Claude CodeとFigmaを連携させる方法【2026年最新】:Figma MCPの設定から実践的なデザイン→コード変換まで完全解説
室谷今回はClaude CodeとFigmaの連携について話しましょう。.AI(ドットエーアイ)のコミュニティでも「FigmaのデザインをそのままClaude Codeでコードにできるの?」という質問が増えてきてて・・・
テキトー教師ですね。実は2025年からFigmaが公式のMCPサーバーを出していて、Claude Codeとの連携がかなり本格的になってきているんですよ。
コミュニティのメンバーさんからも「試してみたら一気にデザイン→コードの速度が上がった」という声をよく聞きます。
コミュニティのメンバーさんからも「試してみたら一気にデザイン→コードの速度が上がった」という声をよく聞きます。
室谷そう、ここが本質なんですよ。AIコーディングツールってずっと「コードの世界で完結してしまう」という弱点があったじゃないですか。
プロダクト開発の現実は「デザイン↔コード」の往復なのに、AIはコードしか触れなかった。Figma MCPはその壁を正面から取り除こうとしてるんですよね・・・
プロダクト開発の現実は「デザイン↔コード」の往復なのに、AIはコードしか触れなかった。Figma MCPはその壁を正面から取り除こうとしてるんですよね・・・
テキトー教師AIによって「デザイナーとエンジニアの職能境界が溶ける」ということですね。Figma上でデザインした内容が、Claude Codeに直接渡って、コードになる。
スケッチさえ描ければ、コードまで持っていけるという世界が来た。
スケッチさえ描ければ、コードまで持っていけるという世界が来た。
室谷まさに。MYUUUでも最近フロントエンド開発にFigma MCPを使い始めてるんですが、デザインカンプを見ながらClaude Codeに「このフレームを実装して」と伝えるだけで、かなり精度の高いコードが出てきます。
前はスクリーンショットを貼るか、手でデザインを説明するかしかなかったので・・・
前はスクリーンショットを貼るか、手でデザインを説明するかしかなかったので・・・
テキトー教師講座でも最近「Claude CodeでFigmaのデザインをそのまま実装できる」というデモをやると、受講生さんの反応が全然違うんですよ。特にデザイン経験はあるけどコーディングは苦手、という方たちには刺さりますね。
室谷この記事では、Claude CodeとFigmaを連携させるための方法を全部解説していきます。設定手順から実際の使い方、よくあるエラーの対処法まで一通り触れますね。
FigmaとClaude Codeを連携させる2つの方法

室谷まず整理しておきたいのが、Claude CodeとFigmaを繋ぐ方法が実は2種類あるということです。
テキトー教師Figma公式のMCPサーバーと、「Framelink(フレームリンク)」というサードパーティのMCPサーバーですね。どちらもMCP(Model Context Protocol)を使ってClaude CodeにFigmaのデザインデータを渡すという仕組みは同じです。
室谷ざっくりまとめるとこうなります。
| 方法 | 名称 | 種別 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Figma公式 | Figma Dev Mode MCP | Remote HTTP MCP | Figmaのデスクトップアプリが必要(ベータ版)。Dev・Fullシートが必要 |
| サードパーティ | Framelink MCP(figma-developer-mcp) | stdio MCP | npmで動作。Figma APIキーが必要。スター数14,000超えの実績あり |
テキトー教師2026年4月時点では、Figma公式のMCPはまだベータ版で、「Dev Mode」が使えるプラン(有料のDev・Fullシート)が必要です。一方のFramelinkはFigmaの個人アクセストークンさえあれば無料プランでも動かせます。
室谷Anthropicの公式ドキュメントには、Figmaのリモートサーバー(
https://mcp.figma.com/mcp)が掲載されていますが、Framelink経由の方が現時点では情報が多くて、コミュニティでも実績があります。どちらを使うかは目的次第ですね。
テキトー教師まずはFramelinkから試すのがおすすめです。設定がシンプルで、エラーが出てもトラブルシューティングの情報が多いので。
Framelink MCPの設定方法(Claude Code用)

室谷じゃあFramelinkの設定手順を見ていきましょう。まずFigmaのAPIキーの取得から。
テキトー教師ここでつまずく人が多いんですよね。APIキーの権限設定を間違えると後で403エラーが出るので、最初からちゃんとやっておく必要があります。
ステップ1: FigmaのAPIキーを取得する
テキトー教師Figmaのパーソナルアクセストークンの取得手順はこうです。
- Figmaのホームページで、左上のプロフィールアイコンをクリック
- 「Settings(設定)」を選択
- 「Security(セキュリティ)」タブを開く
- 「Personal access tokens(パーソナルアクセストークン)」のセクションで「Generate new token」をクリック
- トークン名を入力し、権限を設定する
- 「Generate token」をクリック
室谷権限の設定が重要ですね。「File content」と「Dev resources」の2つに「Read」アクセスを付けるのを忘れずに。
テキトー教師ここを見落とすと、MCPサーバーがFigmaファイルにアクセスしようとしたときに「403 Forbidden」エラーが出ます。コミュニティのメンバーさんでも「設定したのに動かない」という場合、ほとんどがこの権限の設定ミスなんですよね。
ステップ2: Claude CodeにFramelink MCPを追加する
室谷APIキーが取得できたら、Claude CodeにFramelinkのMCPサーバーを追加します。コマンドはこれだけです。
claude mcp add --transport stdio figma-developer-mcp -- npx -y figma-developer-mcp --figma-api-key=YOUR_FIGMA_API_KEY --stdio
テキトー教師YOUR_FIGMA_API_KEY の部分を先ほど取得したトークンに置き換えるだけです。
室谷もう一つの方法として、
.mcp.jsonファイルに設定を書く方法もあります。プロジェクトごとに設定を管理したい場合や、チームで共有する場合はこちらが便利です。{
"mcpServers": {
"Framelink MCP for Figma": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "figma-developer-mcp", "--figma-api-key=YOUR_FIGMA_API_KEY", "--stdio"]
}
}
}
テキトー教師Windowsを使っている場合は少し書き方が違います。
{
"mcpServers": {
"Framelink MCP for Figma": {
"command": "cmd",
"args": ["/c", "npx", "-y", "figma-developer-mcp", "--figma-api-key=YOUR_FIGMA_API_KEY", "--stdio"]
}
}
}
室谷APIキーを設定ファイルに直接書くのが気になる場合は、環境変数で渡す方法もあります。
FIGMA_API_KEYという環境変数に設定しておけば、コマンドやJSONファイルにキーを書かなくて済みます。Figma公式MCPサーバーの設定方法

テキトー教師Figmaが公式に出しているMCPサーバーは、Anthropicの公式ドキュメントにも掲載されている方法で、コマンド1行で追加できます。
claude mcp add --transport http figma-remote-mcp https://mcp.figma.com/mcp
室谷こちらはリモートHTTP方式なので、ローカルでnpxを動かす必要がなく、コマンドが圧倒的にシンプルです。ただしFigmaのDev・Fullシート(有料プラン)が必要で、デスクトップアプリが必要という制約があります。
テキトー教師Dev Modeが使えるプランでFigmaを日常的に使っているチームであれば、公式の方が認証周りがシンプルで管理しやすいと思います。一方で、個人で試してみたい、まず動かしてみたいという場合はFramelinkから始めるのが現実的ですね。
室谷Anthropic公式ドキュメントには「Generate diagrams and better code from Figma context(Figmaのコンテキストから図解やより良いコードを生成)」という説明が書かれています。つまり、デザインをコードに変換するだけでなく、Figmaの構造から図解を生成するようなこともできるということ・・・
テキトー教師それは面白い活用法ですね。ドキュメントの図を自動でFigmaからClaude Codeに引き込んで使うというのは、エンジニアリングのドキュメント整備でもかなり使えそうです。
Claude CodeでFigmaデザインを実装する実際の手順

室谷設定ができたら、いよいよ実際に使う話をしましょう。Figma MCPを使うとき、大事なのは「ファイル全体を渡さない」ことなんですよ。
テキトー教師そうなんですよ。Frameworkドキュメントにも書かれていますが、複雑なデザインはAIにとって情報過多になりすぎる。
セクション単位で渡すのが基本です。
セクション単位で渡すのが基本です。
室谷具体的な流れはこうなります。
- Figmaで実装したいフレームやグループを右クリック
- 「Copy/Paste as」→「Copy link to selection」を選択
- Claude Codeのチャットにそのリンクを貼り付ける
- 「このFigmaフレームを実装してください」と伝える
テキトー教師Claude Codeはリンクを見ると自動的に
get_figma_dataというMCPのツールを呼び出して、Figmaからデザインデータを取得します。あとはそのデータを元にコードを生成してくれます。
室谷MYUUUでやってみて気づいたのは、フレームの命名がちゃんとされているほどコードの品質が上がるということ。「Frame 123」みたいなデフォルト名だとコードの変数名も意味不明になるし、「LoginButton」とか「HeroSection」みたいに意図のある名前をつけておくと、生成されるコードも読みやすくなるんですよね。
テキトー教師Figmaの「Auto layout(オートレイアウト)」を使っているかどうかも大事です。Frameworkのドキュメントに「まだ絶対位置指定の要素の扱いが得意じゃない」と書いてあって・・・オートレイアウトで設計されたコンポーネントほどMCPが正確に解析できるんですよね。
室谷「Figma AIを使ってフレームの名前を自動生成させる」というTipsもあって、これ使うとかなり楽になります。Figmaにはレイヤー名を自動でつける機能があるので、名前づけの手間を省いた上でMCPの精度も上げられます。
テキトー教師あとはプロンプトに「Tailwindを使ってください」「Reactコンポーネントで実装してください」みたいなコンテキストを追加すると、より目的に合ったコードが出てきます。Claude Codeに「何のフレームワークを使っているか」を教えるのが重要です。
Figma MCP活用のベストプラクティス
室谷ここからはFigma MCPを実際に使いこなすためのTipsを話していきましょう。設定はできたけど「なんか精度が低い」という場合にためしてほしいことがあります。
テキトー教師一番多い悩みは「コードは出てきたけど、デザインと全然違う」というやつですよね。これは情報の渡し方の問題がほとんどです。
室谷そうです。Frameworkのドキュメントにも書いてある話なんですが、FigmaのAPIから返ってくるデータは圧縮されるとはいえ、ファイル全体を渡すと情報が多すぎてAIが混乱する。
だから「1フレーム=1プロンプト」くらいの粒度で作業を分けるのが基本です。
だから「1フレーム=1プロンプト」くらいの粒度で作業を分けるのが基本です。
テキトー教師それに加えて、Figmaのコンポーネントとデザインシステムを活用しているチームは、MCP経由でコンポーネントのメタデータも渡せるんですよ。コンポーネント名、変数名、スタイル情報がそのままClaude Codeに届くので、既存のデザインシステムに準拠したコードが生成されやすくなります。
室谷「Code Connect」という機能もあって、これはFigmaのコンポーネントとコードベースのコンポーネントを紐づける機能なんですが、これを設定しておくと「このFigmaコンポーネントはコードではこのファイルのコンポーネントに対応する」という情報もMCPで渡せるようになる。デザインとコードの一貫性を保つ上では非常に強力です。
テキトー教師整理すると、Figma MCPの精度を上げるための主なポイントはこういう感じです。
- フレームやグループに意味のある名前をつける(FigmaのAI自動命名機能が便利)
- オートレイアウトを使う(絶対位置指定より解析精度が高い)
- 一度に渡すのは1セクションずつ(ファイル全体は渡さない)
- プロンプトに使用フレームワーク(React、Tailwindなど)を明示する
- コードベースの参考ファイルも一緒に渡す(「このファイルのスタイルに合わせて」)
室谷5番目のポイントが意外と見落としがちなんですよね。Figmaのデザインを渡すだけじゃなくて、「うちのコードはこういうスタイルで書いてます」という既存ファイルも一緒に渡すと、生成コードがプロジェクトの文体に合ってくる。
テキトー教師まさにそこです。コンテキストの提供が命なんですよ。
Figmaのデータだけじゃなくて、コードの文脈も合わせて渡す。そうするとAIが「このプロジェクトのFigmaデザインを、このプロジェクトのコードスタイルで実装する」という精度の高い仕事をしてくれます。
Figmaのデータだけじゃなくて、コードの文脈も合わせて渡す。そうするとAIが「このプロジェクトのFigmaデザインを、このプロジェクトのコードスタイルで実装する」という精度の高い仕事をしてくれます。
よくあるエラーと解決方法
室谷エラーの話もしておきましょう。Figma MCPはエラーのパターンがいくつか決まっているので、事前に知っておくと詰まらずに済みます。
テキトー教師「設定したのに動かない」という相談が来るとき、原因はだいたい3つのどれかです。
403 Forbiddenエラー
テキトー教師「Error fetching file: {"status":403,"err":"Forbidden"}」というエラーが出た場合、Figmaファイルへのアクセス権限の問題です。
室谷対処方法はこうです。まずAPIキーの権限を確認する。
「File content」と「Dev resources」両方にRead権限がついているか。次に、アクセスしようとしているFigmaファイルが、APIキーのアカウントからアクセスできるか確認する。
他のチームのファイルにアクセスしようとすると403になることがあります。
「File content」と「Dev resources」両方にRead権限がついているか。次に、アクセスしようとしているFigmaファイルが、APIキーのアカウントからアクセスできるか確認する。
他のチームのファイルにアクセスしようとすると403になることがあります。
テキトー教師ファイルの共有設定も確認ポイントです。FigmaのShareボタンから、APIキーに紐づくアカウントがViewerとして追加されているか、「Viewers can copy, share, and export」がオンになっているかも確認してください。
429 Too Many Requestsエラー
室谷Figma APIのレート制限に引っかかるエラーです。Figmaの無料プランは月6回程度しかAPIリクエストができないんですよね・・・
テキトー教師これは実は多くの人がつまずくポイントです。「なんで急に動かなくなったの?」という場合の原因がこれだったりします。
解決方法は有料プランへのアップグレードです。Devシート以上のプランでは10リクエスト/分からスタートします。
解決方法は有料プランへのアップグレードです。Devシート以上のプランでは10リクエスト/分からスタートします。
室谷もう一つの原因として、ファイルのオーナーが無料プランの場合も無料プランのレート制限が適用されます。この場合はファイルを自分の有料ワークスペースにコピーしてから使うと解決します。
npxのモジュールが見つからないエラー
テキトー教師「Cannot find module 'xxxxx'」というエラーは、インストールのキャッシュが壊れているときに出ます。
npx clear-npx-cache
室谷このコマンドでnpxのキャッシュをクリアしてから、Claude Codeを再起動すれば大抵直ります。
テキトー教師Mac/Linuxでnvmを使ってNode.jsのバージョン管理をしている場合、Claude DesktopやClaude Code(デスクトップ版)が違うバージョンのNodeを参照してしまうことがあって・・・その場合は設定ファイルの
commandをnpxから専用スクリプトに変える方法で解決できます。詳細はを参照してください。Figma MCPが変えるデザイン→コードのワークフロー
室谷少し大局的な話をすると、Figma MCPが普及することで「デザイナーとエンジニアの仕事の分担」が大きく変わると思っています。
テキトー教師Figmaのブログで、開発者アドボケイトのJake Albaugh氏が「デザイン→コードのプロセスはただの視覚情報の変換じゃない」という話をしていて、これがすごく本質的なんですよ。デザインの意図、パターン、システムを理解した上でコードに落とす必要がある、と。
室谷そうなんですよね。今まではデザインの「見た目」はAIに渡せても、「意図」は渡せなかった。
Figmaのコンポーネント情報、変数情報、アノテーション(注記)、Code Connect情報・・・こういう「デザインの意図を記述した情報」がMCP経由でClaude Codeに渡せるようになることで、精度が桁違いに上がる。
Figmaのコンポーネント情報、変数情報、アノテーション(注記)、Code Connect情報・・・こういう「デザインの意図を記述した情報」がMCP経由でClaude Codeに渡せるようになることで、精度が桁違いに上がる。
テキトー教師AIコーディングツールの価値は「コードを書く速さ」じゃなくて「正しいコードを書く精度」なんですよ。速さだけなら昔からコード生成ツールはあった。
でも「このデザインの意図を正確に理解してコードに落とす」という精度が上がると、レビューの工数が激減します。
でも「このデザインの意図を正確に理解してコードに落とす」という精度が上がると、レビューの工数が激減します。
室谷MYUUUのエンジニアで試してみた感触では、シンプルなUIコンポーネントなら1回のプロンプトでほぼそのまま使えるコードが出てくるようになってきた。前はどんなにうまくスクリーンショットを渡しても、微妙にズレてて「ここもう少し右」「フォントが違う」みたいなやりとりが3往復くらい必要でしたから・・・
テキトー教師実装の精度が上がる分、エンジニアはより「ロジック面の設計」に集中できるようになりますね。UIの見た目をなぞる作業に時間を使わなくてよくなる、ということです。
室谷このツイートでも書きましたが、Figma MCPが意味するのは「どの職能の壁が消えたか」なんですよね。デザイナーがコードを書けなくても、スケッチさえ描けばAIがコードまで持っていく。
エンジニアがデザインできなくても、AIがFigma上で整えてくれる。この壁が1つ消えたということが大きい。
エンジニアがデザインできなくても、AIがFigma上で整えてくれる。この壁が1つ消えたということが大きい。
テキトー教師受講生さんに「デザインができないからフロント開発が怖い」という方が結構いるんですよ。でも「Figmaで見た目を設計さえすれば、コードはClaude Codeが書いてくれる」という世界になると、その壁がかなり下がります。
Figma MCPの現在の制約と今後の展望
室谷正直なところ、2026年4月時点での制約も話しておかないといけないですね。
テキトー教師Figma公式のMCPはまだベータ版で、デスクトップアプリが必要という制約があります。ブラウザ版のFigmaだけでは公式MCPは動きません。
Figma側も認識していて、「リモートサーバー対応(デスクトップアプリ不要)」が開発中という情報がFigmaのブログに出ています。
Figma側も認識していて、「リモートサーバー対応(デスクトップアプリ不要)」が開発中という情報がFigmaのブログに出ています。
室谷Frameworkの方は今はHTTP/SSEモードとstdioモードがあって、v0.8.0でHTTPトランスポートへの切り替えが進んでいます。GitHubのスター数も14,000超えでアクティブに開発が続いています。
テキトー教師課題としては、やはり「複雑なデザインの精度」ですね。単純なレイアウトはかなりうまくいくんですが、インタラクション(状態変化)やアニメーションの実装はまだ苦手です。
あとはデザインシステムの深い部分(コンポーネントのバリアント間の関係など)は、まだ人間が補完する必要があります。
あとはデザインシステムの深い部分(コンポーネントのバリアント間の関係など)は、まだ人間が補完する必要があります。
室谷でも方向性はすごく正しいと思ってて・・・Figmaが「Code Connect」でコンポーネントとコードを紐づける機能に投資してきたこと、MCPサーバーを公式に出したこと、これは「Figmaがただのデザインツールからデザイン×コード統合プラットフォームに変わっていく」という意思表示だと思います。
テキトー教師教育の観点で言うと、「まずFigmaでデザインを学びながら、Claude Codeでそれをコードに変換する練習をする」という学習ルートが生まれてきていて、これがデザイナーとエンジニア両方の学習速度を上げているように感じます。
まとめ:Claude CodeとFigmaを連携させる3つのポイント
室谷今回のまとめをしましょう。Claude Code × Figma MCPの連携、要点はこの3つです。
テキトー教師整理するとこうなります。
- 方法は2つ: Figma公式MCPとFramelink MCPのどちらかを選ぶ。個人ユースはFramelink(figma-developer-mcp)、チームはFigma公式MCPも選択肢
- 精度を上げる鍵はFigmaの設計: フレームに意味のある名前をつける、オートレイアウトを使う、コンポーネントを整理する
- コンテキストが命: FigmaのリンクだけじゃなくてTailwindやReactなどフレームワーク情報、既存コードの参考ファイルも合わせて渡す
室谷デザイン→コードの壁がどんどん下がっているのは間違いないので、今のうちに試してみることをおすすめします。一度設定してしまえば「FigmaのリンクをClaude Codeに貼るだけ」という超シンプルなワークフローになりますから。
テキトー教師最初は「本当にこれだけで動くの?」という気持ちになるんですが、動いた瞬間の衝撃がすごいんですよw コンポーネントのコードがぴったり出てきたとき、受講生さんの反応を見ているのが一番楽しい瞬間です。
よくある質問
Claude CodeのFigma MCPは無料で使えますか?
テキトー教師Framelinkを使う場合、MCPサーバー自体は無料です。ただしFigmaのAPIを使うため、Figmaのレート制限が適用されます。
無料プランではAPIリクエスト数が非常に少なく(月6回程度)、実用的に使うにはFigmaの有料プランが必要です。
無料プランではAPIリクエスト数が非常に少なく(月6回程度)、実用的に使うにはFigmaの有料プランが必要です。
Figma MCPとClaude Codeの組み合わせで日本語テキストが文字化けします
室谷これはZennでも報告例が出ているエラーです。Figma上の日本語テキストがMCP経由で渡ると空白になったり文字化けしたりするケースがあるようで・・・現時点での回避策は、英語テキストで実装してから後で日本語化するか、フォントを明示してプロンプトを組み立てる方法です。
CursorやVS CodeでもFigma MCPは使えますか?
テキトー教師はい、使えます。Frameworkのドキュメントには、Cursor、VS Code(Copilot)、Windsurf、Clineなど30以上のMCPクライアントへの設定手順が載っています。
Claude Code専用というわけではなく、MCP対応のエディタであればほぼ全て対応しています。
Claude Code専用というわけではなく、MCP対応のエディタであればほぼ全て対応しています。
