ChatGPTのリリース履歴完全まとめ【2026年最新】:各バージョンのリリース日・機能変遷を徹底解説
室谷今回はChatGPTのリリース履歴を整理しましょう。これ、.AI(ドットエーアイ)のコミュニティでも「ChatGPTっていつから使えてるんですか?」「GPT-4って何年にリリースされたんですか?」って毎月聞かれるんですよね。
テキトー教師講座でも必ず出てくる質問ですね。AI初心者の方が「ChatGPT 4oリリース日」や「GPT-5リリース日」で調べてくるんですけど、バージョンが多すぎて混乱してる人が多い。
整理すると、ChatGPT自体と中で動くGPTシリーズは別の話なので、ここを切り分けると理解しやすいですよ。
整理すると、ChatGPT自体と中で動くGPTシリーズは別の話なので、ここを切り分けると理解しやすいですよ。
室谷そうなんですよね。ChatGPTというのはOpenAIのチャット型UIのことで、その中で動くモデルが「GPT-3.5」「GPT-4」「GPT-5系」と進化してきた。
現在は2026年4月時点でGPT-5.4まで来てますから・・・
現在は2026年4月時点でGPT-5.4まで来てますから・・・
テキトー教師2022年11月30日にChatGPTが公開されてから約3年半でここまで来たわけですから、進化のスピードが異常ですよね(笑)。受講生さんに「2年前のChatGPTと今を比べてみて」って言うと、みんな驚くんですよ。
室谷この記事では、ChatGPTのリリース日から現在に至るまでの主要なバージョンアップとリリースノートをまとめていきます。「いつ何が変わったのか」がわかると、AIの進化の流れが体感できますよ。
ChatGPTの誕生:リリース当初は「不得意なこと」だらけだった
室谷まず原点から話しましょう。ChatGPTのリリース日は2022年11月30日。
OpenAIが「研究プレビュー」として無料公開したんですよね。当初は誰もここまで普及するとは思ってなかった・・・
OpenAIが「研究プレビュー」として無料公開したんですよね。当初は誰もここまで普及するとは思ってなかった・・・
テキトー教師僕も最初使ったとき「すごいけど、間違いも多いな」って思いました。リリース当初の不得意なことといえば、数学・計算、最新情報(学習データが2021年9月まで)、事実の正確性あたりが代表的でしたよね。
室谷ChatGPTリリース当初のモデルはGPT-3.5ベースで、RLHFという人間のフィードバックを使った強化学習で対話に特化させたものでした。公開からわずか5日で100万ユーザーを突破して、OpenAI自身も驚いてましたね。
テキトー教師インターネット史上最速のユーザー数増加でしたよね。Instagramが100万ユーザーに2.5ヶ月かかったのに対して、ChatGPTは5日。
この衝撃は業界全体を揺さぶりましたよ。コミュニティのメンバーさんの中にも「あの頃に使い始めて人生が変わった」って言う人が何人もいます。
この衝撃は業界全体を揺さぶりましたよ。コミュニティのメンバーさんの中にも「あの頃に使い始めて人生が変わった」って言う人が何人もいます。
室谷2023年2月1日にはChatGPT Plusが登場。月額20ドルの有料プランで、混雑時も優先アクセスできる仕組みです。
これが今も続くサブスクリプションモデルの原型ですね。
これが今も続くサブスクリプションモデルの原型ですね。
ChatGPTのトレーニング方法:RLHFとは
テキトー教師ChatGPTがなぜ「人間らしく対話できる」のかというと、RLHF(Reinforcement Learning from Human Feedback)という手法を使ってるからですよね。
室谷簡単に言うと、AIが複数の回答を出して、それを人間が「こっちの方が良い」と評価していくプロセスを繰り返すことでモデルが学習する。ChatGPT以前のGPT-3は「文章を続ける」のは得意でも、「会話する」のは苦手でした。
RLHFで会話の自然さが劇的に改善したんですよね。
RLHFで会話の自然さが劇的に改善したんですよね。
テキトー教師講座でこの説明をすると「ChatGPTはどうやって賢くなるの?」という疑問が一気に解消されますよ。「人間に教えてもらいながら学ぶ」という点が、従来のAIと決定的に違う。
ChatGPTのリリース履歴:2022〜2023年の主要アップデート
テキトー教師2022〜2023年は、ChatGPTがサービスとして形を整えた時期ですね。整理するとこうなります。
| 日付 | アップデート内容 |
|---|---|
| 2022年11月30日 | ChatGPT公開(GPT-3.5ベース、無料研究プレビュー) |
| 2023年2月1日 | ChatGPT Plus(月額$20)発表 |
| 2023年3月14日 | GPT-4をChatGPTに搭載(Plusユーザー向け) |
| 2023年5月12日 | Web閲覧・プラグイン機能のベータ公開開始 |
| 2023年7月6日 | コードインタープリターのベータ公開 |
| 2023年7月25日 | Androidアプリ公開 |
| 2023年8月28日 | ChatGPT Enterprise公開 |
| 2023年9月25日 | 音声・画像入力機能の追加 |
| 2023年10月16日 | DALL·E 3をChatGPTに統合 |
| 2023年11月6日 | GPTs(カスタムGPT作成機能)発表 |
| 2024年1月10日 | GPTストア公開 |
室谷GPT-4のリリースは特に大きかったですね。2023年3月14日。
GPT-3.5と比べると「司法試験で上位10%」「SAT数学で上位63%」みたいなベンチマークを出してきて、業界が騒然としました・・・
GPT-3.5と比べると「司法試験で上位10%」「SAT数学で上位63%」みたいなベンチマークを出してきて、業界が騒然としました・・・
テキトー教師GPT-4が出てから、受講生さんたちの「仕事で使ってみよう」という意識が明らかに変わりましたね。GPT-3.5は「面白いけど実用は微妙」だったのが、GPT-4で「これなら仕事に使える」というラインを超えた感じがありました。
室谷GPT-4のリリース日から3ヶ月後くらいに、Web閲覧とプラグインが来たわけですよ。これで「最新情報にアクセスできない」問題が解消し始めた。
ChatGPT 4oのリリース日(2024年5月13日)までの間に、プラグインエコシステムが育ちましたね。
ChatGPT 4oのリリース日(2024年5月13日)までの間に、プラグインエコシステムが育ちましたね。
テキトー教師2023年11月のGPTs機能は「誰でも自分専用ChatGPTを作れる」という革命でしたよ。企業が自社データを食わせてカスタマーサポートにする使い方が広まって、講座でもGPTsの作り方が一番人気のテーマになりました。
ChatGPT Enterprise:企業向けのリリース
室谷2023年8月28日にリリースされたChatGPT Enterpriseは、企業利用向けの大きな一歩でしたね。データがOpenAIのトレーニングに使われないこと、SOC 2準拠、SSO(シングルサインオン)対応などエンタープライズに必要な機能が揃った。
テキトー教師これ以前は「ChatGPTに会社の機密情報を入れていいの?」という問題がありましたよね。Enterpriseプランで「入力データはトレーニングに使わない」と明示されたことで、大企業が本格導入しやすくなりました。
日本でも大手企業のChatGPT全社導入が広がったのがこの頃です。
日本でも大手企業のChatGPT全社導入が広がったのがこの頃です。
GPT-4oのリリース日と2024年の主要アップデート
室谷2024年は「ChatGPT 4oリリース日」が一番のビッグニュースですね。2024年5月13日、OpenAIのSpring Update。
4oは「omni(オムニ)」の略で、テキスト・音声・画像を統合して処理できるのが特徴でした。
4oは「omni(オムニ)」の略で、テキスト・音声・画像を統合して処理できるのが特徴でした。
テキトー教師4oのデモが出たとき、リアルタイムで人間と会話する姿がまるで映画みたいで驚きましたよね。発音を分析して感情も読み取るって・・・講座で「映画Herみたいだ」って話が出ました(笑)
室谷しかも4oは速かった。GPT-4 Turboより2倍速くて、コストは半分。
APIとChatGPT両方で使えるようにして、さらにFreeユーザーにも開放した。これは大きな転換点でしたね。
APIとChatGPT両方で使えるようにして、さらにFreeユーザーにも開放した。これは大きな転換点でしたね。
テキトー教師Freeユーザーへの開放は戦略的に正しかったと思います。「使ってみないとわからない」層をPlusに引き込む入口になりましたから。
コミュニティのメンバーさんでもFreeで試して「これは課金する価値がある」って思った人が多かったです。
コミュニティのメンバーさんでもFreeで試して「これは課金する価値がある」って思った人が多かったです。
| 日付 | アップデート内容 |
|---|---|
| 2024年4月29日 | メモリ機能をPlusユーザーに提供開始 |
| 2024年5月13日 | GPT-4oリリース(omniモデル) |
| 2024年7月18日 | GPT-4o miniリリース(軽量版) |
| 2024年8月8日 | DALL·E 3をFreeユーザーに開放 |
| 2024年9月12日 | o1(推論特化モデル)リリース |
| 2024年9月27日 | Advanced Voice Modeのリリース(本格音声対話) |
| 2024年11月22日 | Canvas機能(ドキュメント編集UI)公開 |
| 2024年12月13日 | Projectsプロジェクト機能公開 |
室谷4o miniが出た7月もインパクトがありましたね。「軽量で安いがそれなりに賢い」という使い分けがAPIで生まれて、コスト最適化の議論が活発になりました。
MYUUUでも4o miniをプロダクションで使うケースが出てきたのがこの頃です。
MYUUUでも4o miniをプロダクションで使うケースが出てきたのがこの頃です。
テキトー教師2024年9月に「o1」という推論特化モデルが出たのも重要なリリースですね。ChatGPTとは別の文脈で、複雑な数学やコーディング問題を「じっくり考えて解く」モデルが登場した。
これがのちのGPT-5におけるthinking機能の原型です。
これがのちのGPT-5におけるthinking機能の原型です。
室谷4oリリース日からAdvanced Voice Modeが出るまで数ヶ月待たされましたよね。でも2024年9月末に本番リリースされたときは「本物のAIアシスタントが来た」という感じでした。
リアルタイム割り込みができて、音声だけで複雑な作業をサポートできる。
リアルタイム割り込みができて、音声だけで複雑な作業をサポートできる。
テキトー教師2024年12月のProjects機能は地味に革命でしたね。「プロジェクト単位で記憶を持つAI」になったことで、複数の会話を横断した文脈理解ができるようになった。
「このプロジェクトはこのチームでこういう目的で進めてる」という背景をAIが持ち続けてくれるのは、実務でかなり助かります。
「このプロジェクトはこのチームでこういう目的で進めてる」という背景をAIが持ち続けてくれるのは、実務でかなり助かります。
室谷MYUUUでも「このプロジェクトはこのChatGPTプロジェクトで管理する」という運用が生まれました。チームでプロジェクトを共有する機能も2025年10月に追加されて、社内コラボレーションにも使えるようになってます。
GPT-5のリリース日と2025年の大変革
テキトー教師2025年は「GPT-5元年」とも言える年でしたね。2025年8月7日にGPT-5がリリースされて、しかもFreeユーザーを含む全ユーザーに開放された。
室谷これは本当に大きかったですね。GPT-5の特徴は「thinking(推論モード)が標準搭載」という点。
以前はo1やo3という別モデルで推論をしていたのが、GPT-5ではシームレスに深い推論と速い応答を切り替えられるようになりました。
以前はo1やo3という別モデルで推論をしていたのが、GPT-5ではシームレスに深い推論と速い応答を切り替えられるようになりました。
テキトー教師API料金も整理されて、GPT-5は入力$1.25/百万トークン、出力$10.00/百万トークン。GPT-5 miniは入力$0.25、出力$2.00で、かなりコストパフォーマンスが良くなりましたよね。
室谷コンテキストウィンドウも400Kトークンになったのがポイントです。これだけ大きければ、長い会議の議事録や複数のドキュメントを一気に食わせることができる・・・
| 日付 | アップデート内容 |
|---|---|
| 2025年1月17日 | パーソナライゼーション設定の拡充 |
| 2025年4月10日 | GPT-4のChatGPT提供終了 |
| 2025年4月16日 | o3・o4-miniをChatGPTに搭載 |
| 2025年5月14日 | GPT-4.1(Plusユーザー向け)リリース |
| 2025年8月7日 | GPT-5リリース(全ユーザー対象) |
| 2025年8月13日 | Gmail・Google Calendarコネクタ(Plus) |
| 2025年9月15日 | Codex更新・GPT-5-Codex導入(Plus/Pro) |
| 2025年10月13日 | ChatGPT Go 各国への拡大展開 |
| 2025年11月12日 | GPT-5.1リリース |
| 2025年12月11日 | ChatGPT画像生成機能(iOS・Android) |
テキトー教師2025年9月のGPT-5-Codexは、コーディングに特化したモデルとして登場して、Claude Codeとの比較が活発になりましたよね。「どちらを使うべきか」という議論が講座でも増えました。
室谷使い分けの話で言うと、Codexは「ChatGPTのアカウントで使える」という敷居の低さがある。Claude Codeはターミナル操作が必要だけど、深いコーディング作業には強い。
住み分けが出てきてる感じですね。
住み分けが出てきてる感じですね。
室谷このツイートでも触れたんですが、2025年後半に「ChatGPTの週間ユーザーが9億人」というデータが出てきた。これ、本当にすごい数字で・・・
テキトー教師a16zのレポートで出てきた数字ですよね。AIが「Search→Conversation→Execution」に進化してるという指摘が興味深かったです。
単に質問に答えるツールから、実際に仕事を実行するエージェントへの転換が起きてるんですよ。
単に質問に答えるツールから、実際に仕事を実行するエージェントへの転換が起きてるんですよ。
GPT-5を活用した「コネクタ」機能:GmailやGoogleカレンダーと連携
室谷2025年8月にGPT-5がリリースされた直後から、GmailやGoogle Calendarとの連携「コネクタ」機能が順次展開されました。これはもはや「チャットAI」ではなく「AI秘書」ですね。
テキトー教師「来週の予定を確認して、空き時間にミーティングを入れて」とか「昨日のメールに返信草案を作って」とか、そういった作業をChatGPTに頼める時代になった。受講生さんに体験してもらうと「これもうアシスタント要らなくない?」って驚く人が多いですよ。
室谷ビジネスユースケースが広がると、プランの選択も重要になってきますよね。個人の日常使いはPlusで十分ですが、チームで使う場合はTeam・Enterpriseプランの検討が必要になります。
2026年のChatGPT:GPT-5.2〜5.4世代の時代
室谷2026年に入って、GPT-5系のバージョンがさらに細かく分かれてきましたね。5.1、5.2、5.3、5.4とアップデートが続いてる。
これはある意味「GPT-4o mini」的な細分化が5系でも起きてるということです。
これはある意味「GPT-4o mini」的な細分化が5系でも起きてるということです。
テキトー教師2026年のリリースノートを見ると、「Instant」「Thinking」「Pro」という3段階で使い分けができるようになってますよね。整理するとこうです。
| モデル区分 | 特徴 | 向いているユースケース |
|---|---|---|
| GPT-5.x Instant | 高速・日常的な質問向け | 一般的な質問、文章作成、翻訳 |
| GPT-5.x Thinking | 深い推論が必要なタスク向け | 複雑な分析、コーディング、研究 |
| GPT-5.x Pro | 最高性能・複雑な専門業務向け | 高度な数学、法律・医療分析 |
室谷2026年3月5日にGPT-5.4がリリースされたのが最近の大きなトピックですね。推論・コーディング・エージェントワークフローを一つに統合したモデルで、表計算やドキュメント処理も含む「実務向け」の仕上がりになってる。
テキトー教師GPT-5.4 Thinkingの特徴として「思考プロセスをあらかじめ表示して、途中で方向修正できる」という機能があるのが面白いですね。単に答えを出すだけでなく、「今こういう思考をしてます」とリアルタイムで見える化している。
室谷OpenAIの公式リリースノートを見ると、2026年4月9日にはGPT-5.3 Instant miniが追加されて、レート制限を超えたときのフォールバックとして機能するようになってます。ユーザーが制限に当たっても比較的性能の良いモデルに落ちるようになった、ということですね。
テキトー教師2026年4月9日のリリースでもう一つ重要なのが、Proプランの再編。月額100ドルプランが追加されて、従来の200ドルProプランと選べるようになった。
| プラン | 月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Free | $0 | 基本機能、レート制限あり |
| Go | $10 | 個人向け軽量プラン |
| Plus | $20 | 日常使いに十分、Codex基本使用 |
| Pro(新設) | $100 | GPT-5.4無制限、Codex10x |
| Pro | $200 | 最大Codex使用量、高強度セッション向け |
室谷プラン設計が細かくなってきてますよね。ビジネスユースも考えると適切な使い分けが重要になってきます。
MYUUUのエンジニアはCodexを多用するので、用途に応じてPlusかProを使い分けてますね。
MYUUUのエンジニアはCodexを多用するので、用途に応じてPlusかProを使い分けてますね。
2026年の注目機能:CarPlay対応・Outlook連携・ショッピング
テキトー教師2026年に入って追加された機能で面白いのは、2026年4月2日の「ChatGPT in Apple CarPlay」ですね。iOS 26.4以降・対応する車であれば、運転中にハンズフリーでChatGPTを使えるようになった。
室谷「車の中でAIと話す」というSFみたいな体験が現実になってますよね・・・。2026年4月8日には「Outlookの共有メールボックス・共有カレンダー」への対応も追加されて、チームのメール管理にも使えるようになりました。
テキトー教師ショッピング機能も地味に進化してて、2026年3月24日のアップデートで商品の並排比較や画像アップロードから類似商品検索ができるようになってます。Amazonに「AIと相談しながら買い物できる体験」で対抗しようとしてる感じがしますよね。
室谷MYUUUチームで議論になるのが「ChatGPTがオールインワンになりすぎて、何のツールか分からなくなってきた」という話ですw。チャット・音声・コーディング・ショッピング・メール管理・カレンダーと、全部入ってますから。
ChatGPTの各バージョンリリース日まとめ(完全版)

テキトー教師ここで改めて、主要なモデルのリリース日を一覧で出してみましょう。「ChatGPT 4oリリース日はいつか」「GPT-5リリース日はいつか」がパッとわかるように。
| バージョン | リリース日 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ChatGPT(GPT-3.5ベース) | 2022年11月30日 | 対話特化、研究プレビューで無料公開 |
| ChatGPT Plus | 2023年2月1日 | 月額$20、優先アクセス |
| GPT-4 | 2023年3月14日 | 高度な推論、マルチモーダル入力対応 |
| GPT-4o | 2024年5月13日 | テキスト・音声・画像統合、高速化 |
| GPT-4o mini | 2024年7月18日 | 軽量・低コスト版 |
| o1(推論モデル) | 2024年9月12日 | 数学・コーディング特化の推論モデル |
| GPT-4.1 | 2025年5月14日 | コーディング・指示追従性の改善 |
| GPT-5 | 2025年8月7日 | thinking統合、全ユーザー向け、400Kコンテキスト |
| GPT-5.1 | 2025年11月12日 | 複雑なタスクへの精度向上 |
| GPT-5.3 Instant | 2026年3月3日 | 日常会話の自然さ・検索品質改善 |
| GPT-5.4 Thinking | 2026年3月5日 | 推論・コーディング・エージェント統合 |
| GPT-5.3 Instant mini | 2026年4月9日 | レート制限時のフォールバック向け |
室谷このペースで更新が続くと、追うのが大変になってきましたよね・・・。でもシンプルに言うと「GPT-5系のモデルをChatGPTで使う時代」になったということですね。
テキトー教師受講生さんによく言うのですが、モデル名をすべて覚える必要はなくて「ChatGPTを開いたときにデフォルトで使われてるモデルが現在のベスト」という認識で大丈夫です。モデルの細かい違いよりも、使いこなし方のほうが重要ですから。
ChatGPTリリースノートの調べ方
室谷「最新のリリース情報を自分でチェックしたい」という人は、OpenAIの公式ページを定期チェックするのがベストですね。
テキトー教師公式の(OpenAIヘルプセンター)が一番信頼性が高いです。APIの変更はOpenAIのAPIプラットフォームブログを見るとわかります。
室谷Xではの公式アカウントと、Sam Altmanのポストが速いですね。日本語だと.AIのコミュニティで翻訳付きで速報が来ることも多いですよw
テキトー教師私も講座で「リリースノートを月1回チェックするだけでAIリテラシーが上がる」と伝えてます。全部を深追いするのではなく、「自分のユースケースに関係ある変更だけを拾う」という読み方でいいんです。
以下のポイントに絞って読むと効率的です。
- 使っているモデルが廃止・変更される告知
- 自分が使っている機能(音声・コーディング等)のアップデート
- 価格・プランの変更
- 新機能のうち、自分の業務に使えそうなもの
室谷「全部読もう」とするとしんどくなって結局読まなくなりますからね。自分の仕事に関係ある変更だけピックアップする習慣がつくと、情報収集が格段に効率化されますよ。
よくある質問(FAQ)
ChatGPTのリリース日はいつですか?
室谷ChatGPTの最初のリリース日は2022年11月30日です。OpenAIが「研究プレビュー」として無料公開し、わずか5日で100万ユーザーを突破しました。
ChatGPT 4oのリリース日はいつですか?
テキトー教師GPT-4oのリリース日は2024年5月13日です。OpenAI Spring Updateで発表され、テキスト・音声・画像を統合して処理できる「omni(オムニ)」モデルとして公開されました。
Freeユーザーにも開放された点が大きなニュースでした。
Freeユーザーにも開放された点が大きなニュースでした。
GPT-5のリリース日はいつですか?
室谷GPT-5は2025年8月7日にリリースされました。thinking(推論モード)を標準搭載し、全ユーザーが利用可能になっています。
コンテキストウィンドウは400Kトークン。API料金は入力$1.25/百万トークン、出力$10.00/百万トークンです()。
コンテキストウィンドウは400Kトークン。API料金は入力$1.25/百万トークン、出力$10.00/百万トークンです()。
ChatGPT リリース当初の不得意なことは何でしたか?
テキトー教師ChatGPT リリース当初(2022年)の不得意なこととしては、「数学・計算問題の正確性」「最新情報へのアクセス(学習データが2021年9月で打ち切り)」「ハルシネーション(事実でないことを自信満々に言う)」が代表的でした。これらはその後のアップデートで大幅に改善されています。
ChatGPT 5のリリース日はいつですか?
室谷「ChatGPT 5」という表現は少し曖昧で、厳密には「GPT-5が搭載されたChatGPT」という意味になります。GPT-5が2025年8月7日にリリースされ、ChatGPTでも同日から利用できるようになりました。
ChatGPT 5.1や5.3のリリース日は?
テキトー教師GPT-5.1は2025年11月12日、GPT-5.3 Instantは2026年3月3日、GPT-5.4 Thinkingは2026年3月5日のリリースです。このペースで更新が続いていることから、OpenAIが「継続的なモデル改善」路線を取っていることがわかります。
ChatGPT 4のリリース日はいつですか?
室谷GPT-4は2023年3月14日にリリースされ、ChatGPT Plusユーザー向けに搭載されました。当初はAPIでも提供され、後に一般公開の範囲も広がりましたが、2025年4月10日にChatGPTでの提供は終了しています。
まとめ:ChatGPTの進化は「3年半で人類の仕事を変えた」
室谷改めて振り返ると、2022年11月のリリースからGPT-5.4が出た今まで、わずか3年半なんですよね。GPT-3.5からGPT-5.4への進化は、コードを書けなかったモデルが「コーディングエージェント」になったくらいの変化ですから・・・
テキトー教師AIリテラシーの観点から言うと、「リリース履歴を知っておく」ことで「何がどのタイミングで可能になったか」が理解できます。例えば「Webを検索できるようになったのは2023年5月から」「音声でリアルタイム対話できるようになったのは2024年9月から」という時系列を把握していると、AIの実力を正確に評価できます。
室谷これからも進化は続くので、重要なリリースはこの記事でも随時更新していきます。最新情報はOpenAIのと、.AIのコミュニティをチェックしてもらえればと思います。
テキトー教師ChatGPTを業務で活用したい方は、単にモデルのバージョンを追うだけでなく、「その機能をどう使うか」にフォーカスするのが大事ですね。最新技術に乗り遅れないためにも、定期的なキャッチアップをおすすめします。
