自分のアカウントはどっち?新プランと旧プランの見分け方
まず見るのはダッシュボードのURL
新プランと旧プランの見分け方
新体系
- ダッシュボードURL: grok.com/dashboard
- タブ名: 「Usage」
- プラン名: Plus / Premium / Super / Ultra
- 新規契約はこちら
- 旧プランの画面は出てこない
旧体系(レガシー)
- ダッシュボードURL: cursor.com/dashboard
- タブ名: 「Spending」
- プラン名: Pro / Pro+ / Ultra
- 2026年6月より前からの既存ユーザーは継続・プラン変更が可能
- 新規では Pro / Pro+ / Ultra は契約不可
室谷代表取締役使用量の話をする前に、自分のアカウントがどっちの体系にいるかを確定させたほうがいいんですよね。一番早いのはダッシュボードのURLを見ること。
grok.com と cursor.com で、まったく別の画面なんです。
grok.com と cursor.com で、まったく別の画面なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。ここが最初のつまずきで、人に聞いても自分の画面と違うから「壊れてるのかな」って不安になるんですよ。
室谷代表取締役新体系は grok.com/dashboard の「Usage」タブ、レガシーは cursor.com/dashboard の「Spending」タブ。URLとタブ名の2点でほぼ確定できます。
テキトー教師DotAI 認定講師ブラウザのブックマークを見れば一発ですね。ブックマークが cursor.com のままなら旧体系、という見方でいいと思います。
プラン名でも見分けられる
室谷代表取締役URLに加えてプラン名を見ると確実です。新体系は Plus / Premium / Super / Ultra、旧体系は Pro / Pro+ / Ultra という並びなんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師Ultra だけ両方にあるのが厄介で。名前だけで判断するとハマる人多いんですよ。
室谷代表取締役そう、Ultraだけ被る。だから単独で決めず、ダッシュボードのタブ名とセットで見る。
消費の話というより請求体系の話なので、僕らみたいに複数人で使ってるところは最初に押さえておきたいところです。
消費の話というより請求体系の話なので、僕らみたいに複数人で使ってるところは最初に押さえておきたいところです。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。名前は補助情報くらいの扱いが安全ですね。
既存ユーザーは旧プランに残れる
室谷代表取締役ここが一番聞かれるんですけど、2026年6月より前から使っている人はレガシープランをそのまま継続できるんですよね。新規では Pro / Pro+ / Ultra は契約できないけど、既存契約者は維持もプラン変更も可能という扱いです。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は「旧プランはもう終わったんでしょ」と思い込んでることが多くて。実は続けられる、という点は先に伝えたほうがいいです。
室谷代表取締役
テキトー教師DotAI 認定講師逆に新しく契約した人は最初から新体系なので、旧プランの画面は出てこない。自分の所属さえ分かれば、あとは話が早いですね。
使用量は何に対してカウントされる?Cursorモデルとサードパーティの違い
新プランはCursorモデル用の週次プールが1つだけ
室谷代表取締役まず前提として、いま新しく契約すると『The X Subscription』側に入るんですよね。GrokとCursorとXがまとまった形のやつ。
で、課金プランにはCursorモデル用の週次プールが1個だけ置かれる。ここが新しい構造のスタート地点なんです。
で、課金プランにはCursorモデル用の週次プールが1個だけ置かれる。ここが新しい構造のスタート地点なんです。
テキトー教師DotAI 認定講師プールが1個だけ、というのが最初つかみにくいんですよ。以前の感覚だと「モデルごとに別々の枠がある」みたいなイメージが残ってて、どこを見ればいいのか分からなくなる人が多いんです。
室谷代表取締役そこは構造としてむしろシンプルになったんです。Grok 4.7、Grok 4.6、Grok 4.5、Composer 2.5が同じプールを分け合う。
しかもこのプールはCursor本体だけでなくGrok BotやGrokの各アプリ側とも共有される。財布が1つしかない感覚なんですよね。
しかもこのプールはCursor本体だけでなくGrok BotやGrokの各アプリ側とも共有される。財布が1つしかない感覚なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師財布が1つ、ですか。だとすると「どのアプリで使ったか」は関係なくて、合計でじわじわ減っていくんですね。
使用量が増えたときに「こんなに使ってないのに」となる人は、だいたい別の場所で同じ財布を食ってます。
使用量が増えたときに「こんなに使ってないのに」となる人は、だいたい別の場所で同じ財布を食ってます。
旧プランは月次で2つのプールに分かれている
室谷代表取締役一方で、リリース前から使っている人はレガシー側を継続できる。こっちは月次で、プールが2つに分かれているんです。
テキトー教師DotAI 認定講師2つ、というのは具体的にどう分かれてるんでしたっけ。同じ「上限に達した」でも、見る場所が変わってくる気がします。
室谷代表取締役ひとつがCursorモデル用、もうひとつがサードパーティモデル用なんです。Pro、Pro+、Ultra、Teams系は両方を含む。
StartだけはCursorモデル側のみ、という違いがあります。まず自分がどっちのプールを削っているのかを意識する必要があるんですよね。
StartだけはCursorモデル側のみ、という違いがあります。まず自分がどっちのプールを削っているのかを意識する必要があるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど。同じ「使いすぎた」でも、Cursorモデル側が減ってるのか、その他モデル側が減ってるのかで打ち手が変わるわけですね。
初めて触る人がここを混ぜて考えると、対策が空振りしがちです。
初めて触る人がここを混ぜて考えると、対策が空振りしがちです。
サードパーティモデルはプールの外—プリペイドクレジットからの支払い
室谷代表取締役で、サードパーティ。Claude、GPT、Geminiあたりは新プランの週次プールの外なんです。
Premium以上でプリペイドクレジットから、API定価ベースで最初の1リクエストから課金される仕組みです。
Premium以上でプリペイドクレジットから、API定価ベースで最初の1リクエストから課金される仕組みです。
テキトー教師DotAI 認定講師プリペイドと言われると「チャージした分だけ」という安心感はあるんですけど、裏を返すと使った瞬間に残高が減るので、体感は現金払いに近いですね。プールの残量とは別物として見ておく必要があります。
室谷代表取締役しかもPlusとFreeはそもそもサードパーティが使えない。これは経営目線で言うと大きいんですよ。
「安いプランに入れば全モデルが使える」という前提で社内展開を計画すると、そこで話が噛み合わなくなる。
「安いプランに入れば全モデルが使える」という前提で社内展開を計画すると、そこで話が噛み合わなくなる。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。まず自分がどちらのプールを見ているのかを決めてから、残量の確認に進む。
順番としてはそっちが先ですね。
順番としてはそっちが先ですね。
残りの使用量はどこで見る?確認画面とその開き方
新プランはGrok側ダッシュボードの「Usage」タブ
室谷代表取締役まず新プラン、The X Subscription側から。確認する場所は grok.com/dashboard の「Usage」タブなんですよね。
週次プールの使用率、次回のリセット日、プリペイドクレジットの残高がここにまとまって出ます。
週次プールの使用率、次回のリセット日、プリペイドクレジットの残高がここにまとまって出ます。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがまさにそこなんですよ。Cursorを使っているのに、見るのはGrok側のダッシュボード。
統合サブスクだからそうなるんですが、反射的に cursor.com を開いて「あれ?」となる人が多いんです。
統合サブスクだからそうなるんですが、反射的に cursor.com を開いて「あれ?」となる人が多いんです。
室谷代表取締役契約と利用画面の場所が分かれたのは、運営側から見ると筋の通った整理なんですけど、ユーザーとしては一度覚え直しが要るんですよね。ここ、地味に事故ります。
テキトー教師DotAI 認定講師一度ブックマークしてしまえば終わりの話なので、大ごとではないんですが、最初の一回は確実に迷います。
旧プランはcursor.comの「Spending」タブ
テキトー教師DotAI 認定講師一方でレガシーのまま使い続けている人は、cursor.com/dashboard の「Spending」タブです。こちらは2つのプールのリアルタイムの使用量と残量、オンデマンド課金の金額まで同じ画面で見えます。
室谷代表取締役2つに分かれているのが曲者で。Cursorモデル用と、サードパーティ用ですね。
どっちが減っているかを見ないと、次の一手の判断を間違えるんですよ。
どっちが減っているかを見ないと、次の一手の判断を間違えるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「思ったより早く減る」という声で、原因はだいたいサードパーティ側だったりします。表示を分けて見る癖がつくと、慌てずに済みます。
室谷代表取締役エディタの設定画面からも残りは見える
- エディタを開く
- 設定画面を開く
- 使用量に関する表示を確認する
※項目名や画面上の位置は公式ヘルプで確認してほしい部分です。
室谷代表取締役毎回ダッシュボードを開くのが面倒なとき、エディタの設定画面の中にも残りの使用量が出るんですよね。ざっくりした確認ならこれで足ります。
テキトー教師DotAI 認定講師作業を止めずに眺められるのが良くて、まずエディタで気づいて、詳しく見たくなったらダッシュボードへ、という順番が自然なんですよ。
室谷代表取締役ただ、内訳まで見たいなら結局ダッシュボード。そこは割り切っていいと思います。
外部ツールや拡張機能はあくまで補助
テキトー教師DotAI 認定講師使用量を見やすくする拡張機能もありますが、公式が用意している一次情報ではないので、数字がずれる前提で見たほうがいいんですよ。特にクレジットの残高は、購入した画面の表示が正解です。
室谷代表取締役構造が週次プールとクレジットの二階建てなので、外から取れる情報だけで全部を再現するのは無理がある。経営目線で言えば、判断に使う数字は一次情報から取る、それだけなんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。確認の手間を減らす道具としては便利で、金額が絡む判断は公式で、という線引きがちょうどいいですね。
使用量はいつリセットされる?週次と月次、持ち越しはできる?
新プランは週次リセット、次回日はUsageに表示される
室谷代表取締役まず新プラン側、リセットは週次なんですよね。次回のリセット日は grok.com/dashboard の「Usage」に出ます。
ここ見ないと感覚がつかめないまま週が終わるやつです。
ここ見ないと感覚がつかめないまま週が終わるやつです。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは、月初にまとめてドンと使う前提で組んでる人が、週の半ばで枠が細くなってることに気づかないパターンです。体感として「思ったより早く減る」と感じる人が多い気がします。
室谷代表取締役週次だと「重い作業を週のどこに置くか」を先に決める発想になるんですよ。経営目線で言うと、月初に集中させると週の後半で詰むので、平準化したほうが結果的にスループットが出る。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。ダッシュボードまで行かなくても、エディタの設定内にも残りが出るので、作業しながら気づけるのは助かりますね。
旧プランは月次で請求サイクルに同期する
テキトー教師DotAI 認定講師旧プラン、いわゆるレガシーのほうは月次で、請求サイクルに同期する動きです。契約した日がそのまま起点になるので、新プランとは頭の切り替えが要ります。
室谷代表取締役チームで使ってる場合は全メンバーが同じサイクルでリセットされる。これ地味に大事で、メンバーごとにバラバラだったら管理が破綻するんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師あと旧プランはプールが2つに分かれてるので、リセットも両方まとめて月次で来ます。片方だけ見て「まだ余裕」と判断すると危ないんですよ。
室谷代表取締役持ち越しはできない、プリペイドクレジットだけは365日有効
室谷代表取締役で、ここが一番聞かれるところで。持ち越しはできないんですよ。
プランの枠は使い切りで、余っても翌週・翌月には繰り越されない。
プランの枠は使い切りで、余っても翌週・翌月には繰り越されない。
テキトー教師DotAI 認定講師「使い残すともったいない」で終盤に詰め込む人がいるんですが、繰り越されないなら意味がなくて。むしろ重い作業を前半に寄せたほうが得なんですよね。
室谷代表取締役唯一の例外がプリペイドクレジットで、これは購入後365日間有効。週次のリセット対象外なので、残高はプラン枠とは別物として見ておく必要があります。
テキトー教師DotAI 認定講師なるほど、そこは同じ「残り」でも性質が違うわけですね。だとすると画面のどこを見て判断するか、が次の話になりそうです。
上限に達したら止まる?追加で使い続ける3つの選択肢
まずエディタ内に通知が出る、いきなり使えなくなるわけではない
室谷代表取締役上限に当たった瞬間に画面が固まって、書きかけの作業が消える……みたいな恐怖をよく聞くんですけど、実際はそうじゃないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。まずエディタの中に「枠を使い切りました」という通知が出ます。
そこで初めて気づく、という流れがほとんどです。
そこで初めて気づく、という流れがほとんどです。
室谷代表取締役止まる前に一声かけてくれると。ここを知ってるだけで、焦り方がかなり変わりますよね。
テキトー教師DotAI 認定講師ええ。ただ通知に気づかず走り続けて、急に応答の質が変わって「壊れた?」と慌てる人は現場でよく聞きます。
リセット待ち/クレジット購入/プラン変更の3択
テキトー教師DotAI 認定講師通知が出たあとの選択肢は、大きく3つです。待つか、追加で払うか、プランを上げるか。
室谷代表取締役口で説明するより一枚にした方が早いので、まとめるとこうですね。
| 選ぶもの | 向いている状況 | 反映 |
|---|---|---|
| 週次リセットを待つ | 翌日以降で間に合う作業 | 次回リセット日 |
| プリペイドクレジットを購入 | 今日中に終わらせたい | 購入後すぐ |
| 上位プランへ変更 | 毎週足りなくなる | 即時反映 |
室谷代表取締役待つのが一番安いのは間違いないんですけど、締切前だと現実的じゃない。そこは損得じゃなく納期の話なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師判断基準はそれで十分だと思います。明日でいいなら待つ、今夜PRを出したいなら買う。
これが即断できるだけで無駄な出費が減ります。
これが即断できるだけで無駄な出費が減ります。
Auto Top-upと月間追加利用上限で青天井を防ぐ
室谷代表取締役ここが経営目線だと一番怖いところで。自動チャージって、気づいたら請求が膨らんでいた、が起きる仕組みなんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師なので順番としては、買う前に天井を決めるのがおすすめです。手順にするとこんな感じです。
- grok.com/dashboard/billing を開く
- 「Additional usage credits」からクレジットを購入する
- Auto Top-up をONにする場合は、残高の閾値を設定する
- 月間の追加利用上限を設定して、その月の追加消費の天井を決める
テキトー教師DotAI 認定講師Auto Top-upは初期状態ではOFFです。ONにすると残高が設定した閾値を下回った時点で自動チャージされるので、便利さと引き換えに止まらなくなります。
室谷代表取締役だから月間の追加利用上限を先に決めておく。クレジットが残っていてもそこで止められるので、あれは制限というより保険なんですよね。
旧プランのオンデマンドは自分でONにする必要がある
テキトー教師DotAI 認定講師以前から使っているアカウントだと、話がちょっと変わります。追加利用が最初から有効になっていないんです。
室谷代表取締役逆に言えば、知らないうちに課金が積み上がる心配は少ないと。
テキトー教師DotAI 認定講師そうですね。個人プランはオンデマンドを自分で設定からONにしないと使えません。
OFFのままだと上限に達した時点で新しいサイクル待ちになります。チームは最初から有効なので、管理者が支出上限を決めておく形です。
旧プラン側の細かい手順はCursor Proの制限を徹底解説!上限の仕組みと対策にまとまっています。
OFFのままだと上限に達した時点で新しいサイクル待ちになります。チームは最初から有効なので、管理者が支出上限を決めておく形です。
旧プラン側の細かい手順はCursor Proの制限を徹底解説!上限の仕組みと対策にまとまっています。
室谷代表取締役同じ上限の話なのに、新規と既存で操作が真逆になるわけですね。ここは混同されやすいので、自分のアカウントがどっちか先に確かめた方がいい。
プランごとの料金と含まれる量、コスパがいいのはどれ?
新プランは金額ではなく「倍率」で書かれている
プラン別 料金と含まれる量(税別)
| プラン | 月額 | 年払い | 含まれる量 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | — | — |
| Plus | $8 | $80 | 基準量 |
| Premium | $30 | $300 | Plusの4倍 |
| Super | $100 | $1,000 | Plusの15倍 |
| Ultra | $200 | $2,000 | Plusの50倍 |
室谷代表取締役新プランの料金を並べると、Free が0ドル、Plus が月8ドル、Premium が30ドル、Super が100ドル、Ultra が200ドル。年払いだと Plus 80ドル、Premium 300ドル、Super 1,000ドル、Ultra 2,000ドルという刻みなんですよね。
税別です。
税別です。
テキトー教師DotAI 認定講師表にするとこうですね。
| プラン | 月額 | 年払い | 含まれる量 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | — | — |
| Plus | $8 | $80 | 基準量 |
| Premium | $30 | $300 | Plus の4倍 |
| Super | $100 | $1,000 | Plus の15倍 |
| Ultra | $200 | $2,000 | Plus の50倍 |
室谷代表取締役で、ここからが読みにくいところで。含まれる量が金額じゃなくて Plus 基準の倍率で書かれてるんですよ。
しかも倍率がかかるのは Cursor モデル用の週次プールだけで、Grok 4.7 や Composer 2.5 がここに入る。サードパーティは Premium 以上でプリペイドクレジットからの別建て。
予算を組む側からすると、この二階建て構造が一番の悩みどころなんです。
しかも倍率がかかるのは Cursor モデル用の週次プールだけで、Grok 4.7 や Composer 2.5 がここに入る。サードパーティは Premium 以上でプリペイドクレジットからの別建て。
予算を組む側からすると、この二階建て構造が一番の悩みどころなんです。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は「4倍なら余裕」と読みがちなんですけど、倍率はあくまで Plus との比率なので、Plus で足りない人が上に上げる前提の設計なんですよね。金額だけでコスパを比べようにも、公式がダラー額を出していない分そこは測れないんです。
旧プランとの対応と、新規では選べないという事実

室谷代表取締役既存ユーザーの旧プランは Hobby が無料、Pro が月20ドル、Pro+ が60ドル、Ultra が200ドル。新プランとの対応は Pro が Premium 相当、Pro+ が Super 相当、Ultra が Ultra 相当という整理になってます。
テキトー教師DotAI 認定講師金額だけ追うと Pro 20ドルが Premium 30ドルになって値上がりに見えるんですけど、含まれる中身が同じとは限らないので、そこは単純比較できないんですよ。
室谷代表取締役それに、新規では Pro も Pro+ も契約できない。今から始める人は新プラン一択なので、旧プラン前提の比較情報を見て判断するとズレるんですよね。
既存で Pro を続けてる人が、あえて動かないという判断も普通にアリだと思います。
既存で Pro を続けてる人が、あえて動かないという判断も普通にアリだと思います。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがまさにそこで、契約画面を開いたら Plus と Premium しかなくて固まる、というのは現場でよく聞きます。自分がどっち側なのかを先に確かめるのが先決ですね。
チーム料金はシート単価で考える
室谷代表取締役チームはシート単位の料金で、新プランだと月30ドル、100ドル、200ドル per seat。Plus 相当のシートはチームでは選べないので、最小構成でも1人あたり30ドルからになるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師個人の感覚で「8ドル×5人」みたいに見積もると、そこでまず計算が狂いますからね。
室谷代表取締役旧プランの Teams も Standard が40ドル、Premium が120ドル per user で、こちらもシート課金。人数が増えるほど固定費になるので、ROI で見るなら「何人で割るか」と「どのモデルに振るか」を同時に決める話なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師シート単価で見ると、少人数で始めて足りない分を足していく方が安全です。使ってないシートが固定費として残るのが一番もったいないので。
モデルによって減り方はどう変わる?単価から見る消費スピードと節約術
出力トークンの単価で見ると、モデルごとの差がはっきり出る
室谷代表取締役減りの速さって、結局どのモデルを常用してるかでほぼ決まるんですよね。公式が出してる追加利用時の単価表を見ると、出力側の数字が一番わかりやすい指標になります。
テキトー教師DotAI 認定講師出力、ですか。入力より意識しにくいところですけど。
室谷代表取締役エージェントって最終的にコードを書き出すわけなので、出力が効くんですよ。100万トークンあたりで並べるとこうなります。
| モデル | 入力 | 出力 |
|---|---|---|
| Composer 2.5 | $0.5 | $2.5 |
| Composer 2.5 Fast | $3 | $15 |
| Grok 4.6 / 4.5 / 4.7 | $2 | $6 |
| Grok 4.7 Fast | $4 | $12 |
| Claude Haiku 5.5 | $0.1 | $0.5 |
| Claude Sonnet 5.5 | $2 | $10 |
| Claude Opus 5.5 | $4 | $20 |
| Claude Fable 5.1 | $10 | $50 |
| GPT-5.6 Luna | $0.2 | $1.2 |
| GPT-5.6 Terra | $2 | $12 |
| Gemini 3.8 Flash | $0.75 | $3.75 |
| Gemini 3.1 Pro | $2 | $12 |
テキトー教師DotAI 認定講師並べてもらうと、同じ「1回の指示」でも桁が変わるんだなと実感しますね。
一番食うのは、長い出力を伴うエージェント作業
室谷代表取締役で、どの操作が重いかというと、長文を一気に吐かせる系です。ファイルを丸ごと生成するとか、範囲の広いリファクタとか。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「相談してるだけのつもりが、裏でエージェントが走ってた」パターンですね。出力が伸びるほど減りが速い。
室谷代表取締役あとFast系は同じモデルでも出力単価が跳ね上がるので、速さが要らない場面で選ぶと素直に無駄が出ます。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。体感の速さと消費の重さは別物なんですよね。
常用はComposer 2.5、重い判断だけ上位モデルへ
室谷代表取締役なので実践はシンプルで、常用をComposer 2.5に寄せて、複雑な設計判断だけ上位モデルに投げる。これだけで持ちが変わります。
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのが「安いモデルだと品質が落ちるのでは」という不安で。実際は下位で足りる作業の方が多いんですよ。
室谷代表取締役経営目線で言うと、全部を最上位モデルで回すのは、全社員に同じ高い車を配るのと同じで。単価が10倍違うものを常用にするかどうかで、同じプランの寿命が変わってくるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師どのモデルを軸にするかの選び方は、Cursorモデルおすすめ完全ガイドの方が細かく整理されてます。地域データ常駐を選ぶと対象モデルが10%上乗せになる点も、コストを見るなら一緒に押さえておきたいところです。
チームで使うときの落とし穴—Team planと追加で乗るコスト
シートの種類と、そこから決まる最低ライン
個人プランとチーム(Teams/Enterprise)の課金の違い
個人プラン
- Plusに相当する安価なシートを選べる
- サードパーティモデル利用時のCursor Token Rateは乗らない
- BYOKはプロバイダに直接課金され、Cursor側の使用量・クレジットは消費しない
- オンデマンドは自分でONにしないと動かない
チーム(Teams/Enterprise)
- シートは月30/100/200ドルの3段階。Plus相当のシートは選べない
- 人数分そのまま掛かる(5人なら最低月150ドルから)
- サードパーティモデル利用分に100万トークンあたり$0.25のCursor Token Rateが上乗せ(CursorモデルとAutoのCostモードは対象外)
- 枠内・オンデマンド・自前APIキー(BYOK)のいずれでもCursor Token Rateが乗る
- レガシーTeams Standard/Premiumはオンデマンドがデフォルトで有効
室谷代表取締役チームで契約するときって、まずシートの種類を決めるんですよね。現行のThe X Subscriptionだと1シートあたり月30ドル、100ドル、200ドルの3段階で、Plusに相当するシートはチームでは選べないんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、最初に戸惑うのが「個人で一番安いプランに入ってた人が、チームだとその席すらない」という点です。人数分そのまま掛かるので、5人なら最低でも月150ドルから、という見方になります。
室谷代表取締役レガシーのTeams契約を続けている場合はシート単価そのものが違うので、同じ「チーム」でも請求額がかなり変わってくる。経営目線で言うと、自社が新体系かレガシーかを確定させないと予算が立たないんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師そこを飛ばして見積もりを出すと、あとから差額の説明に追われるやつですね。
Cursor Token Rateは100万トークンあたり$0.25
室谷代表取締役チームだと必ず乗ってくるのがCursor Token Rateです。サードパーティモデルを使った分に対して、100万トークンあたり0.25ドルが上乗せされる。
CursorモデルとAutoのCostモードは対象外なんですよね。
CursorモデルとAutoのCostモードは対象外なんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師単価だけ見ると「0.25ドルなら誤差でしょ」と思うんですけど、現場感覚で言うと、全員が毎日サードパーティモデルを回すとじわじわ効いてきます。個人で同じことをしてる人の請求と並べると差が見えるんですよ。
室谷代表取締役しかもこれ、プランに含まれる使用量の中でも、オンデマンドでも、自分のAPIキーでも同じように乗る。つまり「枠内だから追加課金はない」とは言い切れない部分があるんですよ。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。一番見落とされやすいのはそこですね。
BYOKでもチームはレートが乗る、個人は乗らない
室谷代表取締役自前のAPIキーを持ち込むBYOKの場合。個人プランならプロバイダに直接課金されて、Cursor側の使用量やクレジットは消費しない。
でもTeams/EnterpriseはCursor Token Rateだけ別で乗るんです。
でもTeams/EnterpriseはCursor Token Rateだけ別で乗るんです。
テキトー教師DotAI 認定講師「自前のキーなら会社の契約で完結する」と思っていたら、Cursor側にも薄く請求が来る。初めて触る人がここで「えっ」となるんですよね。
室谷代表取締役請求の流れが2本になるのは管理が面倒で。複数チームで回してると、プロバイダ側とCursor側の明細を突き合わせる作業が発生するんですよ。
時給で換算すると、その照合作業の方が高くつく可能性すらある。
時給で換算すると、その照合作業の方が高くつく可能性すらある。
テキトー教師DotAI 認定講師運用ルールを先に決めてからキーを配った方がよさそうですね。
管理者が先に押さえるべき支出上限とオンデマンドの初期状態
室谷代表取締役管理者側の設定で怖いのが、レガシーのTeams Standard/Premiumはオンデマンドがデフォルトで有効な点なんですよ。個人プランは自分でONにしないと動かないのに、チームは最初からON。
テキトー教師DotAI 認定講師そこ、順番が逆だと思うんですけどね。気づかないうちに後払いが積み上がる形なので、入った初月が一番危ないんですよ。
室谷代表取締役だから支出上限を先に決めておく。上限に達したら増枠するか新しいサイクルまで止まる仕組みなので、そこを設定してから使い始めるのが安全です。
チーム導入そのものを検討中なら、料金と機能の全体像はCursor Teams完全ガイドで解説しています。
チーム導入そのものを検討中なら、料金と機能の全体像はCursor Teams完全ガイドで解説しています。
テキトー教師DotAI 認定講師個人の感覚のままチームにすると、だいたいこの上限設定を忘れたまま最初の週を迎えますからね。
よくある質問
Q1. 無料プランでも使用量は確認できる?
テキトー教師DotAI 認定講師最初に戸惑うのがここで、「課金してないのに残量なんてあるの?」と思われがちなんですよ。無料枠にも上限はあるので、ダッシュボード自体は同じように開けます。
室谷代表取締役無料で試してる段階こそ見ておいた方がいいんですよね。どの作業がどれだけ食うのかの感覚が、お金を払う前に分かりますから。
テキトー教師DotAI 認定講師そうなんです。いきなり有料にして「思ったより減るんだ」と驚くより、無料枠を一回使い切ってみる方が体で覚えられます。
Q2. スマホや別のPCから使った場合、残りの量は同じ?
室谷代表取締役これは基本的にアカウント単位の話なので、端末を変えても同じ残量を見ることになるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師現場でよく聞くのは「家のPCと会社のPCで別々に管理したい」という声です。でも残量はアカウントに紐づくので、片方で使い込むともう片方も一緒に減っています。
室谷代表取締役経費で落とすなら、なおさら個人用と業務用でアカウントを分けた方がいいですよ。混ざると按分の計算が面倒になりますから。
Q3. 請求額が想定より多いとき、内訳はどこで見る?
テキトー教師DotAI 認定講師上限を超えた分がオンデマンド課金として積み上がるので、まずはそこを見ます。設定の中の請求・使用量の画面で、何にどれだけ乗ったかが分かります。
室谷代表取締役時給で換算すると、明細を見ないまま払い続けるのが一番もったいないんですよ。どの作業が金額に効いてるか分かれば、そこだけ手を打てますから。
テキトー教師DotAI 認定講師「高い」で終わらせず、どのモデルでどれくらい使ったかまで追うと原因が見えます。数字は感情より雄弁です。
Q4. 上限に近づいたら通知は来る?
テキトー教師DotAI 認定講師通知の有無はプランや設定によって変わるので、設定画面の通知まわりを一度確認しておくのが確実です。来ない前提で、自分から残量を見る癖をつける方が安全ですね。
室谷代表取締役うちの現場でも、終盤に慌てるパターンが一番もったいない。週の頭に残量だけ眺める、みたいな軽い習慣でだいぶ変わります。
テキトー教師DotAI 認定講師あとは大きめのタスクを始める直前にチラッと見る。それだけで「途中で止まった」がかなり減ります。
Q5. 他のAIコーディングツールと、使用量の考え方はどう違う?
室谷代表取締役回数で区切るタイプと、トークン量で消費するタイプがあって、比べるときに同じ土俵で見ちゃいけないんですよね。Cursor は後者寄りなので、重いモデルを選ぶほど減り方が変わります。
テキトー教師DotAI 認定講師初めて触る人は「回数制限」の感覚で入ってくるので、そこでズレが生まれます。使うほど減っていく、という前提で見た方が実態に近いです。
室谷代表取締役乗り換えを検討するなら、月額だけじゃなくて「自分の使い方でどこまで持つか」で比べるのがフェアですね。
まとめ
室谷代表取締役結局、残量を見る場所を知って、何で減ってるかを把握して、自分の使い方のクセを知る。それだけで事故はほぼ防げるんですよね。
テキトー教師DotAI 認定講師たしかに。最初に「上限に達したらどうなるか」を知っておくだけで、慌て方が全然違います。
止まってから調べるのが一番しんどいので。
止まってから調べるのが一番しんどいので。
室谷代表取締役MYUUU の現場でも、使い始めに一度だけダッシュボードを開いてもらうようにしてから、請求まわりの問い合わせが減りました。地味ですが効きます。
テキトー教師DotAI 認定講師まずは今日、自分のプランと残量を確認するところからですね。新プランか旧プランかで見え方も変わるので、そこもセットで。
室谷代表取締役で、足りないなと思ったら追加で課金するか、モデルを軽くするか。順番としては、いきなりプランを上げる前に一度立ち止まるのがおすすめです。
