ChatGPT Codexとは?何ができるかを完全解説【2026年最新】:使い方・料金・CLI・VSCodeまで徹底解説
室谷Codexの話、.AI(ドットエーアイ)コミュニティでも最近かなり盛り上がってきてますよね。「Claude Codeと何が違うの?」って声が毎週来るんですよ。
テキトー教師講座でも先月から一気に増えましたね。「Codex使ってみたんですけど、これ何ですか?」って聞いてくる受講生さんが。
名前は知ってるけど、何者かよくわかってない人が多いです。
名前は知ってるけど、何者かよくわかってない人が多いです。
室谷そうなんですよね。Codexって名前自体は昔からあったじゃないですか。
OpenAIが2021年くらいにGitHub Copilotの基盤になったモデルとして発表して、それが「Codex」だったんですよ。だからベテランのエンジニアほど「Codex = 古いコード補完モデル」って印象が残ってたりする。
OpenAIが2021年くらいにGitHub Copilotの基盤になったモデルとして発表して、それが「Codex」だったんですよ。だからベテランのエンジニアほど「Codex = 古いコード補完モデル」って印象が残ってたりする。
テキトー教師そこが混乱ポイントですよね。今の「ChatGPT Codex」は、2025年5月にOpenAIが発表したクラウドベースのソフトウェアエンジニアリングエージェントで、名前は同じでも全く別物です。
室谷一言で言うと「クラウド上で並列に動くAIエンジニア」ですね。タスクを投げると、クラウドの独立した環境でコードを書いて、テストして、プルリクエストまで作ってくれる。
テキトー教師従来のコード補完ツール(GitHub Copilotみたいなもの)は「あなたが書いている隣で補完する」ですよね。Codexは「あなたの代わりに、別のところで完結させてくる」という設計思想の違いがあります。
室谷そこが本質なんですよね。Claude CodeとCodexを比べると、Claude Codeはターミナルで対話しながら一緒に作る感覚。
Codexはタスクを渡して「あとよろしく」って感じ。使い方がそもそも違う。
Codexはタスクを渡して「あとよろしく」って感じ。使い方がそもそも違う。
テキトー教師Codexの最大の特徴は「並列処理」ですね。1つのタスクが完了するまで待たなくていい。
複数のタスクを同時に走らせておいて、全部終わったらまとめてレビューするという使い方ができます。
複数のタスクを同時に走らせておいて、全部終わったらまとめてレビューするという使い方ができます。
ChatGPT CodexとClaude Codeの違いは?

室谷ここ、一番聞かれるところなんで整理しますね。僕自身がCodexとClaude Codeを両方毎日使っていて、役割を完全に分けてます。
テキトー教師どういう使い分けをしてるんですか?
室谷Codexはリサーチャーとして使ってますね。大量のデータを取得するときとか、Claude CodeでWeb検索するとレートリミットにすぐ当たるんですよ。
そこでCodexをリサーチャー代わりにすると、トークンをめちゃくちゃ節約できるんです。Claude CodeからCodexをtool useで呼び出すこともできますし。
そこでCodexをリサーチャー代わりにすると、トークンをめちゃくちゃ節約できるんです。Claude CodeからCodexをtool useで呼び出すこともできますし。
テキトー教師講座でも「両方使えるようになりましょう」と言ってます。ただ、最初の1本に絞るとしたら、受講生さんには今はまだClaude Codeをすすめることが多いですね。
ターミナルに慣れてるエンジニアなら即戦力になるので。
ターミナルに慣れてるエンジニアなら即戦力になるので。
室谷整理すると、こんな感じの違いがあります。
| 項目 | ChatGPT Codex | Claude Code |
|---|---|---|
| 動作環境 | クラウド(独立したサンドボックス) | ローカル端末のターミナル |
| タスクの渡し方 | 非同期(タスクを投げて待つ) | 対話型(リアルタイムで進行) |
| 並列処理 | 複数タスクを同時進行 | 1つのセッション内で処理 |
| 料金体系 | プランによるまたはトークン従量課金 | Claude APIまたはMaxプランの月額定額 |
| AGENTS.md | あり(リポジトリ内に配置) | CLAUDE.mdで同様の役割 |
| オープンソース | CLI部分はOSS(GitHub公開) | 非公開 |
テキトー教師「AGENTS.md」って何ですか?っていう人も多いと思うので補足しておくと、リポジトリの中に置くテキストファイルで、「このプロジェクトのテスト方法はこうです」「コーディング規約はこれに従ってください」という指示をCodexに渡すためのものです。Claude CodeのCLAUDE.mdと全く同じ発想ですね。
室谷一度ちゃんとAGENTS.mdを書いておくと、コード品質がかなり上がるんですよね。OpenAIのドキュメントでも「AGENTS.mdなしでも動くが、あった方がパフォーマンスが上がる」って言ってます。
ChatGPT Codexを使えるプランと料金
室谷料金の話をしましょう。これが一番ピンとこない人が多いと思う。
テキトー教師コミュニティのメンバーさんからも「Codexって有料なの?どのプランで使えるの?」って毎週来ますね(笑)
室谷2026年4月時点の情報で整理します。ChatGPTの各プランでのCodex利用状況はこうなっています。
| プラン | 月額 | Codexの利用 |
|---|---|---|
| Free(無料) | $0 | 利用不可 |
| Go | $8 | 利用不可 |
| Plus | $20 | 拡張版のCodex利用あり(制限付き) |
| Pro | $200 | 優先処理・高速版のCodexエージェント |
| Business | $20/ユーザー(年払い) | 標準またはCodex専用席を選択可能 |
| Enterprise | 要相談 | Businessの全機能+拡張セキュリティ |
テキトー教師「Codex専用席(Codex-only seats)」っていうのが2026年4月から新しく追加されましたね。Business/Enterpriseで、Codexだけを使いたいメンバーにはCodex専用席を割り当てられる、という選択肢ができた。
室谷これが面白い仕組みで、Codex専用席は固定席料ゼロで従量課金なんですよ。トークン消費量に応じて払う形なので、たまにしかCodexを使わないメンバーに月$20固定でBusiness席を割り当てるのは割高だった。
そのペインに応えた形ですね。
そのペインに応えた形ですね。
テキトー教師一方で、ChatGPT全体(チャット機能含む)も使いたいメンバーは通常のBusiness席のままでOKです。なお、BusinessのCodex利用には制限がありますが、Codex専用席には制限がありません。
室谷あと、この発表と同時にChatGPT Businessの年払い価格が$25→$20に下がりましたね。月払いとの価格差がなくなった形。
テキトー教師個人でCodexを使いたい場合はPlusかProですね。まず試したいならPlusで十分試せると思います。
本格的にCodexをエンジニアリングに使いこなしたいならProが現実的かなと。ただ$200/月はなかなか重いので、Claude Code MaxプランとProを比較検討する価値はあります。
本格的にCodexをエンジニアリングに使いこなしたいならProが現実的かなと。ただ$200/月はなかなか重いので、Claude Code MaxプランとProを比較検討する価値はあります。
室谷料金だけ見ると高く感じますが、1人のエンジニアが担当していたPRレビューや定型的なfeature実装を肩代わりしてくれるコストと考えると、ROIはかなり出やすいんですよね・・・
ChatGPT Codexの使い方:基本の流れ
テキトー教師じゃあ実際どうやって使うのかを見ていきましょう。CodexはChatGPTのサイドバーからアクセスできます。
室谷ChatGPT Proか、Business/Enterpriseのアカウントが必要ですね。ログインしてサイドバーを見ると「Codex」という項目が出てくる。
テキトー教師整理すると、Codexにタスクを渡すには「Code」ボタンと「Ask」ボタンの2種類があります。
- Code: コードを書かせる・修正させる・テストを書かせるなどの実行タスク
- Ask: コードベースについて質問する・仕様を確認するなどの質問タスク
室谷リポジトリをCodexに接続しておく必要があるんですよね。GitHubと連携して、自分のリポジトリをCodexに読み込ませるステップが最初にある。
テキトー教師そこをやっておくと、コードベース全体を把握した状態でタスクを処理してくれます。タスクは独立した環境(サンドボックス)で実行されるので、本番の開発環境には直接影響しない。
室谷完了したら、Codexが「こう変更しました」と結果を返してくれる。ターミナルログやテスト結果も確認できるので、何をやったかがトレースできるんですよ。
テキトー教師「信頼できる証跡」があるのは重要ですよね。コードレビューの観点からも、AIが何をしたかが見えると安心感が全然違います。
室谷GitHubのPRをそのまま作ることもできますし、変更をローカル環境に取り込むこともできます。このフローが一度慣れると本当に便利で・・・
Codex Automations(自動化タスク)の使い方
テキトー教師Automationsという機能も説明しておきましょう。これはCodexに「定期的なタスク」を任せる機能です。
室谷Issueのトリアージ、CIアラートの監視、定期的なコードレビューなんかを、誰かが指示しなくてもCodexが自動でやってくれる。「常時稼働のAIエンジニア」みたいなイメージですよね。
テキトー教師具体的には「新しいIssueが上がったら優先度を自動判定してラベルを付ける」「CI/CDが失敗したらエラーを解析して修正案を出す」といった使い方ができます。
室谷MYUUUでも検証中なんですけど、定型的な作業をAutomate(自動化)できると、エンジニアが本当に考えるべき仕事に集中できるんですよね。
Codex Plugins(プラグイン連携)の活用
室谷2026年の新機能として、Pluginsが正式ローンチされました。
テキトー教師PluginsはChatGPTアカウントの認証で外部サービスに接続する仕組みですね。カレンダー管理、バグトラッカー、CRMなど、今まで届かなかったサービスにCodexが直接アクセスできるようになった。
室谷OAuthで認証するので、別途APIキーを設定しなくていいんですよ。Slack、Linear、GitHubなど主要なツールがそのまま使える。
しかも、このプラグイン対応のタイミングで使用制限を全プランでリセットした。Codexのチームが「作り放題にしろ」って言ってたのが印象的でしたね(笑)
しかも、このプラグイン対応のタイミングで使用制限を全プランでリセットした。Codexのチームが「作り放題にしろ」って言ってたのが印象的でしたね(笑)
テキトー教師Codexアプリ(macOS・Windows対応)も出ていますし、使いやすさが一気に上がりましたね。
Codex CLI(コマンドラインツール)の使い方

テキトー教師Codexにはアプリ版と別に、CLI(コマンドラインツール)も存在します。こちらはOSSで公開されていて、ターミナルで使うタイプです。
室谷GitHubで73,000スター以上ついてますね(2026年4月時点)。かなり活発に開発されてます。
テキトー教師インストールはnpmで一発です。
npm install -g @openai/codex
室谷OpenAI APIキーが必要で、環境変数に設定してから使います。
export OPENAI_API_KEY="your-api-key-here"
テキトー教師基本的な使い方はこんな感じです。
# 対話モードで起動
codex
# プロンプトを直接渡す
codex "このコードベースを説明してください"
# Full Autoモードで実行(人間の確認なしに自動実行)
codex --approval-mode full-auto "Todoリストアプリを作って"
室谷承認モードが3種類あるんですよね。
Codex CLIの承認モード
テキトー教師ここが安全設計の核心部分ですね。表にするとこうなります。
| モード | 自動実行できること | 確認が必要なもの |
|---|---|---|
| Suggest(デフォルト) | ファイルの読み取り | 全ファイル書き込み・全シェルコマンド |
| Auto Edit | ファイルの読み取り・書き込み | 全シェルコマンド |
| Full Auto | ファイルの読み書き・コマンド実行 | なし(ネットワークは遮断) |
室谷Full Autoで動かすとき、macOSではApple Seatbelt(sandbox-exec)でコマンドを実行するんですよ。ネットワークアクセスがデフォルトで遮断されているので、変なAPIを勝手に叩いたりしない。
テキトー教師Linuxではデフォルトではサンドボックスなしですが、Dockerを使う方法が推奨されています。セキュリティを気にするなら必ず確認しておきたいポイントですね。
室谷「信頼できるAIを作る」という観点でもCodexの設計は面白くて、何をやったかの証跡が残る、サンドボックスで実行する、確認モードを選べる、という3つが揃ってます。
Codex CLI をVSCodeから使う方法
テキトー教師「VSCodeからCodexを使いたい」という声も多いので、その方法も触れておきましょう。
室谷VSCodeのターミナルパネルを開いて、そこでCodex CLIを起動するのが一番シンプルな方法です。インストール済みなら
codexコマンドを打つだけ。
テキトー教師VS Code自体のExtension(拡張機能)版は公式からは出ていませんが、サードパーティの拡張機能があります。ただ安定性や更新頻度を考えると、CLIを直接使う方が現実的かなと思います。
ChatGPT Codexが使うモデル:codex-1とcodex-mini
室谷Codexを動かしているモデルについても触れておきましょう。これ、意外と知られていないんですよね。
テキトー教師Codexには2種類のモデルが使われています。ChatGPTアプリのCodexで使われるのが「codex-1」、CLIで使われるデフォルトが「codex-mini-latest」です。
室谷codex-1はOpenAIのo3をソフトウェアエンジニアリング向けにチューニングしたモデルですね。強化学習で実際のコーディングタスクを大量に学習させているので、「人間のPR品質に近い」という評価があります。
テキトー教師一方のcodex-mini-latestはo4-miniをベースにしたモデルで、CLIでの高速な使い勝手を最適化しています。コードの質問への回答や軽い編集作業はこちらで十分です。
室谷APIで直接使う場合は料金が出ています。codex-mini-latestは入力1Mトークンあたり$1.50、出力1Mトークンあたり$6。
プロンプトキャッシュは75%割引が適用されます。
プロンプトキャッシュは75%割引が適用されます。
テキトー教師ChatGPTのプランで使う分にはAPIを直接叩く必要はないので、この料金はエンジニアがAPI経由でCodexを自分のアプリに組み込む場合の話ですね。
室谷SWE-Bench Verifiedというコーディング能力のベンチマークでも、codex-1はかなり高い性能を示しています。OpenAI社内のエンジニアリングチームが実際の業務で使っているので、現実のコードベースに対する強さが特徴ですね。
CodexとGitHubの連携方法
テキトー教師CodexをChatGPTアプリで使う場合、GitHubとの連携が前提になります。手順を整理しておきましょう。
室谷流れとしてはこうです。
- ChatGPT(Pro/Business/Enterprise)にログイン
- サイドバーの「Codex」をクリック
- GitHubアカウントを連携(OAuth認証)
- 使いたいリポジトリを選択・接続
- タスクを入力して「Code」または「Ask」ボタンをクリック
テキトー教師AGENTS.mdをリポジトリのルートに置いておくと、Codexがそれを読んで「このプロジェクトの流儀」に合わせてコードを書いてくれます。何も設定しなくても動きますが、精度が全然違います。
室谷AGENTS.mdに書くべき内容の例を挙げると:
- テストを実行するコマンド(
npm test、pytestなど) - コーディング規約(どのフォーマッターを使うか等)
- プルリクエストの書き方の慣習
- 変更してはいけないファイルや領域
テキトー教師Claude CodeのCLAUDE.mdと内容が似ていますよね。両方使っているチームはファイルをうまく流用できます。
Codexを実際に活用するケーススタディ
室谷ここで具体的な活用事例を見ていきましょう。外部の事例を見ていると、使い方のパターンがはっきり見えてきます。
テキトー教師OpenAIが公開している事例では、Ramp(フィンテック)、Notion、Duolingo、Cisco Meraki、Sierraなどが使っていますね。
室谷Harperのモバイルリードが「初期イテレーションの時間を30〜50%削減できた、エンジニアがシステム設計と高付加価値の意思決定に集中できるようになった」と言ってるのが面白い。「作業を速くする」じゃなくて「考える時間を増やす」という表現なんですよ。
テキトー教師Duolingoのシニアソフトウェアエンジニアのコメントも面白いですよ。「バックエンドPythonのコードレビューベンチマークで最も性能が高かった。
トリッキーな後方互換性の問題を検出した唯一のツールで、他のボットが見逃した難しいバグを一貫して見つけてくれた」という評価です。
トリッキーな後方互換性の問題を検出した唯一のツールで、他のボットが見逃した難しいバグを一貫して見つけてくれた」という評価です。
室谷コードレビューのユースケースは特に強いですよね。人間がやると1日数時間かかるPRレビューを、Codexがバックグラウンドで処理してくれる。
しかも「見逃しがちなバグを拾ってくれる」という付加価値まである。
しかも「見逃しがちなバグを拾ってくれる」という付加価値まである。
テキトー教師Sierraのソフトウェアエンジニアは「かつて1四半期かかっていたことが、週末でできるようになった」と言っています。これは規模感として参考になりますよね。
室谷ただ、誇大広告に乗りすぎないことも大事で。Codexはまだ「研究プレビュー段階」で、フロントエンド作業での画像入力が使えない、タスク実行中のコース修正ができないなどの制限があります。
OpenAI自身がそう言っています。
OpenAI自身がそう言っています。
テキトー教師それ大事ですね。講座でも「ツールへの期待値をちゃんと設定しよう」と必ず言うんですよ。
「何でもできる」と思って使い始めると、できないことに当たったときに一気に使わなくなる。
「何でもできる」と思って使い始めると、できないことに当たったときに一気に使わなくなる。
室谷僕がCodexで一番気に入ってる使い方は、前述の通りClaude CodeからCodexをリサーチャー代わりに使うパターンです。Claude CodeはWeb検索のレートリミットに当たりやすいんですが、Codexを別エージェントとして呼び出すことで、同時に大量のデータ取得ができる。
ChatGPT Codexについてよくある質問
Codexは無料で使えますか?
テキトー教師無料プランとGoプランではCodexは使えません。Plusから利用可能です。
ただし制限付きなので、本格的に使うならProかBusiness以上が現実的です。
ただし制限付きなので、本格的に使うならProかBusiness以上が現実的です。
室谷Plusの場合「拡張版のCodex利用」という表現になっているので、具体的な制限量はOpenAIの公式サイトで確認するのが確実です。プランごとに変わる可能性があります。
Codex CLIは完全に無料で使えますか?
テキトー教師CLI自体はOSSで無料ですが、実行にはOpenAI APIキーが必要で、API使用量に応じて課金されます。
室谷ChatGPTアカウントでCLIにログインすると、PlusユーザーはAPIクレジット$5、ProユーザーはAPIクレジット$50が30日間使える特典があります。まず試してみるにはちょうどいいですね。
CodexはCursorやGitHub Copilotとどう違いますか?
テキトー教師役割が違いますね。CursorやGitHub Copilotはエディタ内でリアルタイムに補完してくれる「隣にいるアシスタント」。
Codexは「タスクを渡して別の場所で完結させてくれるエージェント」です。
Codexは「タスクを渡して別の場所で完結させてくれるエージェント」です。
室谷僕的には、カテゴリが違うのに比べてもしょうがないと思っています。Cursorで毎日コーディングしながら、Codexに定型タスクをバックグラウンドで処理させる、という併用が現実的な使い方です。
Codex ConnectorはSlackやLinearと連携できますか?
室谷Pluginsとして、SlackやLinear、GitHub、Atlassianなどとの連携ができます。OAuthで認証するので、ChatGPTアカウントがあれば別途設定は最小限です。
テキトー教師具体的には「SlackのメッセージをトリガーにしてCodexがタスクを実行する」「Linearのissueを自動でトリアージする」といった使い方ができます。
まとめ:ChatGPT Codexをどう使うべきか
室谷今回の内容を振り返ると、Codexは「クラウド上で並列に動くAIエンジニアリングエージェント」です。従来のコード補完ツールとは設計思想が根本的に違う。
テキトー教師今回の要点をまとめるとこうです。
- 非同期処理でタスクを並列に走らせられる
- GitHubと連携してPRを自動生成できる
- AGENTS.mdで品質を大幅に引き上げられる
- CLI(OSSで公開)でターミナルからも使える
- macOSデスクトップアプリも提供済み
室谷個人で始めるならPlusから試してみるのがおすすめです。チームで使うならBusinessのCodex専用席という選択肢が2026年4月から追加されたので、コスト設計がしやすくなりました。
テキトー教師Claude CodeとCodexを「競合」として捉えるよりも、「役割が違う2つのAIツール」として使い分けるのが実践的な見方だと思います。
室谷Codexの利用は週200万人以上のビルダーに使われていて(2026年4月時点)、一気に実用段階に入ってきた印象があります。今のうちに使い方を押さえておくと、チームの開発速度に大きな差が出るはずです。
