Geminiのアイコン(ロゴ)はどんなデザイン?2025年7月に何が変わったのか
スパークル型の星マークは何を表しているのか
室谷代表取締役Geminiのアイコンって、四方向に尖った星、いわゆるスパークル型なんですよね。形としてはすごくシンプルで、たぶん小さいサイズに縮めても潰れないのが強いなと。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよ。初めて見る人は「星なのかキラキラなのか」でちょっと迷うみたいで、現場でも「これ何のマーク?」って聞かれることが多いんです。
ただ、公式が意味を文章で説明しているのを見たことがなくて、見た目の印象以上のことまでは言えないんですよね。
ただ、公式が意味を文章で説明しているのを見たことがなくて、見た目の印象以上のことまでは言えないんですよね。
室谷代表取締役それはたぶん意図的で。ロゴって説明が必要なうちは弱くて、説明なしで覚えられた時点で勝ちなんですよ。
言葉にしないまま視覚だけで定着させる作戦だと思います。
言葉にしないまま視覚だけで定着させる作戦だと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。ファビコンみたいな極小サイズでも成立する形なのが、結果的に一番効いてるんですね。
2025年7月のリニューアルで4色グラデーションになった背景
Geminiアイコンの変遷とリニューアル
- 2025年7月2日4色グラデーション版を確認Google公式サイトのAbout Geminiから抽出された版。作成者はGoogle LLC。
- 2025年7月28日現行版に更新同じ月のうちに更新が入り、細かい調整が行われた。
室谷代表取締役で、このマークが2025年7月に4色グラデーションのデザインへリニューアルされてるんですよ。公開されているファイルの情報を見ると、作成者はGoogle LLCで、2025年7月2日時点でGoogle公式サイトのAbout Geminiから抽出された版があって、現行版は同月28日に更新されている。
テキトー教師DotAI 認定講師同じ月の中で更新が入ってるのが面白いですね。出した直後に細かい調整が入ったんだろうな、というのが現場感覚です。
色の乗せ方って、画面で見ると微妙に滲んで見えたりしますから。
色の乗せ方って、画面で見ると微妙に滲んで見えたりしますから。
室谷代表取締役4色になったってことは、たぶん1機能の色じゃなくなったってことなんですよ。検索も画像生成も別のプロダクトとして並ぶ中で、共通の記号を1個置いておく。
業界構造として見ても、生成AIのロゴが単色からグラデーションに寄っていく流れは分かりやすいですよね。
業界構造として見ても、生成AIのロゴが単色からグラデーションに寄っていく流れは分かりやすいですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師グラデーションって、静止画なのに動いて見えるんですよ。アイコンが何個も並んだ画面で視線を拾いやすいのは大きいと思います。
ロゴの変遷を追うと見えてくるGoogleの生成AI戦略
室谷代表取締役変遷として確認できる範囲だと、2025年7月のこの変更がポイントで。ここから読み取れるのは、Geminiという名前とマークを一人歩きさせる方向に振ったんだろうなと。
経営目線で言うと、ブランド資産を1個の記号に集約するのは、広告費の効率で考えたら一番素直な判断なんですよね。
経営目線で言うと、ブランド資産を1個の記号に集約するのは、広告費の効率で考えたら一番素直な判断なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。名前を書かなくてもマークだけで伝わる状態になってると、提携先の資料にも載せやすくなりますし、説明のコストが消えますから。
室谷代表取締役そう、そこなんですよ。パートナー企業のスライドにロゴが1個入ってるだけで認知の広がり方が変わる。
あと配布ファイルが512×512pxで約9KBに収まってるのも、実務では地味にありがたいんですよね。
あと配布ファイルが512×512pxで約9KBに収まってるのも、実務では地味にありがたいんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師軽いのは大事ですね。社内資料に貼るときも重くならないですし、アイコンとして使い回しやすい。
Geminiのロゴ画像はどこからダウンロードする?SVGとPNGの使い分け
Wikimedia Commonsに置かれている配布ファイルの中身

室谷代表取締役まず取得先の話からなんですが、Wikimedia Commonsに「Google Gemini icon 2025.svg」というファイルが公開されてます。512×512pxで9KBくらい、作成者はGoogle LLC。
Googleの公式サイトから抽出されたもの、という扱いなんですよね。
Googleの公式サイトから抽出されたもの、という扱いなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこで最初に戸惑うのが「これって公式なの?」という点だと思います。ファイルの説明を見ると出典がGoogleのAbout Gemini側になっていて、現行版は2025年7月28日更新、という整理なんですよ。
室谷代表取締役で、ライセンス欄が二重になってるんですよね。PD-textlogoとTrademarkedが両方付いてる。
図形としては著作権の保護対象になりにくい、でも商標は別で生きてる、と。この二段構えが全ての前提なんですよ。
図形としては著作権の保護対象になりにくい、でも商標は別で生きてる、と。この二段構えが全ての前提なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、混同する人がすごく多いところです。画像が手に入る=自由に使える、ではないんですよ。
Google公式サイト(About Gemini)から取るルート
室谷代表取締役一次情報を取りに行くなら、GoogleのAbout Geminiのページですね。原本を確認したい人はそちら、という順番が素直なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、デザインの確認だけなら配布ファイルで足りるんですが、社外の資料に載せるとなると「どこから取ったか」を説明できる状態にしておきたい。その場合は公式ページを確認した、という記録が効きます。
室谷代表取締役ただ、そこで取得できたから使っていい、にはならないんですよね。Googleはブランド利用のガイドラインを別に用意していて、公式のco-branding関係がある事業者には申請ルートが用意されてる。
無関係な事業者が自社サービスのアイコンに流用していい話にはならない、と。
無関係な事業者が自社サービスのアイコンに流用していい話にはならない、と。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。取得の話と利用許諾の話は、ちゃんと分けて考えたほうがいいですね。
SVGとPNG、資料・スライド・Webでの使い分け
室谷代表取締役形式の話をすると、配布ファイルはSVGなんですよ。ベクターなので拡大しても輪郭が崩れない。
スライドで大きく貼るならSVGが素直です。
スライドで大きく貼るならSVGが素直です。
テキトー教師DotAI 認定講師逆にPNGしか受け付けないツールもありますから、そこは書き出して対応、というのが実務ですかね。ラスタなので、使う解像度に合わせて用意する必要があります。
室谷代表取締役Webだと表示の重さも効いてくるので、小さく出すなら軽いラスタ、ロゴとして見せるならSVG、みたいな判断になる。9KBのSVGは普通に軽い部類ですし、あとから作り直す工数を考えると最初に形式を決めておきたいところなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師「とりあえずPNG」で済ませると、拡大したときにぼやけて結局作り直しになる。Geminiのアイコンを資料に載せる場面で、ここ、ハマる人多いんですよ。
Geminiのロゴは自由に使える?著作権フリーと商用利用可は別の話
「PD-textlogo」は著作権の話しかしない
著作権(PD-textlogo)と商標(Trademarked)は別レイヤー
著作権(PD-textlogo)
- 米国の著作権で保護されるほどの創作性がないという意味
- 単純な図形・文字だけで構成されるため著作権の対象にならない
- 著作権の話はここで終わり、商標の話はまた別
商標(Trademarked)
- このタグ自体は著作権の状態を示すものではない(Wikimedia側の注記)
- 著作権とは独立に、商標法上の制限が別途あり得るという警告
- 「Geminiの目印として使う権利」はGoogle側にある
- 改変して自社サービスの顔に使うと出所の混同のリスクになる
室谷代表取締役Wikimedia Commons のファイルページ、ライセンス欄に「PD-textlogo」ってタグが付いてるんですよね。あれ、どう読めばいいんですか。
テキトー教師DotAI 認定講師あれは米国の著作権で、保護に必要な創作性の基準を満たさないと判断された、という意味なんですよ。単純な図形と文字だけで構成されてるから著作権の対象にならない、という整理ですね。
室谷代表取締役なるほど。じゃあ著作権的に自由なのは間違いない、と。
テキトー教師DotAI 認定講師そこまでなんです。著作権の話が終わっただけで、別の話がまだ残ってるんですよ。
同じファイルに「Trademarked」が並んでいる理由
テキトー教師DotAI 認定講師同じファイルに「Trademarked」ってタグも並んでるんですけど、ここが読み違えやすいところで。
室谷代表取締役え、両方付いてるの。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。で、このタグ自体は著作権の状態を示すものではない、とWikimedia側も注記してるんですよ。
著作権かどうかはPD-textlogoの話で、Trademarkedはそれとは独立に「商標法上の制限が別途あり得ますよ」という警告だけを出してる。
著作権かどうかはPD-textlogoの話で、Trademarkedはそれとは独立に「商標法上の制限が別途あり得ますよ」という警告だけを出してる。
室谷代表取締役別レイヤーの話が同じページに並んでるだけ、と。ここを混ぜて読むと事故るやつですね。
Googleのブランドリソースセンターが示している入口
室谷代表取締役Google側の窓口はどうなってるんですか。
テキトー教師DotAI 認定講師Googleのブランドリソースセンターにガイドラインがあって、公式のco-branding関係がある事業者はPartner Marketing Hub、Google向けに制作する代理店はBrand Standardsサイトで確認する、という案内になってます。
室谷代表取締役つまり一般の事業者が自社サービスのアイコンにGeminiのロゴを、と思ったら、まずそのガイドラインを読むところから始まる、と。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。無断で流用していい、という案内はどこにも見当たらないです。
改変して自社サービスの顔にすると何が起きるか
室谷代表取締役ここ、事業側の感覚で言うとリスクの置き場所が歪なんですよ。著作権はクリアに見えるから油断するけど、実際に効いてくるのは商標や不正競争のほうで。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「著作権フリーって書いてあったから大丈夫ですよね」なんですけど、その一言で考えるのが止まっちゃうんですよ。
室谷代表取締役改変して自社サービスの顔に使うと、出所の混同の話になる。ブランド毀損になったときの回収コストは、事前に確認する手間の比じゃないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師しかもGoogleの生成AIの禁止ポリシーでも、他者の知的財産権の侵害やなりすましは禁止されてますから、その線も同時に踏むことになります。
Geminiで自分だけのアイコン画像を作るには、何を指示すればいい?
最初に決めるのは被写体・背景・テイストの3点
自分だけのアイコン画像を作るための指示の進め方
- 01被写体・背景・テイスト・用途の4点を最初に指定被写体の特徴(ポーズ・表情・種類)、背景(色・透過の有無)、テイスト(フラット・水彩・ドット絵・3Dなど)、用途を表す言葉(高解像度、シンプルな線画など)を入れる
- 02対話で色・表情・構図を追加修正一度の出力で判断せず、「色をもう少し落ち着いた青に」「表情は笑顔のまま、目線だけこちらへ」「構図は顔のアップで」と会話で直していく
- 03手書きラフや既存画像をアップしてテイストを参照「この画像と同じテイストで」と伝え、複数人分のアイコンでも統一感を出す
- 04最初に基準の1枚を決めて参照させる基準の絵を決めれば指示の言葉も短く済み、後から作り直すときも迷わない
テキトー教師DotAI 認定講師アイコンづくりで最初に戸惑うのが、「何を書けばいいのか分からない」なんですよね。「かわいい猫のアイコン作って」だけだと、毎回ぜんぜん違う絵が返ってきてしまうんですよ。
室谷代表取締役なるほど。発注書と一緒で、情報が薄いと受け手が勝手に補うんですよね。
で、その補い方が毎回変わる、と。
で、その補い方が毎回変わる、と。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。よくお伝えしているのは、被写体の特徴(ポーズ・表情・種類)、背景(色・透過の有無)、テイスト(フラット・水彩・ドット絵・3Dなど)、それから用途を表す言葉(高解像度、シンプルな線画など)の4点を入れることですね。
室谷代表取締役用途を入れるのが面白いところで。経営目線で言うと、名刺に載るのかアプリのストアに並ぶのかで、線の太さも色数も変わるじゃないですか。
そこを先に言っておくだけで手戻りが減るんですよ。
そこを先に言っておくだけで手戻りが減るんですよ。
一発で決めず、対話で色・表情・構図を直していく
室谷代表取締役1回で完璧なものが出ない前提で使う、と。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。一度の出力で判断せず、「色をもう少し落ち着いた青に」「表情は笑顔のまま、目線だけこちらへ」「構図は顔のアップで」と会話で追加修正していく方が、結果的に早いんですよ。
室谷代表取締役これ、外注とまったく同じなんですよね。初稿にダメ出しを並べるんじゃなくて、方向性を1個ずつ潰していく。
MYUUU の現場でも、デザイナーへの指示を1回で全部伝えようとする人ほど時間がかかってます。
MYUUU の現場でも、デザイナーへの指示を1回で全部伝えようとする人ほど時間がかかってます。
テキトー教師DotAI 認定講師しかも会話の途中だと「さっきの雰囲気のまま」が効くので、修正のたびにゼロから説明しなくて済むんです。ここが一番の時短ポイントかもしれません。
手書きラフや既存画像をアップするとシリーズで揃う
テキトー教師DotAI 認定講師あと効果が大きいのが、手書きのラフや既存の画像をアップロードして「この画像と同じテイストで」と伝えるやり方ですね。複数人分のアイコンを作るとき、これがあると統一感が出ます。
室谷代表取締役サービスごとにアイコンを並べる場面だと効くやつですね。バラバラのテイストが1画面に並ぶと、それだけで安っぽく見えてしまう。
ブランドの一貫性って地味に効いてくるんですよ。
ブランドの一貫性って地味に効いてくるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に1枚「基準の絵」を決めてしまって、あとはそれを参照させる。現場感覚で言うと、その方が指示の言葉も短く済みますし、後から作り直すときも迷いません。
室谷代表取締役なるほど。最初の1枚に時間をかけるのが、トータルでは一番安い買い物になるわけですね。
Geminiで作ったアイコンは商用利用できる?規約上の線引き
Gemini API追加利用規約は生成物の権利をどう定めているか
室谷代表取締役ここ、まず規約の建て付けを押さえないと危ないんですよね。Gemini APIの追加利用規約では、APIなどで生成したコンテンツについてGoogleは所有権を主張しない、と明記されてるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、そこは安心材料ですよね。「自分が指示して出したものは自分のもの」という建て付けになっている、と。
室谷代表取締役ただ「所有権を主張しない」と「何にでも自由に使っていい」は微妙に違うんですよね。著作権と商標は別レイヤーで、Geminiのロゴ自体には商標の警告が付いている。
生成物の権利と、Googleのブランドを使う許可は分けて考える必要があるんです。
生成物の権利と、Googleのブランドを使う許可は分けて考える必要があるんです。
テキトー教師DotAI 認定講師そこを混ぜちゃう人が多いんですよ。ブログのアイコンに使うのと、Googleのロゴを自分のサービス名に使うのは、全然ちがう話なんです。
無料枠と有料サービスで変わる「学習に使われるかどうか」
テキトー教師DotAI 認定講師実務で一番気にされるのがそこなんですよ。無料のGoogle AI StudioやAPIの無料枠だと、プロンプトと生成物が品質向上のために使われうる。
有料サービスだとそれがなくなる、という差があります。
有料サービスだとそれがなくなる、という差があります。
室谷代表取締役経営目線で言うと、この差はコスト差じゃなくてリスクの差なんですよ。クライアントのロゴ案を無料枠で回して、そのまま学習に食われるのは、まあ胃が痛い。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚でも、無料で試作して、商用が決まったら有料に移す、という順番が自然ですね。最初に戸惑うのが「無料で作れるならそれでいいのでは」というところなんです。
室谷代表取締役そうそう。無料枠は検証用、商用は有料。
この線引きだけ先に決めておくと、現場が迷わないんですよね。
この線引きだけ先に決めておくと、現場が迷わないんですよね。
本格的に商用利用するならWorkspace with GeminiかVertex AI
室谷代表取締役で、実際に仕事で使うならどこに寄せるか。広告利用を含む商業利用でNano Bananaを使う場合は、無料のGeminiアプリではなく、Google Workspace with Gemini、またはVertex AIの利用が案内されてるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師Geminiアプリで生成した画像やテキストの権利は規約に明言がなくて、商用利用の可否は利用者自身の判断と責任、個別の許諾申請の窓口もない、というのが実務上の扱いでしたね。
室谷代表取締役だから「アプリで作って、そのまま広告に」は避けたほうがいい。判断材料がこっちにないまま賭けることになるので。
テキトー教師DotAI 認定講師そのへん、受発注の場面だと特に効いてきますよね。成果物の出どころを説明できる状態にしておくのが大事なんです。
生成AI禁止ポリシーが禁じているコンテンツの範囲
室谷代表取締役あと見落とされがちなのが、生成AIの禁止ポリシーのほうなんですよね。他者の知的財産権やプライバシーを侵害するコンテンツ、なりすましなんかが禁止されてる。
テキトー教師DotAI 認定講師アイコン用途だと、既存キャラに似せるとか、実在の人の顔風にするとか、そのあたりが引っかかりやすいですね。SNSのプロフィール画像は特に見られますから。
室谷代表取締役規約上OKでも、ポリシー違反ならアカウント側の問題になる。二段構えで見ておく必要があるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。権利の話と、そもそも作っていいコンテンツかの話は、別々にチェックですね。
アイコンに付くウォーターマークは消せる?設定と地域ごとの条件
設定内のMedia Watermarkで切り替えられる範囲

- Gemini アプリで「設定(Settings)」を開く
- メニューから「Media Watermark」を選ぶ
- 可視ウォーターマークの表示をオン/オフに切り替える
室谷代表取締役ここ、けっこう誤解されてるんですよ。「画像だけ消して、動画は残す」みたいな細かい切り替えができると思ってる人がいて・・・。
テキトー教師DotAI 認定講師実はそうじゃないんですよね。切り替えられる設定はひとつだけで、画像・動画・音楽のすべてに同じ設定がかかります。
室谷代表取締役オンにしたときの見え方がメディアで違う、と。画像は生成画像に表示、動画は再生中ずっと重なり続ける、音楽はプレーヤー上に出る、という違いなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師だから「この動画の透かしだけ外したい」は無理で、全部まとめて切るか残すかの二択になります。設定画面の細かい文言は公式ヘルプで確認するのが確実です。
インド・韓国・ベトナムだけUltra限定という例外
ウォーターマーク設定の単位・地域条件・残るもの
切り替えの単位
- Settings → Media Watermarkは画像・動画・音楽共通の1つの設定
- 種類ごとに個別のオン/オフはできない
- オンのときの見え方だけがメディアごとに異なる
インド・韓国・ベトナムの例外
- AI Ultra加入者のみ設定項目が表示される
- それ以外は常に可視ウォーターマークが付く(公式ヘルプ記載)
- 同じ有料プランでも地域で挙動が異なる
室谷代表取締役で、これが全員に同じように表示されるかっていうと、そうでもないんですよ。インド・韓国・ベトナムの利用者は、AI Ultra プランに加入している場合だけこの項目が出ます。
テキトー教師DotAI 認定講師それ以外の人は設定そのものが出てこないので、「探しても見つからないんですけど」という相談が現場でよく来るんですよ。不具合ではないんですよね。
室谷代表取締役「有料プランなら誰でも消せる」と書いてる記事もあるんですけど、それは言い過ぎで。地域とプランの両方が条件なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。見つからないときは、まずそこを疑うのが早いですね。
オフにしても残るSynthIDとContent Credentials
室谷代表取締役ここが一番大事なんですけど、この設定が影響するのは目に見える透かしだけなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。設定に関係なく、すべてのAI生成メディアには不可視の「SynthID」の透かしと、「Content Credentials(C2PA)」のメタデータが常に付いたままになります。
室谷代表取締役広告や制作の現場だと、この前提でワークフローを組むかどうかが分岐点になるんですよね。目視で消せる消せないの話じゃなくて、記録が残る前提で扱う。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、「見た目がきれいになったから大丈夫」で進めると後で困るやつですね。可視と不可視は別物として覚えておくのが安全です。
Gemのアイコンを自分の画像に変えたいとき、公式にできることはある?
Gemの既定アイコンはGem名の頭文字から自動生成される
室谷代表取締役Gemって、作った瞬間にアイコンが勝手に決まるじゃないですか。あれ、名前の頭文字から生成されてるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。丸い枠に一文字だけ出るやつです。
初めて触る人は「これ画像に差し替えられますよね?」と思い込んで、設定を探しはじめるパターンが多いですね。
初めて触る人は「これ画像に差し替えられますよね?」と思い込んで、設定を探しはじめるパターンが多いですね。
室谷代表取締役うちの現場でもGemの数が増えてきて、一覧が文字だけのアイコンで埋まると、どれがどれだか分からなくなるんですよ。UI側がカスタマイズ前提で作られてないの、ちょっと珍しい設計だなと感じてます。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。機能としては便利なのに、見た目の区別がつかないのは地味に効きますよね。
画像アップロードで変更する公式機能は現時点で存在しない
室谷代表取締役で、結論としては公式に画像アップロードで変える手段は無い、と。2026年1月時点のGoogleプロダクトエキスパートのコミュニティ回答でも、Gem単位でアイコン画像を差し替える機能は現時点で存在しない、と書かれているんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「設定のどこにも項目が無いんですけど、バグですか」という声です。バグではなくて、そもそも用意されていない、というのが最初に腹落ちさせるべきところですね。
室谷代表取締役探し続けて時間を溶かすのが一番もったいない。無いものを探さない、という判断も大事なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師一度きりの話ではないので、そこは共有しておきたいところです。
非公式Chrome拡張「Gem Partner」でできることとリスク
室谷代表取締役とはいえ見た目を変えたい人向けに、個人開発者がGitHubで公開しているChrome拡張があるんですよね。「Gem Partner」と呼ばれているもので、非公式のサードパーティ製です。
テキトー教師DotAI 認定講師できることを整理すると、こういう形です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アイコン変更 | Gemのページを開いた状態で拡張アイコンから画像をアップロード |
| 適用範囲 | 設定したGem単位で反映され、他のGemの表示には影響しない |
| その他の機能 | 会話ログをJSONL形式でダウンロード |
室谷代表取締役便利に見えるんですが、Google公式の拡張ではないので、ソースの信頼性を確認するかどうかも含めて利用者側の判断になる。あと、Google側の仕様変更で動かなくなる可能性も普通にあるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そこが一番ハマりやすいところで。動かなくなってから「壊れた」と騒ぐ話ではなく、そもそも一時的に動いているだけ、という前提で使うものですよね。
どうしても見た目を揃えたいときの自己責任の範囲、という整理でいいと思います。
どうしても見た目を揃えたいときの自己責任の範囲、という整理でいいと思います。
自分の顔をアイコンにする?Geminiのアバター機能という選択肢
アバターの作成手順と18歳以上という利用条件
Geminiアバターの作成手順
- 01Googleアカウントでログイン個人のGoogleアカウントでGeminiアプリにログインする(18歳以上が条件)
- 02設定を開く設定(Settings)から「Personal avatar」を選択する
- 03顔と声を録音案内に沿って顔と声を録音し、アバターを作成する
- 04生成時に呼び出す「@(Googleユーザー名)」を入力して似姿を反映させる
室谷代表取締役「自分の顔をアイコン代わりに使いたい」って相談、デザイン案件でもたまに来るんですよね。Gemini側に公式の受け皿ってあったんでしたっけ。
テキトー教師DotAI 認定講師あります。顔と声を録音して「アバター」として登録すると、画像生成や動画生成のときに自分の似姿として呼び出せるんです。
手順はこの流れです。
手順はこの流れです。
- 個人のGoogleアカウントでGeminiアプリにログインする
- 設定(Settings)を開き「Personal avatar」を選択する
- 案内に沿って顔と声を録音し、アバターを作成する
- 生成時は「@(Googleユーザー名)」を入力して似姿を反映させる
室谷代表取締役顔と声をセットで預ける形なんですね。声まで入るのは想像より踏み込んでる・・・
テキトー教師DotAI 認定講師そこが最初の関門で。18歳以上で、個人のGoogleアカウントでログインしていることが条件なんです。
仕事用のアカウントのまま試して弾かれる、というのは現場でよく聞くパターンですね。
仕事用のアカウントのまま試して弾かれる、というのは現場でよく聞くパターンですね。
対応言語と地域の制限(EEA・スイス・英国では利用不可)
室谷代表取締役提供範囲の話は事業判断にも直結しますよね。現時点でEEA・スイス・英国は使えない、と。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。対応言語も英語のみなので、日本語のまま気軽に、というわけにはいかないんですよ。
まず自分のアカウントで「Personal avatar」が表示されるかを見る、くらいの温度感がちょうどいいと思います。
まず自分のアカウントで「Personal avatar」が表示されるかを見る、くらいの温度感がちょうどいいと思います。
室谷代表取締役業界構造として見ると、顔と声を預かるタイプの機能は地域ごとの規制で提供範囲がバッサリ切られやすい。日本に来るかを追いかけるのは、サービス側にとっても無駄にならない動きなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師顔を出す前提の機能なので、使えるようになった瞬間に飛びつくより、社内でルールを決めてからのほうが安全ですね。
削除しても消えない「公開済みコンテンツ」の注意点
室谷代表取締役削除のところ、経営目線だとここが一番ひやっとするんですけど。
テキトー教師DotAI 認定講師「Personal avatar」からアバターを削除すると、顔と声の録音データはGoogleのシステムから削除されます。ただし、すでに作成して公開したコンテンツは削除されないんです。
室谷代表取締役消したつもりでも、外に出た画像は残るということか・・・アイコン用途で顔を出すなら、公開範囲を決めてから作る。順番はそっちなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師共有相手の管理も同じ画面からできるので、作る前にどこまで見せるかを決めておく。この一手間が、あとからのトラブルを一番減らします。
よくある質問
Q1. 昔のデザインのGeminiロゴが入った古い資料、そのまま配っていい?
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのがこれなんですよ。印刷済みの資料に前のロゴが残ってて、刷り直すべきか迷う、と。
配布済みのものは今さら動かせないので、新しく作る分だけ最新に揃える、くらいの線が現実的かなと思います。
配布済みのものは今さら動かせないので、新しく作る分だけ最新に揃える、くらいの線が現実的かなと思います。
室谷代表取締役資料の作り直しって地味にコストかかるんですよね。刷り直しの費用を時給で換算すると、ロゴより中身を直した方がいいケースも多い。
ただ外向けの看板物は別で、そこだけは最新に寄せておく。
ただ外向けの看板物は別で、そこだけは最新に寄せておく。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。社内用と外向けで分けて考えると、判断がぶれにくくなりますね。
Q2. 自社サービスが「Gemini対応」と示すためにロゴを載せてもいい?
室谷代表取締役これ、営業的には載せたいんですよ。ただ提携関係があるように見える使い方が、たぶん一番揉めるパターンで。
ロゴ単体で置くんじゃなく「〜と連携しています」って一言を添えるとか、そういう配慮が要ります。
ロゴ単体で置くんじゃなく「〜と連携しています」って一言を添えるとか、そういう配慮が要ります。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、その一言があるだけで印象がかなり変わるんですよね。ロゴだけだと公認に見えてしまう。
室谷代表取締役あとは実際に使う前に、公式のブランド周りのガイドラインを一度読んでおく。ここを飛ばすと、後から剥がす作業の方が高くつきます。
Q3. アイコン画像のサイズや形式は何を選べばいい?
テキトー教師DotAI 認定講師SNSやアプリで使うなら、まず正方形で作っておくと使い回しが効きます。丸くトリミングされても欠けないように、要素は中央寄せにしておくといいんですよ。
室谷代表取締役あと透過かどうか、ですね。背景が白のまま貼ると、暗いテーマの画面で浮くんですよ。
地味ですけど、ここで印象が変わる。
地味ですけど、ここで印象が変わる。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがまさにそこなんですよね。見た目は同じなのに、置く場所で急に浮く。
Q4. 他のAIサービスで作ったアイコンと、ルールは同じ?
テキトー教師DotAI 認定講師他社と比べて同じかどうか、というのもよく聞かれます。ただ規約はサービスごとに書いてあることが違うので、まとめて覚えない方がいいんですよ。
室谷代表取締役業界の構造として、生成物の扱いは各社ばらけてるんですよね。だから「AIで作ったんだから同じはず」と思い込むのが一番危ない。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんですよね。作ったツールごとに一個ずつ確認する、が結局一番早いです。
Q5. 作ったアイコンを商標登録したり、サービスの看板にしたりできる?
室谷代表取締役自分のサービスの顔にしたい、という相談は多いんですよ。ただAIの出力をそのまま出願できるかは結構グレーで、審査する側の判断もあります。
テキトー教師DotAI 認定講師そこで止まる人、多いんですよ。「自分で作ったんだから自分のもの」という感覚と、制度の上の扱いは別なので。
室谷代表取締役なので看板にするなら、最終的にデザイナーに起こし直す前提で動く方が安全ですね。判断は専門家に投げるのが一番早い。
まとめ
室谷代表取締役ロゴを使う話と、アイコンを作る話は、最初から分けて考えた方が早いんですよね。使うなら出どころを公式で確認、作るなら規約を先に見る。
順番はそれだけ。
順番はそれだけ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。順番が逆になると、作った後に「これ外に出すの怖いな」となって手が止まるんですよ。
手は動いたのに使えない、が一番もったいない。
手は動いたのに使えない、が一番もったいない。
室谷代表取締役なので今日やるなら、自分の用途を一行で書き出すところからですね。商用なのか社内なのか、それだけで確認すべき場所が変わります。
テキトー教師DotAI 認定講師あと、迷ったら使わないで止まる、ではなくて、確認先を一個だけ決めておく。それだけで次に進めるようになりますよ。
室谷代表取締役アイコンは毎日目に入る場所なので、適当に決めると後でずっと引っかかる。最初にちょっと調べるだけで、その後がかなり楽になります。
