ChatGPTでLINEスタンプを作る完全ガイド【2026年最新】:作り方・プロンプト・著作権・審査・販売まで徹底解説
室谷今回はLINEスタンプの話をしましょう。ChatGPTの画像生成が進化してから、スタンプ作りにハマる人が増えてきたんですよね。
.AI(ドットエーアイ)のコミュニティでも「ChatGPTでスタンプ作れるって本当ですか?」ってよく聞かれます。
.AI(ドットエーアイ)のコミュニティでも「ChatGPTでスタンプ作れるって本当ですか?」ってよく聞かれます。
テキトー教師ですよね。講座でも「副業になりますか?」「どうやって作るんですか?」っていう質問が増えてきました。
これ、2025年3月のGPT-4oの画像生成アップデートから一気に注目が高まったテーマです。
これ、2025年3月のGPT-4oの画像生成アップデートから一気に注目が高まったテーマです。
室谷そうなんです。それまでは「ChatGPTで画像は作れるけど、スタンプのクオリティには届かない」って感じだったんですが、GPT-4oの画像生成が刷新されてからは全然違う話になってきました。
透過PNG対応とか、日本語テキストの精度とか、かなり実用レベルに上がってます。
透過PNG対応とか、日本語テキストの精度とか、かなり実用レベルに上がってます。
テキトー教師以前は「スタンプのイラスト自体は別ツールで作って、テキストはPhotoshopで入れる」みたいな複数ツールを使うのが当たり前でしたよね。それがChatGPT1本で完結するようになってきた。
室谷実は室谷の知人が2年ほど前にLINEスタンプだけで年商3,000万円くらい稼いでたんですよ。当時は話を聞いて「へぇ〜」って思ってたんですが、今はAIのおかげで参入障壁がグッと下がってきています。
この記事を読めば、ChatGPTだけでLINEスタンプを作って販売するまでの全流れがわかります。
この記事を読めば、ChatGPTだけでLINEスタンプを作って販売するまでの全流れがわかります。
ChatGPTでLINEスタンプは作れる?前提知識を整理する
室谷まず「ChatGPTでLINEスタンプって本当に作れるの?」という疑問から整理しましょう。
テキトー教師結論から言うと、作れます。ただし「ChatGPTがスタンプをそのまま出力してくれる」というわけではなくて、ChatGPTで画像を生成して、それをスタンプとして加工・登録するという流れです。
室谷そうですね。ChatGPTの画像生成機能(GPT-4oベースのネイティブ画像生成)を使えば、LINEスタンプ規格に合った画像を作るための指示ができます。
ただし、自動でスタンプとして登録まではしてくれないので、LINEクリエイターズマーケットへの登録作業は別途必要です。
ただし、自動でスタンプとして登録まではしてくれないので、LINEクリエイターズマーケットへの登録作業は別途必要です。
テキトー教師そのあたりの流れを整理するとこうなります。
| ステップ | 作業内容 | ツール |
|---|---|---|
| 1. 画像生成 | キャラクター・セリフ入りの画像を作る | ChatGPT(GPT-4o) |
| 2. 画像加工 | サイズ調整・背景透過・切り分け | Canva・remove.bgなど |
| 3. 販売登録 | LINEクリエイターズマーケットにアップロード | LINE Creators Market |
| 4. 審査通過 | LINEの審査を受けて公開 | — |

室谷この流れさえ把握しておけば、あとはそれぞれのステップを深掘りしていくだけです。
テキトー教師ChatGPTが担当するのはあくまで「Step 1の画像生成」ですね。でもここが一番大変だったところがAIによって一気に簡単になった。
室谷まさに。以前は「絵が描けない人はスタンプ作れない」って話でしたが、今は「ChatGPTに指示できれば誰でも作れる」に変わってきました。
ChatGPTを使ったLINEスタンプの作り方:ステップ別解説
プロンプトの基本:シンプルな指示でまず作ってみる
室谷実際にどうやって作るか、具体的な手順を見ていきましょう。まずはシンプルな指示から始めるのがおすすめです。
テキトー教師受講生さんに最初に試してもらうプロンプトはこれです。
可愛い白猫のキャラクターでLINE用スタンプを作りたい。
以下の設定で9種類のLINE用スタンプを縦構図で作成してください。
各イラストの間隔を少し空けてください。
各イラストのサイズは370×320pxです。
1. 白猫が元気に「おはよう!」と言っている
2. 白猫が笑顔で「ありがとう」と言っている
3. 白猫がペコリと頭を下げて「ごめんね」と言っている
4. 白猫が敬礼して「了解!」と言っている
5. 白猫がぐったりして「おつかれさま」と言っている
6. 白猫がドヤ顔で「それな!」と言っている
7. 白猫が走っていて「いま向かってる」と言っている
8. 白猫が驚いた顔で「ヤバい!」と言っている
9. 白猫が親指を立てて「いいね!」と言っている
室谷シンプルですが、これだけで相当クオリティの高いスタンプ候補が出てきます。
テキトー教師ポイントは「縦構図」と「間隔を少し空けてください」の2つです。後で画像を切り分けやすくするための工夫ですね。
キャラクターのセリフ・表情・動きをカスタマイズする方法
室谷もっと自分らしいスタンプを作りたいなら、まずChatGPTにスタンプの設計表を作ってもらうのが効率的です。
テキトー教師プロンプトはこんな感じです。
LINE用スタンプを作るための「セリフ・表情・動き」のバリエーションを
設定したいです。まずは15個のLINE用スタンプの設定を表にして提案してください。
室谷これでChatGPTが設計表を出してくれます。その後、表の内容を好みに変更して、最終的にイラスト生成を指示する流れです。
テキトー教師設計表をYAML形式に変換してからイラスト生成を依頼すると、さらに精度が上がりやすいです。
「LINEスタンプ15種:セリフ・表情・動き案|指示書」を
YAML形式でコードブロックにしてチャットに書いてください。
室谷YAMLって聞くとエンジニアっぽくて難しそうですが、要は「構造化されたメモ書き」みたいなものです。ChatGPTへの指示がより整理されて伝わりやすくなります。
生成枚数のコツ:6〜12個が成功率が高い
室谷ここ、意外と知られてないんですが、一度に生成する枚数のコツがあります。
テキトー教師一度に6〜12個くらい作るのが安定しますね。それより多いと日本語が崩れたり、レイアウトが乱れたりする確率が上がります。
室谷面白いのが「9個作りたいなら12個と指示すると成功率が上がる」という話。理由は明確ではないんですが、ChatGPTがキャンバス内のレイアウトを余裕を持って計算できるからじゃないかと思います。
テキトー教師結果として9個綺麗に収まったところを切り出して使う、という発想ですね。使いたい数より少し多めに指示しておくのがコツです。
背景透過PNG対応:スタンプに必須の設定
室谷スタンプとして使うには背景透過が重要です。LINE Creators Marketの仕様では、スタンプ画像は背景を透過にする必要があります。
テキトー教師ChatGPTへの指示にひと言加えるだけで対応できます。
背景を透明(透過PNG)にして生成してください。
室谷ただし、ChatGPTが透過を完璧に実現できないこともあります。その場合は「remove.bg」や「Canva」の背景除去機能を使って後処理する方法もあります。
テキトー教師remove.bgは無料でも使えますし、精度もかなり高いです。ChatGPTが透過できなかった場合の保険として知っておくと便利ですね。
画像の切り分けとリサイズ
室谷ChatGPTが1枚の長い画像としてまとめて出力してくれるので、スタンプとして使うには1枚ずつ切り分ける作業が必要です。
テキトー教師切り分けに便利なツールはいくつかあります。
| ツール | 特徴 | 費用 |
|---|---|---|
| Canva | リサイズ・切り抜きが直感的で簡単 | 無料プランあり |
| Photoshop | 慣れている人向け。自由度高い | 有料 |
| GIMP | 無料のPhotoshop的ツール | 無料 |
室谷LINEスタンプの規定サイズは横370px × 縦320px(最大)なので、切り分けた後にリサイズも必要です。Canvaなら「カスタムサイズ」で370×320を指定すれば一発です。
テキトー教師あと注意点として、LINEの仕様ではファイル形式がPNG必須で、1ファイルあたり1MB以下です。Canvaのエクスポートで「PNG」を選べば基本的にクリアできます。
LINEスタンプの仕様と必要なもの
テキトー教師実際にLINEクリエイターズマーケットに登録するとき、必要な画像の仕様を把握していないと詰まることが多いです。仕様をまとめると以下の通りです。

| 画像の種類 | 必要数 | サイズ | 備考 |
|---|---|---|---|
| メイン画像 | 1枚 | 横240px × 縦240px | スタンプを代表する1枚 |
| スタンプ画像 | 8・16・24・32・40枚 | 横370px × 縦320px(最大) | 実際のスタンプ本体 |
| トークルームタブ画像 | 1枚 | 横96px × 縦74px | トーク画面のタブに表示 |
室谷最小構成は8枚から始められます。はじめてLINEスタンプを作るなら8枚か16枚のセットでやってみると、ChatGPTへの指示もシンプルで失敗しにくいですよ。
テキトー教師全部PNG形式で、背景透過が必須ですね。カラーモードはRGB、解像度は72dpi以上、という仕様もあります。
Canvaで作ると自動的にこれらの条件を満たしやすいので、ツールの選択としてはCanvaがおすすめです。
Canvaで作ると自動的にこれらの条件を満たしやすいので、ツールの選択としてはCanvaがおすすめです。
室谷一点注意なのが画像の余白。LINE公式のガイドラインによると、トリミングされた画像の外枠とコンテンツの間に10px程度の余白が必要とされています。
ギリギリまでキャラクターを描くと審査でNGになることがあるので、少しゆとりを持った構図を指示した方がいいです。
ギリギリまでキャラクターを描くと審査でNGになることがあるので、少しゆとりを持った構図を指示した方がいいです。
ChatGPTでLINEスタンプを作る際のプロンプト集
テキトー教師実際によく使われるプロンプトのパターンをまとめましょう。
室谷これ、.AIのコミュニティで共有したら結構反響があったんですよね。
パターン1:シンプルなキャラクタースタンプ
可愛い[キャラクター]でLINE用スタンプを作りたい。
以下の条件で9種類のスタンプを縦構図で作成してください。
・各スタンプのサイズ:370×320px
・背景は透明(透過PNG)
・各スタンプの間隔を10px程度空けてください
・文字が読みやすくなるよう、テキストは太めのフォントで
セリフ・表情・動きの一覧:
1. [セリフ1] / [表情] / [動き・ポーズ]
2. [セリフ2] / [表情] / [動き・ポーズ]
...
パターン2:既存キャラのテイストを参考にする場合
[参考にするテイスト:丸みのある可愛い動物キャラクター]のような
スタイルでLINE用スタンプを作りたい。
オリジナルのキャラクターとして、[キャラクターの特徴を説明]を作成してください。
そのキャラクターで9種類のLINEスタンプを縦構図で作成してください。
サイズは370×320pxで、背景透過でお願いします。
パターン3:テキストのみスタンプ(文字スタンプ)
シンプルな文字スタンプ(テキストスタンプ)を作りたい。
以下のセリフを1枚ずつ、シンプルでデザイン性のある文字スタンプとして
9種類の縦構図画像にしてください。
サイズ:370×320px、背景透過PNG。
[セリフリスト]
テキトー教師パターン2の「参考にするテイスト」ですが、ここで他のキャラクター(例えばサンリオのキャラなど)をそのまま使うのは著作権的にNGです。「このようなテイストで」という指示でオリジナルを作る、という方向で使ってください。
室谷その点は後でちゃんと解説しますが、オリジナルで作るのが基本ですね。
LINEスタンプの著作権問題:AI生成画像を使う際の注意点
室谷ここ、かなり重要な話です。ChatGPTで生成した画像をLINEスタンプとして販売するときに、著作権周りで引っかかるケースがあります。
テキトー教師受講生さんから「審査が通らなかった」という相談を受けて内容を聞いてみると、有名キャラクターに似すぎたデザインを使っていたというケースがけっこうあります。
LINEスタンプ審査の権利・法律チェックポイント
LINE公式の審査ガイドラインでは、以下の内容がNGとされています。
- 第三者の商標権・著作権・特許権・意匠権などの知的財産権を侵害するもの
- 権利の所在が明確でないもの(二次創作など)
- 肖像権・パブリシティ権などを侵害しているもの(許諾を得ていない人物の顔、似顔絵など)
テキトー教師つまり、ChatGPTに「ピカチュウみたいなキャラクターで」と指示してスタンプを作っても、それはNGということです。
室谷既存のキャラクターに似すぎているデザインは、LINE側の審査で弾かれますし、仮に審査を通ったとしても権利者からの申告で販売停止になる可能性があります。
テキトー教師「似ていない」と思っていても審査基準は厳しいです。安全なのはゼロからのオリジナルキャラクターを作ること。
ChatGPTにキャラクターの特徴(色、形、動物の種類など)を具体的に指定して、オリジナリティのあるキャラクターを作るアプローチが一番です。
ChatGPTにキャラクターの特徴(色、形、動物の種類など)を具体的に指定して、オリジナリティのあるキャラクターを作るアプローチが一番です。
OpenAIの規約と生成画像の権利
室谷OpenAIのサービス規約では、ChatGPTで生成したコンテンツはユーザーが所有権を持てる形になっています。ただし、生成した画像がサードパーティの知的財産権を侵害している場合は別の話です。
テキトー教師販売可否の判断基準を表にしてみました。
| ケース | 権利の状況 |
|---|---|
| 完全オリジナルキャラクターを指示して生成 | 自分で権利を保有して販売可能 |
| 既存キャラクターそのままを指示して生成 | 既存キャラクターの著作権侵害になる可能性大 |
| 既存キャラクターに「似た」デザインを指示 | グレーゾーン。LINE審査でNG判定になることも |
室谷「似ていたら全部NG」というわけではないですが、「似ている」かどうかは主観的な判断になるので、リスクを避けるためにも完全オリジナルで作るのが正解です。
LINEクリエイターズマーケットへの登録・審査・販売手順
テキトー教師画像が完成したら、次はLINE Creators Marketへの登録です。
室谷LINE Creators Marketのアカウント作成からスタンプ公開まで、手順を追っていきましょう。
アカウント登録〜スタンプ申請の基本フロー
- LINE Creators Marketにアクセス: https://creator.line.me/ja/ でLINEアカウントでログイン
- クリエイター情報の入力: 名前・メールアドレス等を登録
- 新しいスタンプを作成: 「新規作成」からスタンプのタイプを選択(スタンプ/アニメーションスタンプ等)
- スタンプ情報の入力: タイトル・説明文・クリエイター名・Copyrightを入力
- 画像のアップロード: メイン画像・スタンプ画像・タブ画像をアップロード(ZIPファイルでまとめてアップロードも可能)
- 審査リクエスト: 「審査リクエスト」ボタンを押して審査に提出
テキトー教師テキスト情報の制限もあるので注意が必要です。
| テキスト項目 | 文字数制限 |
|---|---|
| クリエイター名 | 50文字以内(全角は2文字カウント) |
| スタンプタイトル | 40文字以内 |
| スタンプ説明文 | 160文字以内 |
| Copyright | 50文字以内(英数字のみ) |
室谷審査期間は通常1週間〜10日程度とされていますが、時期によって前後することがあります。審査通過後、即日公開か日時を指定して公開するかを選べます。
価格設定と販売収益
室谷これ、多くの人が気になるポイントですよね。販売価格はどう設定するか、どれだけ収益になるか、という話。
テキトー教師LINE Creators Marketでは、スタンプの価格をいくつかのプリセットから選ぶ形式です。販売収益はクリエイターに支払われますが、LINEヤフー側で一定の手数料が差し引かれます。
室谷最初は「試しに作って販売してみる」感覚でやってみると、審査の感触がつかめて次に活かせます。1セット作ってみるだけでも十分な学びになりますよ。
LINEスタンプ作成でよくある失敗と対処法
室谷実際に作ってみると、いくつかハマりどころがあるので先に共有しておきます。
テキトー教師コミュニティのメンバーさんからよく報告が来る問題がいくつかあります。
問題1:日本語テキストが崩れる
室谷ChatGPTで日本語テキスト入りスタンプを作ると、文字が崩れたり読めなくなることがあります。
テキトー教師対処法は2つ。一つ目は生成枚数を減らすこと(6〜9個程度)。
もう一つはChatGPT Proプランの画像編集機能(Inpainting)を使って崩れた文字だけを修正する方法です。「この文字が崩れているので修正してください」と指示すれば部分的に直せます。
もう一つはChatGPT Proプランの画像編集機能(Inpainting)を使って崩れた文字だけを修正する方法です。「この文字が崩れているので修正してください」と指示すれば部分的に直せます。
室谷画像編集機能はPro版限定なので、それが使えない場合はCanvaやGIMPで文字を別途乗せる方法もあります。ChatGPTにテキストなしのキャラクターだけ生成してもらって、文字は後からデザインツールで入れる。
そのほうが文字のクオリティは確実です。
そのほうが文字のクオリティは確実です。
問題2:画像がはみ出る・見切れる
テキトー教師キャラクターが画像の端まで描かれて、スタンプとして切り分けるときに見切れてしまう問題ですね。
室谷これはプロンプトに余白の指示を入れると改善されます。
各スタンプの外枠から10px以上余白を取った構図で生成してください。
キャラクターは画像全体の70〜80%に収まるようにしてください。
テキトー教師それでも見切れる場合は、Canvaで少しトリミング位置を調整するしかないですね。現状のChatGPTはまだ「ピクセル単位で正確に収める」のが得意ではないので、ある程度は手作業での微調整が必要です。
問題3:キャラクターの一貫性が保てない
室谷同じキャラクターで複数のスタンプを作るとき、スタンプごとにキャラクターの顔や体型が変わってしまう問題があります。
テキトー教師これ、かなりよくある問題です。対処法は2つ。
一つは「同じチャット内で続けて生成する」こと。ChatGPTは同じ会話内での文脈を保持してくれるので、1回目に生成したキャラクターを参照した状態で次を生成できます。
一つは「同じチャット内で続けて生成する」こと。ChatGPTは同じ会話内での文脈を保持してくれるので、1回目に生成したキャラクターを参照した状態で次を生成できます。
室谷もう一つは「最初に作ったキャラクターの画像をアップロードして参照させる」方法です。「この画像のキャラクターを使って〜」という形で指示すれば、一貫性がかなり保ちやすくなります。
テキトー教師ただ、これでも完璧ではないです。同じセッション内で連続して生成して、一貫性が取れているものだけを選ぶ、という方法が一番現実的ですね。
ChatGPT(LINE連携)でできること:LINE版ChatGPTについて
室谷ここで「chatgpt line」というキーワードの別の文脈も触れておきましょう。「LINE版のChatGPT」という意味で検索している人も多いです。
テキトー教師LINEにChatGPTを連携させて、LINEで直接AIと会話できる仕組みですね。これはLINE公式ではなくて、APIを使ったカスタム連携です。
室谷実装方法としては、LINE Messaging APIとOpenAI APIを組み合わせてBotを作る形になります。「line chatgpt 使い方」や「line chatgpt 費用」で検索している人はこちらを求めているケースが多いですね。
テキトー教師この連携は個人でも設定できますが、技術的なハードルがあります。LINE Developers()でMessaging APIのチャンネルを作成し、OpenAIのAPIキーと組み合わせてサーバー側の処理を実装するという流れです。
室谷MYUUUでもDifyを使ってLINE Botを構築したことがあります。Difyを使えばノーコードに近い形でLINE×ChatGPTの連携ができます。
実は室谷のXでも「DifyでLINEスタンプを自動生成・量産できる」というフローを紹介したことがあって、かなり反響がありました。
実は室谷のXでも「DifyでLINEスタンプを自動生成・量産できる」というフローを紹介したことがあって、かなり反響がありました。
テキトー教師DifyはLINE Botの構築にもスタンプの量産にも使えるんですね。これはLINE×AIの活用の可能性がかなり広いですね。
室谷Dify×LINE連携については別途詳しい記事がありますが、「LINEでChatGPTを使いたい」という目的なら、既製品のLINE公式アカウントのAI機能(LINE GPTAI等)や、Difyを使ったBotが現実的な選択肢になります。
Dify × LINE:スタンプ量産の自動化フロー
室谷少し上級者向けの話ですが、Difyを使えばLINEスタンプの画像生成をある程度自動化できます。
テキトー教師.AIのコミュニティの中にも、Difyのワークフローを使ってスタンプを大量生成している人が出てきています。
室谷基本的な流れは、Difyのワークフローの中にOpenAI APIの画像生成ノードを組み込んで、セリフリストをインプットとして渡すと、自動でスタンプ画像を生成してくれるというものです。手動でChatGPTに一回ずつ指示するより、圧倒的に効率が上がります。
テキトー教師ただ、これはDifyの基本的な使い方を知っていることが前提ですね。「ChatGPTでスタンプを作る」という入門部分をまず試してみてから、慣れてきたらDify自動化に挑戦、というステップが自然だと思います。
室谷Difyについてはで詳しく解説しています。
LINEスタンプビジネスとしての可能性
テキトー教師最後に、LINEスタンプを副業・ビジネスとして考えるときのポイントも触れておきましょう。
室谷室谷の知人の話で言うと、LINEスタンプで年商3,000万円というのはかなり特殊なケースではありますが、正しく続ければ月数万円の副収入になっている人は一定数います。
テキトー教師ポイントは「どんなスタンプが売れるか」です。売れるスタンプにはいくつかの傾向があります。
| カテゴリ | 特徴 |
|---|---|
| 日常会話スタンプ | 「了解」「ありがとう」等の汎用的なセリフ。需要が安定 |
| 特定のニッチ向け | 特定の職業・趣味・状況に特化。競合が少ない |
| 季節・トレンド | 年末年始・バレンタイン等の時期限定需要 |
| 可愛いキャラクター | キャラクターの魅力が購入動機になる |
室谷「万人受けする汎用スタンプ」より「特定の人に刺さるニッチスタンプ」の方が、競合が少なくて差別化しやすいです。ChatGPTのおかげで制作コストがほぼゼロになったので、ニッチを狙った少量販売でも十分コスト回収できます。
テキトー教師ChatGPTとLINEの掛け合わせで言うと、AIが画像を作れるようになったことで「アイデア力と方向性を決める力」がスタンプ作りのカギになりました。どんなキャラで、誰向けに、何を言わせるか、という部分です。
室谷技術的なハードルがなくなった分、「どんな世界観を作るか」という創造性の部分が差別化ポイントになってきているんですよね。これはAI活用全般に言えることですが。
よくある質問(FAQ)
テキトー教師よく来る質問をQ&A形式でまとめておきます。
Q: ChatGPT無料版でもLINEスタンプは作れますか?
室谷作れます。ただし、無料版は1日に生成できる画像の回数に制限があります。
1日で大量に作ろうとすると制限に当たることがあるので、少しずつ進めるか、有料版(Plus以上)の方が効率的です。
1日で大量に作ろうとすると制限に当たることがあるので、少しずつ進めるか、有料版(Plus以上)の方が効率的です。
Q: 生成した画像のサイズが規格と違う場合はどうすればいいですか?
テキトー教師Canvaなどのツールで規格サイズ(370×320px)に切り抜きとリサイズをすれば問題ないです。ChatGPTへの指示でサイズを指定しても、完全にその通りになるわけではないので、後加工はほぼ必須だと思っておいた方がいいです。
Q: LINEスタンプの審査、どれくらいで通りますか?
室谷通常1週間〜10日程度が目安です。ただし、画像の品質や審査の混雑状況によって変わります。
一度審査でNGになった場合は修正して再申請できます。
一度審査でNGになった場合は修正して再申請できます。
Q: 販売後、LINEスタンプを修正することはできますか?
テキトー教師販売中のスタンプ画像の変更はできません。修正したい場合は一度公開を停止して、改めて審査に提出する形になります。
スタンプの個数も審査リクエスト後は変更できないので、最初に枚数をしっかり決めておくことが大事です。
スタンプの個数も審査リクエスト後は変更できないので、最初に枚数をしっかり決めておくことが大事です。
Q: chatgpt line 帳號(アカウント)は必要ですか?
室谷ChatGPTを使うにはOpenAIのアカウント()、LINEスタンプを販売するにはLINEアカウントとLINEクリエイターズマーケットのアカウントが必要です。それぞれ別々のサービスです。
まとめ:ChatGPTでLINEスタンプを作る全手順
室谷今回は「ChatGPTでLINEスタンプを作る」テーマを一気に解説しました。まとめると、こういう流れです。
テキトー教師全体の流れをまとめるとこの5ステップです。
- ChatGPTで画像生成: GPT-4oの画像生成機能でスタンプ画像を生成(透過PNG指定、6〜12枚が安定)
- 画像を加工: Canvaやremove.bgで背景透過・サイズ調整(370×320px)・切り分け
- LINE Creators Marketで登録: https://creator.line.me/ja/ でアカウント作成、スタンプ情報を入力してアップロード
- 審査リクエスト: 提出後1〜2週間で審査結果が届く
- 公開・販売開始: 審査通過後に公開設定
室谷一番大事なのは「著作権」の部分です。既存キャラクターに似たデザインは審査NGになるリスクがあるので、完全オリジナルキャラクターで作ることを徹底してください。
テキトー教師ChatGPTのおかげで「絵が描けなくてもスタンプが作れる」時代になりました。副業や趣味として試してみる価値は十分あります。
まずは8枚1セットを試しに作ってみることからスタートしてみてください。
まずは8枚1セットを試しに作ってみることからスタートしてみてください。
室谷ChatGPTで副業をしたい、AIを実業に活かしたい、という方は.AI(ドットエーアイ)のコミュニティも覗いてみてください。2,000名以上のメンバーと一緒に実践知識をシェアしています。
