また、Dify AI(ディファイ)完全ガイド【2026年最新】ではエージェントやMCPの実践的な使い方を紹介しています。Cursorのリーダーボードで見つけたプラグインを活用する際の参考になるでしょう。
出典
- Cursor公式X投稿: https://x.com/cursor_ai/status/2069512593887092811
- Cursor公式Changelog: http://cursor.com/changelog/customize
