CursorとWindsurf、結局何が違うの?

室谷今回はAIコードエディタの2大巨頭、CursorとWindsurfを徹底比較していきます。.AI(ドットエーアイ)コミュニティでも「どっちがいいですか?」って毎週聞かれるんですよね・・・
テキトー教師講座でも初日に出る質問ですね。「Cursor使ってますが、Windsurfに乗り換えた方がいいですか?」って。
正直、一言では答えられないんですよ。
正直、一言では答えられないんですよ。
室谷そうなんです。どっちもVS Codeベースのフォークで、見た目は似てるんですけど、設計思想が全然違うんですよね。
テキトー教師Cursorは2022年にAnysphereが開発したAIネイティブのコードエディタです。元Stripeのエンジニアが立ち上げて、「AIを後付けじゃなく、最初からIDEの中核に据える」というコンセプトですね。
室谷一方のWindsurfは、元々Codeiumというコード補完ツールだったんですが、2024年末にリブランドしてフルのAI IDEに進化しました。Cascadeっていう自律型のエージェントシステムが売りです。
テキトー教師コミュニティのメンバーさんに聞くと、Cursorは「自分でコントロールしたい派」に人気で、Windsurfは「AIにお任せしたい派」に刺さってる印象ですね。
室谷MYUUUのエンジニアの間でも意見が割れてて、「Cursorの方がカスタマイズ性が高い」って言う人と、「Windsurfの方がコンテキスト理解が深い」って言う人がいます。
テキトー教師ここが面白いところで、「どっちが優れてるか」じゃなくて、「自分のワークフローにどっちが合うか」なんですよね。
室谷その通りです。今回は料金、エージェント機能、コード補完、対応モデル、拡張性まで全部比較していくので、読み終わる頃には自分に合うエディタがわかるはずです。
CursorとWindsurfの基本スペック
テキトー教師まず基本的なスペックを並べてみましょう。
| 項目 | Cursor | Windsurf |
|---|---|---|
| 開発元 | Anysphere | Cognition (旧Codeium) |
| ベース | VS Code フォーク | VS Code フォーク |
| 初リリース | 2022年 | 2024年末(リブランド) |
| エージェント機能 | Composer / Agent | Cascade |
| 独自モデル | Composerモデル | SWE-1.5 |
| 無料プラン | あり(制限付き) | あり(制限付き) |
| Proプラン | $20/月 | $20/月 |
室谷こうやって並べると、料金体系はかなり似てきてますね。以前はWindsurfの方が安かったんですが、2026年時点では同額になってます。
テキトー教師そうなんですよ。料金で差がつかなくなった分、機能の違いで選ぶ時代になりましたね。
料金プランを徹底比較! Free・Pro・上位プランの違い
室谷じゃあ料金の話を詳しくしていきましょう。これ、表面上の月額だけ見てると見落とすポイントがあるんですよね・・・
テキトー教師そうですね。まずCursorの料金体系から見ていきましょう。
Cursorの料金プラン

室谷Cursorは4つの個人プランがあります。
| プラン | 月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Hobby | 無料 | エージェントリクエスト制限あり、Tab補完制限あり |
| Pro | $20 | フロンティアモデル利用可、MCP・Skills・Hooks対応、クラウドエージェント |
| Pro+ | $60 | OpenAI・Claude・Geminiモデルの使用量3倍 |
| Ultra | $200 | モデル使用量20倍、新機能への優先アクセス |
テキトー教師講座でよく聞かれるのが「HobbyとProの差って何ですか?」なんですけど、正直HobbyだとすぐAgentの制限に引っかかるんですよね。
室谷MYUUUでもHobbyで試して1週間以内にProに上げる人がほとんどです。本気で開発するなら月$20は必要経費ですね。
テキトー教師Pro+とUltraは、モデル使用量の倍率が違うだけです。Pro+で3倍、Ultraで20倍。
長時間ガッツリ使う人向けですね。
長時間ガッツリ使う人向けですね。
Windsurfの料金プラン

室谷次にWindsurfです。
| プラン | 月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Free | 無料 | ライトクォータ、モデル制限あり、インラインエディット無制限、Tab補完無制限 |
| Pro | $20 | フロンティアモデル(OpenAI・Claude・Gemini)利用可、追加使用量をAPI料金で購入可 |
| Max | $200 | 大幅に増加したクォータ |
テキトー教師Windsurfの特徴は、Tab補完とインラインエディットがFreeプランでも無制限なところですね。これは結構大きい。
室谷そうなんですよ。コード補完だけなら無料でもかなり使えるんです。
Cursorは無料だとTab補完にも制限がある。
Cursorは無料だとTab補完にも制限がある。
料金の本質的な違い
テキトー教師表面上の月額は同じ$20ですけど、料金体系の設計思想が違いますよね。
室谷Cursorは2025年6月に料金体系を大きく変えていて、Proプランだとサブスクリプション料金と同額のクレジットプールがもらえて、超過分はモデルのAPI料金に応じて別途課金される仕組みです。
テキトー教師つまり、フロンティアモデルをガンガン使うと$20じゃ済まない可能性があるわけですね。
室谷その通りです。一方Windsurfも追加使用量をAPI料金で購入できる仕組みがあります。
テキトー教師チームプランだと、CursorもWindsurfも$40/ユーザー/月ですね。
室谷個人で使うならぶっちゃけ料金差はほぼないです。どっちもPro $20/月。
選ぶ基準は機能になりますね。
選ぶ基準は機能になりますね。
学生プランはある?
テキトー教師ちなみに、Cursorには学生プランがあって、Proが1年間無料になります。ac.jpドメインのメールアドレスで申請できる。
室谷Windsurfも学生向けの割引があるか公式サイトで確認できます。学生さんは両方チェックした方がいいですね。
AIエージェント機能: Cursor ComposerとWindsurf Cascadeの違い
室谷ここが一番重要な比較ポイントだと思ってます。エージェント機能の違いです。
テキトー教師CursorのComposerとWindsurfのCascade、名前は違いますけど、どっちも「AIがコードを自律的に書いてくれる」機能ですよね。でも、アプローチが全然違う。
Cursor Composer: 反復型の開発スタイル
室谷CursorのComposerは、Cmd+Iで開くマルチファイル編集インターフェースです。進捗トラッキング、ファイルセクション、チャットの3パネル構成で、複数ファイルにまたがる変更を一括で処理できます。
テキトー教師ポイントは「反復型」ってところですね。ステップごとに人間が確認して承認するフローなんです。
室谷「ユーザーモデルを認証付きで作って」→確認・承認→「JWTミドルウェアを追加して」→確認・承認、みたいな流れです。
テキトー教師講座で教えてて感じるのは、この「ステップごとに確認できる」のが初心者にはすごく安心感があるんですよ。何が変わったか毎回見れるので。
室谷それに加えて、Cursor Rulesっていうプロジェクトごとの設定ファイルでAIの挙動をカスタマイズできるのも強いですね。「TypeScript使え」「テスト必須」みたいなルールを.mdcファイルで管理できます。
テキトー教師さらに2026年にはSkillsやHooksっていう機能も追加されて、エージェントの動作をもっと細かく制御できるようになりました。
Windsurf Cascade: 自律型の開発スタイル
テキトー教師一方、WindsurfのCascadeは「自律型エージェント」ですね。マルチステップの編集を計画して、ツールを呼び出して、リポジトリ全体のコンテキストを保持しながら実行していきます。
室谷Cascadeの面白いところは、ターミナルの出力、ファイル編集、クリップボードの内容まで自動的にモニタリングしてるんですよね。だから再プロンプトなしでコンテキストを維持できます。
テキトー教師「REST APIをユーザー登録、ログイン、JWT認証、プロテクトルート付きで作って」って一言で指示すると、Cascadeが全部計画して実行してくれるんですよ。途中で「continue」って打つだけで続きをやってくれる。
室谷MYUUUのプロジェクトでも試したんですけど、プロトタイプを素早く作りたい時はCascadeの方が圧倒的に速いです。ただ・・・
テキトー教師ただ?
室谷リファクタリングみたいな慎重さが必要な作業だと、Cursorの方がいいんですよね。ステップごとに確認できるComposerの方が、意図しない変更を防げます。
WindsurfのMemoriesとFlow Mode
テキトー教師Cascadeに加えて、WindsurfにはMemoriesっていう機能もあります。コードベースやワークフローの重要な情報を覚えてくれるんですよ。
室谷これ地味にすごくて、使い込むほどAIの精度が上がっていくんですよね。プロジェクト固有のパターンを学習してくれる。
テキトー教師あとはFlow Modeですね。開発者とAIのリアルタイムコラボレーションで、コンテキストを維持しながら作業を進められます。
どっちのエージェントが合う?
テキトー教師用途別にまとめてみましょう。
| ユースケース | おすすめ |
|---|---|
| プロトタイプの高速作成 | Windsurf Cascade |
| レガシーコードのリファクタリング | Cursor Composer |
| 大規模コードベースの機能追加 | Windsurf Cascade |
| コードレビューが重要なチーム開発 | Cursor Composer |
| デバッグ・バグ修正 | どちらでも |
室谷自分でコントロールしたい人はCursor、AIにガンガン任せたい人はWindsurf。これが基本的な選び方ですね。
テキトー教師コミュニティのメンバーさんでも、経験豊富なエンジニアほどCursorを好む傾向がありますね。コードの品質を自分の目で確認したいから。
室谷逆に、個人開発やスタートアップで「とにかく速く動くものを作りたい」って人はWindsurfのCascadeが合ってますね。
コード補完・コンテキスト理解の実力差
室谷次はコード補完の話をしましょう。エージェント機能ほど派手じゃないんですけど、日常的に一番使う機能ですからね。
テキトー教師そうなんですよ。エージェントは大きなタスクの時に使いますけど、Tab補完は1行ごとに使いますからね。
使用頻度で言えばこっちの方がずっと多い。
使用頻度で言えばこっちの方がずっと多い。
Cursorのコード補完
室谷CursorのTab補完は、独自のオートコンプリートモデルを使ってます。コードベース全体を理解した上で次のステップを予測するんですよね。
テキトー教師Cursorの補完は「即座に出る」のが特徴です。レスポンスが速すぎて、プランの再実行や実験を躊躇なく繰り返せるレベルなんですよ。
室谷あと、Cursorは
@メンションでコンテキストに含めるファイルを明示的に指定できるのが特徴ですね。「このファイルとこのファイルを見て」って指示する形です。
テキトー教師この手動指定は、ピンポイントで正確な回答が欲しい時に強いです。ただし、大きなコードベースだと毎回ファイルを指定するのが面倒になるんですよね。
Windsurfのコード補完
室谷WindsurfのTab/Supercompleteは、予測サジェスチョンが特徴的です。コーディングパターンを先読みして提案してくれる。
テキトー教師さっき話したMemories機能がここでも効いてくるんですよ。使い込むほど補完の精度が上がっていくので、長期的に使うプロジェクトだとWindsurfの方が手に馴染んでくる感覚がありますね。
室谷それとWindsurfのFast Contextっていう機能がすごくて、コードベース全体の依存関係グラフを自動で取り込んでくれるんですよ。手動でファイルを指定しなくてもいい。
テキトー教師開発者のフィードバックでも、「中規模から大規模なコードベースではWindsurfの方がコンテキスト理解が優れている」という声が多いんですよね。
コンテキスト理解の比較
室谷ここの違いは明確で、設計思想の違いがそのまま出てます。
| 観点 | Cursor | Windsurf |
|---|---|---|
| コンテキスト指定 | @メンションで手動指定 | Cascadeが自動でインデックス |
| 大規模コードベース | ファイル指定が手間 | 自動で依存関係を把握 |
| ピンポイントの質問 | 精度が高い | 自動選択に依存 |
| 学習機能 | ルールファイルで制御 | Memoriesで自動学習 |
テキトー教師まとめると、Cursorは「精密射撃」でWindsurfは「全体マッピング」って感じですね。
室谷面白い表現ですねw 小さいプロジェクトだとCursorの精密さが活きるし、大きいプロジェクトだとWindsurfの自動インデックスが圧倒的に楽です。
自動リントフィックス
テキトー教師あと忘れちゃいけないのが、Windsurfの自動リントフィックスですね。CascadeがAIが生成したコードのリントエラーを自動で検出して修正してくれます。
室谷これ地味に便利なんですよね。Cursorだとリントエラーは自分で直すか、改めてAgentに依頼する必要がありますから。
対応モデル・MCP・拡張機能を比較
室谷次は技術的なスペックの比較をしていきましょう。対応モデル、MCP、拡張機能ですね。
対応AIモデル
テキトー教師まずモデルの対応状況を比較しましょう。
| モデル | Cursor | Windsurf |
|---|---|---|
| Claude Opus 4.6 | 対応 | 対応 |
| Claude Sonnet 4.6 | 対応 | 対応 |
| GPT-4o / GPT-5.2 | 対応 | 対応 |
| Google Gemini 3 Pro | 対応 | 対応 |
| 独自モデル | Composerモデル(超高速コード生成) | SWE-1.5(深い推論・マルチファイル対応) |
室谷メジャーなモデルは両方とも使えますね。差が出るのは独自モデルの部分です。
テキトー教師Cursorの独自Composerモデルは超高速でコードを生成するのが特徴です。一方、WindsurfのSWE-1.5は推論が深くて、複数ファイルにまたがる複雑な変更に強い。
室谷NVIDIAのGTC 2026でジェンスン・ファンが「NVIDIAの100%がAIコーディングツールを使っている」って言ってましたけど、彼らが選んでるのはClaude Code、Codex、Cursorなんですよね。実務で最も性能が出るツールを選んでるってことです。
テキトー教師ただ、モデル選択に関しては両方とも同じフロンティアモデルが使えるので、大きな差にはならないですね。独自モデルの使い分けが鍵です。
MCP(Model Context Protocol)対応
室谷MCPは最近のAIコーディングツールで注目されてる規格で、外部ツールやサービスとAIをつなぐプロトコルです。
テキトー教師CursorもWindsurfも両方MCPに対応してますね。
室谷Windsurfは事前設定済みのMCPインテグレーションが充実してて、Figma、Slack、Stripe、PostgreSQLなんかがワンクリックで接続できるのが売りです。
テキトー教師Cursorの場合は設定ファイルにMCPサーバーの情報を書く必要がありますけど、カスタムMCPサーバーとの連携は自由度が高いですね。
室谷手軽さならWindsurf、カスタマイズ性ならCursorですね。この辺りの傾向はエージェント機能と同じです。
VS Code拡張機能の互換性
テキトー教師どっちもVS Codeのフォークなので、VS Codeの拡張機能がほぼそのまま使えます。
室谷Cursorは公式で「90%のVS Code拡張機能がシームレスに動作する」と謳ってますね。WindsurfもVS Code拡張機能のサポートに加えて、Windsurf Pluginsっていう独自のプラグインシステムも持ってます。
テキトー教師拡張機能の互換性に関しては、正直大きな差はないですね。VS Codeユーザーならどっちに移行しても使い慣れた拡張機能がそのまま使えます。
JetBrains対応
室谷あと意外と聞かれるのが「JetBrains系のIDEで使えるの?」って質問です。
テキトー教師WindsurfはJetBrainsプラグインを公式に提供してますね。IntelliJやPyCharmユーザーにはこれが魅力的かもしれません。
室谷CursorはVS Codeベースのスタンドアロンエディタなので、JetBrains系のIDE内では使えません。完全にCursorに乗り換えるか、両方使い分けるかですね。
Cline・Copilot・Claude Codeも含めた選び方
室谷CursorとWindsurfの2択だけじゃなく、他の選択肢も含めて話しましょう。Cline、GitHub Copilot、Claude Code、Trae・・・AIコーディングツールは増え続けてますからね。
テキトー教師これ、講座で一番混乱するポイントなんですよ。「結局どれを使えばいいですか?」って(笑)
CursorとClineの違い
室谷Clineは VS Codeの拡張機能として動くAIコーディングツールです。CursorやWindsurfみたいに専用エディタを入れる必要がなくて、既存のVS Codeにインストールするだけで使えます。
テキトー教師Clineの強みは「既存の環境を壊さない」ところですね。VS Codeの設定も拡張機能もそのまま活かせる。
室谷ただ、CursorやWindsurfみたいにエディタ全体がAIに最適化されてるわけじゃないので、エージェント機能の統合度は一歩劣りますね。
GitHub Copilotとの違い
テキトー教師GitHub Copilotも2026年にはかなり進化してて、CopilotエージェントやCopilot Workspaceが追加されてますよね。
室谷Copilotの最大の強みはGitHubとのネイティブ統合です。Issue、PR、コードレビューがシームレスにつながる。
企業でGitHubをフルに使ってるなら、Copilotが最も自然な選択肢になります。
企業でGitHubをフルに使ってるなら、Copilotが最も自然な選択肢になります。
テキトー教師ただ、AIコーディングの先進性で言うと、CursorやWindsurfの方が一歩先を行ってる印象ですね。
Claude Codeという第3の選択肢
室谷そしてClaude Code。これはターミナルベースのAIコーディングツールで、エディタを開かずにコマンドラインから直接コードを書けるんですよね。
テキトー教師MYUUUのエンジニアさんの間でも「もうCursor開かなくていい」って声がありましたよね?
室谷ありますね(笑)うちの社内でも「Claude Code WebでOK」って言う人がいて。CursorのターミナルからClaude Code叩いてる人もいるし、Ghosttyみたいな軽量ターミナルで完結させてる人もいます。
テキトー教師Claude Codeのメリットは、エディタのメモリ消費がないことと、複数の作業を並列で走らせられることですね。
室谷ただ、UIで差分を確認したい人やビジュアルなデバッグが必要な場面では、やっぱりCursorかWindsurfが便利です。
Traeについて
テキトー教師最近話題になってるTraeも気になりますよね。ByteDanceが開発してるAIコードエディタです。
室谷TraeもVS Codeベースで、CursorやWindsurfの競合として注目されてます。特にアジア圏での展開が積極的ですね。
テキトー教師ただ、2026年時点ではCursorとWindsurfの方が機能面で先行してる印象です。今後の展開には注目ですけどね。
結局どれを選ぶ?
テキトー教師選び方をまとめてみましょう。
| こんな人に | おすすめツール |
|---|---|
| コードを細かくコントロールしたい | Cursor |
| AIに自律的に任せたい | Windsurf |
| VS Codeの環境をそのまま活かしたい | Cline |
| GitHubとの統合を重視 | GitHub Copilot |
| ターミナルで完結させたい | Claude Code |
| 複数ツールを組み合わせたい | Cursor + Claude Code |
室谷実は「どれか1つ」に絞る必要もないんですよね。MYUUUでもCursorでUI確認しながらClaude Codeでバックエンドを書く、みたいな使い分けをしてる人がいます。
テキトー教師大事なのは「自分の開発スタイルに合うものを選ぶ」ことですね。無料プランがあるものは全部試してみるのが一番です!
よくある質問(FAQ)
室谷ここからは.AIコミュニティでよく聞かれる質問に答えていきましょう。
CursorとWindsurfは併用できる?
テキトー教師はい、問題なく併用できます。どっちもスタンドアロンのエディタなので、同じマシンに両方インストールして使い分けられますよ。
室谷実際、うちのチームでもプロジェクトによって使い分けてる人がいます。リファクタリングにはCursor、新機能のプロトタイプにはWindsurfって感じで。
WindsurfからCursorへの乗り換えは簡単?
テキトー教師どっちもVS Codeベースなので、移行は比較的スムーズですね。VS Codeの拡張機能や設定はほぼそのまま持っていけます。
室谷ただ、Cursor Rules(.mdcファイル)やWindsurfのMemoriesのようなツール固有の設定は手動で移行する必要がありますね。
無料プランだけで十分使える?
テキトー教師正直に言うと、本格的な開発には無料プランだけだと厳しいです。どちらもProプランにすることでフロンティアモデルが使えるようになって、一気に実用的になりますね。
室谷ただ、「AIコーディングツールってどんなものか試してみたい」という段階なら、無料プランで十分雰囲気はつかめます。
CursorとWindsurfのどちらがプログラミング初心者向き?
テキトー教師初心者の方にはWindsurfの方がおすすめしやすいですね。Cascadeの自律型ワークフローが「何をすればいいかわからない」段階の人に合ってます。
室谷Cursorは選択肢が多い分、最初は戸惑う人もいます。ただ、学習曲線を超えた後のコントロール性はCursorの方が上ですね。
CursorやWindsurfでVS Codeの拡張機能は使える?
テキトー教師はい、どちらもVS Codeのフォークなので、VS Codeの拡張機能がほぼそのまま使えます。ESLint、Prettier、GitLensなど、定番の拡張機能は問題なく動きますよ。
室谷ただし、一部の拡張機能で互換性の問題が出ることもあります。事前に自分が必須としてる拡張機能が動くか確認してからの乗り換えをおすすめします。
CursorとWindsurfはオフラインで使える?
室谷基本的にどちらもAI機能はクラウド経由なので、オフラインではAI支援は使えないです。ただ、エディタ自体はVS Codeベースなので、コード編集や基本的な機能はオフラインでも動きます。
テキトー教師AI機能をオフラインで使いたい場合は、ローカルLLMと連携する方法もあります。ただ、フロンティアモデルの性能には及ばないのが現状ですね。
まとめ
室谷長くなりましたが、CursorとWindsurfの比較をまとめましょう。
テキトー教師結論から言うと、「どっちが上」っていう答えはないんですよね。開発スタイルによって最適な選択が変わります。
室谷Cursorがおすすめな人:
- コードの変更を1ステップずつ確認したい
- Cursor Rulesで細かくAIの挙動をカスタマイズしたい
- Pro+やUltraで大量のモデル使用量が欲しい
- 大規模なエンジニアリングチームで使いたい
テキトー教師Windsurfがおすすめな人:
- AIに自律的にコードを書いてほしい
- 大規模コードベースの自動コンテキスト理解を重視
- JetBrainsプラグインが必要
- Memoriesによる長期的な学習効果を活かしたい
室谷料金は2026年時点でどちらもPro $20/月で同額。選ぶ基準は「反復型のCursor」か「自律型のWindsurf」か、自分のワークフローに合う方を選ぶのが正解です。
テキトー教師どちらも無料プランがあるので、まずは両方試してみてください!自分に合うかどうかは、実際に使ってみないとわからないですからね。
室谷それと、CursorとWindsurfだけが選択肢じゃないことも忘れないでください。Claude Code、Cline、GitHub Copilotも含めて、自分の開発スタイルに最適なツールを組み合わせるのが2026年のベストプラクティスです。
