Claude Codeのロゴ・アイコン・マスコット完全解説【2026年最新】:Claw'dの正体からSVG入手法まで
室谷Claude Codeを初めて起動したとき、ターミナルにオレンジ色のキャラクターが出てきたのに気づきましたか?あれ、「Claw'd(クラウド)」っていう名前がついたカニのマスコットなんですよね。
テキトー教師講座でも毎回話題になるんですよ。「あのカニ、何ですか?」って(笑)。
初回起動のとき、真っ黒なターミナルにいきなりドット絵のカニが出てくるので、みんなびっくりする。
初回起動のとき、真っ黒なターミナルにいきなりドット絵のカニが出てくるので、みんなびっくりする。
室谷知らずにスルーしてる人も多いですよね。でも、このロゴとキャラクターデザインに込められた思想が、実はClaude Code全体のコンセプトを象徴してると思っていて・・・
テキトー教師そうなんですよ。「なんで開発ツールにマスコットが?」ってなりますけど、ここにAnthropicのデザイン哲学が凝縮されてる気がします。
今回はClaude Codeのロゴ、アイコン、マスコットキャラクターについて徹底的に解説していきましょう。
今回はClaude Codeのロゴ、アイコン、マスコットキャラクターについて徹底的に解説していきましょう。
Claude Codeのロゴとアイコン、どんなデザインか
室谷まず基本的なところから。Claude Codeの公式ロゴとアイコンのデザインを整理しておきましょう。
テキトー教師Claude Codeのアイコンは、Anthropic全体のClaudeブランドと統一されていますね。オレンジ系のアクセントカラーと、シンプルなシンボルの組み合わせ。
LobeHubというアイコンライブラリにも「Claude Code Application Logos」として正式に収録されています。
LobeHubというアイコンライブラリにも「Claude Code Application Logos」として正式に収録されています。
室谷code.claude.comにアクセスすると、ロゴが確認できます。Claudeファミリーのブランドガイドラインに沿ったデザインで、オレンジと白を基調にしたミニマルな構成。
テキトー教師開発ツールのアイコンって、どうしても「堅い」「無機質」になりがちなんですが、Claude Codeのデザインはそうじゃない。なんか温かみがあるというか、親しみやすさが設計に入ってる。
室谷LinkedInに投稿していたMatthew Grossさんの言葉が印象的で、「ターミナルでオレンジのASCIIアートキャラクターに出迎えられたとき、思わずニッコリした」と。「ほとんどの開発ツールは見た目が純粋に機能的なのに、これは向こう側に人間がいるような感覚がした」って。
テキトー教師わかります、その感覚。ツールって普通「使うもの」なんですけど、Claude Codeは「一緒に作業する相手」みたいな印象なんですよね。
それがロゴやキャラクターのデザインから伝わってくる。
それがロゴやキャラクターのデザインから伝わってくる。
室谷Claude Codeの「Keep Thinking」ブランディングや、帽子をかぶったClaudeのビジュアルと一貫してる。細部にこだわってる会社だな、って信頼感がありますよね。
Claw'd(クラウド)とは?マスコットキャラクターの正体
テキトー教師本題のマスコット、Claw'd(クラウド)ですね。読み方が「クラウド」なので、最初は「Claudeのこと?」と思う人が多いんですが・・・
室谷スペルが違うんですよね。"Claw'd"で、カニの爪(Claw)とClaudeをかけた名前。
ドット絵スタイルの8ビット風カニキャラクターです。
ドット絵スタイルの8ビット風カニキャラクターです。
テキトー教師初回起動時にターミナルの冒頭に表示される、あのアスキーアートのキャラクターがそれです。「Welcome, Claw'd」という形で登場するもので、最近のバージョンで追加されました。
室谷名前の由来を調べると面白くて。"Clawd Wolf"という2010年のキャラクターとか、フランスで「Jean-Clawd(ジャン・クロード)」と名付けられたオレンジ色のロブスターの話とか、色々な説がインターネット上では語られてますね(笑)。
テキトー教師でも公式にはAnthropicが内部で決めた名前で、「Claude Code」の「Claw(爪)」と「Claude」を合体させたネーミングだと思われます。ThreadsでAnthropicに近いユーザーが「Claw'd the crab(カニのクラウド)」と呼んでいることが確認されています。
室谷もともとはClaude AIのアーティファクト機能のデモ動画で、SVGを生成するデモとして登場したのが最初らしいですね。それがClaude Codeのマスコットとして昇格した。
テキトー教師GitHubのIssueにも「このマスコットをドキュメントに載せてほしい」「VS Codeの最初の画面に出てほしい」という要望が上がってるくらい、コミュニティの間でも愛されてるキャラクターになっています。
室谷ユーザーが自分でドット絵のClaw'dが浮遊するフローティングウィジェットを作ったりもしてて、Redditで結構バズってるんですよね。公式が作る前にコミュニティが拡張していく、というのが現代っぽい。
テキトー教師まさに「キャラクターが先行して、意味が後からついてくる」んですよね。Claw'dというシンプルなビジュアルがあることで、人々がそこに物語を投影する。
教える立場から言うと、このキャラクターがあることで「Claude Codeって親しみやすそう」という入口になってるのは間違いないです。
教える立場から言うと、このキャラクターがあることで「Claude Codeって親しみやすそう」という入口になってるのは間違いないです。
ターミナルを「関係の場所」にする設計思想
室谷Starkinsiderというメディアにいい記事があって、「Clawd turns the terminal from a task space into a relationship space(Claw'dはターミナルをタスクをこなす場所から、関係を築く場所に変えた)」という表現が印象的で・・・
テキトー教師それは言い得て妙ですね。ターミナルって、もともと「コマンドを入れて結果を得る場所」じゃないですか。
感情の入る余地がない。でもClaw'dがいることで、「こいつと一緒に作業してる」という感覚になる。
感情の入る余地がない。でもClaw'dがいることで、「こいつと一緒に作業してる」という感覚になる。
室谷ClipyやTamagotchiとの比較もされてて、でもそれらと違うのは「管理してあげる手間がない」ところ。Claw'dは待ってる。
ただそこにいて、「一緒にやりましょう」というオーラを出してる。
ただそこにいて、「一緒にやりましょう」というオーラを出してる。
テキトー教師あと、Claude Codeのレスポンス中に表示されるステータスメッセージも面白いんですよ。「Thinking...」だけじゃなくて、「Lollygagging...(ぼーっとしてる)」「Canoodling...(いちゃついてる)」「Moonwalking...(ムーンウォーク中)」みたいな、どう考えてもエンジニアが楽しんで書いた単語が並んでいて。
室谷あれほんと好きですね。「Sock-hopping(ソックスホップ中)」とか「Dilly-dallying(うだうだしてる)」とか、英語ネイティブでも二度見するような単語が入ってくる(笑)。
テキトー教師このユーモアのセンスが、Claw'dのキャラクター設計と完全に一致してるんですよ。「機能的であること」と「人間的であること」を両立させるのがAnthropicのスタイルなんだなと思います。
室谷MYUUUのチームでもClaude Codeを日常使いしてますが、毎朝ターミナルを開いたときにClaw'dが出てくると、なんかテンション上がるんですよね。意図的に設計されてる「スモールジョイ」だと思います。
ロゴ・アイコン・マスコットの入手方法(SVG・PNG・透明背景)

テキトー教師実用的な話もしておきましょう。「Claude Code logoをダウンロードしたい」「transparent(透明背景)のPNGが欲しい」という声も多いですよね。
室谷用途としては、ブログやプレゼンに使いたい、ポートフォリオにClaude Codeを使ったプロジェクトのアイコンとして入れたい、とかですね。
テキトー教師まず押さえておくべきが「LobeHub Icons」ですね。(Claude Code検索) でClaude Codeの公式アイコンを無料でダウンロードできます。
対応フォーマットはSVG・PNG・WebP。Reactコンポーネントとしても使えます。
対応フォーマットはSVG・PNG・WebP。Reactコンポーネントとしても使えます。
室谷コード例を挙げると、こんな感じです。
// Reactで使う場合(@lobehub/iconsパッケージ)
import { ClaudeCode } from '@lobehub/icons';
// カラー版
export default () => <ClaudeCode.Color size={56} />;
// モノクロ版
export default () => <ClaudeCode />;
// テキスト付き
export default () => <ClaudeCode.Text size={56} />;
テキトー教師@lobehub/iconsは1,480以上のAI系ブランドアイコンをカバーしているライブラリで、Claude Code以外にもGPT-4oやGeminiのアイコンも入ってます。Claude Codeアイコンのみ欲しい場合は直接SVGファイルをダウンロードするだけでOKです。
室谷Bootstrap Iconsにも「Claude」アイコンが収録されています。こちらはClaude全体のブランドアイコン。
Unicodeは
Unicodeは
U+F914で、Webフォントとして使えます。<!-- Bootstrap Iconsを使う場合 -->
<i class="bi bi-claude"></i>
テキトー教師transparent(透明背景)のPNGが欲しい場合、LobeHubでダウンロードしたSVGをFigmaやAdobe IllustratorでPNGエクスポートすれば透明背景になります。SVGはそもそも背景なしの形式なので。
室谷Claude Codeのロゴや素材を使う際の注意点として、Anthropicのブランドガイドラインが存在します。商業利用・二次使用の際はAnthropicのブランド利用ポリシーを確認するのが原則ですね。
テキトー教師Claw'dのマスコット自体は、GitHubのIssueを見る限りまだ「正式なブランドアセット」として公開されていないようです。ファンアートや非商業利用の文脈で広まっているキャラクターという位置づけ。
将来的に公式化される可能性は十分あります。
将来的に公式化される可能性は十分あります。
ソースコード流出で見えてきたキャラクター設計の内側
室谷2026年3月末に、Claude Codeのソースコードがnpmパッケージのソースマップ設定ミスで流出したのはご存知ですか?
テキトー教師話題になりましたよね。51万行のTypeScriptコードが意図せず公開されてしまった件。
室谷そのとき話題になったのが、ソースコード内のClaw'd関連のアセットや、ターミナル表示のコードが含まれていたこと。「KAIROSモード」や「Undercover Mode」といった未リリース機能も発見されましたが、UI周りのコードを見ると、Claw'dのドット絵データやアニメーション設定が丁寧に実装されていることが分かりました。
テキトー教師これが単なる「おまけ要素」じゃなくて、真剣に設計されたものだったんだ、というのがよくわかる。コードの品質と丁寧さが、キャラクター部分にも適用されてる。
室谷Anthropicのデザインリードがインタビューで「ClaudeでFigmaのデザインから直接プロダクションコードを生成している」と言ってたんですが、デザインと開発の垣根を取り払う会社だから、UIのキャラクター設計にもそれが出てる気がします。
テキトー教師コミュニティの反応も面白くて、流出したコードを元にClaw'dのカスタムテーマを作る人が出てきたり、「もっとClaw'dのアニメーションを増やしてほしい」というプルリクエストが送られてきたり。
室谷マスコットが先に存在感を作って、コミュニティが自発的に関わっていく。これはWeb3界隈で見られる「ミームトークン」の動き方に似ていて、実際にClaw'dをモチーフにした暗号資産「$CLAWD」まで出てきちゃった(笑)。
テキトー教師それはさすがにAnthropicも想定外だったと思いますが(笑)、シンプルで力強いビジュアルは思わぬところで生命力を持つ、というのを証明してますよね。
Claude Codeのブランドデザインが語るもの
テキトー教師ここまでの話をまとめると、Claude Codeのロゴ・アイコン・マスコットの設計には一貫したフィロソフィーが見える気がします。
室谷「ツールに人格を持たせる」という設計思想ですよね。Claw'dは単なる飾りじゃなくて、「Claude Codeはあなたのコーディングパートナーです」というメッセージをビジュアルで伝えるもの。
テキトー教師受講生さんに教えるとき、「AIとどう向き合うか」という心理的な部分が意外と大事で。「命令する道具」という感覚より「一緒に作業する相手」という感覚の方が、使いこなせる人が多い。
Claw'dの存在がそのスイッチを押してる。
Claw'dの存在がそのスイッチを押してる。
室谷経営者目線で言うと、ブランドデザインへの投資ってROIが見えにくいじゃないですか。でもAnthropicは明らかにここに力を入れている。
Claw'dひとつで「あ、この会社はクラフトにこだわってるな」という信頼感が生まれる。MYUUUでも、プロダクトの細部へのこだわりが長期的な差別化になるとずっと言ってます。
Claw'dひとつで「あ、この会社はクラフトにこだわってるな」という信頼感が生まれる。MYUUUでも、プロダクトの細部へのこだわりが長期的な差別化になるとずっと言ってます。
テキトー教師機能だけで選ばれる時代ではないんですよね、AIツールも。「このツールを使うのが好き」という感情的なつながりが、継続利用率を決める。
室谷Claw'dが次のバージョンでどう進化するか、楽しみにしてます。GitHubのIssueでは「VS Codeの新規セッション画面にClaw'dを入れてほしい」という要望も出ていて、公式がちゃんと検討してる様子がある。
テキトー教師それが実装されたら、Claude Codeのオンボーディング体験がまたひとつ変わりますよね。「こんにちは、私はClaw'dです。
今日は何を作りますか?」みたいな。
今日は何を作りますか?」みたいな。
室谷そのときのために、今Claw'dを知っておくと「最初からあのキャラが好きだった」って言えますね(笑)。
まとめ
テキトー教師今回はClaude Codeのロゴ、アイコン、マスコットキャラクターについて解説してきました。整理するとこうなります。
- Claude Codeのロゴ・アイコンはAnthropicのClaudeブランドと統一されたオレンジ系デザイン
- マスコットキャラクターの名前は「Claw'd(クラウド)」。ドット絵のカニで、ターミナル起動時に表示される
- Claw'dはもともとClaude AIのアーティファクト機能デモ動画に登場したSVGキャラクターが起源
- アイコン素材はLobeHubで無料配布(SVG・PNG・WebP・Reactコンポーネント対応)
- Bootstrap Iconsにもウェブフォント版が収録(
bi bi-claude、コードポイントU+F914) - Claw'dはまだ「非公式ブランドアセット」の位置づけだが、コミュニティからの公式化要望が多い
室谷「たかがマスコット」と思う人もいるかもしれませんが、細部のデザインにこだわれる組織は、製品本体にも同じ姿勢で向き合ってるんですよね。Claw'dを見るたびに、そういう会社と一緒に仕事してる感覚になります。
テキトー教師コマンドラインという「冷たい場所」に温かみを持ち込む。それがClaw'dの本質的な役割だと思います。
出典
- Claude Code 公式サイト
- Anthropic 公式ドキュメント
- LobeHub Icons(Claude Codeアイコン収録)
- Bootstrap Icons - Claude
