ChatGPTにむかつく!その原因、実は「口調」にあるかも
室谷今回はちょっと生々しいテーマいきましょう。「ChatGPTにむかつく」って話です。
テキトー教師おお、これは.AI(ドットエーアイ)コミュニティでもよく出る話題ですね。「ChatGPTの返しがイラッとする」って声、講座でも定期的に聞きます。
室谷MYUUUのメンバーからも「室谷さん、ChatGPTがタメ口になったんですけど」って相談が結構あるんですよ。使ってる最中に急にフランクになるの、あれ地味にむかつきますよね・・・
テキトー教師わかります。丁寧に質問してるのに「それはこうだよ!」みたいに返されると、ちょっとムッとしますよね(笑)。
でも実は、ChatGPTにむかつく原因って大きく分けて2つあるんですよ。1つは口調の問題、もう1つは回答の質の問題です。
でも実は、ChatGPTにむかつく原因って大きく分けて2つあるんですよ。1つは口調の問題、もう1つは回答の質の問題です。
室谷そうなんですよね。口調の問題は設定で解決できることが多いし、回答の質は聞き方を変えれば劇的に改善します。
今回はその両方を全部カバーしましょう。
今回はその両方を全部カバーしましょう。
テキトー教師この記事を読むと、ChatGPTにむかつくポイントの正体と、それぞれの具体的な対処法がわかります。設定の変え方からプロンプトの書き方まで、全部いきましょう。
タメ口・上から目線…ChatGPTの口調がむかつく原因

室谷まず口調の問題から整理しましょうか。ChatGPTの口調がむかつくって人、かなり多いんですよね。
テキトー教師講座の受講生さんからも「急にタメ口になった」「なんか上から目線で嫌だ」って声がよく出ます。ChatGPTのタメ口がむかつくって、2025年から特に増えた印象です。
室谷これ、実はいくつか明確な原因があるんですよ。
モデルアップデートで口調が変わった
室谷一番大きいのはこれです。OpenAIがモデルをアップデートするたびに、日本語の応答スタイルが微妙に変わるんですよね。
GPT-4oが出た頃から「口調が変わった」って報告が世界中で急増しました。
GPT-4oが出た頃から「口調が変わった」って報告が世界中で急増しました。
テキトー教師そうなんですよ。GPT-4oは会話能力が上がった反面、カジュアルな応答をしやすくなった面があって。
「より自然な会話」を目指した結果、日本語のビジネスマナー的な距離感とズレが出てしまったんですね。
「より自然な会話」を目指した結果、日本語のビジネスマナー的な距離感とズレが出てしまったんですね。
室谷海外ユーザーにとっては「フレンドリーになった」で済む話なんですけど、日本語だと敬語とタメ口の差が大きいから・・・むかつくって感じる人が出てくるのは当然ですね。
テキトー教師OpenAIの公式フォーラムでも「GPT-4oの性能がおかしい」「回答のトーンが変わった」という投稿が繰り返し上がっています。日本語だけでなく、英語ユーザーからも同様の声があるんですよ。
ユーザーの言葉遣いをミラーリングしている
テキトー教師もう1つ大きいのが、ChatGPTはユーザーの文体を鏡のように反映する性質があるということです。
室谷これ結構知らない人多いんですよね。自分がカジュアルに「これどうなの?」って聞くと、ChatGPTも「こうだよ!」ってタメ口で返してくるんですよ。
テキトー教師逆に「〜についてご教示いただけますでしょうか」って聞くと、ちゃんと敬語で返してくれます。ChatGPTの口調がむかつくと感じたら、まず自分の聞き方を振り返ってみるのも大事ですね。
室谷ただ、ずっと敬語で聞いてるのに突然タメ口になるケースもあるんですよ。それが一番むかつくパターンですよね・・・
テキトー教師講座で実験したことがあるんですけど、同じ質問でも「教えてください」と「教えて」では、回答の口調が明らかに変わるんですよ。ChatGPTは対話相手のトーンにかなり敏感に反応します。
メモリに「カジュアルOK」と記録されている
テキトー教師そこで見落としがちなのが、ChatGPTのメモリ機能です。
室谷あー、これ盲点ですよね。ChatGPTは過去の会話から「このユーザーはカジュアルな会話が好き」みたいな情報をメモリに保存することがあるんですよ。
テキトー教師そうなんです。一度でもフランクなやり取りをすると、「この人はカジュアルが好みだ」とメモリに残って、次からずっとタメ口で来ることがあります。
設定画面の「パーソナライズ」から「メモリ」を確認して、不要な記録は削除するのが大事です。
設定画面の「パーソナライズ」から「メモリ」を確認して、不要な記録は削除するのが大事です。
室谷MYUUUのメンバーにこれ教えたら「メモリにそんなの入ってたのか!」って驚いてましたよ。ChatGPTにむかつく原因がメモリだったっていうのは結構あるパターンです。
テキトー教師メモリには「ユーザーは関西弁を好む」「砕けた表現を使う」みたいな記録が入っていることもあります。心当たりがなくても一度確認してみることをおすすめします。
会話が長くなると口調が崩れる
テキトー教師あと、これも講座で実際に見かけるんですが、長い会話を続けていると途中で口調が崩れるケースがありますね。
室谷最初は丁寧だったのに、20〜30ターンくらいやり取りすると急にフランクになったりするんですよね。これはChatGPTのコンテキストウィンドウの仕組みに関係しています。
会話が長くなると、最初の方で指示した口調の情報が薄まってしまうんですよ。
会話が長くなると、最初の方で指示した口調の情報が薄まってしまうんですよ。
テキトー教師対策としては、長い会話では途中で「引き続き敬語でお願いします」とリマインドするか、新しいチャットを始め直すのが有効です。
室谷特にGPT-4oだとこの傾向が顕著でしたね。最新のGPT-5系ではカスタム指示への追従が改善されたとOpenAIも発表しています。
ChatGPTの口調を直す5つの方法

室谷原因がわかったところで、具体的な対処法にいきましょう。ChatGPTの口調がむかつくとき、すぐできる設定変更があるんですよ。
テキトー教師講座では「設定を変えるだけでストレスが激減した」って言ってくれる受講生さんが多いです。順番に見ていきましょう。
カスタム指示で敬語を固定する
室谷一番強力なのがカスタム指示です。ChatGPTの設定画面から「カスタム指示」を開いて、「どのように回答してほしいですか?」の欄にこう書くんですよ。
- 常に敬語(です・ます調)で回答してください
- タメ口・馴れ馴れしい表現・砕けた言い回しは使わないでください
- 簡潔に、結論から述べてください
テキトー教師これを設定しておくと、全ての新しいチャットに適用されます。一度設定すれば毎回指示しなくていいので、ChatGPTのタメ口にむかつく人には一番おすすめの方法ですね。
室谷MYUUUのメンバーにはこれを初期設定としてやってもらってます。カスタム指示は2つの入力欄があって、上が「自分の情報」、下が「回答のスタイル」。
口調の指定は下の欄に書くのがポイントです。
口調の指定は下の欄に書くのがポイントです。
テキトー教師上の欄に「私はITエンジニアです」と書いておくと、ChatGPTが自動的にそのレベルに合わせた回答をしてくれます。初心者向けの説明を省いてくれるので、「そんなの知ってるよ」ってむかつくことも減りますね。
トーンプリセットを活用する
テキトー教師最近追加された機能で、ChatGPTの設定画面にトーンプリセットがあるのを知ってますか?
室谷あれ便利ですよね。設定の「パーソナライズ」から選べるようになっていて、いくつかのプリセットが用意されています。
| プリセット | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| Default | 標準的な応答スタイル | 特にこだわりがない人 |
| Professional | フォーマルで丁寧 | ビジネス利用がメインの人 |
| Friendly | フレンドリーで親しみやすい | カジュアルに使いたい人 |
| Efficient | 簡潔で無駄がない | 時間効率を重視する人 |
| Candid | 率直でストレート | 回りくどい表現が嫌いな人 |
テキトー教師ビジネス用途なら「Professional」にしておくと、まず口調でむかつくことはなくなりますね。GPT-5.3やGPT-5.4ではカスタム指示への追従が改善されていて、トーンの制御がより正確になっています。
室谷ただ、プリセットだけだと細かいニュアンスまでは制御しきれないこともあるので、カスタム指示と併用するのがベストですね。
メモリを確認・削除する
室谷さっき話したメモリの問題ですね。設定画面の「パーソナライズ」→「メモリ」で、ChatGPTが保存している情報を確認できます。
テキトー教師ここに「ユーザーはカジュアルな口調を好む」とか「砕けた表現を使う」とか入ってたら、それが原因の可能性が高いです。該当する項目を削除すれば、次の会話から口調が変わります。
室谷メモリを全削除するのも手ですが、有用な情報(自分の職業とか専門分野とか)も消えてしまうので、不要なものだけピンポイントで消すのがおすすめです。
テキトー教師メモリの削除手順をまとめるとこうなります。
- ChatGPTの設定画面を開く
- 「パーソナライズ」を選択
- 「メモリ」をクリック
- 保存されている情報の一覧が表示される
- 口調に関する不要な記録を個別に削除
室谷簡単ですね。これだけでChatGPTのタメ口がむかつく問題が解決することもあります。
プロジェクト機能で用途別に分ける
テキトー教師これは中級者向けの方法ですが、ChatGPTのプロジェクト機能を使うと用途ごとに口調を切り替えられるんですよ。
室谷これ、MYUUUでも活用してます。例えば「クライアント向けメール」プロジェクトにはフォーマルな口調の指示を、「チーム内ブレスト」プロジェクトにはカジュアルな口調の指示を設定しておく。
テキトー教師プロジェクトごとにカスタム指示を設定できるので、仕事用はフォーマル、個人用はカジュアル、という使い分けが簡単にできます。プロジェクト機能は全てのChatGPTユーザーが利用可能です。
室谷ビジネスで使ってて口調がむかつくって人は、まずプロジェクトを作って口調を固定するのが一番確実ですね。プロジェクト内のチャットは全てそのプロジェクトのカスタム指示に従うので、口調がブレることがありません。
チャットの途中でリセットする
テキトー教師最後に、会話の途中で口調が崩れてきた場合の対処法です。
室谷シンプルに「ここからは敬語で回答してください」と一言入れるだけで直ることが多いです。それでも直らなかったら、新しいチャットを始めた方が早い。
テキトー教師長い会話では、ChatGPTが初期の指示を「忘れてしまう」ことがあるので、10〜15ターンごとに口調のリマインドを入れるのも有効ですね。
室谷あとは会話のタイトルを「丁寧語チャット」みたいにしておくと、自分への注意喚起にもなりますよ(笑)
口調だけじゃない!ChatGPTの回答にむかつく原因と対策
室谷次は口調以外の「むかつきポイント」をやりましょう。ここからが本題かもしれない。
テキトー教師そうですね。口調は設定で直せますけど、回答の中身がイマイチだとそっちの方がストレスですよね。
的外れな回答が返ってくる
室谷「聞いてることと違う!」ってやつですね。これ、ChatGPTあるあるなんですけど、原因のほとんどは質問の仕方にあるんですよ。
テキトー教師そうなんです。「〇〇について教えて」みたいな漠然とした聞き方だと、ChatGPTは最大公約数的な答えを返すしかない。
結果として「それじゃない」ってなる。
結果として「それじゃない」ってなる。
室谷対処法はシンプルで、質問を具体的にすることです。例えば「Pythonについて教えて」じゃなくて「Python3.12でfastAPIを使ったREST APIのサンプルコードを書いて」みたいに。
テキトー教師講座では「5W1Hを意識して質問しましょう」って教えてます。誰が・何を・いつ・どこで・なぜ・どうやって。
これを入れるだけで回答の精度が全然違います。
これを入れるだけで回答の精度が全然違います。
室谷あと、「〇〇の立場で」「初心者向けに」みたいにターゲットを明示するのも効果的ですね。ChatGPTは文脈が多いほど精度が上がります。
質問で返してくる
室谷これもむかつくポイントとして多いですよね。「答えてくれ」って聞いてるのに「それについてもう少し教えてください」って返してくるやつ。
テキトー教師ChatGPTは情報が不足していると判断すると確認の質問をしてくるんですよね。親切心でやってるんですけど、急いでるときは確かにイラッときます(笑)
室谷これもカスタム指示で解決できるんですよ。「質問で返さず、与えられた情報の範囲で最善の回答を出してください」と書いておく。
テキトー教師または、最初の質問の時点で「推測してでもいいから一度回答してください」と付けるのも効果的です。ChatGPTは「推測していい」と言われると、自信がなくてもまず回答してくれるようになります。
回答が長すぎる
テキトー教師「簡潔に」って言ってるのにダラダラ長い回答が来る問題もありますよね。
室谷これ、ChatGPTの初期状態だと親切に詳しく説明しようとするから長くなるんですよね。カスタム指示に「簡潔に、箇条書きで」と入れておくだけでかなり改善されます。
テキトー教師「3行で答えて」「結論だけ」みたいに文字数を制限するのも手です。AIは具体的な数字の指示に従いやすい傾向があります。
室谷あとは「Efficient」のトーンプリセットを選ぶと、デフォルトで簡潔な回答になりますよ。長い回答にむかつく人にはこのプリセットが一番合います。
お説教っぽい回答がくる
室谷「〜すべきです」「〜に注意してください」みたいな上から目線の回答もむかつくポイントですよね・・・
テキトー教師ああ、これは講座でも「先生に怒られてるみたいで嫌だ」って言う受講生さんがいました。ChatGPTは安全性を重視する設計なので、リスクや注意点を過剰に伝えてくることがあるんですよ。
室谷対処法としては、カスタム指示で「アドバイスや注意喚起は不要です。聞かれたことだけに答えてください」と設定するのが効果的です。
テキトー教師あと「私は専門家なので基本的な注意事項は不要です」と書いておくと、お説教トーンがかなり抑えられますね。ChatGPTは相手が専門家だとわかると、前提知識の説明を省略してくれます。
同じことを繰り返し言ってくる
室谷「さっきも言ったでしょ!」ってなるやつですね。ChatGPTは前の発言を踏まえているはずなのに、同じ説明を繰り返すことがあるんですよ。
テキトー教師これは特に長い会話で起きやすいですね。ChatGPTのコンテキストウィンドウには限界があるので、会話が長くなると前半の内容を参照しにくくなるんです。
室谷対策としては、重要な前提条件は質問のたびに含めること。あとは、要点を絞って短いチャットを複数回に分けた方が、精度の高い回答が返ってきますよ。
ビジネスでChatGPTを使うなら口調の管理は必須
室谷ここからはビジネス視点の話をしましょう。ChatGPTの口調管理って、ビジネスで使うなら本当に重要なんですよ。
テキトー教師どういう場面で問題になりますか?
室谷例えば、ChatGPTでクライアント向けのメール文面を作成してもらうとき。口調がカジュアルなまま出力されたものをそのまま送ったら・・・大事故ですよね。
テキトー教師あー、それは怖い。実際に講座の受講生さんで「ChatGPTが作ったメールをそのまま送ったら、先方に失礼な文面で送ってしまった」って方がいましたね。
室谷だからこそ、ビジネスで使うなら最初にプロジェクト機能でフォーマルな口調を固定しておくのがマストなんですよ。
テキトー教師具体的には、ビジネス用のプロジェクトを作って、こんなカスタム指示を入れておくのがおすすめです。
- ビジネスメールにふさわしい丁寧な日本語で回答すること
- 「です・ます」調を厳守し、カジュアルな表現は一切使わない
- 結論を先に述べ、理由を後に簡潔に説明する
- 相手の立場に配慮した表現を使う
室谷これをプロジェクトに設定しておけば、そのプロジェクト内のチャットは常にフォーマルな口調になります。MYUUUでもこのテンプレートを全員に共有してますよ。
テキトー教師もう1つ大事なポイントがあります。ChatGPTの出力をそのまま使わないことです。
必ず一度自分の目で確認してから送る。AIの出力はあくまで下書きとして扱うのがビジネスでの鉄則ですね。
必ず一度自分の目で確認してから送る。AIの出力はあくまで下書きとして扱うのがビジネスでの鉄則ですね。
室谷それはもう大前提ですね。AIが書いた文章をノーチェックで送るのは、どんなに設定を整えていてもリスクがあります。
【実践】ChatGPTにむかつかなくなるカスタム指示テンプレート集
室谷ここからは実践編として、すぐに使えるカスタム指示のテンプレートを紹介しましょう。用途別に用意したので、自分に合ったものをコピペして使ってみてください。
テキトー教師講座でもこのテンプレートを配布してるんですけど、「これ入れたらChatGPTが別人になった」って驚かれますよ。
ビジネス向け(メール・報告書作成用)
室谷仕事でChatGPTを使う人向けのテンプレートです。
【回答のルール】
- 常にです・ます調の丁寧な日本語で回答する
- ビジネスシーンにふさわしい語彙を使う
- 結論→理由→具体例の順で構成する
- 質問で返さず、推測してでも一度回答を出す
- 冗長な説明は省き、簡潔にまとめる
- 注意喚起やお説教的な表現は不要
テキトー教師このテンプレートを入れるだけで、ChatGPTのタメ口がむかつくという問題はほぼ解消されます。
プログラミング・技術用
室谷エンジニア向けはちょっと違ったアプローチがいいんですよ。
【回答のルール】
- コードは動作するものだけ提示する
- 説明は最小限にして、コードで示す
- 初歩的な注意事項や警告は不要
- 質問で返さない。情報が不足しても最善の推測で回答する
- 「〜するべきです」等の説教調は使わない
テキトー教師エンジニアの方は「そんなの知ってるよ」って思う説明が長いとむかつきますからね。このテンプレートでかなりスッキリした回答が返ってくるようになります。
学習・リサーチ用
テキトー教師学習目的で使う人向けのテンプレートも作りました。
【回答のルール】
- 丁寧語で回答する
- 専門用語を使う場合は簡単な補足を添える
- 具体例を必ず1つ以上含める
- 情報源がある場合はURLや書籍名を示す
- 箇条書きで要点を整理する
室谷学習用だとむしろ丁寧に説明してほしいので、ちょっとアプローチが違いますね。ただ「上から目線」にならないよう、対等な立場で教えるトーンにするのがポイントです。
それでもChatGPTにむかつくときの最終手段
室谷ここまでの対策をやっても、まだむかつくケースってあるんですよね・・・
テキトー教師ありますね。ChatGPTのモデル自体のクセみたいなもので、どうしても合わない人はいます。
別のAIモデルを試してみる
室谷正直に言うと、口調の問題でずっとむかつくなら、別のAIを試すのも全然アリです。Claudeはデフォルトで丁寧な日本語を使う傾向がありますし、Geminiもまた違うスタイルです。
テキトー教師講座でもよく言うんですけど、AIツールは1つに絞る必要はないんですよね。用途によって使い分けるのが賢い使い方です。
室谷文章作成はClaude、調べものはChatGPT、コーディングはClaude Code・・・みたいに使い分けてる人、MYUUUにも増えてますよ。
テキトー教師どのAIにも得意・不得意があるので、自分の用途に合ったものを選ぶのが一番ストレスが少ないです。「ChatGPTじゃなきゃダメ」と思い込まなくていいんですよ。
プロンプトのテンプレートを作っておく
テキトー教師もう1つ効果的なのが、自分専用のプロンプトテンプレートを作っておくことです。
室谷毎回「敬語で」「簡潔に」って書くのは面倒ですからね。テンプレートを用意しておいて、コピペで使い回す。
テキトー教師例えばこんな感じのテンプレートを作っておくと便利です。
以下の条件で回答してください:
- 敬語(です・ます調)で回答
- 結論ファースト
- 箇条書きで整理
- 500字以内
【質問】
{ここに質問を入れる}
室谷シンプルだけど、これだけで回答の質がかなり安定しますよ。ChatGPTにむかつくことが激減するはず。
テキトー教師テンプレートはスマホのメモアプリやNotionに保存しておくと、すぐにコピペできて便利ですよ。
よくある質問(FAQ)
ChatGPTがいきなりタメ口になるのはバグですか?
室谷バグではないですね。モデルのアップデートやメモリの影響で口調が変わることがあります。
カスタム指示で口調を固定するのが一番確実な対策です。
カスタム指示で口調を固定するのが一番確実な対策です。
カスタム指示はどこから設定できますか?
テキトー教師ChatGPTの画面左下のアイコンをクリックして「カスタム指示」を選択します。または、設定画面の「パーソナライズ」からも設定できます。
無料プランを含む全てのプランで使える機能です。
無料プランを含む全てのプランで使える機能です。
ChatGPTの口調を「関西弁」や「ツンデレ」にもできるの?
室谷できますよ。カスタム指示やプロンプトで「関西弁で答えてください」と指示すれば、そのスタイルで応答します。
ただし長い会話では口調が崩れることがあるので、リマインドは必要です。
ただし長い会話では口調が崩れることがあるので、リマインドは必要です。
ChatGPTがむかつくので使うのをやめたいのですが
テキトー教師まずはこの記事で紹介した設定変更を試してみてください。カスタム指示とメモリ管理だけでも、かなり印象が変わると思います。
それでもダメなら、ClaudeやGeminiなど別のAIサービスを試すのも1つの選択肢です。
それでもダメなら、ClaudeやGeminiなど別のAIサービスを試すのも1つの選択肢です。
ChatGPTの口調設定は無料プランでもできますか?
室谷はい、カスタム指示は無料プランでも使えます。トーンプリセットやプロジェクト機能も全プランで利用可能なので、口調の改善にお金はかかりませんよ。
まとめ
室谷今回は「ChatGPTにむかつく」という率直なテーマで話してきましたが、振り返りましょうか。
テキトー教師はい。ChatGPTにむかつくと感じる原因は、大きく分けて「口調の問題」と「回答の質の問題」の2つでしたね。
室谷口調の問題は、カスタム指示で敬語を固定する、メモリを見直す、プロジェクト機能で用途ごとに設定する、これで大体解決します。
テキトー教師回答の質の問題は、質問を具体的にする、プロンプトテンプレートを作る、トーンプリセットを活用する。この3つで劇的に改善できます。
室谷ChatGPTは設定次第で本当に使いやすくなるんですよ。むかつくからって使うのをやめてしまうのは、正直もったいないですね・・・
テキトー教師そうですよね。AIツールはちゃんと手なずければ、最強の仕事相手になります。
まずはカスタム指示の設定から始めてみてください。
まずはカスタム指示の設定から始めてみてください。
室谷.AIコミュニティでもChatGPTの使い方はよく話題になるので、設定で困ったら気軽に相談してくださいね。
