前回はCursorの基本的な使い方を解説しましたが、今回はプランと料金の話を深掘りしていきます。「どのプランを選べばいいかわからない」という声が.AI(ドットエーアイ)コミュニティでも毎週のように上がるテーマです。
室谷Cursorのプランって、2025年から2026年にかけてかなり大きく変わったんですよね。以前はリクエスト数ベースだったのが、今は使用量クレジットベースになって。
コミュニティのメンバーから「料金体系が複雑になった」って声をよく聞きます・・・
コミュニティのメンバーから「料金体系が複雑になった」って声をよく聞きます・・・
テキトー教師そうなんですよ。講座でも最初に必ず聞かれるのが「無料で使えますか?」と「Proで足りますか?」の2つで。
特に2025年6月の料金改定のときは、想定外の請求が来た方もいたみたいで、コミュニティのメンバーさんがかなり混乱していました。
特に2025年6月の料金改定のときは、想定外の請求が来た方もいたみたいで、コミュニティのメンバーさんがかなり混乱していました。
室谷あの改定はCursor側も「コミュニケーションが不十分だった」と公式に謝罪して、返金対応までしましたよね。それだけ大きな変化だったということで。
MYUUUでもエンジニアが複数人Cursorを使っているので、料金周りはちゃんと理解しておく必要があります。
MYUUUでもエンジニアが複数人Cursorを使っているので、料金周りはちゃんと理解しておく必要があります。
テキトー教師改定を経た今のプラン体系はだいぶ整理されているので、今日はそこをちゃんと解説していきましょう。結論から言うと、個人で本格的に使うならProから始めるのが正解です。
Cursorの料金プラン一覧(2026年4月時点)

室谷まず全体像を把握してもらうために、現在のプランをまとめてみましょう。2026年4月時点では、個人向けが4プラン、ビジネス向けが2プランという構成になっています。
| プラン | 月額 | 対象 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Hobby | 無料 | 個人(試用) | Agent・Tab補完に制限あり |
| Pro | $20/月 | 個人(標準) | $20分のモデル使用クレジット、Autoモード無制限 |
| Pro+ | $60/月 | 個人(ヘビー) | Proの3倍使用量 |
| Ultra | $200/月 | 個人(最大) | Proの20倍使用量、新機能優先アクセス |
| Teams | $40/ユーザー/月 | チーム | 共有設定、一元管理、SSO対応 |
| Enterprise | カスタム | 大企業 | 監査ログ、SCIM、専任サポート |
テキトー教師年払いにすると20%割引になるので、使い続けることが確定しているならまとめて払う方がお得ですね。Proなら月$16相当になります。
室谷料金の数字だけ見ると「Ultraの$200は高い」ってなるんですが、ここはちゃんと中身を理解してから判断してほしいんですよね。単純に「高い・安い」じゃなくて、使用量に対してどれだけ価値があるかという話なので・・・
テキトー教師では1プランずつ順番に見ていきましょう。
Hobbyプラン(無料)の実力と限界
テキトー教師まず入口のHobbyプランから見ていきましょう。完全無料で、クレジットカードの登録すら必要ないので、まず試してみたいという人にはいいんですが・・・
室谷でも正直、Hobbyのままで「これだけで十分」って言える人は限られてきますよね。AgentのリクエストもTab補完もどちらも制限がかかっていて、数日使うとあっという間に上限に当たります。
テキトー教師講座で受講生さんに「まずHobbyで試してみてください」って言うと、1週間後くらいに「なんか使えなくなりました」って連絡が来るんですよ(笑)。それで「じゃあProに移行しましょう」という流れが定番になっています。
室谷Hobbyは「Cursorがどんな操作感かを体験するため」の位置づけですよね。コード補完のサジェストがどれほど的確か、Agentがどんな感じで動くか、そこを確認できるだけで十分価値があります。
テキトー教師ただ、1点注意してほしいのが「無料制限」の性質です。リクエスト数に制限があるので、複雑な処理を頼んだりファイルをたくさん参照させたりすると、かなり早く上限に達します。
試したい場合は、まずシンプルなプロジェクトから始めるのがコツです。
試したい場合は、まずシンプルなプロジェクトから始めるのがコツです。
室谷無料で試す分には申し分ないですが、仕事で使うなら早めにProに移行した方が生産性的には正解です。
Hobbyプランの「無料制限」の正体
室谷ちょっとここだけ深掘りさせてください。Hobbyの無料制限って、単純にリクエスト数の上限じゃなくて、もう少し複雑な話があるんですよね。
テキトー教師Autoモードは少し使えるんですが、フロンティアモデル(Claude Sonnet、GPT-4系など)へのアクセスが実質的に制限される感じです。Agentとして長い処理をさせようとすると、すぐ止まります。
室谷Tab補完は特に影響が出やすくて。コードをバリバリ書く人だと、Tab補完だけで1日で上限に達することもあります。
短期間のお試しには使えますが、開発作業の日常ツールとして使うには正直厳しいですね。
短期間のお試しには使えますが、開発作業の日常ツールとして使うには正直厳しいですね。
Proプランが「個人の基本」である理由
室谷Proプランについては、かなり丁寧に説明が必要なんですよね。2025年6月の料金改定で、仕組みが根本的に変わったので。
テキトー教師そうですね。改定前は「月500リクエスト」という分かりやすい形式だったのが、今は「$20分の使用量クレジット + Autoモードは無制限」という形になっています。
コミュニティのメンバーさんからは「計算しにくい」という声も上がっていました。
コミュニティのメンバーさんからは「計算しにくい」という声も上がっていました。
室谷新しい仕組みを整理するとこうなります。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 月額 | $20(年払いで$16/月相当) |
| フロンティアモデル使用量 | $20分のクレジット(API料金ベース) |
| Autoモード | 無制限で使用可能 |
| Tab補完 | 無制限 |
| MCPs・スキル・フック | 使用可能 |
| クラウドエージェント | 使用可能 |
テキトー教師Cursorの公式ブログによると、$20分のクレジットで使えるリクエスト数の目安は、Sonnet 4が約225リクエスト、Gemini系が約550リクエスト、GPT-4.1が約650リクエスト程度です。ただし「大多数のProユーザーは月の使用量上限に達しない」とも明言しています。
室谷これが大事なポイントで、Autoモードを使えばクレジットを消費せずに無制限で使えるんですよ。Autoモードというのは、Cursorが自動的に適切なモデルを選んでくれるモードで。
テキトー教師精度にこだわって「絶対Sonnet 4で」「絶対GPT-4oで」って指定し続けるとクレジットを消費しますが、Autoに任せると無制限になる。この使い分けがProプランの核心ですね。
室谷MYUUUのエンジニアを見ていると、日常的なコーディングはAutoで十分こなせている感じです。特定のモデルを指名したくなるのは、かなり複雑な処理のときくらいで・・・
テキトー教師講座でも「Autoで使うのが基本です」と伝えています。そうすれば実質無制限になるので、$20のクレジットはバッファとして機能してくれます。
Pro追加料金(スペンドリミット)の仕組み
テキトー教師もう1つ理解しておきたいのが、クレジットを使い切った後の話ですね。
室谷ここが2025年の改定で新しく入った機能で、「スペンドリミット」を設定できるんですよ。$20のクレジットを使い切った後、さらに使い続けたい場合にAPI料金ベースで追加課金されるか、それとも止まるかを自分で設定できます。
テキトー教師この設定をしておかないと、予期しない追加料金が発生する可能性があります。Cursorのダッシュボードから使用量をリアルタイムで確認できるようになっていますので、定期的にチェックするクセをつけてもらっています。
室谷個人で使う分には、スペンドリミットを$0にしておいて「$20分使ったら止まる」設定にするのが安全です。チームで使う場合は余裕を持って設定しておくのがいいですね。
テキトー教師ここを理解せずに使っていた方が、想定外の請求を受けてCursorへの信頼を失うケースが2025年に多かったんです。今は仕組みが明確になっていますが、把握しておくのは必須です。
Cursor Usageの確認方法
テキトー教師使用量の確認、これはみなさんにぜひ習慣にしてほしいんです。Cursorのダッシュボード(にサインインして確認できます)で、今月どのモデルにどれだけ使ったかが一目でわかります。
室谷Usage Analyticsは、チームプラン以上だと管理者が全メンバーの使用量をまとめて確認できるのがいいですよね。MYUUUでも全員の使用量を把握して、必要に応じてプランを見直したりしています。
テキトー教師個人ユーザーが「なんか今月請求が高い」となる前に、ダッシュボードを定期的に見てほしいですね。使用量が跳ね上がった日を確認すると、「あの大規模リファクタリングの日だ」みたいに原因が特定できます。
室谷.AIコミュニティでも「先月$40請求された」という声があって。確認してみたら大きなコードベースをAgentに丸ごと解析させていたのが原因で・・・それは使い方を工夫すれば防げたケースでした。
テキトー教師使用量の確認ステップをまとめると:
- cursor.comにアクセスしてサインイン
- ダッシュボードの「Usage」タブを開く
- 今月の使用量とクレジット残高を確認
- 必要に応じてスペンドリミットを調整
室谷これ、月初に1回確認する習慣があるだけで大きく違います。特にAgentを使った大きな処理をした月は要チェックですよね。
Cursor Proとpro+の違い
室谷じゃあ次に「Proで足りなくなったらどうするか」の話をしましょう。選択肢は2つあって、Pro+($60/月)とUltra($200/月)です。
テキトー教師コミュニティのメンバーさんから「Pro+って何が違うんですか?」って聞かれることが多いんですが、シンプルに言うとProの3倍の使用量になります。
室谷正確には「OpenAI、Claude、Geminiモデル全てで3倍の使用量」ですね。Autoモードの上限や、指定モデルのクレジットが3倍になる。
Proが$20分のクレジットなら、Pro+は$60分のクレジットが使える計算になります。
Proが$20分のクレジットなら、Pro+は$60分のクレジットが使える計算になります。
テキトー教師Proで使用量上限に毎月達している方、またはより大きなコードベースを扱う方がターゲットになりますね。個人でヘビーに使う場合の選択肢です。
室谷ちなみにPro+は「Recommended(おすすめ)」と公式サイトで表示されているんですよね。この「おすすめ」というのはCursor側の収益的な意味合いもあると思いますが(笑)、使用量に余裕を持って使いたいなら実際に使いやすいプランではあります。
テキトー教師Proで月の途中で上限に達することが2-3ヶ月続いたら、Pro+への移行を検討するタイミングだと思います。1ヶ月だけ上限を超えたなら、その月は一時的に追加課金で対応する方がコスパが良い場合もあります。
Cursor Ultraプランの対象は?
室谷Ultraは月$200で、Proの20倍使用量という超ヘビーユーザー向けプランです。あと「新機能への優先アクセス」も含まれています。
テキトー教師正直に言うと、Ultraが必要な人というのは、フルタイムでコードを書きながら複数の大規模プロジェクトを同時並行している人だと思います。かなり限定的なユーザーですよね。
室谷海外のエンジニアコミュニティを見ていると、Ultraユーザーの多くがAgent機能をフル活用して、ほとんどコードを手書きしない「フルオートコーディング」をしているケースが多い印象です。
テキトー教師Cursor 3.0が2026年4月にリリースされて、「並列Agentで複数リポジトリを同時処理」みたいな機能が充実してきているので、そのへんをフル活用すると$200分も使い切れるというのは理解できます。
室谷逆に言うと、Ultraが「高すぎる」と感じているうちは、まだUltraが必要なフェーズではないということですよね。使い切れないプランにお金を払っても意味がない・・・
テキトー教師Pro+に移行してしばらく使い込んでみて、「それでも全然足りない」ってなったときにUltraを検討する、という順番が自然です。
Cursor Teamsプランとビジネス利用
室谷ここからはビジネス向けの話をしましょう。Teamsプランは$40/ユーザー/月で、5人以上のチームで使う場合に向いています。
テキトー教師Teamsの一番の特徴は「チャット・コマンド・ルールの共有」ですよね。チーム全体で同じルール(.cursorrules)を共有して、コーディングスタイルや禁止事項を統一できます。
室谷MYUUUでもTeamsを検討したことがあって。チームビリングの一元管理ができるのはいいんですよね。
個人でProをバラバラに持つより、経費管理がしやすくなります。
個人でProをバラバラに持つより、経費管理がしやすくなります。
テキトー教師使用量のレポートが出るのも大きくて。「誰がどのモデルにどれだけ使っているか」が管理者側で把握できるので、コスト最適化がしやすくなりますよね。
室谷あとSSO(SAML/OIDC)対応しているのが、会社のセキュリティポリシー的に重要なケースもあります。大企業だとシングルサインオンが必須条件だったりするので。
テキトー教師ロールベースのアクセス制御もありますね。誰がどのモデルを使えるか、どの設定を変更できるかを管理できます。
開発チームの規模が大きくなるほど、こういった管理機能の価値が上がります。
開発チームの規模が大きくなるほど、こういった管理機能の価値が上がります。
Proをチームで使うのとTeamsでは何が違う?
室谷ここ、よく聞かれるんですよ。「3人チームなんですけど、それぞれProを持った方がいいですか?Teamsにした方がいいですか?」って。
テキトー教師純粋な金額で言うと、3人でTeams($40×3=$120/月)よりも3人でPro($20×3=$60/月)の方が安いですよね。ただし機能的な差があります。
室谷個別Proだと「共有ルール」「チームビリング」「使用量Analytics」が使えないんですよ。バラバラに管理するのが面倒になってきたり、チームで一貫したコーディングルールを適用したくなったりしたら、Teamsへの移行を考えるタイミングですね。
テキトー教師一般的な目安として、5人以上のチームで本格的に使うならTeams、3-4人の小チームならまずProで始めて様子を見る、というのが現実的だと思います。
室谷プランの変更はいつでもできるので、使いながら判断していけばいいですよね。Teamsへのアップグレードも、Cursorのダッシュボードから数クリックでできます。
Cursor Enterpriseとプライバシーモード
テキトー教師Enterpriseについては「価格はお問い合わせ」になっていて、機能的にはTeamsの上位版という位置づけです。
室谷Enterpriseの特徴として注目したいのが「プライバシーモードの組織全体での制御」ですよね。コードが学習に使われないようにするプライバシーモードを、管理者が全社員に強制適用できる。
テキトー教師金融系や医療系など、情報管理が厳しい業界では、これが契約の前提条件になることがあります。「個人のプライバシー設定に依存したくない、組織として保証したい」という場合にEnterpriseが必要になりますね。
室谷SCIMによるシート管理も大企業には重要で。人事システムと連携して「入社したら自動的にCursorのシートが付与される」「退職したら自動的に削除される」みたいな運用ができます。
テキトー教師監査ログとAIコード追跡APIも、Enterpriseにしかない機能ですよね。「誰がどのコードをCursorで書いたか」を記録・追跡できるので、コンプライアンス的に必要な場面があります。
室谷海外のエンタープライズ企業でのCursor導入事例を見ると、このへんの機能が決め手になっているケースが多い印象です。
Cursorの無料モデルと有料モデルの違い

室谷プランの話と合わせて、「どのモデルが使えるか」の話もしておきましょう。これはプランを選ぶ際に重要な判断基準になります。
テキトー教師Hobbyだと使えるモデルが制限されますが、Proからは「フロンティアモデル」にアクセスできるようになります。Claude Sonnet、GPT-4系、Gemini系の最新モデルが使える状態になります。
室谷2026年4月時点では、Cursorで使えるモデルはかなり増えていますね。AutoモードではCursorが自動選択してくれますが、指定する場合の主なモデルをまとめると:
| モデルカテゴリ | 例 |
|---|---|
| Anthropic(Claude) | Claude Sonnet 4、Claude Haiku 3.5 |
| OpenAI | GPT-4o、GPT-4.1 |
| Gemini 2.0 Flash、Gemini Ultra | |
| Cursor独自 | Composer 2 |
テキトー教師Composer 2というのは2026年3月に公開されたCursor独自のモデルですよね。フロンティアレベルのコーディング性能とのことで、$0.50/Mトークン(スタンダード)から$7.50/Mトークン(ファスト)という料金設定です。
室谷CursorがAutoモードで自動ルーティングするとき、Composer 2も選択肢に入ってくるんですよね。独自モデルがあるということは、外部APIへの依存を減らしてコストを抑えられるという強みになっています。
テキトー教師モデル選びで言うと、「コードの完成度より速度を重視する」作業ならGeminiやGPT-4.1が向いていて、「複雑なロジックを正確に書きたい」ならSonnet 4を使うのが一般的なアドバイスです。Autoに任せればCursorが状況に応じて判断してくれます。
Cursor プラン変更の方法
テキトー教師実際の操作の話もしておきましょう。プランを変更したい場合、どうすればいいかを確認しておきます。
室谷公式サイトの手順を確認しましたが、基本的にはCursorのサイトにサインインして、「Settings」→「Billing」から変更できます。
テキトー教師アップグレードの場合は即時反映されることが多いですが、ダウングレードは次の請求サイクルから適用されます。月途中でダウングレードしても、その月の残り期間は上位プランの機能が使えます。
室谷プラン変更のステップをまとめると:
- cursor.comにアクセスしてサインイン
- 右上のアバター → 「Settings」を開く
- 「Billing」タブを選択
- 希望のプランを選んで「Upgrade」または「Downgrade」をクリック
- 支払い情報を確認して完了
テキトー教師支払いはクレジットカードのほかに、TeamsやEnterpriseでは請求書払いも対応しています。法人で使う場合は請求書払いが経費処理しやすいですよね。
室谷キャンセルも同じくBillingから簡単にできます。「解約するのが面倒そう」と思っている方も多いんですが、数クリックで完了しますよ。
どのCursorプランを選ぶべきか
室谷そろそろ「結局どのプランがいいんですか?」というところをまとめましょう。僕の視点からは、ユーザーのタイプによって明確に分かれますね。
テキトー教師整理するとこういう感じになりますよね。
| タイプ | おすすめプラン | 理由 |
|---|---|---|
| 初めてCursorを試す | Hobby(無料) | まず操作感を体験する |
| 週3-4日コードを書く | Pro($20/月) | Autoモードで十分な使用量 |
| 毎日フルタイムでコード | Pro+($60/月) | 使用量の余裕が必要 |
| 大規模開発をAgentで自動化 | Ultra($200/月) | 20倍の使用量が必要なレベル |
| 5人以上のチーム | Teams($40/ユーザー/月) | 共有機能・管理機能が必要 |
| 情報管理が厳しい大企業 | Enterprise | プライバシー・監査機能が必要 |
テキトー教師この表で見ると、大多数の個人ユーザーは「Pro」になると思います。コミュニティのメンバーさんを見ていても、Proでなんとかなっている方が8割以上ですね。
室谷そうですね。「Pro+やUltraが必要になる」というのは、Cursorを使いこなせていて、かつ本当に使用量が必要な状態ということなんで、それはむしろ良い状態ですよw
テキトー教師「まず試す → Proにする → 使用量を見ながら判断」という順番が正解だと思います。
年払いにすべきか月払いにすべきか
室谷年払いで20%割引になるので、「Cursorを使い続けることが確定している」なら年払いの方がお得です。ProだとMonthly$20がYearly$16/月換算になるので、年間$48の節約になります。
テキトー教師ただし、まだ使い続けるか不確かな段階では月払いで始めるのが無難ですよね。あと、「今後プランをアップグレードするかもしれない」という場合も、一旦月払いで様子を見る方が柔軟に対応できます。
室谷3ヶ月以上使ってみて「これは手放せない」という確信があれば、年払いに切り替えるのがベストタイミングだと思います。
Claude CodeとCursorの使い分け
室谷ちょっとこれは話しておきたいんですが、最近「CursorとClaude Code、どっちを使えばいいですか?」って聞かれることが増えているんですよね。
テキトー教師講座でも必ず出てくる質問です。結論から言うと「目的と使い方による」んですが、2026年現在は少し状況が変わってきています。
室谷僕自身もXで書いたんですが、「Claude CodeをCursorで動かすのは情弱」という極論的な意見が海外で出始めていて。メモリ効率の問題で、VS CodeやCursorが重くなるのでターミナルで直接実行した方がいい、という話です。
テキトー教師ただこれ、どちらが優れているかという話じゃなくて、使い方の問題ですよね。Cursorはコードエディタとして、Claude CodeはCLIエージェントとして、それぞれ異なる強みがあります。
室谷僕の整理だとこんな感じです。
| ツール | 強み | 向いているシーン |
|---|---|---|
| Cursor | IDE機能との統合、Tab補完、コードの視覚的な確認 | 日常的なコーディング、デバッグ、UIの確認 |
| Claude Code | メモリ効率が良い、ターミナルで完結、並列実行に向く | 大規模なリファクタリング、長時間エージェント処理 |
テキトー教師実用的には「Cursor + Claude Code」の組み合わせで使っている方も多いですよね。エディタとしてCursorを開きながら、ターミナルでClaude Codeを走らせるスタイルです。
室谷MYUUUでも「UIを整える作業はCursor + Gemini、バックエンドの複雑なロジックはClaude Code」という使い分けになっていることが多いですよ。
Cursor プランのよくある質問
室谷では最後によく聞かれる質問をまとめて答えていきましょう。
Q: 無料で使える期間はありますか?
テキトー教師Hobbyプランが完全無料です。期限はありません。
ただし機能制限がかなりあるので、本格的に使いたい場合はProへの移行が必要です。
ただし機能制限がかなりあるので、本格的に使いたい場合はProへの移行が必要です。
室谷Teamsには14日間の個人トライアルがあります。チームで導入を検討しているなら、まずトライアルで試してみるのがいいですね。
Q: 日本語UIに対応していますか?
室谷Cursorのサイト自体は日本語対応しています()。エディタ自体は基本的に英語ですが、設定のコメントや.cursorrulesは日本語で書けます。
テキトー教師Agentへの指示やチャットも日本語で問題なく使えます。ただし、英語で指示した方がモデルの精度が高い場合もあるので、慣れてきたら英語の指示も試してみてください。
Q: 学生割引はありますか?
室谷Cursorの公式サイトに「Students」というページがあります()。対象の大学生は1年間無料でCursor Proが使えます。
条件があるので詳細は公式サイトをご確認ください。
条件があるので詳細は公式サイトをご確認ください。
テキトー教師.AIコミュニティでは割引情報も共有していることがあるので、コミュニティに参加して最新情報を確認するのもおすすめです。
Q: 法人カードで支払えますか?
室谷クレジットカードであれば法人カードでも問題なく使えます。TeamsやEnterpriseプランだと請求書払い(Invoice/PO)にも対応しています。
テキトー教師経費精算で「AIコードエディタのサブスクリプション費用」として申請する場合、Cursorのダッシュボードからインボイスをダウンロードできます。
Q: チームプランでも個人のプライバシーは守られますか?
室谷これ大事なポイントで、Teamsプランでは「組織全体のプライバシーモード制御」が管理者にあります。プライバシーモードを有効にすると、コードがモデルの学習に使われません。
テキトー教師Enterpriseだと、管理者がプライバシーモードを強制適用できるので、全員のコードが保護された状態で使えます。情報管理が厳しい環境では重要な機能ですね。
まとめ:Cursorプランの選び方
室谷今日はCursorのプラン全体を解説しました。2026年4月時点の結論をまとめると、個人ユーザーのほとんどはProから始めれば十分です。
Autoモードを軸に使い、必要に応じてスペンドリミットを管理していく。この使い方で月$20の価値は十分に出ます。
Autoモードを軸に使い、必要に応じてスペンドリミットを管理していく。この使い方で月$20の価値は十分に出ます。
テキトー教師何よりも大事なのは「まず使ってみること」ですよね。料金体系を完全に理解してから始めようとすると、いつまでも始められません(笑)。
Hobbyで試して、必要に応じてProに移行する。この順番で問題ありません。
Hobbyで試して、必要に応じてProに移行する。この順番で問題ありません。
室谷Cursorは2026年も進化が速いですよね。Cursor 3.0で並列エージェントが動くようになって、Automationsでトリガーベースの自動化もできるようになった。
プランもそれに合わせて整備されているので、自分の使い方に合ったプランを選んでいきましょう。
プランもそれに合わせて整備されているので、自分の使い方に合ったプランを選んでいきましょう。
テキトー教師料金についての疑問はいつでも.AI(ドットエーアイ)コミュニティで質問してください。プランの選び方から具体的な使い方まで、経験者から直接アドバイスをもらえる場があります。
