Claude Code マーケットプレイスとは?プラグインエコシステムの全体像
室谷Claude Codeのマーケットプレイス、最近コミュニティでもよく話題になりますよね。「プラグイン入れてみた」って投稿が増えてきて・・・
テキトー教師ですね。2026年に入ってから急速に整備されてきた印象があります。
公式のマーケットプレイスが立ち上がって、コミュニティのメンバーさんでも「インストールしたら一気に機能が増えた」って声が増えてきました。
公式のマーケットプレイスが立ち上がって、コミュニティのメンバーさんでも「インストールしたら一気に機能が増えた」って声が増えてきました。
室谷仕組みから整理すると、Claude Codeのマーケットプレイスって、要は「プラグインのカタログ」なんですよね。App Storeみたいなイメージで、誰かが作ったプラグインを一覧から探してインストールできる。
テキトー教師そう、2ステップで動く構造ですね。まず「マーケットプレイスを追加する」、その次に「個別のプラグインをインストールする」。
マーケットプレイスを追加しただけでは、まだプラグイン自体は入っていない状態です。
マーケットプレイスを追加しただけでは、まだプラグイン自体は入っていない状態です。
室谷ここ、最初混乱しやすいポイントですよね。App Storeを入れただけで、まだアプリは入ってない状態・・・
テキトー教師まさに。講座でもここでつまずく受講生さんが多いです。
「マーケットプレイス追加したのになぜプラグインが使えないんですか?」って(笑)。
「マーケットプレイス追加したのになぜプラグインが使えないんですか?」って(笑)。
室谷マーケットプレイスには2種類あって、Anthropicが公式で管理している「claude-plugins-official」と、コミュニティが作ったサードパーティのマーケットプレイス。
テキトー教師公式の「claude-plugins-official」はClaude Codeを起動した時点で自動的に登録されているので、追加作業は不要です。
/plugin を開いてDiscoverタブを見るとすぐ使えます。
室谷もう1つ、Anthropicが「デモ用」として公開している「anthropics/claude-code」というマーケットプレイスもあって、こっちは手動で追加が必要です。GitHubのanthropics/claude-codeリポジトリに対応してます。
テキトー教師デモ用のマーケットプレイスには実験的なプラグインも含まれています。公式マーケットプレイスより多様なものが試せるので、ヘビーユーザーには両方追加することをすすめています。
室谷MYUUUのエンジニアたちに聞くと、「マーケットプレイスの概念を理解した後は一気に使いこなせるようになった」って言ってます。最初の概念理解がちょっとハードルなんですよね・・・
テキトー教師プラグインが提供できるものを整理すると、こういう構成になります。

| 提供できる機能 | 説明 |
|---|---|
| スキル | /skill-name で呼び出せるカスタムコマンド |
| エージェント | 特定のタスク用にカスタマイズされたサブエージェント |
| フック | イベント発火時の自動処理 |
| MCPサーバー | 外部ツール・APIへの接続設定 |
| LSPサーバー | コード補完・型チェックの言語サーバー |
室谷特にMCPサーバーをプラグインで提供できるようになったのが大きくて・・・以前は自分でMCPの設定を手書きしないといけなかったのが、
/plugin install github@claude-plugins-official 一発でGitHubのMCPが入る。
テキトー教師これは本当に楽になりました。コミュニティのメンバーさんがMCPを諦めていた理由の1つが「設定が難しい」だったので、プラグイン経由で入れられるようになってからは一気に普及した感じがします。

マーケットプレイスの追加方法:/plugin marketplace add
室谷では、マーケットプレイスの追加から話しましょう。コマンドは
/plugin marketplace add ですね。
テキトー教師GitHubのリポジトリなら
owner/repo 形式で入力するだけです。たとえば、Anthropicのデモ用マーケットプレイスを追加するなら:/plugin marketplace add anthropics/claude-code
室谷これでマーケットプレイスのカタログが登録される。次は個別プラグインをインストールするフェーズです。
テキトー教師GitHubのリポジトリ以外からも追加できます。整理するとこういう形です。
| ソースの種類 | コマンド例 |
|---|---|
| GitHub(推奨) | /plugin marketplace add anthropics/claude-code |
| GitLab(HTTPS) | /plugin marketplace add https://gitlab.com/company/plugins.git |
| GitLab(SSH) | /plugin marketplace add git@gitlab.com:company/plugins.git |
| ローカルパス | /plugin marketplace add ./my-marketplace |
| リモートURL | /plugin marketplace add https://example.com/marketplace.json |
室谷ブランチ・タグを指定したい場合は
# を使うんですよね。
テキトー教師そうです。
チームで「特定のバージョンのプラグインセットを固定して使う」ときに便利ですね。
/plugin marketplace add https://gitlab.com/company/plugins.git#v1.0.0 みたいに書けます。チームで「特定のバージョンのプラグインセットを固定して使う」ときに便利ですね。
室谷マーケットプレイスを追加したら、
/plugin コマンドで管理UIが開きます。Discoverタブ・Installedタブ・Marketplacesタブ・Errorsタブの4つがあって・・・
テキトー教師このUIが地味によく作られていて、Tabキーでタブを切り替えられます。まずDiscoverタブで使いたいプラグインを探して、Enterで詳細を見て、インストールスコープを選択する流れです。
室谷スコープが3つあって・・・User・Project・Localの違いを整理しましょうか。
テキトー教師ここは重要なポイントです。
| スコープ | 対象 | 使い分け |
|---|---|---|
| User(デフォルト) | 自分の全プロジェクト | 個人の開発環境全体に入れたいプラグイン |
| Project | このリポジトリの全コラボレーター | チームで共有したいプラグイン(.claude/settings.jsonに書き込まれる) |
| Local | このリポジトリの自分だけ | チームには共有したくないが、このプロジェクトで使いたい |
室谷Projectスコープにするとリポジトリのsettingsに書き込まれてGitで共有されるので、チームメンバー全員が同じプラグインセットで動くようになる。これMYUUUでも使ってます。
テキトー教師講座受講生さんでチームで開発しているケースだと、Projectスコープを使うことで「プロジェクトにコミットしたらプラグインも自動で入る」という体験になります。
プラグインのインストールと管理:インタラクティブUIとCLIコマンド
室谷インストール方法は2通りあって、インタラクティブUIか、CLIコマンドか。
テキトー教師CLIから直接インストールする場合は:
# 公式マーケットプレイスからgithubプラグインをインストール
/plugin install github@claude-plugins-official
# デモマーケットプレイスからcommit-commandsをインストール
/plugin install commit-commands@anthropics-claude-code
室谷プラグイン名@マーケットプレイス名 という形式ですね。マーケットプレイス名は /plugin marketplace list で確認できます。
テキトー教師インストール後に
/reload-plugins を実行すると、再起動なしに変更が反映されます。これ、細かいことに見えるんですが、長いセッションの途中でプラグインを試したい時に地味に重要で。
室谷再起動しなくていいのは便利ですよね。インストールしたプラグインの管理は:
# 無効化(アンインストールせずに止める)
/plugin disable code-simplifier@claude-plugins-official
# 再有効化
/plugin enable code-simplifier@claude-plugins-official
# 完全に削除
/plugin uninstall code-simplifier@claude-plugins-official
テキトー教師スコープを指定したい場合は
--scope オプションを使います。claude plugin install commit-commands@anthropics-claude-code --scope project
室谷auto-updateの話もしましょうか。公式マーケットプレイスはデフォルトでauto-updateが有効になっていて、Claude Code起動時に自動で最新版に更新される。
テキトー教師サードパーティマーケットプレイスはデフォルトでauto-updateが無効です。UIから個別に有効にできますが、使っているプラグインが突然動作を変えたら困ることもあるので、自分でアップデートのタイミングを管理したい場合は無効のままの方がいい場面もあります。

公式マーケットプレイスのプラグイン完全一覧:カテゴリ別ガイド
室谷じゃあ、実際に入れるべきプラグインの話をしましょう。公式マーケットプレイスには2026年4月時点で123個のプラグインが登録されています。
テキトー教師数が多いので、カテゴリ別に見るのが分かりやすいですね。まず、Anthropic自身が作っているプラグインから紹介するとこうなります。
Anthropic製の公式プラグイン
室谷Anthropic製のプラグインは特に品質が高いので、最初に入れておく価値があります。
テキトー教師一番人気が高いのは
commit-commands ですね。コミット・プッシュ・PR作成をスラッシュコマンド1つでできるようになります。/plugin install commit-commands@claude-plugins-official
室谷これ、MYUUUのエンジニアが全員入れてます。
/commit-commands:commit でコミットメッセージを自動生成してコミットしてくれるので、手間が減るんですよね。
テキトー教師code-simplifier も評判いいですよ。バイブコーディングしていると、どうしてもコードが複雑になっていくので・・・
室谷あれはClaude Codeチーム自身が実務で使っていたエージェントがオープンソースになったやつですよね。長いコーディングセッション後の仕上げに使うといい感じです。
テキトー教師Anthropic製プラグインを一覧にすると:
| プラグイン名 | カテゴリ | 説明 |
|---|---|---|
| commit-commands | 開発ワークフロー | git commit・push・PR作成をコマンド化 |
| code-simplifier | 生産性 | コードの簡素化・リファクタリング支援エージェント |
| code-review | 生産性 | PRの自動コードレビュー(複数専門エージェント) |
| feature-dev | 開発ワークフロー | 機能開発の包括的ワークフロー(探索・設計・実装) |
| pr-review-toolkit | 生産性 | PRレビュー専門エージェント群 |
| claude-code-setup | 生産性 | コードベース分析→フック・スキル・MCP設定を提案 |
| claude-md-management | 生産性 | CLAUDE.mdのメンテナンス・品質監査ツール |
| frontend-design | 開発ワークフロー | 高品質フロントエンド開発支援 |
| plugin-dev | 開発 | プラグイン作成のための包括的ツールキット |
| skill-creator | 開発 | スキルの作成・改善・評価を支援 |
| hookify | 自動化 | カスタムフックの作成支援 |
| agent-sdk-dev | 開発 | Claude Agent SDK開発キット |
| mcp-server-dev | 開発 | MCPサーバーの設計・構築支援スキル |
| security-guidance | セキュリティ | ファイル編集時のセキュリティ警告フック |
室谷言語サーバー(LSP)系のプラグインも揃っていて、Python・TypeScript・Go・Java・Rust・Swift・C/C++・C#・Kotlin・Lua・PHPの11言語に対応してます。
テキトー教師LSPプラグインを入れると、Claude Codeがコード編集後に自動で型チェックをしてエラーを検知できるようになります。「Claudeが書いたコードに型エラーがあって気づかなかった」という問題がなくなるんですよ。
室谷これ、実はめちゃくちゃ重要なんですよね。エラーをClaude自身がリアルタイムで検出して、同じターン内で修正してくれる。
外部サービス連携プラグイン
テキトー教師次に、サードパーティが作って公式マーケットプレイスに登録されているプラグインです。外部サービス連携系が充実しています。
室谷ソース管理系は2つあって:
# GitHubとの連携
/plugin install github@claude-plugins-official
# GitLabとの連携
/plugin install gitlab@claude-plugins-official
テキトー教師プロジェクト管理系も揃っていますね。Jira・Confluence(atlassian)、Asana、Linear、Notionと主要なツールはカバーされています。
室谷インフラ系だとVercel・Firebase・Supabaseが入っています。Supabaseを使ってる開発者はSupabaseプラグインを入れると、自然言語でデータベース操作できるようになって・・・
テキトー教師受講生さんでWebアプリ開発をしている方に人気があるのが
playwright プラグインです。ブラウザ自動化とE2Eテストの機能が追加されます。
室谷Figma連携も地味に人気で。デザインファイルからコンポーネント情報を取得して実装する流れが一気に楽になる。
テキトー教師これはAI駆動開発のワークフローが大きく変わる系のプラグインですね。「FigmaのデザインをClaude Codeが見て実装する」という話は以前からありましたが、プラグインとして標準化されて入れやすくなりました。
室谷主な外部サービス連携プラグインをまとめると:
| カテゴリ | プラグイン |
|---|---|
| ソース管理 | github, gitlab |
| プロジェクト管理 | atlassian (Jira/Confluence), asana, linear, notion |
| デザイン | figma |
| インフラ・DB | vercel, firebase, supabase, neon, mongodb |
| エラー監視 | sentry, posthog, pagerduty |
| コミュニケーション | slack |
| ブラウザ自動化 | playwright, stagehand, chrome-devtools-mcp |
| セキュリティ | autofix-bot, aikido, semgrep |
| コードレビュー | coderabbit, code-review |
テキトー教師123個全部を把握する必要はないですよね。自分が使っている外部ツールのプラグインをまず確認して、あれば入れてみるという進め方がいいと思います。
室谷context7 も面白いですよ。最新のドキュメントをリポジトリから直接引っ張ってきてコンテキストに入れてくれる。LLMの知識カットオフ問題を緩和できる。

自分のマーケットプレイスを作って公開する方法
室谷ここからはマーケットプレイスを自分で作る話です。チームでプラグインを共有したい場合とか、オープンソースで公開したい場合に使いますね。
テキトー教師基本的な構造はこういうディレクトリ構成です。
my-marketplace/
├── .claude-plugin/
│ └── marketplace.json # マーケットプレイスの定義ファイル
└── plugins/
└── my-plugin/
├── .claude-plugin/
│ └── plugin.json
└── skills/
└── my-skill/
└── SKILL.md
室谷marketplace.json の中身がメインで、ここにプラグインのリストと取得元を書きます。{
"name": "my-team-tools",
"owner": {
"name": "チーム名"
},
"plugins": [
{
"name": "quality-review",
"source": "./plugins/quality-review",
"description": "コードレビューを自動化するスキル"
}
]
}
テキトー教師source フィールドでプラグインの取得元を指定できます。ローカルパス(./plugins/quality-review)・GitHubリポジトリ・npmパッケージなど複数の方法に対応してます。
室谷GitHubでホストする場合が一番使い勝手いいですよね。GitHubリポジトリを作って、
.claude-plugin/marketplace.json を配置して、ユーザーに owner/repo 形式で追加してもらうだけ。
テキトー教師公式マーケットプレイスに登録したい場合は別途審査があります。
claude.ai/settings/plugins/submit か platform.claude.com/plugins/submit からフォームで申請する形です。
室谷セキュリティ要件や品質基準を満たす必要があって、誰でも通るわけじゃないんですよね・・・でもサードパーティとして自分のマーケットプレイスを作って配布するのは自由です。
テキトー教師ちなみに、マーケットプレイス名にはAnthropicが予約している名前があって使えません。
公式っぽい名前は使えない仕様になってます。
claude-code-marketplace・claude-code-plugins・anthropic-marketplace などが予約済みです。公式っぽい名前は使えない仕様になってます。
室谷これは安全策として当然ですよね。フィッシング的に「公式っぽい名前のマーケットプレイス」を作られると困るので。
スキルとプラグインの違い:どちらを使うべきか
室谷スキルとプラグイン、混同している人が多いんですよね。整理しましょうか。
テキトー教師シンプルに言うと、プラグインはスキルを含む大きな単位です。スキル単体でもカスタムコマンドとして機能しますが、プラグインとしてパッケージ化するとマーケットプレイスで配布できる。
室谷使い分けの判断基準:
| 状況 | 推奨 |
|---|---|
| 自分のプロジェクトだけで使う | スタンドアロンのスキル(.claude/skills/) |
| チームで共有したい | プラグイン(extraKnownMarketplacesで配布) |
| コミュニティに公開したい | プラグイン(マーケットプレイスで配布) |
| MCPサーバーも同梱したい | プラグイン必須 |
| フックも同梱したい | プラグイン必須 |
テキトー教師スキル単体の場合は
/hello のようにシンプルなコマンド名になります。プラグイン経由だと /plugin-name:hello のようにネームスペースが付く。
室谷コマンド名が衝突しないように、プラグインはネームスペース付きになってるんですよね。複数のマーケットプレイスから同じ名前のプラグインを入れても競合しない。
テキトー教師スキルの考え方を理解すると、プラグインも理解しやすいです。プラグインは「スキル + エージェント + フック + MCPサーバー + LSPサーバーのセット」と覚えておくといいですよ。
室谷Wharton教授のMollickが最近、CodexのスキルとClaude Codeのスキルの設計思想を比較していて面白かったんですよ。
テキトー教師これ面白い視点ですよね。Codexは「AIに参照資料を渡す」発想で、Claude Codeは「AIに思考プロセスを教える」発想・・・設計哲学が根本的に違う。
チーム・企業での活用:extraKnownMarketplacesの設定
室谷チームや企業での使い方で重要なのが
extraKnownMarketplaces の設定ですね。
テキトー教師これは
.claude/settings.json に書くことで、チームメンバーが信頼フォルダを許可した時に自動でマーケットプレイスの追加を促してくれます。{
"extraKnownMarketplaces": {
"my-team-tools": {
"source": {
"source": "github",
"repo": "your-org/claude-plugins"
}
}
}
}
室谷これをリポジトリにコミットしておくと、新しいメンバーがリポジトリを開いた時に「このマーケットプレイスを追加しますか?」と聞いてくれる。オンボーディングが楽になりますよ。
テキトー教師さらに
enabledPlugins と組み合わせると、特定プラグインを最初から有効にした状態でチームに配布できます。
室谷企業レベルの管理者向けには「managed settings」という機能があって、ユーザーが追加できるマーケットプレイスを制限したり、特定のマーケットプレイスを強制的にインストールしたりできるんですよね・・・
テキトー教師これは大企業でセキュリティポリシーが厳しい環境では重要な機能ですね。勝手に外部プラグインを入れられると困る場合に、管理者が許可リストで制御できる。
セキュリティ:信頼できるプラグインの見分け方
室谷セキュリティの話、これは絶対に外せないですね。プラグインって基本的にコードを実行できるので・・・
テキトー教師公式ドキュメントにも書かれているんですが、「プラグインはあなたのユーザー権限でマシン上の任意のコードを実行できる高信頼コンポーネント」です。信頼できるソースからのみインストールすることが大前提。
室谷信頼できるプラグインを見分けるポイント:
テキトー教師まず公式マーケットプレイスに登録されているかどうかが1つの基準になります。Anthropicが審査しているので、最低限の品質チェックは通っているということ。
室谷Anthropic自身が作っているプラグインは
"author": {"name": "Anthropic"} という記述があります。これが一番信頼性が高い。
テキトー教師外部プラグインの場合は、そのプラグインのhomepageやGitHubリポジトリを見て、コードが公開されているか・定期的にメンテナンスされているかを確認するといいですね。
室谷特にMCPサーバーを同梱しているプラグインは注意が必要です。MCPサーバーはネットワークアクセスや外部APIへの接続をするので、何を送信しているかを確認する必要がある。
テキトー教師チーム環境では「このプラグインはOK、このマーケットプレイスはOK」という許可リストを管理者が管理することをすすめています。managed settingsを使えばそれが実現できます。
室谷とはいえ、Anthropicの公式マーケットプレイスのプラグインをまず試してみる分には問題ないです。特に最初のうちはAnthropicが管理しているプラグインから始めるのが無難ですね。
よくある質問(FAQ)
Q. マーケットプレイスを追加したのにプラグインが表示されない
テキトー教師/plugin でUIを開いて、Marketplacesタブで追加されているか確認してください。Discoverタブでそのマーケットプレイスのプラグインを探す際は、フィルターやキーワード検索が使えます。
室谷/plugin marketplace update マーケットプレイス名 を実行して最新のカタログを取得してみるのも効果的です。Q. インストールしたプラグインが動かない
テキトー教師まず
/reload-plugins を実行してみてください。インストール後に再読み込みが必要なことがあります。
室谷それでもダメな場合は
/plugin のErrorsタブで確認します。「Executable not found in $PATH」というエラーが出る場合は、LSPプラグインの場合はバイナリのインストールが必要です。Q. claude code marketplacesとclaudeMarketplaces.comは関係あるの?
テキトー教師別物です。claudemarketplaces.com(
室谷公式は
code.claude.com/docs に情報が集約されています。コミュニティサイトも便利ですが、公式情報との区別は意識しておくといいですね。Q. 自分のプラグインを公式マーケットプレイスに登録したい
テキトー教師claude.ai/settings/plugins/submit か platform.claude.com/plugins/submit から申請フォームを出せます。品質・セキュリティ基準を満たす必要があります。
室谷まず自分のGitHubリポジトリで公開して、コミュニティに使ってもらってフィードバックをもらってから申請するのがいいと思います。いきなり審査を通すのは難しいので。
Q. claude code marketplacesのURLは?
テキトー教師公式のマーケットプレイスは
claude.com/plugins で確認できます。Claude Codeの中からは /plugin コマンドで直接アクセスできます。まとめ
室谷今回はClaude Codeのマーケットプレイスを一通り解説しました。整理すると3つのステップで使いこなせます。
テキトー教師まず公式マーケットプレイス(
claude-plugins-official)はデフォルトで登録済みなので、/plugin を開いてDiscoverタブから好きなプラグインを入れてみるところから始めるのが一番てっとり早いですね。
室谷次に、デモ用マーケットプレイスも追加してみる。
/plugin marketplace add anthropics/claude-code でコミュニティプラグインが増えます。
テキトー教師そして、チームや自社のプラグインをまとめたマーケットプレイスを作って
extraKnownMarketplaces で共有する、という流れが最終的な活用形ですね。
室谷.AI(ドットエーアイ)のコミュニティでも「どのプラグインが便利か」という情報交換が活発になってきています。実際に使ってみて合わなければアンインストールすればいいので、まずは試してみることをすすめます。
テキトー教師プラグインエコシステムがここまで整備されたのは最近のことなので、日本語の情報がまだ少ないんですよね。公式ドキュメントを読むのが確実ですが、英語の壁があるという方もいるので、今回まとめた内容が参考になれば嬉しいです。
室谷これからもっとプラグインが増えて、Claude Codeの可能性がさらに広がっていくと思います。マーケットプレイスの仕組みを理解しておくと、新しいプラグインが出た時にすぐ試せますよね。
