「Veo」で検索して出てくる2つの製品、探しているのはどっち?
Googleの動画生成AI「Veo 3.1」は何をするもの?
室谷代表取締役いきなり名前の整理からなんですけど、Google DeepMindの動画生成AIも「Veo」なんですよね。最新版がVeo 3.1で、テキストや画像から動画を生成するモデル。
Gemini アプリ、Google Flow、Google AI Studioあたりから触れます。
Gemini アプリ、Google Flow、Google AI Studioあたりから触れます。
テキトー教師DotAI 認定講師そこが最初のつまずきなんですよ。初めて触る人は「Veoって動画を作るAIでしょ」で止まっちゃう。
実際は音声や環境音、セリフまで一緒に出てくるので、そこに驚く人が多いみたいです。
実際は音声や環境音、セリフまで一緒に出てくるので、そこに驚く人が多いみたいです。
室谷代表取締役機能面だと、プロンプトでカメラコントロールを指定できる、キャラクターの一貫性を保てる、シーンの延長、最初と最後のフレーム指定、アウトペインティング、オブジェクトの追加や削除。制作の現場だとこの辺が効いてくるんでしょうね。
テキトー教師DotAI 認定講師で、ここが大事なところで。開発元も製品のカテゴリも、もう一方のVeoとは完全に別物なんです。
スポーツ撮影のVeoと見分けるポイント
「Veo」で検索して出てくる2つの製品
Googleの動画生成AI「Veo 3.1」
- 開発元: Google DeepMind
- テキストや画像から動画を生成するモデル
- Gemini アプリ、Google Flow、Google AI Studioから触れる
- 音声・環境音・セリフまで一緒に出てくる
- プロンプトでカメラコントロールを指定できる
- キャラクターの一貫性を保てる
- シーンの延長、最初と最後のフレーム指定
- アウトペインティング、オブジェクトの追加や削除
スポーツ撮影のVeo
- 開発元: デンマークのVeo Technologies ApS
- チームスポーツ専用のAIカメラ
- ピッチサイドに三脚で1台置くだけ
- AIがボールを自動追尾して試合全体を撮影
- 対応: サッカー、フットサル、ラグビー、ラクロス、バスケットボール、アイスホッケー、アメリカンフットボール、フィールドホッケー、野球
- ゴール、シュート、コーナーキック、フリーキックを自動検出してタグ付け
- 試合後ほぼ待ち時間ゼロでクラウドにアップ
- そのまま編集と分析に進める
室谷代表取締役もう片方はデンマークのVeo Technologies ApSが開発・販売してる、チームスポーツ専用のAIカメラです。ピッチサイドに三脚で1台置くだけで試合全体を撮って、AIがボールを自動追尾する。
動画生成のほうとは無関係ですね。
動画生成のほうとは無関係ですね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのが「動画生成のVeoを調べてたら、カメラの話が出てきて混乱した」という声なんですよ。日本語の検索結果だと、この2つが混ざって並ぶみたいで。
室谷代表取締役見分けるなら「何を作るものか」で切るのが一番早い。ゼロから動画を生成するのか、目の前の試合を撮って分析するのか。
後者はサッカー、フットサル、ラグビー、ラクロス、バスケットボール、アイスホッケー、アメリカンフットボール、フィールドホッケー、野球あたりに対応してます。
後者はサッカー、フットサル、ラグビー、ラクロス、バスケットボール、アイスホッケー、アメリカンフットボール、フィールドホッケー、野球あたりに対応してます。
テキトー教師DotAI 認定講師入り口がまったく違いますもんね。名前が同じなだけで、探してる人は別のものを探してるわけですし。
この記事が扱うのはピッチサイドに置くAIカメラです
室谷代表取締役ブランド名がぶつかると、認知が大きいほうに検索も人も全部持っていかれるんですよね。企業側からすると地味に痛い話で、ここはGoogleの名前が強い。
テキトー教師DotAI 認定講師なので読む側も「どっちの話を読んでるのか」を最初に決めておくのが大事で。混ざったまま読み進めると、途中で分からなくなるんですよ。
室谷代表取締役で、この記事で扱うのは後者、ピッチサイドに置くスポーツ用のAIカメラのほうです。1台で試合全体を撮り、AIがボールを自動追尾してテレビ中継のような映像を作る。
ゴール、シュート、コーナーキック、フリーキックを自動で検出してタグ付けまでしてくれます。
ゴール、シュート、コーナーキック、フリーキックを自動で検出してタグ付けまでしてくれます。
テキトー教師DotAI 認定講師試合が終わったらほぼ待ち時間ゼロでクラウドに上がって、そのまま編集と分析に進めるというのが、現場の体感として一番大きいところですね。以降はカメラ側だけを追いかけていきます。
スポーツ用のVeoとは?1台で試合の何が撮れるのか
デンマーク生まれ、スポーツ専用のAIカメラ
室谷代表取締役Veoって聞くと、Googleの動画生成AIを思い浮かべる人が多いんですけど、スポーツ現場で使われてるのはデンマークのVeo Technologiesっていう別会社の製品なんですよね。名前が同じで検索結果が混ざるのが厄介で。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、初めて触る人が一番混乱するポイントです。こちらは試合を撮るためのAIカメラで、動画を作る生成AIとは役割がまるで違うんですよ。
室谷代表取締役中身はハードとクラウドがセットになったチームスポーツ専用のプラットフォームで。撮影スタッフを何人も置かずに試合映像を回収できる、という発想なんですよね。
ピッチサイドに三脚で1台、それだけで試合全体が入る
テキトー教師DotAI 認定講師設置は本当にシンプルで、ピッチサイドに三脚を立ててカメラを1台置くだけなんです。誰かがカメラを回し続ける必要もないんですよ。
室谷代表取締役1台で試合全体が撮れるって、撮影の人件費の構造が変わる話なんですよね。これまで複数人で回していた撮影が、置いておくだけで済む計算になる。
テキトー教師DotAI 認定講師撮った映像はクラウド上のVeo Editorに上がって、試合終了後ほぼ待ち時間ゼロで見られる状態になるんです。現場で待たされる感覚がないのが大きいですね。
撮影中にAIが自動でやっていること
室谷代表取締役録画を始めたあと、AIがボールを自動で追尾して、テレビ中継のような映像を生成してくれるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。ゴールやシュート、コーナーキック、フリーキックを自動で見つけてタグを付けてくれるので、あとからハイライトを組むときの手間がかなり減るんですよ。
室谷代表取締役タグ付けが自動で済むって、編集の工数に直結するんですよね。ハイライト作りに何時間かけていたかで、クラブの運営コストが変わる。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、試合後に「あのシーンどこだっけ」と探し回る時間がなくなるんです。これ、ハマる人多いんですよ。
対応しているスポーツの幅
スポーツ用Veoの特徴
デンマーク生まれの別会社製品
Googleの動画生成AIとは別で、デンマークのVeo Technologiesが手がけるスポーツ専用AIカメラ。ハードとクラウドがセットのチームスポーツ専用プラットフォーム。
ピッチサイドに三脚で1台
三脚にカメラを1台置くだけで試合全体を撮影。誰かが回し続ける必要がなく、撮影の人件費構造が変わる。
クラウドでほぼ待ち時間ゼロ
撮影映像はクラウド上のVeo Editorに上がり、試合終了後ほぼ待ち時間ゼロで視聴可能。
AIがボールを自動追尾
録画中にAIがボールを追尾し、テレビ中継のような映像を生成。ゴール・シュート・コーナーキック・フリーキックを自動でタグ付け。
ハイライト編集の工数を削減
自動タグ付けで「あのシーンどこだっけ」と探す時間がなくなり、編集の工数とクラブの運営コストに直結。
幅広い競技に対応
サッカー、フットサル、ラグビー、ラクロス、バスケットボール、アイスホッケー、アメリカンフットボール、フィールドホッケー、野球まで対応。
室谷代表取締役対応しているのはサッカーだけじゃなくて、フットサル、ラグビー、ラクロス、バスケットボール、アイスホッケー、アメリカンフットボール、フィールドホッケー、野球まで広いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ボールを追いかける競技はひと通りカバーされてる印象です。最初はサッカーから入るチームが多いですけど、他の競技でも同じ仕組みで使えるんですよ。
室谷代表取締役種目ごとに専用の機材を別で揃えなくていいのは、部活やクラブにとって導入のハードルが下がる話なんですよね。
Veo Cam 3とVeo Go、どちらを選べばいい?
専用ハードウェアか、手持ちのiPhone2台か

室谷代表取締役まず仕組みの違いから整理すると、Cam 3は専用のハードウェアを買う方式で、Veo Goは手持ちのiPhoneを2台使う方式なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。初めて触る人は「Goのほうが安いならGoでいいのでは」と思うんですけど、撮影キットとしてiPhoneを2台、三脚に固定して並べる前提なので、その2台を試合中ずっと撮影専用にできるかは意外と大きいんですよ。
室谷代表取締役そこは撮る頻度の問題で。月に何試合撮るかで判断が変わります。
毎週末に試合があるチームだと、iPhoneを2台占有されるのは地味に痛いんですよね。
毎週末に試合があるチームだと、iPhoneを2台占有されるのは地味に痛いんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師個人でたまに撮るならGo、チームで毎週使うならCam 3という分け方が素直かなと思います。逆に言うと、撮る頻度が低いのに本体を買うと持て余します。
画質にどこまで求めるか、4K HDRという判断軸
室谷代表取締役Cam 3は4K HDRで、ノイズ低減と手ブレ補正も入ってる。ナイターや雨の日の映像が別物になるので、分析に使う前提ならここはケチれない部分なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「スマホの映像でも見られるんじゃないか」なんですけど、実際は見られはするんですよね。ただボールが小さいと追えなかったり、暗いと潰れたりして、結局そこから何も読み取れないんですよ。
室谷代表取締役経営目線で言うと、映像は撮ることより撮った後どう使うかにお金がかかる。画質が足りないと、分析側の投資がまるごと無駄になるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、まさにそこなんですよ。指導に使う、選手に見せる、そこまでやるなら画質はケチらない。
逆に記念撮影のような使い方ならGoで十分だと思います。
逆に記念撮影のような使い方ならGoで十分だと思います。
連続で撮れる時間と、容量の上限
室谷代表取締役ここ、一番ハマりやすいところなんですけど。Cam 3は連続録画・ライブ配信が最大4.5時間。
さらに1回の録画が約60GB、約8時間を超えると処理に影響が出ることがあって、カメラの最大容量は約100GB、約13時間なんですよね。
さらに1回の録画が約60GB、約8時間を超えると処理に影響が出ることがあって、カメラの最大容量は約100GB、約13時間なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師これ、ハマる人多いんですよ。1日で何試合も撮る大会だと、録画をためていくイメージでいると後半で引っかかります。
試合ごとに止めて再開するのが基本だと思っておいたほうがいいです。
試合ごとに止めて再開するのが基本だと思っておいたほうがいいです。
室谷代表取締役あと、Veoのプラットフォームは録画のトリミングには対応してない。余計なところを撮って後から切る、ができないので、最初から撮る範囲を決めておく必要があるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。Veo Go側の録画時間や保存の上限は公式の最新情報で確認してもらうとして、iPhone側の空き容量も撮影中は占有されるので、そこも含めて見ておくといいと思います。
料金はいくら?Team・Club・Enterpriseのどれを選ぶ?
Veo Cam 3本体とサブスクリプションの価格
室谷代表取締役まず本体から。日本の正規代理店、サッカーショップKAMOだとVeo Cam 3が271,480円、税込なんですよね。
ここだけ見ると「カメラとしては高い」って反応になるんですけど、話はここからなんですよ。
ここだけ見ると「カメラとしては高い」って反応になるんですけど、話はここからなんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。本体の金額だけ見て判断しようとすると、あとで「まだ契約が要るの?」ってなる人が多いんです。
室谷代表取締役本体だけでは動かないんです。別途、有償のサブスクリプションが必須で、しかもカメラ1台ごとに個別契約。
複数台持つと台数分の契約になるんですよね。
複数台持つと台数分の契約になるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師しかも日本ではユーロ建てでの契約なので、円に換算した金額は為替で動きます。稟議を通す段階で見積もりを出すと、タイミングで数字が変わるので注意が要ります。
Team・Club・Enterpriseをチーム数と撮影時間で比べる
Team・Club・Enterprise プラン比較
| 項目 | Team | Club | Enterprise |
|---|---|---|---|
| 対象規模 | 1チーム・30ユーザーまで | 10チーム・300ユーザーまで | 20チーム・600ユーザーまで |
| 撮影時間 | 月20時間まで | 月200時間まで | 月600時間まで |
| 1年契約 | 1,053ユーロ(約20万円) | 1,282ユーロ(約24.4万円) | 2,015ユーロ(約38.3万円) |
| 2年契約 | 1,916ユーロ(約36.4万円) | 2,299ユーロ(約43.7万円) | 3,593ユーロ(約68.3万円) |
室谷代表取締役数字を並べた方が早いので、まとめますね。KAMOの参考円換算で、1年以上の契約なら月額利用料1か月分が無料になる特典込みの価格です。
| プラン | 対象規模 | 撮影時間 | 1年契約 | 2年契約 |
|---|---|---|---|---|
| Team | 1チーム・30ユーザーまで | 月20時間まで | 1,053ユーロ(約20万円) | 1,916ユーロ(約36.4万円) |
| Club | 10チーム・300ユーザーまで | 月200時間まで | 1,282ユーロ(約24.4万円) | 2,299ユーロ(約43.7万円) |
| Enterprise | 20チーム・600ユーザーまで | 月600時間まで | 2,015ユーロ(約38.3万円) | 3,593ユーロ(約68.3万円) |
テキトー教師DotAI 認定講師こうして並べると、チーム数の上限より撮影時間の差の方が効いてくるのが見えますね。Teamは月20時間なので、自分たちの競技の試合時間で割って、月に何本撮れるかを逆算してみるのが一番早いです。
室谷代表取締役で、2年契約の方が1年を2回更新するより総額は下がる。継続が前提なら長い方なんですけど、途中でチームが増えるとClubに上げたくなる。
そこは見込みで選びたいところです。
そこは見込みで選びたいところです。
カメラ本体だけでは使えない、サブスクが必須な理由
室谷代表取締役これ、構造として面白いんですよ。ハードを売って終わりじゃなくて、分析基盤込みのサブスクで回すモデル。
ツール単体より運用込みで課金する方が継続率がいいのはうちの現場でも同じなので、方向性としては納得なんですけど・・・
ツール単体より運用込みで課金する方が継続率がいいのはうちの現場でも同じなので、方向性としては納得なんですけど・・・
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、「契約が先、カメラが後」という順番に戸惑う人が多いんです。商品が届く前にサブスク契約を済ませておかないと、届いても使い始められません。
室谷代表取締役そこは発注フローに組み込んでおくべきポイントですよね。予算を立てる段階で本体とサブスクを1本にしておかないと、現場で止まる。
テキトー教師DotAI 認定講師さらにオプションで分析のAnalytics 2やライブ配信が乗ってきます。プランごとに金額が変わりますし、ライブ配信はSIMカードやデータプランが別途必要なので、そこも含めて確認しておくといいです。
チーム規模別・プラン選びの判断基準
室谷代表取締役判断の軸はふたつだけ。チーム数と、月の撮影時間です。
1チームで回すならTeamで足ります。育成年代で複数カテゴリを持っているクラブなら、10チームまでいけるClubが効いてくる。
1チームで回すならTeamで足ります。育成年代で複数カテゴリを持っているクラブなら、10チームまでいけるClubが効いてくる。
テキトー教師DotAI 認定講師ここで迷うのが、いまの規模で選ぶか、来季の規模で選ぶかというところです。チームが増える予定があるなら、最初から上を見ておいた方が結果的に安く済みます。
室谷代表取締役オプションも同じで、Analytics 2もライブ配信もプランごとに価格が変わる。ClubとEnterpriseの差がそこまで大きく見えないなら、撮影時間が余っていても上位を選ぶ価値は出てきます。
テキトー教師DotAI 認定講師あとは2年契約とのバランスですね。継続が前提なら2年、まず試してみたいなら1年から入る。
その選び方でいいと思います。
その選び方でいいと思います。
日本で買うならどこ?正規代理店と納期、契約の順番
日本で本体を買えるのは実質一択
室谷代表取締役さっきの料金の話ともつながるんですけど、日本で本体を手に入れようとすると、正規の販売代理店はサッカーショップKAMOさん一択なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師うーん、そこは現場でも同じで。「どこで買えばいいんですか」で最初に止まる人はかなりいます。
並行して個人輸入を探すより、代理店経由のほうが保証の面でも素直なんですよ。
並行して個人輸入を探すより、代理店経由のほうが保証の面でも素直なんですよ。
室谷代表取締役本体が271,480円、税込。ここは分かりやすいんですけど、カメラだけ買っても使えなくて、サブスクが別途必須なんです。
経営目線で言うと、機器の購入費とランニングコストを別々に予算取りしないといけないのが地味に重い。
経営目線で言うと、機器の購入費とランニングコストを別々に予算取りしないといけないのが地味に重い。
テキトー教師DotAI 認定講師そこは誤解されがちで、「カメラを買ったのにもう追加で払うの?」となるんですよね。
注文から約4週間、届く前に契約を済ませる
室谷代表取締役注文してから届くまでが海外からの取り寄せで約4週間かかるんですよ。で、この待ち時間の間にサブスクの契約を進めておくのが正解なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師ここが一番ハマるところで。カメラが届いてから契約を考え始めると、そのぶん使えない期間が延びるんですよ。
箱を開けても、契約がなければ何も撮れませんから。
箱を開けても、契約がなければ何も撮れませんから。
室谷代表取締役4週間って、シーズン中なら普通に試合が何本か入る長さじゃないですか。発注と契約を同じタイミングで動かすだけで、その期間の映像が残せるかどうかが変わってくる。
テキトー教師DotAI 認定講師ですね。届いてから慌てるより、注文した日に契約まで終わらせてしまうのが結局いちばん安全です。
アカウント作成から、アプリでのカメラリンクまで
- Veoのサイトでサブスクリプション契約(有償)を済ませる
- 契約完了後、Veoから届くメールでアカウントを作成する
- カメラ到着後、アプリ「Veo Camera」(iOS/Android)をダウンロードする
- アプリでカメラとアカウントをリンクする
- リンク完了後、録画の開始・停止はアプリから操作する(カメラ本体では操作できない)
テキトー教師DotAI 認定講師手順だけ見ると短いんですけど、初めて触る人が戸惑うのが「契約しないとアカウントが作れない」ところで。先にアプリを入れても、リンクする相手がいないんですよ。
室谷代表取締役順番が固定されてるんですね。契約、アカウント、アプリ、リンク。
飛ばすと詰むやつだ。
飛ばすと詰むやつだ。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。あとリンク後の録画開始も停止もアプリからしかできません。
本体側では操作できないので、撮影する人がスマホを持っている前提だと思っておくといいです。
本体側では操作できないので、撮影する人がスマホを持っている前提だと思っておくといいです。
室谷代表取締役そこを知らずにピッチに行くと、試合前に固まるやつですね。
1年保証の範囲と、複数台で運用するときの注意
室谷代表取締役購入には1年保証が付くんですけど、ユーザー起因の破損や故障は対象外なんですよ。ピッチサイドに三脚で置く機器なので、そこは現実的に見ておいたほうがいい。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに、風で倒れた、誰かにぶつけられた、というのは起きうるので。保証の中身を先に確認しておくのは大事ですね。
室谷代表取締役あとサブスクの契約は、カメラ1台ごとに必要なんです。2台目を買うと契約も2本になる。
ここを見落とすと固定費がそのまま跳ねるので、台数分を前提に予算を組んだほうがいいです。
ここを見落とすと固定費がそのまま跳ねるので、台数分を前提に予算を組んだほうがいいです。
テキトー教師DotAI 認定講師契約の本数がそのまま固定費になるわけですね。複数台で回すチームは、買う前にそこを整理しておくといいと思います。
セットアップでつまずかない?三脚の置き場所と撮影前チェック
充電とアプリ準備、フィールドの下見
撮影前セットアップの手順
- 01カメラを充電最低4時間充電する
- 02アプリ準備「Veo Camera」アプリ(iOS/Android)を入れ、カメラの空き容量を確認する
- 03フィールド下見四隅が見えるか、照明は足りているか、周囲に余計な選手やボールがいないかを確認する
- 04三脚設置サイドラインから3〜5m離し、中央線に合わせる。太陽や照明はカメラの背中側に
- 05高さと画角の確認三脚を最大まで伸ばし、カメラを付けてから四隅が入っているかを画面で確認する
- 06録画開始配置と画角を決め切ってから録画を開始する
撮影前の準備は、この順番で進めると迷いません。
- カメラを最低4時間充電する
- 「Veo Camera」アプリ(iOS/Android)を入れ、カメラの空き容量を確認する
- フィールドの四隅が見えるか、照明は足りているか、周囲に余計な選手やボールがいないかを下見する
室谷代表取締役届いた当日に試合、みたいな注文があるんですけど、そこは一回止めたほうがいいんですよね。まず充電で4時間。
ここから始まります。
ここから始まります。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は「開けてすぐ撮れる」と思いがちなんですよ。実際は先にアプリを入れて、カメラの残り容量を見ておく必要があります。
室谷代表取締役容量も効いてきて。1回の録画が60GB、8時間くらいを超えると処理に響くことがある。
本体の上限は100GB、13時間くらいです。
本体の上限は100GB、13時間くらいです。
テキトー教師DotAI 認定講師あと現地での下見。四隅が見えるか、照明は足りるか、余計な動きが映り込まないか。
ここを飛ばすと、あとで全部やり直しになりかねないんですよ。
ここを飛ばすと、あとで全部やり直しになりかねないんですよ。
三脚はサイドラインから3〜5m、中央線に合わせる
室谷代表取締役設置位置が一番効きます。サイドラインから3〜5メートル離して、中央線に合わせる。
太陽や照明はカメラの背中側に来るようにする。
太陽や照明はカメラの背中側に来るようにする。
テキトー教師DotAI 認定講師中央線に合わせるのは、ピッチを真ん中で割る位置に置くという意味ですよね。端に寄せると片側のゴールが遠くなって、追尾も苦しくなる。
室谷代表取締役三脚は最大まで伸ばして、カメラを付けてから四隅が入っているかを画面で確認する。そこまでやってから録画開始、という順番です。
テキトー教師DotAI 認定講師高さを後からいじると、たいてい最初のプレーを撮り逃すんですよ。先に決め切るほうが結局は速い。
録画開始後に三脚を動かすと何が起きるか
室谷代表取締役録画が始まってから三脚をちょっと動かす。これが一番もったいないパターンで、AIの追尾精度と映像の質が落ちる。
分析の結果にも影響が出ます。
分析の結果にも影響が出ます。
テキトー教師DotAI 認定講師風で揺れたから直した、というのは現場でよく聞く話なんですけど、その数秒で試合まるごとのデータが信用できなくなる。直したいと思った時点で一度止めるのが安全です。
室谷代表取締役撮り直しって、撮影時間だけの話じゃないんですよね。会場も移動も人件費も、まるごと巻き込む。
だから最初の配置で決め切る価値がある。
だから最初の配置で決め切る価値がある。
テキトー教師DotAI 認定講師照明が大きく変わる時間帯は、無理に1本で撮らずに分ける。暗くなってからの映像は、あとで見返してもつらいですからね。
試合を続けて撮るときの録画の切り方
室谷代表取締役1日に何試合も撮る日は、試合ごとに録画を停止して再開する。地味ですけど鉄則なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師つなげて撮ってしまう気持ちは分かるんですけど、あとで「どこからどこまでが1試合か」で詰まる。しかもVeoのプラットフォームは、録画のトリミングに対応していないんです。
室谷代表取締役後から切れないなら、撮る前に切る。手間を前倒しするだけの話なんですけど、知らずに3試合分を1本で撮ってしまう人がいるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師録画の開始も停止もアプリ操作だけなので、ベンチからでも止められます。ハーフタイムのうちに切り替えておくのが現実的です。
カメラ本体では操作できないので、そこも先に覚えておくといいですよ。
カメラ本体では操作できないので、そこも先に覚えておくといいですよ。
アプリ・分析・ライブ配信、どこまでできる?
撮影用アプリ「Veo Camera」の役割

室谷代表取締役まず撮影側なんですけど。Veo Cam 3ってカメラ本体だけでは動かなくて、操作は全部アプリなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。撮影用の無料アプリで、カメラへの接続、録画やライブ配信の開始・停止、カメラの状態確認をここでやります。
カメラ本体に操作はないので、初めて触る人は「本体で録画を始められないの?」と戸惑うポイントですね。
カメラ本体に操作はないので、初めて触る人は「本体で録画を始められないの?」と戸惑うポイントですね。
室谷代表取締役現場の運用でいうと、スマホ1台が撮影の司令塔になるわけです。逆に言えば、アプリが立ち上がってないと試合が撮れない。
テキトー教師DotAI 認定講師なので試合前にカメラとのリンクと充電を済ませておく、という前段の話につながります。
視聴・分析用アプリ「Veo: Watch & Analyze」の役割
室谷代表取締役で、見る側のアプリが別に用意されてるんですよ。ここが地味に分かりにくい。
テキトー教師DotAI 認定講師録画済みの試合やライブ配信を見るための無料アプリですね。オプションの分析を契約していれば個人スタッツも見られて、走行距離、スプリント回数、最高速度、パス数あたりが確認できます。
ChromecastやAirPlayで大きい画面に飛ばせるのも地味に便利です。
ChromecastやAirPlayで大きい画面に飛ばせるのも地味に便利です。
室谷代表取締役選手や保護者に配る導線としては、こっちが玄関口になる。撮影と視聴で役割が完全に分かれてるんです。
テキトー教師DotAI 認定講師ライブ中にスコアを更新する「プロデューサーモード」もあるんですが、これはVeo Liveの有効なサブスクリプションが必要です。アプリ名も旧「Veo Live」から「Veo」に変わっているので、古い情報を見ると混乱するかもしれません。
Veo Analytics 2で見えるデータとCoach Assist
テキトー教師DotAI 認定講師分析を足すと何が見えるかというと、Match Reportという自動生成の試合レポート、それからヒートマップ、ショットマップ、パスマップ、2Dレーダーといった可視化です。
室谷代表取締役ヒートマップとパスマップが自動で出てくるのは、アナリストを専任で置けないチームには効くんですよね。人件費で考えると明らかに安い。
テキトー教師DotAI 認定講師AIと対話しながら戦術のインサイトを引き出すCoach Assist、選手の速度や走行距離をリアルタイムで映像に重ねるVeo Vision、指標の推移やチーム比較ができるAnalytics Studio 2も含まれます。
室谷代表取締役ただしこれ、単体では動かなくて、Veo EditorとVeo Camの両方が前提なんですよ。どこから積むかは投資判断として素直に考える必要がありますね。
ライブ配信に必要なものと追加料金
室谷代表取締役ライブ配信はオプション扱いです。
テキトー教師DotAI 認定講師配信の開始・停止自体は撮影アプリから操作できますが、SIMカードとデータプランは別途必要です。会場のWi-Fi任せにしない方がいい、というのが現場でよく聞く話です。
室谷代表取締役料金も本体とは別建てで、Teamなら1年契約289ユーロ、2年契約439ユーロという水準。円換算の参考値は為替で動くので、契約時のレートで確認してください。
テキトー教師DotAI 認定講師年に数回だけ配信したい、という使い方なら、契約期間とセットで相談した方がいいですね。
日本でVeoは実際に使われている?導入チームの例
Jリーグ下部組織のアカデミーでの活用
室谷代表取締役セレッソ大阪アカデミーがVeo TechnologiesからVeo Cam 3の提供を受けて、試合映像から注目ゴールシーンを月1回公開してるんですよね。Jリーグの育成組織が自前で映像を出す流れ、これは地味に大きいと思ってます。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。現場でよく聞くのは「保護者や選手に映像を見せたいけど撮影する人がいない」という悩みなんですよ。
1台置いておけば試合が丸ごと残るのは、育成の現場だとかなり効きますね。
1台置いておけば試合が丸ごと残るのは、育成の現場だとかなり効きますね。
室谷代表取締役編集の手間が映像発信のボトルネックになりがちなので、そこが自動で回るのは指導の時間を削らないという意味で、経営判断に近い感覚なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師あー、それは分かります。ただ最初に戸惑うのが「誰がその映像を見るのか」という部分で、環境だけ入れて回らないパターンも見ますから、そこは運用の設計が要ります。
大学・育成年代クラブの使い方
室谷代表取締役上武大学サッカー部、COEDO KAWAGOE FC、シュワーボ東京、ディオッサ出雲FCあたりも導入している例があるんですよ。大学から育成年代まで幅が広いのが面白くて。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、大学は試合分析が目的、クラブはドキュメンタリー動画づくり、と用途が分かれるんですよね。同じ道具でも使い方が全然違う。
室谷代表取締役目的が違っても、映像が1回撮れていれば二次利用が効くというのが導入のポイントで。撮影のたびに人を集める前提だと、コストがどんどん積み上がりますから。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。最初から分析用途まで欲張らず、まず試合を残すところから始めるクラブのほうが多い気がします。
海外製ツールへの不安はどこまで現実的か
室谷代表取締役導入を検討している人からよく出るのが「海外製でサポートは大丈夫なのか」という声なんですよね。そこは実際どうなんですか。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人はアプリの画面が英語ベースの部分もあって身構えるんですけど、撮影自体はアプリ操作だけなので、慣れるとほとんど気にならないというのが現場の実感です。
室谷代表取締役日本だと正規代理店が一本化されているので、契約や保証の窓口がはっきりしているのは安心材料なんですよね。海外製品への不安って、結局サポートの窓口があるかどうかに集約されるので。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。問い合わせ先が見えていれば、海外製かどうかはそんなに効かないですね。
最初の設定だけ一緒にやってあげると、その後のハードルがぐっと下がります。
最初の設定だけ一緒にやってあげると、その後のハードルがぐっと下がります。
よくある質問
Q1. Googleの動画生成AI「Veo」とスポーツ用のVeo、名前が同じだけ?
室谷代表取締役検索すると2つ出てくるんですよね。Googleの動画生成AIも「Veo」、スポーツ撮影のカメラも「Veo」。
名前が同じだけで、中身はまったく別の製品です。
名前が同じだけで、中身はまったく別の製品です。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人が一番混乱するのがそこなんですよ。カメラの話だと思って開いたら、動画生成AIの記事ばかりで戸惑う、という声は現場でも聞きます。
室谷代表取締役買う側からすると、カメラを探してるなら動画生成AIの話題と混ざらないように意識した方が早いんですよね。名前がぶつかってる分、情報が取り合いになってますから。
Q2. 撮影した映像の公開範囲やプライバシーはどう管理する?
室谷代表取締役子どもが映る映像なので、そこは買う前に決めておくべきなんですよ。誰が視聴できるか、対戦相手にも渡すのか。
チームで線引きしておかないと後で揉めます。
チームで線引きしておかないと後で揉めます。
テキトー教師DotAI 認定講師現場感覚で言うと、撮れることより「誰に見せるか」でつまずくチームが多いです。保護者だけ、選手だけ、公開は指導者が判断、みたいに決めておくと運用がぶれません。
室谷代表取締役そこを曖昧なまま始めると、シーズン途中で共有を止めることになる。公開範囲の設定は導入と同時に確認しておきたいところです。
Q3. データはどこに保存される?過去の試合はいつまで見られる?
室谷代表取締役過去の試合をいつまで見られるか、映像をダウンロードできるかは、契約するプランで変わってくる部分なので公式の最新情報で確認してほしいんですよ。ここは意外と盲点で。
テキトー教師DotAI 認定講師最初は「撮れればいい」で始めて、シーズン後半に「去年の映像はどこ」となる流れ、想像つきますよね。保存先と取り出し方は先に聞いておくと安心です。
室谷代表取締役映像はチームの資産なので、溜まったデータをどう扱うかはお金と同じ感覚で見ておくべきなんですよね。
Q4. 他のスポーツ撮影サービスと比べて何が違う?
室谷代表取締役競合のサービスもいくつかあるんですが、Veoは専用カメラとアプリと自動追尾を1つにまとめてるのが違いなんですよね。バラバラに組むと運用が重くなる。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でも、カメラと編集と配信を別々に揃えて、結局誰も運用しなくなった、というのはよく聞く話です。1つに寄ってる方が続くんですよ。
室谷代表取締役安さで選ぶか、運用が回るかで選ぶか。撮影と編集に人が張り付く時間を時給で考えたら、後者の方が安くつくことが多いんですよね。
Q5. 故障やトラブルのとき、サポートや保証はどうなってる?
室谷代表取締役保証やサポートの範囲は、正規ルートで買うかどうかで変わってきます。日本だと代理店経由が基本なので、故障したときの窓口を先に押さえておくのが大事なんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、一番見えにくいところなんですよね。海外製の機器って「壊れたら誰に聞くの」が分かりにくい。
買う前に窓口を確認しておくと、いざという時に慌てません。
買う前に窓口を確認しておくと、いざという時に慌てません。
室谷代表取締役安い並行輸入で買ってサポート外になるのが、一番高い買い物なんですよ。数年使う前提なら、そこはケチらない方がいい。
まとめ
室谷代表取締役ここまで来ると、Veoは「カメラを買う」話じゃなくて、「試合の映像をどう見せるか」を設計する話なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師はい、そこなんですよ。機材を選ぶ前に、誰が撮って、誰が編集して、誰に見せるか。
そこが決まってないと、良いカメラでも宝の持ち腐れになります。
そこが決まってないと、良いカメラでも宝の持ち腐れになります。
室谷代表取締役だから最初の一歩は、自分たちのチームが映像を何に使いたいかを書き出すこと。それを手に代理店へ相談するのが、一番早いんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師「必要かどうか」で迷ってるなら、まず1試合だけ撮るつもりで考えると判断しやすいです。公式のプランと契約条件を確認するところから始めてみてください。
