Windsurfとは?どんなAIコードエディタなのか
エージェント型IDEという立ち位置をざっくり掴む
室谷代表取締役Windsurf、ひとことで言うとAIと一緒にコードを書くためのエディタなんですよ。チャットで指示すると複数ファイルをまたいで直してくれる、いわゆるエージェント型のIDEです。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に触る人が戸惑うのがまさにそこで、「補完が賢いエディタ」の延長だと思うとギャップがあるんですよ。指示を出すと、自分でファイルを探して編集まで進める。
動き方の粒度が違うんです。
動き方の粒度が違うんです。
室谷代表取締役補完だけのツールとは仕事の質が変わるんですよね。1ファイルの続きを書いてもらうのと、機能まるごと任せるのでは、こちらの関わり方も変わってくる。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。現場感覚だと「自分で書く時間」より「出てきた差分をレビューする時間」に重心が移ります。
読む力が要るようになるんですよね。
読む力が要るようになるんですよね。
元はCodeium。VS Codeをベースにしている理由
室谷代表取締役もともとは Codeium というAI補完ツールを作っていた会社で、そこがIDEとして出したのが今のWindsurfなんです。
テキトー教師DotAI 認定講師だから補完の Tab が無制限で付いてくるんですよね。補完ツールとしての積み上げの上に、エージェント機能を載せた形なんです。
室谷代表取締役中身は VS Code をベースにフォークして作られてる。これ経営目線で言うと、乗り換えコストをほぼゼロにした設計なんですよ。
設定もキーバインドも拡張機能の一部も、そのまま持ち込めますから。
設定もキーバインドも拡張機能の一部も、そのまま持ち込めますから。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは大きいですね。「まず入れてみる」のハードルが低い。
VS Code から移る人も、Cursor から来る人も、同じ流れで始められます。
VS Code から移る人も、Cursor から来る人も、同じ流れで始められます。
今のWindsurfは誰が運営しているのか
室谷代表取締役で、ここが競合の記事があまり追えてないところなんですけど、運営会社が2025年に二段階で入れ替わってるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師二段階、ですか。
室谷代表取締役まずGoogleが創業者と研究開発チームの一部を引き抜いて、技術を非独占でライセンスする契約を発表した。その数日後に、Devin を作っている Cognition が製品もブランドも丸ごと買収した、という流れなんです。
テキトー教師DotAI 認定講師同じツールなのに、運営が数日で別の会社になったわけですか。初めて触る人は知らないまま使ってますよね、たぶん。
詳しい経緯は次のセクションで追いかけましょう。
詳しい経緯は次のセクションで追いかけましょう。
OpenAI→Google→Cognition、買収ドラマを時系列で追う
Windsurf買収ドラマの時系列
- 2025年5月OpenAIが買収合意OpenAIが約30億ドルでWindsurf買収に合意と報道。Microsoftとの意見相違で交渉が破談。
- 2025年7月11日Googleが人と技術を確保CEOのVarun Mohan氏と共同創業者のDouglas Chen氏ら研究開発チームの一部を引き抜き、技術を非独占ライセンス。対価は約24億ドル。
- 2025年7月14日Cognitionが製品とブランドを買収Devinを開発するCognitionがWindsurfの製品・知的財産・商標・ブランド・事業を買収と正式発表。新CEOはJeff Wang氏。
最初に手を挙げたのはOpenAIだった
室谷代表取締役Windsurfの運営、今はCognitionなんですけど、そこに至るまでがまあドラマなんですよ。2025年5月にOpenAIが約30億ドルで買収することで合意したと報じられたのが始まりで・・・
テキトー教師DotAI 認定講師え、30億ドル。最初はOpenAIだったんですね。
今の姿だけ見てると、途中で何があったのか想像もつかないです。
今の姿だけ見てると、途中で何があったのか想像もつかないです。
室谷代表取締役ここは業界構造の話で、OpenAIの主要パートナーであり出資者でもあるMicrosoftとの意見の相違で交渉が破談になったと。買いたい会社と、その後ろにいる会社の利害が噛み合わないだけで、この規模の話が消えるんですよね。
破談のあと、Googleが動いた
テキトー教師DotAI 認定講師破談になって終わりじゃなくて、すぐ次が動くのがこの業界らしいですよね。
室谷代表取締役2025年7月11日、GoogleがCEOのVarun Mohan氏と共同創業者のDouglas Chen氏ら研究開発チームの一部を引き抜き、Windsurfの技術を非独占でライセンスする契約を発表しています。対価は約24億ドルとされる。
会社ごとではなく、人と技術だけを持っていく形です。
会社ごとではなく、人と技術だけを持っていく形です。
テキトー教師DotAI 認定講師製品を買うんじゃなくて、人と技術のライセンス。初めて触る人は「買収と何が違うんですか」って戸惑うところで、ここ、ハマる人多いんですよ。
室谷代表取締役で、創業者と開発チームが抜けた側に残った従業員の処遇が不透明になる。これが次の話につながります。
製品とブランドを引き取ったCognition
室谷代表取締役2025年7月14日、自律型AIエンジニアのDevinを開発するCognitionが、Windsurfの製品・知的財産・商標・ブランド・事業を買収すると正式に発表しました。新CEOはJeff Wang氏です。
テキトー教師DotAI 認定講師ブランドも製品もそのまま残るという整理なんですね。使っている側からすると、エディタが急に無くなる不安はなかったと。
室谷代表取締役買収時点で年間経常収益が約8,200万ドル、企業顧客が350社超。経営の目で見ると、創業者と中核チームが抜けた後に残った事業をこの規模で引き取る判断は、かなり攻めてるなと思います。
普通はここで二の足を踏みますよ。
普通はここで二の足を踏みますよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、利用者側は誰が運営しているかより「モデルは今まで通り使えるのか」が気になるんですよね。Cognitionの発表では、最新のClaudeモデルへのフルアクセスを含む形で引き継ぐと明記されています。
室谷代表取締役だから今のWindsurfは、この1年の買収劇を経た結果の姿なんですよ。運営会社だけを見て昔の情報で判断すると、だいぶズレます。
主な機能は?Cascade・Tab・ターミナル操作をまとめて理解する
Cascadeは複数ファイルを横断して理解・編集するエージェントチャット
室谷代表取締役機能の中心は、複数ファイルを横断して理解して編集するエージェント型チャットのCascadeですね。ファイルを1個ずつ開いて直す感覚じゃなく、リポジトリの文脈を持ったまま相談できるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがまさにそこなんですよ。「1ファイルだけ直してほしい」と頼んだのに、関連する別のファイルまで触り始める。
怖いという声も聞きます。
怖いという声も聞きます。
室谷代表取締役ただ、変更は差分で確認できますからね。承認しながら進めれば、実質レビューなんですよ。
PRを出す前の往復が減る、というのが現場の実感だと思います。
PRを出す前の往復が減る、というのが現場の実感だと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師ただしここは2026年6月のDevin Desktop移行で整理されていて、Cascadeの後継としてDevin Localというローカルエージェントが入っています。Rustで書き直されて処理が効率化されたと公式が説明していて、旧Cascadeは2026年7月1日で移行期間が終わっています。
今から触る人はDevin Local前提で考えた方がいいですよ。
今から触る人はDevin Local前提で考えた方がいいですよ。
Tab補完は無制限。WriteモードとChatモードの使い分け
室谷代表取締役Tabの方が補完で、Freeプランでもインライン編集とTabは無制限なんですよね。補完が従量課金だと手が止まるので、ここは地味に効きます。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。書いた量で課金されると無意識に節約しちゃうんですよ。
Tabが無制限なだけで、コーディングのリズムが変わります。
Tabが無制限なだけで、コーディングのリズムが変わります。
室谷代表取締役あとWriteとChatの2つのモードがあるんですけど、書き換えまで任せて進めるか、会話中心で進めるかの違いですね。いきなり手を入れてほしくない場面ではChat側で聞く。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「相談のつもりで頼んだらコードを書き始めた」パターンです。モードの違いを最初に押さえておくと事故が減りますよ。
自然言語でターミナルを操作し、MCPサーバーで外部ツールと連携する
室谷代表取締役ターミナルも自然言語で扱えます。コマンドを叩いて結果を見るところまで会話で頼める。
さらにMCPサーバーに対応していて、エージェントの機能を外部ツール側に拡張できるんですよね。
さらにMCPサーバーに対応していて、エージェントの機能を外部ツール側に拡張できるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師MCPは最初に戸惑うポイントで、「何ができるようになるのか」がつかみにくいんですよ。外部のツールやデータをつなげて、エージェントの手を増やす仕組み、と捉えると入りやすいです。
室谷代表取締役構造で見ると、エディタがモデルと外部ツールのハブになっていく流れなんですよね。何をつなぐかで、開発フローの効き方がだいぶ変わってきます。
テキトー教師DotAI 認定講師はい。ただ最初から全部つながなくていいと思います。
ターミナル操作から始めて、必要になったら一つずつ、で十分です。
ターミナル操作から始めて、必要になったら一つずつ、で十分です。
Memories・Previews・App Deployで開発はどこまで完結する?
室谷代表取締役Memoriesはルールや過去の文脈を覚えさせる仕組み、Previewsは作っているアプリをその場で確認、App Deployはそのままデプロイまで行ける。デプロイはFreeプランだと1日1回からですね。
テキトー教師DotAI 認定講師「確認して、直して、出す」が同じ画面で回る感覚なんですよ。別のツールを行き来する手間が減るのが大きいです。
室谷代表取締役経営目線で言うと、環境を切り替えるコストって見えにくいんですけど効いてくるんですよ。手元で完結する範囲が広がるほどリリースまでの待ち時間が縮む。
費用対効果で説明しやすい部分ですね。
費用対効果で説明しやすい部分ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師とはいえ、どこまで完結させるかはチームの運用次第だと思います。まずは手元の開発だけで試すのが安全です。
他のAIコーディングツールまで含めて比べたいなら、Cursor比較:GitHub Copilot, Windsurf, Claude Codeなど全7ツールと徹底比較も参考になりますよ。
他のAIコーディングツールまで含めて比べたいなら、Cursor比較:GitHub Copilot, Windsurf, Claude Codeなど全7ツールと徹底比較も参考になりますよ。
買収後に何が変わった?Devin連携とSWE-2モデル
Devin in Windsurfで何ができるようになったのか
室谷代表取締役買収で一番大きかったのは、Cognitionが持ってるDevinをWindsurfの中に直接入れてきたことなんですよ。今年の4月に「Devin in Windsurf」という発表があって、エディタを開いたままDevinに作業を投げられるようになってるんです。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人がまず戸惑うのがそこなんですよね。「チャットでコードを直してもらうのと何が違うんですか」と聞かれます。
Cascadeは目の前で一緒に編集する相棒、Devinは任せて待つ側、という役割の違いなんです。
Cascadeは目の前で一緒に編集する相棒、Devinは任せて待つ側、という役割の違いなんです。
室谷代表取締役その「任せて待つ」が効くんですよ。自分が別の作業を抱えたままエージェントを走らせておけるので、経営目線だと人の稼働を増やさずに同時に処理できる数を上げられる。
買収前のWindsurfには無かった部分なんですよね。
買収前のWindsurfには無かった部分なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師並列で走らせられる前提になると、レビューの捌き方まで変わってきますもんね。
Devin CloudはPro以上で使える。クラウド側に作業を任せる感覚
室谷代表取締役クラウド側で動くDevin Cloudは、Pro以上のプランで使えるようになってるんですよね。手元のマシンを閉じても向こうで作業が進む、という感覚です。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「自分のPCが重くならないんですか」という不安です。クラウドで動いてる分、ローカルの負荷とは切り離して考えられるんですよ。
室谷代表取締役ただ、クラウドに投げるなら指示の粒度が全部モノを言うようになる。曖昧なまま投げると戻ってくるものがズレるので、任せ方の設計が新しく要るようになったんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。丸投げで楽になったというより、任せ方の上手さが問われるようになった感じです。
独自モデルSWE-2という選択肢とフロンティアモデルへのアクセス
室谷代表取締役モデル側も動いていて、Windsurf独自の「SWE-2」という選択肢が料金ページに載ってるんですよ。Devin DesktopやCLIから使える形で案内されてます。
テキトー教師DotAI 認定講師一方で、ClaudeやOpenAI、Geminiといったフロンティアモデルにもフルアクセスできる状態が維持されてるんですよね。買収で自社モデルに閉じるのかと思いきや、そうはなってない。
室谷代表取締役これ、業界構造としては面白くて。エディタ側が自前モデルを持ちながら外部モデルも並べる、二正面の作りになってるんですよ。
選べる余地を残したまま自前も育てる、という判断なんですよね。
選べる余地を残したまま自前も育てる、という判断なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師使う側からすると、タスクごとにどっちが向いてるか見極める余地があるということですもんね。
「Windsurf」という名前はどうなった?Devin Desktopへの移行
室谷代表取締役ここが最新で一番大きい変化なんですけど、2026年6月2日にCognitionが「Windsurf is now Devin Desktop」というのを発表してるんですよ。Windsurfというエディタが、そのままDevin Desktopという名称とUIに生まれ変わった、と。
テキトー教師DotAI 認定講師名前が変わるだけじゃなくて、中身も変わったんですか。
室谷代表取締役そうなんです。ローカルもクラウドも含めたエージェントを、Kanban風の「Agent Command Center」で一括管理する形になったと。
既存のユーザーは自動アップデートでそのまま移行して、プランや料金、拡張機能は引き継がれると書かれてます。新しく始める人はDevin Desktopとしてダウンロードする形ですね。
既存のユーザーは自動アップデートでそのまま移行して、プランや料金、拡張機能は引き継がれると書かれてます。新しく始める人はDevin Desktopとしてダウンロードする形ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師設定を組み直さずに済むのは大きいです。移行が面倒で触らなくなった、という事態が起きにくいので。
料金プランの違い — Free・Pro・Max・Teams・Enterprise
料金プラン別の機能比較
| プラン | Free | Pro | Max | Teams | Enterprise |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金 | 0ドル | 月20ドル | 月200ドル | 基本月80ドル+1人あたり月40ドル | 問い合わせ |
| エージェントでのコーディング | 軽量クォータ | クォータ超過分はAPI料金相当で追加購入 | クォータが大幅に高い | Pro相当 | — |
| 使えるモデル | 限定 | フロンティアモデル+主要OSSモデルにフルアクセス | Proと同じ | Pro相当 | — |
| インライン編集・Tab補完 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| Devin Cloud | × | ○ | ○ | — | — |
| SWE-2無料(2026年10月16日まで) | × | ○ | — | — | — |
| 共有・共同作業 | × | × | × | ○ | — |
| 請求の一元管理 | × | × | × | ○ | — |
| 管理ダッシュボード(分析付き) | × | × | × | ○ | — |
| 優先サポート | × | × | × | ○ | — |
| 最大ユーザー数 | — | — | — | 200 | — |
| SSO(SAML/OIDC) | × | × | × | × | ○ |
| 専任アカウント管理 | × | × | × | × | ○ |
| 管理者による一元コントロール | × | × | × | × | ○ |
| VPC内への専用デプロイ | × | × | × | × | ○ |
Freeはどこまで使える?無料プランの範囲
室谷代表取締役まず前提を揃えておきたいんですけど、今の料金ページ、Free・Pro・Max・Teams・Enterpriseの5段階なんですよね。古い記事だとProが15ドルで止まってるものがあって、あれは前提がもう違うんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。最初に料金を調べた人が古い数字を持ってきて「20ドルなんですか」と驚くパターン、現場でよく聞きます。
室谷代表取締役で、無料でどこまで行けるかが気になるじゃないですか。Freeは0ドルで、エージェントでのコーディングは軽量クォータ、使えるモデルも限定。
ただインライン編集とTab補完は無制限なんです。
ただインライン編集とTab補完は無制限なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師ここ、誤解されやすいんですよ。「無料だと補完がすぐ止まる」と思われがちなんですが、制限がかかるのはエージェント側で、補完は無制限。
初めて触る人はまずここで戸惑います。
初めて触る人はまずここで戸惑います。
Proは月20ドル。フロンティアモデルとDevin Cloudが開く
テキトー教師DotAI 認定講師で、多くの人が止まるのがProの判断なんですよね。月20ドルで何が変わるのか、いまいちピンとこない。
室谷代表取締役ProはFreeに乗せる形で、フロンティアモデルと主要なオープンソースモデルにフルアクセス、それとDevin Cloudが使える。あと公式には2026年10月16日まで、SWE-2をDevin DesktopやCLIで無料で使えると書いてあります。
クォータを超えた分はAPI料金相当で追加購入ですね。
クォータを超えた分はAPI料金相当で追加購入ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師月20ドルでモデルを選び放題になるのが効くんですよ。従量でAPIを叩いていると、モデルを選ぶたびに財布のことを考えてしまうので。
室谷代表取締役経営目線で言うと、そこが一番大きいんですよね。開発者がモデル選択で節約を考える時間を時給で換算すると、20ドルはほぼ誤差で、判断が止まるコストの方が高くつく。
Maxは月200ドル。クォータの上限を外したい人向け
室谷代表取締役新しく増えたのがMaxで、月200ドル。Proと同じ内容でクォータが大幅に高い、要は上限を外しておきたい人向けのプランなんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師価格だけ見ると身構えるんですけど、中身は「制限に当たる回数を減らす」ためのものなんです。エージェントを並走させる人だと、そこが作業の律速になりますから。
室谷代表取締役なので、最初から200ドルに行く必要はないんですよね。上限に当たる頻度が高いチームだと、特定のメンバーに配る判断が出てくる、という順番だと思います。
TeamsとEnterpriseは何が違う?チーム導入の判断軸

室谷代表取締役チームで入れるなら、ここが一番判断が要るんですよ。Teamsは基本料金が月80ドルで、フルシート1人あたり月40ドル、最大200ユーザーまで。
Pro相当に加えて複数人での共有・共同作業、請求の一元管理、分析付きの管理ダッシュボード、優先サポートがつきます。
Pro相当に加えて複数人での共有・共同作業、請求の一元管理、分析付きの管理ダッシュボード、優先サポートがつきます。
テキトー教師DotAI 認定講師1人あたり40ドルって、個人のProが20ドルなので倍なんですよね。ここで「なんで?」となる人が多い。
管理と請求がまとまる分のコストと見るかどうかです。
管理と請求がまとまる分のコストと見るかどうかです。
室谷代表取締役経営目線だと、シート単価より管理の手間の方が見えにくいコストで効いてくるんですよ。同じ経費でも、立替精算が毎月発生するかどうかで差が出ますから。
テキトー教師DotAI 認定講師Enterpriseは問い合わせ形式で、SAML/OIDCのSSO、専任のアカウント管理、管理者による一元コントロール、VPC内への専用デプロイの選択肢。この辺が本当に必要になってから検討すれば間に合うと思います。
プロンプトクレジットは何をすると減る?仕組みと補充
プレミアムモデルに送るとクレジットを消費する
室谷代表取締役Windsurfのクレジット、仕組みはシンプルで。Cascadeからフロンティアモデルにメッセージを送るたびに、プロンプトクレジットが削られていくんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、最初に戸惑う人が多いんですよ。「チャットを送っただけで残量が減るの?」って。
Tabの補完は無制限なので、そのへんは気にせず使っていいんですけど。
Tabの補完は無制限なので、そのへんは気にせず使っていいんですけど。
室谷代表取締役うちの現場でも、エージェントを何本か並走させた日に一気に減ってました。1回あたりは小さくても、回数で効いてくるんですよ。
時給換算で見れば安いんですけど、読めないまま走らせるのは正直怖い。
時給換算で見れば安いんですけど、読めないまま走らせるのは正直怖い。
テキトー教師DotAI 認定講師重いモデルほど1回の消費が大きいので、「まず軽いモデルで当たりをつけて、ここぞという時に上げる」という順番が現場感覚に合います。
残量は請求サイクル開始時にリセット、翌月への繰り越しはできない
室谷代表取締役クレジットの残りって、請求サイクルが切り替わったタイミングでリセットされるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そう、そこなんですよね。余らせても翌月には持ち越せない。
僕も「今月あんまり使わなかったな」で消えた枠を見たことがあって、それ以来ざっくりでも消費ペースを見るようにしてます。
僕も「今月あんまり使わなかったな」で消えた枠を見たことがあって、それ以来ざっくりでも消費ペースを見るようにしてます。
室谷代表取締役事業目線だと、これは「使い切る前提で組み立てろ」というメッセージなんですよ。月末に慌てて投げるより、月初から配分を決めておくほうが無駄が出ない。
枠が積み上がらない構造だからこそ、ペース管理が仕事になるんですよね。
枠が積み上がらない構造だからこそ、ペース管理が仕事になるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。最初のうちは「減り方のクセ」が読めないので、しばらくは週の途中で一度残量を見るくらいがちょうどいいと思います。
足りなくなったときの選択肢。追加購入・無料モデル・自動補充
プロンプトクレジットが足りなくなったときの選択肢
クレジットが足りなくなった?
YES / はい
- クォータ超過分をAPI料金相当で追加購入する
- ゼロクレジットで動く無料モデルに切り替えて作業を続ける
- プランを上げる
- 自動補充を設定して締め切り前の停止を防ぐ
NO / いいえ
- まず軽いモデルで当たりをつけ、ここぞという時に重いモデルへ上げる
- 週の途中で一度残量を確認する
- 請求サイクル開始時にリセットされる前提で月初から配分を決める
室谷代表取締役で、足りなくなった時。Windsurfは逃げ道が用意されていて、クォータを超えた分はAPI料金相当で追加購入できる。
あとはゼロクレジットで動く無料モデルに切り替えて、作業そのものは続けられます。
あとはゼロクレジットで動く無料モデルに切り替えて、作業そのものは続けられます。
テキトー教師DotAI 認定講師残量ゼロで手が止まらないのは大きいですね。プランを上げるか、追加で買うか、無料モデルで凌ぐか。
同じ状況でも選び方が変わってくる。
同じ状況でも選び方が変わってくる。
室谷代表取締役自動補充の設定もできるので、締め切り前に止まる事故は防げます。ただ自動で財布が開く設定なので、上限の感覚は持っておきたいところ。
解約は管理ページからいつでもできて、解約した月の終わりまでは枠を使い切れます。
解約は管理ページからいつでもできて、解約した月の終わりまでは枠を使い切れます。
テキトー教師DotAI 認定講師支払いも主要なカードに加えてApple PayやGoogle Payあたりが使えます。まずはFreeで減り方のクセをつかんでから、必要になったら上げるのが一番早いと思います。
インストールと初期設定、日本語で使うには
対応OSと、ダウンロードからサインアップまでの流れ
インストールから使い始めるまでの流れ
- 01ダウンロードページを開く公式サイトでMac / Windows / Linuxから自分の環境に合うものを選ぶ
- 02インストールするダウンロードしたファイルを開いてインストール
- 03設定をインポートするか選ぶ初回起動時にVS Code / Cursorから設定をインポートするか、新規で始めるかを選ぶ
- 04サインアップして使い始める無料でそのまま利用可能
- 公式サイトのダウンロードページを開き、Mac / Windows / Linux の自分の環境に合うものを選ぶ
- ダウンロードしたファイルを開いてインストールする
- 初回起動時に、VS Code / Cursor から設定をインポートするか、新規で始めるかを選ぶ
- サインアップしてそのまま使い始める(無料)
室谷代表取締役セットアップの導線、かなり素直なんですよね。落として起動したら、いきなり「既存の設定を取り込みますか」って聞かれる。
ここで迷う人はいないと思います。
ここで迷う人はいないと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのが、その設定インポートをいきなり聞かれるところなんですよ。「新規で始める」を選んだあとで取り込めるのか分からず、そこで手が止まる人がいます。
初回は好みに合わせて選べば大丈夫です。
初回は好みに合わせて選べば大丈夫です。
室谷代表取締役で、この「取り込みが前提」の設計って、構造的にはけっこう重要なポイントで。VS Code ベースのフォークが乱立してる中で、乗り換えの摩擦を最初の1画面で消した側が伸びるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。エディタを乗り換えるときの一番の壁って、キーバインドと拡張機能なので、そこを最初に潰しにきてるのは上手いですよね。
VS Code・Cursorからの設定インポートで何が引き継げる?
室谷代表取締役引き継げるのは、設定とキーバインド、それから拡張機能の一部ですね。全部がそのまま動くわけじゃないので、そこは期待しすぎない方がいい。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「拡張機能を入れ直すのが面倒」という声です。ただ、普段の見た目やショートカットが残るだけで、最初の数日のストレスはかなり違います。
Cursor から移る人も同じ流れで取り込めます。
Cursor から移る人も同じ流れで取り込めます。
室谷代表取締役Cursor とどっちがいいかで悩んでる人、けっこういますよね。設定がそのまま持っていけるなら、試す側の心理的なハードルは低いわけで。
詳しくはCursor比較:GitHub Copilot, Windsurf, Claude Codeなど全7ツールと徹底比較で解説しています。
詳しくはCursor比較:GitHub Copilot, Windsurf, Claude Codeなど全7ツールと徹底比較で解説しています。
日本語で使いたいときの考え方と確認先
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人がまず気にするのが、日本語で使えるのかどうかです。ドキュメント側は日本語のページが用意されているので、そこから読み進めるのが確実です。
室谷代表取締役インターフェースの表示言語を切り替える設定がどこにあるかは、僕も断定しないですね。バージョンで変わる可能性もあるので、公式ヘルプで確認するのが一番早い。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは僕も断言できないんですよ。あと現場で出るのが「AIへの指示も日本語でいいのか」という疑問で、これは自分の作業で試して、合わなければ公式ドキュメントを当たるのが早いです。
アンインストール時の設定フォルダの後始末
- アプリ本体をアンインストールする
- ホームディレクトリの
~/.codeium/windsurfを削除する
室谷代表取締役アンインストール、アプリを消しただけで終わりにしがちなんですけど、設定フォルダが残るんですよね。
~/.codeium/windsurf を消しておかないと、次に入れ直したときに前の状態がそのまま戻ってくる。
テキトー教師DotAI 認定講師これ、ハマる人多いんですよ。OS標準の削除手順だとアプリ本体しか消えないので、まっさらな状態で試したいと思って入れ直したのに、前の設定に戻ってしまう。
室谷代表取締役逆に言えば、残しておけば設定を手で戻す手間が省ける。消すか残すかは目的次第で、まっさらにしたいときだけ消せばいいと思います。
Cursorとどっちを選ぶ?違いと活用例
共通点はVS Codeベースのエージェント編集。違いはどこに出る?
室谷代表取締役CursorとWindsurf、最初に聞かれるのが「どっちがいいの」なんですよね。中身を見ると、どちらもVS Codeをベースにエージェント型の編集を載せた作りで、できることの骨格はかなり近いんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて触る人は「同じものに見える」と言います。
設定やキーバインドの一部を持ち込めるので、乗り換えたときの違和感も小さいんですよね。
設定やキーバインドの一部を持ち込めるので、乗り換えたときの違和感も小さいんですよね。
室谷代表取締役ただ、Windsurf側は買収を経てDevinと組み合わさる方向に動いてる。ここが今の分かれ目なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。編集の速さで選ぶのか、任せて走らせる前提で選ぶのかで、見え方が変わってきますね。
Devinによる自律実行まで含めるかどうかで見方が変わる
室谷代表取締役Cursorもエージェントは強いんですけど、WindsurfはDevinに作業を委任する流れが入ってきてる。IDEの中で対話しながら直す使い方と、任せて走らせる使い方を両方持てるかどうか、って話なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「結局、自分で書く時間が残る」という声です。任せる前提があると、確認する側に回る時間の作り方が変わってきます。
室谷代表取締役これは業界構造の話で、エディタとクラウドエージェントが一つの製品に寄っていく流れなんですよ。ツール選びが「エディタ選び」じゃなくなってきてる。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなると、乗り換えコストより「どこまで任せるか」の設計の方が重くなりますね。
料金の入口と操作性で選ぶという現実的な結論
室谷代表取締役入口の価格帯はどちらも近いんですよね。無料から始められて、有料も月20ドル前後。
ここで差がつくのは、操作の好みと、任せる範囲をどう置くか。
ここで差がつくのは、操作の好みと、任せる範囲をどう置くか。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのが、機能の多さより「何を任せていいか分からない」という点なんですよ。まず小さく触って感覚を掴む方が早いです。
室谷代表取締役無料枠で両方触ってみて、自分の手に馴染む方を残す。これが一番コスパがいい。
詳しくはCursor比較:GitHub Copilot, Windsurf, Claude Codeなど全7ツールと徹底比較で解説しています。
詳しくはCursor比較:GitHub Copilot, Windsurf, Claude Codeなど全7ツールと徹底比較で解説しています。
実際に何が作れる?小規模アプリやLPをその場で確認しながら進める
室谷代表取締役で、結局何が作れるのか。Windsurfはプレビューをその場で確認しながら進められるので、小さめのアプリやLPを一気に形にする使い方が向いてるんですよ。
デプロイも無料プランから1日1回できる。
デプロイも無料プランから1日1回できる。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、「動くものを早く見たい」人ほどハマります。作りながら直せるので、確認の回し方も変わってきます。
室谷代表取締役MYUUUの現場でも、LPや社内ツールはまずエージェントに叩き台を作らせて、人は詰めだけやる。時給換算で見ると、この分担の方が明らかに効率がいいんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師用途がはっきりしてるほど強いですね。逆に大きな既存コードを丸ごと任せるのは、まだ慎重に見た方がいいと思います。
よくある質問
Q1. Devin・Devin Local・Devin Desktop の違いが整理できない
室谷代表取締役名前がいくつも出てくると混乱しますよね。もともと Windsurf という名前だったエディタが、いまは Devin Desktop という名前で配られています。
手元で動くエージェントも Cascade から Devin Local に主役が交代している、という整理でいいんですよ。
手元で動くエージェントも Cascade から Devin Local に主役が交代している、という整理でいいんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、初めて触る人はそこで止まりがちです。いま新しく入れるなら Devin Desktop を入れればよくて、その中で手元の作業を Devin Local が、重めの作業をクラウド側の Devin が担当する、という役割分担で覚えると現場感覚に近いです。
室谷代表取締役別々のサービスが並んでいるわけじゃなくて、ひとつの製品の中の役割名だと思うと一気に楽になります。
Q2. VS Code から乗り換えたほうがいい? 併用でもいい?
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「いきなり全部乗り換えるべきですか」という質問です。最初は併用でいいと思います。
書き慣れたエディタは残しておいて、重い改修だけこちらに投げる、という使い方のほうが続きやすいんですよ。
書き慣れたエディタは残しておいて、重い改修だけこちらに投げる、という使い方のほうが続きやすいんですよ。
室谷代表取締役そうなんですよね。道具の移行って一気にやると失敗する。
MYUUU の現場でも、まずひとつの作業だけ置き換えて、慣れてから広げる順番にしています。
MYUUU の現場でも、まずひとつの作業だけ置き換えて、慣れてから広げる順番にしています。
テキトー教師DotAI 認定講師キーの感覚は近い部分もあるので、触ってみて手が止まらないかが判断基準でいいと思います。細かい挙動や拡張機能の扱いは環境で差が出るので、乗り換える前に公式の移行ガイドを一度見ておくと安心です。
Q3. チーム導入のとき、最初に何を決めておくべき?
室谷代表取締役導入って技術の話に見えて、実際は「誰の時間を減らすのか」を決める作業なんですよね。まず誰が使って、どの作業を任せるのかを決めて、そのうえでプランを選ぶ。
順番を逆にすると、使われないライセンスを眺めながら損した気分になるんですよ。
順番を逆にすると、使われないライセンスを眺めながら損した気分になるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師はい、そこは大事です。現場感覚だと、走らせる人が決まらないまま契約して、誰も触らないまま月日が過ぎる、というのが一番もったいないパターンです。
あと利用量を誰が見るかも決めておくと、あとで揉めません。
あと利用量を誰が見るかも決めておくと、あとで揉めません。
室谷代表取締役少人数で試して、効果が見えたところで広げる。結局それが一番安全なんですよ。
Q4. 機密コードを扱う現場で、導入前に確認すべきことは?
テキトー教師DotAI 認定講師ここは現場で一番質問が出るところです。書いたコードがどう扱われるのか、学習に使われる設定になっていないか、管理者側で制御できるのか。
このあたりは公式のポリシーと設定画面を先に見ておくのが確実です。
このあたりは公式のポリシーと設定画面を先に見ておくのが確実です。
室谷代表取締役ここは先に潰しておきたいところですね。法務やセキュリティを通す前提だと、あとから仕様を調べ直すのが一番もったいない。
検討の最初に確認しておくべき部分です。
検討の最初に確認しておくべき部分です。
テキトー教師DotAI 認定講師あと、クラウド側に投げる作業と手元で完結させる作業を分けて考えると説明しやすいです。全部を同じ扱いにしなくていいので。
Q5. エージェントに任せておけばコードは勝手に良くなる?
テキトー教師DotAI 認定講師これ、ハマる人多いんですよ。任せっぱなしで放置すると、あとから差分を読むのが大変になります。
速いのは確かですが、最後に判断するのは人間なんですよね。
速いのは確かですが、最後に判断するのは人間なんですよね。
室谷代表取締役確認を前提にしたほうが、結果的に速いんですよ。任せる範囲を決めて、チェックは短く回す。
時給で考えてもそっちのほうが得なんですよね。
時給で考えてもそっちのほうが得なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。まずは小さめのタスクで、出てきた差分を読む癖をつけるところから始めるのがおすすめです。
まとめ
室谷代表取締役そろそろ締めますか。Windsurf は買収を経て、いまは Devin Desktop という名前で配られていて、エディタというより複数のエージェントを捌く司令塔に寄ってきているんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。ただ土台はエディタのままなので、Tab の補完や手元の書き味は変わらず使えます。
Devin Local(旧 Cascade)と Tab を軸に、という理解で現場感覚とも合います。
Devin Local(旧 Cascade)と Tab を軸に、という理解で現場感覚とも合います。
室谷代表取締役まずは無料の範囲で触って、自分の重い作業をひとつ投げてみる。それで時給換算して元が取れるか見ればいいんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。契約を広げるのは、任せる作業がはっきり決まってからで遅くないと思います。
名前が変わっても中身は続いているので、まず触って確かめるのが早いですね。
名前が変わっても中身は続いているので、まず触って確かめるのが早いですね。
