2026年8月12日

GoogleのGeminiアプリが月間10億ユーザー突破

Geminiアプリが月間10億ユーザー突破——ピチャイCEOがXで発表

まとめ
Geminiアプリが月間10億ユーザー突破—ポイント
  • GoogleのピチャイCEOがXでGeminiアプリの月間アクティブユーザー(MAU)10億突破を発表
  • Google製品として14番目の10億超えで、最速クラスの成長とされる
  • 検索のAIモードやGmail、ドキュメントといったWorkspace経由を含まない、専用アプリだけのユーザー数
  • 検索のAIモードも世界でMAU10億人を突破し、Google全体のAI浸透度が高い
  • 前四半期決算で報告された月間9億5,000万人から短期間で達成
  • デイリーアクティブユーザー(DAU)はこの1年で3倍に成長
室谷室谷代表取締役
今日の速報です。GoogleのピチャイCEOがXで、Geminiアプリの月間アクティブユーザー(MAU)が10億人を突破したと発表しました。

Google製品としては14番目の10億超えで、同社の中でも最速クラスの成長とされています。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
しかも、この数字は検索のAIモードやGmail、ドキュメントといったWorkspace経由の利用を含まない、専用アプリだけのユーザー数なんですよ。検索のAIモード自体も世界でMAU10億人を突破しているので、Google全体のAI浸透度はすごいですね。
室谷室谷代表取締役
そうなんですよね。アプリ単体で10億人というのは、もはや1つのプラットフォームと言っていい規模です。

今回の発表は、単なるアプリの人気を示すだけでなく、GoogleがAI分野で本気で勝負に出ている証拠でもありますよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ええ。しかも、この数字は先日の四半期決算説明会で報告された月間9億5,000万人から、わずかな期間で達成されたことになります。

デイリーアクティブユーザー(DAU)もこの1年で3倍になったと報告されていましたから、成長の加速ぶりがうかがえますよ。

ChatGPTと肩を並べる?生成AI競争の新たな構図

ChatGPTとGeminiの10億ユーザー到達までの歩み
  • 2022年11月
    ChatGPT登場
    生成AIチャット市場を切り開く
  • 2023年2月
    Google Bard開始
    Googleが対抗サービスを開始
  • 2024年2月
    Geminiに刷新
    Bardから現行ブランドへ移行
  • 2026年6月
    ChatGPTが月間10億ユーザー突破
    生成AIチャットの旗手
  • 2026年6月頃
    Geminiもほぼ並ぶ
    アプリ単体のMAUで2強時代に
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
このニュースの文脈で外せないのが、ChatGPTの存在です。ChatGPTも2026年6月に月間10億ユーザーを突破したばかりで、Geminiはそれにほぼ並んだ形になります。
室谷室谷代表取締役
つまり生成AIチャットの世界で、明確に2強時代が来たということですね。ChatGPTが2022年11月に登場して市場を切り開き、Googleは当初は出遅れたと言われていましたからね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ええ。Googleはもともと「Bard」という名前で2023年2月にサービスを始めて、2024年2月に今のGeminiに刷新しました。

そこから2年ちょっとで10億人ですから、キャッチアップの速度は尋常じゃないですよ。
室谷室谷代表取締役
確かに。しかも、この10億人という数字はあくまでアプリ単体。

検索やAndroid、YouTubeといったGoogleのエコシステム全体にGeminiが入り込んでいることを考えると、実際のリーチはもっと大きいですからね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そう考えると、ChatGPTとの比較でいうと、アプリのMAUでは並んだけれど、Googleの場合は配布経路が圧倒的に多い。そこが今後の競争の鍵になりそうです。

アプリ単体の数字だけを見ても、すでに並んだというのは象徴的な出来事ですね。

なぜ伸びた?Googleの全製品統合戦略とAIモードの貢献

Google成長の要因(Gemini統合の寄与)
全製品へのGemini統合
検索・Workspace・Android・スタンドアロンアプリに次々と統合
検索AIモードの月間1億ユーザー
毎日使う検索の入り口からAI体験が広がり、アプリ単体の成長にも寄与
旧アシスタントの補完
Googleアシスタントは定型タスク向きで、高精度な推論・雑談・生成はGeminiが補完
今後のPixel連携
Made by GoogleイベントでPixel向けGemini機能が発表され、ユーザー拡大の可能性
室谷室谷代表取締役
なぜここまで伸びたのか。やはりGoogleが自社製品に次々とGeminiを統合しているのが大きいですよね。

検索、Workspace、Android、そしてスタンドアロンのアプリまで。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
特に注目なのが、検索のAIモードですね。これが世界で月間10億ユーザーを突破しています。

検索という毎日使う入り口からAIに触れる人が増えたのが、アプリ単体の成長にもつながった可能性があります。
室谷室谷代表取締役
なるほど。Google検索はもともと誰もが使っている導線ですから、そこでAIモードを体験して「専用アプリも入れてみよう」となる人は多そうですよね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうですね。もともとGoogleアシスタントは定型タスクの音声操作には強いけれど、高度な推論や自然な雑談、コンテンツ生成といった生成AIの能力は備えていませんでした。

そこをGeminiが一気に補った、という背景もあります。
室谷室谷代表取締役
なるほど。既存のアシスタントから置き換える形で、自然に移行できたのも大きいのかもしれませんね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
しかも、今後はMade by GoogleイベントでPixelデバイス向けのGemini機能がさらに発表される見込みです。端末との組み合わせで、また一段とユーザーが増えるかもしれません。

ユーザーの63%が音声利用、画像生成は1日1.5億枚——数字で見る使い方

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ここからは実際の使い方の数字です。Googleの発表によると、Geminiユーザーの63%が音声機能を使ってアシスタントと直接会話しているそうです。
室谷室谷代表取締役
音声ですか。やっぱりタイピングより話す方が楽ですからね。

特に移動中や家事をしながらの利用が増えているのかもしれません。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
もう1つ驚くのが、画像生成です。Geminiでは1日あたり1億5,000万枚以上の画像が生成されているとのこと。

これはかなりのインパクトですよね。
室谷室谷代表取締役
1日1.5億枚って、1秒あたり1,700枚以上ですよ。それだけ多くの人が「AIに絵を描いてもらう」のを日常的にやっているんですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
しかも、iOSアプリでもアクティブユーザーが1億人を超えていると発表されています。Appleユーザーにも浸透している証拠です。
室谷室谷代表取締役
なるほど。音声と画像という、テキスト以外のインターフェースがGeminiの成長を支えている感じがしますね。

これはChatGPTの音声機能が進化した話とも通じるところがあります。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうですね。AIとの対話が自然になればなるほど、音声の利用は増えるでしょうね。

ただ、これらの数字はGoogleが発表したものであり、第三者による検証を経たものではない点には注意が必要です。

コードとAIエージェント向け新モデル「Gemini 3.5 Flash」

室谷室谷代表取締役
そして、モデルの新展開も同時に伝わっています。「Gemini 3.5 Flash」という新モデルの提供が始まったそうです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
このモデルは、コーディングと自律型AIエージェントのタスクを改善するように設計されているとGoogleは説明しています。要するに、AIが自分で計画を立てて実行するような使い方です。
室谷室谷代表取締役
なるほど。これまでのチャットで質問に答えるだけでなく、より実用的な領域を狙ってきているわけですね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
特にコーディング分野は、生成AIの代表的なユースケースですからね。ただ、具体的な性能やベンチマークの数値などは現時点では明らかにされていません。

発表資料の中で「コーディングと自律型AIエージェント向けに設計された」とされている点だけが確かな情報です。
室谷室谷代表取締役
なるほど。正確に伝えるなら、その部分だけですね。

とはいえ、モデルの世代が進むことで、アプリの体験もさらに変わっていくでしょうね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
特に、AIエージェントというのは今後の大きなトレンドです。Geminiが単なるチャットボットから、実際のタスクを代行してくれる存在に変わっていく可能性を感じますね。

気になる疑問を解消!Geminiアプリに関するFAQ

テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
ここからは、今回の発表でよく聞かれそうな疑問をQ&A形式でまとめます。まず「Geminiアプリの月間10億ユーザーというのは何の数字?」という質問。
室谷室谷代表取締役
これは、あくまでGemini単体アプリの月間アクティブユーザー数ですね。検索のAIモードやWorkspace経由の利用者は含まれていません。

検索のAIモードは別途、世界で月間10億ユーザーを突破しています。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
次に「Gemini 3.5 Flashって何?」という質問です。Googleが新たに投入したモデルで、コーディングと自律型AIエージェントのタスク向けに設計されています。

ただし、詳細な性能値は現時点では明らかにされていません。
室谷室谷代表取締役
続いて「iOSで使えるの?」という質問。はい、iOSアプリのアクティブユーザーは1億人を超えています。

Androidだけでなく、Appleユーザーにも使われているんです。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
最後に「ChatGPTとどっちがすごいの?」という質問。これは両方とも月間10億ユーザーを突破していて、生成AI市場の2強と言える状況です。

優劣を単純に断定するのは難しいですが、Googleは検索やAndroidなど自社エコシステムと統合している点が特徴的です。とはいえ、細かい機能比較は今回の発表ではされていないので、現時点では明らかになっていない部分も多いですね。
室谷室谷代表取締役
なるほど。とにかく、アプリ単体で10億人というのは歴史的なマイルストーンです。

今後のGoogleの動きから目が離せませんね。
テキトー教師テキトー教師DotAI 認定講師
そうですね。AIの進化自体も速いですし、AIを使った新しい学び方ChatGPTの長期記憶の話も気になるところです。

引き続き、最新情報をチェックしていきましょう。

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