Difyの運営会社「LangGenius, Inc.」とは
室谷今回はDifyの運営会社の話をしましょう。「Difyってどこの会社が作ってるの?」というのは、.AI(ドットエーアイ)コミュニティでも結構よく聞かれるんですよね。
著書『お金を使わず、AIを働かせる「Dify」活用』でも触れてはいるんですが、改めてちゃんと整理してみたいなと思って。
著書『お金を使わず、AIを働かせる「Dify」活用』でも触れてはいるんですが、改めてちゃんと整理してみたいなと思って。
テキトー教師確かに、講座でもよく出る質問ですね。「中国の会社ですか?」「アメリカですか?」って聞かれることが多いです。
正直、パッと答えられない受講生さんが多い印象があります。
正直、パッと答えられない受講生さんが多い印象があります。
室谷ざっくり言うと、LangGenius, Inc.(ラングジーニアス) というアメリカの会社が運営しています。本社はカリフォルニア州メンローパーク。
シリコンバレーの中心地ですね。
シリコンバレーの中心地ですね。
テキトー教師名前だけ見ると「LangGenius」って何なんだって感じですが・・・「Language Genius(言語の天才)」みたいなニュアンスですかね?
室谷そうだと思います。大規模言語モデル(LLM)を使ったプロダクト開発の専門家集団、みたいなコンセプトじゃないですかね。
で、Dify自体は2023年設立。創業者はLuyu Zhang(張陸宇)さんとJohn Wangさんです。
で、Dify自体は2023年設立。創業者はLuyu Zhang(張陸宇)さんとJohn Wangさんです。
テキトー教師2023年設立で、今やGitHubスター数が13万5千を超えているわけですよね。これ、AI系のオープンソースの中でもトップクラスの成長速度だと思いますよ。
室谷GitHubのトータルスター数でいうと、世界のオープンソースプロジェクト上位52位以内に入っています。2023年5月にオープンソース化して、2025年6月には10万スターを達成。
2年ちょっとでこの規模というのは、尋常じゃない成長ですね・・・
2年ちょっとでこの規模というのは、尋常じゃない成長ですね・・・
テキトー教師コミュニティのメンバーさんに「なぜDifyを選んだんですか?」って聞くと、「GitHubで人気だったから触ってみた」という方が多いんですよ。オープンソースの信頼性として、スター数は一つの指標になっているんだと思います。
室谷現在は世界140万台以上のマシンで動いていて、2,000チーム以上・280社以上がDifyの商用版を使っています。MaerskやETS、Anker Innovations、Novartisといった大手グローバル企業も導入しているんですよね。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | LangGenius, Inc. |
| 運営プロダクト | Dify |
| 本社所在地 | カリフォルニア州メンローパーク(米国) |
| 設立年 | 2023年 |
| 創業者 | Luyu Zhang(張陸宇)、John Wang |
| 従業員数 | 約100名 |
| GitHub Stars | 135,000以上(2026年4月時点) |
| 導入企業数 | 280社以上(商用版) |
創業者Luyu Zhangとは誰か
室谷創業者のLuyu Zhang(張陸宇)さんの話をすると、これが結構面白いバックグラウンドで・・・。Forbesが2026年2月に取材した記事によると、中国の安徽省出身で、中学校中退なんですよ。
テキトー教師中学中退・・・それは確かに異色ですね。
室谷中学生の頃からウェブサイト制作で月1,000ドル程度を稼いでいて、公務員だったお父さんよりも収入が多かったらしいです。「中国の画一的な教育システムに耐えられなかった」と本人が言っていて、経済的な自立があったから親も強制できなかったと(笑)。
テキトー教師それは親も何も言えないですね(笑)。その後はどういうキャリアを歩んだんですか?
室谷複数のスタートアップを経験した後、2018年にテンセントに入社して、大規模なエンジニアリングチームを管理する立場になります。テンセントクラウドのDevOps「Coding」チームのプロダクトマネジメントを担当していたとのことで、Difyの初期チームの多くはこのCodingチーム出身です。
テキトー教師テンセント出身チームというのは、エンタープライズ向けの製品開発の知見がある集団ですね。それがDifyのプロダクト品質に繋がっているのかもしれません。
室谷2022年に生成AIと出会って、「開発者がLLMを使ったアプリを簡単に作れるツールが必要だ」という確信を持って起業しています。そして2023年に参加したNvidiaのGTC(GPU Technology Conference)で、「エネルギーが全然違った」とForbesのインタビューで語っていましたね。
シリコンバレーに移住する決意をしたのはそのタイミングだったと。
シリコンバレーに移住する決意をしたのはそのタイミングだったと。
テキトー教師Forbesにも取り上げられているわけですから、世界的に注目されているんですよね。「中国出身のシリコンバレー起業家」という文脈でも注目されています。
室谷英語がほとんど話せないにもかかわらずシリコンバレーで勝負しているというのも面白くて、「仕事が忙しすぎて英語を勉強する時間がない」って言ってましたねw。でも本質的には「最高の競技場で勝負したい」という志がある。
「エリートアスリートがローカルな試合だけ勝とうとしない。オリンピックで勝ちたい。
シリコンバレーはAI業界のオリンピック競技場だ」という言葉は印象的でした。
「エリートアスリートがローカルな試合だけ勝とうとしない。オリンピックで勝ちたい。
シリコンバレーはAI業界のオリンピック競技場だ」という言葉は印象的でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | 中国・安徽省 |
| 学歴 | 中学校中退 |
| 職歴 | 複数のスタートアップ → テンセント(エンジニアリングチーム管理) |
| 現在 | LangGenius, Inc. CEO |
| 特記 | 2026年2月Forbes取材掲載 |
「Dify」という名前の意味
テキトー教師ちょっと余談になりますが、「Dify」という名前の由来も面白いんですよね。講座で「ディファイ?ディフィ?」って聞かれる前に、名前の意味を説明するようにしているんですが。
室谷これは共同創業者のリチャード・ヤン(Richard Yan)さんのインタビューで明かされているんですが、「Define(定義する)+ Modify(改良する)」を掛け合わせた造語なんですよね。ちなみに、このネーミング自体もGPTを使って考えたと言っていました。
テキトー教師「AIアプリを定義して、継続的に改良し続ける」というコンセプトがそのまま名前になっているわけですね。プロダクトのフィロソフィーと完全に一致しています。
室谷正式な読み方は「ディファイ」です。英語圏でも「Dify(ダイ-ファイ)」と読む人もいますが、公式は「ディファイ」ですね。
日本語では「ディファイ」で統一されています。
日本語では「ディファイ」で統一されています。
テキトー教師これを知っていると、プレゼンでDifyを紹介するときに一段と説得力が出ますよね。名前に思想が込められているプロダクトというのは、ユーザーとしても信頼感がある。
資金調達:$30Mシリーズ Pre-Aで評価額$180M

室谷資金調達の話をしましょう。これが結構インパクトがある話で、2026年3月に3,000万ドル(約45億円)のシリーズ Pre-Aを調達しています。
バリュエーションは1億8,000万ドル(約270億円)。
バリュエーションは1億8,000万ドル(約270億円)。
テキトー教師2026年の3月ということは、つい最近ですね。リードインベスターはどこですか?
室谷リードはHSG——旧名Sequoia Capital China(セコイア・キャピタル・チャイナ)ですね。他にはGL Ventures、Alt-Alpha Capital(Bessemer Venture Partnersからのスピンオフ)、5Y Capital、Mizuho Leaguer Investment、NYX Venturesが参加しています。
テキトー教師セコイア系の投資家が入っているというのは、グローバル展開を見据えたスタートアップとして評価されているということですよね。
室谷ただ面白いのが、Dify自体はこの調達時点で既に「プロフィタブル(黒字)」だということ。OpenAIやAnthropicのような「赤字でもスケールを追う」ではなく、オープンソースビジネスとしてしっかり収益化できているんですよね。
テキトー教師オープンソースで無料で使えるのに、どうやって稼いでいるんですか?という質問は受講生さんからよくあります。
室谷ビジネスモデルは大きく2つです。クラウドSaaSのサブスクリプション(Sandbox、Professional、Teamの有料プラン)と、エンタープライズ向けのセルフホスト版ライセンスです。
オープンソースで広く使ってもらって、ビジネス用途で使いたいチームや企業向けに有料版を提供するという、いわゆる「オープンコアモデル」ですね。
オープンソースで広く使ってもらって、ビジネス用途で使いたいチームや企業向けに有料版を提供するという、いわゆる「オープンコアモデル」ですね。
テキトー教師HashiCorpやElasticSearchが採っているモデルと同じですね。コアを無料で開放して、エンタープライズ機能で収益を立てる。
MYUUUさんでも商用版を使っているんですか?
MYUUUさんでも商用版を使っているんですか?
室谷MYUUUではセルフホスト版を使っています。社内データを外部に出したくないという理由で、自社サーバーで動かしている企業は多いですね。
この調達資金は主に以下の4つの用途に使われると発表されています。
- 最先端のエージェント機能をコアプロダクトに統合する
- エンタープライズ向けチームの構築(パフォーマンスとコンプライアンス強化)
- ビルダーコミュニティを支援する新しい取り組みの開始
- 開発障壁をさらに下げるプロダクトアップデートの提供
日本法人「LangGenius株式会社」の設立
テキトー教師日本進出の話もしておきたいですね。Difyは日本でも特に人気があるツールで、受講生さんの多くが使っています。
室谷日本法人は2025年2月5日に設立されています。会社名は「LangGenius株式会社」(英語名:LangGenius K.K.)で、所在地は東京都中央区日本橋です。
テキトー教師2025年2月というのは、Difyが日本市場への本格的なコミットを示した重要なタイミングですよね。それまでも多くの日本人ユーザーがいたわけですが、日本語サポートや日本企業向けのセールスを強化しようという意図がありますよね。
室谷そうですね。AWSサミットジャパン2025にも出展していましたし、日本市場での企業向けDXを支援するというメッセージを出しています。
日本のパートナー企業とも提携して、日本企業特有のニーズに合ったソリューションを提供していくというスタンスです。
日本のパートナー企業とも提携して、日本企業特有のニーズに合ったソリューションを提供していくというスタンスです。
テキトー教師「日本語のサポートはありますか?」は講座でもよく聞かれる質問なんですが、日本法人があることで、日本語でのサポート体制が整いつつあるのは大きいですよね。
室谷あと、Difyのローカライズという面でも、日本語コントリビューターの貢献が大きいんですよね。オープンソースなので、世界中のエンジニアが翻訳や改善に参加していて、日本語の品質も高い水準で維持されています。
テキトー教師日本語ドキュメントも結構整備されていますよね。これが日本でのDify普及を支えている一因だと思います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本法人名 | LangGenius株式会社(LangGenius K.K.) |
| 設立日 | 2025年2月5日 |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋 |
| 目的 | 日本市場向けサポート・企業DX支援 |
Difyの「開発会社」としての特異性
室谷Difyの運営会社について語るとき、「開発会社」という側面も重要です。Dify自体がオープンソース企業の中でもかなり特異な存在で・・・。
テキトー教師どういう点で特異なんですか?
室谷創業2年ちょっとで100名規模、かつ既に黒字。しかもコア開発チームの60名は中国にいて、残りの40名をシリコンバレーと東京で採用拡大中という構成。
「中国発・シリコンバレー運営」というモデルを明確に採用しているんですよね。
「中国発・シリコンバレー運営」というモデルを明確に採用しているんですよね。
テキトー教師それってどういうメリットがあるんですか?
室谷中国のエンジニアリング人材は優秀で採用コストが比較的低い。一方でビジネス展開、特にエンタープライズの営業やパートナーシップはシリコンバレーや各国の拠点でやる。
このハイブリッドモデルで、コストを抑えながらグローバル展開できているわけです。Manusなど他の中国系AIスタートアップも採用し始めているモデルですね。
このハイブリッドモデルで、コストを抑えながらグローバル展開できているわけです。Manusなど他の中国系AIスタートアップも採用し始めているモデルですね。
テキトー教師TikTokの問題もあって、「中国系スタートアップ」への目が厳しくなっている側面もありますが、Difyはオープンソースで自社サーバーにホストできるという特性が、そのリスクを軽減していますね。
室谷そこは本人も強調していました。「SNSアルゴリズムや輸出規制対象のチップとは違う。
オープンソースで顧客自身のサーバーで動かすプロダクト」だと。ユーザーが自分のインフラでデータを管理できるというのは、セキュリティ面でも重要なポイントです。
オープンソースで顧客自身のサーバーで動かすプロダクト」だと。ユーザーが自分のインフラでデータを管理できるというのは、セキュリティ面でも重要なポイントです。
テキトー教師「社員0人で会社を数億円で売却できる時代」という話は、DifyやN8nのようなツールがあってこそ成り立つ話ですよね。インフラ部分をDifyが担ってくれるから、個人や小さなチームでもプロダクトを作れる。
室谷実際MYUUUでも、Difyをバックエンドとして使ったAIアプリを複数動かしていて・・・。1人か2人で回せているものが多いです。
これって3年前だったら最低10人は必要だったような規模ですよ。
これって3年前だったら最低10人は必要だったような規模ですよ。
採用企業・導入実績
室谷グローバルの導入企業の話もしておきましょう。2026年3月の資金調達プレスリリースで名前が挙がっていた企業を見ると、規模感がわかります。
テキトー教師Business Wireの発表に出ていた企業は、確かに業種が幅広いですよね。
室谷Maerskは世界最大手の海運企業、ETSはTOEFLで有名な教育機関、Anker Innovationsはガジェット系で有名な中国発のグローバル企業、Novartisはスイスの製薬大手です。業種がバラバラなのが面白いところで、「業務フローにAIを組み込む」という用途が業界を問わず共通しているということですよね。
テキトー教師MaerskのAIソリューションエンジニアリング・ディレクターのコメントが印象的でした。「プロトタイプを超えて、実際の業務フローをAI化できた。
インフラを毎回作り直す必要がなくなった」という内容でしたよね。
インフラを毎回作り直す必要がなくなった」という内容でしたよね。
室谷「毎回インフラを作り直さずに済む」というのが大企業にとっての価値ですよね。Difyはプラットフォーム層として機能するので、同じ基盤の上に異なる業務フローをどんどん載せられる。
テキトー教師日本での企業導入事例も増えてきていますよね。.AIのコミュニティメンバーさんからも、「社内でDifyを使ったシステムを導入した」という声をよく聞くようになりました。
室谷IT系の企業だけじゃなく、製造業や金融機関でも使われ始めている印象です。日本法人ができたことで、エンタープライズ向けのサポート体制も強化されますし、今後さらに広がっていくと思いますね。
DifyはAWS・TechCrunchからも高い評価を受けている

テキトー教師Difyの認知度という面でも、公式な評価を受けているんですよね。受講生さんに「信頼できるツールですか?」と聞かれたとき、こういった受賞歴は説得力がありますよね。
室谷はい。いくつか挙げると、TechCrunchのStartup Battlefield 200に2024年に選出されています。
さらに「2024年最もホットなオープンソーススタートアップ20社」にも選ばれました。Runa Open Source Startup Index(ROSSインデックス)では3位にランクインしています。
さらに「2024年最もホットなオープンソーススタートアップ20社」にも選ばれました。Runa Open Source Startup Index(ROSSインデックス)では3位にランクインしています。
テキトー教師AWS関係の受賞もありましたよね。
室谷AWS Partner of the Year 2024を2部門で受賞していて、AWS Qualified Softwareの認証も取得しています。AWS Marketplaceには2024年からDify Premiumが掲載されていて、AWSのインフラと組み合わせて使えるようになっています。
テキトー教師講座で「クラウドでDifyを使いたい」という受講生さんにはAWSとの組み合わせを紹介することが増えました。AWS BedrockとDifyを組み合わせると、ClaudeなどのモデルをセキュアなAWS環境で使えますし。
室谷セキュリティポリシーが厳しい企業はAWS上にDifyをセルフホストして、Bedrockのモデルを呼ぶ構成が増えています。MYUUUのエンタープライズ案件でもよく使うパターンです。
よくある質問
室谷よく聞かれる質問を整理しておきましょう。同じ質問が繰り返されますよね。
テキトー教師まとめておくとすっきりしますね。
Difyはどこの国の会社ですか?
室谷法人はアメリカ(カリフォルニア州)のLangGenius, Inc.です。ただ、創業者のLuyu Zhangさんをはじめ、コアチームは中国出身です。
エンジニアリングチームの多くは現在も中国に在籍しています。
エンジニアリングチームの多くは現在も中国に在籍しています。
DifyとLangGeniusはどういう関係ですか?
テキトー教師LangGenius, Inc.がDifyを開発・運営している会社の正式名称で、Difyはそのプロダクト名です。一般的には「Dify」という名前の方が広く知られているので、会社名で検索しても情報が出てこない場合は「LangGenius」で検索すると良いです。
Difyは中国製品を使っても大丈夫ですか?
室谷セキュリティ面の懸念をお持ちの方はセルフホスト版を選ぶのが正解です。自社サーバーにホストすれば、データはすべて自社の管理下に置けます。
Difyはオープンソースなので、コードを誰でも確認できるという透明性もあります。
Difyはオープンソースなので、コードを誰でも確認できるという透明性もあります。
Difyは有料ですか?
テキトー教師個人利用であれば無料のSandboxプランから始められます。商用利用や複数メンバーでの利用には有料プラン(Professional以上)が必要です。
詳細はでご確認ください。
詳細はでご確認ください。
Difyの日本語サポートはありますか?
室谷2025年2月にLangGenius株式会社(日本法人)が東京・日本橋に設立されたので、日本語でのサポート体制が整ってきています。公式ドキュメントも日本語版が整備されています。
まとめ
室谷まとめると、DifyはアメリカのLangGenius, Inc.が運営するオープンソースのAIアプリ開発プラットフォームです。創業者のLuyu Zhangさんは中国出身の技術者で、テンセントを経て2023年に起業。
シリコンバレーに拠点を置きながら、日本法人も設立してグローバル展開を加速しています。
シリコンバレーに拠点を置きながら、日本法人も設立してグローバル展開を加速しています。
テキトー教師2026年3月には3,000万ドルの資金調達を行い、評価額は1億8,000万ドル。GitHubスター数13万5千以上、世界140万台以上で稼働というスケールは、AIツールの中でも飛び抜けています。
室谷「オープンソースで使えて、エンタープライズ向けには商用版がある」というビジネスモデルも、今後のAIツール業界のスタンダードになっていく気がします。DifyはそのAI業界の動向を体現しているプロダクトですよね。
テキトー教師改めて背景を理解することで、Difyを使う際の信頼度が上がりますよね。「どの会社が作っているか」「どういう思想があるか」を知った上で使うのは、特に企業での導入を検討する際に重要な視点だと思います。
室谷今後もDifyの動向は注目ですね。今回の資金調達で、エージェント機能の強化とエンタープライズ展開が加速するはずです。
.AIでも引き続き最新情報をお届けしていきます。
.AIでも引き続き最新情報をお届けしていきます。
出典・参考資料
- Dify公式サイト
- Business Wire: Dify Raises $30 million Series Pre-A (2026年3月)
- Forbes: This Middle School Dropout Built His AI Startup In China (2026年2月)
- Dify Blog: 100K Stars on GitHub (2025年6月)
- Dify Blog: AWS Summit Japan 2025 (2025年3月)
- GOSIM Foundation: An Interview with Dify.AI Co-founder Richard Yan (2024年4月)
