GPT-4oとは?基本をおさえる

GPT-4o
- 2024年5月発表のフラッグシップ
- 単一ニューラルネットワークで処理
- テキスト・音声・画像・動画を一括処理
- 応答速度平均320ms(最短232ms)
- API料金がGPT-4 Turboの半額
- 無料ChatGPTユーザーも利用可能
従来モデル
- GPT-4 Turboなど
- パイプライン(複数モデル接続)
- 別々のツールが必要
- 旧音声モード: 2.8秒(GPT-3.5)~5.4秒(GPT-4)
- GPT-4 Turboの通常料金
- 無料ユーザーはGPT-3.5のみ
リリース時期とモデルの位置づけ
室谷代表取締役GPT-4oは2024年5月に発表された、OpenAIの新しいフラッグシップモデルです。"o"は「omni」の略で、つまり万能型ってことですね。
テキトー教師.AI認定講師現場で「GPT-4の上位版ですか?」と聞かれることが多いんですが、性能面ではGPT-4 Turboと同等で、むしろマルチモーダル対応が本質です。
室谷代表取締役従来の音声モードは3つのモデルをパイプラインでつないでいたけど、GPT-4oは単一のニューラルネットワークで処理する。その差は大きい。
マルチモーダル対応:テキスト・音声・画像・動画を一括処理
テキトー教師.AI認定講師例えばスマホでメニューを撮影して「これを翻訳して」と指示すると、画像からテキストを読み取り、翻訳まで完結します。以前は別々のツールが必要でした。
室谷代表取締役動画のリアルタイム解析もできる。ライブのスポーツ中継を見せてルールを説明させる、なんて使い方も可能になる。
テキトー教師.AI認定講師視覚と音声とテキストを同時に扱えるので、会議の録画を文字起こしして要約、みたいな処理もワンステップで済みますね。
応答速度とAPIコストの改善
室谷代表取締役応答速度は最短232ミリ秒、平均320ミリ秒。人間の会話と同じくらいのラグしかない。
テキトー教師.AI認定講師従来の音声モードだとGPT-3.5で2.8秒、GPT-4で5.4秒も待たされていたので、その差は歴然です。
室谷代表取締役APIの料金がGPT-4 Turboの半額になったのも大きい。導入コストが下がり、企業の意思決定がしやすくなった。
テキトー教師.AI認定講師無料のChatGPTユーザーもGPT-4oを利用できるようになったので、多くの人が実感できるようになりました。
GPT-4oとGPT-4の違いは?
GPT-4 Turbo
- テキスト・コード性能:同等
- 非英語テキスト:圧縮率低い
- 音声処理:音声→テキスト→処理→音声
- 画像理解:限定的
- API料金:フルプライス
- 速度:標準
GPT-4o
- テキスト・コード性能:同等
- 非英語テキスト:圧縮率高く質向上
- 音声処理:単一モデルでエンドツーエンド
- 画像理解:格段に向上
- API料金:半額
- 速度:向上
テキスト・コード性能は同等、非英語で向上
室谷代表取締役テキストとコードの性能に関しては、GPT-4oはGPT-4 Turboと同等なんですよ。ただし非英語のテキストは大幅に改善されていて、トークナイザーの圧縮率が上がってる。
テキトー教師.AI認定講師たしかに、英語以外の言語で使う人には結構な差が出ますね。日本語でも返答の質が上がったと感じるケースが多いみたいです。
室谷代表取締役グローバル展開してるサービスだと、この非英語の改善はROIに直結しますよ。翻訳や多言語対応のコストが下がる。
音声・画像理解が格段に進化
室谷代表取締役最大の違いは、音声と画像の処理が単一モデルになったことですね。GPT-4までは音声をテキストに変換してから処理して、また音声に戻すというパイプラインだった。
GPT-4oはそれをエンドツーエンドでやる。
GPT-4oはそれをエンドツーエンドでやる。
テキトー教師.AI認定講師その結果、音声応答の遅延が平均320ミリ秒まで短縮されたんですよね。実質リアルタイム。
画像の理解も格段に上がっていて、メニューを写真に撮って翻訳・説明させるなんて使い方が現実的になりました。
画像の理解も格段に上がっていて、メニューを写真に撮って翻訳・説明させるなんて使い方が現実的になりました。
室谷代表取締役ビジネス的には、カスタマーサポートの自動化とか会議の文字起こしで使えるようになりましたね。
API料金が半額になり速度も向上
室谷代表取締役APIの料金がGPT-4 Turboの半額なんですよ。しかも速度も向上しているから、同じ予算で倍以上の処理ができる。
テキトー教師.AI認定講師これは開発者にとって大きいですね。コスト面のハードルが下がって、より多くのプロトタイプや実装が試せるようになった。
室谷代表取締役スタートアップだと、月間API費用が数万円だったのが数千円で済むケースもある。経営指標として見ると、この価格改定はかなりインパクトがあります。
GPT-4oでできること:実際の活用シーン
リアルタイム音声会話と翻訳
応答速度平均320ミリ秒、50言語以上対応。ビジネスミーティングで通訳不要。ただし重要やりとりは確認必須。
画像の分析・質問・編集
画像をアップロードして質問や編集指示可能。マニュアルのスクリーンショットから次の手順を回答。ただし認識精度は内容による。
ビジネス活用:議事録・分析・サポート
会議音声から話者識別付き議事録生成。データ分析とグラフ作成。カスタマーサポートの問い合わせ解析と応答生成。
リアルタイム音声会話と翻訳
室谷代表取締役今までの音声アシスタントって、話しかけてから返ってくるまで数秒のラグがありましたよね。GPT-4oだと応答速度が平均320ミリ秒。
人間の会話とほぼ同じ感覚で話せるようになったんですよ。
人間の会話とほぼ同じ感覚で話せるようになったんですよ。
テキトー教師.AI認定講師実際に使ってみると、テンポの良さが全然違いますね。しかも50言語以上に対応してて、リアルタイム翻訳しながら会話できる。
海外の取引先とそのまま英語で話して、相手には日本語で返す、みたいな使い方も可能です。
海外の取引先とそのまま英語で話して、相手には日本語で返す、みたいな使い方も可能です。
室谷代表取締役ビジネスミーティングで通訳挟まずに済むのはコスト削減にも効きますね。ただ、まだ完璧ではないので、重要なやりとりは確認必須ですけど。
画像の分析・質問・編集
テキトー教師.AI認定講師画像をアップロードして「この料理の名前は?」とか「このグラフの傾向を教えて」と聞ける。以前はテキストだけだったので、視覚情報をそのまま扱えるのは大きな進歩です。
室谷代表取締役写真を撮って「この書類のここを修正して」と指示すると、該当箇所を認識して編集までやってくれる。現場の作業フローが一気に変わる感触がありますね。
テキトー教師.AI認定講師マニュアルのスクリーンショットを貼って「この手順の次のステップは?」と聞くだけで答えが返ってくる。初心者でも直感的に使えるのがいいところです。
室谷代表取締役ただし、画像の解像度や内容によって認識精度が変わります。重要な判断には使わず、補助的に利用するのが現実的です。
ビジネスでの活用:議事録・データ分析・カスタマーサポート
テキトー教師.AI認定講師会議の音声を録音してGPT-4oに渡すと、話者を識別した上で議事録を自動生成してくれます。さらに、データをアップロードして「この売上傾向を分析してチャートにして」と頼むと、視覚的なグラフも作ってくれる。
室谷代表取締役カスタマーサポートの現場でも使えますね。問い合わせ内容を解析して、適切な回答を生成する。
応答時間が劇的に短縮されるので、オペレーターの負荷軽減につながります。
応答時間が劇的に短縮されるので、オペレーターの負荷軽減につながります。
テキトー教師.AI認定講師無料プランでも一定の利用制限はありますが、GPT-4oのこれらの機能はかなり使えるレベルです。まずは小さなタスクから試してみるのがおすすめです。
室谷代表取締役API経由だとさらに柔軟に組み込めるので、社内システムと連携させると効果は倍増しますね。
無料でも使える?料金プランと利用制限
| 機能 | 無料 | Plus | Team/Enterprise |
|---|---|---|---|
| GPT-4レベルの推論 | ○ | ○ | ○ |
| Web検索 | ○ | ○ | ○ |
| データ分析 | ○ | ○ | ○ |
| 写真チャット | ○ | ○ | ○ |
| ファイルアップロード | ○ | ○ | ○ |
| GPTs利用 | ○ | ○ | ○ |
| メモリー機能 | ○ | ○ | ○ |
| メッセージ上限 | △ | ○ | ○ |
ChatGPT無料ユーザーに開放された機能
室谷代表取締役GPT-4o、無料ユーザーにも開放されたんですよね。発表時点で一気に使えるようになった機能が結構ある。
テキトー教師.AI認定講師そうなんです。無料でもGPT-4レベルの推論、Web検索、データ分析、写真のチャット、ファイルアップロード、GPTsの利用、メモリー機能まで使える。
室谷代表取締役MYUUUの現場で言うと、無料枠だけで業務の軽い調査とか文章作成は十分回せる。ただメッセージ数に制限があるから、使い方次第ですね。
テキトー教師.AI認定講師制限に達したら自動でGPT-3.5に切り替わるのも親切。急ぎの用事で止まらない。
Plus・Team・Enterpriseの違いとメッセージ制限
テキトー教師.AI認定講師Plusは無料の最大5倍のメッセージ上限があるとか。具体的な数字は公式の最新情報を確認してほしいんですが、あきらかに余裕が違う。
室谷代表取締役Plusは月額20ドルですよね。チームやエンタープライズはさらに高い上限。
ROIで考えると、毎日何十回も使うならPlusはすぐ元が取れる。
ROIで考えると、毎日何十回も使うならPlusはすぐ元が取れる。
テキトー教師.AI認定講師最初に戸惑うのが「無料で十分じゃない?」ってところ。でも頻度が上がると制限がストレスになる。
Plusの5倍は結構でかい。
Plusの5倍は結構でかい。
室谷代表取締役シリコンバレーのスタートアップでは最初からPlus契約がデフォルトになってる。時給換算したら節約のための時間ロスの方がよほど高い。
APIの料金体系と速度メリット
室谷代表取締役APIの話も重要です。GPT-4oはGPT-4 Turboと比べて半額で、しかもはるかに高速。
これ、コスト削減とレイテンシ改善が同時に来る。
これ、コスト削減とレイテンシ改善が同時に来る。
テキトー教師.AI認定講師速度の差は体感できますね。以前の音声モードだとGPT-3.5で2.8秒、GPT-4で5.4秒の遅延があったのが、GPT-4oは平均320ミリ秒。
室谷代表取締役APIを自社プロダクトに組み込むなら、この速度差はUXに直結する。安くて速いのはビジネスとしても大きな武器。
テキトー教師.AI認定講師料金体系は従量制で、具体的な単価は公式のページを参照してほしいですが、半額になったことで導入ハードルが下がったのは確か。
プロンプト設計のコツ:非エンジニア向け
画像を活用
画像をそのまま質問可能。注目点を細かく指定しなくても全体を理解して答えます。
音声モード
応答速度平均320ミリ秒。会話のように話すことで自然な回答が得られます。話すスピード変更や途中訂正も対応。
多言語対応
50言語以上対応。中国語のトークン数が従来の4分の1に。画像の文字も読み取り可能。
画像を活用した質問で理解度アップ
テキトー教師.AI認定講師GPT-4oの最大の強みは画像をそのまま質問できる点ですね。例えばメニューを写真に撮って「これは何?」と聞けば翻訳してくれるだけでなく、料理の歴史まで教えてくれます。
室谷代表取締役あれは便利ですよね。MYUUUでも、設計図の画像を貼って「この配線、問題ある?」と聞く使い方をするメンバーが増えてきました。
時給換算すると、外部に確認する手間が大幅に減ります。
時給換算すると、外部に確認する手間が大幅に減ります。
テキトー教師.AI認定講師最初に戸惑うのが「画像のどこに注目すればいいか」です。実はそんなに細かく指定しなくても、GPT-4oが全体を理解して答えてくれます。
最近の現場では「とりあえず写真を貼って聞く」が定着しています。
最近の現場では「とりあえず写真を貼って聞く」が定着しています。
室谷代表取締役非エンジニアの方には、料理の写真やガジェットの取扱説明書なんかが練習に最適ですよ。
音声モードを上手に使うコツ
室谷代表取締役音声モードの応答速度、平均320ミリ秒って人間の会話とほぼ同じですよね。以前のGPT-4では5秒以上待ってましたから、かなり進化しました。
テキトー教師.AI認定講師たしかに。これを使いこなすコツは、会話するように話すことです。
笑い声や感情も伝わるので、雑談感覚で質問すると自然な回答が返ってきます。
笑い声や感情も伝わるので、雑談感覚で質問すると自然な回答が返ってきます。
室谷代表取締役ビジネスシーンだと、会議の議事録を口頭で読み上げてもらうとか、英会話の練習相手としても使えます。APIのコストも半額になってるので、気軽に試せます。
テキトー教師.AI認定講師あと、話すスピードを変えたり、途中で訂正したりしても対応してくれます。最初は「ゆっくりはっきり」を心がけると良いです。
多言語対応を活かすプロンプト例
テキトー教師.AI認定講師GPT-4oは50言語以上に対応していて、特に非英語のテキスト性能が大幅に向上しています。中国語のトークン数が従来の4分の1になったとか。
室谷代表取締役そこ、経営的には大きいですよね。例えば海外の取引先からのメールをそのまま投げて「要約して」と頼める。
翻訳ツールを挟む手間が省けます。
翻訳ツールを挟む手間が省けます。
テキトー教師.AI認定講師具体的なプロンプト例としては、「このスペイン語の文章を日本語に訳して、さらに文化的な背景も説明して」とか。GPT-4oなら画像の文字も読み取れるので、看板の写真を撮って「これ、何て書いてある?」でもOKです。
室谷代表取締役多言語の壁がなくなるという意味で、これは意外と大きなブレークスルーだと思います。
セキュリティと注意点:導入前に知っておくこと
ハルシネーションのリスクと対策
室谷代表取締役GPT-4oは性能が飛躍的に上がったけど、ハルシネーションは消えてないんですよね。特に企業利用だと事実誤認がそのままコストになる。
テキトー教師.AI認定講師そうですね。初めて触る人は「AIが間違えるなんて」と思いがちですが、GPT-4oも統計的生成なので、それっぽい嘘を自信満々に言うことがあります。
室谷代表取締役だからこそ対策として、回答を必ず検証する仕組みを入れたい。ROIで考えても、事実誤認のリスクを減らすほうが導入効果は安定する。
テキトー教師.AI認定講師具体的には、出力のソースを示すようプロンプトに書くとか、人間が確認するフローを挟むとか。現場レベルではその工夫が効きますよ。
データの取り扱いとプライバシー
室谷代表取締役データ漏洩リスクも気になるトコです。GPT-4oはAPIやChatGPT上で動作しますが、入力した情報が学習に使われないか、企業は敏感です。
テキトー教師.AI認定講師たしかに。OpenAIのAPIを使う場合、データは訓練に使われないプランもありますが、公共のChatGPTだと設定を確認しないと。
室谷代表取締役だから企業導入時はEnterprise契約とかAPI経由で、データ利用ポリシーを契約で担保するのが基本です。個人情報を直接入れないルールも必須。
テキトー教師.AI認定講師最初に「社内でやっていいこと悪いこと」を明確にしておくと、あとでトラブルになりにくいですね。
企業導入時のガイドライン
室谷代表取締役導入前に、使うタスクのリスク評価はやっておいたほうがいい。たとえば社外向け文書の校正には使っても、契約書の自動生成はまだ人手レビュー必須。
テキトー教師.AI認定講師現場感覚で言うと、まずは定型業務や情報整理から試す人が多いです。GPT-4oの速さを活かして、下書きやアイデア出しに使うのが安全。
室谷代表取締役経営としては、小規模なPoCから始めて、成果が出たら範囲を広げるのが無難。ツール自体に責任は取れないので、人間の監視コストも見積もっておく。
テキトー教師.AI認定講師それと、利用者側のリテラシーも大事ですね。AIの限界を知っておけば、過信せず適切に使えます。
弊害の教育を最初にしておくと後が楽です。
弊害の教育を最初にしておくと後が楽です。
まとめ:GPT-4oをどう活用するか
個人利用で試すべきポイント
室谷代表取締役GPT-4o、個人で試すなら無料プランでも一通り触れるのは大きいですよね。特に画像認識と音声のリアルタイム処理は、前のモデルだと別々だったのが一気に統合された印象です。
テキトー教師.AI認定講師初めて触る人は、まず写真を撮らせてその場で質問してみるのがいいんじゃないですか。メニューの翻訳とか、観葉植物の育て方を聞くとか。
初めての使い方としてはハードルが低いです。
初めての使い方としてはハードルが低いです。
室谷代表取締役あとAPIも半額になってるので、個人開発で何か作るなら間違いなくGPT-4o一択ですね。
ビジネスでの導入判断基準
室谷代表取締役ビジネス用途だと、500ミリ秒切る応答速度が地味に効きます。カスタマーサポートに組み込むと、ユーザーのストレスが減るのが数字に出やすい。
テキトー教師.AI認定講師現場感覚で言うと、翻訳の品質が上がったのも大きいです。英語以外の言語での精度が改善されたので、日本企業でも海外向けの資料作成に使いやすくなりました。
室谷代表取締役ROI計算するなら、APIの半額化と高速化でトータルコストが3割くらい削れるケースもある。導入判断材料としては十分ですね。
テキトー教師.AI認定講師ただ、あくまで万能ではないので、クリティカルな判断は人間が確認する運用は必須です。
今後のアップデートと展望
テキトー教師.AI認定講師音声と動画のリアルタイム処理はまだ発展途上ですよね。発表では遅延が人間並みとありましたが、実際に使うともう少し進化しそう。
室谷代表取締役確かに。OpenAI自身も「まだ手探り」と言ってるので、今後のアップデートでモダリティ間の統合がさらに進むでしょう。
視覚情報を元に音声で会話するような使い方が標準になると、ワークフローが根本から変わります。
視覚情報を元に音声で会話するような使い方が標準になると、ワークフローが根本から変わります。
テキトー教師.AI認定講師今はまず、できる範囲をしっかり使い倒して、知見をためておくのがいいですね。
よくある質問
Q1. GPT-4oは音声や画像を使ったマルチモーダル通信がどの程度できるんでしょうか?
室谷代表取締役ChatGPTアプリだと音声入力ができるし、画像も送れますね。特に画像の読み取り精度はかなり高い。
シリコンバレーでは既に画像からデータを抽出してスプレッドシートに落とす使い方がデフォルトになりつつあるんですよね。MYUUUの現場でも、白板の写真を送って議事録を起こさせる、というのをやってます。
シリコンバレーでは既に画像からデータを抽出してスプレッドシートに落とす使い方がデフォルトになりつつあるんですよね。MYUUUの現場でも、白板の写真を送って議事録を起こさせる、というのをやってます。
テキトー教師.AI認定講師そうそう、最初に「画像って本当に解析できるんですか?」ってよく聞かれます。実際に試すと、手書きの図も結構読めるんですよ。
現場感覚で言うと、画像内の文字認識(OCR)がかなり正確で、英語の字幕なんかもそのまま拾えます。
現場感覚で言うと、画像内の文字認識(OCR)がかなり正確で、英語の字幕なんかもそのまま拾えます。
室谷代表取締役ただ、日本語の手書きは精度が落ちることがあるので、そこは注意ですね。
Q2. GPT-4oの応答速度が速くなったと聞きますが、体感としてどれくらい違いますか?
テキトー教師.AI認定講師実はそうなんですよ、GPT-4と比べると明らかに速いです。GPT-4だと数秒待つことが多かったのが、GPT-4oだとほぼストレスなく返ってくるイメージです。
室谷代表取締役うちでも従量課金のコスト試算したんですが、応答速度が上がった分、同じ時間で捌けるタスク量が増えたのは間違いないです。時給換算するとかなり効率が上がってますね。
Q3. GPT-4oは日本語の自然な会話や文章作成に強いですか?
テキトー教師.AI認定講師もちろんです。特に日本語のビジネス文書やメール作成はかなり自然です。
私はよく、箇条書きのメモを渡して「丁寧な日本語でメール文にして」とお願いしますが、ほぼ手直しなしで使えます。
私はよく、箇条書きのメモを渡して「丁寧な日本語でメール文にして」とお願いしますが、ほぼ手直しなしで使えます。
室谷代表取締役ただ、翻訳の品質は微妙なニュアンスを拾いきれないことがありますね。例えば「お世話になっております」を直訳っぽくしても不自然になりがちですが、GPT-4oはその辺を学習しているので割と上手いです。
テキトー教師.AI認定講師でも、日本のビジネス慣習に特化したプロンプトを加えるとさらに良くなりますよ。
Q4. GPT-4oとGPT-4 Turbo(またはGPT-4o mini)との違いはありますか?
室谷代表取締役大きな違いは応答速度とマルチモーダル対応ですね。GPT-4 Turboはマルチモーダルではあるんですが、GPT-4oの方が画像処理が速くて精度も高い。
価格もGPT-4oの方が安いので、実質的にGPT-4oに移行している人が多いです。
価格もGPT-4oの方が安いので、実質的にGPT-4oに移行している人が多いです。
テキトー教師.AI認定講師最初に戸惑うのが、モデル選びですね。「どれを選べばいいの?」と聞かれますが、基本的にGPT-4oが一番バランスが良くておすすめです。
GPT-4 Turboは今は役割が小さくなってきています。
GPT-4 Turboは今は役割が小さくなってきています。
Q5. GPT-4oはオフラインでも使えますか?
テキトー教師.AI認定講師残念ながら今のところオフラインでは使えません。ChatGPTはクラウド上のモデルを呼び出すので、インターネット接続が必須です。
旅行先などで使いたい場合は、事前にWi-Fi環境を確保しておく必要があります。
旅行先などで使いたい場合は、事前にWi-Fi環境を確保しておく必要があります。
室谷代表取締役オフライン対応は今後の課題だと思いますが、モデルのサイズを考えるとまだ難しいでしょうね。でも、最近はエッジデバイス向けの小型モデルも出てきてるので、将来的には変わるかもしれません。
まとめ
室谷代表取締役結局GPT-4oは、速度・マルチモーダル・コストのバランスが良いモデルです。スタートアップの現場ではもうデフォルトで使ってます。
個人・法人問わず、まずは無料プランで試して、足りなければProにするのが合理的です。
個人・法人問わず、まずは無料プランで試して、足りなければProにするのが合理的です。
テキトー教師.AI認定講師そうですね。現場で最初に戸惑うのはプロンプトのコツだったり、セキュリティの設定だったりしますが、この記事で基本的なところは押さえられたと思います。
実際に触ってみるのが一番早いですね。
実際に触ってみるのが一番早いですね。
室谷代表取締役あとは、GPT-4oと合わせてClaudeやGeminiも試してみると、それぞれの特性がわかって面白いですよ。用途によって使い分けるのがAIリテラシーの第一歩かなと。
テキトー教師.AI認定講師そういう意味では、まずはGPT-4oから始めてみて、他のモデルと比較してみるのがおすすめです。
室谷代表取締役とにかく「使ってみる」が大事です。今日からChatGPTでGPT-4oを選択して、何かやってみてください。
きっと新しい発見があるはずです。
きっと新しい発見があるはずです。
