Claude CodeのYouTube動画、どこから見ればいい?
室谷最近、.AI(ドットエーアイ)コミュニティのメンバーから「Claude Codeを学ぶのにおすすめの動画ってありますか?」という質問が増えてきているんですよね。
テキトー教師講座でも同じ質問が出ます。「公式ドキュメント読んだけど難しかった」「とりあえずYouTubeで探してみたけど英語しかない」って声が多くて。
室谷そうなんですよ。Claude Codeに関しては、日本語の動画コンテンツがまだ圧倒的に少ないんですよね・・・。
英語圏ではもう100万再生を超えているものも出てきているのに、日本語は全然追いついていない。
英語圏ではもう100万再生を超えているものも出てきているのに、日本語は全然追いついていない。
テキトー教師でも英語の動画でも、ちゃんと選んで見れば理解できるものは多いんですよ。コードは世界共通ですし、画面を見ながら追っていけば意外と学べます。
この記事では実際に見る価値がある動画と、見ておくべきチャンネルを整理してみましょう。
この記事では実際に見る価値がある動画と、見ておくべきチャンネルを整理してみましょう。
室谷せっかくなので、「入門向け」「実践向け」「最新トレンド把握向け」みたいにカテゴリ分けしながら紹介していきますね。これを読めば、Claude Codeの動画学習で迷わなくなるはずです。
Anthropic公式チャンネルの動画

テキトー教師まずは公式から押さえましょう。AnthropicのYouTubeチャンネルには、Claude Codeに関する動画が複数あります。
室谷公式の動画は情報の正確さという点で一番信頼できますからね。特に見ておきたいのが「Mastering Claude Code in 30 minutes」(Anthropic、106万再生)です。
これは30分でClaude Codeの全体像をつかめる内容で、英語ですが非常にわかりやすくできています。
これは30分でClaude Codeの全体像をつかめる内容で、英語ですが非常にわかりやすくできています。
テキトー教師Anthropicの公式チャンネル(@claude)はYouTubeで15万人以上のチャンネル登録者がいます。Claude Codeの「Introducing Claude Code」(92万再生)も見ておくと、AnthropicがClaude Codeをどういうコーディングツールとして位置づけているかがよくわかります。
室谷「Introducing Claude Code」はリリース当初の動画なので少し古い部分もあるんですが、設計思想の部分は変わっていないんですよね。「AIにコードを書かせる」ではなく「AIと一緒にコーディングする」というコンセプトを初期から一貫して持っているのが伝わってきます。
テキトー教師あとAnthropicは「Code w/ Claude」シリーズも出していて、「Prompting 101」(21万再生)がプロンプトの基礎を学ぶには良いですね。Claude Codeに限らずClaudeをコーディングで使う人には必見の内容です。
室谷公式をまとめると、まずこの3本を見れば十分です。
| 動画タイトル | 再生数 | 時間 | レベル |
|---|---|---|---|
| Mastering Claude Code in 30 minutes | 106万 | 28分 | 入門〜中級 |
| Introducing Claude Code | 92万 | 3分55秒 | 超入門 |
| Prompting 101 | Code w/ Claude | 21万 | 24分 | 入門 |
テキトー教師この3本を見た後だと、公式ドキュメント()の理解がかなりスムーズになりますよ。
英語でも見る価値がある人気チャンネル
室谷公式以外で注目しているチャンネルが何個かあって。「Tech With Tim」のClaude Codeチュートリアルが、初心者向けとしてはかなりの完成度なんですよね。
テキトー教師「Claude Code - Full Tutorial for Beginners」(Tech With Tim、65万再生、35分)と「FULL Claude Code Tutorial for Beginners in 2026!」(同、21万再生、15分)の2本がありますね。どちらも丁寧に説明していて、英語でもついていきやすい作りになっています。
室谷あと見逃せないのが「800+ hours of Learning Claude Code in 8 minutes」(Edmund Yong、72万再生)。実際に800時間以上使い込んだ人が「これだけ覚えれば十分」というエッセンスを8分に凝縮していて、かなりコスパが良い動画なんですよ。
テキトー教師講座の受講生さんにはこれをよく薦めるんですが、「知らなかったコツが3つはあった」という感想が多いです。Claude Codeを既にある程度使っている人でも発見がある動画です。
室谷「CLAUDE CODE FULL COURSE 4 HOURS」(Nick Saraev、124万再生)は時間がある人向けですね。4時間という超大作ですが、「ゼロからAIエージェントを使って収益化するまで」というビジネス視点が入っているのが他にはないポイントです。
テキトー教師4時間はさすがに長いですが(笑)、週末にがっつり学びたい人には良いかもしれません。倍速で見れば2時間ですし。
室谷MYUUUのチームでも、英語の動画でも「Tech With Tim」「Edmund Yong」「Nick Saraev」の3チャンネルは定番として挙がってきますね。コード画面が多いので英語力に自信がなくても視覚的に追えるのが大きいです。
まとめると、こんな感じです。
まとめると、こんな感じです。
| チャンネル名 | 代表動画 | 再生数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Tech With Tim | Full Tutorial for Beginners | 65万 | 丁寧で初心者向け |
| Edmund Yong | 800+ hours in 8 minutes | 72万 | エッセンスを凝縮 |
| Nick Saraev | FULL COURSE 4 HOURS | 124万 | ビジネス活用視点 |
| Anthropic公式 | Mastering Claude Code 30min | 106万 | 正確・網羅的 |
Claude Code動画のレベル別おすすめ選び方
テキトー教師学習段階によって見る動画を変えるのがポイントです。「全部見ようとしてパンクする」人が講座でも多いので。
室谷本当に。最初から4時間動画を見ようとする必要はないんですよね・・・。
入門から実践という順番で見ていけば、最短で習得できます。
入門から実践という順番で見ていけば、最短で習得できます。
テキトー教師レベル別に整理するとこうなります。
| フェーズ | おすすめ動画 | 所要時間 |
|---|---|---|
| ① Claude Codeって何? | Introducing Claude Code(Anthropic公式) | 4分 |
| ② 基本操作を覚えたい | FULL Claude Code Tutorial(Tech With Tim) | 15分 |
| ③ 中級のコツを知りたい | 800+ hours in 8 minutes(Edmund Yong) | 8分 |
| ④ 全体を体系的に学びたい | Mastering Claude Code in 30 min(Anthropic) | 28分 |
| ⑤ 実践・ビジネス活用 | FULL COURSE 4 HOURS(Nick Saraev) | 4時間 |
室谷この順番で見ていくと、合計1時間以内でフェーズ①〜④は終わるんですよね。そこまで見れば実際のプロジェクトで使い始めながら学ぶ段階に進めます。
テキトー教師「見るだけ学習」になってしまう人も多いんですが、Claude Codeは実際に手を動かして初めて価値が分かります。最低でも「FULL Claude Code Tutorial」(15分)まで見て、その後は実際のプロジェクトで使い始めるのが最速のルートだと思いますよ。
室谷インストールはMac・Linux・WSLなら公式の1行コマンドで済みます。Claudeのサブスクリプション(ProかMax)があれば追加費用なしで使い始められます。
# Mac / Linux / WSL でのインストール
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
テキトー教師インストールしたらプロジェクトのディレクトリで
claudeを実行するだけです。ターミナルを開いてすぐ始められます。YouTubeと公式ドキュメント、どちらを優先すべきか

室谷ここは正直に話すと、YouTube動画は「入門のきっかけ」としては最高なんですけど、ある程度使い込むようになったら公式ドキュメントに移行した方がいいんですよね。
テキトー教師その通りですね。YouTube動画は作成時点の情報なので、Claude Codeが頻繁にアップデートされるペースだと、半年前の動画は古くなっている部分も出てきます。
公式ドキュメント()は常に最新を反映しているので。
公式ドキュメント()は常に最新を反映しているので。
室谷特に「Claude Code Skills(スキル機能)」「MCP(Model Context Protocol)の設定」「サブエージェント」あたりは進化が速くて。2025年に出ていた動画の手順が2026年時点では変わっている部分も多いんですよ。
テキトー教師とはいえ動画の強みはやっぱり「実際に動いているところを見られる」という点なので、ドキュメントを読んで頭では分かっているんだけど動作イメージが湧かない、という場合はYouTubeで補完するのが良いと思います。
室谷使い方としては「YouTube動画でとっかかりをつかむ → 公式ドキュメントで正確な情報を確認する → 実際に手を動かす」という流れが一番スムーズですね。MYUUUのチームでも新メンバーにはまずこのフローをおすすめしています。
テキトー教師.AIのコミュニティでも定期的にオンライン勉強会をやっているので、動画や書籍だけでなく「人から学ぶ」機会も活用してもらえると吸収が早いです。
Claude Codeを動画で学ぶ際の注意点
室谷最後にひとつだけ言っておきたいのですが、YouTubeで「Claude Code」と検索すると「Cursor」「Gemini CLI」「Codex CLI」の動画も混じって出てきます。これらは別のAIコーディングツールなので・・・。
テキトー教師特に「AI coding tool比較」でまとめて紹介している動画は要注意ですね。Claude Code専用の手順と他ツールの手順が混ざっていると、どのツールの話なのか分からなくなってしまいます。
室谷チャンネル名で「Anthropic」「Claude」と明示しているもの、または動画タイトルに「Claude Code specifically」と入っているものを優先するのが安全です。
テキトー教師あとは動画の投稿日をチェックするのも大事ですね。2024年以前の動画はClaude Code自体がまだベータ版だった頃のものが多くて、UIや機能が現在と異なる場合があります。
2025年以降のものを選ぶようにすると良いと思います。
2025年以降のものを選ぶようにすると良いと思います。
室谷YouTubeで「claude code 2026」や「claude code latest」と検索すると、比較的新しい動画が出やすいですね。
まとめ
テキトー教師まとめると、Claude Codeを動画で学ぶなら公式のAnthropicチャンネル(@claude)から始めるのが確実です。
室谷英語に抵抗がない方は「Tech With Tim」「Edmund Yong」「Nick Saraev」の3チャンネルも合わせてチェックしてみてください。日本語の動画コンテンツはまだ少ないですが、そのぶん英語動画を見られれば情報の鮮度という点では有利です。
テキトー教師Claude Codeの動画学習のポイントをまとめるとこうなります。
- Anthropic公式チャンネル(@claude)から始める
- 入門は「FULL Tutorial for Beginners」(Tech With Tim、15分)が最短
- 投稿日が2025年以降の動画を優先する
- YouTube動画でとっかかりを掴んだら、公式ドキュメントへ移行する
- 「Cursor」「Gemini CLI」など他ツールの動画と混同しない
室谷動画を見ながら「これは自分のプロジェクトにどう使えるか」を考えながら学ぶのが一番定着しますよ。ぜひClaude Codeを活用してみてください。
