2026年6月24日

Cursor、チーム向け新機能:プラグインリーダーボードとAtlassianキャンバスを追加

チーム内の人気ツールが一目瞭然:新「プラグインリーダーボード」とは

室谷室谷代表取締役
今回はCursorの新機能についてです。これまで個人単位でプラグインやスキルを管理していたのが、チーム全体で何が使われているか一目でわかるようになった。

具体的にどう変わったんですか?
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうですね。Cursorが新しく「プラグインリーダーボード」を導入しました。

これは、チーム内で最も人気のあるプラグイン、スキル、MCPを表示する機能です。公式スレッドでは『Cursor now shows you a leaderboard of the most popular plugins, skills, and MCPs across your team.』とアナウンスされています。
室谷室谷代表取締役
つまり、どのツールがチームで実際に使われているかが数値でわかる。新メンバーが入った時に「何を入れればいいか」を探す手間が省けますよね。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
まさにそうです。背景ブリーフにもあったように、従来は個人が個別にインストールする必要があり、チーム全体でベストプラクティスを共有するのが難しかった。

このリーダーボードは、まさにその課題を解決するものなんです。

ワンクリックで導入:新設「Customize」ページの使い方

室谷室谷代表取締役
リーダーボードから直接プラグインを追加できる、と。その操作はどこで行うんですか?
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
新しく「Customize」ページが設けられました。公式ページによれば、『Plugins, skills, and MCPs let you customize Cursor for your workflows. The new Customize page brings them into one place.』とあります。

つまり、プラグイン、スキル、MCP、サブエージェント、ルールなど、これまでバラバラだった設定が一箇所に集約されたんです。
室谷室谷代表取締役
そのCustomizeページでリーダーボードから選択したツールをワンクリックで追加できる。具体的な手順としては、どういう流れですか?
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
まずCustomizeページを開き、Marketplace leaderboardセクションを見ます。そこにチーム内で人気のプラグインがランキング形式で表示されます。

追加したいものを選んで「Add」ボタンをクリックするだけ。従来のように設定ファイルを探したり、コマンドを実行する必要はありません。
室谷室谷代表取締役
これはかなり楽になりますね。チームで統一した環境を整えたい時に、リーダーボードを見て「これがいいらしい」とすぐに導入できる。

コードとタスクを一元管理:Atlassian向けプリビルドキャンバス

室谷室谷代表取締役
もう一つ注目なのが、プラグインに「プリビルドキャンバス」が含まれるようになったこと。具体的にはAtlassian向けのキャンバスがあるそうですね。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうです。公式ページには『Plugins now support prebuilt canvases: shared setup templates your team can open and reuse.』と書かれています。

例えばAtlassian Canvasは、『Use the Atlassian Canvas to see a realtime view of all our issues, projects, and documents.』と説明されています。Jiraの課題やConfluenceのドキュメントがリアルタイムで表示され、コードを書きながらタスク管理ができる。
室谷室谷代表取締役
これは強力ですね。開発者はエディタから離れずにプロジェクト管理ができる。

チーム全体の状況を把握しながらコーディングに集中できるわけです。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
背景ブリーフでも言及されていましたが、Atlassian製品は多くの企業で使われている。コードエディタと統合されることで、開発のワークフローがスムーズになります。

また、このキャンバスはテンプレートとして共有可能なので、チーム全員が同じビューを使えるのも利点です。

GitLab・Bitbucket・Azure DevOpsでも使えるチームマーケットプレイス

室谷室谷代表取締役
以前からCursorにはチームマーケットプレイスがありましたが、対応リポジトリが拡大したんですよね?
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
はい。公式スレッドでは『You can also now use team marketplaces with GitLab, Bitbucket, and Azure DevOps in addition to local repos.』と発表されています。

従来はローカルリポジトリ(社内Gitサーバーなど)のみでしたが、これによりGitLab、Bitbucket、Azure DevOpsでホストされているプラグインリポジトリをインポートしてチームに配布できるようになりました。
室谷室谷代表取締役
これは多くの企業にとって朗報ですね。特にGitLabやAzure DevOpsを使っているチームは、これまでCursorのチーム機能を十分に活用できなかったかもしれません。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
そうなんです。背景ブリーフでも、これらのプラットフォームが多くの企業で採用されていると指摘されています。

チームマーケットプレイスの対応範囲が広がったことで、リポジトリの種類を問わず一貫した設定共有が可能になりました。

実際に試す:リーダーボードの見方とプラグイン追加手順

室谷室谷代表取締役
では、実際に使ってみる具体的な手順を教えてください。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
まずCursorを開き、左サイドバーの設定アイコン(歯車)をクリックして「Customize」を選択します。するとカスタマイズページが開き、上部に「Marketplace leaderboard」セクションがあります。

ここにチーム内で使われているプラグイン、スキル、MCPがランキング形式で表示されます。例えば「Hex Canvas」や「Atlassian Canvas」などが上位に来るかもしれません。

追加したいものの横にある「Add」ボタンをクリックすれば、即座にインストールされます。
室谷室谷代表取締役
とてもシンプルですね。チームマーケットプレイスを使う場合は、Customizeページ内で「Team Marketplace」のセクションに移動し、リポジトリのインポートを行います。

GitLabのURLを入力すれば自動で同期される。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
その通りです。詳細は公式ドキュメントに譲りますが、直感的に操作できるUIになっています。

よくある質問(FAQ):リーダーボードの対象範囲やMCPの意味

室谷室谷代表取締役
読者からよく聞かれそうな質問をいくつか整理しておきましょう。まず、リーダーボードに表示されるのはチーム全体のデータですか?それともグローバル?
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
公式情報によれば、あくまでチーム内のデータです。『across your team』と明記されています。

つまり、所属しているCursor Teamプラン内での利用統計に基づいています。グローバルなランキングではありません。
室谷室谷代表取締役
なるほど。では、MCP(Model Context Protocol)とは何ですか?今回のリーダーボードに含まれていますが。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
背景ブリーフにも解説がありますが、MCPはAnthropicが提唱するオープンプロトコルで、AIエージェントが外部ツールと安全に連携するためのものです。CursorはMCPをサポートしており、例えばデータベースやAPIを呼び出す設定をプラグインとして共有できます。

リーダーボードではそのようなMCP設定も人気順に表示されます。
室谷室谷代表取締役
スキルとプラグインの違いは?
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
プラグインは機能を拡張するアドオン全般を指し、スキルは特定タスク向けのカスタムAI指示テンプレートです。例えば「コードレビュー用のスキル」や「テスト生成用のスキル」など。

どちらもCustomizeページで一覧され、リーダーボードの対象です。
室谷室谷代表取締役
この新機能によって、チーム開発の生産性がさらに向上しそうですね。詳しくはClaude Code Web完全ガイド【2026年最新】でもMCPについて解説していますので、興味のある方はご参照ください。
テキトー教師テキトー教師.AI認定講師
また、Dify AI(ディファイ)完全ガイド【2026年最新】ではエージェントやMCPの実践的な使い方を紹介しています。Cursorのリーダーボードで見つけたプラグインを活用する際の参考になるでしょう。

出典

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