ChatGPTのURL完全ガイド|読み込み・共有・ログインURLまで徹底解説
室谷今回はChatGPTとURLの話をしましょう。.AI(ドットエーアイ)のコミュニティでも毎週のように聞かれるテーマで、「ChatGPTにURLを読み込ませたい」「会話のURLを共有したい」「そもそも公式URLがわからない」みたいな質問が重なるんですよね。
テキトー教師ですよね。講座でも「ChatGPTにサイトの内容を読み込ませる方法」を教えると、受講生さんが「あ、これが知りたかった!」っていう反応が多いです。
基本的な使い方なのに、意外とちゃんと解説されてる情報が少ないので・・・
基本的な使い方なのに、意外とちゃんと解説されてる情報が少ないので・・・
室谷「ChatGPT url」で検索してる人が日本だけでも相当多いですし、URL関連の質問は本当に幅広い。公式サイトのURLを知りたい人もいれば、URLを貼ったときにどこまで読んでくれるのかを知りたい人もいる。
今回はそのあたりを全部整理します。
今回はそのあたりを全部整理します。
テキトー教師URLがらみの話って、複数のトピックが混在しているんですよ。「ChatGPT自体のURL(公式サイト)」「ChatGPTにURLを読み込ませる」「会話を共有するURL」「ログインURL」、それぞれ別の話なので、まずここから整理しますね。
ChatGPTの公式URL一覧
室谷まず基礎として、ChatGPTにアクセスするためのURL(公式サービスURL)を確認しておきましょう。以下がOpenAI公式のURLです。
テキトー教師これ、意外と混乱してる方が多いんですよね。昔は「chat.openai.com」だったのが変わって、今は「chatgpt.com」が正式になっています。
| 用途 | URL |
|---|---|
| ChatGPT(メイン) | https://chatgpt.com |
| OpenAI公式サイト | https://openai.com |
| ChatGPT料金プラン | https://openai.com/chatgpt/pricing/ |
| ヘルプセンター | https://help.openai.com |
| APIプラットフォーム | https://platform.openai.com |
室谷chat.openai.comにアクセスしても今はchatgpt.comにリダイレクトされるので、ブックマークが古いままでも問題はないんですが、正式なURLは「chatgpt.com」ですね。
テキトー教師受講生さんでセキュリティを気にされてる方から「アクセスしてるURLが公式か確認したい」という質問があって。そういうときはURL欄を見てドメインが「chatgpt.com」または「openai.com」であれば本物です。
室谷フィッシングサイトも存在するので、URLの確認は大事です。「chatgpt」に似た偽サイトが出てきた時期もありましたし・・・
ChatGPTにURLを読み込ませる方法

テキトー教師では本題の「ChatGPTにURLを読み込ませる」方法です。これが一番需要の高いトピックだと思います。
ChatGPTはURLをチャットに貼ると、そのページの内容を参照できます。
ChatGPTはURLをチャットに貼ると、そのページの内容を参照できます。
室谷MYUUUでも日常的に使ってるんですが、使い方によって結果の精度がかなり変わってくるんですよね。ただURLを貼るだけじゃなくて、指示をセットにすることが大事で・・・
テキトー教師そうですね。URL読み込みは「検索機能(ChatGPT Search)」を使う方法と、単純にURLを貼り付けて読み込ませる方法の2つがあります。
整理するとこうなります。
整理するとこうなります。
URLを読み込ませる2つの方法
テキトー教師まずは基本操作として、URLを直接チャットに貼り付ける方法から解説しますね。
方法1: URLをそのままチャットに貼る
室谷一番シンプルな方法は、チャット欄にURLを貼り付けて、一緒に指示を書く方法です。例えばこんな感じです。
以下のURLの内容を要約してください。
https://example.com/article
テキトー教師ここで重要なのが「URLだけを貼らない」ということ。URLと一緒に「何をしてほしいか」を明示することで、精度が格段に上がります。
室谷講座でよく言ってますが、「何を読んで何をしろ」というセットで渡すのが基本ですよね。URLだけ貼っても「どうしますか?」という感じになりがち。
方法2: ChatGPT Searchを使う
テキトー教師もう1つは「ChatGPT Search」を使う方法です。これはChatGPT Plusプラン以上で使える機能で、リアルタイムのウェブ検索ができます。
URLを指定して「このページについて調べて」とやると、より精度高く読んでくれます。
URLを指定して「このページについて調べて」とやると、より精度高く読んでくれます。
室谷Searchは検索エンジンのように使えるので、URLを読み込ませるより「最新情報を取ってくる」ときに便利ですね。2026年現在、最新情報を扱う場面だとSearchは必須になってきています。
URLを読み込ませる際の注意点
テキトー教師ここで受講生さんがよくハマるポイントを整理します。URLが読み込めないケースがいくつかあるんです。
室谷公式サイトを参照させようとして「読み込めない」って言われること、ありますよね。なぜ読み込めないかというと・・・
テキトー教師理由は主にこの3つです。
- ログインが必要なページ: 会員制コンテンツや有料記事は読み込めない
- JavaScriptで動的生成されるページ: 一部のSPAサイトはHTML取得が難しい
- robots.txtでクローリングを禁止しているサイト: アクセスを拒否されているサイトは読み込めない
室谷PDFのURLを貼ると読み込めることが多いんですが、これも条件次第なんですよね。PDFは比較的安定して読んでくれます。
テキトー教師ドキュメント系のURLは読み込み精度が高いです。GitHubのREADMEや公式ドキュメントのURLは安定して読んでくれる印象があります。
実際の活用パターン
室谷MYUUUの実務だと、競合サービスのページURLを貼って「このページの機能一覧を比較表にまとめて」とか、ニュース記事のURLを貼って「ビジネスへの示唆を3点あげて」という使い方が多いです。
テキトー教師受講生さんでうまく使えてる事例だと、採用情報ページのURLを貼って「この企業が求めてるスキルセットを整理して」というパターンが好評です。就活・転職利用です。
室谷それは確かに使えます。URLを貼って「読んで整理して」というだけでかなりの調査が自動化できる・・・
URLを要約・参照させるときのコツ
テキトー教師URLを渡してから「要約して」というのは基本中の基本なんですが、もう少し細かい指示を出すと格段に使いやすくなります。
室谷これ、私も最初気づかなかったんですが、「要約してください」だけだと文章が長くなりがちなんですよね。指示を具体的にするとコントロールできます。
テキトー教師実際によく使うプロンプトパターンをまとめるとこうなります。
「要約してください」と伝える基本形:
[URL]を読んで、以下の形式でまとめてください。
- 記事のテーマ(1行)
- 要点(3点)
- 結論(2行以内)
「参照させる」パターン:
[URL]の内容を踏まえて、〇〇について教えてください。
比較・分析パターン:
[URL1]と[URL2]を読み比べて、2つの違いを表形式でまとめてください。
室谷複数URLを同時に渡せるのが地味に便利なんですよ。「2社の価格ページを比べて」みたいなことが1回のプロンプトでできる。
テキトー教師そうなんですよ。講座で「URL複数渡せるの知らなかった!」という声が多くて。
3〜5本くらいのURLをまとめて渡して調査させる、という使い方が実務で効いてきます。
3〜5本くらいのURLをまとめて渡して調査させる、という使い方が実務で効いてきます。
URLを読み込ませる際の文字数の限界
室谷ただ、これは知っておいてほしいんですが、URLで渡せるページの内容にはコンテキストウィンドウの制限があります。長い記事を複数読み込ませると、後半が省略されることがある・・・
テキトー教師その通りです。特に長い技術文書や大量のページをまとめて渡すときは注意が必要です。
読み込みに時間がかかることもあります。
読み込みに時間がかかることもあります。
室谷対策としては「このURLのうち〇〇のセクションだけ読んで」とセクションを絞り込む指示を入れると精度が上がります。
会話のURLを共有する方法(共有リンク)

テキトー教師次は「会話のURL共有」の話です。ChatGPTには「Shared Links(共有リンク)」という機能があって、自分のチャット会話を特定のURLで共有できます。
室谷これ、.AIのコミュニティでも「こんな会話をChatGPTとした」みたいな共有に使ってる人が増えてますね。スクリーンショットよりずっとスマートです。
共有リンクの作成方法
テキトー教師手順を整理するとこうなります。
- ChatGPT(chatgpt.com)を開いて、共有したい会話を表示する
- 画面右上の「共有」ボタン(矢印アイコン)をタップ
- 「リンクをコピー」でURLを取得できる
室谷モバイルアプリでも同じようにサイドバーや三点メニューから共有できますよね。
テキトー教師そうです。iOS・Androidアプリでも対応しています。
生成されるURLは以下の形式になっています。
生成されるURLは以下の形式になっています。
https://chatgpt.com/share/{会話ID}
室谷このURLを持っている人なら誰でも見られる仕様です。だから個人情報や社内情報が入っている会話は共有しないこと。
これは鉄則です。
これは鉄則です。
テキトー教師これ、受講生さんに毎回お伝えするんですが、「共有リンクはURLを知っている全員が見られる」という点は要注意です。パスワード保護などはなく、URLさえあれば誰でもアクセスできます。
共有リンクのよくある質問
室谷公式ヘルプにも書いてあることですが、いくつか確認しておきたいポイントがあって。
テキトー教師まず「共有リンクを削除したい」場合は、設定(Settings)→「データ管理」→「共有リンク」から管理できます。個別削除も一括削除もできます。
室谷「元の会話を削除したら共有リンクも消えるの?」という質問もありますが、答えはYesです。元の会話を削除すると共有リンクも無効になります。
テキトー教師ただし、相手がすでに「会話を自分のチャット履歴にコピー」していた場合、その相手の履歴にはデータが残ります。これは公式にも明記されています。
室谷完全な削除を保証したいなら「共有リンクを作らない」が確実ですね。センシティブな情報が含まれる会話は共有しない、これが基本です。
URLが開けない・読み込めない場合の対処法
室谷ここが実際の相談でも多いポイントです。「ChatGPTにURLを貼ったら読み込んでくれない」「URLをクリックしたら開けない」という話ですね。
テキトー教師2種類の問題があって、混同しがちなんですよ。「ChatGPTにURLを読み込ませようとしたら失敗する」という問題と、「ChatGPTが生成したURLが開けない・飛べない」という問題は別物です。
ChatGPTに渡したURLが読み込めない場合
室谷URLを渡したのに「アクセスできませんでした」と言われる場合の対処法を整理します。
テキトー教師まず確認すべきことはこの4点です。
- URLが正しいか確認する(コピペミスなど)
- ログインが必要なページではないか
- ChatGPT Searchが有効になっているか(Plusプランで使える)
- ページがクローリングを拒否していないか
室谷「URLが正しいのに読めない」という場合、Plusプランのユーザーはまずチャット画面でSearchが有効になっているか確認してみてください。
テキトー教師Freeプランでは外部URL読み込みの精度が落ちる場合があります。Plusではより安定して機能しますよ。
ChatGPTが生成したURLが開けない場合
テキトー教師こちらの問題も多いです。ChatGPTが「公式サイトをご確認ください」といってURLを生成したけど、開いたら404になる、というやつです。
室谷これはChatGPTの「ハルシネーション(幻覚)」の典型で、存在しないURLを生成してしまう現象です。特に検索せずに回答するときに起きやすい。
テキトー教師公式のヘルプ(
室谷ChatGPTが生成したURLは「そのURLが正しいという保証はない」という前提で使うことが大事ですね。特に公式情報や最新情報は、自分でGoogle検索して確認する習慣をつけることをおすすめします。
テキトー教師受講生さんにも「AIが出したURLをそのまま使わない」というのは徹底してお伝えしてます。リンク切れや404になっているURLがそのまま資料に入ってた、という事例が講座でも出てきているので・・・
ChatGPTのAPIエンドポイントURL
室谷もう少し技術的な話も入れておきます。ChatGPTをAPIで使う場合、OpenAIのAPIエンドポイントURLが必要になります。
テキトー教師エンジニアや自動化ツールを作っている方向けの話です。APIのベースURLはOpenAIの公式プラットフォーム(
室谷DifyやMake、Zapierを使ってChatGPTと連携する場合、このAPIエンドポイントを設定する場面が出てきます。
テキトー教師基本的なAPIエンドポイントはこうなっています。
https://api.openai.com/v1/chat/completions
室谷このURLを使ってAPIキーを渡せば、ChatGPTをプログラムから呼び出せます。ChatGPTのAPIは「chatgpt url api」「chatgpt api url 読み込み」で調べてる方も多いと思いますが、公式プラットフォームのが一番正確です。
テキトー教師最近だとDifyでOpenAIと連携する際のベースURLをどう設定するか、という質問もよく来ますね。公式の接続設定画面に「Base URL」として入力する場所があって、そこに上記のURLを入れます。
ChatGPTのログインURLとアクセスできない場合
室谷「chatgpt url アクセスできない」「chatgpt ログイン url」という検索もかなり多くて。これはシンプルな話ですが、整理しておきます。
テキトー教師まずログインURLは「chatgpt.com」のトップページからアクセスするのが基本です。ログインボタンを押すとOpenAIのOAuthに飛びます。
室谷「chatgpt.comにアクセスできない」場合の主な原因はこのあたりです。
テキトー教師整理するとこうなります。
- ネットワーク制限: 会社・学校のネットワークでブロックされている
- VPN・プロキシの問題: VPNが原因で接続できないケースがある
- サービス障害: OpenAIのステータスページ(https://status.openai.com)で確認できる
- ブラウザのキャッシュ・Cookie: クリアすると解決することが多い
室谷サービス障害かどうかは「status.openai.com」を見ればすぐわかります。障害が出てる場合は待つしかないですが、自分のネットワーク環境が原因のことも多いので。
テキトー教師Shadowrocketなどのプロキシアプリを使っている場合、ChatGPTの通信がブロックされることがあります。「url shadowrocket chatgpt」という検索は、このVPN設定関連の問題ですね。
室谷VPNや企業ネットワークを使ってる場合、ChatGPTのドメイン(chatgpt.com、openai.com)をホワイトリストに追加するか、ネットワーク管理者に確認が必要です。
URL共有リンクのセキュリティと注意点
テキトー教師ここで改めて共有リンクのセキュリティについて話しておきたいです。業務利用している方は特に意識してほしい点があります。
室谷企業のChatGPT Business・Enterprise利用では「共有リンク機能の制限」を管理者が設定できるんですよね。
テキトー教師そうです。管理者側でポリシーを設定できるので、社内の機密情報を含む会話が外部に漏れるリスクを管理できます。
室谷個人利用の場合でも「共有リンクには個人情報や機密情報を含まない」は鉄則です。URLさえあれば誰でも見られるので。
テキトー教師もう1つ知っておきたいのが「チャット履歴オフのときは共有ができなくなる」という仕様です。プライバシー設定でチャット履歴をオフにすると、共有ボタン自体がグレーアウトになります。
室谷これは仕様として正しい設計ですね。履歴を残さないモードで共有URLを作れたら、それはそれで問題になりますから・・・
よくある質問(FAQ)
テキトー教師ここで.AIコミュニティや講座でよく来る質問をまとめておきます。
Q: ChatGPTのURLをPDFに変換できますか?
室谷「chatgpt url to pdf」という検索がありますが、これはChatGPTの会話内容をPDF化したい、という需要です。
テキトー教師標準機能としてのPDFエクスポートはないんですが、ブラウザの「印刷→PDFとして保存」で対応できます。または共有リンクを作って相手にブラウザで開かせてPDF保存するパターンも使えます。
Q: URLのリンクをクリックしても飛べない(クリックできない)
室谷ChatGPTが出力したURLがクリックできない、という問題も見かけます。
テキトー教師これはChatGPTの出力フォーマットの問題で、URLがリンクとして認識されない場合があります。URLをコピーしてブラウザのアドレスバーに貼り付けると開けます。
Q: ChatGPTのURLが変わった?
室谷「chatgpt url 変わった」という検索もあって。これはオプションAI時代の変化で、古いURLがリダイレクトされたときの話ですね。
テキトー教師「chat.openai.com」から「chatgpt.com」に変わったのが2024年ごろで、今はchatgpt.comが正式なURLです。古いURLもリダイレクトされるので使えますが、ブックマークは更新することをおすすめします。
Q: 一時チャット(Temporary Chat)のURLを共有できますか?
室谷「chatgpt 一時チャット url」という検索があって。一時チャットは履歴に保存されないモードなので、共有リンクは作成できません。
共有したい会話は通常チャットで行うことが必要です。
共有したい会話は通常チャットで行うことが必要です。
テキトー教師一時チャットはプライバシー重視の設定なので、共有機能と両立しない設計になっています。
Q: ChatGPT検索のURLパラメーターは使えますか?
室谷「chatgpt url query」「chatgpt url parameters」という検索もあります。Google検索のように「chatgpt.com?q=質問」みたいにURLパラメーターで質問を渡せるか、という話ですね。
テキトー教師現時点ではChatGPTの一般チャットでURLパラメーターを使って質問を渡す公式機能はありません。ただし「iOSアプリのURL scheme(chatgpt://)」を使えば、アプリを開く際に特定のアクションを渡せます。
室谷これはiOSのショートカットアプリと組み合わせて使うテクニックですね。「chatgpt url scheme ios」という検索はそのあたりを調べてる人です。
ChatGPT SearchとURLの組み合わせ活用
室谷せっかくなので、ChatGPT SearchとURL活用を組み合わせた実践的な使い方も話しておきたいです。2026年現在、ChatGPT SearchはFreeプランでも使えるようになっていますが、使い方の違いで結果が大きく変わります。
テキトー教師そうですね。「SearchでURLを指定する」という使い方と「URLをそのまま貼る」という使い方は、微妙に違う動きをします。
ここは受講生さんもよく混乱するポイントです。
ここは受講生さんもよく混乱するポイントです。
室谷簡単に言うと、ChatGPT Searchは「検索エンジンとして使う」ものです。URLを直接指定するというより、キーワードで検索して最新情報を引っ張ってくる機能です。
テキトー教師一方、URLをチャットに貼る方法は「特定のページを読んでほしい」ときの使い方。どちらを使うべきかはこう判断するとわかりやすいです。
| やりたいこと | 使うべき方法 |
|---|---|
| 特定のページの内容を分析したい | URLをチャットに貼る |
| 最新情報・今日のニュースを知りたい | ChatGPT Searchを使う |
| あるテーマで複数のソースを調べたい | ChatGPT Searchを使う |
| 特定の公式ドキュメントを参照させたい | URLをチャットに貼る |
室谷MYUUUのメンバーには「指定サイトを読ませたいときはURL直貼り」「最新動向調査はSearch」という使い分けを推奨しています。
テキトー教師これだけで業務調査の質が上がりますよね。ついやみくもにSearchを使いがちですが、確認したいURLが明確にあるなら直貼りの方が精度が高いです。
URL source ChatGPT(URLを出典として使う)
テキトー教師「url source chatgpt」という検索もあって。これはChatGPTが出した回答に出典URLを明記させる、という使い方ですね。
室谷これはChatGPT Searchを使ったときに自動で付いてくる機能です。Searchを使うと、回答の末尾に「参照したURL」が自動で添付されます。
テキトー教師講座では「回答の信頼性を高めたいなら出典URLを確認せよ」と教えています。Searchの回答についてくるURLは実際のページなので、クリックして確認できます。
室谷ただ、先ほど話したように「ChatGPTが生成したURL(Searchを使わない場合)」は架空のURLが混入することがあります。出典URLが必要な場合は必ずSearchモードをオンにして使うことが重要です。
ChatGPTのURLに関する上級活用テクニック
室谷もう少し踏み込んだ活用テクニックも話しましょう。これは.AIのコミュニティメンバーでも使えてる人が少ない、中上級の話です。
テキトー教師面白い使い方がいくつかありますよね。「URL list」として複数URLを渡す方法が、私のおすすめの1つです。
複数URLを一括で分析する方法
テキトー教師複数のURLを一度に渡して比較・分析する方法は、特に調査業務に使えます。コツはリスト形式でURLを渡すことです。
室谷例えばこういうプロンプトが効きます。
以下の3つのサービスのURLを読んで、機能・価格・ターゲットユーザーを比較した表を作ってください。
1. https://service-a.com/features
2. https://service-b.com/features
3. https://service-c.com/pricing
テキトー教師これが一発で競合調査表になるんですよ。受講生さんがこれを使い始めると「なんで今まで手動でやってたんだろう」ってなります(笑)
室谷ただ、一度に渡せるURLの数とページの内容量には限界があるので、重くて長いページを3本以上渡すと途中でカットされることがあります。1本のページが長すぎる場合は「〇〇のセクションだけを読んで」と絞り込む方が確実です。
YouTubeのURLをChatGPTに渡す
テキトー教師これもよく使われるパターンです。「chatgpt youtube の url」という検索がありますが、YouTubeのURLをChatGPTに渡すと字幕がある動画であれば内容を読んでくれます。
室谷これは便利なんですよね。長い動画セミナーのURLを渡して「重要なポイントを5点あげて」とやると、視聴時間を大幅に削減できます。
テキトー教師字幕がない動画や字幕がオフの動画は読めないケースがあるので、「字幕つき」の動画を選ぶとより安定します。特に英語の技術系動画で自動字幕がついているものは精度高く読んでくれます。
室谷MYUUUのチームでは海外のAIカンファレンス動画のURLを渡して、日本語で要約させる使い方をしています。これで海外情報のインプットが格段に速くなりました。
Webページを継続学習させる(URLで情報を追加する)
室谷「chatgpt url 学習」という検索もありますが、これはChatGPTにURLのコンテンツを「学習」させたい、という需要です。
テキトー教師通常のChatGPTチャットでは「会話の中でURLを参照する」はできますが、「モデル自体にURLを学習させる」ことはできません。これは誤解されやすい点です。
室谷ただ、Projectsという機能を使えば特定の情報を会話をまたいで参照させることはできます。URLのページ内容をテキストとして保存しておいて、Projectsのファイルとして追加する方法です。
テキトー教師API経由でChatGPTを使う場合(開発者向け)は、URLの内容をテキストに変換してプロンプトに含める、という方法で「その情報を踏まえて回答させる」ができます。
室谷企業向けにChatGPT APIを使ったシステムを作るときは、URLの内容をコンテキストとして渡す設計が標準的です。RAG(検索拡張生成)という仕組みとも組み合わせて使えます。
ChatGPT URL関連のトラブルシューティング
テキトー教師最後にトラブルシューティングをまとめます。URLに関して起きやすい問題と解決策を一覧にしてみました。
室谷これを見ておけばだいたいの問題は解決できると思います。
| 問題 | 主な原因 | 解決策 |
|---|---|---|
| URLを貼っても読んでくれない | ログイン必須のページ・クローリング拒否 | 別のソースを探す、テキストをコピペして渡す |
| URLが404になる | 架空URLのハルシネーション | Searchモードで再質問、Google検索で確認 |
| ChatGPTにアクセスできない | ネットワーク制限・サービス障害 | status.openai.comを確認 |
| 共有リンクが見られない | 元会話が削除された | 作成者に再共有を依頼 |
| URLのリンクをクリックできない | フォーマット問題 | URLをコピーしてブラウザで直接開く |
| VPN使用時に接続できない | プロキシ設定の問題 | chatgpt.comをホワイトリストに追加 |
テキトー教師「URLを読み込ませようとしたけど読んでくれない」という問題の多くは、「そのページをChatGPTが取得できない」のが原因です。そういうときはページの内容を手動でコピー&ペーストして渡すと確実です。
室谷コピペで渡す方法は原始的に見えて、実は一番信頼性が高いんですよ。「URLを渡して自動で読ませる」よりも「テキストをそのまま渡す」方が精度が安定します。
テキトー教師特に重要な情報、例えば論文や技術文書をしっかり分析させたい場合は、URLより直接テキストを渡す方がベストプラクティスです。
まとめ
テキトー教師今回カバーしたURLに関するトピックを整理しますね。
室谷「ChatGPT URL」というキーワードで検索してる人の需要は、主に次の4つに分類できます。まとめるとこうなります。
| ニーズ | 解決策 |
|---|---|
| ChatGPTの公式URLを知りたい | https://chatgpt.com が正式URL |
| URLをChatGPTに読み込ませたい | URLと指示をセットで貼り付ける |
| 会話のURLを共有したい | 共有ボタンから共有リンクを作成 |
| URLにアクセスできない | ネットワーク・ブラウザを確認 |
テキトー教師URL読み込み機能は使いこなすと業務効率が大きく上がります。競合サイトの分析、ニュース記事の要約、採用情報のリサーチ・・・URLを渡すだけで調査が自動化されるのはChatGPTの強みの1つです。
室谷共有リンクについてはセキュリティに気をつけながら使ってほしいです。URLを持っていれば誰でも見られる仕様なので、機密情報・個人情報が入った会話は共有しないことが鉄則。
テキトー教師ChatGPTは日々機能が更新されているので、公式ヘルプ(
室谷.AI(ドットエーアイ)のコミュニティでもChatGPTの活用事例は毎週アップデートされています。一緒に使い方を磨いていきましょう。
