WIREDが解説:GmailとGoogle DocsのGeminiを無効化する方法
室谷代表取締役最近、Google Docsを開いたら画面の下にでかい「Gemini」のバーが出てきて、ちょっと驚いたんですよね。使わない人にとっては正直邪魔だな、と。
そんな悩みに応える形で、WIREDが「GmailとGoogle DocsのAI機能を無効化する方法」を詳しく解説してくれました。
そんな悩みに応える形で、WIREDが「GmailとGoogle DocsのAI機能を無効化する方法」を詳しく解説してくれました。
テキトー教師.AI認定講師これは注目の記事ですね。GoogleがGmailやGoogle Docsに組み込んだ生成AI「Gemini」、要するに文書の下書き作成や要約、スマート返信といった機能ですが、最近は画面上部や下部に専用バーやプロンプト入力欄が常設されるケースが増えています。
単に「AI機能が追加された」という話じゃなくて、UIとして常に表示されるようになった、という変化がポイントです。
単に「AI機能が追加された」という話じゃなくて、UIとして常に表示されるようになった、という変化がポイントです。
室谷代表取締役そうなんですよ。WIREDの記者も「テック企業がAI機能をどうにかして使わせようと必死だ」って皮肉交じりに書いてて、実際、ポップアップで「クリックしてみて」と促してくるのもありますからね。
今回はその具体的な無効化手順がメインなので、さっそく見ていきましょう。
今回はその具体的な無効化手順がメインなので、さっそく見ていきましょう。
Google Docsの下部Geminiバーはこうやって消す
- 1メニューバーの「Gemini」をクリック
- 2「Bottom bar preferences(下部バー設定)」にカーソルを合わせる
- 3「Turn off(オフにする)」を選ぶバーが消える
室谷代表取締役まず、いちばん簡単なのがGoogle Docsの画面下に表示される「Geminiバー」を消す方法です。WIREDの記事によると、メニューバーの「Gemini」をクリックして、「Bottom bar preferences(下部バー設定)」にカーソルを合わせ、「Turn off(オフにする)」を選ぶだけ。
これだけでバーが消えるそうです。
これだけでバーが消えるそうです。
テキトー教師.AI認定講師なるほど。ただ、ここで注意したいのが、この機能は段階的にロールアウトされている、つまり利用者によって表示されたりされなかったりする、ということです。
WIREDの記者が4月に初めて気づいた一方で、ここ数週間で表示されたという報告もあると記事では紹介されています。
WIREDの記者が4月に初めて気づいた一方で、ここ数週間で表示されたという報告もあると記事では紹介されています。
室谷代表取締役そうなんですよね。僕の周りでも「見たことない」って人と「いつの間にか出てた」って人がいます。
このWIREDの記者も、編集者と共同作業しているアカウントで最初に気づいたらしくて、テスト対象ユーザーに選ばれていたみたいです。
このWIREDの記者も、編集者と共同作業しているアカウントで最初に気づいたらしくて、テスト対象ユーザーに選ばれていたみたいです。
テキトー教師.AI認定講師つまり、手順自体は簡単でも、設定項目そのものがアカウントやロールアウト状況によって見えない可能性がある、ということですね。この点は記事でも「設定項目の有無はアカウントやロールアウト状況により異なる」と明記されています。
個人アカウントと会社のGoogle Workspaceで対応が異なる
個人アカウント (@gmail.com)
- 自分で設定変更が可能
会社支給のGoogle Workspace
- 管理者(ITチーム)のみ可能
- 管理コンソールからAI機能を制限するかどうかを決める
室谷代表取締役次に、もっと根本的にAI機能をオフにしたい場合です。ここで大事なのが、自分のアカウントがどちらのタイプか、ということ。
WIREDの記事では、@gmail.comの個人アカウントと、職場で支給されるGoogle Workspaceアカウントでは手順が違うと説明しています。
WIREDの記事では、@gmail.comの個人アカウントと、職場で支給されるGoogle Workspaceアカウントでは手順が違うと説明しています。
テキトー教師.AI認定講師整理するとこうです。
| アカウントの種類 | 誰が無効化できるか |
|---|---|
| 個人アカウント(@gmail.com) | 自分で設定変更が可能 |
| 会社支給のGoogle Workspaceアカウント | 管理者(ITチーム)のみ可能 |
室谷代表取締役会社のアカウントの場合、自分ではどうしようもなくて、管理者が管理コンソールからAI機能を制限するかどうかを決めることになります。WIREDの記事でも「ITチームにクッキーでも渡して機嫌を取ってみては」なんてジョークが書いてありますね(笑)。
テキトー教師.AI認定講師これは企業のIT管理者にとっては新たな業務になりつつある、という話でもあります。組織全体でAI機能をオフにするポリシー管理が求められる時代になった、と。
Gmailの設定からスマート機能とGeminiをオフにする
- 1Gmailを開く
- 2右上の歯車アイコンをクリック
- 3「See all settings(すべての設定を表示)」を選ぶ
- 4全般タブをスクロール
- 5「Smart features(スマート機能)」のチェックを外すチェックを外すと無効化しないようお願いされるが、無効化したいならそのまま進む
室谷代表取締役個人アカウントの場合、具体的にはどうするのか。記事によると、意外な場所に設定の入り口があるんですよ。
Gmailなんですよね。
Gmailなんですよね。
テキトー教師.AI認定講師ええ。Google DocsのGeminiメニューを消すのに、Gmailの設定を変更する。
一見遠回りに思えますが、Googleアカウント全体のスマート機能を管理する設定がGmail側にある、という構造なんですね。
一見遠回りに思えますが、Googleアカウント全体のスマート機能を管理する設定がGmail側にある、という構造なんですね。
室谷代表取締役手順としては、Gmailを開いて、右上の歯車アイコンをクリック。「See all settings(すべての設定を表示)」を選んで、全般タブをスクロールしていくと「Smart features(スマート機能)」という項目があるので、チェックを外す。
テキトー教師.AI認定講師で、ここからがGoogleの術中というか、チェックを外すと「どうか無効化しないでください」とお願いされる、とWIREDの記事には書いてあります。それでも無効化したいならそのまま進めばOK、と。
室谷代表取締役ただ、この方法は「一部の人には効くが、別の人は効かない」と記事にはあります。どうやら、このGmailの設定変更だけでDocsのGeminiメニューが消える人と、消えない人がいるみたいなんですよね。
テキトー教師.AI認定講師つまり、Googleのロールアウト状況やアカウント設定によって挙動が異なる、と。だからこそ、すべての人に効く確実な方法として、次に紹介されているのがChrome拡張機能なんです。
それでも消えない場合はChrome拡張機能を使う
室谷代表取締役記事では「2つ目の方法は、すべての人に効くように思える。Chrome拡張機能をインストールする方法だ」と紹介されています。
テキトー教師.AI認定講師具体的な拡張機能名はWIREDの記事の中では明らかにされていませんが、仕組みとしてはブラウザの拡張機能を使って、Google DocsやGmailのUIに表示されるGemini関連の要素を非表示にする、というアプローチでしょう。
室谷代表取締役ここで注意したいのが、拡張機能を使うということは、ブラウザの表示を上書きするということです。あくまで「視覚的に隠している」だけで、バックグラウンドでAI機能が動いているわけではない、という理解でいいのかな?
テキトー教師.AI認定講師そのあたりはWIREDの記事でも明言されていません。現時点では明らかにされていない、とするのが正確ですね。
ただ、UIを消すという意味では、確実に「邪魔なバー」をなくす手段になります。
ただ、UIを消すという意味では、確実に「邪魔なバー」をなくす手段になります。
室谷代表取締役あと、個人的に気になったのは、Chrome拡張機能を入れる前に、Gmailのスマート機能の設定を確認しておいたほうがいいということ。WIREDの記事構成も「まずGmailの設定を試して、ダメなら拡張機能」という順番でしたからね。
なぜユーザーはAIを無効化したいのか
テキトー教師.AI認定講師そもそも、なぜここまで「Geminiを無効化したい」というニーズが強いのか。これは検索でもよく調べられている論点なんですよね。
室谷代表取締役一番大きいのは、やっぱり「画面を占有する邪魔な要素」だということです。文書作成やメール処理に集中したいのに、常設バーがあると誤クリックしやすいし、UIがごちゃつく。
それに「AIを強制されているようで不快」という声もあるとWIREDの背景説明にはありました。
それに「AIを強制されているようで不快」という声もあるとWIREDの背景説明にはありました。
テキトー教師.AI認定講師プライバシーの観点もありますね。AI機能がオンになっていると、自分の入力した文書やメールの内容がAIの学習や処理に使われるのではないか、という懸念です。
これも「無効化したい」理由の一つとして、検索意図に含まれています。
これも「無効化したい」理由の一つとして、検索意図に含まれています。
室谷代表取締役このWIREDの記事は8月8日付で公開されています。Googleのロールアウトが進んで、こうした不満の声が増えたタイミングでの解説記事、という位置づけなんでしょうね。
企業の管理者はChrome Enterpriseポリシーで管理できる
室谷代表取締役最後に、企業のIT管理者向けの話です。会社のGoogle Workspaceアカウントでは、管理者がAI機能を制御できる、とさっき言いましたが、具体的にはChrome Enterpriseのポリシーである「GeminiSettings」を使って設定することになります。
テキトー教師.AI認定講師これは背景ブリーフでも触れられていた内容ですね。組織全体でAI機能をオフにする、あるいは特定のユーザーだけ許可する、といったポリシー管理が可能になる、と。
室谷代表取締役ただ、このポリシーの具体的な設定手順や細かい挙動については、WIREDの記事では明らかにされていません。あくまで「こういう管理手段がある」という事実だけを押さえておくのがいいでしょう。
テキトー教師.AI認定講師そうですね。管理者がこのポリシーをどう使うかは、また別のドキュメントで確認する必要があります。
今回の記事はエンドユーザー向けの解説なので、その範囲で正確に伝えるのが大事です。
今回の記事はエンドユーザー向けの解説なので、その範囲で正確に伝えるのが大事です。
よくある質問
室谷代表取締役最後に、よくありそうな質問をまとめておきましょう。どれもWIREDの記事と背景ブリーフで裏が取れる範囲でお答えします。
テキトー教師.AI認定講師まず、最も多いのが「AndroidスマホでGeminiを無効化できるか」という質問です。これについては、WIREDの記事ではGmailとGoogle DocsのWeb版を中心に解説しており、Androidアプリの具体的な手順は明らかにされていません。
室谷代表取締役次に「ChromeでGeminiを無効化できるか」。これも、WIREDの記事ではChrome拡張機能を使う方法が紹介されていますが、Chrome自体の設定で完全に無効化する方法については言及されていません。
テキトー教師.AI認定講師「GmailのGeminiバーを消す方法」については、今回の記事で紹介した「Smart features」の設定が該当します。ただし、この方法がすべてのアカウントで機能するわけではない、という注記もありましたね。
室谷代表取締役最後に「自分のデータがAIに使われるのが心配で無効化したい」というケース。これに対しては、WIREDの記事では「Geminiのアクティビティやデータを消す方法」までは詳しく説明されていません。
現時点では明らかにされていない、というのが正直なところです。
現時点では明らかにされていない、というのが正直なところです。
テキトー教師.AI認定講師うーん、そうなるとFAQとしては少し物足りない気もしますが、無理にソースにないことを書くわけにはいきませんからね。速報記事としては、正確さを優先するのが正解です。
室谷代表取締役そうですね。今回のWIREDの記事の要点は、「Docsの下部バーはメニューから簡単に消せる」「個人と会社のアカウントでできることが違う」「Gmailの設定が意外な入り口」「どうしても消えないならChrome拡張機能」という4点です。
これを押さえておけば、とりあえず困らないはずです。
これを押さえておけば、とりあえず困らないはずです。
テキトー教師.AI認定講師AI機能の無効化は、これからますます一般的なニーズになっていくでしょう。今回の記事がその一助になれば幸いです。
詳しくは、NotebookLMで読書が変わる? AIと深く読む新しい方法やChatGPT長期記憶のすべて:進化、使い方、注意点をプロが解説なども参考にしてみてください。
詳しくは、NotebookLMで読書が変わる? AIと深く読む新しい方法やChatGPT長期記憶のすべて:進化、使い方、注意点をプロが解説なども参考にしてみてください。
