プレスリリース2026年1月24日

プログラミング経験0から不動産AIツールを開発、月50万円のストック収益を実現

プログラミング経験0から不動産AIツールを開発、月50万円のストック収益を実現

不動産仲介営業として働いていた武田さん(仮名)。プログラミング経験ゼロから、業界特有の課題をAIで解決したいと学習を開始。現在は自社開発のAI SaaSで月50万円のストック収益を達成しています。

AIを学ぼうと思ったきっかけは?

不動産仲介営業を5年ほどやっていたんですが、とにかく手作業が多くて。物件情報の整理、顧客対応、書類作成...「これ、なんとかならないかな」とずっと思っていました。

そんな時にAIやノーコードツールの存在を知って。プログラミングができなくてもツールが作れると聞いて、これだと思いました。

.AIに参加した理由は?

最初に手を出したのがDifyでした。CursorみたいなAIエディターも話題になっていましたけど、エンジニアじゃない自分には正直キツくて。なんとか触れそうだったのがDifyだったんです。

それで当時、XでDify部というコミュニティが盛り上がっているのを見つけて参加しました。.AIの前身となるコミュニティですね。当時は毎週開かれていた勉強会でひたすらDifyを触ってアプリを作り続けていました。それが自分には合っていたと思います。

具体的にどんなツールを開発したんですか?

不動産業界向けのDXツールです。物件情報の自動整理、提案書の自動生成、問い合わせ対応の自動化あたりをまとめたAI SaaSですね。

最初はDifyだけで作って、元同僚の会社にテスト的に使ってもらいました。そしたら意外と反応が良くて、数社から「正式に契約したい」と言ってもらえて。そこから本格的にサービス化しようと決めました。

開発は、.AIのコミュニティで仲良くなったエンジニアの方に手伝ってもらいました。今では自分もCursorやClaude Codeを使えるようになったので、開発にも参加しています。1年前は想像もしていなかったですね。

月50万円の収益はどうやって達成したんですか?

サブスクで提供しています。月額課金なので、契約が続けばストック収益になります。

最初は知り合いの不動産会社2社くらいからスタートしました。使ってもらって、フィードバックもらって、改善して...を繰り返していたら、口コミで広がっていって。今は10社以上に使ってもらっています。

プログラミング未経験でも本当にできる?

最初は不安でしたよ。でもDifyって、ブロックを組み合わせる感覚で作れるので、プログラミングの知識がなくてもなんとかなりました。

もちろん最初はエラーだらけで、思った通りに動かないことばかりでした。でもコミュニティで質問すると誰かが教えてくれる。一人だったら絶対に続いていなかったと思います。

今後の展望は?

不動産で作ったものを、建設やリフォームなど近い業界にも展開していきたいですね。課題が似ているので、横展開しやすいかなと。

あとは「営業しかやってこなかった」「プログラミングはできない」という人に、自分みたいなパターンもあるよと伝えていきたいです。

これからAIを学ぶ人へメッセージをお願いします。

プログラミング経験ゼロの営業マンでも、ここまで来れました。大事なのは「自分の経験×AI」の掛け算だと思います。

不動産で感じていた課題があったから、今のサービスが生まれた。皆さんにも、自分のバックグラウンドを活かせる領域が必ずあるはずです。

#AIツール#SaaS#不動産
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