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Cursorでアプリ開発する方法【2026年最新】:Webアプリ・モバイル・デスクトップを全プラットフォーム解説

室谷東吾
監修者室谷東吾(@0x__tom

株式会社MYUUU 代表取締役 / 日本最大級AIコミュニティ「.AI」創設者(累計2,000名超)/ セプテーニ・ホールディングス(電通グループ)と資本業務提携 / 著書「お金を使わず、AIを働かせる『Dify』活用」(ぱる出版、3刷)/ Xフォロワー約2万人

テキトー教師
監修者テキトー教師(@tekitoo_T_cher

.AI 認定講師 / 教育×AIの専門家 / 累計300名以上にAI活用を指導 / 「テキトーに学ぶ」がモットーの実践派講師 / Xアカウント

Cursorでアプリ開発する方法【2026年最新】:Webアプリ・モバイル・デスクトップを全プラットフォーム解説

Cursorでアプリ開発する方法【2026年最新】:Webアプリ・モバイル・デスクトップを全プラットフォーム解説

室谷室谷
2026年に入って「Cursorでアプリが作れる」という話が.AI(ドットエーアイ)のコミュニティでも急増してるんですよね。非エンジニアの方が、Cursorだけで個人サービスをリリースしたっていう事例が毎週のように出てきてる。
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.AIの講座でも体感してます。受講生さんの最初の質問が「Cursorって何のアプリを作れるんですか?」なんですよね。

Webアプリ、スマホアプリ、デスクトップアプリ……全部作れますって答えると、驚かれることが多いです。
室谷室谷
今回はそのあたりを整理していきましょう。Cursorで作れるアプリの種類と、それぞれどういうアプローチで開発するのか、MYUUUでも実際に使っているので体験ベースで話せると思います。
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前回はCursorの基本操作を学びましたが、今回はアプリ開発に特化した内容です。「コードを書かずにアプリを作る」という文脈で、Cursorをどう使うか、具体的に掘り下げていきます。

Cursorでどんなアプリが作れるのか

室谷室谷
まずそもそも論から。Cursorって「AIコードエディタ」なので、エディタで書けるものは全部作れるんですよ。

Webアプリ、iOSアプリ、Androidアプリ、デスクトップアプリ……制限がないんですよね。
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ただ、「全部同じ難易度か」というとそうじゃないです。作りやすい順番で言うと、Webアプリが一番簡単で、次にデスクトップアプリ、モバイルアプリ(iOS/Android)が一番ハードルが高い。

この違いを最初に理解しておくと、無駄な挫折が減ります。
室谷室谷
それは大事な視点ですね。MYUUUでもWebアプリを作るときは「まずCursorでプロトタイプ」って流れが定番になってます。

Next.jsやReactなら、Cursor Agentに「こういうサービスを作りたい」と伝えるだけで、ほぼ動くものができる。
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整理するとこんな感じです。
アプリの種類使用技術の例難易度Cursorとの相性
Webアプリ(フロント)React, Next.js, Vue非常に高い
WebアプリAPI(バックエンド)Node.js, Python, FastAPI高い
デスクトップアプリElectron, Tauri高い
モバイルアプリ(iOS/Android)Swift, Kotlin, React Native中程度
CLIツールPython, Node.js低〜中高い
室谷室谷
このテーブルを見ると「WebアプリのCursorとの相性が一番いい」のがよくわかりますね。JavaScriptとTypeScriptの補完精度が飛び抜けて高いので・・・
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受講生さんにも「最初の一作はWebアプリにしましょう」って言ってます。Next.jsをベースにして、SupabaseでDB、Vercelでデプロイという構成は、Cursor Agentが得意なパターンなんです。

Cursorでのアプリ開発、基本の流れ

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流れを整理しておきましょう。どのアプリ種類でも共通する「Cursor流の開発手順」があるんですよね。
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そうですね。コツは「最初にドキュメントを作る」ことです。

Cursor Rulesに書くか、mdcファイルとして置いておく。「こういうサービスを作りたい」「画面はこういう構成」「使う技術スタックはこれ」という情報を事前に整理しておく。
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これ、やってる人とやってない人で生産性が全然違うんですよ。MYUUUのチームでも「仕様書ファイルを最初に作ることがAI活用の第一歩」ってもう社内ルールになってます。
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Cursor Agentに「いきなり作って」って指示するのが一番うまくいかないパターンです(笑)。人間に仕事を頼むときも、背景情報を渡しますよね。

それと同じです。
室谷室谷
具体的な手順はこんな感じですね。
  1. 作りたいアプリの仕様をMarkdownで書く(spec.md.cursorrulesに)
  2. Cursor Agentに「spec.mdを読んでプロジェクトをセットアップして」と頼む
  3. フォルダ構成・パッケージインストールまでAgentにやらせる
  4. 機能単位で「〇〇のページを実装して」と指示を出す
  5. 動作確認しながら修正を繰り返す
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この5番「動作確認しながら修正」が一番重要です。Agentが出力したコードを「動かしてみて、問題があったらまたAgentに見せる」というループが、Cursorでの開発の本質なんですよ。
室谷室谷
エラーが出たらエラーメッセージをそのままAgentに投げる、これだけで解決することが多いですよね。「エラーの読み方を勉強する」より「Agentにエラーを解決させる」という発想の転換が必要です。

Webアプリの作り方

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では各プラットフォーム別に深掘りしていきます。まずWebアプリ。

これが最も実績が多くて、非エンジニアでも完成できる確率が高い。
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王道の構成は「Next.js + Supabase + Vercel」ですね。Cursor AgentはNext.jsとの親和性が特に高い。

2026年時点で最もCursorに「育てられた」フレームワークといえます。
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Cursor AgentにNext.jsプロジェクトを作らせる場合、こういうプロンプトが有効です。
以下の仕様でNext.js 15のプロジェクトを作成してください。

サービス名: [サービス名]
目的: [何をするサービスか]
主な機能:
- 機能1
- 機能2
使用技術: Next.js 15, TypeScript, Tailwind CSS, Supabase
デプロイ先: Vercel
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このプロンプト、シンプルに見えるけど「使用技術」を明示してるのがポイントなんですよね。Agentは指定がないと最適でない選択をすることがあるので・・・
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そうです。「Tailwind CSS使って」と書いておくだけで、デザインのブレが格段に減ります。

受講生さんが詰まりやすいのは「CSSがバラバラになる」ことなので、Tailwind指定は必須ですよと伝えるようにしてます。
室谷室谷
Cursor 3からはCloud Agentsも使えるようになったんですよね。ローカルで作業しながら、重い処理はクラウドエージェントに投げるというハイブリッドが可能で・・・
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MYUUUではどう使い分けてるんですか?
室谷室谷
UIの細かい調整はローカルのComposer 2(Cursorのオリジナルモデル)で、「データベースのスキーマ設計からAPI実装まで全部やって」みたいな大きめのタスクはCloud Agentに投げる、って感じですね。体感で3倍くらい速くなってます。

cursor web アプリ開発のハマりどころ

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Webアプリ開発でよくある失敗パターンも整理しておきます。
室谷室谷
一番多いのが「CORSエラーでAPIが動かない」問題ですね。フロントエンドからバックエンドAPIを叩くとき、CORSの設定を忘れるパターン。

これはエラーメッセージをAgentに投げると一発で解決します。
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受講生さんから「Vercelにデプロイしたら動かない」という相談がすごく多いです(笑)。ローカルで動いてたのに・・・というやつ。

原因のほとんどが環境変数の設定漏れです。.env.localに書いてたAPIキーをVercelの環境変数にも設定し忘れるパターン。
室谷室谷
これ、非エンジニアが最初に躓く「環境変数」の壁ですね。Cursorに「Vercelにデプロイするときの環境変数チェックリストを作って」と頼むと、プロジェクト固有の一覧を出してくれるのでおすすめです。

cursor モバイル アプリ(iOS/Android)の作り方

室谷室谷
モバイルアプリは難易度が上がりますね。iOSならSwift、AndroidならKotlinが必要で、それぞれ開発環境の準備だけで時間がかかる・・・
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ただ、2026年時点でのリアルな話をすると、「Webアプリで作ってPWA(プログレッシブウェブアプリ)として配布する」という選択肢が増えてます。ネイティブアプリに近い体験をWebで実現できるので、最初のプロダクトにはPWAが現実的です。
室谷室谷
そうなんですよね。MYUUUでもスマホ対応サービスはPWAから始めることが多い。

App StoreやGoogle Playへの申請のハードルを考えると、まずPWAで市場を検証する戦略は合理的です。
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Cursorを使ったPWA対応のやり方はシンプルで、Next.jsプロジェクトに「PWA対応にして」と頼むだけです。next-pwaというライブラリをCursor Agentが自動で入れて設定してくれます。
室谷室谷
ただ、ネイティブアプリを本格的に作りたい場合はReact Nativeがおすすめですね。JavaScriptなのでWebエンジニアから始めやすいし、Cursor Agentとの相性も比較的良いです。

cursor android アプリ開発 と cursor ios アプリ開発の違い

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React Nativeを選んだ場合、iOS/Android両対応できるのがメリットです。コードは一つでも、プラットフォーム固有の差異をAgentが吸収してくれます。
室谷室谷
ただ現実的な話をすると、ネイティブアプリの開発はXcodeやAndroid Studioのセットアップが必要で、ここでつまずく人が多いんですよね。「アプリを作る前に環境構築でやめてしまう」というパターンを何人も見てきました。
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だからこそ「まずWebアプリ、慣れてきたらモバイル」という段階論が大切です。Cursor AIへの指示の出し方、仕様書の書き方を身につけてからモバイルに挑む方が、失敗率が低いです。
室谷室谷
それ、「Cursorの使い方」を先に習得するということですよね。開発未経験の人がいきなりiOSアプリを作ろうとして挫折するより、シンプルなWebツールを一個完成させた方が、長期的に見てはるかに価値があるんですよね。

cursor デスクトップ アプリの作り方

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デスクトップアプリの話もしましょう。ElectronかTauriが2大選択肢で、どちらもCursorとの相性は良いです。
室谷室谷
Electronの方が情報量が多いのでAgentが詳しい。Tauriはパフォーマンスが良くてファイルサイズが小さいというメリットがありますが、Rustが絡んでくるのでAgentでの対処が難しくなることも・・・
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非エンジニアにはElectronをおすすめしています。「WebアプリをデスクトップアプリとしてパッケージングできるFramework」という理解でOKです。

つまりReact/Next.jsで作ったWebアプリをそのままデスクトップアプリ化できる。
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MYUUUではBoltで作ったWebアプリをElectronでラップしてデスクトップ配布した事例があります。Cursorと組み合わせることで、ビジネスツールを内製する速度が体感で10倍以上になりましたね。
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ただデスクトップアプリの落とし穴として「ビルドとパッケージング」があります。「ローカルで動くのに、配布したら動かない」というトラブルが多い。

これもCursor Agentに「electron-builderの設定を最適化して」と頼むのが一番早いです。

cursor xcode と macOSアプリ

室谷室谷
macOS専用アプリを作るならXcodeを使うSwift開発という選択肢もありますが、Cursor AgentのSwift対応はReactやNext.jsと比べると精度が落ちます・・・
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XcodeとCursorの連携は、Cursorでコードを書いてXcodeでビルドするという使い方が一般的です。ただSwiftの場合はXcodeのインテリセンス機能の方が優秀なことも多いので、「Swiftを書くためのAIエディタ」としてCursorを使うよりも、CursorでほぼすべてAgentに書かせるという姿勢が合っています。

Cursor 3で変わったアプリ開発体験

室谷室谷
2026年4月にCursor 3がリリースされて、アプリ開発の体験が大きく変わりましたね。一番大きいのは「モバイルからCloudエージェントを起動できる」ようになったこと。
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これは革命的ですよね。スマホからCursor Agentに指示を出して、作業はクラウドで動かす。

その結果がデスクトップのCursor 3にリアルタイムで反映される。
室谷室谷
NVIDIAのジェンスン・ファンが「NVIDIAの100%がAIコーディングツールを使っている。Claude Code、Codex、Cursor」って言ってたんですよ。

この言葉が象徴してる通り、AIツールを使う/使わないの議論は終わってて、「何を使ってどう使うか」の段階になってる。
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Cursor 3の具体的な新機能で言うと、「複数エージェントの並列実行」が大きいです。一つのプロジェクトで、フロントエンドのAgentとバックエンドのAgentを同時に走らせられる。
室谷室谷
進捗管理がAgents Windowで一覧できるようになったのも地味に便利で・・・。以前は「あのAgentどこまで進んだっけ」ってターミナルを行ったり来たりしてたのが、一画面で全部見えるようになりました。
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Marketplace(Cursorのプラグイン市場)も2026年からですね。MCPサーバーやスキルを一クリックでインストールできる。

SupabaseのMCPを入れると、Cursor AgentがDBを直接操作しながらアプリを開発できて、これが非常に強力です。
室谷室谷
Supabase MCPとCursor Agentの組み合わせは本当に強い。「このテーブルにインデックスを貼って」「RLSポリシーを追加して」という指示をエディタから直接DBに反映できる。

MYUUUでは開発速度の計測をしてるんですが、DB設計〜実装の工程が体感60%くらい圧縮されてます。

Cursorでアプリ開発するときの料金

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ここで料金の話もしておきたいです。「Cursorでアプリを作りたいけど、料金どのプランにすればいい?」という相談が非常に多いので。
室谷室谷
プロから言うとHobbyプランでもアプリが作れますが、アプリ開発となるとAgent requestの制限がすぐ来ます。「ちゃんと作るならProから」というのが正直なところです。

2026年4月時点の料金プランはこうなってます。

プラン月額Agent制限おすすめ用途
Hobby無料限られた回数試しに動かしてみる
Pro$20/月拡張制限あり個人開発・学習
Pro+$60/月ProのOpenAI/Claude/Gemini 3倍ヘビーユーザー
Ultra$200/月ProのOpenAI/Claude/Gemini 20倍フルタイム開発
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講座では「まずProで1〜2週間試してみて、制限に引っかかったらPro+へ」という話をしてます。アプリ一本作りきるまでの時間で見ると、Proで十分なことが多いです。
室谷室谷
ただ複数プロジェクト同時に走らせてる人、MYUUUのエンジニアみたいに毎日フル活用するならPro+かUltraが費用対効果が良い。時給換算で考えると月$60なんて余裕でペイするんですよね・・・
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その「時給換算」の考え方が大事で。Cursorのサブスクが高いと感じる人は、「自分の時間単価」を意識できていないことが多いです。

1時間で終わる開発が4時間かかってた、という差を考えると月$60は投資です。

アプリ開発の事例:非エンジニアが作れたもの

室谷室谷
.AIのコミュニティで実際に出てきたCursorアプリ開発事例を紹介しますね。
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実例が一番説得力ありますよね(笑)。受講生さんの事例で言うと、「業務用の勤怠管理WebアプリをCursorで作って、社内展開した」というケースがありました。

もともとExcelで管理してた業務を、週末2日でWebアプリ化。
室谷室谷
.AIのコミュニティでも似たような話が毎月出てきます。「AIの知識ゼロから始めてCursorで受付システムを作った」「社内ツールのSaaS化」みたいなケース。

大事なのはCursorを「使いこなす」より「ゴールを明確にする」んですよね。
テキトー教師テキトー教師
まさにそこです。Cursorは「どんなアプリを作るか」が決まっていれば、作り方は全部教えてくれる。

問題は「作りたいものが曖昧なまま始める」ことです。
室谷室谷
仕様書を先に書く。これに尽きます。

「〇〇機能を持った△△向けのWebアプリ」という一文から始めて、画面一覧、データ構造、ユーザーフローを文章で書く。Cursorでその仕様書を書くのを手伝わせることもできますし。
テキトー教師テキトー教師
「spec.mdをCursorに書いてもらう」という発想、いいですね。「こういうサービスを作りたい。

仕様書のテンプレートを作って」って頼むと、後で自分が埋める形のドキュメントを出してくれます。

cursor アプリ 作成の現実的なロードマップ

室谷室谷
まとめとして「Cursorでアプリを作れるようになるロードマップ」を話しておきましょう。
テキトー教師テキトー教師
ステージ別に整理するとこんな感じです。

ステージ1:Cursorの基本操作に慣れる(1〜2週間)

既存のコードを読んで、Agentに説明してもらうところから始める。「このコードは何をしているか説明して」「ここを修正して」という単純な指示から慣れていく。

ステージ2:小さなWebアプリを完成させる(2〜4週間)

シンプルな機能を持つWebアプリ(例:TODOアプリ、メモアプリ)を1本完成させる。デプロイまで。「完成させる」経験が次のステップへの自信になる。

ステージ3:実際に使われるサービスを作る(1〜3ヶ月)

自分か誰かが実際に使うツールを作る。フィードバックをもらいながら改善する。ここで「Cursorとどう会話するか」のパターンが蓄積される。

ステージ4:より複雑なアプリに挑戦

モバイルアプリ、複数ユーザー対応のSaaS、AI機能の組み込みなど。

室谷室谷
このロードマップで言うと、多くの人がステージ1と2の間で止まりますね。「基本操作は覚えたけど、何を作ればいいかわからない」という状態。
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受講生さんによく言うのは「自分の仕事の中でExcelやスプレッドシートでやってること」を探してもらうことです。そこにWebアプリ化のネタが一番眠ってる。

日常業務のデジタル化というのが、一番ハードルが低くて完成後の効果も実感しやすいです。
室谷室谷
それ名言ですね。MYUUUでも最初にCursorで作ったのは「社内の業務管理ツール」でしたから。

外向けのサービスより身近な課題から始めるのが正解だと思います・・・

Cursorでのアプリ開発、よくある質問

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ここで、.AIのコミュニティや講座でよく来る質問にも答えておきます。

Q: プログラミング未経験でもCursorでアプリを作れますか?

室谷室谷
結論、作れます。ただ「全く何もわからない状態」から作るより、HTMLやCSSの基本概念を知っていると詰まりにくいです。

「完全未経験でも作れた」という事例はコミュニティに多数ありますが、基礎知識があると確実に速いです。
テキトー教師テキトー教師
.AIの講座でも「Cursorを使う前にHTMLとCSS基礎を1日で学ぶ」というパートを入れています。完全習得ではなく「概念を知る」だけで、Agentが出してくるコードへの理解度が全然変わります。

Q: cursor アプリ 開発でどのフレームワークを選ぶべきですか?

室谷室谷
迷ったらNext.js一択です。2026年時点でCursorとの相性が最も良いフレームワーク。

TypeScriptサポートが手厚く、AgentがApp Router構成を理解した上でコードを出してくれます。
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Reactの知識があるならViteベースのReactもありですが、初学者はNext.jsが丁寧に扱われてる情報量があるので、詰まったときに解決しやすいです。

Q: Cursorで作ったアプリを公開・配布するにはどうすればいいですか?

室谷室谷
Webアプリは「Vercelに連携してGitHubにpushするだけ」が最もシンプルです。Cursorに「Vercelへのデプロイ手順を教えて」と聞くと、プロジェクト固有の手順を出してくれます。
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デスクトップアプリはelectron-builderでインストーラを生成して配布。ただ署名やセキュリティ警告の問題がWindowsで出ることがあるので、その対処もCursor Agentに聞きながら進めるのがいいです。

Q: Cursor 3になって変わったことは何ですか?

室谷室谷
大きく3点。「マルチエージェント管理が一画面で完結」「モバイルからクラウドエージェントを起動できる」「MarketplaceでMCPプラグインをワンクリックで導入できる」。

アプリ開発という観点では、「複数の機能を並列でエージェントに実装させる」ワークフローが現実的になりました。
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Composer 2(Cursor独自のフロンティアモデル)が標準搭載になったのも大きいです。高い使用制限で利用できるので、Claude/GPT-5のAPIキーがなくても本格的なアプリ開発ができます。

まとめ:Cursorでのアプリ開発、始めるなら今

室谷室谷
まとめると、Cursorは「アプリを作るエディタ」として2026年時点でベストな選択肢の一つです。Webアプリ、デスクトップ、モバイルと全プラットフォームをカバーしていて、特にWebアプリ(Next.js)との相性が群を抜いている。
テキトー教師テキトー教師
「作れるかどうか」より「何を作るか」が問題です。仕様書を書いて、Cursorに渡す。

このシンプルなループを繰り返すだけで、3ヶ月後には「自分で作れるアプリの引き出し」が確実に増えます。
室谷室谷
Cursor 3でクラウドエージェントとマルチエージェントが使えるようになった今、一人の開発者が持てる生産性のキャパシティが大きく広がっています。今からCursorでのアプリ開発を始めることのメリットは、1年前より明らかに大きい。
テキトー教師テキトー教師
.AIのコミュニティでも毎週「Cursorで作ったアプリの話」が出てきます。ぜひ今日から一つ、アイデアをspec.mdに書き出すところから始めてみてください。

出典

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